JPH0651428U - 墓の花立用花器 - Google Patents
墓の花立用花器Info
- Publication number
- JPH0651428U JPH0651428U JP8837792U JP8837792U JPH0651428U JP H0651428 U JPH0651428 U JP H0651428U JP 8837792 U JP8837792 U JP 8837792U JP 8837792 U JP8837792 U JP 8837792U JP H0651428 U JPH0651428 U JP H0651428U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vase
- flower
- main body
- grave
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 貯水を外気の影響を受けないようにした墓の
花立用花器を提供する。 【構成】 墓の花立用花器1は、底面板4に花立筒部5
を突設した上面が開口した花器本体2と、この花器本体
2に着脱自在に嵌合する花挿通孔7を形成したトレー状
の蓋体3とから構成されている。花器本体2には大量の
水が貯水され、この貯水表面は蓋体3によって外気と遮
断されるので、貯水は外気の影響を受けることがなくな
り、花器1に活けられる供花を長期間に亘って枯らすこ
となく維持できる。
花立用花器を提供する。 【構成】 墓の花立用花器1は、底面板4に花立筒部5
を突設した上面が開口した花器本体2と、この花器本体
2に着脱自在に嵌合する花挿通孔7を形成したトレー状
の蓋体3とから構成されている。花器本体2には大量の
水が貯水され、この貯水表面は蓋体3によって外気と遮
断されるので、貯水は外気の影響を受けることがなくな
り、花器1に活けられる供花を長期間に亘って枯らすこ
となく維持できる。
Description
【0001】
この考案は、墓の花立に載置する墓の花立用花器に関する。
【0002】
通常、墓には墓石の前に供花を活ける一対の花立が設置されている。 この墓の花立は、図5に示すように、角柱状の花立Bの上面中央部に供花Aを 挿入するための花立用穴aが形成されている。
【0003】 この花立用穴aは、供花Aを起立状態で支持するために穴径を広くできないの で、花立用穴a内には水を少量だけしか貯水できず、供花Aは水涸れによって短 期間で枯れてしまう。
【0004】 そのため、多量の水を貯水できるようにした図5に示すような、墓の花立用花 器30が知られている。
【0005】 この花立用花器30は、上面が開口した升状の花器本体31の底面板32に花 立Bの花立用穴aに挿入される花器本体31に連通する花立筒部33を突出形成 した構成のものである。
【0006】 上記した花器30は、その花立筒部33を花立Bの花立用穴aに挿入して、花 立Bに載置され、花器30内に充分な量の水を貯水して供花Aが水涸れによって 短期間で枯れないようにしてある。
【0007】 ところが、上記したような花器30では、花器本体31の平面形状を花立Bの 形状と略等しく形成してあるため、貯水表面の面積が花立用穴aの貯水表面の面 積に比べて格段に広くなるため、夏期には貯水表面が高温になって供花Aを枯ら すことがあり、冬期には貯水表面が凍結して供花Aを枯らしたり、貯水が凍結に よって膨張して花器本体31に亀裂を生じたりすることがある。
【0008】 そこで、この考案の課題は、上記した問題を解決するため、貯水を外気の影響 を受けないようにした墓の花立用花器を提供することである。
【0009】
上記した課題を解決するためこの考案の墓の花立用花器は、花器本体の上面開 口を閉塞する花挿通孔を形成した蓋体を着脱自在に設けた構成を採用したのであ る。
【0010】
上記した構成から成るこの考案に係る墓の花立用花器は、花器本体内の貯水表 面を蓋体によって外気と遮断する。
【0011】
図1に示すように、この考案の第1の実施例の墓の花立用花器1は、上面が開 口した升状の花器本体2と、この花器本体2に着脱自在に嵌合するトレー状の蓋 体3とから構成されている。
【0012】 花器本体2は、その底面板4の中央部に供花Aが挿入される花立筒部5を突出 形成してある(図2参照)。
【0013】 蓋体3は、その天板6の中央部に供花Aを挿通させる花挿通孔7を形成してあ る。
【0014】 上記した構成の墓の花立用花器1を使用するには、図2に示すように、花器本 体2の花立筒部5を鎖線で示す花立Bの花立用穴aに挿入して、花立Bに載置し 、花器本体1内に水を貯水する。そして、蓋体3を花器本体1に嵌合させて花器 本体2の開口を閉塞し、供花Aを蓋体3の花挿通孔7に挿通させて花器本体2の 花立筒部5に挿入して、供花Aを起立状態に支持する。
【0015】 この際、花器本体2には充分な量の水が貯水されるので、供花Aは水涸れによ って短期間で枯れることがなく、また、貯水表面が蓋体3によって外気と遮断さ れているので、貯水は外気の影響を受け難くなる。
【0016】 また、花器本体2と蓋体3とが別体に構成されているので、花器本体2の内部 の掃除が簡単にできる。
【0017】 次に、図3に基づいて、第2の実施例の墓の花立用花器10を説明する。
【0018】 このものは、蓋体11の構成が変わる以外は、前述の実施例の花器1と同様の 構成である。
【0019】 蓋体11は一側面が開口する升状体であり、花挿通孔7’の形状を開口側面に 連結するU字形状に切欠いてある。
【0020】 したがって、この別の実施例の花器10は供花Aが格段に挿入し易くなる利点 がある。
【0021】 さらに、第3の実施例の墓の花立用花器20を図4に基づいて説明する。 このものは、花器20の平面形状を円形に形成した以外は、前述の実施例の花 器20と同様の構成のものであり、共通の部品には同一番号を附してある。
【0022】 この花器20は、その平面形状を円形状に形成したものであり、このように任 意の形状に形成することができる。
【0023】
以上説明したように、この考案の墓の花立用花器は、花器本体内の貯水が蓋体 によって外気と遮断されるので、貯水は夏期や冬期であっても外気の影響を受け ることがなくなり、供花を長期間に亘って枯らすことなく維持できる顕著な効果 を発揮する。
【図1】第1の実施例の分解斜視図
【図2】同上の使用状態を示す縦断面図
【図3】第2の実施例の分解斜視図
【図4】第3の実施例の分解斜視図
【図5】従来の墓の花立用花器の使用状態を示す斜視図
1 墓の花立用花器 2 花器本体 3 蓋体 4 花器本体の底面板 5 花立筒部 7 花挿通孔 10 第2の実施例の墓の花立用花器 11 第2の実施例の蓋体 20 第3の実施例の花立用花器 A 供花 B 花立 a 花立の花立用穴
Claims (1)
- 【請求項1】 上面が開口した花器本体の底面に、墓の
花立に形成された花立用穴に挿入される花立筒部を前記
花器本体に連通させて突設した墓の花立用花器におい
て、前記花器本体の開口を閉塞する花挿通孔を形成した
蓋体を着脱自在に設けたことを特徴とする墓の花立用花
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8837792U JPH0651428U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 墓の花立用花器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8837792U JPH0651428U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 墓の花立用花器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651428U true JPH0651428U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13941104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8837792U Pending JPH0651428U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 墓の花立用花器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651428U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010209674A (ja) * | 2009-09-25 | 2010-09-24 | Seiichi Fujimori | 墓用花立て装置、及び、これを用いたお墓 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP8837792U patent/JPH0651428U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010209674A (ja) * | 2009-09-25 | 2010-09-24 | Seiichi Fujimori | 墓用花立て装置、及び、これを用いたお墓 |
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