JPH0651043B2 - 歯科治療装置 - Google Patents
歯科治療装置Info
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- JPH0651043B2 JPH0651043B2 JP4516786A JP4516786A JPH0651043B2 JP H0651043 B2 JPH0651043 B2 JP H0651043B2 JP 4516786 A JP4516786 A JP 4516786A JP 4516786 A JP4516786 A JP 4516786A JP H0651043 B2 JPH0651043 B2 JP H0651043B2
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- Japan
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- working medium
- circuit
- dental treatment
- supply circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は歯科治療装置に関するものである。
従来の技術及びその問題点 従来作動媒体の供給を受けて作動する作動部を備えて成
る歯科治療器具の可撓性ホースを歯科用ユニツトなどの
治療装置本体に取付け、この装置本体から作動媒体を歯
科治療器具に供給するように構成した歯科治療装置は公
知であり、作動媒体の供給を受けて作動する作動部を備
えた治療器具としては、トライブエアの供給を受けて作
動するエアタービンと、チツプエア及び水の供給を受け
て冷却用の霧を噴出する噴出口と、治療部を照明する光
線を先端部に導びく光導体とを夫々備えて成るエアター
ビンハンドピース、電力の供給を受けて切削工具を回転
するマイクロモータと、チツプエア及び水の供給を受け
て治療部に冷却用の霧を噴出する噴出口とを備えて成る
マイクロモータハンドピース、チツプエア及び水の供給
を受け、かつ釦操作により空気、水、或いは霧を選択的
に噴出するノズルを供えたトリブルシリンジ、高周波電
流を刃体に通電して歯肉などの切開治療を行う電気メ
ス、パルス発振器の出力を受けて作動する測定針を有し
た根管長測定器具、超音波発振器の出力を受けて作動す
る振動素子を備えた根管洗滌具乃至超音波スケーラー及
び真空ポンプなどの作動により口腔内の唾液、切削粉な
どを吸引除去する吸引除去具、或いは作動電力の供給を
受けて発光する光重合用光源部を備え、この光源部から
の光線を先端頭部より歯牙の欠損部或いは穿孔部に充填
した光重合材に照射してこれを硬化する歯科用光重合器
などが知られている。
る歯科治療器具の可撓性ホースを歯科用ユニツトなどの
治療装置本体に取付け、この装置本体から作動媒体を歯
科治療器具に供給するように構成した歯科治療装置は公
知であり、作動媒体の供給を受けて作動する作動部を備
えた治療器具としては、トライブエアの供給を受けて作
動するエアタービンと、チツプエア及び水の供給を受け
て冷却用の霧を噴出する噴出口と、治療部を照明する光
線を先端部に導びく光導体とを夫々備えて成るエアター
ビンハンドピース、電力の供給を受けて切削工具を回転
するマイクロモータと、チツプエア及び水の供給を受け
て治療部に冷却用の霧を噴出する噴出口とを備えて成る
マイクロモータハンドピース、チツプエア及び水の供給
を受け、かつ釦操作により空気、水、或いは霧を選択的
に噴出するノズルを供えたトリブルシリンジ、高周波電
流を刃体に通電して歯肉などの切開治療を行う電気メ
ス、パルス発振器の出力を受けて作動する測定針を有し
た根管長測定器具、超音波発振器の出力を受けて作動す
る振動素子を備えた根管洗滌具乃至超音波スケーラー及
び真空ポンプなどの作動により口腔内の唾液、切削粉な
どを吸引除去する吸引除去具、或いは作動電力の供給を
受けて発光する光重合用光源部を備え、この光源部から
の光線を先端頭部より歯牙の欠損部或いは穿孔部に充填
した光重合材に照射してこれを硬化する歯科用光重合器
などが知られている。
ところで、上記した治療器具は、いづれも治療装置本体
内に装備された専用の作動媒体供給回路に可撓性ホース
を介して接続して成るので治療装置本体に多くの治療器
具を装備した場合には、治療装置本体から多くのホース
が導出されることになり、そのため、ホース同志がから
まつて治療作業の妨げとなつたり或いは治療用テーブル
にこのような多くの治療器具を保持した場合に、治療器
具と可撓性ホースとの重量が治療テーブルに作用して該
テーブルに偏加重が加わつたり或いはその機械的構造を
強化しなければならないという不都合を有し、さらに治
療装置本体の構造が複雑となるなどの不都合があつた。
内に装備された専用の作動媒体供給回路に可撓性ホース
を介して接続して成るので治療装置本体に多くの治療器
具を装備した場合には、治療装置本体から多くのホース
が導出されることになり、そのため、ホース同志がから
まつて治療作業の妨げとなつたり或いは治療用テーブル
にこのような多くの治療器具を保持した場合に、治療器
具と可撓性ホースとの重量が治療テーブルに作用して該
テーブルに偏加重が加わつたり或いはその機械的構造を
強化しなければならないという不都合を有し、さらに治
療装置本体の構造が複雑となるなどの不都合があつた。
目的及び実施例とその作用 そこで本願の第1,2発明は、各種の治療器具に対し可
撓性ホースを共用できるように構成し、使用に際し、所
望の治療器具を継手部材に選択的に接続したとき、接続
した治療器具の種類を読み取つて、その読取信号を治療
装置本体側に導びき、該治療装置本体に装備している各
種の作動媒体供給回路のうち、当該治療器具の作動に必
要な作動媒体の供給回路のみを最適の条件下で作動する
ように構成し、また本願の第3,4発明は、各種の治療
器具に必要とする作動媒体の供給回路を予じめ治療装置
本体に装備すると共に、これに共通の作動媒体出力用継
手部材を設け、作用に際し、治療器具に備えた専用の可
撓性ホースの後端に設けた接続部材を前記継手部材に選
択的に接続したとき、該治療器具の種類を検知する検知
手段を介してその検知信号を治療装置本体側に送り、該
装置本体に装備している各種の作動媒体回路のうち、当
該治療器具の作動に必要な作動媒体の供給回路のみを作
動するように構成することにより上記した従来のものの
不都合を解消したものである。
撓性ホースを共用できるように構成し、使用に際し、所
望の治療器具を継手部材に選択的に接続したとき、接続
した治療器具の種類を読み取つて、その読取信号を治療
装置本体側に導びき、該治療装置本体に装備している各
種の作動媒体供給回路のうち、当該治療器具の作動に必
要な作動媒体の供給回路のみを最適の条件下で作動する
ように構成し、また本願の第3,4発明は、各種の治療
器具に必要とする作動媒体の供給回路を予じめ治療装置
本体に装備すると共に、これに共通の作動媒体出力用継
手部材を設け、作用に際し、治療器具に備えた専用の可
撓性ホースの後端に設けた接続部材を前記継手部材に選
択的に接続したとき、該治療器具の種類を検知する検知
手段を介してその検知信号を治療装置本体側に送り、該
装置本体に装備している各種の作動媒体回路のうち、当
該治療器具の作動に必要な作動媒体の供給回路のみを作
動するように構成することにより上記した従来のものの
不都合を解消したものである。
以下図面とともに本願実施例を詳述する。
Aは歯科用ユニツトなどの治療装置本体を示し、この装
置本体Aの側壁適所より可撓性ホース(1)が導出され、
この可撓性ホース(1)の先端に継手部材(2)が装備されて
いる。前記治療装置本体A内には、継手部材(2)から入
力する情報を読み取り、それが何んであるかを識別して
後述する所望の媒体供給回路を選択すると共に、作動信
号の入力時にその選択状態を保持する識別指令回路(3)
のほかに、識別指令回路(3)からの指令信号により選択
され、かつ最適なドライブ用加圧空気の出力を設定する
ドライブエア供給回路(4)と、前記指令信号により選択
され、かつ最適なチツプ用加圧空気の出力を設定するチ
ツプエア供給回路(5)と、前記指令信号により選択さ
れ、かつ最適な水量を設定する水供給回路(6)と、前記
指令信号を受けて継手部材(2)への当該治療器具に好適
な値のランプ等の光源電力を供給する光源電力供給回路
(7)と、前記指令信号により選択され、かつ直流電流、
高周波電流乃至超音波電流など所要の電気エネルギーを
設定する作動電力供給回路(8)及び前記指令信号により
選択されて唾液、切削屑等を吸引する吸引回路(9)とを
内臓し、かつ後述の操作スイツチ(17)からの作動信号に
より作動制御される作動媒体供給制御部(10)と、常態で
可撓性ホース(1)に内装した通電路(11)を前記識別指令
回路(3)側に接続し、切換時に作動電力供給回路(8)側に
接続する切換回路(12)とが備えられており、前記加圧空
気供給回路(4)及び(5)には加圧空気源(13)が、水供給回
路(6)には水道源(14)が、また作動電力供給回路(8)、光
源電力供給回路(7)及び識別指令回路(3)には電源(15)
が、さらに吸引回路(9)には真空ポンプを備えた吸引源
(16)が夫々接続している。(17)は例えばフツト操作によ
り作動して識別指令回路(3)の作動をラツチすると共
に、切換回路(12)を切換え、かつ作動媒体供給制御部(1
0)に作動信号を付与する操作スイツチである。
置本体Aの側壁適所より可撓性ホース(1)が導出され、
この可撓性ホース(1)の先端に継手部材(2)が装備されて
いる。前記治療装置本体A内には、継手部材(2)から入
力する情報を読み取り、それが何んであるかを識別して
後述する所望の媒体供給回路を選択すると共に、作動信
号の入力時にその選択状態を保持する識別指令回路(3)
のほかに、識別指令回路(3)からの指令信号により選択
され、かつ最適なドライブ用加圧空気の出力を設定する
ドライブエア供給回路(4)と、前記指令信号により選択
され、かつ最適なチツプ用加圧空気の出力を設定するチ
ツプエア供給回路(5)と、前記指令信号により選択さ
れ、かつ最適な水量を設定する水供給回路(6)と、前記
指令信号を受けて継手部材(2)への当該治療器具に好適
な値のランプ等の光源電力を供給する光源電力供給回路
(7)と、前記指令信号により選択され、かつ直流電流、
高周波電流乃至超音波電流など所要の電気エネルギーを
設定する作動電力供給回路(8)及び前記指令信号により
選択されて唾液、切削屑等を吸引する吸引回路(9)とを
内臓し、かつ後述の操作スイツチ(17)からの作動信号に
より作動制御される作動媒体供給制御部(10)と、常態で
可撓性ホース(1)に内装した通電路(11)を前記識別指令
回路(3)側に接続し、切換時に作動電力供給回路(8)側に
接続する切換回路(12)とが備えられており、前記加圧空
気供給回路(4)及び(5)には加圧空気源(13)が、水供給回
路(6)には水道源(14)が、また作動電力供給回路(8)、光
源電力供給回路(7)及び識別指令回路(3)には電源(15)
が、さらに吸引回路(9)には真空ポンプを備えた吸引源
(16)が夫々接続している。(17)は例えばフツト操作によ
り作動して識別指令回路(3)の作動をラツチすると共
に、切換回路(12)を切換え、かつ作動媒体供給制御部(1
0)に作動信号を付与する操作スイツチである。
また前記継手部材(2)は、第2図で示すように、基部(1
8)の前面中心部に挿入軸筒(19)を突設すると共に、この
挿入軸筒(19)の先端部に傾斜部(20)を介して細径の嵌合
突部(21)を突設して成り、この継手部材(2)の挿入軸筒
(19)の外周面には、前記識別指令回路(3)から可撓性ホ
ース(1)内を通つて継手部材(2)内に導びかれた前記電通
路(11)と接続する1対のリング状の接続部片(22),(22)
と、前記水供給回路(6)から可撓性ホース(1)内を通つて
継手部材(2)内に導びかれた通水路(23)と接続する周溝
(24)と、前記チツプエア供給回路(5)から可撓性ホース
(1)内を通つて継手部材B内に導びかれた供給路(25)と
接続する周溝(26)と前記吸引回路(9)に吸引路(52)を介
して連通する周溝(27)と、前記傾斜部(20)に位置し前記
ドライブエア供給回路(4)から可撓性ホース(1)を通つて
継手部材(2)の内部に導びかれた給気路と連通する開口
部(29)とが夫々配設されており、さらに前記嵌合突部(2
1)の先端部には、前記光源電力供給回路(7)に可撓性ホ
ース(1)を通つて継手部材(2)内に導びかれた通電路(30)
を介して接続されたランプ等の光源体(31)が内装されて
いる。
8)の前面中心部に挿入軸筒(19)を突設すると共に、この
挿入軸筒(19)の先端部に傾斜部(20)を介して細径の嵌合
突部(21)を突設して成り、この継手部材(2)の挿入軸筒
(19)の外周面には、前記識別指令回路(3)から可撓性ホ
ース(1)内を通つて継手部材(2)内に導びかれた前記電通
路(11)と接続する1対のリング状の接続部片(22),(22)
と、前記水供給回路(6)から可撓性ホース(1)内を通つて
継手部材(2)内に導びかれた通水路(23)と接続する周溝
(24)と、前記チツプエア供給回路(5)から可撓性ホース
(1)内を通つて継手部材B内に導びかれた供給路(25)と
接続する周溝(26)と前記吸引回路(9)に吸引路(52)を介
して連通する周溝(27)と、前記傾斜部(20)に位置し前記
ドライブエア供給回路(4)から可撓性ホース(1)を通つて
継手部材(2)の内部に導びかれた給気路と連通する開口
部(29)とが夫々配設されており、さらに前記嵌合突部(2
1)の先端部には、前記光源電力供給回路(7)に可撓性ホ
ース(1)を通つて継手部材(2)内に導びかれた通電路(30)
を介して接続されたランプ等の光源体(31)が内装されて
いる。
B1乃至B7は前記継手部材(2)に選択的に回転並びに着
脱自在に連結され、連結時に前記継手部材(2)に設けた
接続部片(22)と摺動接触する読取用信号接触子(32)を設
けた各種治療器具の手持具を夫々示し、該手持具B1乃
至B7のいづれも軸体(33)の後端軸芯部に後面で開口
し、前記継手部材(2)の挿入軸筒(19)を密嵌する嵌合凹
部(34)と、この嵌合凹部(34)の前端部に連設する前記嵌
合突部(21)と密嵌する挿入孔(35)とが設けてあり、さら
に前記接触子(32)に接続された例えば抵抗から成る固有
信号源(36)が前記軸体(33)に内装されている。
脱自在に連結され、連結時に前記継手部材(2)に設けた
接続部片(22)と摺動接触する読取用信号接触子(32)を設
けた各種治療器具の手持具を夫々示し、該手持具B1乃
至B7のいづれも軸体(33)の後端軸芯部に後面で開口
し、前記継手部材(2)の挿入軸筒(19)を密嵌する嵌合凹
部(34)と、この嵌合凹部(34)の前端部に連設する前記嵌
合突部(21)と密嵌する挿入孔(35)とが設けてあり、さら
に前記接触子(32)に接続された例えば抵抗から成る固有
信号源(36)が前記軸体(33)に内装されている。
第2図にはドライブエア、チツプエア及び水の供給を受
けて作動するエアタービンハンドピースにおける手持具
B1の要部断面を示しており、前記軸体(33)a内には挿入
孔(35)からエアタービンハンドピースBaの先端頭部まで
延びる光導体(37)と、前記開口部(29)と連通し先端頭部
内のエアタービンに加圧空気を供給するドライブエア通
路(38)と、周溝(24)及び周溝(26)と夫々連通して先端頭
部の噴出口に水及びチツプエアを供給する水通路(39)及
びチツプエア通路(40)とが夫々設けられている。また第
3図(イ)はマイクロモータハンドピースにおける手持具
B2の要部断面を示しており、前記軸体(33)b内には、前
記リング状の接続部片(22),(22)と接続してマイクロモ
ータに作動電力を供給する作動電力通路(41)と、周溝(2
4)及び周溝(26)と夫々連通して先端頭部の噴出口に水及
びチツプエアを夫々供給する水通路(42)及びチツプエア
通路(43)とが設けてあり、同図(ロ)は、超音波スケーラ
における手持具B3の要部断面を示しており、この軸体
(33)c内には、前記リング状の接続部片(22),(22)と接
続して超音波振動子に作動電力を供給する作動電力通路
(45)と、周溝(24)と連通して先端頭部の噴出口に水を供
給する水通路(45)とが夫々設けてあり、同図(ハ)は、シ
リンジにおける手持具B4の要部断面を示しており、前
記軸体(33)d内には、前記周溝(24)及び周溝(26)と夫々
連通して先端頭部の噴出ノズルに、水及びチツプエアを
供給する水通路(46)及びチツプエア通路(47)及び前記リ
ング状の接続部片(22),(22)に接続して水通路(46)内を
流通する水の加温用ヒータに作動電力を供給する作動電
力通路(48)が夫々設けてあり、同図(ニ)は、電気メスに
おける手持具B5の要部断面を示しており、前記軸体(3
3)e内には、前記リング状の接続部片(22),(22)と接続
して先端刃体に高周波電流を供給する作動電力通路(49)
を設けてあり、さらに同図(ホ)は、歯科用吸引具におけ
る手持具B6の要部断面を示し、前記軸体(33)f内には、
前記周溝(27)と連通して口腔内の唾液、切削屑などを吸
引除去する吸引通路(50)を設けてあり、同図(ヘ)は歯科
用光重合器における手持具B7の要部断面を示し、軸体
(33)g内には前記リング状の接続部片(22),(22)と接続
して光重合用光源体に電力を供給する作動電力通路(51)
が設けてある。
けて作動するエアタービンハンドピースにおける手持具
B1の要部断面を示しており、前記軸体(33)a内には挿入
孔(35)からエアタービンハンドピースBaの先端頭部まで
延びる光導体(37)と、前記開口部(29)と連通し先端頭部
内のエアタービンに加圧空気を供給するドライブエア通
路(38)と、周溝(24)及び周溝(26)と夫々連通して先端頭
部の噴出口に水及びチツプエアを供給する水通路(39)及
びチツプエア通路(40)とが夫々設けられている。また第
3図(イ)はマイクロモータハンドピースにおける手持具
B2の要部断面を示しており、前記軸体(33)b内には、前
記リング状の接続部片(22),(22)と接続してマイクロモ
ータに作動電力を供給する作動電力通路(41)と、周溝(2
4)及び周溝(26)と夫々連通して先端頭部の噴出口に水及
びチツプエアを夫々供給する水通路(42)及びチツプエア
通路(43)とが設けてあり、同図(ロ)は、超音波スケーラ
における手持具B3の要部断面を示しており、この軸体
(33)c内には、前記リング状の接続部片(22),(22)と接
続して超音波振動子に作動電力を供給する作動電力通路
(45)と、周溝(24)と連通して先端頭部の噴出口に水を供
給する水通路(45)とが夫々設けてあり、同図(ハ)は、シ
リンジにおける手持具B4の要部断面を示しており、前
記軸体(33)d内には、前記周溝(24)及び周溝(26)と夫々
連通して先端頭部の噴出ノズルに、水及びチツプエアを
供給する水通路(46)及びチツプエア通路(47)及び前記リ
ング状の接続部片(22),(22)に接続して水通路(46)内を
流通する水の加温用ヒータに作動電力を供給する作動電
力通路(48)が夫々設けてあり、同図(ニ)は、電気メスに
おける手持具B5の要部断面を示しており、前記軸体(3
3)e内には、前記リング状の接続部片(22),(22)と接続
して先端刃体に高周波電流を供給する作動電力通路(49)
を設けてあり、さらに同図(ホ)は、歯科用吸引具におけ
る手持具B6の要部断面を示し、前記軸体(33)f内には、
前記周溝(27)と連通して口腔内の唾液、切削屑などを吸
引除去する吸引通路(50)を設けてあり、同図(ヘ)は歯科
用光重合器における手持具B7の要部断面を示し、軸体
(33)g内には前記リング状の接続部片(22),(22)と接続
して光重合用光源体に電力を供給する作動電力通路(51)
が設けてある。
しかしてエアタービンハンドピースを用いる場合には、
継手部材(2)にエアタービンハンドピース用手持具B1を
接続する。すると継手部材(2)を介して水供給回路(6)と
水通路(39)、ドライブエア供給回路(4)とドライブエア
通路(38)及びチツプエア供給回路(5)とチツプエア通路
(40)とが夫々連通し、かつ光源体(31)と光導体(37)の後
端面とが対向すると共に、リング状の接続部片(22),(2
2)に読取用接触子(32)が圧接して識別指令回路(3)は手
持具B1の固有信号源(36)a即ちエアタービンハンドピー
スに設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、この識別
指令回路(3)からの指令信号によりエアタービンハンド
ピースの作動に必要な水供給回路、加圧空気供給回路
(4),(5)及び光源電力供給回路(7)を夫々選択すると共
に、当該エアタービンの作動に好適な水量、空気圧及び
電力に設定する。
継手部材(2)にエアタービンハンドピース用手持具B1を
接続する。すると継手部材(2)を介して水供給回路(6)と
水通路(39)、ドライブエア供給回路(4)とドライブエア
通路(38)及びチツプエア供給回路(5)とチツプエア通路
(40)とが夫々連通し、かつ光源体(31)と光導体(37)の後
端面とが対向すると共に、リング状の接続部片(22),(2
2)に読取用接触子(32)が圧接して識別指令回路(3)は手
持具B1の固有信号源(36)a即ちエアタービンハンドピー
スに設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、この識別
指令回路(3)からの指令信号によりエアタービンハンド
ピースの作動に必要な水供給回路、加圧空気供給回路
(4),(5)及び光源電力供給回路(7)を夫々選択すると共
に、当該エアタービンの作動に好適な水量、空気圧及び
電力に設定する。
そしてこの状態から操作スイツチ(17)を作動すると、操
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に作動信号
が付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回
路のうち当該ハンドピースの作動に必要な水供給回路
(6)、加圧空気供給回路(4),(5)及び光源電力供給回路
(7)が夫々作動すると共に、この状態は操作スイツチ(1
7)の信号により識別指令回路(3)がラツチされることに
より保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回路
(3)側から作動電力供給回路(8)側にその接続が切り換わ
る。
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に作動信号
が付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回
路のうち当該ハンドピースの作動に必要な水供給回路
(6)、加圧空気供給回路(4),(5)及び光源電力供給回路
(7)が夫々作動すると共に、この状態は操作スイツチ(1
7)の信号により識別指令回路(3)がラツチされることに
より保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回路
(3)側から作動電力供給回路(8)側にその接続が切り換わ
る。
したがつて手持具B1に可撓性ホース(1)及び継手部材
(2)を介して当該ハンドピースの作動に好適な値に夫々
設定されたドライブエア及び水が導びかれ、エアタービ
ンが作動すると共に、頭部から霧が噴出し、かつ切削部
が照明されこれによつて歯牙などの切削作業が行なわれ
る。
(2)を介して当該ハンドピースの作動に好適な値に夫々
設定されたドライブエア及び水が導びかれ、エアタービ
ンが作動すると共に、頭部から霧が噴出し、かつ切削部
が照明されこれによつて歯牙などの切削作業が行なわれ
る。
また、マイクロモータハンドピースを用いる場合には、
継手部材(2)にマイクロモータハンドピース用手持具B2
を接続する。すると、継手部材(2)を介して水供給回路
(6)と水通路(42)、チツプエア供給回路(5)とチツプエア
通路(40)とが夫々連通し、かつ通電路(11)と固有信号源
(36)b及び作動電力通路(41)とが電気接続し、識別指令
回路(3)は手持具B2の固有信号源(36)b即ちマイクロモ
ータハンドピースに設定した固有の例えば抵抗値を読み
取り、この識別指令回路(3)からの指令信号によりマイ
クロモータハンドピースの作動に必要な水供給回路
(6)、チツプエア供給回路(43)及び作動電力供給回路(8)
を夫々選択すると共に、当該ハンドピースの作動に好適
な水量、空気圧及び電力を設定する。
継手部材(2)にマイクロモータハンドピース用手持具B2
を接続する。すると、継手部材(2)を介して水供給回路
(6)と水通路(42)、チツプエア供給回路(5)とチツプエア
通路(40)とが夫々連通し、かつ通電路(11)と固有信号源
(36)b及び作動電力通路(41)とが電気接続し、識別指令
回路(3)は手持具B2の固有信号源(36)b即ちマイクロモ
ータハンドピースに設定した固有の例えば抵抗値を読み
取り、この識別指令回路(3)からの指令信号によりマイ
クロモータハンドピースの作動に必要な水供給回路
(6)、チツプエア供給回路(43)及び作動電力供給回路(8)
を夫々選択すると共に、当該ハンドピースの作動に好適
な水量、空気圧及び電力を設定する。
そしてこの状態から操作スイツチ(17)を作動すると操作
スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に作動信号が
付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回路
のうち、当該ハンドピースの作動に必要な水供給回路
(6)、チツプエア供給回路(5)及び作動電力供給回路(8)
が夫々作動すると共に、この作動状態は操作スイツチ(1
7)からの信号により識別指令回路(3)がラツチされるこ
とにより保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回
路(3)側から作動電力供給回路(8)側に切換わる。したが
つて手持具B2に可撓性ホース(1)及び継手部材(2)を介
して当該ハンドピースの作動に好適な値に設定された水
チツプエア及び作動電力が導びかれ、マイクロモータが
作動すると共に、その頭部から霧が噴出し、これによつ
て歯牙などの切削作業が行なわれる。
スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に作動信号が
付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回路
のうち、当該ハンドピースの作動に必要な水供給回路
(6)、チツプエア供給回路(5)及び作動電力供給回路(8)
が夫々作動すると共に、この作動状態は操作スイツチ(1
7)からの信号により識別指令回路(3)がラツチされるこ
とにより保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回
路(3)側から作動電力供給回路(8)側に切換わる。したが
つて手持具B2に可撓性ホース(1)及び継手部材(2)を介
して当該ハンドピースの作動に好適な値に設定された水
チツプエア及び作動電力が導びかれ、マイクロモータが
作動すると共に、その頭部から霧が噴出し、これによつ
て歯牙などの切削作業が行なわれる。
また超音波スケーラを用いる場合には、継手部材(2)に
超音波スケーラ用手持具B3を接続する。すると継手部
材(2)を介して水供給回路(6)と水通路(45)とが連通し、
通電路(11)と固有信号源(36)c及び作動電力供給通路(4
4)が夫々連通し、識別指令回路(3)は手持具B4の固有信
号源(36)c即ち超音波スケーラに設定した固有の例えば
抵抗値を読み取り、この識別指令回路(3)からの指令信
号により超音波スケーラの作動に必要な水供給回路(6)
及び作動電力供給回路(8)を夫々選択すると共に、当該
超音波スケーラの作動に好適な水量及び電力に設定す
る。
超音波スケーラ用手持具B3を接続する。すると継手部
材(2)を介して水供給回路(6)と水通路(45)とが連通し、
通電路(11)と固有信号源(36)c及び作動電力供給通路(4
4)が夫々連通し、識別指令回路(3)は手持具B4の固有信
号源(36)c即ち超音波スケーラに設定した固有の例えば
抵抗値を読み取り、この識別指令回路(3)からの指令信
号により超音波スケーラの作動に必要な水供給回路(6)
及び作動電力供給回路(8)を夫々選択すると共に、当該
超音波スケーラの作動に好適な水量及び電力に設定す
る。
そしてこの状態から操作スイツチ(17)を作動すると操作
スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出力信号が
付与されて該作動媒体供給制御部(10)を構成する回路の
うち当該スケーラの作動に必要な水供給回路(6)及び作
動電力供給回路(8)が夫々作動すると共に、この作動状
態は操作スイツチ(17)からの信号により識別指令回路
(3)がラツチされることにより保持され、かつ切換回路
(11)は前記識別指令回路(3)側から作動電力供給回路(8)
側に切換わる。したがつて手持具B3に可撓性ホース(1)
及び継手部材(2)を介して当該スケーラの作動に好適な
値に調整された水及び作動電力が導びかれ、スケーラチ
ツプが振動すると共に、その先端に水が供給され、これ
によつて歯垢などの除去作業が行なわれる。
スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出力信号が
付与されて該作動媒体供給制御部(10)を構成する回路の
うち当該スケーラの作動に必要な水供給回路(6)及び作
動電力供給回路(8)が夫々作動すると共に、この作動状
態は操作スイツチ(17)からの信号により識別指令回路
(3)がラツチされることにより保持され、かつ切換回路
(11)は前記識別指令回路(3)側から作動電力供給回路(8)
側に切換わる。したがつて手持具B3に可撓性ホース(1)
及び継手部材(2)を介して当該スケーラの作動に好適な
値に調整された水及び作動電力が導びかれ、スケーラチ
ツプが振動すると共に、その先端に水が供給され、これ
によつて歯垢などの除去作業が行なわれる。
またシリンジを用いる場合には、継手部材(2)にシリン
ジ用手持具B4を接続する。すると継手部材(2)を介して
水供給回路(6)と水通路(46)、チツプエア供給回路(5)と
チツプエア通路(47)とが夫々連通し、かつ通電路(11)と
固有信号源(36)d及び作動電力通路(48)が電気接続し、
識別指令回路(3)は手持具B4の固有信号源(36)d即ちシ
リンジに設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、この
識別指令回路(3)からの指令信号によりシリンジの作動
に必要な水供給回路(6)、チツプエア供給回路(5)及び作
動電力供給回路(8)を夫々選択すると共に、当該シリン
ジの作動に好適な水量、空気圧及び電力に設定する。
ジ用手持具B4を接続する。すると継手部材(2)を介して
水供給回路(6)と水通路(46)、チツプエア供給回路(5)と
チツプエア通路(47)とが夫々連通し、かつ通電路(11)と
固有信号源(36)d及び作動電力通路(48)が電気接続し、
識別指令回路(3)は手持具B4の固有信号源(36)d即ちシ
リンジに設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、この
識別指令回路(3)からの指令信号によりシリンジの作動
に必要な水供給回路(6)、チツプエア供給回路(5)及び作
動電力供給回路(8)を夫々選択すると共に、当該シリン
ジの作動に好適な水量、空気圧及び電力に設定する。
そしてこの状態から操作スイツチ(17)と作動すると、操
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に作動信号
が付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回
路のうち当該シリンジの作動に必要な水供給回路(6)、
チツプエア供給回路(5)及び作動電力供給回路(8)が夫々
作動すると共に、この状態は操作スイツチ(17)の信号に
よりラツチされることにより保持され、かつ切換回路(1
2)には前記識別指令回路(3)側から作動電力供給回路(8)
側にその接続が切り換わる。したがつて手持具B2に可
撓性ホース(1)及び継手部材(2)を介して当該シリンジの
作動に好適な値に設定された水、チツプエア及び作動電
力が導びかれ、その頭部ノズルから加圧空気、温水乃至
霧が噴出し、これによつて歯牙の洗滌作業などが行なわ
れる。
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に作動信号
が付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回
路のうち当該シリンジの作動に必要な水供給回路(6)、
チツプエア供給回路(5)及び作動電力供給回路(8)が夫々
作動すると共に、この状態は操作スイツチ(17)の信号に
よりラツチされることにより保持され、かつ切換回路(1
2)には前記識別指令回路(3)側から作動電力供給回路(8)
側にその接続が切り換わる。したがつて手持具B2に可
撓性ホース(1)及び継手部材(2)を介して当該シリンジの
作動に好適な値に設定された水、チツプエア及び作動電
力が導びかれ、その頭部ノズルから加圧空気、温水乃至
霧が噴出し、これによつて歯牙の洗滌作業などが行なわ
れる。
また電気メスを用いる場合には、継手部材(2)に電気メ
ス用手持具B5を接続する。すると通電路(11)と固有信
号源(36)e及び作動電力供給通路(49)が連通し、識別指
令回路(3)は手持具B5の固有信号源(36)e即ち電気メス
に設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、識別指令回
路(3)からの指令信号により電気メスの作動に必要な作
動電力供給回路(8)を選択すると共に該電気メスの作動
に好適な電力に設定する。
ス用手持具B5を接続する。すると通電路(11)と固有信
号源(36)e及び作動電力供給通路(49)が連通し、識別指
令回路(3)は手持具B5の固有信号源(36)e即ち電気メス
に設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、識別指令回
路(3)からの指令信号により電気メスの作動に必要な作
動電力供給回路(8)を選択すると共に該電気メスの作動
に好適な電力に設定する。
そしてこの状態から操作スイツチ(17)を作動すると、操
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出力信号
が付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回
路のうち当該電気メスの作動に必要な作動電力供給回路
(8)が作動すると共に、この状態は作動スイツチ(17)か
らの信号によち識別指令回路(3)がラツチされることに
より保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回路
(3)側から作動電力供給回路(8)側に切り換わる。
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出力信号
が付与されて、該作動媒体供給制御部(10)を構成する回
路のうち当該電気メスの作動に必要な作動電力供給回路
(8)が作動すると共に、この状態は作動スイツチ(17)か
らの信号によち識別指令回路(3)がラツチされることに
より保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回路
(3)側から作動電力供給回路(8)側に切り換わる。
したがつて手持具B5に作動電力が導びかれてこれが刃
体に通電され、歯肉の切開などの作業が行なわれる。
体に通電され、歯肉の切開などの作業が行なわれる。
また歯科用吸引具を用いる場合は、継手部材(2)に吸引
具用手持具B6を接続する。すると、継手部材(2)を介し
て吸引回路(9)と吸引通路(50)とが連通すると共に、リ
ング状接続部片(22),(22)に読取用接触子(32)が圧接し
て識別指令回路(3)は手持具B6の固有信号源(36)f即ち
歯科用吸引具に設定した固有の例えば抵抗値を読み取
り、この識別指令回路(3)からの指令信号により歯科用
吸引具の作動に必要な吸引回路(9)を選択する。
具用手持具B6を接続する。すると、継手部材(2)を介し
て吸引回路(9)と吸引通路(50)とが連通すると共に、リ
ング状接続部片(22),(22)に読取用接触子(32)が圧接し
て識別指令回路(3)は手持具B6の固有信号源(36)f即ち
歯科用吸引具に設定した固有の例えば抵抗値を読み取
り、この識別指令回路(3)からの指令信号により歯科用
吸引具の作動に必要な吸引回路(9)を選択する。
そしてこの状態で、操作スイツチ(17)を押圧作動する
と、操作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出
力信号が付与され、この作動媒体供給制御部(10)を構成
する回路のうち当該ハンドピースの作動に必要な吸引回
路(9)が作動すると共に、この状態は操作スイツチ(17)
からの信号により識別指令回路(3)がラツチされること
により保持される。この場合切換回路(12)は前記識別指
令回路(3)側から作動電力供給回路(8)側に切り換わる
が、作動電力の供給は必要としないので、手持具B6に
は供給されない。したがつて手持具B6は可撓性ホース
(1)及び継手部材(2)を介して吸引源(16)に連通して口腔
内の唾液、切削屑などが吸引排出される。
と、操作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出
力信号が付与され、この作動媒体供給制御部(10)を構成
する回路のうち当該ハンドピースの作動に必要な吸引回
路(9)が作動すると共に、この状態は操作スイツチ(17)
からの信号により識別指令回路(3)がラツチされること
により保持される。この場合切換回路(12)は前記識別指
令回路(3)側から作動電力供給回路(8)側に切り換わる
が、作動電力の供給は必要としないので、手持具B6に
は供給されない。したがつて手持具B6は可撓性ホース
(1)及び継手部材(2)を介して吸引源(16)に連通して口腔
内の唾液、切削屑などが吸引排出される。
また光重合器を用いる場合には、継手部材(2)に光重合
器用手持具B7を接続する。すると通電路(11)と固有信
号源(36)g及び作動電力供給路(51)が連通し、識別指令
回路(3)は手持具B7の固有信号源(36)g即ち光重合器に
設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、識別指令回路
(3)からの指令信号により光重合器の作動に必要な作動
電力供給回路(8)を選択すると共に、該光重合器の作動
に好適な電力を設定する。
器用手持具B7を接続する。すると通電路(11)と固有信
号源(36)g及び作動電力供給路(51)が連通し、識別指令
回路(3)は手持具B7の固有信号源(36)g即ち光重合器に
設定した固有の例えば抵抗値を読み取り、識別指令回路
(3)からの指令信号により光重合器の作動に必要な作動
電力供給回路(8)を選択すると共に、該光重合器の作動
に好適な電力を設定する。
そしてこの状態から操作スイツチ(17)を操作すると、操
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出力信号
が付与されて該作動媒体供給制御部(10)を構成する回路
のうち当該光重合器の作動に必要な作動電力供給回路
(8)が作動すると共に、この状態は操作スイツチ(17)か
らの信号により識別指令回路(3)がラツチされることに
より保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回路
(3)側から作動電力供給回路(8)側に切り換わる。したが
つて手持具B7に作動電力が導びかれて光重合用光源に
通電され先端頭部より光線が歯牙の欠損部或いは穿孔部
に充填した光重合材に照射され、これが硬化される。
作スイツチ(17)から作動媒体供給制御部(10)に出力信号
が付与されて該作動媒体供給制御部(10)を構成する回路
のうち当該光重合器の作動に必要な作動電力供給回路
(8)が作動すると共に、この状態は操作スイツチ(17)か
らの信号により識別指令回路(3)がラツチされることに
より保持され、かつ切換回路(12)は前記識別指令回路
(3)側から作動電力供給回路(8)側に切り換わる。したが
つて手持具B7に作動電力が導びかれて光重合用光源に
通電され先端頭部より光線が歯牙の欠損部或いは穿孔部
に充填した光重合材に照射され、これが硬化される。
なお上記は、治療装置本体A内に、作動電力供給回路
(8) と、切換回路(12)とを設けて、常態において識別指
令回路(3) を電通路(11)に接続し、操作スイッチ(17)を
作動したとき、その作動信号により、前記切換回路(12)
を切り換えて、作動電力供給回路(8) に接続して作動電
力を、継手部材(2) に接続した手持部Bに供給する場合
について例示したが、手持具には必ずしも作動電力の供
給を必要としないもの、例えばエアターピンハンドピー
ス用手持具B1或いは水の加温用ヒータを具備していな
いシリンジ用手持具B4或いは歯科用吸引用手持具B6
が存在し、このように作動電力の供給を必要としない手
持具を対象とする場合には、作動電力供給回路(8) 及び
切換回路(12)は省略され、識別指令回路(3) は電通路(1
1)に直接接続される。
(8) と、切換回路(12)とを設けて、常態において識別指
令回路(3) を電通路(11)に接続し、操作スイッチ(17)を
作動したとき、その作動信号により、前記切換回路(12)
を切り換えて、作動電力供給回路(8) に接続して作動電
力を、継手部材(2) に接続した手持部Bに供給する場合
について例示したが、手持具には必ずしも作動電力の供
給を必要としないもの、例えばエアターピンハンドピー
ス用手持具B1或いは水の加温用ヒータを具備していな
いシリンジ用手持具B4或いは歯科用吸引用手持具B6
が存在し、このように作動電力の供給を必要としない手
持具を対象とする場合には、作動電力供給回路(8) 及び
切換回路(12)は省略され、識別指令回路(3) は電通路(1
1)に直接接続される。
ところで、上記実施例によれば、可撓性ホース(1)内
に、固有信号源(36)と連通する通電路(11)のほかに、各
種手持具B1乃至B7に夫々必要な通水路(23)、給気路(2
5)、(28)、通電路(30)及び吸引路(52)を備えているの
で、手持具がそれらの全てを必要としないにも不拘、そ
れらの全てを備えた可撓性ホース(1)を用いることにな
り、そのため手持具を手持して行う治療作業において、
可撓性ホース(1)の重量が手持した手に作用して手持操
作に負担となる惧れがある。
に、固有信号源(36)と連通する通電路(11)のほかに、各
種手持具B1乃至B7に夫々必要な通水路(23)、給気路(2
5)、(28)、通電路(30)及び吸引路(52)を備えているの
で、手持具がそれらの全てを必要としないにも不拘、そ
れらの全てを備えた可撓性ホース(1)を用いることにな
り、そのため手持具を手持して行う治療作業において、
可撓性ホース(1)の重量が手持した手に作用して手持操
作に負担となる惧れがある。
そこで、第4図は上記した惧れを解消した本願発明の他
の実施例を示しており、前記した第1実施例と異なる点
は、歯科用ユニツト等の治療装置本体Aの側壁適所に各
種作動媒体を出力する出力部を有した前記第1実施例に
おける継手部材(2)に相当する継手部材(53)を設けると
共に、治療器具C〔Ca乃至Cg〕を、手持部材(54)〔(54)
a乃至(54)b〕と、これに回転並びに着脱自在に連結さ
れ、かつ後端に専用の可撓性ホース(55)〔(55)a乃至(5
5)g〕を導出した連結部材(56)〔(56)a乃至(56)g〕と、
可撓性ホース(55)の後端に取付けられ、かつ前記継手部
材(53)に対し回転並びに着脱自在に接続されると共に、
固有信号源(36)を備えた即ち前記第2図及び第3図(イ)
乃至(ヘ)に示される第1実施例における手持具B〔Ba乃
至Bg〕の後端部と同一の構成から成る接続部材(57)〔(5
7)a乃至(57)g〕とから構成した点にあり、使用に際して
は、接続部材(57)a乃至(57)gを継手部材(53)に対し選択
的に接続するものであり、その作用は、前記第1実施例
の場合と同様であり、この実施例の場合も、さきに述べ
たように、専ら作動電力の供給を必要としない手持具を
対象とする場合には、作動電力供給回路(8) および切換
回路(12)は省略される。
の実施例を示しており、前記した第1実施例と異なる点
は、歯科用ユニツト等の治療装置本体Aの側壁適所に各
種作動媒体を出力する出力部を有した前記第1実施例に
おける継手部材(2)に相当する継手部材(53)を設けると
共に、治療器具C〔Ca乃至Cg〕を、手持部材(54)〔(54)
a乃至(54)b〕と、これに回転並びに着脱自在に連結さ
れ、かつ後端に専用の可撓性ホース(55)〔(55)a乃至(5
5)g〕を導出した連結部材(56)〔(56)a乃至(56)g〕と、
可撓性ホース(55)の後端に取付けられ、かつ前記継手部
材(53)に対し回転並びに着脱自在に接続されると共に、
固有信号源(36)を備えた即ち前記第2図及び第3図(イ)
乃至(ヘ)に示される第1実施例における手持具B〔Ba乃
至Bg〕の後端部と同一の構成から成る接続部材(57)〔(5
7)a乃至(57)g〕とから構成した点にあり、使用に際して
は、接続部材(57)a乃至(57)gを継手部材(53)に対し選択
的に接続するものであり、その作用は、前記第1実施例
の場合と同様であり、この実施例の場合も、さきに述べ
たように、専ら作動電力の供給を必要としない手持具を
対象とする場合には、作動電力供給回路(8) および切換
回路(12)は省略される。
上記実施例は、固有信号源(36)を抵抗により設定し
た場合を示したが、これをインダクタンス或いはキャパ
シタンスによって設定してもよい。
た場合を示したが、これをインダクタンス或いはキャパ
シタンスによって設定してもよい。
発明の効果 以上の様に本願によれば、各種治療器具の作動に必要な
作動媒体供給回路を歯科用ユニット内に装備し、かつ各
手持部材には、夫々固有の信号源を備え、手持部材を継
手部材に接続したとき、固有信号源にもとづいて当該手
持部材を作動するに必要な作動媒体供給回路のみを選択
的かつ好適な条件下で作動するように構成したので、各
種歯科治療器具の手持部材を、同一の継手部材に共用し
て接続することができ、したがって従来のように治療器
具毎に可撓性ホースを装備する必要がなくなり、経済的
であるとともに、可撓性ホース同志がからまる惧れもな
いので、治療作業に便利であり、また従来のように、治
療器具を載置した治療テーブルなどに過度の偏荷重が加
わる惧れがなく,さらに本願によれば、可撓性ホース内
の電線路として、検知信号の信号路と、作動電力供給路
とを共用して可撓性ホースに内装する電線を少なくした
ので、可撓性ホースを柔軟にかつ軽量に構成することが
でき、さらにまた、手持部材と、連結部材と、可撓性ホ
ースと接続部材とから成る治療器具を用いるときは、可
撓性ホースとし、当該治療器具の作動に必要な作動媒体
の供給路のみを有する軽量の可撓性ホースが使用できる
ので、治療作業のための治療器具の操作性に有効である
と共に、治療装置本体内においては、電線路として、検
知信号の信号路と、作動電力供給路とを共用したので、
電線路の敗配線作業及び継手部材の内部構造が、それ丈
簡単となるなどの利点を有する。
作動媒体供給回路を歯科用ユニット内に装備し、かつ各
手持部材には、夫々固有の信号源を備え、手持部材を継
手部材に接続したとき、固有信号源にもとづいて当該手
持部材を作動するに必要な作動媒体供給回路のみを選択
的かつ好適な条件下で作動するように構成したので、各
種歯科治療器具の手持部材を、同一の継手部材に共用し
て接続することができ、したがって従来のように治療器
具毎に可撓性ホースを装備する必要がなくなり、経済的
であるとともに、可撓性ホース同志がからまる惧れもな
いので、治療作業に便利であり、また従来のように、治
療器具を載置した治療テーブルなどに過度の偏荷重が加
わる惧れがなく,さらに本願によれば、可撓性ホース内
の電線路として、検知信号の信号路と、作動電力供給路
とを共用して可撓性ホースに内装する電線を少なくした
ので、可撓性ホースを柔軟にかつ軽量に構成することが
でき、さらにまた、手持部材と、連結部材と、可撓性ホ
ースと接続部材とから成る治療器具を用いるときは、可
撓性ホースとし、当該治療器具の作動に必要な作動媒体
の供給路のみを有する軽量の可撓性ホースが使用できる
ので、治療作業のための治療器具の操作性に有効である
と共に、治療装置本体内においては、電線路として、検
知信号の信号路と、作動電力供給路とを共用したので、
電線路の敗配線作業及び継手部材の内部構造が、それ丈
簡単となるなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は総体構成図、第2
図はエアタービンハンドピースの連結部材と継手部材と
の関係を示す説明図、第3図(イ)乃至(ヘ)は各種治療器具
の連結部材の要部の縦断面図、第4図は他の実施例を示
す総体構成図である。 図中(1)、(55)は可撓性ホース、(2),(53)は継手部材、
(3)は識別指令回路、(4)はドライブエア供給回路、(5)
はチツプエア供給回路、(6)は水供給回路、(7)は光源電
力供給回路、(8)は作動電力供給回路、(9)は吸引回路、
(10)は作動媒体供給制御部、(12)は切換回路、(17)は操
作スイツチ、(32)は読取用信号接触子、(36)は固有信号
源、(37)は光導体、(38)はドライブエア通路、(39),(4
2),(45),(46)は水通路、(40),(43),(47)はチツプエ
ア通路、(41),(44),(48),(49),(51)は作動電力通
路、(50)は吸引通路、(52)は吸引路、(54)は手持部材、
(56)は連結部材、(57)は接続部材、Aは装置本体、Bは
手持具、Cは治療器具である。
図はエアタービンハンドピースの連結部材と継手部材と
の関係を示す説明図、第3図(イ)乃至(ヘ)は各種治療器具
の連結部材の要部の縦断面図、第4図は他の実施例を示
す総体構成図である。 図中(1)、(55)は可撓性ホース、(2),(53)は継手部材、
(3)は識別指令回路、(4)はドライブエア供給回路、(5)
はチツプエア供給回路、(6)は水供給回路、(7)は光源電
力供給回路、(8)は作動電力供給回路、(9)は吸引回路、
(10)は作動媒体供給制御部、(12)は切換回路、(17)は操
作スイツチ、(32)は読取用信号接触子、(36)は固有信号
源、(37)は光導体、(38)はドライブエア通路、(39),(4
2),(45),(46)は水通路、(40),(43),(47)はチツプエ
ア通路、(41),(44),(48),(49),(51)は作動電力通
路、(50)は吸引通路、(52)は吸引路、(54)は手持部材、
(56)は連結部材、(57)は接続部材、Aは装置本体、Bは
手持具、Cは治療器具である。
Claims (24)
- 【請求項1】内部に各種治療器具用手持具の作動に必要
な作動流体供給回路から成る複数の作動媒体供給回路を
有し、かつ操作スイッチからの作動信号により、後述の
識別指令回路によって選択された作動媒体供給回路を作
動する作動媒体制御部と、各種治療器具用手持具に備え
た固有の信号を読み取り、その読み取り信号に応じて所
要の作動媒体供給回路を選択し、かつその回路を好適な
条件下に設定すると共に、前記操作スイッチの信号によ
り前記作動媒体供給回路の選択状態を保持する識別指令
回路とを備えて成る歯科用ユニットなどの治療装置本体
と、前記治療装置本体から外部に導出され、かつ内部に
前記各作動媒体供給回路と夫々連通する作動媒体流通お
よび識別指令信号回路と接続する電通路とを夫々内装し
た可撓性ホースと、この先端に取り付けられ、かつ前記
各作動媒体流通路と夫々連通して作動媒体を送出すると
共に、前記電通路と接続する読取部を備えた継手部材
と、前記継手部材と着脱自在に接続され、かつ自己の作
動媒体通路と固有の信号源とを有し、前記継手部材との
接続時に自己の作動媒体通路への作動媒体の連通を許容
すると共に、固有の信号源を前記読取部に導通する複数
の治療器具用手持具とから構成された歯科治療装置。 - 【請求項2】固有の信号源の設定を抵抗値により行った
特許請求の範囲第1項記載の歯科治療装置。 - 【請求項3】固有の信号源の設定をインダクタンスによ
り行った特許請求の範囲第1項記載の歯科治療装置。 - 【請求項4】固有の信号源の設定をキャパシタンスによ
り行った特許請求の範囲第1項記載の歯科治療装置。 - 【請求項5】継手部材と手持具とを回転並びに着脱自在
に接続して成る特許請求の範囲第1項第2項第3項また
は第4項記載の歯科治療装置。 - 【請求項6】操作スイッチを足踏スイッチにより構成し
て成る特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項
または第5項記載の歯科治療装置。 - 【請求項7】内部に各種治療器具用手持具の作動に必要
な作動流体供給回路と作動電力供給回路との複数の作動
媒体供給回路を有し、かつ操作スイッチからの作動信号
により、後述の識別指令回路によって選択された作動媒
体供給回路を作動する作動媒体制御部と、各種治療器具
用手持具に備えた固有の信号を読み取り、その読み取り
信号に応じて所要の作動媒体供給回路を選択し、かつそ
の回路を好適な条件下に設定すると共に、前記操作スイ
ッチの信号により前記作動媒体供給回路の選択状態を保
持する識別指令回路と、前記操作スイッチの信号によ
り、前記作動媒体制御回路を構成する作動電力回路と前
記識別指令回路との接続を切換える切換回路とを備えて
成る歯科用ユニットなどの治療装置本体と、前記治療装
置本体から外部に導出され、かつ内部に前記作動流体供
給回路と夫々連通する作動流体通路および常態で前記切
換回路を介して識別指令信号回路と接続する電通路とを
夫々内装した可撓性ホースと、この先端に取り付けら
れ、かつ前記各作動流体流通路と夫々連通して作動流体
を送出すると共に、前記電通路と接続する読取部を備え
た継手部材と、前記継手部材と着脱自在に接続され、か
つ自己の作動媒体通路と固有の信号源とを有し、前記継
手部材との接続時に自己の作動流体通路への作動流体の
連通を許容すると共に、固有の信号源と自己の電気作動
部との回路を前記読取部に導通する複数の治療器具用手
持具とから構成された歯科治療装置。 - 【請求項8】固有の信号源の設定を抵抗値により行った
特許請求の範囲第7項記載の歯科治療装置。 - 【請求項9】固有の信号源の設定をインダクタンスによ
り行った特許請求の範囲第7項記載の歯科治療装置。 - 【請求項10】固有の信号源の設定をキャパシタンスに
より行った特許請求の範囲第7項記載の歯科治療装置。 - 【請求項11】継手部材と手持具とを回転並びに着脱自
在に接続して成る特許請求の範囲第7項、第8項、第9
項または第10項記載の歯科療装置。 - 【請求項12】操作スイッチを足踏スイッチにより構成
して成る特許請求の範囲第7項、第8項、第9項、第1
0項または第11項記載の歯科治療装置。 - 【請求項13】内部に、各種治療器具の作動に必要な作
動流体供給回路から成る複数の作動媒体供給回路を有
し、かつ操作スイッチよりの作動信号により、後述の識
別指令回路により選択された作動媒体供給回路を作動す
る作動媒体供給制御部と、各種治療器具の固有の信号を
読み取り、その読み取り信号に応じて所要の作動媒体供
給回路を選択し、かつその回路を好適な条件下に設定す
ると共に、操作スイッチの信号により前記媒体回路の選
択状態を保持する識別指令回路と、側壁適所に設けられ
前記各作動媒体供給回路と夫々連通して作動媒体を送出
し、かつ前記識別指令回路と接続する読取部を備えた継
手部材とを夫々備えて成る歯科用ユニットなどの治療装
置本体と、手持部材に連結部材を連結すると共に、その
後端から導出した専用の可撓性ホースに前記継手部材に
着脱自在に接続される接続部材を取り付けて成る複数の
治療器具とから構成され、前記接続部材に、前記可撓性
ホースに内装された通路を介して前記手持部材に作動媒
体を供給する作動媒体通路と、固有の信号源とを設け、
前記継手部材との接続時に、作動媒体の流通を許容する
と共に、固有の信号源が前記読取部と連通するように構
成したことを特徴とする歯科治療装置。 - 【請求項14】固有の信号源の設定を抵抗値により行っ
た特許請求の範囲第13項記載の歯科治療装置。 - 【請求項15】固有の信号源の設定をインダクタンクに
より行った特許請求の範囲第13項記載の歯科治療装
置。 - 【請求項16】固有の信号源の設定をキャパシタンスに
より行った特許請求の範囲第13項記載の歯科治療装
置。 - 【請求項17】継手部材と接続部材とを回転並びに着脱
自在に接続して成る特許請求の範囲第13項、第14
項、第15項または第16項記載の歯科治療装置。 - 【請求項18】操作スイッチを足踏スイッチにより構成
して成る特許請求の範囲第13項、第14項、第15
項、第16項または第17項記載の歯科治療装置。 - 【請求項19】内部に、各種治療器具の作動に必要な作
動流体供給回路と作動電力供給回路との複数の作動媒体
供給回路を有し、かつ操作スイッチよりの作動信号によ
り後述の識別指令回路により選択された作動媒体供給回
路を作動する作動媒体供給制御部と、各種治療器具の固
有の信号を読み取り、その読み取り信号に応じて所要の
作動媒体供給回路を選択し、かつその回路を好適な条件
下に設定すると共に、操作スイッチの信号により前記作
動媒体回路の選択状態を保持する識別指令回路と、前記
操作スイッチの信号により前記作動媒体供給制御部にお
ける作動電力供給回路と前記識別指令回路との接続を切
り換える切換回路と、側壁適所に設けられた前記各作動
媒体供給回路と夫々連通して作動媒体を送出し、かつ前
記切換回路と接続する読取部を夫々備えた継手部材とを
夫々備えて成る歯科用ユニットなどの治療装置本体と、
手持部材に連結部材を連通すると共に、その後端から導
出した専用の可撓性ホースに前記継手部材に着脱自在に
接続される接続部材を取り付けて成る複数の治療器具と
から構成され、前記接続部材に、前記可撓性ホースに内
装された通路を介して前記手持部材に作動媒体を供給す
る作動媒体通路と、固有の信号源とを設け、前記継手部
材との接続時に、作動媒体の流通を許容すると共に、固
有の信号源が前記読取部と連通するように構成したこと
を特徴とする歯科治療装置。 - 【請求項20】固有の信号源の設定を抵抗値により行っ
た特許請求の範囲第19項記載の歯科治療装置。 - 【請求項21】固有の信号源の設定をインダクタンクに
より行った特許請求の範囲第19項記載の歯科治療装
置。 - 【請求項22】固有の信号源の設定をキャパシタンスに
より行った特許請求の範囲第19項記載の歯科治療器
具。 - 【請求項23】継手部材と接続部材とを回転並びに着脱
自在に接続して成る特許請求の範囲第19項、第20
項、第21項または第22項記載の歯科治療装置。 - 【請求項24】操作スイッチを足踏スイッチにより構成
して成る特許請求の範囲第19項、第20項、第21
項、第22項または第23項記載の歯科治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516786A JPH0651043B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 歯科治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516786A JPH0651043B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 歯科治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204742A JPS62204742A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0651043B2 true JPH0651043B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12711706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4516786A Expired - Lifetime JPH0651043B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 歯科治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651043B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4015912A1 (de) * | 1989-07-05 | 1991-01-17 | Fuji Electric Co Ltd | Fotoelektrischer schalter |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4516786A patent/JPH0651043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4015912A1 (de) * | 1989-07-05 | 1991-01-17 | Fuji Electric Co Ltd | Fotoelektrischer schalter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62204742A (ja) | 1987-09-09 |
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