JPH0651275B2 - 油圧工具の2段圧縮装置 - Google Patents
油圧工具の2段圧縮装置Info
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- JPH0651275B2 JPH0651275B2 JP57028996A JP2899682A JPH0651275B2 JP H0651275 B2 JPH0651275 B2 JP H0651275B2 JP 57028996 A JP57028996 A JP 57028996A JP 2899682 A JP2899682 A JP 2899682A JP H0651275 B2 JPH0651275 B2 JP H0651275B2
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Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 15
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- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電線の分岐用アルミスリーブを圧縮するための
油圧工具装置に関するもので、油圧工具へのアルミスリ
ーブ仮止めとこのアルミスリーブ圧縮の2段階操作を可
能にするものである。
油圧工具装置に関するもので、油圧工具へのアルミスリ
ーブ仮止めとこのアルミスリーブ圧縮の2段階操作を可
能にするものである。
[従来の技術] 分岐箇所に用いるアルミスリーブは、第2図に示すよう
に、分岐線挿入孔と、側方に割れ目をもつ本線挿入孔と
を平行に備える。両線を挿入後、スリーブを圧縮して一
挙に三者を圧縮する。しかし足場の悪い鉄塔上の作業で
あるため、いったん挿入した両電線が作業途中に位置ず
れを起こしやすく、誤った箇所へ圧着することがある。
これを避けるため、油圧工具を手にする作業者の他に、
三者を適正位置に保持する介添え作業者を必要とした。
高所の狭隘な箇所に2人の作業者を必要とすることに問
題があった。
に、分岐線挿入孔と、側方に割れ目をもつ本線挿入孔と
を平行に備える。両線を挿入後、スリーブを圧縮して一
挙に三者を圧縮する。しかし足場の悪い鉄塔上の作業で
あるため、いったん挿入した両電線が作業途中に位置ず
れを起こしやすく、誤った箇所へ圧着することがある。
これを避けるため、油圧工具を手にする作業者の他に、
三者を適正位置に保持する介添え作業者を必要とした。
高所の狭隘な箇所に2人の作業者を必要とすることに問
題があった。
[課題解決の手段] 三者を同時位置決めで圧着する作業には無理がある。ま
ずアルミスリーブを油圧工具に仮止めしておく。即ちア
ルミスリーブを上下ダイス間で、軽く押圧してくわえ
る。次にアルミスリーブを本線上所定位置におく。最後
に分岐線を挿入して圧着する。こうすれば1人の作業者
で無理なく実施できる。
ずアルミスリーブを油圧工具に仮止めしておく。即ちア
ルミスリーブを上下ダイス間で、軽く押圧してくわえ
る。次にアルミスリーブを本線上所定位置におく。最後
に分岐線を挿入して圧着する。こうすれば1人の作業者
で無理なく実施できる。
このためには油ポンプと油圧工具とを結ぶホース内油
を、油ポンプが継続的に駆動している中で、高低圧切替
可能とすることが必要になる。このためホースの中間に
分岐ホースを設けこれへ逆止弁と放出孔とをこの順に設
けた逆止弁装置を接続することとする。逆止弁が閉塞し
ているときは油ポンプ駆動でホースは高圧となり、解放
されているときは油の一部が放出孔へ流出してホースを
低圧とする。
を、油ポンプが継続的に駆動している中で、高低圧切替
可能とすることが必要になる。このためホースの中間に
分岐ホースを設けこれへ逆止弁と放出孔とをこの順に設
けた逆止弁装置を接続することとする。逆止弁が閉塞し
ているときは油ポンプ駆動でホースは高圧となり、解放
されているときは油の一部が放出孔へ流出してホースを
低圧とする。
この作用をさせるには油ポンプの高速駆動と上記逆止弁
の開閉との、2種類の制御が必要となる。本発明ではこ
れを高所作業者が空気圧利用で遠隔制御可能なものにす
る。制御を電気ではなく空気圧で行うのは、高圧線の環
境下で感電事故をさけるためである。空気圧発生にはエ
アバルーンを用い、これに2条のエアホースを接続さ
せ、各ホースとも独立に内圧を解除可能とすることによ
って、上記2種類の制御を実施する。
の開閉との、2種類の制御が必要となる。本発明ではこ
れを高所作業者が空気圧利用で遠隔制御可能なものにす
る。制御を電気ではなく空気圧で行うのは、高圧線の環
境下で感電事故をさけるためである。空気圧発生にはエ
アバルーンを用い、これに2条のエアホースを接続さ
せ、各ホースとも独立に内圧を解除可能とすることによ
って、上記2種類の制御を実施する。
[実施例] 図面について述べる。アルミスリーブSは第2図の如く
分岐線挿入孔S1と、側方に割れ目をもつた本線挿入孔
S2とを備えたものである。これを2段圧縮可能にする
本装置は油圧関係部と空圧関係部とに分かれる。
分岐線挿入孔S1と、側方に割れ目をもつた本線挿入孔
S2とを備えたものである。これを2段圧縮可能にする
本装置は油圧関係部と空圧関係部とに分かれる。
油圧関係部は油ポンプPと、ばね15により引込みを附
勢されたラム14を備える油圧工具Tと、両者を結ぶ油
圧ホース7と、油ポンプ駆動用の発動機Eと、逆止弁装
置9とから成る。
勢されたラム14を備える油圧工具Tと、両者を結ぶ油
圧ホース7と、油ポンプ駆動用の発動機Eと、逆止弁装
置9とから成る。
逆止弁装置9はホース7内の油を放出減圧するためのも
ので、逆止弁11と放出孔12とをこの順に備え、ホー
ス7から分岐したホース7aに接続させてある。放出孔
12には球12aとばね12bが附設してある。後記す
る突棒13aで逆止弁1の閉塞を解除すれば、高圧油を
放出可能である。
ので、逆止弁11と放出孔12とをこの順に備え、ホー
ス7から分岐したホース7aに接続させてある。放出孔
12には球12aとばね12bが附設してある。後記す
る突棒13aで逆止弁1の閉塞を解除すれば、高圧油を
放出可能である。
次に空圧関係部を述べる。エアバルーンBには2条のエ
アホース1,2が接続し、接続端にプッシャ1a,2a
を備える。エアバルーンを握る度に両ホース1,2へ同
時送気され、かつ逆止される。各プッシャを押すと、そ
れに接続するエアホースだけが内圧を解除可能としてあ
る。この装置は実公平3−34481に開示されたもの
であるが、プッシャ附近を拡大して第3図に示す。即ち
プッシャ1a,2aは棒状体下端にばね受け板を固着し
たもので、ばねによって押上げられ、Oリングによって
気密が保たれるが、プッシャを押しこむと、棒状体外周
隙間で大気と連通する。
アホース1,2が接続し、接続端にプッシャ1a,2a
を備える。エアバルーンを握る度に両ホース1,2へ同
時送気され、かつ逆止される。各プッシャを押すと、そ
れに接続するエアホースだけが内圧を解除可能としてあ
る。この装置は実公平3−34481に開示されたもの
であるが、プッシャ附近を拡大して第3図に示す。即ち
プッシャ1a,2aは棒状体下端にばね受け板を固着し
たもので、ばねによって押上げられ、Oリングによって
気密が保たれるが、プッシャを押しこむと、棒状体外周
隙間で大気と連通する。
エアホース2は制御箱3を介して、発動機Eに接続す
る。制御箱3は突棒4a付きのダイアフラム4を備え、
突棒の前進がリンク装置5を介し、発動機のスロットル
レバ6を操作する。即ちエアホース2への送気により、
発動機は高速駆動し、油ホース7を高圧化する。
る。制御箱3は突棒4a付きのダイアフラム4を備え、
突棒の前進がリンク装置5を介し、発動機のスロットル
レバ6を操作する。即ちエアホース2への送気により、
発動機は高速駆動し、油ホース7を高圧化する。
エアホース1は制御箱10へ接続する。制御箱10は突
棒13a付きのダイアフラム13を備え、突棒の前進で
逆止弁11の閉塞を解除可能である。制御箱10は逆止
弁装置9と一体化してレリーフ装置8を形成する。即ち
エアホース1への送気により、逆止弁装置の閉塞が解除
され、ホース7内の油を放出孔12へ放出し、ホース7
内を低圧とする。
棒13a付きのダイアフラム13を備え、突棒の前進で
逆止弁11の閉塞を解除可能である。制御箱10は逆止
弁装置9と一体化してレリーフ装置8を形成する。即ち
エアホース1への送気により、逆止弁装置の閉塞が解除
され、ホース7内の油を放出孔12へ放出し、ホース7
内を低圧とする。
[作用] いまアルミスリーブSを用いて本線へ分岐線を接続する
場合を考える。アルミスリーブS(第2図)は前記した
如く挿入孔S1と、側方に割れ目をもつ挿入孔S2が設
けてある。接続作業に先立って発動機Eを低回転させて
おくが、低回転の間はクラッチCが接続せず、油ポンプ
は作動しない。従って油圧工具Tは第1図のようにラム
14がばね15によって工具本体内に引戻された状態に
ある。
場合を考える。アルミスリーブS(第2図)は前記した
如く挿入孔S1と、側方に割れ目をもつ挿入孔S2が設
けてある。接続作業に先立って発動機Eを低回転させて
おくが、低回転の間はクラッチCが接続せず、油ポンプ
は作動しない。従って油圧工具Tは第1図のようにラム
14がばね15によって工具本体内に引戻された状態に
ある。
高所作業者がバルーンBの押圧を2〜3回反復すると、
空気がホース1,2へ同時に流れる。ホース2へ流れた
空気はダイアフラム4を圧し、突棒4aがリンク装置を
介してスロットルレバ6を回動させ、低回転していた発
動機Eを高回転に転ずる。これによりクラッチCがつな
がり油ポンプPも高回転してホース7内の油を高圧化し
ようとする。しかし一方でホース1へ流れた空気がダイ
アフラム13を圧し、突棒13aが逆止弁11を解除す
るもので、ホース7内の油は一部が放出孔12へ流れ、
ホース7内油を低圧に維持する。
空気がホース1,2へ同時に流れる。ホース2へ流れた
空気はダイアフラム4を圧し、突棒4aがリンク装置を
介してスロットルレバ6を回動させ、低回転していた発
動機Eを高回転に転ずる。これによりクラッチCがつな
がり油ポンプPも高回転してホース7内の油を高圧化し
ようとする。しかし一方でホース1へ流れた空気がダイ
アフラム13を圧し、突棒13aが逆止弁11を解除す
るもので、ホース7内の油は一部が放出孔12へ流れ、
ホース7内油を低圧に維持する。
この際アルミスリーブSは予め油圧工具Tの上下両ダイ
ス間に挿入しておき、上記低圧によって把持する。軽く
把持されるだけで圧縮はされない。次にアルミスリーブ
Sの挿入孔S1に分岐線端部を挿入し、これを手にして
挿入孔S2の割れ目を本線の所定位置に係止する。
ス間に挿入しておき、上記低圧によって把持する。軽く
把持されるだけで圧縮はされない。次にアルミスリーブ
Sの挿入孔S1に分岐線端部を挿入し、これを手にして
挿入孔S2の割れ目を本線の所定位置に係止する。
続いてホース1のプッシャ1aを押す。ホース1内の空
圧が解除され、突棒13aが後退して、逆止弁装置9が
閉塞する。それと係わりなくポンプPの高圧回転は継続
しているので、ホース7内油圧は高圧となり、本線分岐
線ともスリーブSに圧着され、本圧縮が完了する。
圧が解除され、突棒13aが後退して、逆止弁装置9が
閉塞する。それと係わりなくポンプPの高圧回転は継続
しているので、ホース7内油圧は高圧となり、本線分岐
線ともスリーブSに圧着され、本圧縮が完了する。
そのあとプッシャ2aを押すと、ホース2内の空圧が解
除され、スロットルレバ6は旧位置に復し、発動機Eは
緩回転に戻る。
除され、スロットルレバ6は旧位置に復し、発動機Eは
緩回転に戻る。
[効果] 低圧による仮止めが可能なため、作業者が1人ですむ。
ホース内油圧の高低圧切替を目的とした考案に実公昭5
6−7430が公知であるが、電気的切替にるものであ
って、その構成は本発明と無縁である。本発明は制御を
空気で行うため高圧線の環境下でも感電事故の恐れがな
いのが特徴である。
ホース内油圧の高低圧切替を目的とした考案に実公昭5
6−7430が公知であるが、電気的切替にるものであ
って、その構成は本発明と無縁である。本発明は制御を
空気で行うため高圧線の環境下でも感電事故の恐れがな
いのが特徴である。
第1図は本発明の構成の説明図、第2図はアルミスリー
ブの斜視図、第3図はプッシャ附近の説明図である。 1,2……エアホース,1a,2a……プッシャ、3…
…制御箱、4……ダイアフラム、4a……突棒、5……
リンク装置、6……スロットルレバ、7……油圧ホー
ス、8……レリーフ装置、9……逆止弁装置、10……
制御箱、11……逆止弁、12……放出孔、13……ダ
イアフラム、13a……突棒、ラム……14、ばね……
15、P……油ポンプ、B……エアバルーン、C……ク
ラッチ、E……発動機、S……アルミスリーブ、S1…
…分岐線挿入孔、S2……本線挿入孔、T……油圧工
具。
ブの斜視図、第3図はプッシャ附近の説明図である。 1,2……エアホース,1a,2a……プッシャ、3…
…制御箱、4……ダイアフラム、4a……突棒、5……
リンク装置、6……スロットルレバ、7……油圧ホー
ス、8……レリーフ装置、9……逆止弁装置、10……
制御箱、11……逆止弁、12……放出孔、13……ダ
イアフラム、13a……突棒、ラム……14、ばね……
15、P……油ポンプ、B……エアバルーン、C……ク
ラッチ、E……発動機、S……アルミスリーブ、S1…
…分岐線挿入孔、S2……本線挿入孔、T……油圧工
具。
Claims (1)
- 【請求項1】発動機Eを附設した油ポンプPと、ホース
7で油ポンプPに接続し附設ばねによる引戻しを附勢さ
れたラムを内蔵するアルミスリーブ圧縮用油圧工具T
と、ホース7から分岐するホース7aに接続し逆止弁1
1と放出孔12とをこの順に備えた油の逆止弁装置9
と、エアバルーンの送気をプッシャ1a,2a経由で夫
々へ送出可能なエアホース1,2と、エアホース2に接
続し発動機Eのスロットルレバを操作可能な突棒付ダイ
アフラム4を備える制御箱3と、エアホース1に接続し
逆止弁装置9の逆止弁11を解放可能な突棒付ダイアフ
ラム13を備えた制御箱10とから成る油圧工具の2段
圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028996A JPH0651275B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 油圧工具の2段圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028996A JPH0651275B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 油圧工具の2段圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149179A JPS58149179A (ja) | 1983-09-05 |
| JPH0651275B2 true JPH0651275B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12264017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57028996A Expired - Lifetime JPH0651275B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 油圧工具の2段圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651275B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02243274A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | Kansai Electric Power Co Inc:The | ボルト締付け工法及びその装置 |
| JP2002242905A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Aichi Corp | 油圧工具の駆動回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625310Y2 (ja) * | 1980-06-17 | 1981-06-15 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57028996A patent/JPH0651275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149179A (ja) | 1983-09-05 |
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