JPH06513Y2 - 地下室内壁の仕上げ構造 - Google Patents
地下室内壁の仕上げ構造Info
- Publication number
- JPH06513Y2 JPH06513Y2 JP1984123458U JP12345884U JPH06513Y2 JP H06513 Y2 JPH06513 Y2 JP H06513Y2 JP 1984123458 U JP1984123458 U JP 1984123458U JP 12345884 U JP12345884 U JP 12345884U JP H06513 Y2 JPH06513 Y2 JP H06513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- cross
- cloth
- locking portion
- basement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、住宅の地下室内壁の仕上げ構造に関する。
「従来の技術」 最近では土地の有効利用を図る意味で、三階建住宅ある
いは地下室を備えた住宅などがさかんに設計・施工され
ている。たとえば、一般の住宅に地下室を作ろうとする
場合、従来、壁体および土間床をコンクリートにより箱
状に形成し、その内壁に胴縁を取り付け、この胴縁に石
膏ボードを釘などにより打ち付け、かつ石膏ボードの表
面にクロスなどを張り付けるとともに、土間床には根太
を介して床仕上板を敷きつめて構成されたものが知られ
ている。
いは地下室を備えた住宅などがさかんに設計・施工され
ている。たとえば、一般の住宅に地下室を作ろうとする
場合、従来、壁体および土間床をコンクリートにより箱
状に形成し、その内壁に胴縁を取り付け、この胴縁に石
膏ボードを釘などにより打ち付け、かつ石膏ボードの表
面にクロスなどを張り付けるとともに、土間床には根太
を介して床仕上板を敷きつめて構成されたものが知られ
ている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、地下室を上記のように構成した場合に
は、胴縁に石膏ボードを取り付けるため、壁体内表面と
石膏ボードとの間に間隙が形成されるので、壁体にクラ
ック等が入り、その結果地下水等が壁体の内表面に滲出
してきても、室内側からは相当量の水が滲出してこない
とわからず、被害が大きくなるという問題があった。す
なわち、水の滲出が容易には発見できないために、クロ
スや石膏ボードの張り替やコンクリートの防水などの補
修作業が大がかりとなり、コストがかかるという問題が
あった。
は、胴縁に石膏ボードを取り付けるため、壁体内表面と
石膏ボードとの間に間隙が形成されるので、壁体にクラ
ック等が入り、その結果地下水等が壁体の内表面に滲出
してきても、室内側からは相当量の水が滲出してこない
とわからず、被害が大きくなるという問題があった。す
なわち、水の滲出が容易には発見できないために、クロ
スや石膏ボードの張り替やコンクリートの防水などの補
修作業が大がかりとなり、コストがかかるという問題が
あった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、地下水等
が入り込み易いといった特殊な環境である、地下室内壁
仕上げ構造を、従来に比べ改善することを目的とするも
のである。
が入り込み易いといった特殊な環境である、地下室内壁
仕上げ構造を、従来に比べ改善することを目的とするも
のである。
「問題点を解決するための手段」 この考案の地下室内壁の仕上げ構造は、上下左右の各入
隅部にクロス係止部を凹設した地下室のコンクリート製
内壁と、この内壁に張り付けられた適宜厚さの地下シー
トと、クロス係止部に端部を係止して地下シートの表面
に張設されたクロスとからなり、クロスの端部を係止し
たクロス固定係止部を、化粧材によって掩蔽するように
構成したものである。
隅部にクロス係止部を凹設した地下室のコンクリート製
内壁と、この内壁に張り付けられた適宜厚さの地下シー
トと、クロス係止部に端部を係止して地下シートの表面
に張設されたクロスとからなり、クロスの端部を係止し
たクロス固定係止部を、化粧材によって掩蔽するように
構成したものである。
「実施例」 以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図から第4図は、この考案の一実施例を示すもの
で、図中符号1は住宅の一階の居室、同2は居室1の下
部に設けられて適宜の深さ地中に埋設された箱状の地下
室同2a,2bはそれぞれ地下室2を構成するコンクリ
ート製の壁体および土間床である。
で、図中符号1は住宅の一階の居室、同2は居室1の下
部に設けられて適宜の深さ地中に埋設された箱状の地下
室同2a,2bはそれぞれ地下室2を構成するコンクリ
ート製の壁体および土間床である。
前記壁体2a内壁の天井側と床側の各入隅部2cには、
水平方向にそって、かつ地下室2の一端から他端にわた
って断面略凹状のクロス係止部2d,2eが、その開口
部を室内側に向けて設けられている。このクロス係止部
2d,2eのうち、天井側のクロス係止部2dは、凹状
に形成された下辺に、奥部になるにつれて下方向に傾斜
する傾斜面2hを形成し、かつ床側のクロス係止部2e
は、凹状に形成された上辺に、奥部になるにつれ上方向
に傾斜する傾斜面2hを形成してそれぞれ構成されてい
る(第1図)。
水平方向にそって、かつ地下室2の一端から他端にわた
って断面略凹状のクロス係止部2d,2eが、その開口
部を室内側に向けて設けられている。このクロス係止部
2d,2eのうち、天井側のクロス係止部2dは、凹状
に形成された下辺に、奥部になるにつれて下方向に傾斜
する傾斜面2hを形成し、かつ床側のクロス係止部2e
は、凹状に形成された上辺に、奥部になるにつれ上方向
に傾斜する傾斜面2hを形成してそれぞれ構成されてい
る(第1図)。
また、前記壁体2aの内壁の上下方向の各入隅部2gに
は、上下方向にそって床面から天井までにわたって断面
略矩形のクロス係止部2fが、開口部を室内側に向けて
設けられている(第3図)。
は、上下方向にそって床面から天井までにわたって断面
略矩形のクロス係止部2fが、開口部を室内側に向けて
設けられている(第3図)。
上記のように構成された壁体2aの内壁表面には、前記
クロス係止部2d,2e,2fを除き、散点状に接着剤
を塗布した下地シート3が張り付けられている。この下
地シート3は、数mmの厚さで、たとえば塩化カルシルム
を木材繊維パルプに含有させた吸水有するものであり、
あるいは合成繊維シート等、クッション性と断熱性を備
えたものである。
クロス係止部2d,2e,2fを除き、散点状に接着剤
を塗布した下地シート3が張り付けられている。この下
地シート3は、数mmの厚さで、たとえば塩化カルシルム
を木材繊維パルプに含有させた吸水有するものであり、
あるいは合成繊維シート等、クッション性と断熱性を備
えたものである。
前記下地シート3の表面は、クロス4によって覆われて
いる。そして、クロス4は、第2図に示すように、その
端縁を長さ方向全長にわたって巻き込むようにして係止
する係止部材5と、この係止部材5とクロス係止部2
d,2e内で係合するパッキング6とによってクロス係
止部2d,2eに係止されて下地シート3の表面に張設
されている。すなわち、前記係止部材5は、クロス係止
部2d,2eの断面とほぼ相似形でかつこれよりやや小
さな断面を有するもので、その傾斜部5aとクロス係止
部2d,2eの各傾斜面2hとを一致させ、かつクロス
4の端縁を巻き込むように折曲して係止するようになっ
ている。この状態では、係止部材5がクロス係止部2
d,2e内で上下方向に移動するので、この移動を防止
してクロス4を緊張状態で張設するために、天井側のク
ロス係止部2dにおけるその上面部2iと係止部材5の
上面との間の間隙Aには、弾性変形可能なパッキング6
が圧入されてクロス係止部2d内に係止部材5を係合す
る構成になっている。また同様にして、床側のクロス係
止部2eにおけるその底部2jと係止部材5の下面との
間の間隙Bには、弾性変形可能なパッキング6が圧入さ
れてクロス係止部2d内に係止部材5が係合されるよう
になっている。
いる。そして、クロス4は、第2図に示すように、その
端縁を長さ方向全長にわたって巻き込むようにして係止
する係止部材5と、この係止部材5とクロス係止部2
d,2e内で係合するパッキング6とによってクロス係
止部2d,2eに係止されて下地シート3の表面に張設
されている。すなわち、前記係止部材5は、クロス係止
部2d,2eの断面とほぼ相似形でかつこれよりやや小
さな断面を有するもので、その傾斜部5aとクロス係止
部2d,2eの各傾斜面2hとを一致させ、かつクロス
4の端縁を巻き込むように折曲して係止するようになっ
ている。この状態では、係止部材5がクロス係止部2
d,2e内で上下方向に移動するので、この移動を防止
してクロス4を緊張状態で張設するために、天井側のク
ロス係止部2dにおけるその上面部2iと係止部材5の
上面との間の間隙Aには、弾性変形可能なパッキング6
が圧入されてクロス係止部2d内に係止部材5を係合す
る構成になっている。また同様にして、床側のクロス係
止部2eにおけるその底部2jと係止部材5の下面との
間の間隙Bには、弾性変形可能なパッキング6が圧入さ
れてクロス係止部2d内に係止部材5が係合されるよう
になっている。
また、上下方向の各入隅部2gには、パッキング6aを
押し込むようにしてクロス係止部2fにクロス4を係合
するようになっている(第4図)。なお、各入隅部2g
には、必要に応じクロス係止部2fを掩蔽する化粧材1
2cを取り付けることが好ましい。
押し込むようにしてクロス係止部2fにクロス4を係合
するようになっている(第4図)。なお、各入隅部2g
には、必要に応じクロス係止部2fを掩蔽する化粧材1
2cを取り付けることが好ましい。
他方、前記クロス係止部2dのやや上部には、野縁10
を介して天井11が形成されている。天井11と壁体2
aの内壁との室内側の入隅部2dには、クロス係止部2
dの係止部材5やパッキング6などを掩蔽して廻り縁な
どの化粧材12aが取り付けられている。
を介して天井11が形成されている。天井11と壁体2
aの内壁との室内側の入隅部2dには、クロス係止部2
dの係止部材5やパッキング6などを掩蔽して廻り縁な
どの化粧材12aが取り付けられている。
また、土間床2b上には、根太13を介して床板14が
配設されている。床板14と壁体2aの内壁との室内側
の入隅部2cには、クロス係止部2dの係止部材5やパ
ッキング6などを掩蔽して幅木などの化粧材12bが取
り付けられている。
配設されている。床板14と壁体2aの内壁との室内側
の入隅部2cには、クロス係止部2dの係止部材5やパ
ッキング6などを掩蔽して幅木などの化粧材12bが取
り付けられている。
上記のように構成された地下室2においては、地震など
何らかの原因により、コンクリートの壁体2aにクラッ
クが入った場合に、そのクラックから壁体2aの内壁に
水が滲出してきても、従来のように、胴縁に石膏ボード
を張り付けていた場合と異なり、滲出した水は下地シー
ト3を介してクロス4に達して室内側から容易に発見す
ることができる。そして、壁体2aの内壁のどの部分か
ら水が滲出してきたかを早期に発見することができるの
で、被害が大きくなる前に補修することができる。ま
た、下地シート3は内壁に接着されており、しかもクロ
ス4は各入隅部2c,2gにおいて係止されているのみ
なので、従来と異なり、下地シート3やクロス4の撤去
・張り替え作業を簡単かつ迅速に行なうことができる。
何らかの原因により、コンクリートの壁体2aにクラッ
クが入った場合に、そのクラックから壁体2aの内壁に
水が滲出してきても、従来のように、胴縁に石膏ボード
を張り付けていた場合と異なり、滲出した水は下地シー
ト3を介してクロス4に達して室内側から容易に発見す
ることができる。そして、壁体2aの内壁のどの部分か
ら水が滲出してきたかを早期に発見することができるの
で、被害が大きくなる前に補修することができる。ま
た、下地シート3は内壁に接着されており、しかもクロ
ス4は各入隅部2c,2gにおいて係止されているのみ
なので、従来と異なり、下地シート3やクロス4の撤去
・張り替え作業を簡単かつ迅速に行なうことができる。
また、下地シート3は断熱作用を有しているので、壁体
2a内外の温度差による結露の発生をより有効に抑える
ことができるとともに、かりに内壁にわずかの結露が発
生しても吸水作用により、結露によるクロスのシミやカ
ビなどの汚れを防止することができる。
2a内外の温度差による結露の発生をより有効に抑える
ことができるとともに、かりに内壁にわずかの結露が発
生しても吸水作用により、結露によるクロスのシミやカ
ビなどの汚れを防止することができる。
また、クロス4は、壁端の四周で係止され、かつ四周は
化粧材12a,12b,12cなどにより掩蔽されてい
るので、地下室2内の模様替えをしたい場合など必要に
応じてさほどの技術を要せずに簡単にかつ美麗に仕上げ
ることができる。
化粧材12a,12b,12cなどにより掩蔽されてい
るので、地下室2内の模様替えをしたい場合など必要に
応じてさほどの技術を要せずに簡単にかつ美麗に仕上げ
ることができる。
さらに、クロス係止部2dが単にコンクリート製の壁体
2aに凹設された構造であることから、仕上げ構造を建
造するにあたり、コンクリート壁を成形する際例えば適
宜な寸法・形状の型抜き材をクロス係止部2d形成位置
に配し、養生硬化後型抜き材を取り除くことによって極
めて容易にクロス係止部2dを形成することができ、し
たがってクロス係止部2dを新たな部材で作製すること
がないため仕上げ構造全体の製造コストを低減すること
ができる。
2aに凹設された構造であることから、仕上げ構造を建
造するにあたり、コンクリート壁を成形する際例えば適
宜な寸法・形状の型抜き材をクロス係止部2d形成位置
に配し、養生硬化後型抜き材を取り除くことによって極
めて容易にクロス係止部2dを形成することができ、し
たがってクロス係止部2dを新たな部材で作製すること
がないため仕上げ構造全体の製造コストを低減すること
ができる。
さらにまた、クロス係止部2dがコンクリート製内壁に
凹設されていることから、クロスを係止する際、単にク
ロス係止部2dに係止する係止部材をクロス係止部2d
に嵌め込むことによって極めて容易にクロス端縁を係止
することができる。
凹設されていることから、クロスを係止する際、単にク
ロス係止部2dに係止する係止部材をクロス係止部2d
に嵌め込むことによって極めて容易にクロス端縁を係止
することができる。
なお、クロス4の上下端縁を係止するクロス係止部2
d,2eは、それぞれ傾斜面2hを形成してクロス4の
端縁を鋭角的に折曲させているので、高い係止効果が得
られるが、必ずしもこれに限定されないことはいうまで
もない。
d,2eは、それぞれ傾斜面2hを形成してクロス4の
端縁を鋭角的に折曲させているので、高い係止効果が得
られるが、必ずしもこれに限定されないことはいうまで
もない。
以上説明した実施例においては、下地シート3に散点状
に接着剤を塗布して壁体2aの内表面に張り付けたが、
簡単いはがれてしまうようであれば、全面に接着剤を塗
布して張り付けた方が好ましい。もちろん、下地シート
3に接着剤を塗布することなく、クロス4で壁体2aの
内壁に押さえつけるようにしてもよい。この場合には、
下地シート3は壁体2aの内壁とクロス4との間で座屈
等を起さないように十分な保形性を有するものが選択さ
れる。
に接着剤を塗布して壁体2aの内表面に張り付けたが、
簡単いはがれてしまうようであれば、全面に接着剤を塗
布して張り付けた方が好ましい。もちろん、下地シート
3に接着剤を塗布することなく、クロス4で壁体2aの
内壁に押さえつけるようにしてもよい。この場合には、
下地シート3は壁体2aの内壁とクロス4との間で座屈
等を起さないように十分な保形性を有するものが選択さ
れる。
「考案の効果」 この考案の地下室内壁の仕上げ構造は、入隅部にクロス
係止部を凹設した地下室のコンクリート製壁体と、この
壁体の内壁に張り付けられた下地シートと、クロスの端
部をクロス係止部に係止して張設されたクロスとからな
り、かつクロス係止部を、化粧材によって掩蔽して構成
したものである。したがって、この地下室内壁の仕上げ
構造にあっては以下の優れた効果を奏する。
係止部を凹設した地下室のコンクリート製壁体と、この
壁体の内壁に張り付けられた下地シートと、クロスの端
部をクロス係止部に係止して張設されたクロスとからな
り、かつクロス係止部を、化粧材によって掩蔽して構成
したものである。したがって、この地下室内壁の仕上げ
構造にあっては以下の優れた効果を奏する。
(a)壁体にクラックが入り、このクラックから水が滲
出した場合にこれを早期に発見でき、しかもその補修作
業が簡単、迅速に行なうことができる。
出した場合にこれを早期に発見でき、しかもその補修作
業が簡単、迅速に行なうことができる。
(b)下地シートが断熱作用を有しているので、結霧の
発生を防止しかつ結霧が発生しても吸水作用により、ク
ロスの汚れを防止することができる。
発生を防止しかつ結霧が発生しても吸水作用により、ク
ロスの汚れを防止することができる。
(c)クロスや下地のシートの交換をさほどの技術を要
せずに簡単にかつ美麗に仕上げることができる。
せずに簡単にかつ美麗に仕上げることができる。
(d)クロス係止部が単にコンクリート製の壁体に凹設
された構造であることから、仕上げ構造を建造するにあ
たり、コンクリート壁を成形する際例えば適宜な寸法・
形状の型抜き材をクロス係止部形成位置に配し、養生硬
化後型抜き材を取り除くことによって極めて容易にクロ
ス係止部を形成することができ、したがってクロス係止
部を新たな部材で作製することがないため仕上げ構造全
体の製造コストを低減することができる。
された構造であることから、仕上げ構造を建造するにあ
たり、コンクリート壁を成形する際例えば適宜な寸法・
形状の型抜き材をクロス係止部形成位置に配し、養生硬
化後型抜き材を取り除くことによって極めて容易にクロ
ス係止部を形成することができ、したがってクロス係止
部を新たな部材で作製することがないため仕上げ構造全
体の製造コストを低減することができる。
(e)クロス係止部がコンクリート製内壁に凹設されて
いることから、クロスを係止する際、単にクロス係止部
に係止する係止部材をクロス係止部に嵌め込むことによ
って極めて容易にクロス端縁を係止することができる。
いることから、クロスを係止する際、単にクロス係止部
に係止する係止部材をクロス係止部に嵌め込むことによ
って極めて容易にクロス端縁を係止することができる。
第1図から第4図は、この考案の一実施例を示すもの
で、第1図は居室の一部と地下室の断面図、第2図はク
ロス係止部近傍の要部拡大図、第3図は壁体どうしの入
隅部におけるクロス係止部を示す部分斜視図、第4図は
その要部断面図である。 2……地下室、2a……壁体、2c,2g……入隅部、
2d,2e,2f……クロス係止部、3……下地シー
ト、4……クロス、12a,12b……化粧材。
で、第1図は居室の一部と地下室の断面図、第2図はク
ロス係止部近傍の要部拡大図、第3図は壁体どうしの入
隅部におけるクロス係止部を示す部分斜視図、第4図は
その要部断面図である。 2……地下室、2a……壁体、2c,2g……入隅部、
2d,2e,2f……クロス係止部、3……下地シー
ト、4……クロス、12a,12b……化粧材。
Claims (1)
- 【請求項1】内部の上下左右の各入隅部にクロス係止部
を凹設した地下室のコンクリート製壁体と、この壁体の
内壁に張り付けられた適宜厚さの下地シートと、クロス
係止部に端部を係止して下地シートの表面に張設された
クロスとからなり、クロスの端部を係止したクロス係止
部は、化粧材によって掩蔽されてなることを特徴とする
地下室内壁の仕上げ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984123458U JPH06513Y2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 地下室内壁の仕上げ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984123458U JPH06513Y2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 地下室内壁の仕上げ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137337U JPS6137337U (ja) | 1986-03-08 |
| JPH06513Y2 true JPH06513Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30682207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984123458U Expired - Lifetime JPH06513Y2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 地下室内壁の仕上げ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06513Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784797B2 (ja) * | 1988-11-01 | 1995-09-13 | 新井建設株式会社 | 基礎を利用した床下収納庫 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611793U (ja) * | 1979-07-07 | 1981-01-31 | ||
| JPS5820862A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-07 | ミサワホ−ム株式会社 | サニタリ−の壁面仕上げ方法 |
| JPS5838581A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 松下電工株式会社 | 電気かみそり |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP1984123458U patent/JPH06513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137337U (ja) | 1986-03-08 |
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