JPH06510557A - 超吸収性ポリマーおよびそれらの製造法 - Google Patents
超吸収性ポリマーおよびそれらの製造法Info
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- JPH06510557A JPH06510557A JP5505477A JP50547793A JPH06510557A JP H06510557 A JPH06510557 A JP H06510557A JP 5505477 A JP5505477 A JP 5505477A JP 50547793 A JP50547793 A JP 50547793A JP H06510557 A JPH06510557 A JP H06510557A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
超吸収性ポリマーおよびそれらの製造法発明の背景
生理用ナプキン、失禁用具、およびベビー用使い捨ておむつ等の、体液を吸収す
る衛生材料の成分として水膨潤性ポリマーが使用されている。このようなポリマ
ーの例が、米国特許第3.926.8!Jl; 4.190.562;および4
.293.609号に開示されている。
吸収性ポリマーを製造するための種々の方法が知られている。例えば、米国特許
第4.833.222号は、中和されたモノマーから界面活性剤を使用せずに吸
収性ポリマーを製造する方法を開示しており、また米国特許第4.808.63
7号は、好ましくはマイクロ波を重合開始のための熱源として使用して、アクリ
ル酸、炭酸のアー ルカリ金属塩、酢酸アルミニウム、硫酸ナトリウム、および
水を均一に反応させることを開示している。
他の方法は、本質的に特定量の重合可能な酸基含有モノマー、架橋剤、そして必
要に応じてラジカル開始剤を水性媒体中に含んだ反応混合物を調製する工程:前
記反応混合物を重合させる工程:次いで酸官能基の少なくとも一部を中和する工
程;を含む。
パーソナルケア用品に使用される吸収性ポリマーは、遠心機キャパシティ(ce
ntrifuge capacity) 、負荷時吸収性(absorbenc
e under 1oad; AUL) s ゛剪断モジュラス、および抽出物
パーセント(percent extractables)も含めた特定の性能
特性によって特徴付けられる。
ポリマーの遠心機キャパシティとは、侵入水除去のための遠心分離後に膨潤ポリ
マーによって保持されている0、9%塩水の重量を、非膨潤ポリマーの重量で除
して得られる商である。特に明記しない限り、本明細書に開示の遠心機キャパシ
ティ値は、3〜5分ではなく30分の吸収時間を使用したこと以外は、米国特許
第4.286.082号(該特許の関連部分を参照のこと)に記載の手順にした
がってめている。好ましい遠心機キャパシティは、約26グラム/グラム以上の
値である。特に好ましい遠心機キャパシティは、約30グラム/グラム以上の値
であ60分Q、3psi負荷時吸収性(sixty 5inute O,3ps
i absorbance underload)とは、ポリマーが0.3ps
iの圧力に対して膨潤する能力を意味している。60分0.3psiAULは、
例えばパーソナルケア用品の使用者を座らせたときの、ポリマーの吸収能力を表
している。特に明記しない限り、本明細書に開示の60分0.3psiAUL値
は、ヨー07パ特許出11i EP 339.461−^1(該特許出願の関連
部分を参照のこと)に記載の手順にしたがってめている。好ましい60分0.3
psiAUL値は約25以上の値である。特に好ましい60分0.3psiAU
L値は約30以上の値である。
剪断モジュラスとは、加えた応力とポリマーの変形につれて引き起こされる歪み
との比を意味している。特に明記しない限り、本明細書に開示の剪断モジュラス
は、米国再発行特許第32.649号に記載の手順したがってめている。好まし
い剪断モジュラスは約40,000ダイン/cm”以上の値である。
一般には、遠心機キャパシティは60分領3psiAULと剪断モジュラスに反
比例する。ポリマーを設計する上での主目標の1つは、剪断モジュラスや遠心機
キャパシティを低下させることなくポリマーの60分Q、3p3iAULを増大
させることにある。
さらに、パーソナルケア用品に使用されている吸収性ポリマーは、最小16時間
の抽出物レベル(すなわち、可溶性で非架橋のポリマーのレベル)を有していな
ければならない。一般には、抽出物のレベルが高くなるほど、吸収性物品を通る
液体の移動が遅くなる。特に明記しない限り、本明細書に記載の16時間抽出物
値(16hour extractables value)は、米国再発行特
許第32.649号に記載の手順にしたがってめている。好ましい吸収性ポリマ
ーは、約10%以下の(さらに好ましくは約5%以下の)16時間抽出物レベル
を有する。
米国特許第4.666、983号は、100重量部のカルボキシル基を有する吸
収性樹脂粉末とO,OO1〜10重量部の架橋剤とをミキシングし、そして吸収
性樹脂粉末と架橋剤とを反応させること(一般には、90〜300℃の温度で加
熱して表面架橋したポリマーを形成させる)によって得られる吸収性物品を開示
している。この表面架橋したポリマーは、表面架橋していないポリマーに比べて
改良された吸収比(ratio of absorption)を有すると説明
されている。この方法は、吸収特性の改良を果たすためには、モノマー混合物中
に存在している架橋剤の他に、架橋剤を必要とするという欠点をもっている。
したがって業界では、低い16時間抽出物レベルを保持しつつ、また遠心機キャ
パシティと剪断モジュラスを大幅に低下させることなく (たとえ増大させない
にしても)、水膨潤性ポリマーの60分0.3psiAULを改良するための方
法がめられている。このような方法は、熱処理時に二次的な表面架橋剤の使用を
必要とするものであってはならない。
発明の要約
本発明は、適切な開始剤と架橋剤の存在下で水性相中にてα、β−エチレンジン
飽和モノマーを重合させる工程、そして得られたポリマーを約100〜180℃
の温度で乾燥して乾燥ポリマーを形成させる工程を含み、このとき表面架橋剤の
非存在下において、少なくとも約25グラム/グラムの60分0.3psiAU
Lを有する熱処理ポリマーが得られるに足る時間にわたって前記乾燥ポリマーを
約165〜230℃の温度に加熱する工程をさらに含むことを特徴とする、超吸
収性ポリマーの製造法を提供する。
特に好ましい実施態様においては、水性相がC1〜C,アルキルアクリレートを
さらに含み、このとき熱処理ポリマーが少なくとも約28グラム/グラムの60
分0.3psiAULを有する。
特に好ましい実施態様においては、架橋剤は、メチレンビスアクリルアミド、ビ
ス(アクリルアミド)酢酸とその塩類、アリルアクリレート、アリルメタクリレ
ート、およびビニル官能基とアリル官能基の両方を有するエステル類もしくはア
ミド類からなる群から選ばれ、このとき熱処理ポリマーが少なくとも約30グラ
ム/グラムの60分0.3psiAULを有する。
本発明はさらに、少なくとも1種のα、β−エチレンジン飽和モノマーの重合部
分(polymerized moieties)と少なくとも1種の架橋剤と
を含み、少なくとも約30グラム/グラムの60分0.3psiAUL、少なく
とも約32グラム/ダラムの遠心機キャパシティ、および約4%以下の16時間
抽出物レベルを有することを特徴とする超吸収性ポリマーを提供する。
本発明はさらに、超吸収性ポリマーを親水性繊維と組み合わせた形で吸収性構造
物中に保持することを含む、こうした超吸収性ポリマーを使用する方法を提供す
る。このような吸収性構造物は、使い捨ておむつ、生理用ナプキン、または失票
用具中に保持させることができる。
本発明の方法によって製造される超吸収性ポリマーは、増大したAUL、高い遠
心機キャパシティと剪断モジュラス、および低い16時間抽出物レベルを有する
。
発明の詳細な説明
本発明において有用な水溶性のα、β−エチレンジン飽和モノマーとしては、水
溶液重合(aqueous 5olution poly+*erizatio
n)によって水膨潤性の、および/または低架橋の親水性ゲルポリマーに転化さ
せることのできる七ツマ−が挙げられる。架橋構造は、分子単位中に少なくとも
2つの重合可能な二重結合を有する架橋剤と水溶性モノマーとを共重合させるこ
とによって得ることができる。
本発明の方法によって製造される水膨潤性または低架橋の親水性ポリマーは、多
量の体液を吸収することのできる公知の親水性ポリマーのいずれであってもよい
。このようなポリマーの例とそれらの製造法が、米国特許第3.997.484
;3.926,891; 3.935.099; 4.090.013: 4
.093.776; 4.340.706; 4.446,26P;
4、683.274; 4.459.396; 4.708.997; 4.0
76、663;および4.190.562号(これらの特許文献を参照のこと)
に開示されている。このような親水性ポリマーは、水溶性のα、β−エチレンジ
ン飽和モノマー(例えばモノカルボン酸、ポリカルボン酸、アクリルアミド、お
よびこれらの誘導体)から製造される。
適切なα、β−エチレンジン飽和モノマーとしては、例えば、アクリル酸、メタ
クリル酸、クロトン酸、イソクロトン酸、これらの酸のアルカリ金属塩とアンモ
ニウム塩、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、アクリルアミド、メタクリル
アミド、および2−アクリルアミド−2−メチル−1−プロパンスルホン酸とそ
の塩などがある。好ましいモノマーは、アクリル酸、メタクリル酸、およびこれ
らの塩(例えば、アルカリ金属塩やアンモニウム塩)である。
本発明において有用な水溶性上ツマ−は、モノマー水溶液の全重量を基準として
約10〜80重量%の量にて使用することができる。使用量は、モノマー水溶液
の全重量を基準として約20〜60%であるのが好ましい。
必要に応じて、酸モノマーのアルキルエステル(例えば、メチルアクリレートや
メチルメタクリレート)等の、他の水溶性不飽和モノマーが少量存在してもよい
。さらに、ある特定のグラフトポリマー(例えば、ポリビニルアルコール、スタ
ーチ、および水溶性もしくは水膨潤性セルロースエーテル等)を使用して、優れ
た特性を有する生成物を製造することができる。このようなグラフトポリマーを
使用する場合は、α、β−エチレンジン飽和モノマーの重量を基準として最大約
10重量%までの量にて使用される。さらに、例えば金属製の反応容器が使用さ
れる場合には、キレート化剤を導入して溶液から微量の金属を除去するのが有利
である。このようなキレート化剤1つとしてはバーセネツクスffER5ENE
X) 80(ジエチレントリアミン五酢酸の五ナトリウム塩の水溶液)(ダウケ
ミカル社の商’F)がある。このようなキレート化剤を使用する場合、一般には
α、β−エチレンジン飽和モノマーの重量を基準として約100〜200ppm
の量にて使用される。
モノマーのポリマーへの転化率は少なくとも約95%のレベルであるのが望まし
い。重合は、中和していない酸モノマーを使用しても、あるいは重合前に中和も
しくは部分中和したモノマーを使用しても行うことができる。中和は、酸モノマ
ー中に存在している酸基の約20〜95%を中和するに足る量の塩基性物質と水
性酸モノマーとを接触させることによって適切に達成することができる。塩基性
物質の量は、駿モノマー中に存在する酸基の好ましくは約40〜85%(最も好
ましくは約55〜75%)を中和するに足る量である。モノマー溶液を予備中和
する場合、中和熱がモノマー混合物の早すぎる重合を引き起こさないよう、中和
条件を調節することが大切である。中和は、約40℃以下の温度(好ましくは約
35℃以下の温度)で行うのが有利である。
モノマーの酸基を中和するのに有用な化合物は、重合プロセスに悪影響を及ぼす
ことなく酸基を充分に中和するような化合物である。このような化合物としては
、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、およびアルカリ金属重炭酸塩が
ある。モノマーを中和するのに使用される好ましい物質は、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、または炭酸カリウムである。所望の中和度を
決定する際には、生成する架橋吸収性ポリマー(吸収すべき水性液と接触される
か、あるいは吸収すべき水性液中に分散される)のpHが、該ポリマーの適用が
意図されている用途に適した範囲に確実に保持されるよう留意しなければならな
い。これとは別に重合は、当業界に知られているように、中和されていないモノ
マーを使用し、その後で中和することによって行うこともできる。
水溶性モノマーと架橋剤との重合においては、従来のビニル付加重合開始剤を適
切に使用することができる。重合を開始させるためには、モノマー溶液に対して
充分に溶解性のラジカル重合開始剤が好ましい。例えば、水溶性の過酸化物(例
えば、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム、過硫酸ナトリウム、他のアルカリ
金属過硫酸塩、および過酸化水素)および水溶性のアゾ化合物〔例えば2.2’
−アゾビス(2−アミジノプロパン・HCl))を使用することができる。これ
らの開始剤のいくつか(例えば過酸化水素)は、例えば亜硫酸塩やアミン等の還
元性物質と組み合わせて、公知のレドックスタイプの開始剤を形成させることが
できる。開始剤の使用量は、α、β−エチレンジン飽和モノマー反応物の全重量
を基準として、約101〜1.0重量%(好ましくは約0.01〜0.5重量%
)の範囲である。
架橋剤は、水溶性ポリマーを架橋するのに有効な量にて使用される。架橋剤の好
ましい量は、吸収能力の程度および吸収した液を保持する強さをどのように所望
するかによって決まる。架橋剤は通常、使用するα、β−エチレン性不飽和モノ
マー100重量部当たり約0.0005〜5重量部の量にて使用される。架橋剤
のさらに好ましい量は、α、β−エチレンジン飽和七ツマー100重量部当たり
約0.1〜1重量部の範囲である。α、β−エチレン性不飽和モノマー100重
量部当たり約5重11部を越える量の架橋剤が使用されると、得られるポリマー
は高すぎる架橋密度を有し、吸収能力の低下と吸収液保持強さの増大を示す。α
。
β−エチレジン不飽和モノマ=100重量置部たり約o、ooos重量部以下の
量の架橋剤が使用されると、得られるポリマーは低すぎる架橋密度を有し、吸収
すべき液と接触するとべとつきが生じ、より低い初期吸収速度を示す。
架橋剤は一般に、α、β−エチレンジン飽和モノマーの水溶液中に溶解するが、
架橋剤はこのような溶液中に単に分散可能であればよく、分散状態であっても悪
影響は認められない。このような分散剤の使用が米国特許第4.833.222
号に開示されている(該特許の関連部分を参照のこと)。適切な分散剤としては
、カルボキシメチルセルロース懸濁助剤、メチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、およびポリビニルアルコールがある。このような分散剤は通常、
α、β−エチレンジン飽和モノマー反応物の全重量を基準として約0.005〜
0.1重量%の濃度にて使用される。
適切な架橋剤は、使用したときに、遠心機キャパシティを(たとえ増大させない
にしても)大幅に低下させることなくポリマーの60分0.3psiAULを増
大させるような架橋剤である。好ましい架橋剤としては、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート、ブチレングリコールジアクリレート、エチレングリコール
ジメタクリレート、エチレンビスアクリルアミド、ジアリルカーボネート、メチ
レンビスアクリルアミド、ビス(アクリルアミド)酢酸とその塩類、アリルアク
リレート、アリルメタクリレート、三官能のモノビニルエステルとモノビニルア
ミド、および三官能のモノアリルエステルとモノアリルアミド等がある。特に好
ましい架橋剤としては、メチレンビスアクリルアミド、ビス(アクリルアミド)
酢酸とその塩類、アリルアクリレート、アリルメタクリレート、およびビニル官
能基とアリル官能基の両方を有するエステルもしくはアミドがある。
本発明を実施する上で有用なポリマーを製造するための好ましい実施態様におい
ては、部分中和した形のα、β−エチレンジン飽和モノマー、架橋剤、開始剤、
および必要に応じてグラフトポリマーサブストレート(grafting po
ly膳er 5ubstrate)を含んだ水溶液を調製する。
混合物の重合は、開始剤を含有した混合物の温度を上げることによって、あるい
は前述のようなレドックスタイプの開始剤を使用することによって開始させるこ
とかできる。一般には、重合が始まる温度は約20〜45℃の範囲である。重合
が行われる温度は、使用するモノマーのタイプおよび使用する開始剤系の種類に
よって大きく異なる。重合の最大温度は、好ましくは約50〜100℃であり、
最も好ましくは約60〜90℃である。重合時に発生する熱を除去するよう適切
な冷却がなされる限り、重合の温度を制御する方法は重要なポイントではない。
重合後、得られたゲルを、例えば熱風循環炉中にて乾燥ポリマーを基準として約
10%以下(l!+ましくは約5%以下、最も好ましくは約2〜5%)の水分に
乾燥して“乾燥ポリマー(dried polya+er)”を形成させる。
この乾燥ポリマーを高温にてさらに加熱すると、60分0.3psiAULは増
大し、遠心機キャパシティとモジュラスは(たとえ増大しないとしても)あまり
低下することはなく、そして16時間抽出物レベルは(たとえ低下しないとして
も)低いままである、ということが見いだされている。。このような熱処理は好
ましくは約165〜230℃(さらに好ましくは約190〜210℃)の温度で
行われる。
熱処理の時間は、熱処理装置内の湿度、乾燥ポリマーの水分、温度の上昇速戸お
よび使用する架橋剤の種類等のファクターを考慮して、経験的に決めるのがノも
よい。しかしながら、トリメチロールプロパントリアクリレート、ブチレンリコ
ールジアクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、エチレンビアクリ
ルアミド、またはジアリルカーボネートを架橋剤として使用すると、あ塩度まで
は加熱と共に吸収特性が改良されるが、その後にさらに加熱すると心待性の低下
を引き起こす、ということが見いだされている。これとは対照的番:メチレンビ
スアクリルアミド、ビス(アクリルアミド)酢酸もしくはその塩寥アリルアクリ
レート、アリルメタクリレート、またはビニル官能基とアリル′基の両方を有す
るエステルもしくはアミドを架橋剤として使用した場合、成性の最大の増大が起
きた温度を越えてさらに加熱しても吸収特性は低下しなうである、ということが
判明している。
熱処理の方法はあまり重要なポイントではなく、例えば強制空気循環炉、床ヒー
ター、および加熱スクリューコンベヤー等を適切に使用することが1必要であれ
ば、加熱処理したポリマーを再廣加湿して取り扱いやすくすることもできる。
ペンダント状エステル基をポリマー中に導入することによって、より低い温度に
て(そしてより短い加熱時間に対してはより高い温度にて)剪断モジュラス、6
0分AUL、目由膨潤キャパシティ(free swell capacity
) 、および遠心機キャパシティの増大を同時に得ることができる。理論付けす
るつもりはないが、ペンダント状エステル基がポリマー中に導入されると、分子
間または分子内無水物架橋(すなわち、エステル基と酸基がアルコールの放出を
伴って結合するときの架橋)の形成を容易にすることによってポリマーのモジュ
ラスとAULが増大する、と考えられる。このような架橋は単に加熱することに
よって達成できるが(アルコールよりむしろ水の放出を伴う)、このような架橋
は、エステルと酸基とを加熱することによってより簡単に形成される。なぜなら
、水素基(hydrogengroup)よりアルコキシ基のほうが良好な脱離
基だからである。
ペンダント状エステル基は、アクリル酸および/またはアクリル酸ナトリウムと
C1〜C6のアクリレートもしくはメタクリレートとを共重合することによって
、ポリマー中に導入することができる。好ましいアクリレートとメタクリレート
は単官能の架橋剤であり、エチルアクリレート、プロビルアクリレート、イソプ
ロビルアクリレート、プチルアクレリート、インブチルアクリレート、エチルメ
タクリレート、プロピルメタクリレート、イソプロピルメタクリレート、ブチル
メタクリレート、およびイソブチルメタクリレート等がある。アクリレートまた
はメタクリレートは、α、β−エチレンジン飽和モノマーの水溶液に溶解するの
が好ましい。これとは別に、アクリレートまたはメタクリレートは、α、β−エ
チレンジン飽和モノマーの水溶液に単に分散しうるだけでもよい。適切な分散剤
とその濃度は、架橋剤を分散させるのに適した薬剤に関して前述したとおりであ
る。
分散剤を使用すると、より大きな分子量のアクリレートおよびメタクリレート(
例えば、ペンチルアクリレート、ヘキシルアクリレート、ペンチルメタクリレー
ト、およびヘキシルメタクリレート)の使用が可能となる。
このようなペンダント状エステル基が付与する利点を確実に得るためには、単官
能のアクリレートおよび/またはメタクリレートは、モノマー反応物の重量を基
準として好ましくは約0.5〜10%(さらに好ましくは約1〜5%)の範囲に
て使用される。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、これらの実施例によって本発明が限
定されることはない。特に明記しない限り、60分()、3psiAULはヨー
ロッパ特許用aEP339.461−AIに記載の手順にしたがって測定し:遠
心機キャパシティは、3〜5分ではなく30分の吸収時間を使用したこと以外は
、米国特許第4.286.082号に記載の手順にしたがって測定し;そして抽
出物とモジュラスは米国再発行特許第32.649号に記載の手順にしたがって
測定した(上記各文献の関連部分を参照のこと)。
2.1gのトリメチロールプロパントリアクリレート、0.2gのバーセネック
ス(YER3ENEX) 80キレート化剤(ダウケミカル社から市販)、及び
ポリビニルフル)−ル(例えばAIRvOL V−205) (7) 5%水溶
液1.5gを、3oogのアクリル酸に加えた。このようにして得られた溶液に
、121.8gの炭酸ナトリウムを792.5 gの水中に溶解して得られた溶
液を加えることによってこの溶液を55%まで中和し、これに水を加えてトータ
ルの重量が1168gとなるまで希釈した。中和した溶液を窒素で1時間パージ
した。0.75 gの過硫酸ナトリウム、0.15 g(7) VA[OY−5
0[2,2’−アゾビス(2−アミジノ−プロパン)ジハイドロクロライド〕、
t−ブチルヒドロペルオキシドの70%水溶液0−13g、およびチオ硫酸ナト
リウムの15%水溶液4.5ミリリツトルを加えることによって重合を開始させ
た。反応温度がピークに達した後、反応温度を60’Cに低下させ、この温度で
さらに3時間保持した。こうして得られたゲルを100’Cで6時間乾燥し、次
いでナイフグラインダーにより粉砕した。得られた物質の一部ずつを、強制空気
循環炉中で種々の温度にて加熱した。分析結果を下記の表■とHに示す。
表■
表■
150℃にて下記時間(分)加熱後の16時間抽出物レベル(%)実施例1に記
載の手順にしたがってゲルを作製した。炭酸ナトリウム溶液の量を変えてモノマ
ー溶液を中和することによって、種々の中和度を達成した。実施例1に記載の手
順にしたがってゲルを乾燥し、そして熱処理を行った。中和度および200℃に
て1時間加熱したときのポリマーの16時間抽出物レベルを下記の表■に示す。
表■: 16時間抽出物レベル(%)
3 50 5.8 2.8
実施例3: 吸収特性に及ぼす熱処理の影響ミシガン州ミツドランドのダウ・ド
ライチク(Dot DRYTECH)超吸収性ポリマープラントから、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート架橋によるダウ・ドライチク超吸収性ポリマー
の5つのサンプルを入手した。これらのサンプルの熱処理前における特性を表■
に示す。これらのサンプルを、強制空気循環炉中にて、200℃で種々の時間加
熱した。モジュラス、自由膨潤キャパシティ、遠心機キャバシテ仏5分0.3p
s 1AUL、60分0.3psiAUL、および16時間抽出物レベル等の種
々の吸収特性を測定した。自由膨潤キャパシティは、1.0gのポリマーに対し
、0.9%塩水300gを20分でその隔間まで吸収させることによって測定さ
れる。吸収されない過剰の塩水を計量し、これを最初の重量である300gから
引いて自由膨潤キャパシティが得られる。5分0.3psiAULは、液体吸収
量が60分後ではなく5分後に測定されるという意思外は、60分0.3psi
AULの測定に関して説明した手順にしたがって測定される。
得られたデータを下記の表■に示す。
表■
200℃での 剪断 自由膨潤 遠心機 5分 60分 16時間時間 モジュ
ラス キャバノティ 朴バシティ AUL AUL 抽出物サンプル ダイン/
C■2 / / %1 0 40.400 35.5 32.7 3.1 13
.8 10.68 − 32.4 7.4 26.1 −16 49.800
34.0 31.6 14.1 28.0 −32 49.800 34.9
30.4 15.5 26.8 −64 52.300 36.3 28.0
13.9 26.3 102 0 60.400 33.0 28.3 5.6
26.4 7.78 2g、6 12.6 27.7 −16 66.400
30.0 26.5 25.0 27.2 −32 72.400 30.3
25.4 18.1 26.5 −64 78.700 32.4 24.7
21.6 26.5 5.93 0 43.6 2.6 7.5 −8 35
.8 44 12.2 −
16 32.9 5.5 16
32 30.2 7.6 21.2 −4 16 52.100 32.6 2
9.8 − 27.5 −32 69.700 28.1 24.8 − 24
7 −64 77.300 25.5 22.9 − 22.6 5.15 0
27.700 37.1 37.7 − 12.2 6.98 35.000
36.5 37.2 − 16.1 −16 39.300 35.3 34
.4 − 26.5 −32 41.400 33.4 29.4 − 26.
4 −64 50.600 31 26.4 − 24.5 5.646 0
32.8 8.9 19.4 −8 31.2 8.9 26.0 −
16 28.9 8.7 26.4 −32 27 8.4 25.7 −
上記のデータは、熱処理により低い60分0.3ps 1AUL (例えば20
未虜の60分0.3 p s 1AUL)が少なくとも25に増大することを示
している。
こうした熱処理は、モジュラスを増大させる一方、ポリマーの自由膨潤キャパシ
ティ、遠心機キャパシティ、または5分0.3 p s 1AULにあまり悪影
響を与えない。このことは、熱処理によって、好ましくない低い60分0.3p
siAULを有するポリマーのバッチに変性を施すことが可能となることを示し
ており、これによってポリマーは極めて有用かつ高い商品性を有するものとなる
。これらのデータはさらに、熱処理によって(たとえ減少はさせないにしても)
低い16時間抽出物レベルが保持されやすくなることを示している。
実施例4 異なる熱処理温度と時間が吸収特性に及ぼす影響の比較ドライチク”
533(トリメチロールプロパントリアクリレート架橋の超吸収性ポリマー)の
サンプルをダウケミカル社(ミシガン州ミツドランド)から入手゛した。所定の
温度および所定の時間に対してサンプルを熱処理した。熱処理の温度と時間、お
よび熱処理されたポリマーの特性を表■に示す。1時間抽出物レベルをめるのに
使用される方法が米国再発行特許第32.649号に実質的に説明されている(
該特許の関連部分を蓼照のこと)。
表■
熱処理温度 熱処理時間 60分0.3psiA比 遠心機キャバンティ 1時
間抽出物し鴎−バエへ−−−Ωυ q値と一一一一藷Δへ−−−−−で1−一ナ
シ ナシ 21.1 32.6 8.5145 16 23.1 33.2
3222、? 33.2 8.1
167 8 25.3 33.2
16 23.8 32.5
32 24.4 29゜48.0
175 8 23.7 33.2
1626゜0 31.7
32 25.7 30.9 7.7
198 g 26,5 29.7
16 27.3 29.2 7.7
上記のデータは、トリメチロールプロパントリアクリレート架橋のポリマーに対
しては約165℃以上の熱処理温度が好ましく、約175°C以上の熱処理温度
が特に好ましいということを示している。
300gのアクリル酸に、2.1gのバーセネックス80キレート化剤(ダウケ
ミカル社から市販) 、AIRVOL V−205ポリビニルアルコール(エア
ープロダクツ社から市販)の5%水溶液1.5g、および15gのメチルアクリ
レートを加えた。本溶液に、1218gの炭酸ナトリウムを792.5gの水中
に溶解した得られた溶液を加えることによって中和を行った。中和した溶液を、
水でトータル1168gとなるよう希釈した。この希釈溶液を、窒素で1時間パ
ージした。重合を開始させるため、このパージされた溶液に、0.75 gの過
硫酸ナトリウム、0.15gのWAIOV−50アゾ開始剤(ピュアケミカルズ
社から市販)、t−ブチルヒドロペルオキシドの70%水溶液0.09 g、お
よび還元剤(例えばチオ硫酸ナトリウム)を加えた。反応温度がピークに達した
後、ポリマーを60℃にてさらに3時間加熱してゲルを形成させた。このゲルを
100℃で6時間乾燥し、ナイフグラインダーにより粉砕した。粉砕物質の一部
分ずつを、強制空気循環炉中にて種々の温度で種々の時間にわたって加熱した。
得られたデータを下記の表■と■に示す。
150℃での 剪断 自由膨潤 遠心1160分0.3 16時間メチル了クリ
レート 時間 モノ】ラス キャバンテ(ギヤパンティ pS1^UL 抽出物
%ffff−−−]31仁りうす4己χ−jZ8) (/ %)0 0 46.
800 30.0 29.2 26.6 3.768 53.600 31.3
29.9 26.716 53.700 31.0 30.1 27.432
57.200 31゜? 30.0 27.564 53.900 31.9
29.7 27゜6 3.931 0 46.000 29.6 29.4
27.0 3.378 49.700 31.0 30.4 27.716 5
0.900 31.5 30.4 27.832 52.200 31.1 3
0.6 28.664 55.600 30.0 30.5 28.3 3.2
5 0 44.100 32.0 31.2 26.8 3.93g 46.7
00 32.8 31.5 26.516 48.500 33.0 31.7
28.432 49.600 33.5 31.1 28.664 53.5
00 33.3 31,5 29.6 3.76表■
200℃での 剪断 自由膨潤 遠心機 60分 16時間メメルルク1ルート
時間 (ジュラス キャバノテl )ヤバンテイ AIL 抽出物s 55.
900 32.0 29.3 27.616 64.000 29.2 27,
2 26.132 76.400 25.7 23,4 23.864 87.
000 23.3 20.6 21.3 2.361 0 46.000 29
.6 29,4 27.0 3.378 56.800 31.5 30,0
28.316 62.400 29.0 27.5 26.732 79.10
0 27.3 23.5 24.164 84.800 23.9 21,2
22.5 2.365 0 44.100 32.0 31.2 26.8 3
.938 54.800 33.0 30.7 29.216 60.000
31.0 28.6 27.732 75.100 28.0 25.1 25
.064 81.600 26.5 22,2 23.3 2.64表■のデー
タは、メチルアクリレートを含んだポリマーを150℃と200℃で熱処理する
と、ポリマーの吸収特性が改良され、少なくとも約28の60分0.3psiA
ULを有するポリマーが得られることを示している。
実施例6. 好ましい架橋剤を使用して作製したポリマーの熱処理2リツトルの
ガラス樹脂反応がまボトム、ステンレススチール製の撹拌機アセンブリ、および
高トルクのギヤ・レデューサ−付き電気撹拌モーターで構成された反応器を使用
した。別個の水循環浴を使用して反応器内容物を加熱または冷却するためのガラ
スジャケットが設けられている。0−リング(ボトムとスチール上部のガラスジ
ヨイントにおける溝にはまり込む)により反応器がシールされ、これによってガ
スの漏れが防止されている。
以下に記載の試剤を以下に記載の順序でビーカーに加えることによってモノマー
混合物を作製した: 300.OOgのアクリル酸、表■に示されている所望の
架橋剤の量、0.75gのバーセネックス80(ダウケミカル社の商標)主1ノ
ート化剤、YINOL”205 (エアープロダクツ社の商標)ポリビニルアル
コールの5%水溶液1.50g(モノマー混合物中に完全には溶解しない架橋剤
を分散しやすくするために必要に応じて使用される)、および300ミリリブト
ルの水。こうして得られた溶液に、1.44.0 gの炭酸すトリウムを515
ミリリツトルの水中に溶解して得られた溶液を加えた。
流れ制御のためのボール弁を有する仕込み用チューブを介して、モノマー混合物
を反応器に仕込んだ。モノマーの仕込み完了後、モノマー溶液中に窒素ガスを吹
き込んで溶存酸素を除去した。窒素吹き込みを所定時間行った後、反応器上部の
ディップ・チューブ開口(dip−tube opening)を介してシリン
ジによってラジカル開始剤溶液〔先ず過硫酸ナトリウムの1−0%水溶液4.8
己χ、次いですI・リウム・エリツルベート(sodium erythorb
ate)の10%水溶液〕を加えた。開始剤の添加中、反応器に対してごくわず
かな窒素圧を保持して、開口を通しての空気の流入を防止した。
300 ml水 −−−−
ナトリウム・エリツルベートの10%水溶液1.2■1 400pp■Bolt
寥モ/?−を基準として(bued on monomer)数分以内に発熱を
伴う重合反応が始まった。40分経過にて反応混合物の温度が80℃に上昇し、
次いで65℃に低下させ、循環、浴を使用することによってこの温度で3時間保
持した。もろくてゴム状のゲル生成物を反応器から取り出し、ナイロンスクリー
ン上に広げ、100℃にて16時間乾燥した。乾燥したポリマーを冷却し、ツー
ドブレンダ−中で粉砕した。これらのサンプに関して、抽出物の量、遠心機によ
る膨潤キャパシティ(centrifuged swelling capac
ity) s膨潤モジュラス(swollen modulus) 、およびA
ULを測定した。
このようにして得られたポリマー粉末を、フラットボトムのクリスタルガラス皿
中に移した。この皿を200℃に保持された強制空気循環炉中に置いて、上記の
温和な乾燥工程とは別の熱処理を施した。サンプルを種々の時間にて取り出し、
それらの特性を測定した。多(のポリマーに関して、加熱したときの質l!l損
失も調べた。これらの場合においては、個々の皿を作製して処理に供した。質量
の変化を、加熱時間の関数として測定し、損失パーセントを算出した。200’
Cでの質量損失の平均は、100℃にて16時間乾燥したサンプルに対しては約
6%であった。熱分析(熱重量測定法を、ガスクロマトグラフィー法および質量
分析法と組み合わせたもの)によれば、この物質が水であることが判明した。よ
り高温での熱分析においては、微量の二酸化炭素が検出された。
異なる架橋剤を使用して製造した生成物間の差異は、乾燥ポリマーの熱処理後に
明らかとなった。下g己の表■には、200°Cで120分加熱前後の、ポリマ
ーの物理的特性に関するデータが示されている。
表■
種々の架橋剤を使用したときの重合結果加熱後 33.8 31.4 4320
0 1.5ビスアクリルアミF酢酸 0.65
加熱前 3G 25.8 50300 1.7加熱後 33.3 32.7 4
7600 2.4アワルメタクリレート0.65
加熱前 24.8 27.6 41100 2.4加熱後 32.0 30.4
43500 3.6アリルアクダレート0.8
加熱前 30.6 29.0 33600 2.1加熱後 34.5 3(1,
? 3350[13,720,3psi荷重、60分での負荷時吸収性15gの
バイノールV−205(エアープロダクツ社から市販)を250gの脱イオン水
中に混合して得られた混合物を加熱して溶液とした。別個のフラスコにて、30
0gのアクリル酸、2.1gのアリルメタクリレート、0−75gのバーセネ7
クス80キレート化剤(ダウケミカル社から市販)、および70gの脱イオン水
を混合して透明なモノマー混合物を形成させた。144gの炭酸ナトリウムを4
50gの脱イオン水中に溶解して得られた溶液を使用して透明なモノマ−1ll
1合物を中和し、これによって中和モノマー混合物を形成させた。この中和モノ
マー混合物を2リットル反応器中に入れ、窒素で45分間パージした。過硫酸ナ
トリウムの10%水溶液4.8ml、ナトリウム・エリツルベートの10%水溶
液0.6ml、および過酸化水素の30%水溶液0.5mlの混合物を使用して
重合を開始させた。数分以内に、発熱を伴う重合反応が始まった。40分経過に
て反応混合物の温度が80℃に上昇し、次いで65℃に低下させ、循環浴を使用
することによってこの温度で3時間保持した。もろくてゴム状のゲル生成物を反
応器から取り出し、ナイロンスクリーン上に広げ、100℃にて16時間乾燥し
た。乾燥したポリマーを冷却し、ツードブレンダ−中で粉砕した。これらのサン
プルに関して、遠心機キャパシティと60分0.3psiAULを測定した。
このようにして得られたポリマー粉末を、フラットボトムのクリルタルガラス皿
(a flat−bottomed、 glass crystallizin
g dish)中に移した。この皿を、所定の温度に保持された強制空気循環炉
中に所定時装置いて、上記の温和な乾燥工程とは別の熱処理を施した。サンプル
を種々の時間にて取り出し、それらの特性を測定した。得られたデータを下記の
表■に示す。
表■
熱処理温度 熱処理時間 遠心機キャパシティ 60分0.3psiA1℃
処理せず 処理せず 32.3 17.3170 5 33.1 19.8
15 32、2 248
60 31、8 29.4
180 5 34、8 20.3
15 ’ 34.2 28.4
60 34、1 29.4
190 5 35、2 22.1
15 35、4 28.4
60 34、2 29.4
200 5 32、0 18.9
15 32.4 28.6
60 31.9 29.8
215 30 33、3 32.5
230 30 32、5 32.0
実施例8. グラフト化
アリルメタクリレート架橋による重合処方中にグラフトポリマーを組み込んだと
きに得られる効果を明らかにするため、実施例6に記載の方法を使用して30ガ
ロン反応器中で下記のようなゲル重合(gel poly墓erizatioo
)を行った。
アクリル酸(ポンド) 46 50
アリルメタクリレート(g) 108 182ポリ(ビニルアルコール)(ポン
ド)0 2.5バーセネツクス80キレート化剤(g) 52 30ソーダ灰(
ポンド) 22 23
過硫酸ナトリウム(g) 33.4 38.530%過酸化水素(g ) 34
8 40ナトリウム・エリツルベート(g ) t 2 9. Q水(加えられ
たトータルのポンド) 107 122.5熱処理の空気温度 170 200
(30分)1℃
結果
遠心機キャパシティ、 g/g 30.6 32.0膨渭モジユラス、ダイン/
(J” 45.600 45.600%抽出物ポリアクリレート 4.8 ND
AL 60分0,3陣iにおけるg/g 30.7 29.6上記の結果は、ポ
リ(ビニルアルコール)がグラフトサブストレートとして存在すると、グラフト
化ポリマーを使用して得られる生成物は、非グラフト化ポリマーを使用して得ら
れる生成物と比較して、負荷時の吸収性が若干低下し、またモジュラスが同等の
ままであって、遠心機キャパシティが改良されるということを示している。
ゲル重合法によって得られる超吸収性ポリマーに関して本発明を説明してきたが
、公知の懸濁重合法によって得られる超吸収性ポリマーも同様に、本発明に開示
の熱処理が適用可能であり、熱処理による利点を付与することができる。
当技術者にとっては、本発明の精神または範囲を逸脱することなく本発明に対す
る種々の変形が容易に可能である。
国際調査報告
ANHAhJ G ANNfEX A NNE:XE:フロントページの続き
(51) Int、 C1,5識別記号 庁内整理番号C08F220106
MLP 7242−4J220/20 MMV 7242−4J(81)指定国
EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A
(BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD
、TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 C3,FI、 HU。
JP、KR,LK、MG、MN、MW、No、PL、R○、RU、SD、US
FI
(72)発明者 イースターリー、ジェームズ・ピー、ジュニア−
アメリカ合衆国ミシガン州48704.ペイ・シティ、レインハート 5038
(72)発明者 ランフェレ、ジャック・シーアメリカ合衆国ミシガン州486
42.ミドランド、アボット・ロード 2610.アパートメント エフ10
(72)発明者 スタンレイ、フレデリック・ダブリューアメリカ合衆国ミシガ
ン州48642 、ミドランド、イースト・メドウブルック 305
Claims (23)
- 1.適切な開始剤と架橋剤の存在下で水性相中にて少なくとも1種のα,β−エ チレン性不飽和モノマーを重合させる工程、そして得られたポリマーを約100 〜180℃の温度で乾燥して乾燥ポリマーを形成させる工程を含み、このとき表 面架橋剤の非存在下において、少なくとも約25グラム/グラムの60分0.3 psiAULを有する熱処理ポリマーが得られるに足る時間にわたって前記乾燥 ポリマーを約165〜230℃の温度に加熱する工程をさらに含むことを特徴と する、超吸収性ポリマーの製造法。
- 2.前記α,β−エチレン性不飽和モノマーが、アクリル酸、メタクリル酸、お よび前記酸のアルカリ金属塩からなる群から選ばれる、請求の範囲第1項に記載 の製造法。
- 3.前記架橋剤が、トリメチロールプロパントリアクリレート、ブチレングリコ ールジアクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、エチレンビスアク リルアミド、ジアリルカーボネート、メチレンビスアクリルアミド、ビス(アク リルアミド)酢酸とその塩類、アリルアクリレート、アリルメタクリレート、お よびビニル官能基とアリル官能基の両方を有するエステル類またはアミド類から なる群から選ばれる、請求の範囲第1項に記載の製造法。
- 4.前記架橋剤が、α,β−エチレン性不飽和モノマー100重量部を基準とし て約0.0005〜5重量部の量にて使用される、請求の範囲第1,2,または 3項のいずれか一項に記載の製造法。
- 5.前記架橋剤が、α,β−エチレン性不飽和モノマー100重量部を基準とし て約0.1〜1重量部の量にて使用される、請求の範囲第1,2,または3項の いずれか一項に記載の製造法。
- 6.前記熱処理ポリマーが少なくとも約26グラム/グラムの遠心機キャパシテ ィを有することをさらに特徴とする、請求の範囲第1,2,または3項のいずれ か一項に記載の製造法。
- 7.前記熱処理ポリマーが約8%以下の16時間抽出物レベルを有することをさ らに特徴とする、請求の範囲第1,2,または3項のいずれか一項に記載の製造 法。
- 8.前記乾燥ポリマーが、約30グラム/グラム以上の遠心機キャパシティと約 25グラム/グラム未満の60分0.3psiAULを有することを特徴とし、 このとき前記加熱が、遠心機キャパシティを約29グラム/グラム以下に低下さ せることなく、60分0.3psiAULを少なくとも約25に増大させる、請 求の範囲第1,2,または3項のいずれか一項に記載の製造法。
- 9.別記α,β−エチレン性不飽和モノマーが、α,β−エチレン性不飽和モノ マーの重量を基準として1〜5重量%のC1〜C6アクリレートまたはメタクリ レートを使用して重合され、このとき前記乾燥ポリマーが少なくとも約26の6 0分0.3psiAULを有することを特徴とし、そして前記熱処理ポリマーが 少なくとも約28の60分AULを有することを特徴とする、請求の範囲第1, 2,または3項のいずれか一項に記載の製造法。
- 10.前記C1〜C6アクリレートまたはメタクリレートがメチルアタリレート またはメチルメタクリレートである、請求の範囲第9項に記載の製造法。
- 11.前記熱処理ポリマーが約4%以下の16時間抽出物レベルを有することを さらに特徴とする、請求の範囲第9項に記載の製造法。
- 12.前記架橋剤が、メチレンビスアクリルアミド、ビス(アクリルアミド)酢 酸とその塩類、アリルアクリレート、アリルメタクリレート、二官能のモノビニ ルエステル類とモノビニルアミド類、および二官能のモノアリルエステル類とモ ノアリルアミド類からなる群から選ばれる、請求の範囲第1項に記載の製造法。
- 13.前記架橋剤がアリルメタクリレートである、請求の範囲第12項に記載の 製造法。
- 14.前記架橋剤がメチレンビスアクリルアミドである、請求の範囲第12項に 記載の製造法。
- 15.前記架橋剤がビス(アクリルアミド)酢酸またはその塩類である、請求の 範囲第12項に記載の製造法。
- 16.前記熱処理ポリマーが少なくとも約30グラム/グラムの60分0.3p siAULを有することを特徴とする、請求の範囲第12項に記載の製造法。
- 17.前記熱処理ポリマーが、少なくとも約30グラム/グラムの60分0.3 psiAUL、少なくとも約30グラム/グラムの遠心機キャパシティ、および 約5%以下の16時間抽出物レベルを有することを特徴とする、請求の範囲第1 2項に記載の製造法。
- 18.前記熱処理ポリマーが、少なくとも約30グラム/グラムの60分0.3 psiAUL、少なくとも約32グラム/グラムの遠心機キャパシティ、および 約4%以下の16時間抽出物レベルを有することを特徴とする、請求の範囲第1 2項に記載の製造法。
- 19.前記乾燥ポリマーが少なくとも約25グラム/グラムの60分0.3ps iAULを有することを特徴とする、請求の範囲第12,16,17,または1 8項のいずれか一項に記載の製造法。
- 20.少なくとも1種のα,β−エチレン性不飽和モノマーと少なくとも1種の 架橋剤との重合部分を含み、少なくとも約30グラム/グラムの60分0.3p siAUL、少なくとも約32グラム/グラムの遠心機キャパシティ、および約 4%以下の16時間抽出物レベルを有することを特徴とする超吸収性ポリマー。
- 21.少なくとも1種のα,β−エチレン性不飽和モノマーと少なくとも1種の 架橋剤との重合部分を含み、このとき前記架橋剤が、メチレンビスアクリルアミ ド、ビス(アクリルアミド)酢酸とその塩類、アリルアクリレート、アリルメタ クリレート、二官能のモノビニルエステル類とモノビニルアミド類、および二官 能のモノアリルエステル類とモノアリルアミド類からなる群から選ばれる、超吸 収性ポリマー。
- 22.請求の範囲第20項または21項に記載の超吸収性ポリマーを親水性の繊 維と組み合わせて吸収性構造物中に保持することを含む、請求の範囲第20項ま たは21項に記載の超吸収性ポリマーの使用方法。
- 23.前記吸収性構造物がさらに、使い捨ておむつ、生理用ナプキン、または失 禁用具中に保持される、請求の範囲第24項に記載の使用方法。
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| CA (1) | CA2116035A1 (ja) |
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