JPH065142U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH065142U JPH065142U JP4352692U JP4352692U JPH065142U JP H065142 U JPH065142 U JP H065142U JP 4352692 U JP4352692 U JP 4352692U JP 4352692 U JP4352692 U JP 4352692U JP H065142 U JPH065142 U JP H065142U
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- terminal
- press
- connector
- housing
- wall
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- Pending
Links
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタのハウジングにターミナルを確実に
固定出来るようにする。 【構成】 ターミナル12の側面に、ハウジング1のス
リット1a内の側壁1eに係止される固定用突起12d
を形成して、固定用突起12dが側壁1eを側方に押す
状態とする。
固定出来るようにする。 【構成】 ターミナル12の側面に、ハウジング1のス
リット1a内の側壁1eに係止される固定用突起12d
を形成して、固定用突起12dが側壁1eを側方に押す
状態とする。
Description
【0001】
本考案は、コネクタに関し、より詳しくは、フラットケーブルやリボン電線と フオーク状ターミナルとを接続するコネクタにおいて、該コネクタハウジングに フォーク状のターミナルを確実に固定出来るようにするものである。
【0002】
この種のフラットケーブルやリボン電線等の平型電線とフォーク状ターミナル を接続するコネクタのハウジング1は、図4に示すように、合成樹脂により長方 形状に成形され、該ハウジング1には、薄板製のターミナル2 (図5及び図6参 照)を嵌入して固定する多数のスリット1aが左右幅方向に一定のピッチPで形 成されている。因に、図4のハウジング1は、幅W1が15.2mmの間に、ピ ッチPが0.8mmで、20個のスリット1aが形成されている。
【0003】 上記ハウジング1の各スリット1aに嵌入して固定する従来のフォーク状のタ ーミナル2は、図5及び図6に示すように、一側に接触片2aと圧入片2bとが 形成され、他側にリード片2cが形成され、上記接触片2bの上縁部には、上向 きの固定用突起2dが形成されている。また、平型電線接続用では接触片2aの 接点部2eの下部を側方へ突出させており、接点部2eで板厚が大となっている 。
【0004】 上記平型電線接続用のコネクタハウジング1では、ターミナル挿入側において は、板厚の大きな接点部2eを挿入する部分ではスリットの幅を大とする必要が あり、その分、隣接するスリット間の側壁を薄くする必要がある。しかしながら 、このような薄幅の側壁は成形時の金型ピンの関係から成形するのは困難である 。よって、圧入部2bを挿入する部分には側壁を設けることが出来るが、上記接 点部2eが挿入する部分では側壁を設けることが出来ないため、隣り合うスリッ ト1aの間に、上壁1bと下壁1cを連結する側壁を成形できない。 一方、電線挿入側では平型電線であるため、隣接するスリット1aの間に、上 壁1bと下壁1cとを連結する側壁を設けることは出来ない。 その結果、ハウジング1の上壁1b側の側壁1dと、下壁1c側の側壁1eと の間には、ターミナル接点部2eと平型電線が挿入する部分に、左右幅方向に貫 通する貫通穴1fが形成され、上壁1bと下壁1cは、左右両端部1g,1gで 連結されているだけで、中間部分は連結されていない状態となっている。
【0005】 通常、図6に示すように、上記ハウジング1の各スリット1aには、上壁1b 側に接触片溝1hを、下壁1c側に圧入片溝1iが形成されており、該スリット 1aにターミナル2を嵌入すると、接触片溝1hに接触片2aが嵌入し、圧入片 溝1iに圧入片2bが嵌入し、接触片2aの固定用突起2dが上壁1bの下面に 係止されて、ターミナル2がスリット1a内に固定されるようになっている。
【0006】
上記のような多極タイプのハウジング1の各スリット1aにターミナル2を嵌 入して固定した場合、各ターミナル2の固定用突起2dが上壁1bを上方に、下 壁1cを下方に押す状態となる。 上壁1bと下壁1cは、上記貫通穴1fにより 左右両端部1g、1gを除く中間部分が連結されていないことから、それぞれ上 方と下方に反りが発生して、ターミナル2の固定用突起2dが上壁1bの下面か ら離れ、各ターミナル2をスリット1a内に固定出来なる不具合が生じる。
【0007】 本考案は上記問題を解消するためになされたもので、コネクタのハウジングに ターミナルを確実に固定出来るようにすることを目的とするものである。
【0008】
上記目的を達成するために、本考案は、接触片と圧入片とを有するフォーク状 のターミナルを、ハウジングに形成したスリット内の接触片溝と圧入片溝にそれ ぞれ嵌入して固定するコネクタにおいて、 上記ターミナルの側面に、上記ハウジングのスリットの側壁に係止される固定 用突起を一体的に形成したことを特徴としている。
【0009】 詳しくは、上記コネクタは、上記ターミナルと平型電線との接続用で、コネク タハウジングの上壁と下壁とが左右両端壁でのみ連続されて、中間部には左右方 向に貫通穴を有するもので、 上記固定用突起は圧入片の側面に設け、該固定用突起を下壁側より突設させて いる圧入溝の側壁部に係止するようにしている。
【0010】
本考案によれば、従来のように、ターミナルの接触片の上縁部ではなく、圧入 片の側面等のターミナルの側面に、ハウジングのスリット内の側壁に係止される 固定用突起を形成したから、ハウジングの各スリットにターミナルを嵌入して固 定した場合、各ターミナルの固定用突起が側壁を側方に押す状態となり、ターミ ナルの固定用突起が側壁の側面から離れることがなく、ターミナルをスリット内 に確実に固定できるようになる。
【0011】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 なお、前記した図4以下の構成と同一部分は同一符号を付し、説明を省略する 。図3に示すように、フォーク状のターミナル12は、一側に接触片12aと圧 入片12bとが形成され、他側にリード片12cが形成されている。上記圧入片 12bの基部側の側面には、側方に向けて、略正方形で爪状に打ち出した固定用 突起12dが一体的に形成されている (図2の (A)参照)。なお、図2の (B )に示すように、円弧状の固定用突起12dであっても良い。 また、接触片12aの先端に設ける接触部12eは下側を外側へ折り曲げて巾 を広げて、接触面積を大としている。
【0012】 一方、図1に示すように、合成樹脂製のハウジング1では、各スリット1aに 接触片溝1hと圧入片溝1iとが形成される。上壁1bと下壁1cには、接触片 12aの先端に巾を広げた接触部12eを設けているため、幅方向に貫通穴1f が貫通して、上下方向に連結されていない側壁1d,1eがそれぞれ設けられて いる。
【0013】 上記ターミナル12をハウジング1の各スリット1aに嵌入すると、ターミナ ル12の接触片12aが接触片溝1hに嵌入し、圧入片12bが圧入片溝1iに 嵌入される。
【0014】 そして、ターミナル12の圧入片12bの基部側の側面に形成した固定用突起 12dが、ターミナル12の下壁1cの側壁1eの側面に係止されて、ターミナ ル12がスリット1a内に固定されるようになる。
【0015】 なお、上記従来の構造では、ターミナル2の接触片2aの上縁部に固定用突起 2dが係止されていたから、固定用突起2dがハウジング1の上壁1bを上方に 、下壁1cを下方に押す状態となり、上壁1bと下壁1cが反って、固定用突起 2dが上壁1bの下面から離れ、ターミナル2をスリット1a内に固定できなく なっていた。
【0016】 これに対して、上記ターミナル12の固定用突起12dは、側壁1eの側面を 側方を押す状態になり、固定用突起12dが側壁1eの側面から離れることがな いので、ターミナル12をスリット1a内に確実に固定することができる。
【0017】
以上の説明からも明らかなように、本考案のコネクタは、ターミナルの側面に 、ハウジングのスリット内の側壁に係止される固定用突起を形成したものである から、ハウジングの各スリットにターミナルを嵌入すると、ターミナルの固定用 突起が側壁を側方に押す状態となり、ターミナルの固定用突起が側壁の側面から 離れることがないので、ターミナルをスリット内に確実に固定できるようになり 、コネクタの信頼性が向上するようになる。
【図1】 本考案のコネクタの断面図である。
【図2】 ターミナルの斜視図である。
【図3】 ターミナルの側面図、平面図及び要部拡大平
面図である。
面図である。
【図4】 (A)はハウジングの正面図、(B)は断面図で
ある。
ある。
【図5】 従来のターミナルの斜視図である。
【図6】 従来のコネクタの断面図である。
1 ハウジング 1a スリット 1e 側壁 1h 接触片溝 1i 圧入片溝 12 ターミナル 12a 接触片 12b 圧入片 12d 固定用突起
Claims (2)
- 【請求項1】 接触片と圧入片とを有するフォーク状の
ターミナルを、ハウジングに形成したスリット内の接触
片溝と圧入片溝にそれぞれ嵌入して固定するコネクタに
おいて、 上記ターミナルの側面に、上記ハウジングのスリットの
側壁に係止される固定用突起を一体的に形成したことを
特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 上記コネクタは、上記ターミナルと平型
電線との接続用で、コネクタハウジングの上壁と下壁と
が左右両端壁でのみ連続されて、中間部には左右方向に
貫通穴を有するもので、 上記固定用突起は圧入片の側面に設け、該固定用突起を
下壁側より突設させている圧入溝の側壁部に係止するよ
うにしている請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4352692U JPH065142U (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4352692U JPH065142U (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065142U true JPH065142U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12666195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4352692U Pending JPH065142U (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065142U (ja) |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4352692U patent/JPH065142U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980922 |