JPH06511596A - Z軸方向に組立て可能なトリップ機構を有する超小型自動遮断器 - Google Patents

Z軸方向に組立て可能なトリップ機構を有する超小型自動遮断器

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JPH06511596A JP5519221A JP51922193A JPH06511596A JP H06511596 A JPH06511596 A JP H06511596A JP 5519221 A JP5519221 A JP 5519221A JP 51922193 A JP51922193 A JP 51922193A JP H06511596 A JPH06511596 A JP H06511596A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Z軸方向に組立て可能なトリップ機構を有する本発明は一般に電気回路を開閉す る装置に関し、そしてさらに特定すると、Z軸方向に自動的に組み立てられるよ うに設計されかつ電流の過負荷に応答して自動的に動作可能な超小型遮断器に関 する。
発明の背景 超小型遮断器は従来技術においてよく知られている。
実例となる遮断器の設計は本願と同一の譲受人に譲渡された米国特許第2,90 2.560号明細書に開示されており、その開示事項は参考のためにこの明細書 に包含しである。米国特許第2.902.560号明細書に例示されているよう に、基本的な超小型自動遮断器は、ベースおよびカバーと、線路端子および負荷 端子と、これらの端子間の電気回路と、固定接点と、該電気回路を開閉するため に接点開位置と接点閉位置との間を移動可能である接点キャリヤに固定された可 動接点と、アーク遮断室と、接点を開閉する動作機構と、持続した適度の過負荷 または瞬間的な短絡に応答して動作機構を釈放して接点を開く電流応答トリップ 機構とを備えている。
これらの遮断器の組立はしばしば多大な労力を要し、従って容易に自動化するこ とかできない。このような遮断器は便利に自動的に組み立てることができない種 々の要素または構成部分組立体を含む。例えば、遮断器に取り付けられる構成部 分は磁気ヨークか溶接されたバイメタル要素に溶接された負荷端子を含む。周囲 温度補償バイメタルを有する磁気接極子が磁気ヨーク上に支持されている。しか しなから、例示された型式の遮断器のこれらの構成部分およびその他の構成部分 は遮断器のベースの中にZ軸方向に組み立てることができない。
本願の論受入に謙譲されかつ参考のためにこの明細書に包含した米国特許第4, 616.200号明細書に例示された超小型遮断器は自動化した組立により良好 に適応した設計を示している。しかしなから、この特許に示された遮断器の数個 の構成部分は、依然として、特にZ軸方向の組立に適応していない。−例として 、米国特許第4,616.200号明細書に示された温度補償バイメタルは接極 子要素の長さを越えて延び、そして組立を妨害する片寄った端部を含む。このよ うな構成部分が存在するために、遮断器全体を総合的にZ軸方向に組み立てるこ とかできない。
従って、慣用の遮断器の設計およびZ軸方向の組立に本来付随したこのような不 利点およびその他の関連した不利点を回避した遮断器の設計か明らかに必要であ る。
発明の要約 上記に鑑み、本発明の総合的な目的はすへての構成部分の改良された自動的な組 立に適応した改良された超小型遮断器を提供することにある。
本発明のさらに特定の目的は、遮断器構成部分、特にトリップレバーおよび関連 した作動手段を含むトリップ機構、引っ張り手段およびリセット手段をZ軸方向 に組み立てることができる遮断器の設計を提供することにある。
本発明の別の特定の目的は、トリップ機構が改良されたトリップ動作を行いかつ 遮断器の反復した開閉およびトリップ動作時に高い性能を発揮するように特に適 応した上記型式の改良された遮断器を提供することにある。
上記の目的およびその他の目的は、本発明の原理により、基本的な構成部分、す なわち、要素か総合的にX軸方向に組み立て可能であるように個々にかつ集合的 に設計された超小型遮断器の設計を提供することにより達成される。本発明の一 つの特徴によれば、電気回路を開閉するために接点キャリヤ組立体の必要な移動 をひき起こす遮断器の動作機構がZ軸方向に組立て可能であるように相互に作用 するように設計された要素で構成されている。それに加えて、トリップレバーお よび該トリップレバーを可動接点キャリヤおよび接極子/ヨーク組立体と結合す る要素はZ軸方向に自由に組み立てられると共に、トリップレバーの通常の動作 位置と「トリップ」動作位置との間の改良された自由な移動を行うように設計さ れている。このトリップレバーも、また接点キャリヤ、すなわち、プレートと共 同して改良された寸法安定性および衝撃特性を有するように設計されている。
図面の簡単な説明 第1図は閉ざされた位置における動作機構を示すようにカバーか取り外された本 発明により構成された遮断器の側面図、 第2図は第1図の遮断器の内部に使用される負荷端子、バイメタル、可撓性導線 を含む磁気ヨークおよび磁気接極j−を示した磁気組立体の分解斜視図、第3図 は負荷端子、可撓性導線を取り外したバイメタル磁気ヨークおよび磁気接極子を 示した磁気組立体の分解斜視図、 第4図は第1図の遮断器内に使用される可動接点キャリヤの後面斜視図、 第5図は第1図の遮断器内に使用される可動接点キャリヤの前面斜視図、 第6図は第1図の遮断器内に使用される可動接点キャリヤの側面図、 第7図は第1図の遮断器内に使用される手動操作器の側面図、 第8図は第11Jの遮断器に使用される成形されたベースの前面斜視図、 第9図は第1図の遮断器に使用される成形されたベースの側面図、 第10図は第1図の遮断器に使用される成形されたカバーの前面斜視図、 第11図は第1図の遮断器に使用される成形されたカバーの側面図、 第12図は第1図の遮断器内に使用される構成部分の分解斜視図、 第13図は開放位置における動作機構を示すようにカバーか取り外された第1図 に示した遮断器の側面図、第14図はトリップ位置における動作機構を示すよう にカバーか取り外された第1図に示した遮断器の側面図、第15図はトリップ位 置における動作機構を示すようにカバーか取り外され、そして取外し可能なトリ ・ツブレバーリセットピンか取り外された第1図に示した遮断器の側面図、 第16図はオン位置における動作機構を示したカッ<−か取り外された従来技術 により構成された遮断器の側面図である。
本発明を種々の変型および別の形態に実施することができるか、その特定の実施 例を示しかつ以下に詳細に説明する。しかしながら、本発明を開示した特定の形 態に限定することを意図しておらず、本発明の範囲内のすべての変型、同等およ び代替実施例か添付した請求の範囲により包含されることを意図している。
好ましい実施例の詳細な説明 図は自動的にZ軸方向に組み立てられる遮断器構成部分を支持するベース底壁部 100および成形された凹部ならびに障壁を有する成形された絶縁材料で構成さ れた側部が開口したベースlを備えた本発明の遮断器10を示す。カバー底壁部 101を存しかつ相補的な凹部および障壁を構成する成形された絶縁材料のカバ ー2はベースlの開口した側部を閉ざし、そして複数個のリベット3によりベー スl上に装着される。ベースlおよびカバー2は一緒に囲い、すなわち、遮断器 ケーシングを構成する。ベースおよびカバーの両方は頂部および底部の開口部を 備え、以下に記載するように遮断器の動作部材および接続部材がこれらの開口部 を通して延びている。
第1図および第2図について述べると、負荷端子4が絶縁ベースlの一端部にお いて該ベースの諸部分により確立された障壁により支持されている。負荷端子4 は、その外側端部に端子ねじ5を備え、そしてその内側端部には、遮断器の電流 応答機構6が固定されている。調節可能なねじ7がベースのスロットを通して延 び、ベースlの内部で導電性負荷端子4とねじ込みにより係合しており、ねじ7 の頭部はベースlのスロット部分に作用して自動遮断器の熱校正のための調節を 可能にしている。
導電性負荷端子4は、その一端部において絶縁ベースlの尖端8を押圧し、そし てそのほぼ中間点において絶縁ベースlの一部分に形成された肩部9を押圧して 、それにより調節ねじ7を回転することによりベース1の内部の電流応答トリッ プ機構6の角位置が決定されるようになっている。導電性端子4の終端部は第1 図に全般的に示したようなベースおよびカバーに成形された支持リブ102の間 に好適に支持されている。
導電性負荷端子4の内側端部上に支持された電流応答機構6は電流応答バイメタ ル部材11を構成してし)る。
バイメタル部材11は一端部97において溶接のような好適な手段により負荷端 子4に取り付けられ、そして領域88におけるその他端部には、はぼU字形の構 造の磁気ヨーク部材12か溶接のような手段により固定されている。磁気ヨーク 部材12は、第2図に最良に示すように、ヨーククレートルスロツト71が形成 されたヨークタブ70を備え、ヨークタブ70はU字形の第1側脚部92に形成 されている。U字形磁気ヨーク部材12の反対側の脚部93には、ヨークビボ・ ソト、すなわち、支持部分72か形成されている。
標準の形態の可撓性導線、すなわち、ピグテール電線14か溶接領域88におい てノくイメタル1. lに溶接され、そしてピグテール14が磁気ヨーク部材1 2の平坦な後面に沿って跨乗するように、磁気ヨーク12の第1ノ・ソチ89に 通され、そして後方に湾曲している。その後、可撓性導線14は第2ノツチ90 を通して前方に湾曲し、そしてU字形の磁気ヨーク部材12の第1側脚部92の 内側に沿って延び、ピグテール14の上方に折り曲げられた電線拘束部材91に より所定位置にひだ付けにより固定される。ピグテール14をバイメタル/ヨー ク組立体に取り付ける上記の方法は自動的な組立のために設計されている。ピグ テール14は、ヨーク部材12が7くイメタル部材11と溶接される裏側の溶接 領域88において、バイメタル部材11と溶接される。組立工程においては、そ の溶接連結がなされた後に、ピグテール14が所定位置に保持された状態でヨー ク部材12を360゜回転させて、図示のようにピグテール14をヨーク部材1 2のまわりに巻き付ける。ピグテール14は、溶接領域88から離れて延びると きに、ヨーク部材12の前側で第1ノツチ89に入り、そして第2ノ・ソチ90 を通して延びるまでヨーク部材12の裏側に沿って延びる。その後、ピグテール 14はヨーク部材12の内側領域に沿って延びる。その内側領域において、ピグ テール14はその領域を通過するときにピグテールの上方に形成された電線拘束 部材9Iに通される。
上記の構成により、ヨークを360°回転させる間にピグテール電線14を所定 位置に保持することができ、そして第1ノツチ89および第2ノツチ90により 構成された開口アクセス領域を使用することによりコイル線か所定位置に巻かれ るので、組立工程の自動化か容易になる。この構成により、バイメタル部材から ブレード、すなわち、接点キャリヤまで延びる電線の全長に対して標準のピグテ ール電線を使用することが可能になる。これは、ピグテール電線が慣用されてい る剛性を有しかつ取扱いか困難であるマグネティ、ツクワイヤと比較してより容 易に制御されるので、一つの利点になる。また、マグネティックワイヤを使用す る慣用の設計は可撓性か不可欠であるヨークのまわりの領域に不可欠なピグテー ル電線の部分にマグネティックワイヤをインタフェースで連結するために付加的 な溶接作業が必要である。それに加えて、ピグテール電線を上記のように使用す ることにより、トリップコイルか遮断器を経由する増大したエネルギに耐えるこ とか可能になり、それにより総合的な性能が高められる。
中央の切抜き部18を有する可動磁気接極子部材17が該接極子部材に形成され た接極子フック、すなわち、ロッカー73および外方に延びる接極子ピボツ1へ タブ74により磁気ヨーク12上に枢動可能に支持されている。
ロッカー73およびピボットタブ74は対応したヨークタブスロット71および ヨークピボット支持部材72によりそれぞれ支持されるように係合する。磁気接 極子17は全般的に平坦な前面、すなわち、面板99を有し、そして磁気ヨーク 12に実質的に平行に遮断器の下端部に向かって延びるように形成されている。
磁気接極子17はその一端部において外方に延びる肩部19を有し、肩部19の 間には遮断器の上端部に向かってバイメタル部材11から離れるように斜めに延 びるアーム21か一体に形成されており、そして磁気接極子17の反対側の端部 にはフック形の延長部30か形成されている。金属製のラッチクリップ25か一 端部において切抜き部18の下面にわたって折り曲げられ、そしてその反対の端 部の接極子17の下側中央部において折り曲げられて、それによりトリップレバ ー31が釈放位置に移動するときに、そして特にトリップレバー31が再係止移 動において係止位置に復帰移動するときにトリップレバー31の面と係止端部3 4において協働するための平滑な硬いラッチ面を形成している。
らせん形のコイルばね22が一端部において磁気接極子部材17と肩部I9にお いてアーム21のまわりに係合し、そして他端部において絶縁ベース部材lに設 けられた好適な凹部内に支持されている。接極子部材17の下端部には、全般的 にL字形の周囲温度補償バイメタル部材23か固定されている。バイメタル部材 23は接極子のフック形延長部30に溶接された下側部分24と、下側部分24 に実質的に垂直に上向きに延びる脚部75とを有している。接極子本体に向かっ て延びる周囲温度補償バイメタルタブ76か周囲温度補償バイメタル23の上向 きに延びる脚部75の頂部においてほぼ90°に曲げられている。
さて、第1図、第3図および第12図を参照して磁気組立体をZ軸方向に組み立 てる方法を説明する。負荷端子4、バイメタル部材11およびピグテール14を 含む磁気ヨーク組立体12の組合わせか先ず遮断器ベースlの中に配置される。
その後、磁気接極子17か磁気ヨーク12に向かって矢印94(第3図)の方向 に移動せしめられる。前面99と反対側の磁気接極子の後面か磁気ヨークI2の 第2側脚部93の頂部上を滑動する。磁気接極子17か矢印94の方向に移動し 続けるときに、接極子フック73かヨークタブスロット71と係合すると共に、 周囲温度補償バイメタルタブ76か磁気ヨーク12の底部の下方を滑動する。接 極子の制止面95がヨークタブ70の内面103に支えられるようになると共に 、接極子ピボット74かヨークピボット支持部材72上を滑動して、該支持部材 と係合する。最後に、らせん形のコイルはね22か前述したように挿入され、磁 気接極子17を下方に偏位して、接極子フック73の底部73がヨークタブスロ ット71と確実に係合して、それにより磁気接極子17および磁気ヨーク12を 離脱できないように両者をロックする。らせん形のコイルばね22は、また、周 囲温度補償バイメタルタブ76が磁気ヨーク12の後面と第1図に示すように接 触するように磁気接極子17を前方に偏位させている。
フック形延長部30は、また、バイメタル部材23の下側部分24の上向きに延 びる脚部75に実質的に平行に延びる垂直延長部30Aを含む。この垂直延長部 30Aは、たとえ通常時支持作用をする周囲温度補償部材23かなんらかの理由 で延長部30から離脱したとしても磁気接極子17を磁気ヨーク12上に支持さ れた関係に保持する安全フックとして作用する。
温度補償部材23の設計された形状はほぼ90°の2個のベントの各々のみか温 度補償部材と接極子との連結点とバイメタルタブ76の磁気ヨーク12との接触 点との間に存在するように形成されている。この形状はL字形の補償部材か使用 する材料か少なく、制作し易くかつ寸法および公差を調整し易いので、慣用のU 字形の補償部材と比較して有利である。
1’!1図、第4図ないし第7図および第12図を参照すると、遮断器の動作機 構を示してあり、遮断器により提供された電気回路を開閉するために遮断器の接 点を開放位置と閉鎖位置との間で動作させる部分を構成している。
この動作機構は全般的にU字形トリップレバ一部材31を含む。トリフプレ8〜 部材31は一端部においてベースlの成形の間に形成されたポス32上に枢動可 能に支持され、モして係止端部34の先端部において磁気接極子17の切抜き部 +8(第2図)内の金属製のう・ソチクリノブ25と協働する。一端部において 遮断器絶縁ベース1の外方に延びるハンドル部分35aを有しかつベース1の中 央凹部105の中に内方に延びる本体部分を存する手動操作器35か1対の脚部 36(第12図に最も明瞭に示しである)を含む。脚部36の間のほぼ中間には I・リップレバー31か延びている。脚部36の各々は、以下に記載するように 、可動接点キャリヤ41を支持するための内方の凹部37を形成するように延び る操作ナツプを有している。手動操作器35は、該操作器を枢動可能に支持する ためにベースlおよびカバー2上にそれぞれ形成された好適な成形されたトラニ オン延長部84aおよび84b(第8図および第11図)と協働するための中央 開口部38を備えている。
一体の可動接点キャリヤ、すなわち、ブレード41が手動操作器35に枢動可能 に取り付けられ、そして操作器35の脚部36の内方の凹部37と協働する二つ の上向きに延びる全般的に平坦な平行な脚部42を含む。接点キャリヤ41の中 央基部41aから離れて延びるトグルはねフック部分77を存する上側部分4] bか基部41aの実質的に垂直なベンドにより形成されている。全般的にL字形 の脚部42は可動接点キャリヤ4Iの上側部分41bの二つの付加的な垂直のベ ンドから形成されている。らせん形のトグルばね43が一端部においてトグルば ねフック77に固定され、そして反対側の端部においてトリップレバー31に該 トリップレバーに設けられたトグルフック44において留められ、それによりト グルばね43の張力が脚部42を手動操作器35の凹部37内に係合させるよう に偏位させた状態に維持する。
脚部42を担持した端部から遠隔の端部における可動接点キャリヤ41の最下部 には、折り曲げられた一体のヒール状の延長部98か形成されており、該延長部 から全般的に長方形の接点プラットホーム78か延びている。
ヒール状の延長部98および接点プラットホーム78は基部41aにおける二つ の連続した実質的に垂直のベンドにより形成されている。プラットホーム78は 延長部98から遠位側の頂部を含み、そしてベースおよびカバーのそれぞれの底 壁部と緊密に組み合わされる両側部分を含む。第4図および第5図に最も明瞭に 示すように、第1の実質的に垂直のベンドが遮断器のカバーに向けられている。
第2のベンドは接点プラットホーム78をヒール状の延長部98および接点キャ リヤの基部41aの両方に対して実質的に直角に位置決めして、接点プラットホ ーム78と基部41aとの間にスペース部分79を残している。好ましくは垂直 に向けられた補強リブ80がブレード組立体を機械的に補強し、さらに特定する と、延長領域98とプラットホーム78との間の遷移領域を機械的に補強するた めに第2ベンドのまわりに形成されている。接点キャリヤ41が導電性材料の適 切な形状の平坦な押し抜かれた部分から形成されることが好ましい。
接点45が接点プラットホームム78に固定され、または別の方法で該プラット ホーム上に形成され、そして接点キャリヤ4Iか移動するので、遮断器のベース を越えて延びる下端部48を有するU字形の端子ジョークリップ47の基部に固 定された固定接点46と協働する可動接点として作用する。可撓性導線、すなわ ち、ピグテールI4か、前述したように、その一端部においてバイメタル部材1 1に固定され、そしてその他端部において、溶接のような手段により可動接点部 材41に固定され、それにより可動接点45が固定接点46と係合するときに、 端子ジョークリップ47から遮断器の電流応答機構を介して端子ねし5に至る回 路が完成する。可動接点キャリヤ41は溶接箇所における可撓性導線14の移動 を実質的になくすように導線14と密接して接点キャリヤ41の基部41に向か って折り曲げられた該キャリヤと一体に構成されたタブ49を備えている。導線 14が折り曲げられたタブ49により可動接点キャリヤ41に締め付けられ、そ れにより可撓性導線14の実質的にすべての撓みか導線14が可動接点キャリヤ 14と溶接された箇所から離れた箇所のタブ49の自由な側において起きること に留意すべきである。
接点プラットホーム78に至る相互に垂直なベンドを含む上記の構成および可動 接点キャリヤ41のプラットホーム78と基部41aとの間の間隙、すなわち、 スペース部分79の形成は改良されたアーク浸食抵抗および遮断事故の間に完全 な状態に残る能力を与えることにより接点キャリヤの性能の向上に寄与する。こ のような間隙を設けていない慣用の設計においては、成形連結か通常接点プラッ トホームと接点キャリヤの基部との間でなされ、その結果それらの間の材料はキ ャリヤ材料が接点の下方にへこむ程度まで浸食する。この明細書に記載した新規 の設計はこの浸食の問題を回避している。接点プラットホーム78の側部または 端縁まわりに若干の材料の浸食が起こるけれとも、ヒール状に形成された延長部 領域98は、リブ80のまわりの補強領域と協働して、強度を高めかつアークの 作用から保護することができる。
それに加えて、本発明の接点組立体の設計は、接点プラットホームの端縁がベー スのアーク室壁部およびカバーの壁部に極めて近接して維持されるので、有利で ある。
アーク遮断壁部か接点プラットホーム78の端縁により近い程、遮断の間の接点 キャリヤ41の応答がより良好になることか注目された。これは、接点の当初の 開放時に発生したアークガスかプラットホーム78の端縁を越えて容易に脱出す ることができないので、その結果接点キャリヤ41か別の方法て可能な速度より も早く開放位置に押されるからである。この早い開放動作により、接点キャリヤ 41と衝突するエネルギが低減し、遮断器のその他の構成部分に作用する応力が 減少し、その結果遮断器の総合的な性能か高められる。可動接点キャリヤ41か 開放位置に接近するときにアークガスが排出される態様を以下に詳細に説明する 。
さて、第1図および第8図ないし第12図を参照すると、可動接点および固定接 点が隔離される領域のまわりの遮断器内にアーク室82か確立されている。この アーク室82は接点領域と隣接したベース1およびカバー2の底壁部および側部 と、一端部に固定接点46が固定された固定接点キャリヤ、すなわち、端子ジョ ークリップ47と、ベース1およびカバー2にそれぞれ形成された補足的な障壁 51および52とにより形成されている。
アーク室82の上側末端部はカバー2に形成された障壁53により確立されてい る。カバー2がベースIに固定されたときに、障壁53は、ベースおよびカバー の底部および側部ならびに排気用障壁と共に、接点が隔離される領域を実質的に 囲み、それにより接点が隔離されるときに発生することがあるアークおよび付随 したガスを遮断器の動作する構成部分から離れるように導く。ベースlには、短 絡遮断後にベースlを横切って電流か流れることを阻止するための適切な絶縁お よび絶縁耐力を与えるために、複数個の誘電性みぞ83が形成されている。
排気吐出用シュー)81かベースlおよびカバー2の底部および側部ならびにベ ースlおよびカバー2にそれぞれ形成された排気用障壁51および52により確 立されている。排気吐出用シュート81は動作機構を収容した遮断器の内部構成 部分および領域からアークガスを脱出させることかできる。
上記の設計は、可動接点キャリヤ、すなわち、ブレードの後側部分を故障による 遮断の間に固定接点と可動接点との間に発生したいかなるアークおよび付随した ガスからも保護するために慣用の遮断器の設計においてスライドファイバを必要 とする問題を回避することかできる点において有利である。このようなスライド ファイバは一般に接点キャリヤの後側部分に取り付けられ、破損および操作時の 導通の問題が起こる。それに加えて、ファイバブレードの付加された質量のため に、事故による遮断の間の接点キャリヤ、すなわち、ブレードの応答か遅くなり 、それにより遮断器を通して有害な増大したエネルギ出力か発生する。本発明の 主題の設計においては、アーク室の部分を形成するカバー2の排気障壁53か接 点キャリヤの後側部分を保護用のスライドファイバをなんら必要としないで保護 する作用をする。カバー2かベースl上に閉ざされるときに、障壁53(第1O 図参照)の底面か接点ギヤリヤの後側部分を開放位置と閉鎖位置との間の移動通 路全体に沿って覆うと共に、接点キャリヤの必要な滑動を可能にするために必要 な開口部、すなわち、間隙を残す。
上記の遮断器は、また、たとえ電気接点か動作する間にたまたま部分的に溶着し 、または別の状態て膠着しても、接点か必要に応して開かれることを保証するた めに、確実に開く手段を備えている。第1図、第4図ないし第6図および第12 図ないし第14図から理解されるように、これはトリップレバー31にナツプ6 1を設け、そして可動接点キャリヤ41の上側部分41bの中央部に第1肩部6 2を設けることにより達成される。遮断器を手動で開閉する場合には、図から理 解できるように、また後述するように、これらの面61および62は、通常、相 互に係合しないか、トリップレバー31のトリップ移動において、トグルはね4 3がその「中心を越えた位置」を通して移動するときに、ナツプ61が肩部62 と槌打ち作用のように係合して、トグルばね43か「中心を越えた位置」を通過 する前に接点45および46を引き離して、遮断器の開放を開始する。その後、 接点の引き続く開放移動はトグルばね43により行われる。
この遮断器には、過負荷が起こった後に動作機構を通常の動作状態にもとすため に、リセット手段が設けられている。トリップ位置における遮断器を示した第1 4図を参照すると、トリップレバー31の係止端部34が接極子17の切抜き部 18内の金属製のラッチクリップ25上のその係止位置に戻されなければならな いことは明らかである。この移動を行うために、取外し可能なトリップレバーリ セットビン64がl・リップレバー31の穴の中に設けられ、そして手動操作器 35の一体に構成された1対の脚部36と協働する関係になっている。第14図 に示すように、取外し可能なトリップレバーリセットピン64は脚部36と隣接 しており、それにより手動操作器35を開放位置、すなわち、係止位置(第13 図参照)に移動するときに、トリップレバー31がそのピボットボス32のまわ りに回転せしめられ、その結果手動操作器35の脚部36と取外し可能なl〜リ ップレバーリセッ1〜ビン64との協働により、トリップレバー31の係止端部 34か接極’f’−17上の再係止位置に配置される。
本発明の遮断器は、ベースに設けられたばねジョークリップの協働により分電盤 、負荷センターまたはその他の分電装置内に装着されるように設計されている。
この機能は、第1図に示すように、遮断器の一端部に設けられた端子ジョークリ ップ47およびその反対の端部に設けられた第2はねソヨ−50により行われる 。ジョークリップ47およびジョー50の両方共遮断器の外側部を越えて延びて いる。これらのばねジョークリップの軸線は、ジョー50か連続したストリップ 型の装着装置と係合することができ、かつ端子ジョークリップ47の下端部48 が関連した分電盤、負荷センターまたはその他の分電装置内の隔離可能な端子と 係合することができるように、相対して90°回転せしめられる。ジョー47お よび50の両方は、カバー2が所定位置にリベットで留められて、遮断機構を収 容する囲いを形成するときに、協働するみぞおよびボスを通してベースおよびカ バーの内部に支持されかつ固定される。
電流応答過負荷機構6は、持続した適度の過負荷に応答し、そして瞬間的な極端 な過負荷、または短絡に応答して、以下に記載する態様で遮断器の接点を開くよ うに動作する。特に、第1図ないし第3図は電流か当初電流応答バイメタル部材 11を流れる遮断器を通しての電流の通路を示す。パイメタリル部材11は、持 続した適度の過負荷を受けたときに、該バイメタル部材か導電性負荷端子4と固 定係合した点97のまわりで撓んで、/<イメタル部材11の反対の端部を固定 端部に対して逆時計間りに移動させる。バイメタル部材11のこの移動は磁気ヨ ーク部材12に伝達され、そして周囲温度補償バイメタル23をその上に形成さ れたタブ76の作用のために相応して移動させる。周囲温度補償バイメタル23 の反対の端部か磁気接極子部材17と固定されているのて、接極子部材17か持 続した適度の過負荷により移動せしめられ、それによりラッチクリップ25の係 止面をトリップレバー31の係止端部34との協働係合状態から離脱移動させる 。トリップレバー31かラッチクリ・ツブ25から釈放されるときに、トリップ レバー31がそのピボットボス32のまわりに時計回りに移動して、トリップレ バートグルフック44においてトリップレバー31に取り付けられたコイルトグ ルはね43の端部を手動操作器35の凹部37内の脚部42の枢動係合の他方の 側に移動させる。トリップレバー31の時計回りの移動は、係止端部34か障壁 51 (第15図)のトリップレバー制止面85と係合するときに制限される。
いったん、トグルばね43かこの枢動線を通して移動すると、トグルはね43の 偏位力および肩部62に対するナツプ61のカム作用により可動接点キャリヤ4 1を手動操作器35の凹部37内でそのピボットのまわりに逆時計間りに回転し て、接点45および46をスナ・ツブ作用で開く。その結果得られたトリ・ツブ 位置は第15図に示しである。同様に、極端な過負荷か起こったときには、バイ メタル部材11を通しての電流により、磁気ヨーク12に磁力か発生し、その磁 力か接極子17を磁気ヨーク12の磁極面、すなわち、側脚部92.93にひき つけて、トリップレバー31をラッチクリップ25との保合状態から瞬間的に釈 放する。その結果、トグルばね43および可動接点キャリヤ41の相応した移動 が生じ、接点45および46の間の接触か開かれる。過負荷が起きたときには、 手動操作器35かそのオン位置に保持さtl、またはトリップ作用で移動可能で あり、遮断器をトリップさせない状態にあることとは関係なく、上記の態様で接 点45および46が隔離されることに留意すべきである。この遮断器の電流応答 機構6においては、脚部75か高い周囲温度状態では磁気ヨーク12から離れて 移動し、そして低い周囲温度状態では磁気ヨーク12に向かって移動するように 構成されたバイメタル材料で形成された周囲温度補償部材23の構造により周囲 温度補償かなされる。周囲温度補償バイメタル23の移動は、脚部75を電流応 答バイメタル11の自由端部か周囲温度の上昇または下降のために移動する距離 と実質的に同し距離移送させることにより、接極子17をすべての周囲温度にお いて実質的に同じ位置に保持することか可能になる。
−F記の遮断器は、また、1−リップ動作の間に可撓性導線14かトリソブレハ −31にからむことを阻止する手段を備えている。特に、第1図、第8図、第9 図および第14図を参照すると、短絡トリップ動作の間にトリップレバー31に 可撓性導線14かからむことを阻止するために、可撓性導線障壁86および87 かベースlと一体に形成され、導線14を障壁86および87の間に保持し、そ して)・リップレバー31とベースの底壁部101との間にも保持するようにな っている。その構成はトリップレバー31か可撓性導線障壁86の頂面上に支持 され、それにより可撓性導線14かトリップLツバ−31のまわりに移動するこ とを阻止するようになっている。
短絡か起きたときに、可撓性導線14がトリップレバー31の平坦な後側部分と 係合しかつ1〜リツプレバー31の下方に保持されるので、可撓性導線14か前 述したように上昇する傾向か阻止される。トリップ動作の間には、可撓性導線か トリップレバーの通路内に配置されたり、または1〜リツプレバーの頂部−Lに 配置されることはない。第14図は遮断器を示し、さらに特定すると、トリップ 位置におけるトリップレバー31を示す。図示したように、トリップレバー31 は可撓性導線14か依然としてトリップレバー31の下方に確実に保持された状 態で障壁51のトリップレバー制止面85上に支持されている。第15図からも 理解できるように、可撓性導線はl−リップレバーの下方に配置され、トリップ レバーの前方に配置することはできない。このような構成により、トリップレバ ーを可撓性導線と接触させることなくその通常のトリップ位置まで自由に回転さ せることかできるので、トリップの遅延に関する問題を回避することができる。
トリップレバーリセットビン64か取り外し可能であるために、らせん形のトグ ルばね43をZ軸方向に取り付ける手段を設けることにより、本発明の遮断器の 組立の自動化が容易になる。第14図はトリップレバー31の中に取り付けられ た取外し可能なリセットピン64を備えた遮断器を示す。手動操作器35および トリップレバー31かトリップ位置に配置されている。取外し可能なトリノプレ ハリセノトピン64は手動操作器35を妨害し、従って、図示の位置における可 動接点キャリヤ41を妨害する。ビン64かこのような位置に配置されていると きに、延びている脚部42のうちの一方の脚部に形成された肩部96により生し る妨害のために、トグルはね43を容易に取り外しし、または取り付けることが できない。
第15図は取外し可能なトリップレバーリセットピン64かトリップレバー31 に取り付けられていない状態の第14図の遮断器を示す。図示したように、リセ ットピン64かトリップレバー3)に取り付けられていないときには、トリップ レバー31は同じ位置にととまるが、手動操作器35か時計回りに回転可能であ り、可動接点キャリヤ41から延びる脚部42を上方に移動しかつ第2の肩部9 6をトグルばね43から離れるように移動することか可能になる。その結果得ら れた位置においては、はね43をフック44.77に妨害なくZ軸方向に組み立 てるために、トリップレバートグルフック44、ばねフック77およびトグルは ね43か利用可能である。トグルばね43か取り付けられた後、リセットピン6 4かトリップレバー31に設けられた穴の中に取り付けられる。この構成は、取 外し可能なトリップレバーリセットビンのための上記の機能をはだすために上向 きに形成された(up−formed)タブを使用する住宅用の遮断器の慣用の 自動化された設計と比較して有利である。
このような上向きに形成されたタブは、トグルばねを取り付けるためにタブを少 しの間取り外し、その後タブを機能用部品として再び取り付けることができない ので、トグルばねの自動化を制限する。この問題は、トグルばねか取り付けられ た後に取外し可能なリセットピンを容易に挿入することができ、それにより自動 化された組立を行うことかできるので、取外し可能なリセットピンの使用により 解決される。
上記の遮断器は、また、接点キャリヤ、すなわち、ブレード41の正確な位置決 めをブレードおよびバイメタル端子の自動化された組立の一部分として行う手段 を備えている。上記のように、接点キャリヤ、すなわち、プレート41は可撓性 のピグテール電線14と結合されており、従って組立工程の間にブレード組立体 を正確に配置し、そして移動しないように固定することは困難である。この問題 を解決するために、遮断器のベース2は該ベースに形成されたばち形のみそ、す なわち、スロット110を備えている。組立の間、ばち形のみぞ110は、ブレ ード組立体かベース2の中に配置されるときに、ブレード組立体を担持する対応 した形状のブレードホルダ(図示せず)を受け入れるようになっている。従って 、ばち形のみぞ110は手動操作器35、トリップレバ一部材31.接極子部材 17および組み合わされたばねを含む遮断器のその他の構成部分が上記のZ軸方 向の組立工程により自動的に装填される間にブレードを所定位置に保持すること ができる正確な位置決め手段として作用する。
し。
FIG、2 \t FIG、 6 FIG、7 FIG、 8 C) m− FIG、 ff 1つ 〜t ば) フロントページの続き (72)発明者 フィクセマー、ジェームス、ブイ。
アメリカ合衆国68339 ネブラス力州デントン、ルート 1 (72)発明者 ワグナ−、チャールズ、エッチ。
アメリカ合衆国68372 ネブラス力州ヒックマン、ワゴン トレイン ロー ド (72)発明者 ソートランド、マシュー、ディー。
アメリカ合衆国52338 アイオワ州スウィッシャー、エスダブリュ、サード  ストリート 409 (72)発明者 ターナ−、デュアン、エル。
アメリカ合衆国52405 アイオワ州シダーラピッズ、エヌダブリュ、ケスタ ー ロード 4960 (72)発明者 ウィンター、ジョン、エム。
アメリカ合衆国52402 アイオワ州シダーラビッズ、スプリング グリーン  コート 8814

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ベースおよびカバーを有する電気遮断器であって、ベースは線路端子および 負荷端子を担持し、線路端子および負荷端子はそれらの間に延びる電気回路を介 して電気的に接続されている電気遮断器において、第1接点と、 第2接点と、 前記第2接点を担持した可動接点キャリヤとを備え、該可動接点キャリヤは前記 第2接点が前記第1接点と係合され、そして前記電気回路が前記線路端子と前記 負荷端子との間に完成した閉じた電気回路状態に相当する第1位置(i)と、前 記第2接点が前記第1接点から隔離され、そして前記電気回路が前記線路端子と 前記負荷端子との間に完成していない開いた電気回路状態に相当する第2位置( ii)との間に移動可能であり、さらに、係止面を有する接極子と、前記電気回 路における所定の過電流または短絡状態を検出して、前記接極子を前記状態に応 答して少なくとも所定の距離移動するバイメタル部材およびヨーク組立体とを含 む電流応答手段と、前記ラッチ接極子の前記の所定の距離の移動に応答して前記 接点キャリヤを前記第1位置から第2位置まで移動させるために前記電流応答手 段と組み合わされたトリップ手段を備え、前記トリップ手段は向かい合った平坦 な側部および向かい合った端縁を有する平坦な全般的にU字形のトリップレバー を備え、前記トリップレバーは第1端部において前記ベース上に配置されたボス により枢動可能に支持され、前記トリップレバーはその反対の端部において前記 接極子の前記係止面と作用するように組み合わされるラッチ部分を有し、そして 前記の過電流または短絡状態に応答する前記接極子の移動に応答して前記係止面 から引きはずされ、すなわち、釈放されるようになっており、前記の釈放は前記 接点キャリヤを前記第1位置から第2位置まで移動し、従って前記第2接点を前 記第1接点から離れるように移動するように前記ボスのまわりの前記トリップレ バーの枢動をひき起こし、前記トリップレバーは前記第1端部と隣接した前記端 縁のうちの一方の端縁から延びるナップを有し、そして前記接点キャリヤの対応 した肩部と係合して、前記トリップレバーが引きはずされたときに前記第1接点 から離れる前記第2接点の移動を容易にするようになっている電気遮断器。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の電気遮断器において、前記トリップレバーが前記 接点キャリヤを前記トリップレバーと連結するトグルばねの作用により前記接点 キャリヤがその第1位置を占める前記係止位置に偏位せしめられ、そして前記ト リップレバーが前記接極子の移動により引きはずされたときに前記ベース上に配 置された制止面により制限される前記枢動を行う電気遮断器。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載の電気遮断器において、前記第1位置と前記第2位 置との間の前記接点キャリヤの前記移動をひき起こすために手動操作器が設けら れ、そして取外し可能なリセットピンが前記トリップレバーに設けられ、前記ピ ンは前記操作器の移動を前記接極子の係止面に前記トリップレバーを再係止する ために必要なトリップレバーの枢動に変換するために前記トリップレバーがいっ たん引きはずされると前記操作器の脚部と接触するように配置されるようになっ ている電気遮断器。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載の電気遮断器において、前記電気回路が前記ヨーク 組立体と前記接点キャリヤとの間に延びる可撓性導線により確立され、そして前 記トリップレバーが引きはずされるときの該トリップレバーの前記枢動の際に前 記導線を前記トリップレバーと接触しないように保持するために前記ベースに障 壁手段が形成されている電気遮断器。
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