JPH0651252U - 充填装置 - Google Patents
充填装置Info
- Publication number
- JPH0651252U JPH0651252U JP8736392U JP8736392U JPH0651252U JP H0651252 U JPH0651252 U JP H0651252U JP 8736392 U JP8736392 U JP 8736392U JP 8736392 U JP8736392 U JP 8736392U JP H0651252 U JPH0651252 U JP H0651252U
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- pipe
- tip
- glass sheet
- stop
- oscillating body
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- Pending
Links
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複層ガラスを形成する板ガラス間の間隙に自
動的に充填材を充填するようにはかる。 【構成】 素材Aをストップ装置12により定位置に停
止させると共に、保持装置15により保持し、数値制御
によりX−Y平面内で移動する走行体17にポンプ28
によりタンク29の充填材aを圧送するパイプ26を回
転自在に支持し、パイプには、アーム32、回転軸33
を介し注入口35を有する揺動体34を設け、注入口と
パイプとの下端とをホース36を介し接続し、注入口か
ら板ガラス間の間隙に充填材を自動充填する。
動的に充填材を充填するようにはかる。 【構成】 素材Aをストップ装置12により定位置に停
止させると共に、保持装置15により保持し、数値制御
によりX−Y平面内で移動する走行体17にポンプ28
によりタンク29の充填材aを圧送するパイプ26を回
転自在に支持し、パイプには、アーム32、回転軸33
を介し注入口35を有する揺動体34を設け、注入口と
パイプとの下端とをホース36を介し接続し、注入口か
ら板ガラス間の間隙に充填材を自動充填する。
Description
【0001】
この考案は、複層ガラスの全周に充填材を充填する充填装置に関する。
【0002】
従来、複層ガラスを製造するには、図3に示すように、所定の間隔を存して対 向する少なくとも二枚の板ガラス1、1と、この両板ガラス1、1間の周縁部全 長に介在したスペーサー2と、このスペーサー2の外側で両板ガラス1、1間に 充填する二液混合方式のウレタン樹脂などの充填材aとから成り、人手によって 充填材aを充填する。
【0003】
人手により充填材を充填すると共に、食み出した充填材をヘラなどにより除去 するので、生産性が悪く、著しくコストがアップする。
【0004】 そこで、この考案の課題は、自動的に充填材を充填するようにした充填装置を 提供することである。
【0005】
上記の課題を解決するために、この考案は、対向面の全周縁部にスペーサーを 介在した複層板ガラスを定位置に停止させるよう設けたストップ装置と、このス トップ装置により停止した上記複層板ガラスの移動を止めるように設けた保持装 置と、上記複層板ガラスの上側に数値制御によりX−Y平面内で移動するよう設 けた走行体と、この走行体にフリーに回転するよう軸承した垂直なパイプと、こ のパイプの上端に充填材を供給するよう接続した圧送ポンプ付のタンクと、上記 パイプの下部に先端を固定したアームと、このアームの末端に回転軸を介し先端 が水平移動するよう末端を取り付けて先端の側面により上記複層板ガラス間の感 激を閉鎖するよう設けた揺動体と、この揺動体の先端部側面に上記複層板ガラス の間隙に合致するよう設けた注入口と、この注入口の端末とパイプの下端とを接 続する可撓性のホースと、上記複層板ガラスの辺縁面に上記注入口を有する先端 側面を圧接するよう上記揺動体に付与した復帰回動性と、上記複層板ガラスのコ ーナー部分に上記揺動体の先端が到達すると数値制御によりコーナーの角度分上 記パイプを強制回動するように設けた駆動装置とから成る充填装置を採用したも のである。
【0006】
供給した複層板ガラスをストップ装置により定位置に停止させたのち、保持装 置によって複層板ガラスの移動を止めると共に、ストップ装置を退避する。
【0007】 次に、ポンプの運転によってタンク内の充填材をパイプからホースをへて注入 口に圧送し、また、数値制御により複層板ガラスの辺縁に沿って走行体を走行さ せながら、複層板ガラス間の間隙に逐次充填材を充填する。
【0008】 複層板ガラスの辺縁面に復帰回動性により揺動体の先端注入口を有する側面を 圧接してあるので、揺動体の先端側面がコテの役目をし、充填材の表面を仕上げ る。
【0009】 複層板ガラスのコーナーに注入口が到達すると、駆動装置によりパイプを回動 させるため、共に回動するアームを介し揺動体を旋回させる。 このため、複層板ガラスのコーナーの形状に沿うよう揺動体の先端の向きをか える。
【0010】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0011】 図1から図3に示すように、Aは複層ガラスを製造する充填材の充填前の素材 である。
【0012】 上記の素材Aは、所定の間隔を存して対向する二枚の板ガラス1、1と、この 両板ガラス1、1間の周縁部全長に介在したスペーサー2とから成る。
【0013】 上記の素材Aは、ローラコンベヤ11の運転によって送り込まれ、ローラコン ベヤ11上の定位置にストップ装置12により素材Aを停止させる。
【0014】 上記のストップ装置12は、並列するシリンダ13と、このシリンダ13の伸 縮作用により昇降するストッパ14とで構成し、上昇したストッパ14に素材A の送り込み方向側の辺縁と、送り込み方向に並行する片側の辺縁とを当接させる ようになっている。 なお、ローラコンベヤ11の運転は、定位置に素材Aが停止すると止めるよう になっている。
【0015】 また、定位置に停止した素材Aは、保持装置15により定位置に保持するよう になっている。
【0016】 上記の保持装置15は、例えばシリンダ(図示省略)と、このシリンダの伸縮 作用により昇降する吸盤16とで構成し、吸盤16により下側板ガラス1の下面 を吸引するようになっている。 なお、吸盤16により素材Aを保持したとき、各ストップ装置12を退避(図 2、図3下方に)させておく。
【0017】 さらに、ローラコンベヤ11の上側には、数値制御によりX−Y平面内で移動 する走行体17が設けてある。
【0018】 上記走行体17のX−Y移動は、図示の場合、ローラコンベヤ11の両側外側 に平行するよう敷設したX軸レール18、18と、このX軸レール18、18を ガイドとして走行するよう設けた片方に第1モーター19付のキャレッジ20と 、この両キャレッジ20、20間に架設したY軸走行ビーム21と、このY軸走 行ビーム21をガイドとして走行するキャレッジ22と、Y軸走行ビーム21の 全長に設けたラック23と、キャレッジ22に搭載した第2モーター24と、こ の第2モーター24の出力軸に設けると共に、ラック23に噛み合うピニオン2 5とで構成し、素材Aの各辺の寸法を入力し、数値制御により第1モーター19 及び第2モーター24を運転して走行体17をX−Y方向、即ち素材Aの形状に 沿って走行させる。
【0019】 また、走行体17には、軸線が垂直なパイプ26の上部を定位置でフリーに回 転するよう軸承(ベアリング27を介し)してある。
【0020】 さらに、パイプ26の上端には、充填材を供給するよう圧送ポンプ28付のタ ンク29が設けてある。 なお、タンク29には、ロータリージョイント30を介し接続したホース31 から二液混合方式のウレタン樹脂などの充填材が供給される。
【0021】 32はパイプ26の下部に先端を固定した水平のアームで、このアーム32の 末端には、回転軸33の上端がフリーに回転するよう取り付けてある。
【0022】 34は回転軸33の下端に末端を固定した水平の揺動体で、この揺動体34の 先端側面には、上下板ガラス1、1間の間隙に合致する注入口35が設けてある 。
【0023】 上記注入口35の流入端は、揺動体34の先端部上面に位置し、可撓性のホー ス36を介しパイプ26の下端に接続してある。
【0024】 37は回転軸33の外側に嵌装してアーム32と揺動体34とに両端を係合し たバネで、このバネ37により揺動体34に復帰回動性を付与して、板ガラス1 、1の辺縁面に揺動体34先端注入口35を有する側の側面を押し付ける。
【0025】 38はパイプ26の回動駆動装置で、この駆動装置38は、図示の場合、パイ プ26の上部外側に嵌装した一方クラッチ39と、この一方クラッチ39の外環 にピストン軸の先端を回動自在に接続して走行体17に取り付けたシリンダ40 とで構成し、板ガラス1、1のコーナー部分に揺動体34の先端が到達すると、 数値制御によりシリンダ40の伸長作用させて、突出するピストン軸により一方 クラッチ39を介しパイプ26を回動させながら共にアーム32と共に揺動体3 4の向きをかえる(コーナーの形状に沿うよう)ようになっている。
【0026】 揺動体34の向きをかえたのち、シリンダ40を収縮作用する。
【0027】 このとき、パイプ26に対し一方クラッチ39がすべって、パイプ26は回転 しない。 なお、上記の方式にかけて数値制御のモーターによりパイプ26を駆動しても よい。
【0028】 上記のように構成すると、定位置に停止した素材Aを保持装置15により保持 したのち、数値制御により走行体17を素材Aの周縁に沿って1周させる。
【0029】 このとき、ポンプ28の運転によってタンク29内の充填材aがパイプ26か らホース36をへて注入口35に圧送され、注入口35から板ガラス1、1間の 間隙に充填する。
【0030】 なお、板ガラス1、1の辺縁面にバネ37を介し揺動体34の先端側面を圧接 してあるので、揺動体34の圧接面がコテの役目をして充填した充填材aの表面 を仕上げる。
【0031】 また、素材Aのコーナーに注入口35が到達すると、駆動装置38によりパイ プ26をコーナーの角度に匹敵するようアーム32と共に揺動体34を回動させ て、揺動体34の向きを自動的にかえる。
【0032】
この考案の充填装置は、以上のように構成してあるので、複層ガラスを製造す る板ガラス間の間隙に自動的に充填材を充填することができる。
【0033】 このため、人手による充填作業や充填後の充填材の表面をコテを用いて仕上げ る手間のかかる作業が不要になる。
【図1】この考案の充填装置の平面図
【図2】同上の要部を示す縦断拡大正面図
【図3】同縦断拡大側面図
A 素材 1 板ガラス 2 スペーサー a 充填材 11 ローラコンベヤ 12 ストップ装置 13 シリンダ 14 ストッパ 15 保持装置 16 吸盤 17 走行体 18 X軸レール 19 第1モーター 20、22 キャレッジ 21 Y軸走行ビーム 23 ラック 24 第2モーター 25 ピニオン 26 パイプ 28 ポンプ 29 タンク 32 アーム 33 回転軸 34 揺動体 35 注入口 36 ホース 37 バネ 38 駆動装置 39 一方クラッチ 40 シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 対向面の全周縁部にスペーサーを介在し
た複層板ガラスを定位置に停止させるよう設けたストッ
プ装置と、このストップ装置により停止した上記複層板
ガラスの移動を止めるように設けた保持装置と、上記複
層板ガラスの上側に数値制御によりX−Y平面内で移動
するよう設けた走行体と、この走行体にフリーに回転す
るよう軸承した垂直なパイプと、このパイプの上端に充
填材を供給するよう接続した圧送ポンプ付のタンクと、
上記パイプの下部に先端を固定したアームと、このアー
ムの末端に回転軸を介し先端が水平移動するよう末端を
取り付けて先端の側面により上記複層板ガラス間の感激
を閉鎖するよう設けた揺動体と、この揺動体の先端部側
面に上記複層板ガラスの間隙に合致するよう設けた注入
口と、この注入口の端末とパイプの下端とを接続する可
撓性のホースと、上記複層板ガラスの辺縁面に上記注入
口を有する先端側面を圧接するよう上記揺動体に付与し
た復帰回動性と、上記複層板ガラスのコーナー部分に上
記揺動体の先端が到達すると数値制御によりコーナーの
角度分上記パイプを強制回動するように設けた駆動装置
とから成る充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8736392U JPH0651252U (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8736392U JPH0651252U (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651252U true JPH0651252U (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=13912815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8736392U Pending JPH0651252U (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651252U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03170350A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-07-23 | Peter Lisec | 断熱ガラス板のための封止剤充填方法 |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP8736392U patent/JPH0651252U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03170350A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-07-23 | Peter Lisec | 断熱ガラス板のための封止剤充填方法 |
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