JPH0683716B2 - 歯科治療器具 - Google Patents
歯科治療器具Info
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- JPH0683716B2 JPH0683716B2 JP10082986A JP10082986A JPH0683716B2 JP H0683716 B2 JPH0683716 B2 JP H0683716B2 JP 10082986 A JP10082986 A JP 10082986A JP 10082986 A JP10082986 A JP 10082986A JP H0683716 B2 JPH0683716 B2 JP H0683716B2
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は歯科治療装置に関する。
従来の技術及びその問題点 従来、歯科用ユニット等の治療装置本体に接続した可撓
性ホースを介して該治療装置本体から加圧空気等の作動
媒体の供給を受けて作動する作動部を有した各種治療器
具を歯科治療テーブルなどに備えられたハンガー等の保
持部材に掛止めしこの状態から治療器具を取り上げた場
合にその取り上げた最先の治療器具を検出してその作動
に必要な作動媒体を供給する構成の歯科治療装置は特開
昭60−103948号公報などにより公知であり、作動部を備
えた治療器具としては、ドライブエアの供給を受けて作
動するエアタービンと、チップエア及び水の供給を受け
て冷却用の霧を噴出する噴出口と、治療部を照明する光
線を先端部に導びく光導体とを備えて成るエアタービン
ハンドピース、電力の供給を受けて切削工具を回転する
マイクロモータ及び水の供給を受けて治療部に冷却用の
霧を噴出する噴出口とを備えて成るマイクロモータハン
ドピース、チップエア及び水の供給を受けて釦操作によ
り空気、水或いは霧を選択的に噴出するノズルを備えた
トリプルシリンジ、負圧を受けて口腔内の唾液、切削屑
などを吸引除去する吸引口を備えた歯科用吸引具などが
存在する。
性ホースを介して該治療装置本体から加圧空気等の作動
媒体の供給を受けて作動する作動部を有した各種治療器
具を歯科治療テーブルなどに備えられたハンガー等の保
持部材に掛止めしこの状態から治療器具を取り上げた場
合にその取り上げた最先の治療器具を検出してその作動
に必要な作動媒体を供給する構成の歯科治療装置は特開
昭60−103948号公報などにより公知であり、作動部を備
えた治療器具としては、ドライブエアの供給を受けて作
動するエアタービンと、チップエア及び水の供給を受け
て冷却用の霧を噴出する噴出口と、治療部を照明する光
線を先端部に導びく光導体とを備えて成るエアタービン
ハンドピース、電力の供給を受けて切削工具を回転する
マイクロモータ及び水の供給を受けて治療部に冷却用の
霧を噴出する噴出口とを備えて成るマイクロモータハン
ドピース、チップエア及び水の供給を受けて釦操作によ
り空気、水或いは霧を選択的に噴出するノズルを備えた
トリプルシリンジ、負圧を受けて口腔内の唾液、切削屑
などを吸引除去する吸引口を備えた歯科用吸引具などが
存在する。
ところで上記した治療装置によれば治療装置毎にその治
療器具の作動に必要な各種作動媒体を供給するための治
療器具の作動に必要な各種作動媒体を供給するための専
用の作動媒体供給回路を治療装置本体内に備えねばなら
ず、治療器具を多数装備した場合に治療器具本体の構成
が極めて複雑かつ大型化するなどの不都合があった。
療器具の作動に必要な各種作動媒体を供給するための治
療器具の作動に必要な各種作動媒体を供給するための専
用の作動媒体供給回路を治療装置本体内に備えねばなら
ず、治療器具を多数装備した場合に治療器具本体の構成
が極めて複雑かつ大型化するなどの不都合があった。
目的及び実施例とその作用 そこで本体は、各種治療器具の作動に必要な各種作動媒
体供給回路を共用可能として治療器具を保持部材より取
り外したとき該治療器具の種類を検知してその検知信号
により治療装置本体内に装備している各種の作動媒体供
給回路のうち当該治療器具の作動に必要な作動媒体の供
給回路のみを選択すると共にその作動に好適な条件下に
設定してその作動媒体を当該治療器具に対応する専用の
開閉器を介してその流通を許容するように構成すること
により上記した不都合を解消したものである。
体供給回路を共用可能として治療器具を保持部材より取
り外したとき該治療器具の種類を検知してその検知信号
により治療装置本体内に装備している各種の作動媒体供
給回路のうち当該治療器具の作動に必要な作動媒体の供
給回路のみを選択すると共にその作動に好適な条件下に
設定してその作動媒体を当該治療器具に対応する専用の
開閉器を介してその流通を許容するように構成すること
により上記した不都合を解消したものである。
以下図面とともに本願の実施例を詳述する。
Aは治療装置本体、B〔Ba乃至Bc〕は治療装置本体に可
撓性ホース(1)〔(1)a乃至(1)c〕を介して接
続して成るエアタービンハンドピース、マイクロモータ
ハンドピース若しくは歯科用吸引具等の手持ちされる治
療器具を夫々示し、該治療器具B〔Ba乃至Bc〕は、継手
部材(2)〔(2)a乃至(2)c〕に手持部材(3)
を夫々着脱可能に連結して成り、前記各継手部材(2)
には連結した手持部材(3)の種類を検知し、継手部材
(2)に適合する手持部材(3)を接続したとき適合信
号を出力する適合信号出力部(4)〔(4)a乃至
(4)c〕が備えてある。(5)〔(5)a乃至(5)
c〕は治療器具を保持する例えば歯科用テーブル等に装
備されたハンガー等の保持部材、(6)〔(6)a乃至
(6)c〕は前記保持部材(5)〔(5)a乃至(5)
c〕に設けられた検出回路で、該検出回路(6)は対応
する治療器具Bを保持部材(5)より取り上げた時にそ
の取り上げ情報により検知信号を出力する。前記治療装
置本体A内には、前記検出回路(6)からの取り上げ信
号のうち最先の検知信号を保持するラッチ回路(7)
と、前記治療器具Bからの適合信号を入力するととも
に、前記チッチ回路(7)によって保持された検知信号
と、これに対応する適合信号が入力したときにのみ、そ
れに対応する識別信号を出力する識別指令回路(8)の
ほかに、前記識別指令回路(8)からの識別信号を受け
てその信号に対応した好適な加圧空気を設定する加圧空
気供給回路(9)、前記識別信号を受けてその信号に対
応した好適な水量を設定する水供給回路(10)、前記指
令信号を受けてその信号に対応した直流出力、高周波出
力乃至超音波出力など所要の電気エネルギーを設定する
作動電流供給回路(11)、前記識別信号を受けて照明用
電力の供給を設定する照明ようう電力供給回路(12)及
び前記識別信号を受けて所要の負圧の供給を設定する吸
引回路(13)等複数の作動媒体供給回路を備えて成る作
動媒体供給制御部と、前記保持部材(5)a,(5)b乃
至(5)cから治療器具Ba,Bb乃至Bcを取り上げたとき
の前記検出回路(6)a,(6)b乃至(6)cからの検
知信号が入力したとき、その最先の検知信号を優先する
優先信号を出力すると共に、その優先信号の出力状態を
保持する優先保持回路(15)と、前記治療器具Ba,Bb,Bc
に夫々対応して設けられ優先信号の入力時に対応する治
療器具Bにその作動に必要な作動媒体の流通を許容する
開閉器(16)a,(16)b,(16)cとが装備されてあり、
前記加圧空気供給回路(9)には、空気源(17)が、水
供給回路(10)には水道源(18)が、作動電力供給回路
(11)及び照明用電力供給回路(12)には電源(19)が
さらに吸引回路(13)には真空ポンプから成る吸引源
(20)が夫々接続されている。(21)は例えばフッド操
作により前記作動媒体供給制御部(14)を作動制御して
作動媒体の供給が設定された作動媒体供給回路から作動
媒体を出力する操作スイッチである。
撓性ホース(1)〔(1)a乃至(1)c〕を介して接
続して成るエアタービンハンドピース、マイクロモータ
ハンドピース若しくは歯科用吸引具等の手持ちされる治
療器具を夫々示し、該治療器具B〔Ba乃至Bc〕は、継手
部材(2)〔(2)a乃至(2)c〕に手持部材(3)
を夫々着脱可能に連結して成り、前記各継手部材(2)
には連結した手持部材(3)の種類を検知し、継手部材
(2)に適合する手持部材(3)を接続したとき適合信
号を出力する適合信号出力部(4)〔(4)a乃至
(4)c〕が備えてある。(5)〔(5)a乃至(5)
c〕は治療器具を保持する例えば歯科用テーブル等に装
備されたハンガー等の保持部材、(6)〔(6)a乃至
(6)c〕は前記保持部材(5)〔(5)a乃至(5)
c〕に設けられた検出回路で、該検出回路(6)は対応
する治療器具Bを保持部材(5)より取り上げた時にそ
の取り上げ情報により検知信号を出力する。前記治療装
置本体A内には、前記検出回路(6)からの取り上げ信
号のうち最先の検知信号を保持するラッチ回路(7)
と、前記治療器具Bからの適合信号を入力するととも
に、前記チッチ回路(7)によって保持された検知信号
と、これに対応する適合信号が入力したときにのみ、そ
れに対応する識別信号を出力する識別指令回路(8)の
ほかに、前記識別指令回路(8)からの識別信号を受け
てその信号に対応した好適な加圧空気を設定する加圧空
気供給回路(9)、前記識別信号を受けてその信号に対
応した好適な水量を設定する水供給回路(10)、前記指
令信号を受けてその信号に対応した直流出力、高周波出
力乃至超音波出力など所要の電気エネルギーを設定する
作動電流供給回路(11)、前記識別信号を受けて照明用
電力の供給を設定する照明ようう電力供給回路(12)及
び前記識別信号を受けて所要の負圧の供給を設定する吸
引回路(13)等複数の作動媒体供給回路を備えて成る作
動媒体供給制御部と、前記保持部材(5)a,(5)b乃
至(5)cから治療器具Ba,Bb乃至Bcを取り上げたとき
の前記検出回路(6)a,(6)b乃至(6)cからの検
知信号が入力したとき、その最先の検知信号を優先する
優先信号を出力すると共に、その優先信号の出力状態を
保持する優先保持回路(15)と、前記治療器具Ba,Bb,Bc
に夫々対応して設けられ優先信号の入力時に対応する治
療器具Bにその作動に必要な作動媒体の流通を許容する
開閉器(16)a,(16)b,(16)cとが装備されてあり、
前記加圧空気供給回路(9)には、空気源(17)が、水
供給回路(10)には水道源(18)が、作動電力供給回路
(11)及び照明用電力供給回路(12)には電源(19)が
さらに吸引回路(13)には真空ポンプから成る吸引源
(20)が夫々接続されている。(21)は例えばフッド操
作により前記作動媒体供給制御部(14)を作動制御して
作動媒体の供給が設定された作動媒体供給回路から作動
媒体を出力する操作スイッチである。
しかして使用に際し、継手部材(2)に夫々適合する手
持部材(3)を連結して、各治療器具Bより識別指令回
路(8)に夫々適合信号が出力している第1図におい
て、例えば最初に第1の治療器具Baを保持部材(5)a
より取り外して手持ちすると、検知信号が検出回路
(6)aより出力してこれがラッチ回路(7)を介して
識別指令回路(8)に入力する。すると該識別指令回路
(8)からは、前記検知信号と、当該治療器具Baからの
適合信号とが合致することにより、当該治療器具Baに対
応する識別信号が作動媒体供給制御部(14)に出力す
る。すると、作動媒体供給制御部(14)は、当該識別信
号に従って第1の治療器具Baの作動に必要な作動媒体供
給回路(例えばエアタービンハンドピースにあってはエ
アタービン及び噴霧出の加圧空気供給回路(19)、噴霧
出用の水供給回路(10)及び照明用電力供給回路(12)
が、またそれがマイクロモータハンドピースにあって
は、マイクロモータ作用用の作動電力供給回路(11)、
噴霧出用の加圧空気供給回路(9)及び水供給回路(1
0)が、それが吸引具にあっては吸引回路(13))を設
定する。一方第1の治療器具Baの取り外しに伴う検出回
路(6)aよりの検知信号が優先保持回路(15)に入力
し、該優先保持回路(15)は、該治療器具Baに対応する
開閉器(16)aのみに優先信号を出力して開閉器(16)
aを開通状態とする。
持部材(3)を連結して、各治療器具Bより識別指令回
路(8)に夫々適合信号が出力している第1図におい
て、例えば最初に第1の治療器具Baを保持部材(5)a
より取り外して手持ちすると、検知信号が検出回路
(6)aより出力してこれがラッチ回路(7)を介して
識別指令回路(8)に入力する。すると該識別指令回路
(8)からは、前記検知信号と、当該治療器具Baからの
適合信号とが合致することにより、当該治療器具Baに対
応する識別信号が作動媒体供給制御部(14)に出力す
る。すると、作動媒体供給制御部(14)は、当該識別信
号に従って第1の治療器具Baの作動に必要な作動媒体供
給回路(例えばエアタービンハンドピースにあってはエ
アタービン及び噴霧出の加圧空気供給回路(19)、噴霧
出用の水供給回路(10)及び照明用電力供給回路(12)
が、またそれがマイクロモータハンドピースにあって
は、マイクロモータ作用用の作動電力供給回路(11)、
噴霧出用の加圧空気供給回路(9)及び水供給回路(1
0)が、それが吸引具にあっては吸引回路(13))を設
定する。一方第1の治療器具Baの取り外しに伴う検出回
路(6)aよりの検知信号が優先保持回路(15)に入力
し、該優先保持回路(15)は、該治療器具Baに対応する
開閉器(16)aのみに優先信号を出力して開閉器(16)
aを開通状態とする。
そしてこの状態から例えばフッド操作により操作スイッ
チ(21)を操作すると、作動媒体供給制御部(14)に作
動信号が付与されて作動可能な状態にある各種作動媒体
供給回路のみが作動し、その作動媒体は開閉器(16)a
及び可撓性ホース(1)aを介して第1の治療器具Baに
供給され、該治療器具Baは作動する。そしてこの状態で
第2、第3の治療器具Bb及びBcを手持ちしてもラッチ回
路(7)の出力状態に変化が生じないので識別指令回路
(8)の出力状態は維持され、したがって作動媒体供給
制御部(14)からの作動媒体の出力状態はスイッチ(2
1)の作動状態の間保持されると共に優先保持回路(1
5)からの優先信号により開閉器(16)aの開披状態も
保持され、したがってこの状態においても第2、第3の
治療器具Bb,Bcが作動することはない。
チ(21)を操作すると、作動媒体供給制御部(14)に作
動信号が付与されて作動可能な状態にある各種作動媒体
供給回路のみが作動し、その作動媒体は開閉器(16)a
及び可撓性ホース(1)aを介して第1の治療器具Baに
供給され、該治療器具Baは作動する。そしてこの状態で
第2、第3の治療器具Bb及びBcを手持ちしてもラッチ回
路(7)の出力状態に変化が生じないので識別指令回路
(8)の出力状態は維持され、したがって作動媒体供給
制御部(14)からの作動媒体の出力状態はスイッチ(2
1)の作動状態の間保持されると共に優先保持回路(1
5)からの優先信号により開閉器(16)aの開披状態も
保持され、したがってこの状態においても第2、第3の
治療器具Bb,Bcが作動することはない。
またこの状態で第1の治療器具Baを対応するハンガーに
掛け止めした場合(この場合第2、第3図もハンガーに
掛け止めされている。)には優先保持回路(15)の出力
が消滅してすべての開閉器(16)が閉塞すると共に識別
指令回路(8)及びラッチ回路(7)はリセットされ
る。
掛け止めした場合(この場合第2、第3図もハンガーに
掛け止めされている。)には優先保持回路(15)の出力
が消滅してすべての開閉器(16)が閉塞すると共に識別
指令回路(8)及びラッチ回路(7)はリセットされ
る。
また第1図の状態から継手部材(2)より手持部材
(3)を取り外し、対応しない他の手持部材を連結した
場合には、適合信号出力部(4)から適合信号が出力し
ないので、治療器具の取り外しにより検出回路(6)よ
りの検知信号を入力した識別指令回路(8)は、識別信
号を出力することはない。従ってこの状態で操作スイッ
チ(21)を作動しても作動媒体供給回路は作動せず、手
持ちした対応しない手持部材を連結した治療器具が作動
することはない。
(3)を取り外し、対応しない他の手持部材を連結した
場合には、適合信号出力部(4)から適合信号が出力し
ないので、治療器具の取り外しにより検出回路(6)よ
りの検知信号を入力した識別指令回路(8)は、識別信
号を出力することはない。従ってこの状態で操作スイッ
チ(21)を作動しても作動媒体供給回路は作動せず、手
持ちした対応しない手持部材を連結した治療器具が作動
することはない。
第2図は本願装置の他の実施例を示し、前記実施例と相
異する点は、優先保持回路(15)からの優先信号により
識別指令回路(8)を作動させることによってラッチ信
号を省略したものであり、この構成によれば保持部材よ
りの治療器具B〔Ba乃至Bc〕の取り外しにより検知信号
が検出回路(6)から優先保持回路(15)に入力し、該
優先保持回路(15)によって優先保持された信号のみが
識別指令回路(8)に入力するので識別指令回路(8)
は作動媒体供給部(14)に対応する治療器具B〔Ba乃至
Bc〕の作動に必要な作動媒体供給回路のみの出力状態を
設定することになる。
異する点は、優先保持回路(15)からの優先信号により
識別指令回路(8)を作動させることによってラッチ信
号を省略したものであり、この構成によれば保持部材よ
りの治療器具B〔Ba乃至Bc〕の取り外しにより検知信号
が検出回路(6)から優先保持回路(15)に入力し、該
優先保持回路(15)によって優先保持された信号のみが
識別指令回路(8)に入力するので識別指令回路(8)
は作動媒体供給部(14)に対応する治療器具B〔Ba乃至
Bc〕の作動に必要な作動媒体供給回路のみの出力状態を
設定することになる。
発明の効果 以上の様に本願によれば手持部材を継手部材に交換可能
に構成した各種治療器具の作動に必要な作動媒体供給回
路を歯科用ユニットなどの治療装置本体内に装備し、か
つ治療装置本体に各種治療器具を夫々可撓性ホースを介
して接続し、任意の治療器具を手持ちしたとき当該治療
器具の手持部材に備えた固有の信号にもとづいて治療器
具を作動するに必要な作動媒体供給回路のみを選択する
と共に好適な条件下に設定し、この状態で操作スイッチ
を作動することにより、手持ちした最先の治療器具のみ
を作動し、さらに継手部材に適合しない手持部材を接続
した場合に、該治療器具を作動させない構成としたの
で、治療器具を多数備えた場合でも、作動媒体供給回路
の共用により、治療装置内の構成を簡略なものとするこ
とができるとともに、最先に手持ちした治療器具のみを
優先して使用できて至便であり、さらに誤って例えば定
格の異なった作動部を備えた不都合の手持部材を継手部
材に接続しても、その作動部が作動せず安全性な使用が
できる等の利点を有する。
に構成した各種治療器具の作動に必要な作動媒体供給回
路を歯科用ユニットなどの治療装置本体内に装備し、か
つ治療装置本体に各種治療器具を夫々可撓性ホースを介
して接続し、任意の治療器具を手持ちしたとき当該治療
器具の手持部材に備えた固有の信号にもとづいて治療器
具を作動するに必要な作動媒体供給回路のみを選択する
と共に好適な条件下に設定し、この状態で操作スイッチ
を作動することにより、手持ちした最先の治療器具のみ
を作動し、さらに継手部材に適合しない手持部材を接続
した場合に、該治療器具を作動させない構成としたの
で、治療器具を多数備えた場合でも、作動媒体供給回路
の共用により、治療装置内の構成を簡略なものとするこ
とができるとともに、最先に手持ちした治療器具のみを
優先して使用できて至便であり、さらに誤って例えば定
格の異なった作動部を備えた不都合の手持部材を継手部
材に接続しても、その作動部が作動せず安全性な使用が
できる等の利点を有する。
図面は本館の実施例を示し、第1図は総体構成図、第2
図は他の実施例を示す総体構成図である。 図中(1)は可撓性ホース、(2)は継手部材、(3)
は手持部材、(5)は保持部材、(6)は検出回路、
(7)はラッチ回路、(8)は識別指令回路、(9)乃
至(13)は作動媒体供給回路、(14)は作動媒体供給制
御部、(15)は優先保持回路、(16)は開閉器、(21)
は操作スイッチ、Aは治療装置本体、Bは治療器具であ
る。
図は他の実施例を示す総体構成図である。 図中(1)は可撓性ホース、(2)は継手部材、(3)
は手持部材、(5)は保持部材、(6)は検出回路、
(7)はラッチ回路、(8)は識別指令回路、(9)乃
至(13)は作動媒体供給回路、(14)は作動媒体供給制
御部、(15)は優先保持回路、(16)は開閉器、(21)
は操作スイッチ、Aは治療装置本体、Bは治療器具であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】歯科用ユニット等の治療装置本体に、可撓
性ホースを夫々介して前記治療装置本体から作動媒体の
供給を受けて作動する作動部を内蔵した手持部材を継手
部材に着脱可能に連結し、その連結関係が適合したとき
適合信号を出力する各種治療器具と、該治療器具をそれ
と対向する保持部材より取り外し時に当該治療器具に対
応して検知信号を出力する各治療器具に夫々対応する検
出回路とを備え、また前記治療装置本体の内部に、前記
各治療器具の作動に必要な複数の異なる作動媒体供給回
路を有し、操作スイッチよりの後述の識別指令回路から
の識別信号により選択された作動媒体供給回路のみを作
動する作動媒体供給制御部と、最先の検知信号のみをラ
ッチ回路を介して入力保持し、当該検知信号とこれに対
応する適合信号の入力とにより、当該手持部材に対応す
る識別信号を前記作動媒体供給制御に出力して当該手持
部材の作動に必要な所要の作動媒体供給回路を選択し、
かつ好適な条件下に設定すると共にその状態がラッチ回
路により保持される識別指令回路と、前記検出回路より
出力する最先の信号のみを保持する優先保持回路と、こ
の優先保持回路からの優先信号により当該治療器具への
作動媒体の流通を許容する各治療器具に夫々対応する開
閉器との備えたことを特徴とする歯科治療装置。 - 【請求項2】歯科用ユニット等の治療装置本体に可撓性
ホースを夫々介して前記装置本体から作動媒体の供給を
受けて作動する作動部を内蔵した手持部材を継手部材に
着脱可能に連結し、その連結関係が適合したとき適合信
号を出力する各種治療器具と、治療器具をそれと対応す
る保持部材より取り外し時に当該治療器具に検知信号を
出力する各治療器具に夫々対応して設けた検知回路とを
備え、また前記治療装置本体の内部に、前記各治療器具
の作動に必要な複数の異なる作動媒体供給回路を有し、
操作スイッチよりの作動信号により後述の識別指令回路
からの識別信号により選択された作動媒体供給回路のみ
を作動する作動媒体供給制御部と、前記検出回路より出
力する最先の信号のみを保持する優先保持回路と、前記
優先保持回路よりの信号を入力し、当該信号と、これに
対応する治療器具からの合致信号の入力により、当該手
持部材に対応する識別信号を前記作動媒体供給制御部に
出力して、当該手持部材の作動に必要な所要の作動媒体
供給回路を選択し、かつ、好適な条件下に設定する識別
指令回路と、前記優先保持回路からの優先信号を受けて
当該治療器具への作動媒体の流通を許容する各治療器具
に夫々対応する開閉器とを備えて成る歯科治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082986A JPH0683716B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 歯科治療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082986A JPH0683716B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 歯科治療器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258654A JPS62258654A (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0683716B2 true JPH0683716B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=14284208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082986A Expired - Fee Related JPH0683716B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 歯科治療器具 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JPH0683716B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-05-02 JP JP10082986A patent/JPH0683716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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