JPH0651159A - 光コネクタ - Google Patents
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- JPH0651159A JPH0651159A JP20356592A JP20356592A JPH0651159A JP H0651159 A JPH0651159 A JP H0651159A JP 20356592 A JP20356592 A JP 20356592A JP 20356592 A JP20356592 A JP 20356592A JP H0651159 A JPH0651159 A JP H0651159A
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- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
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- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3886—Magnetic means to align ferrule ends
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 切替装置の小型化が可能で、切替に際して光
ファイバの端面にキズを生ずることがなく、突合された
光コネクタ相互の突合わせ状態を一定に保持することが
可能な光コネクタを提供する。 【構成】 光ファイバ2,3の一端に取付けられ、複数
のピン孔4a〜4cと、各ピン孔4a〜4cに挿着され
る位置決めピン5,6を有し、ピン孔と対応するピン孔
を有する他の光コネクタとの突合せ接続に際し、光コネ
クタ相互を位置決めピン5,6により位置決めする光コ
ネクタ1。位置決めピンは、少なくとも一方の光コネク
タのピン孔4a,4bに挿着される位置決めピン5を永
久磁石、少なくとも他方の光コネクタのピン孔4cに挿
着される位置決めピン6を電磁石とした。
ファイバの端面にキズを生ずることがなく、突合された
光コネクタ相互の突合わせ状態を一定に保持することが
可能な光コネクタを提供する。 【構成】 光ファイバ2,3の一端に取付けられ、複数
のピン孔4a〜4cと、各ピン孔4a〜4cに挿着され
る位置決めピン5,6を有し、ピン孔と対応するピン孔
を有する他の光コネクタとの突合せ接続に際し、光コネ
クタ相互を位置決めピン5,6により位置決めする光コ
ネクタ1。位置決めピンは、少なくとも一方の光コネク
タのピン孔4a,4bに挿着される位置決めピン5を永
久磁石、少なくとも他方の光コネクタのピン孔4cに挿
着される位置決めピン6を電磁石とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバの端部に取
付けて光伝送路の切替接続に使用する光コネクタに関す
る。
付けて光伝送路の切替接続に使用する光コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
光ファイバの端部に取付けて光伝送路の切替接続に使用
する光コネクタは、相手方の光コネクタと突合せ接続
し、両光コネクタの突合せ状態を保持すべくばね等で突
合せ方向に押圧しながら、いずれか一方の光コネクタを
突合せ端面に沿って機械的に平行移動させて光伝送路を
切替えるもので、例えば、特開昭63−231308号
公報に開示されたものが知られている。
光ファイバの端部に取付けて光伝送路の切替接続に使用
する光コネクタは、相手方の光コネクタと突合せ接続
し、両光コネクタの突合せ状態を保持すべくばね等で突
合せ方向に押圧しながら、いずれか一方の光コネクタを
突合せ端面に沿って機械的に平行移動させて光伝送路を
切替えるもので、例えば、特開昭63−231308号
公報に開示されたものが知られている。
【0003】ところで、このように機械的に光伝送路を
切替える光コネクタにおいては、切替に伴う光コネクタ
を平行移動させるための駆動手段として、例えば、ソレ
ノイドを用いた機械的な構造等を光コネクタの周辺に配
置しなくてはならないため、光コネクタの切替に用いる
切替装置が大型化してしまうという問題があった。ま
た、光コネクタは、切替時に突合せ端面を突合わせた状
態で平行移動することから、突合せ端面に露出している
光ファイバの端面が相互に擦れ合う結果、ファイバ端面
にキズが付き光信号の伝送損失が増加する等、光信号の
伝送特性に悪影響を生ずるという問題があった。
切替える光コネクタにおいては、切替に伴う光コネクタ
を平行移動させるための駆動手段として、例えば、ソレ
ノイドを用いた機械的な構造等を光コネクタの周辺に配
置しなくてはならないため、光コネクタの切替に用いる
切替装置が大型化してしまうという問題があった。ま
た、光コネクタは、切替時に突合せ端面を突合わせた状
態で平行移動することから、突合せ端面に露出している
光ファイバの端面が相互に擦れ合う結果、ファイバ端面
にキズが付き光信号の伝送損失が増加する等、光信号の
伝送特性に悪影響を生ずるという問題があった。
【0004】更に、光コネクタ相互の突合せ状態をばね
の押圧力を利用して保持しているため、ばねの装着状態
によって押圧力が変わり、接続ロスが変化する等、突合
せ状態の安定性が変化してしまうという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、切替装置の
小型化が可能で、切替に際して光ファイバの端面にキズ
を生ずることがなく、突合された光コネクタ相互の突合
わせ状態を一定に保持することが可能な光コネクタを提
供することを目的とする。
の押圧力を利用して保持しているため、ばねの装着状態
によって押圧力が変わり、接続ロスが変化する等、突合
せ状態の安定性が変化してしまうという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、切替装置の
小型化が可能で、切替に際して光ファイバの端面にキズ
を生ずることがなく、突合された光コネクタ相互の突合
わせ状態を一定に保持することが可能な光コネクタを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、光ファイバの一端に取付けられ、複数
のピン孔と、当該各ピン孔に挿着される位置決めピンを
有し、前記ピン孔と対応するピン孔を有する他の光コネ
クタとの突合せ接続に際し、光コネクタ相互を前記位置
決めピンにより位置決めする光コネクタにおいて、前記
位置決めピンは、少なくとも一方の光コネクタのピン孔
に挿着される位置決めピンを永久磁石、少なくとも他方
の光コネクタのピン孔に挿着される位置決めピンを電磁
石としたものである。
を達成するため、光ファイバの一端に取付けられ、複数
のピン孔と、当該各ピン孔に挿着される位置決めピンを
有し、前記ピン孔と対応するピン孔を有する他の光コネ
クタとの突合せ接続に際し、光コネクタ相互を前記位置
決めピンにより位置決めする光コネクタにおいて、前記
位置決めピンは、少なくとも一方の光コネクタのピン孔
に挿着される位置決めピンを永久磁石、少なくとも他方
の光コネクタのピン孔に挿着される位置決めピンを電磁
石としたものである。
【0006】
【作用】一方の光コネクタの電磁石からなる位置決めピ
ンに通電すると、互いに突合せ接続された光コネクタ
は、他方の光コネクタの永久磁石からなる位置決めピン
のN,S極に対応して斥力あるいは引力が作用し、光コ
ネクタが相互に移動して互いに光接続されている光ファ
イバが切り替わり、光伝送路が切り替えられる。
ンに通電すると、互いに突合せ接続された光コネクタ
は、他方の光コネクタの永久磁石からなる位置決めピン
のN,S極に対応して斥力あるいは引力が作用し、光コ
ネクタが相互に移動して互いに光接続されている光ファ
イバが切り替わり、光伝送路が切り替えられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図8に基
づいて詳細に説明する。光コネクタ1は、図1及び図2
に示すように、光ファイバ2,3の一端に取付けられる
フェルール1a、フェルール1aに他の光コネクタとの
突合せ方向と平行に設けられた複数のピン孔4、即ち、
ピン孔4a〜4cと、各ピン孔4a〜4cに挿着され、
他の光コネクタとの突合せ接続に際して光コネクタ相互
を位置決めするU字ピン5及びストレートピン6を有し
ている。ここで、光ファイバ2,3は、端面がフェルー
ル1aの端面に露出している。
づいて詳細に説明する。光コネクタ1は、図1及び図2
に示すように、光ファイバ2,3の一端に取付けられる
フェルール1a、フェルール1aに他の光コネクタとの
突合せ方向と平行に設けられた複数のピン孔4、即ち、
ピン孔4a〜4cと、各ピン孔4a〜4cに挿着され、
他の光コネクタとの突合せ接続に際して光コネクタ相互
を位置決めするU字ピン5及びストレートピン6を有し
ている。ここで、光ファイバ2,3は、端面がフェルー
ル1aの端面に露出している。
【0008】ピン孔4a,4bは、U字ピン5の脚5
a,5bが個々に挿着され、ピン孔4cにはストレート
ピン6が挿着される。U字ピン5は、永久磁石からなる
U字形のピンで、図示の実施例においては、S極となる
一方の脚5aはピン孔4aに、N極となる他方の脚5b
はピン孔4bに、夫々挿着されている。ここにおいて、
U字ピン5は、図2に示すように、各脚5a,5bの長
さを、ピン孔4a,4bの長さよりもL1 だけ短くなる
ように設定する。
a,5bが個々に挿着され、ピン孔4cにはストレート
ピン6が挿着される。U字ピン5は、永久磁石からなる
U字形のピンで、図示の実施例においては、S極となる
一方の脚5aはピン孔4aに、N極となる他方の脚5b
はピン孔4bに、夫々挿着されている。ここにおいて、
U字ピン5は、図2に示すように、各脚5a,5bの長
さを、ピン孔4a,4bの長さよりもL1 だけ短くなる
ように設定する。
【0009】ストレートピン6は、磁性体、例えば、鉄
心6aの基端に形成したストッパ6bと鍔6cとの間に
コイル6dが巻回された電磁石で、鉄心6aの先端はピ
ン孔4cに挿着される。また、ストレートピン6は、図
2に示すように、長さをピン孔4cの長さよりもL2(≦
L1)だけ長くなるように設定する。以上のように構成さ
れる光コネクタ1は、同一構成の他の光コネクタ1と、
図3に示すように突合わせることにより、U字ピン5の
S極となる脚5aからの磁力によりストレートピン6の
鉄心6aが引き付けられ、光コネクタ1,1は所定の引
力で相互に突合せ接続される。これにより、光コネクタ
1,1は、対応する光ファイバ2,3が相互に突合わさ
れ、光伝送路が光接続される。そして、互いに突合わさ
れた光コネクタ1,1の光ファイバ2,3、即ち、光伝
送路を切替えるときは、以下のようにして一方の光コネ
クタ1を他方の光コネクタ1に対して平行移動させる。
心6aの基端に形成したストッパ6bと鍔6cとの間に
コイル6dが巻回された電磁石で、鉄心6aの先端はピ
ン孔4cに挿着される。また、ストレートピン6は、図
2に示すように、長さをピン孔4cの長さよりもL2(≦
L1)だけ長くなるように設定する。以上のように構成さ
れる光コネクタ1は、同一構成の他の光コネクタ1と、
図3に示すように突合わせることにより、U字ピン5の
S極となる脚5aからの磁力によりストレートピン6の
鉄心6aが引き付けられ、光コネクタ1,1は所定の引
力で相互に突合せ接続される。これにより、光コネクタ
1,1は、対応する光ファイバ2,3が相互に突合わさ
れ、光伝送路が光接続される。そして、互いに突合わさ
れた光コネクタ1,1の光ファイバ2,3、即ち、光伝
送路を切替えるときは、以下のようにして一方の光コネ
クタ1を他方の光コネクタ1に対して平行移動させる。
【0010】先ず、図3に示す状態において、鉄心6a
の先端がS極となるように、各ストレートピン6のコイ
ル6dに通電する。すると、各鉄心6aと対向している
U字ピン5の脚5aもS極であるため、脚5aと鉄心6
aとの間に斥力が作用して光コネクタ1,1が相対移動
を開始し、中間位置ではフェルール1aの前面に各鉄心
6aの先端が乗り上げ、図4に示す状態となる。このと
き、鉄心6aはフェルール1aから長さL2 だけ突出し
ているため、光コネクタ1,1は隙間L2 を保持した状
態で相対移動する。
の先端がS極となるように、各ストレートピン6のコイ
ル6dに通電する。すると、各鉄心6aと対向している
U字ピン5の脚5aもS極であるため、脚5aと鉄心6
aとの間に斥力が作用して光コネクタ1,1が相対移動
を開始し、中間位置ではフェルール1aの前面に各鉄心
6aの先端が乗り上げ、図4に示す状態となる。このと
き、鉄心6aはフェルール1aから長さL2 だけ突出し
ているため、光コネクタ1,1は隙間L2 を保持した状
態で相対移動する。
【0011】そして、図3に示す中間状態まで光コネク
タ1,1が相対移動すると、U字ピン5のN極となる他
方の脚5bからの引力が作用し、光コネクタ1,1は、
前記と同様に長さL2 の隙間を保持しながら、図5に示
す位置まで相対移動する。これにより、光コネクタ1,
1は、光ファイバ3,3のみが互いに光接続されて光伝
送路が切替わるので、コイル6dへの通電を停止する。
このときも、光コネクタ1,1は、各U字ピン5の脚5
bからストレートピン6の鉄心6aに作用する磁力によ
り、所定の引力で突合せ接続の状態が保持される。
タ1,1が相対移動すると、U字ピン5のN極となる他
方の脚5bからの引力が作用し、光コネクタ1,1は、
前記と同様に長さL2 の隙間を保持しながら、図5に示
す位置まで相対移動する。これにより、光コネクタ1,
1は、光ファイバ3,3のみが互いに光接続されて光伝
送路が切替わるので、コイル6dへの通電を停止する。
このときも、光コネクタ1,1は、各U字ピン5の脚5
bからストレートピン6の鉄心6aに作用する磁力によ
り、所定の引力で突合せ接続の状態が保持される。
【0012】この光コネクタ1,1の切替操作に際し、
フェルール1aから長さL2 だけ突出している鉄心6a
によって、両コネクタ1,1は隙間L2 を保持した状態
で相対移動するため、フェルール1aの端面に露出して
いる光ファイバ2,3は切替によって端面が擦れ合うこ
とがなく、キズ等が付いて光信号の伝送特性に悪影響を
及ぼすことはない。
フェルール1aから長さL2 だけ突出している鉄心6a
によって、両コネクタ1,1は隙間L2 を保持した状態
で相対移動するため、フェルール1aの端面に露出して
いる光ファイバ2,3は切替によって端面が擦れ合うこ
とがなく、キズ等が付いて光信号の伝送特性に悪影響を
及ぼすことはない。
【0013】一方、光ファイバ2,3が光接続された図
3に示す元の光伝送路に切替えるときには、各ストレー
トピン6のコイル6dへの通電の向きを反転させれば、
鉄心6aの先端がN極に変わり、前記と逆の作動により
光コネクタ1,1が逆方向に相対移動し、光伝送路が元
の接続状態に切替わる。このとき、コイル6dへの通電
を停止しても、光コネクタ1,1は、鉄心6aにU字ピ
ン5の脚5aから引力が作用し、突合せ接続の状態が保
持される。
3に示す元の光伝送路に切替えるときには、各ストレー
トピン6のコイル6dへの通電の向きを反転させれば、
鉄心6aの先端がN極に変わり、前記と逆の作動により
光コネクタ1,1が逆方向に相対移動し、光伝送路が元
の接続状態に切替わる。このとき、コイル6dへの通電
を停止しても、光コネクタ1,1は、鉄心6aにU字ピ
ン5の脚5aから引力が作用し、突合せ接続の状態が保
持される。
【0014】ここで、本発明の光コネクタは、図6に示
す光コネクタ1のように、U字ピン5にコイル5cを巻
回形成し、ストレートピン6は鉄心6aの基端にストッ
パ6bのみを形成してもよい。また、本発明の光コネク
タは、図7に示すように、一方の光コネクタ10は、光
ファイバ11,12の一端にフェルール10aを取付
け、フェルール10aに設けたピン孔10b,10cの
夫々に、鉄心13aの基端にコイル13bを巻回した電
磁石からなるストレートピン13を挿着したものとし、
他方の光コネクタ15は、光ファイバ16,17の一端
に取付けたフェルール15aにピン孔15b〜15eを
設け、ピン孔15b,15c及びピン孔15d,15e
の夫々に永久磁石からなるU字ピン18を挿着したもの
としてもよい。ここで、ストレートピン13は、鉄心1
3aの先端がフェルール10aから所定長さ突出するよ
うに長さを設定する。
す光コネクタ1のように、U字ピン5にコイル5cを巻
回形成し、ストレートピン6は鉄心6aの基端にストッ
パ6bのみを形成してもよい。また、本発明の光コネク
タは、図7に示すように、一方の光コネクタ10は、光
ファイバ11,12の一端にフェルール10aを取付
け、フェルール10aに設けたピン孔10b,10cの
夫々に、鉄心13aの基端にコイル13bを巻回した電
磁石からなるストレートピン13を挿着したものとし、
他方の光コネクタ15は、光ファイバ16,17の一端
に取付けたフェルール15aにピン孔15b〜15eを
設け、ピン孔15b,15c及びピン孔15d,15e
の夫々に永久磁石からなるU字ピン18を挿着したもの
としてもよい。ここで、ストレートピン13は、鉄心1
3aの先端がフェルール10aから所定長さ突出するよ
うに長さを設定する。
【0015】上記のように構成される光コネクタ10,
15は、U字ピン18の磁力により対応するストレート
ピン13を所定の引力で引き寄せて突合せ接続される。
この光コネクタ10,15において光伝送路を切替える
ときは、コイル13bに通電して鉄心13aの先端をN
極あるいはS極とし、永久磁石であるU字ピン18の脚
の極性の相違に起因する斥力や引力を利用して光コネク
タ10,15を相対移動させる。
15は、U字ピン18の磁力により対応するストレート
ピン13を所定の引力で引き寄せて突合せ接続される。
この光コネクタ10,15において光伝送路を切替える
ときは、コイル13bに通電して鉄心13aの先端をN
極あるいはS極とし、永久磁石であるU字ピン18の脚
の極性の相違に起因する斥力や引力を利用して光コネク
タ10,15を相対移動させる。
【0016】尚、図8に示すように、一方の光コネクタ
20は、光ファイバ21,22の一端にフェルール20
aを取付け、フェルール20aに設けたピン孔20b,
20cの夫々に、鉄心23aの基端にストッパ23bを
形成したストレートピン23を挿着し、他方の光コネク
タ25は、光ファイバ26,27の一端にフェルール2
5aを取付け、フェルール25aに設けたピン孔25
b,25c及びピン孔25d,25eの夫々に、脚28
a,28bを有し、コイル28cが巻回されたU字ピン
28を挿着してもよい。
20は、光ファイバ21,22の一端にフェルール20
aを取付け、フェルール20aに設けたピン孔20b,
20cの夫々に、鉄心23aの基端にストッパ23bを
形成したストレートピン23を挿着し、他方の光コネク
タ25は、光ファイバ26,27の一端にフェルール2
5aを取付け、フェルール25aに設けたピン孔25
b,25c及びピン孔25d,25eの夫々に、脚28
a,28bを有し、コイル28cが巻回されたU字ピン
28を挿着してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
光コネクタによれば、少なくとも一方の光コネクタのピ
ン孔に挿着される位置決めピンを永久磁石、少なくとも
他方の光コネクタのピン孔に挿着される位置決めピンを
電磁石としたので、電磁石の位置決めピンへの通電方向
を変えることにより、互いに突合せ接続された光コネク
タを切替えることができ、従来の光コネクタと異なり、
別途切替駆動のための駆動手段を必要とせず、切替装置
の小型化が可能である。
光コネクタによれば、少なくとも一方の光コネクタのピ
ン孔に挿着される位置決めピンを永久磁石、少なくとも
他方の光コネクタのピン孔に挿着される位置決めピンを
電磁石としたので、電磁石の位置決めピンへの通電方向
を変えることにより、互いに突合せ接続された光コネク
タを切替えることができ、従来の光コネクタと異なり、
別途切替駆動のための駆動手段を必要とせず、切替装置
の小型化が可能である。
【0018】また、光コネクタの切替作動に際しては磁
石の斥力を使用することから、突合わされた光コネクタ
相互が離間した状態で相対移動するため、光ファイバの
端面が擦れ合ってキズを生ずることがなく、光信号の伝
送特性が低下するようなことはなく、磁力で光コネクタ
相互の突合せ状態を保持するため、突合わせ状態が一定
に保持される等の優れた効果を奏する。
石の斥力を使用することから、突合わされた光コネクタ
相互が離間した状態で相対移動するため、光ファイバの
端面が擦れ合ってキズを生ずることがなく、光信号の伝
送特性が低下するようなことはなく、磁力で光コネクタ
相互の突合せ状態を保持するため、突合わせ状態が一定
に保持される等の優れた効果を奏する。
【図1】本発明の光コネクタを示す斜視図である。
【図2】図1の光コネクタに位置決めピンを挿着した状
態を断面にして示す平面図である。
態を断面にして示す平面図である。
【図3】図1の光コネクタを互いに突合せ接続した状態
を断面にして示した平面図である。
を断面にして示した平面図である。
【図4】互いに突合せ接続した図3の光コネクタを切替
えるときの中間状態を断面にして示した平面図である。
えるときの中間状態を断面にして示した平面図である。
【図5】図3の光コネクタの切替が終了したときの状態
を断面にして示した平面図である。
を断面にして示した平面図である。
【図6】本発明の光コネクタの変形例を断面にして示し
た平面図である。
た平面図である。
【図7】本発明の光コネクタの変形例を、光コネクタ相
互を対向配置した状態で断面にして示した平面図であ
る。
互を対向配置した状態で断面にして示した平面図であ
る。
【図8】本発明の光コネクタの更に他の変形例を、光コ
ネクタ相互を対向配置した状態で断面にして示した平面
図である。
ネクタ相互を対向配置した状態で断面にして示した平面
図である。
1 光コネクタ 1a フェルール 2,3 光ファイバ 4a〜4c ピン孔 5 U字ピン(位置決めピン) 5a 脚(S極) 5b 脚(N極) 5c コイル 6 ストレートピン(位置決めピン) 6a 鉄心 6d コイル 10 光コネクタ 10b,10c ピン孔 11,12 光ファイバ 13 ストレートピン(位置決めピン) 13a 鉄心 13b コイル 15 光コネクタ 15b〜15e ピン孔 16,17 光ファイバ 18 U字ピン(位置決めピン) 20 光コネクタ 21,22 光ファイバ 23 ストレートピン(位置決めピン) 23a 鉄心 25 光コネクタ 26,27 光ファイバ 28 U字ピン(位置決めピン) 28a,28b 脚 28c コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 浩二 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバの一端に取付けられ、複数の
ピン孔と、当該各ピン孔に挿着される位置決めピンを有
し、前記ピン孔と対応するピン孔を有する他の光コネク
タとの突合せ接続に際し、光コネクタ相互を前記位置決
めピンにより位置決めする光コネクタにおいて、前記位
置決めピンは、少なくとも一方の光コネクタのピン孔に
挿着される位置決めピンを永久磁石、少なくとも他方の
光コネクタのピン孔に挿着される位置決めピンを電磁石
としたことを特徴とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20356592A JPH0651159A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20356592A JPH0651159A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 光コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651159A true JPH0651159A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16476243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20356592A Pending JPH0651159A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651159A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7118285B2 (en) * | 2004-11-03 | 2006-10-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical connections and methods of forming optical connections |
| JP2016080800A (ja) * | 2014-10-14 | 2016-05-16 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ短瞬断切替装置 |
| JP2018025648A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 東日本電信電話株式会社 | 切替スイッチ |
| JP2022018211A (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-27 | オリンパス株式会社 | 被検体観察装置および接続装置 |
| WO2022074866A1 (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ用フェルールおよび光コネクタ |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP20356592A patent/JPH0651159A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7118285B2 (en) * | 2004-11-03 | 2006-10-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical connections and methods of forming optical connections |
| JP2016080800A (ja) * | 2014-10-14 | 2016-05-16 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ短瞬断切替装置 |
| JP2018025648A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 東日本電信電話株式会社 | 切替スイッチ |
| JP2022018211A (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-27 | オリンパス株式会社 | 被検体観察装置および接続装置 |
| WO2022074866A1 (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ用フェルールおよび光コネクタ |
| JPWO2022074866A1 (ja) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | ||
| CN115698797A (zh) * | 2020-10-07 | 2023-02-03 | 株式会社藤仓 | 光连接器用插芯以及光连接器 |
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