JPH0651336A - 表示パネルの取り付け方法 - Google Patents

表示パネルの取り付け方法

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Publication number
JPH0651336A
JPH0651336A JP20514392A JP20514392A JPH0651336A JP H0651336 A JPH0651336 A JP H0651336A JP 20514392 A JP20514392 A JP 20514392A JP 20514392 A JP20514392 A JP 20514392A JP H0651336 A JPH0651336 A JP H0651336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
circuit board
pads
metal lead
leads
Prior art date
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Pending
Application number
JP20514392A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Sugiura
昌己 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP20514392A priority Critical patent/JPH0651336A/ja
Publication of JPH0651336A publication Critical patent/JPH0651336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示パネルの金属リードと、駆動用回路基板
上のパッドとの接続に要する時間を大幅に短縮させる。 【構成】 金属リード4を撓み変形させその反力を利用
して複数の金属リード4を表示パネル駆動用回路基板2
のパッド5に圧接し、列単位で金属リード4とパッド5
とを噴流半田槽でディップ接続する。このため高い信頼
度を維持したままで半田付けによる接続作業時間が大幅
に短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は螢光表示パネル,液晶デ
ィスプレイパネル等の表示パネルのような多くの金属リ
ードを要する装置において、表示パネルとこれを駆動す
る回路基板との接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の構造では図3に示すように、表示
パネル3の金属リード4と、駆動用回路基板2の専用パ
ッド5とは次のような手順で半田付を実施していた。
【0003】まず、表示パネル3から横方向にストレー
トに引き出された金属リード4は図3に示すように、そ
の先端を下向きに直角に折り曲げ、さらに水平方向に直
角に折り曲げた形状にフォーミングしておく。このとき
金属リード4は、表示パネル3の面に対してほぼ水平に
なるようにフォーミングされた接合端4aが回路基板2
のパッド5上に重ね合わされて半田付けされる。
【0004】次に駆動用回路基板2に表示パネル3を積
層してその組立位置を合わせ、半田ゴテ7を利用して表
示パネル3の金属リード4の接合端4aを駆動用回路基
板2のパッド5に仮付する。更に金属リード4とパッド
5の位置をピンセット等を用いて手で合わせながら、半
田ゴテ7を利用し、図3に示すように1本ずつ金属リー
ド4に沿って半田ゴテ7を動かして、半田付をして接続
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表示パ
ネルと駆動用回路基板の接続構造によると、金属リード
を1本ずつパッドに半田ゴテで押え付けて半田付けるた
め、その半田付けによる接続が確実に行われて耐振動
性,耐衝撃性という点では信頼度が高い。ところで表示
パネルの表示容量が増加するにつれ、特に高精細パネル
の場合、これが有する金属リードの数が非常に多く、か
つ金属リード間のピッチが0.6mm程度にもなる。そ
のため、表示パネルの金属リードを1本ずつ駆動用回路
基板のパッドに半田付する作業が非常に難しい。さらに
その半田付けに要する時間が長くなる。この表示パネル
と駆動用回路基板の接続に要する時間,コストが表示パ
ネル装置全体のコストを引き上げてしまう要因のひとつ
となっていた。
【0006】本発明の目的は、金属リードとパッドとの
接続に要する時間を大巾に短縮できる表示パネルの取り
付け方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る表示パネルの取り付け方法は、横方向
に張り出した金属リード列を有する表示パネルを回路基
板上に積層し、金属リード列を回路基板のパッド列に半
田付けして表示パネルを回路基板に搭載する表示パネル
の取り付け方法であって、予め金属リードの先端を下方
に傾斜させて屈曲成形し、金属リードをパッドに押し当
てて撓み変形させ、その反力により金属リード列をパッ
ド列に圧接し、列単位で対をなす金属リードとパッドと
を半田液中に浸漬して半田ディップ接続するものであ
る。
【0008】
【作用】金属リードを撓み変形させて金属リードをパッ
ドに圧接して半田付けする。このため、半田ゴテを用い
た場合と同様に耐振動性,耐衝撃性が得られる。さらに
列単位での半田付けが行われるため、一度に半田付けさ
れる金属リード4とパッド5との本数が増えることとな
り、半田付け作業が短縮される。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図2は、駆動用回路基板2に実装する前の状態の表
示パネル3と、成形された金属リード4との概略を示し
た図である。
【0010】図1に示されるように金属リード4は、列
をなして表示パネル3から横方向にストレートに引き出
されている。本実施例では図2に示されるように、横方
向にストレートに引き出された金属リード4は、その先
端が下方に傾斜して屈曲成形されており、その傾斜した
中間部4bから接合端4aが延びている。この接合端4
aは、中間部4bと同様に、下方に傾斜して屈曲成形さ
れている。この実施例において接合端4aは、表示パネ
ル3の水平面に対して5〜10°の範囲に傾けて成形さ
れている。
【0011】次に金属リード4をパッド5に半田付けす
る手順を図1(a),(b)を用いて説明する。
【0012】図1に示すように、金属リード4とパッド
5との位置合せを行い、表示パネル3を駆動用回路基板
2上に積層する。次に表示パネル3の表面に傷を付けな
いようにして、表示パネル3と駆動用回路基板2とを保
護膜付きのクリップ1で挟持して固定する。
【0013】このとき、金属リード4の接合端4aは、
下傾して成形してあるため、クリップ1の挟持力を受け
て撓み変形し、その反力によりパッド5に圧接する。こ
こに、金属リード4は、半田ゴテによる押付力を受けた
ときと同様の状態でパッド5に圧接することとなる。
【0014】クリップ1で挾まれた状態の表示パネル3
と駆動用回路基板2とは噴流半田槽を使用して、金属リ
ード列単位で専用のパッド5と金属リード4との半田デ
ィップを実施する。半田温度は230〜240℃に設定
しておく。ディップ時間は約3秒とし、表示パネル3と
半田液6は、表示パネル3のクラックの原因となるので
接触しないように注意する。
【0015】ディップは、図1に示す矢印方向に半田液
6面が駆動用回路基板2より離れていく状態が観察でき
る程度の速さでゆっくりと静かに引き上げる。
【0016】以上のようにすることで金属リード4を1
本ずつ駆動用回路基板2に設けた専用パッド5に半田付
することなく、一度に全ての金属リード4をパッド5に
半田6aによりディップ接続することが可能となった。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の金属リードと表示パネル駆動用回路基板のパッドと
を一度に噴流半田槽でディップ接続することで、表示パ
ネルの金属リードと駆動用回路基板の両者を接続する作
業時間を従来の方法に比較して1/20以下に減少させ
ることができる。
【0018】しかも、金属リードのばね力を利用して金
属リードをパッドに押し付けるため、半田ゴテを用いた
場合と同様に耐振動性,耐衝撃性を得ることができ、高
い信頼性を確保できる。また表示パネル単体の不良のた
めパネルを交換する際にも、本発明は有効な手段とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例を示す概略図、
(b)は同側面図である。
【図2】本発明における成形後の金属リードを示す概略
図である。
【図3】従来例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 クリップ 2 駆動用回路基板 3 表示パネル 4 金属リード 4a 金属リードの接合端 5 パッド 6 半田液 7 半田ゴテ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に張り出した金属リード列を有す
    る表示パネルを回路基板上に積層し、金属リード列を回
    路基板のパッド列に半田付けして表示パネルを回路基板
    に搭載する表示パネルの取り付け方法であって、 予め金属リードの先端を下方に傾斜させて屈曲成形し、 金属リードをパッドに押し当てて撓み変形させ、その反
    力により金属リード列をパッド列に圧接し、列単位で対
    をなす金属リードとパッドとを半田液中に浸漬して半田
    ディップ接続することを特徴とする表示パネルの取り付
    け方法。
JP20514392A 1992-07-31 1992-07-31 表示パネルの取り付け方法 Pending JPH0651336A (ja)

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JP20514392A JPH0651336A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 表示パネルの取り付け方法

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JP20514392A JPH0651336A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 表示パネルの取り付け方法

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Publication Number Publication Date
JPH0651336A true JPH0651336A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16502138

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JP20514392A Pending JPH0651336A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 表示パネルの取り付け方法

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JP (1) JPH0651336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1987001539A1 (en) * 1985-08-30 1987-03-12 Pacific Bell Optical fiber bandwidth limiting method

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WO1987001539A1 (en) * 1985-08-30 1987-03-12 Pacific Bell Optical fiber bandwidth limiting method

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