JPH0651435U - 採光フェンス接続装置 - Google Patents
採光フェンス接続装置Info
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- JPH0651435U JPH0651435U JP9321592U JP9321592U JPH0651435U JP H0651435 U JPH0651435 U JP H0651435U JP 9321592 U JP9321592 U JP 9321592U JP 9321592 U JP9321592 U JP 9321592U JP H0651435 U JPH0651435 U JP H0651435U
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- fence
- gap
- daylighting
- lighting
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つの採光フェンスの隙間を塞いで目隠し機
能の低下を防ぎ、同時に採光フェンスの外観を良くす
る。 【構成】 相対回転自在に嵌合した外筒2と内筒3とに
それぞれ羽根体21,31を設け、内筒3側の羽根体3
1を外筒2側の開口から突出させる。この構成の隙間連
結部材1における軸方向の両端部に接続部材4を取り付
ける。接続部材4は採光フェンス6の笠木9に差込み接
続可能な接続部42,46を有する。羽根体21,31
が採光フェンス6の羽根板材8に重なり合うのでフェン
ス相互の隙間を塞ぐことができる。
能の低下を防ぎ、同時に採光フェンスの外観を良くす
る。 【構成】 相対回転自在に嵌合した外筒2と内筒3とに
それぞれ羽根体21,31を設け、内筒3側の羽根体3
1を外筒2側の開口から突出させる。この構成の隙間連
結部材1における軸方向の両端部に接続部材4を取り付
ける。接続部材4は採光フェンス6の笠木9に差込み接
続可能な接続部42,46を有する。羽根体21,31
が採光フェンス6の羽根板材8に重なり合うのでフェン
ス相互の隙間を塞ぐことができる。
Description
【0001】
本考案は、建築物(集合住宅や一般家屋など)の境界に設ける外柵や建築物の ベランダや通路や境界などに設置される採光フェンスを相互に接続するための装 置に関する。
【0002】
従来、採光フェンスとして、間隔を隔てて並列された複数本の芯材に透光性を 備えた複数枚の羽根板材を保持させ、複数本の上記芯材の端部相互間に笠木を横 架したものが知られていた。この構成の採光フェンスは、ベランダや通路などの 手すりや側壁を構成している躯体に取り付けることにより目隠し用のフェンスと したり家屋の境界に立設して目隠し用の外柵として機能する。
【0003】 他方、通路の躯体が長いときには別々に構成された採光フェンスを横に並べて 設置することが必要なときがある。また、通路の躯体が曲がっているときには、 別々に構成された採光フェンスを躯体の曲がり箇所で突き合わせて設置すること が必要なときがある。
【0004】
ところが、従来は、別々の採光フェンスを横に並べたり躯体の曲がり箇所で突 き合わせたりしたときに、それぞれの採光フェンスの突き合わされた端部の相互 間に隙間が生じ、その隙間によって目隠し機能が損なわれたり隙間が目立って外 観が悪くなるといった問題があった。
【0005】 本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、採光フェンスが横に並べられる 場合に限らず、所定の角度を保って突き合わされた状態に並べられるような場合 であっても、採光フェンスの端部の相互間の隙間を確実に塞いで目隠し機能の低 下を防ぐことができ、しかも外観のよい仕上がりになる採光フェンス接続装置を 提供することを目的とする。
【0006】
本考案による採光フェンス接続装置は、相対回転自在に嵌合された外筒と内筒 とにそれぞれ羽根体が突設されていると共に、内筒に設けられた羽根体が外筒に 形成された開口の外側に突出されてなる隙間連結部材と、隙間連結部材における 軸方向の両端部に各別に取り付けられ、かつ採光フェンスの笠木の端部に接続可 能な接続部を具備する一対の接続部材と、を備えるものである。
【0007】
上記構成を採用した本考案によると、隙間連結部材における内筒と外筒とを相 互に回転させて両者の位相を異ならせることにより、内筒側の羽根体と外筒側の 羽根体との開き角度が変化する。したがって、隙間連結部材の両端部に各別に取 り付けられたそれぞれの接続部材の接続部を採光フェンスの笠木の端部に接続す ることにより、所定の角度を保って突き合わされた状態に並べられた2つの採光 フェンスの端部に対して上記の各羽根体を各別に合わせたり重ねあ合わせたりす ることが可能である。
【0008】 なお、本考案の採光フェンス接続装置は、横に並べられたり所定の角度を保っ て並べられた2つの採光フェンスの接続に用い得ることは勿論、採光フェンスと 壁との隙間を塞ぐことにも用い得る。
【0009】
図1と図2は本考案の実施例による採光フェンス接続装置Aの使用状態を説明 するための平面図、図3は上記接続装置Aの隙間連結部材1の平面図、図4は上 記接続装置Aの接続部材4を示す分解斜視図である。
【0010】 図3に示した曲がり角度調節装置1は、相対回転自在に嵌合された外筒2と内 筒3とにそれぞれ羽根体21,31が突設されていると共に、内筒3に設けられ た羽根体31が外筒2に形成された開口22の外側に突出されてなる。ここで、 外筒2側の羽根体21はその外筒2の開口22の片側縁部から略接線方向に突出 されており、内筒3側の羽根体31は外筒側2の羽根体21に対して略反対方向 を向くように接線方向に突出されている。そして、各羽根体21,31の先端部 に小幅の曲がり片21a,31aが具備されている。また、内筒3にはその中心 にビスポケット32を具備させてある。さらに、この実施例では、内筒3の周方 向の一部を欠除させて内筒3に弾力性を付与し、その弾力性が外筒2と内筒3と の相対回転の円滑性を高めることに役立つような構成にしてある。
【0011】 この構成の隙間連結部材1によると、外筒2と内筒3とを相対回転させて両者 の位相を異ならせることにより、各羽根体21,31の開き角度を開口22の幅 により規制される範囲内で変化させることが可能である。図例では、各羽根体2 1,31の開き角度が図3に示した略90°になる状態から略180°のになる 状態(羽根体31について仮想線で示してある)の範囲内で変化させることがで きるように開口22の幅を定めてある。
【0012】 接続部材4は上記隙間連結部材1における軸方向の両端部に各別に取り付けら れるが、図4には隙間連結部材1における軸方向の上端部に取り付けられる接続 部材4を示してある。図例の接続部材4は採光フェンス同士を接続するために用 いられるものである。
【0013】 図4の接続部材4は、摺動回転自在に互いに同心状に重ね合わされる上下2つ のロータ部41,45と、下側のロータ部41に一体に具備された接続部42と 、上側のロータ部45に一体に具備された接続部46とを備えている。そして、 下側のロータ部41とその接続部42との間に上側のロータ部45を収容し得る 空間44が形成され、上側のロータ部45とその接続部46との間に下側のロー タ部41を収容し得る空間47が形成されている。したがって、双方のロータ部 41,45を重ね合わせたときには各接続部42,46が同一高さに位置する。 図例の接続部42,46は後述する採光フェンス6における笠木9の端部に差込 み接続される。
【0014】 隙間連結部材1における軸方向の下端部に取り付けられる接続部材4について は、図4の接続部42を有するロータ部41が上側に配置され、接続部46を有 するロータ部45が下側に配置されるようになっている。
【0015】 そして、上記隙間連結部材1の両端部に上記接続部材4を各別に取り付ける。 このときの取付けは図4のように取付ねじ5をロータ部41,45の中心孔41 a,45aに挿通し、図3で説明した内筒3のビスポケット32にねじ込むこと によって行う。
【0016】 図5は採光フェンス6を示している。この採光フェンス6は、集合住宅の通路 側壁(手すり)を構成しているコンクリート製の躯体B(図7参照)に取り付け られて目隠し用フェンスとして利用される。
【0017】 目隠し用フェンスとしての上記採光フェンス6は、間隔を隔てて並列された複 数本の芯材7…に透光性を有する合成樹脂でなる複数枚の羽根板部材8…を保持 させ、笠木9を複数本の上記芯材7…の上端部相互間および下端部相互間にそれ ぞれ横架したものである。
【0018】 図6のように、図例の笠木9は、平板状のベース板91とこのベース板91に 装着されるカバー体95とでなる。そして、ベース板91とカバー体95とは、 ベース板91側に具備させた係合突条92,92に、カバー体15側に具備させ た係合片部93,93を嵌着係合させることにより固定される。
【0019】 上記接続装置Aを用いて2つの採光フェンス6,6を接続する場合を説明する 。
【0020】 図1は2つの採光フェンス6,6が横に並べて設置されている事例である。こ の事例において、上記接続装置Aが2つの採光フェンス6,6の突合せ箇所の隙 間に配置され、かつ、接続部材4の各接続部42,46がそれぞれに対応する笠 木9,9の端部に差込み接続される。この状態で、接続装置Aの外筒2と内筒3 との位相を適切に調節して内筒3側の羽根体31を右側の採光フェンス6の羽根 板材8に重ね合わせると共に、外筒2側の羽根体21を左側の採光フェンス6の 羽根板材8に重ね合わせる。そして、取付ねじ5を締め付けて外筒2と内筒3と を固定し、羽根体21,31相互の開き角度を固定する。
【0021】 図2および図7は2つの採光フェンス6,6が直角に突き合わされた状態で並 べられている事例である。この事例においても、上記接続装置Aは2つの採光フ ェンス6,6の突合せ箇所の隙間に配置され、かつ、接続部材4の各接続部42 ,46がそれぞれに対応する笠木9,9の端部に差込み接続される。この状態で 、その接続装置Aの外筒2と内筒3との位相を適切に調節して内筒3側の羽根体 31を片側の採光フェンス6の羽根板材8に重ね合わせると共に、外筒2側の羽 根体21を他側の採光フェンス6の羽根板材8に重ね合わせる。そして、取付ね じ5を締め付けて外筒2と内筒3とを固定し、羽根体21,31相互の開き角度 を固定する。
【0022】 図1および図2はいずれも2つの採光フェンス6,6同士の接続に接続装置A を用いているけれども、この接続装置はたとえば壁と採光フェンスとの接続にも 利用することが可能である。すなわち、接続装置を壁と採光フェンスとの隙間に 配置すると共に、採光フェンスの笠木に接続部材の接続部を差込み接続し、外筒 と内筒との位相を適切に調節してたとえば内筒側の羽根体を採光フェンスの羽根 板材に重ね合わせると共に、外筒側の羽根体を壁に重ね合わせる。このように採 光フェンスと壁とを接続することに用いられる接続装置においては、接続部材が 1つでよく、このような接続装置は、たとえば図4の下側のロータ部41とその 接続部42とを省略することによって構成することが可能である。
【0023】
【考案の効果】 本考案によれば、採光フェンス同士が横に並べられる場合に限らず、所定の角 度を保って突き合わされた状態に並べられる場合であっても、さらには採光フェ ンスが壁と突き合わされるような場合であっても、採光フェンスの相互の隙間や 採光フェンスと壁との隙間が確実に塞いで目隠し機能の低下を防ぐことが可能に なり、しかも外観のよい仕上がり状態を得ることができるという効果がある。
【図1】本考案の実施例による採光フェンス接続装置の
使用状態を説明するための平面図である。
使用状態を説明するための平面図である。
【図2】本考案の実施例による採光フェンス接続装置の
別の使用状態を説明するための平面図である。
別の使用状態を説明するための平面図である。
【図3】隙間連結部材の平面図である。
【図4】接続部材の分解斜視図である。
【図5】採光フェンスを概略的に示した一部破断正面図
である。
である。
【図6】笠木の拡大断面図である。
【図7】図2に対応する採光フェンス接続装置の使用状
態を説明するための外観図である。
態を説明するための外観図である。
A 採光フェンス接続装置 1 隙間連結部材 2 外筒 3 内筒 4 接続部材 9 笠木 21,31 羽根体 22 開口 42,46 接続部
Claims (1)
- 【請求項1】 相対回転自在に嵌合された外筒と内筒と
にそれぞれ羽根体が突設されていると共に、内筒に設け
られた羽根体が外筒に形成された開口の外側に突出され
てなる隙間連結部材と、 隙間連結部材における軸方向の両端部に各別に取り付け
られ、かつ採光フェンスの笠木の端部に接続可能な接続
部を具備する一対の接続部材と、 を備えることを特徴とする採光フェンス接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093215U JP2583029Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 採光フェンス接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093215U JP2583029Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 採光フェンス接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651435U true JPH0651435U (ja) | 1994-07-15 |
| JP2583029Y2 JP2583029Y2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=14076345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992093215U Expired - Lifetime JP2583029Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 採光フェンス接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583029Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001241219A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-04 | Ykk Architectural Products Inc | 胴縁の支柱への取付構造 |
| JP2011149252A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Lixil Corp | 手摺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256265U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-24 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP1992093215U patent/JP2583029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256265U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001241219A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-04 | Ykk Architectural Products Inc | 胴縁の支柱への取付構造 |
| JP2011149252A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Lixil Corp | 手摺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583029Y2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807 Year of fee payment: 10 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807 Year of fee payment: 10 |