JPH0651447U - ドアロック装置 - Google Patents
ドアロック装置Info
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- JPH0651447U JPH0651447U JP9412992U JP9412992U JPH0651447U JP H0651447 U JPH0651447 U JP H0651447U JP 9412992 U JP9412992 U JP 9412992U JP 9412992 U JP9412992 U JP 9412992U JP H0651447 U JPH0651447 U JP H0651447U
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- Japan
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- rotary
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用ドアロック装置に関し、回転レバーの
回転を正確に検出できるドアロック装置を提供する。 【構成】 ドアロック本体に組み付けられる回転レバー
の回転を検出するスイッチを備えたドアロック装置にお
いて、回転レバーと、該回転レバーの回転を検出するロ
ータリースイッチとを備え、前記回転レバーの回転軸
と、前記ロータリースイッチのローターとを、同軸上で
連結する。
回転を正確に検出できるドアロック装置を提供する。 【構成】 ドアロック本体に組み付けられる回転レバー
の回転を検出するスイッチを備えたドアロック装置にお
いて、回転レバーと、該回転レバーの回転を検出するロ
ータリースイッチとを備え、前記回転レバーの回転軸
と、前記ロータリースイッチのローターとを、同軸上で
連結する。
Description
【0001】
本考案は、車両用ドアロック装置に関し、特に回転レバーと該回転レバーの回 転を検出するスイッチとを有するドアロック装置に関するものである。
【0002】
従来、回転レバー、例えばキーシリンダ錠に連結されるキーレバーと、該キー レバーの回転を検出するスイッチとを備えたドアロック装置としては特開平2− 30874号に開示されているものが知られている。このドアロック装置におい ては、ハウジングに一端が固着されたスイッチ本体と、該スイッチ本体に回転可 能に設けられたアームと、キーシリンダ錠に連動し、孔が形成されたキーレバー とから成り、前記アームの回動端を前記孔に係合させ、前記キーシリンダ錠のロ ック、アンロック操作により前記キーレバーと前記アームが連動し、該アームに 設けられた可動接点とスイッチ本体内に設けられた固定接点との相対位置変化に よりキーシリンダ錠のロック、アンロック操作を検出するようになっている。
【0003】
しかしながら、上記公開公報に開示された装置においては、スイッチ本体がハ ウジングに片持ち支持されているのみであるので、アームの回転中心とキーレバ ーの回転中心との位置合せが困難であり、アームの回動端とキーレバーに穿設さ れた孔とに係合ガタがあるため、前記アームが円滑に回転せず、該アームの回転 軸と前記キーレバーの回転軸の回転角度にズレが生じ、アームの可動接点とスイ ッチ本体の固定接点とキーレバーとが同期して回転しないため、スイッチがキー レバーの回転を正確に検出できないという虞れがある。 本考案は、前記キーレバーの回転を正確に検出でき、前記アームを不要とし、 スイッチ本体の小型化が計れるドアロック装置を提供することを目的とするもの である。
【0004】
このため本考案では、ドアロック本体に組み付けられる回転レバーの回転を検 出するスイッチを備えたドアロック装置において、回転レバーと、該回転レバー の回転を検出するロータリースイッチとを備え、前記回転レバーの回転軸と、前 記ロータリースイッチのローターとを、同軸上に連結するようにしたものである 。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係るドアロック装置の正面図、図2は図1のA−A断面図、図 3はローターとキーレバーの連結部を示す分解斜視図、図4はロータリースイッ チの分解斜視図である。
【0006】 図1に示すように、ドアロック装置本体の背面側を被覆するバックプレート2 には、ロッキングレバー1が回動可能に軸支され、その一端が車室内に設けられ たロックノブに他端がドア外部に設けられたキーシリンダ錠に連結されて、ロッ クノブあるいはキーシリンダ錠の操作により施錠または解錠位置に回動されドア ロック装置を施開錠状態にするようになっている。
【0007】 そして、図2に示すように、ロッキングレバー1は、その中心に中空部分を設 けた中空リベット3によりバックプレート2にその略中央が軸支されている。前 記ロッキングレバー1は3つの脚片を有する略T型に形成され、その1つの脚片 は、車室内に設けられたロックノブに連結されており、そのロックノブの操作に より施解錠位置に回動される。また、他の1つの脚片には直角下向きに屈曲形成 された先細の平板部1aが設けられ、該平板部1aは前記バックプレート2に形 成された円弧状長孔4を挿通して後述するキーレバー6に連結されている。また 前記ロッキングレバー1のもう1つの下方に延びる脚片には、その縁部を相互に 対向させて屈曲形成した一対の平板部分から成る把持部5が形成されている。
【0008】 そして、電動アクチュエータの回動を伝える作動レバー19の一端に設けられ た円柱形の突部19aが把持部5と連結されている。これにより、ロッキングレ バー1は、前記電動アクチュエータの作動レバー19の回動により施錠または解 錠位置へ駆動される。キーレバー6は、バックプレート2の裏面側に配置され、 図3に示すように一端が円柱状に突出形成され、その先端部分に凹溝6bを設け た回転軸6cを備えている。この回転軸6cを中空リベット3の中空部分に挿通 させることにより、キーレバー6がバックプレート2に回動可能に軸支される。
【0009】 また、キーレバー6の他端は、穿設された穴から連結ロッド20を介してキー シリンダ(図示せず)に連結されており、車外からのキー操作によってロックあ るいはアンロック位置に回動可能となっている。さらに、キーレバー6には、前 記バックプレート2に形成された円弧状長孔4と対応する位置に円弧状孔6aが 形成されており、ロッキングレバー1の平板部1aが係入されている。そして、 ロッキングレバー1の上面には、前記キーレバー6の回転を検出するためのロー タリースイッチ7が配置され、その端部がアクチュエータケース21にビス止め 固定されている。
【0010】 ロータリースイッチ7は、図4に示すように、略船型に形成された樹脂製のス イッチケース7aの中に、グロメット7c、プリント基板7d、コンタクト7e 、ローター7f、Oリング7gが重合して組み込まれておりケースカバー7bに より封着されている。ローター7fの円柱軸8の下端には、凸部9が形成され、 スイッチケース7aの底部の孔からこの凸部9を突出させ、図2に示すように前 記中空リベット3の中空部分に挿入して、キーレバー6の回転軸6cの凹溝6b と嵌合連結され、中空リベット3内にて同軸支持されてキーレバー6の回転が直 接にローター7fに伝わるようになっている。また、図4に示すようにローター 7fの上端には円柱軸8より直径の大きな円盤部10が設けられ、その中央には 、プリント基板7dに穿設された穴12に挿入するための突起13が設けられて いる。円盤部10の直上には、2個の接点部14、15を設けた環状の金属製コ ンタクト7eが係合固定されている。また、プリント基板7dには固定接点16 が設けられ、ローター7fが回転することにより前記コンタクト7eが一体的に 回動し、接点部14、15を固定接点16に接離するようになっている。
【0011】 次に本実施例の作用について説明する。 車外のドライバー席側ドアに設けられたキーシリンダをキーを用いて中立位置 から施錠または解錠位置まで回動させると、前記キーシリンダに連結された連結 ロッドを介して、キーレバー6が中立位置NIから施錠位置RIまたは解錠位置 OIまで回動する。このときキーレバー6に形成された円弧状孔6aの上縁部6 dまたは下縁部6eがロッキングレバー1の平板部1aを押圧し、ロッキングレ バー1は、施錠位置RIIまたは解錠位置OIIIに回動される。このとき、キ ーレバ−6の回動が、該キーレバー6の回転軸6cと嵌合連結されたローター7 fの円柱軸8に直接伝えられ、コンタクト7eの接点部14、15がプリント基 板7dの固定接点16に摺接されることによりロータリースイッチ7に検出され る。そして、前記ロータリースイッチ7は、検出した信号を接続コード18を通 して出力し、助手席及び後部座席の各々のドアロック装置に設けられた、電動ア クチュエータを作動させ全席のドアロック装置が施錠または解錠される。
【0012】 また、車内のドライバー席側ドアに設けられたロックノブを施錠位置に操作す ると、それに連動してロッキングレバー1が施錠位置RIIに回動される。この ときロッキングレバー1の平板部1aは、キーレバー6の円弧状孔6a内を変位 するだけでキーレバー6は回動しないためロータリースイッチ7も作動しない。 そのためドライバー席側ドアのみが施錠され他のドアは施錠されない。 同様に、前記ロックノブを解錠位置に操作すると、ロッキングレバー1は解錠 位置OIIに回動され、ドライバー席側ドアのみが解錠され他のドアは解錠され ない。さらに、ドライバー席側ドアに設けられた手元スイッチを操作することに より、各ドアに設けられた電動アクチュエータを作動させて各ドアを同時に施開 錠させたり個別に施開錠させることができるようになっている。
【0013】
【考案の効果】 以上のように本考案では、ドアロック装置において、回転レバーと該回転レバ ーの回転を検出するロータリースイッチとを備え、前記回転レバーの回転軸とロ ータリースイッチのローターとを、同軸上に連結したので、回転レバーの軸とロ ーターとの回転角度がズレることはなく、完全に同期して回動し、前記回転レバ ーの回動を正確に検出できる。また、従来技術におけるアームを不要とするので 、スイッチ本体を小型に構成でき、ドアロック装置における部品点数を削減でき ると共に、全体の小型化が計れるという優れた効果がある。
【0014】
【図1】本考案に係るドアロック装置の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】ローターとキーレバーの連結部を示す分解斜視
図である。
図である。
【図4】ロータリースイッチの分解斜視である。
1 ロッキングレバー 1a 平板部 2 バックプレート 3 中空リベット 4 円弧状長孔 5 把持部 6 キーレバー 6a 円弧状孔 6b 凹溝 6c 回転軸 6d 上縁部 6e 下縁部 7 ロータリースイッチ 7f ローター 8 円柱軸 18 接続コード 19 作動レバー 20 連結ロッド 21 アクチュエータケース
Claims (3)
- 【請求項1】 ドアロック本体に組み付けられる回転レ
バーの回転を検出するスイッチを備えたドアロック装置
において、回転レバーと、該回転レバーの回転を検出す
るロータリースイッチとを備え、前記回転レバーの回転
軸と、前記ロータリースイッチのローターとを、同軸上
で連結したことを特徴とするドアロック装置。 - 【請求項2】 ドアロック本体に回転可能に軸支される
ロッキングレバーと、キーシリンダ錠の回転に連動して
回転可能とされると共に、前記ロッキングレバーに連動
連結されるキーレバーと、該キーレバーの回転を検出す
るスイッチとを備えたドアロック装置において、前記ロ
ッキングレバーは、中空リベットによりドアロック本体
に軸支され、キーレバーの回転軸と、該キーレバーの回
転を検出するロータリースイッチのローターとを、前記
中空リベットを介して、同軸上で連結したことを特徴と
するドアロック装置。 - 【請求項3】 キーレバーの回転軸とロータリースイッ
チのローターの結合部を中空リベットの中空部内に設け
ることを特徴とする請求項2記載のドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412992U JP2541431Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412992U JP2541431Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ドアロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651447U true JPH0651447U (ja) | 1994-07-15 |
| JP2541431Y2 JP2541431Y2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=14101804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9412992U Expired - Fee Related JP2541431Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541431Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP9412992U patent/JP2541431Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541431Y2 (ja) | 1997-07-16 |
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