JPH065136Y2 - ロータリテーブル式射出成形機における安全装置 - Google Patents
ロータリテーブル式射出成形機における安全装置Info
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- JPH065136Y2 JPH065136Y2 JP1989112280U JP11228089U JPH065136Y2 JP H065136 Y2 JPH065136 Y2 JP H065136Y2 JP 1989112280 U JP1989112280 U JP 1989112280U JP 11228089 U JP11228089 U JP 11228089U JP H065136 Y2 JPH065136 Y2 JP H065136Y2
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- Japan
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- door
- heating cylinder
- safety cover
- injection molding
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 41
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 25
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はロータリテーブル式射出成形機における安全装
置に係わり、詳しくは、射出用樹脂の材料変換時におい
て、加熱筒内に残留する樹脂を全て排出する、いわゆる
空打ち(以下、フリーショットと称す)工程の際に、安
全装置の主体をなす安全カバー内に樹脂が侵入するのを
防止でき、また加熱筒を誤って前進させることのない装
置に関するものである。
置に係わり、詳しくは、射出用樹脂の材料変換時におい
て、加熱筒内に残留する樹脂を全て排出する、いわゆる
空打ち(以下、フリーショットと称す)工程の際に、安
全装置の主体をなす安全カバー内に樹脂が侵入するのを
防止でき、また加熱筒を誤って前進させることのない装
置に関するものである。
「従来の技術」 第5図および第6図はロータリーテーブルを備えた射出
成形機の一例を示す図である。
成形機の一例を示す図である。
ここで示す射出成形機Sでは、まず、搬出入位置(イ)
にてロータリテーブル1上に金型2を配備し、ロータリ
テーブル1を180度旋回させて金型2を加熱筒3に対
向するショット位置(ロ)とさせる。そして、この位置
で竪形型締機構4によって金型2を上下から締め付け
る。これと同時に、加熱筒3を前方に(第5図において
左方に)移動させて先端のノズル3aを金型2のスプル
ー部に押し当て、あらかじめホッパー5から投入し加熱
筒3内で溶かした樹脂を金型2内に射出する。
にてロータリテーブル1上に金型2を配備し、ロータリ
テーブル1を180度旋回させて金型2を加熱筒3に対
向するショット位置(ロ)とさせる。そして、この位置
で竪形型締機構4によって金型2を上下から締め付け
る。これと同時に、加熱筒3を前方に(第5図において
左方に)移動させて先端のノズル3aを金型2のスプル
ー部に押し当て、あらかじめホッパー5から投入し加熱
筒3内で溶かした樹脂を金型2内に射出する。
その後、加熱筒3を後方に移動させて元の位置(ハ)に
戻すとともに竪形型締機構4による締め付けを解除し、
ロータリテーブル1を旋回させて金型2を搬出入位置
(イ)に位置させる。そして、金型2を開けて出来上が
った成形品を取り出し、金型2を再びロータリテーブル
1上に配備する。
戻すとともに竪形型締機構4による締め付けを解除し、
ロータリテーブル1を旋回させて金型2を搬出入位置
(イ)に位置させる。そして、金型2を開けて出来上が
った成形品を取り出し、金型2を再びロータリテーブル
1上に配備する。
以上が成形品を得るまでの工程であり、これをロータリ
テーブル1を旋回させながら連続的に行うことによっ
て、言い換えれば、射出後の冷却および成形品の取り出
しを行うと同時に、他の金型に樹脂を射出することによ
って、成形品を連続的に効率良く得ることができる。
テーブル1を旋回させながら連続的に行うことによっ
て、言い換えれば、射出後の冷却および成形品の取り出
しを行うと同時に、他の金型に樹脂を射出することによ
って、成形品を連続的に効率良く得ることができる。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、上記したロータリテーブル式の射出成形機で
は、安全性確保のため、図に示すように、ロータリテー
ブル1の4方(周囲)を安全カバー7で覆っているのが
通例である。なお、安全カバー7の後面には、前記した
ように加熱筒3を移動させたとき、先端のノズル3aを
金型2のスプルー部に押し当てられるように、開口8が
設けられている。
は、安全性確保のため、図に示すように、ロータリテー
ブル1の4方(周囲)を安全カバー7で覆っているのが
通例である。なお、安全カバー7の後面には、前記した
ように加熱筒3を移動させたとき、先端のノズル3aを
金型2のスプルー部に押し当てられるように、開口8が
設けられている。
したがって、フリーショットの際には、加熱筒3を移動
させることなく元の位置(ハ)のままで樹脂を射出する
が、このとき、後面の開口8を介して安全カバー7内に
樹脂が侵入してしまう問題がある。一旦、安全カバー7
内に樹脂が侵入すると、安全カバー7の左右の扉9を開
いたり前方扉10を開いたりして内部の樹脂を取り出せ
なければならず、その作業は大変面倒であった。
させることなく元の位置(ハ)のままで樹脂を射出する
が、このとき、後面の開口8を介して安全カバー7内に
樹脂が侵入してしまう問題がある。一旦、安全カバー7
内に樹脂が侵入すると、安全カバー7の左右の扉9を開
いたり前方扉10を開いたりして内部の樹脂を取り出せ
なければならず、その作業は大変面倒であった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、フリーショ
ット時において内部に樹脂が侵入するのを防ぐことがで
きるとともに、加熱筒を誤って前進させることのない、
ロータリテーブル式射出成形機における安全装置を提供
すことを目的とするものである。
ット時において内部に樹脂が侵入するのを防ぐことがで
きるとともに、加熱筒を誤って前進させることのない、
ロータリテーブル式射出成形機における安全装置を提供
すことを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するために、本考案は、ロータリテー
ブルを旋回させてその上部に配置した金型を加熱筒に対
向させ、金型内に樹脂を射出することで所定形状の成形
品を得るロータリテーブル式射出成形機において、上記
ロータリテーブルを囲繞して安全カバーを設け、該安全
カバーの加熱筒ノズル挿入用開口に、起立板部の下に突
出板部を加熱筒側へ突出させて取り付けた扉を開閉自在
に設けるとともに、該扉に、扉が上記開口を開けた状態
のときにのみ上記加熱筒の前進移動を自由にするインタ
ーロック機構を付設した構成とした。
ブルを旋回させてその上部に配置した金型を加熱筒に対
向させ、金型内に樹脂を射出することで所定形状の成形
品を得るロータリテーブル式射出成形機において、上記
ロータリテーブルを囲繞して安全カバーを設け、該安全
カバーの加熱筒ノズル挿入用開口に、起立板部の下に突
出板部を加熱筒側へ突出させて取り付けた扉を開閉自在
に設けるとともに、該扉に、扉が上記開口を開けた状態
のときにのみ上記加熱筒の前進移動を自由にするインタ
ーロック機構を付設した構成とした。
「作用」 フリーショット時において扉を閉じることにより、安全
カバー後面の加熱筒ノズル挿入用開口を塞ぐ。この状態
でフリーショットをすると、樹脂は扉の起立板部の外面
に当たって一部はそこに付着し、残りの樹脂は自重によ
り下方に垂れて突出板部上に流れそこで固化する。した
がって安全カバー内には侵入しない。扉外面に付着した
樹脂は外部に露出しているため、簡単に取り除くことが
できる。
カバー後面の加熱筒ノズル挿入用開口を塞ぐ。この状態
でフリーショットをすると、樹脂は扉の起立板部の外面
に当たって一部はそこに付着し、残りの樹脂は自重によ
り下方に垂れて突出板部上に流れそこで固化する。した
がって安全カバー内には侵入しない。扉外面に付着した
樹脂は外部に露出しているため、簡単に取り除くことが
できる。
扉で安全カバーの開口を閉じた状態のときはインターロ
ック機構の働きによって加熱筒を前進させることができ
なくなり、誤って加熱筒を前進させてノズルや扉を損傷
するおそれはない。
ック機構の働きによって加熱筒を前進させることができ
なくなり、誤って加熱筒を前進させてノズルや扉を損傷
するおそれはない。
通常運転時には、扉を開けた状態にすることで、安全カ
バー後面の加熱筒ノズル挿入用開口は開放状態に保た
れ、通常の射出成形工程において何ら支障は来さない。
バー後面の加熱筒ノズル挿入用開口は開放状態に保た
れ、通常の射出成形工程において何ら支障は来さない。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、従来例で示したものと同一構成要素には同一符号を
付してその説明を省略する。
お、従来例で示したものと同一構成要素には同一符号を
付してその説明を省略する。
第1図は安全カバーの後面を示す図、第2図は第1図の
II矢視図、第3図はロータリテーブルおよび安全カバー
の平面図である。
II矢視図、第3図はロータリテーブルおよび安全カバー
の平面図である。
これらの図に示すように、安全カバー7の後面には、加
熱筒ノズル挿入用の開口8を開閉する扉20が取り付け
られている。第1図は扉20を閉じた状態を示してい
る。扉20は、鉛直板部(起立板部)21と鉛直板部の
下部から加熱筒3側へ突出する水平板部(突出板部)2
2から構成され、鉛直板部21の上下端部がカバー本体
側に取り付けられた上下一対の平行なレール23、23
によって案内されることにより、左右方向(第1図中A
・B方向)に開閉自在になっている。扉20の鉛直板部
21の加熱筒3側の面および水平板部22の上側の面に
は、付着した樹脂を容易に取り除けるように、4フッ化
エチレン樹脂等のこびりつきにくい材料をコーティング
するのが好ましい。なお、24は扉開閉用の引き手であ
る。
熱筒ノズル挿入用の開口8を開閉する扉20が取り付け
られている。第1図は扉20を閉じた状態を示してい
る。扉20は、鉛直板部(起立板部)21と鉛直板部の
下部から加熱筒3側へ突出する水平板部(突出板部)2
2から構成され、鉛直板部21の上下端部がカバー本体
側に取り付けられた上下一対の平行なレール23、23
によって案内されることにより、左右方向(第1図中A
・B方向)に開閉自在になっている。扉20の鉛直板部
21の加熱筒3側の面および水平板部22の上側の面に
は、付着した樹脂を容易に取り除けるように、4フッ化
エチレン樹脂等のこびりつきにくい材料をコーティング
するのが好ましい。なお、24は扉開閉用の引き手であ
る。
また、扉20を閉じたまま加熱筒3を前方に移動させる
と、加熱筒3ノズル3aの先端が扉20に当たり、加熱
筒ノズル3aあるいは扉20が破損されるおそれがある
が、これを防止するため、以下のようなインターロック
機構Rを設けている。
と、加熱筒3ノズル3aの先端が扉20に当たり、加熱
筒ノズル3aあるいは扉20が破損されるおそれがある
が、これを防止するため、以下のようなインターロック
機構Rを設けている。
すなわち、開いた状態の扉20の下端位置により動作さ
れるリミットスイッチ26を前記下側のレール23の外
端側位置寄りの安全カバー7に設けておき、このスイッ
チ26がオンになっているとき、言い換えれば、扉20
を開けた状態のときにのみ、第4図に示すようにコイル
27を励磁させてスイッチ27a、27bをオンとし、
加熱筒前進機構および型締機構を駆動できる構成となっ
ている。なお、第2図および第3図において28は、開
口8の周囲を覆っている安全カバー7に取り外し自在に
固定された透明な合成樹脂製のノズルカバーで、加熱筒
3側に該加熱筒3が挿通し得る開口があけられており、
安全カバー7への取付側は前記扉20の開閉摺動を許容
するだけの隙間eが設けられている。
れるリミットスイッチ26を前記下側のレール23の外
端側位置寄りの安全カバー7に設けておき、このスイッ
チ26がオンになっているとき、言い換えれば、扉20
を開けた状態のときにのみ、第4図に示すようにコイル
27を励磁させてスイッチ27a、27bをオンとし、
加熱筒前進機構および型締機構を駆動できる構成となっ
ている。なお、第2図および第3図において28は、開
口8の周囲を覆っている安全カバー7に取り外し自在に
固定された透明な合成樹脂製のノズルカバーで、加熱筒
3側に該加熱筒3が挿通し得る開口があけられており、
安全カバー7への取付側は前記扉20の開閉摺動を許容
するだけの隙間eが設けられている。
しかして、上記構成のロータリテーブル式射出成形機の
安全装置によれば、フリーショット時において扉20を
閉じることにより、安全カバー後面の開口8を塞ぐこと
ができる。この状態でフリーショットをすると、射出さ
れた溶融樹脂は扉20の鉛直板部21外面に当たって一
部はここに付着し、残りの樹脂は自重により下方に垂れ
て水平板部22上に流れそこで固化する。したがって、
安全カバー7内には侵入しない。なお、扉20の鉛直板
部21および水平板部22に付着した樹脂は安全カバー
7の外部に露出しているため、簡単に取り除くことがで
きる。
安全装置によれば、フリーショット時において扉20を
閉じることにより、安全カバー後面の開口8を塞ぐこと
ができる。この状態でフリーショットをすると、射出さ
れた溶融樹脂は扉20の鉛直板部21外面に当たって一
部はここに付着し、残りの樹脂は自重により下方に垂れ
て水平板部22上に流れそこで固化する。したがって、
安全カバー7内には侵入しない。なお、扉20の鉛直板
部21および水平板部22に付着した樹脂は安全カバー
7の外部に露出しているため、簡単に取り除くことがで
きる。
また、通常運転時には、扉20を開くことで、安全カバ
ー後面の開口8を開状態に保持でき、通常の射出成形工
程になんら支障は来さない。
ー後面の開口8を開状態に保持でき、通常の射出成形工
程になんら支障は来さない。
加えて、本実施例では、扉20と加熱筒移動機構および
型締機構との間にインタロック機構Rを設けているの
で、扉20が閉じた状態のときには加熱筒3を前進させ
ることはできなくなり、加熱筒ノズル3aが扉20に当
たって損傷される等の不具合を未然に防止でき、かつ、
扉20が閉じた状態のときには型締ができなくなり、無
駄な型締工程を行うこともなくなる。
型締機構との間にインタロック機構Rを設けているの
で、扉20が閉じた状態のときには加熱筒3を前進させ
ることはできなくなり、加熱筒ノズル3aが扉20に当
たって損傷される等の不具合を未然に防止でき、かつ、
扉20が閉じた状態のときには型締ができなくなり、無
駄な型締工程を行うこともなくなる。
なお、上記実施例では、安全カバー7の後面開口8の全
域を閉じるようにしているが、開口8のうち、フリーシ
ョット時において加熱筒3から溶融樹脂が流れ込む部分
のみを扉20で覆うような構成にしてもよい。
域を閉じるようにしているが、開口8のうち、フリーシ
ョット時において加熱筒3から溶融樹脂が流れ込む部分
のみを扉20で覆うような構成にしてもよい。
また、扉20の水平板部22は単なる平板状のものを用
いているが、上部が開口された箱型状のものを用いても
よく、さらに、箱型状のものを鉛直板部21に対し着脱
自在に設けてもよい。
いているが、上部が開口された箱型状のものを用いても
よく、さらに、箱型状のものを鉛直板部21に対し着脱
自在に設けてもよい。
また、扉20の鉛直板部21を、第2図中2点鎖線で示
すように傾斜させて配置してもよい。
すように傾斜させて配置してもよい。
また、上記実施例では、扉20を人手によって開閉する
ようにしているが、モータ等の駆動手段を設け、自動的
に開閉できるように構成してもよく、扉20を上下にス
ライドするように配置してもよい。
ようにしているが、モータ等の駆動手段を設け、自動的
に開閉できるように構成してもよく、扉20を上下にス
ライドするように配置してもよい。
さらに、上記実施例では、扉20を安全カバー7に直接
取り付けているが、安全カバー7とは別体構造とし、ノ
ズルカバー28に配置してもよい。
取り付けているが、安全カバー7とは別体構造とし、ノ
ズルカバー28に配置してもよい。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案は、ロータリテーブルを旋
回させてその上部に配置した金型を加熱筒に対向させ、
金型内に樹脂を射出することで所定形状の成形品を得る
ロータリテーブル式射出成形機において、上記ロータリ
テーブルを囲繞して安全カバーが設けられ、該安全カバ
ーの加熱筒ノズル挿入用開口に、起立板部の下に突出板
部を加熱筒側へ突出させて取り付けた扉が開閉自在に設
けられれた構成とされているので、フリーショット時の
樹脂の安全カバー内への侵入を防止することができる。
しかも、フリーショット時においてノズルから射出され
た樹脂は扉の起立板部に当たって突出板部に受けられる
ので、その樹脂を扉から容易に取り除くことができる。
回させてその上部に配置した金型を加熱筒に対向させ、
金型内に樹脂を射出することで所定形状の成形品を得る
ロータリテーブル式射出成形機において、上記ロータリ
テーブルを囲繞して安全カバーが設けられ、該安全カバ
ーの加熱筒ノズル挿入用開口に、起立板部の下に突出板
部を加熱筒側へ突出させて取り付けた扉が開閉自在に設
けられれた構成とされているので、フリーショット時の
樹脂の安全カバー内への侵入を防止することができる。
しかも、フリーショット時においてノズルから射出され
た樹脂は扉の起立板部に当たって突出板部に受けられる
ので、その樹脂を扉から容易に取り除くことができる。
また、扉には、該扉が開口を開けた状態のときにのみ加
熱筒の前進移動を自由にするインターロック機構が付設
された構成とされているので、扉で安全カバーの開口が
閉じられている場合に誤って加熱筒を前進させるおそれ
がなく、したがって衝突によるノズルや扉の損傷を防止
することができる。
熱筒の前進移動を自由にするインターロック機構が付設
された構成とされているので、扉で安全カバーの開口が
閉じられている場合に誤って加熱筒を前進させるおそれ
がなく、したがって衝突によるノズルや扉の損傷を防止
することができる。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示し、第1
図は安全カバーの後面の正面図、第2図は第1図のII矢
視図、第3図はロータリテーブルおよび安全カバーの平
面図、第4図はインターロック機構の説明図、第5図お
よび第6図はロータリテーブル式射出成形機を示し、第
5図は側面図、第6図は第5図のVI矢視図である。 S……射出成形機 1……ロータリテーブル 2……金型 3……加熱筒 4……型締 8……加熱筒ノズル挿入用開口 20……扉 R……インターロック機構
図は安全カバーの後面の正面図、第2図は第1図のII矢
視図、第3図はロータリテーブルおよび安全カバーの平
面図、第4図はインターロック機構の説明図、第5図お
よび第6図はロータリテーブル式射出成形機を示し、第
5図は側面図、第6図は第5図のVI矢視図である。 S……射出成形機 1……ロータリテーブル 2……金型 3……加熱筒 4……型締 8……加熱筒ノズル挿入用開口 20……扉 R……インターロック機構
Claims (1)
- 【請求項1】ロータリテーブル(1)を旋回させてその
上部に配置した金型(2)を加熱筒(3)に対向させ、
金型(2)内に樹脂を射出することで所定形状の成形品
を得るロータリテーブル式射出成形機において、上記ロ
ータリテーブル(1)を囲繞して安全カバー(7)が設
けられ、該安全カバー(7)の加熱筒ノズル挿入用開口
(8)に、起立板部(21)の下に突出板部(22)を
加熱筒(3)側へ突出させて取り付けた扉(20)が開
閉自在に設けられるとともに、該扉(20)には、扉
(20)が上記開口(8)を開けた状態のときにのみ上
記加熱筒(3)の前進移動を自由にするインターロック
機構(R)が付設されたことを特徴とするロータリテー
ブル式射出成形機における安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989112280U JPH065136Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ロータリテーブル式射出成形機における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989112280U JPH065136Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ロータリテーブル式射出成形機における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350411U JPH0350411U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH065136Y2 true JPH065136Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31660729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989112280U Expired - Lifetime JPH065136Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ロータリテーブル式射出成形機における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065136Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6315487B2 (ja) * | 2016-05-16 | 2018-04-25 | 株式会社日本製鋼所 | 3本のタイバーとターンテーブルとを備えた竪型射出成形機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119211U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-29 | ||
| JPS6438215A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | Fanuc Ltd | Dust scattering preventing apparatus of industrial machine |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1989112280U patent/JPH065136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350411U (ja) | 1991-05-16 |
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