JPH083633Y2 - 自動車用ドアロックの操作装置 - Google Patents
自動車用ドアロックの操作装置Info
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- JPH083633Y2 JPH083633Y2 JP7245589U JP7245589U JPH083633Y2 JP H083633 Y2 JPH083633 Y2 JP H083633Y2 JP 7245589 U JP7245589 U JP 7245589U JP 7245589 U JP7245589 U JP 7245589U JP H083633 Y2 JPH083633 Y2 JP H083633Y2
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- unlocking
- neutral
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、正逆回転可能なモータによって、ドアロッ
クを施錠操作及び解錠操作しうるようにした、中立復帰
型の自動車用ドアロックの操作装置に関する。
クを施錠操作及び解錠操作しうるようにした、中立復帰
型の自動車用ドアロックの操作装置に関する。
従来のこの種の中立復帰型の自動車用ドアロックの操
作装置としては、例えば実公昭58-9953号公報に開示さ
れているものがある。
作装置としては、例えば実公昭58-9953号公報に開示さ
れているものがある。
この装置は、ドアロックと駆動部をなす電動式のアク
チュエータとを、それぞれ別個の位置に配置するととも
に、モータの回転力を減速する減速装置に、出力軸の回
転角に比例した信号を制御回路に送るポテンショメータ
を設け、出力軸と一体となって回転する出力レバーに、
ロッドの一端を回動自在に接続し、このロッドの他端
を、減速装置の出力レバーが中立位置から、施錠方向又
は解錠方向に設定された回転角で得るストロークと同等
の遊びを介して、ドアロックの操作レバーに接続し、モ
ータの回転によって、ドアロックの操作レバーを施解錠
操作できるようにしている。
チュエータとを、それぞれ別個の位置に配置するととも
に、モータの回転力を減速する減速装置に、出力軸の回
転角に比例した信号を制御回路に送るポテンショメータ
を設け、出力軸と一体となって回転する出力レバーに、
ロッドの一端を回動自在に接続し、このロッドの他端
を、減速装置の出力レバーが中立位置から、施錠方向又
は解錠方向に設定された回転角で得るストロークと同等
の遊びを介して、ドアロックの操作レバーに接続し、モ
ータの回転によって、ドアロックの操作レバーを施解錠
操作できるようにしている。
前記制御回路は、前記ポテンショメータからの信号に
基づき、前記出力レバーを、減速装置の出力軸の中立位
置から、操作レバーのストロークと同等の動きをするよ
うに、中立位置の両側で正逆回転させ、設定ストローク
動作後に出力レバーを逆回転させて、常に中立位置に復
帰するように制御することにより、車室内に設けた操作
ノブ側からの手動操作の動作が減速装置に伝達されない
ようにして、軽快な手動操作を可能にしている。
基づき、前記出力レバーを、減速装置の出力軸の中立位
置から、操作レバーのストロークと同等の動きをするよ
うに、中立位置の両側で正逆回転させ、設定ストローク
動作後に出力レバーを逆回転させて、常に中立位置に復
帰するように制御することにより、車室内に設けた操作
ノブ側からの手動操作の動作が減速装置に伝達されない
ようにして、軽快な手動操作を可能にしている。
上述のような従来の装置においては、操作ノブ側から
の動作を、出力レバーに伝達しないようにするため、ア
クチュエータの出力レバーを動作後中立位置に復帰しう
るようにし、かつ出力レバーと施解錠レバーとの関係
を、遊びによって断ってあるので、出力レバーの位置
は、ポテンショメータによって検出可能であるものの、
施解錠レバーの位置は、検出できない。
の動作を、出力レバーに伝達しないようにするため、ア
クチュエータの出力レバーを動作後中立位置に復帰しう
るようにし、かつ出力レバーと施解錠レバーとの関係
を、遊びによって断ってあるので、出力レバーの位置
は、ポテンショメータによって検出可能であるものの、
施解錠レバーの位置は、検出できない。
そのため、例えば、施解錠レバーが施錠位置にあるに
も拘らず、操作スイッチを操作した場合や、車両の速度
に応じてドアロックを施錠させる速度検知装置を設けた
車両の場合等において、モータに電流が流れると実際の
施錠、解錠操作とは係わりなく、モータが回転してしま
い、不必要なモータの作動音を生じたり、また、施解錠
レバーの施解錠状態を、モニターできないとう問題点が
ある。
も拘らず、操作スイッチを操作した場合や、車両の速度
に応じてドアロックを施錠させる速度検知装置を設けた
車両の場合等において、モータに電流が流れると実際の
施錠、解錠操作とは係わりなく、モータが回転してしま
い、不必要なモータの作動音を生じたり、また、施解錠
レバーの施解錠状態を、モニターできないとう問題点が
ある。
この問題点の解決策としては、施解錠レバーの施解錠
状態を検出する検出スイッチを、出力レバーの位置を検
出するポテンショメータとは別に、ドアロック上の施解
錠レバーの移動範囲内に設置することが考えられる。
状態を検出する検出スイッチを、出力レバーの位置を検
出するポテンショメータとは別に、ドアロック上の施解
錠レバーの移動範囲内に設置することが考えられる。
しかし、このようにすると、それぞれ別個の場所に配
置されるアクチュエータ側の出力レバーの中立位置を検
出するポテンショメータ及びドアロック側の施解錠位置
を検出する検出スイッチが必要になり、それに伴い、ハ
ーネス、コネクタ等の電装類の数が増え、それらの取付
作業が煩雑になる。
置されるアクチュエータ側の出力レバーの中立位置を検
出するポテンショメータ及びドアロック側の施解錠位置
を検出する検出スイッチが必要になり、それに伴い、ハ
ーネス、コネクタ等の電装類の数が増え、それらの取付
作業が煩雑になる。
本考案は、従来技術が有する上記のような問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、構造の
簡略化と部品点数の削減が図れ、しかも、ハーネス、コ
ネクタ等の電装部品の取付工数の削減が可能であり、か
つ安価であって出力レバーの中立位置及び施解錠レバー
の施解錠位置をそれぞれ検出できるようにした自動車用
ドアロックの操作装置を提供することにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、構造の
簡略化と部品点数の削減が図れ、しかも、ハーネス、コ
ネクタ等の電装部品の取付工数の削減が可能であり、か
つ安価であって出力レバーの中立位置及び施解錠レバー
の施解錠位置をそれぞれ検出できるようにした自動車用
ドアロックの操作装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案の装置は、正逆回転
可能なモータにより、出力レバーを、減速機構を介し
て、中立位置を境として、施錠方向及び解錠方向に回転
させることができ、かつ前記出力レバーを中立位置に復
帰回動させるようにした中立復帰型のアクチュエータに
より、ドアロックの施解錠レバーを、施錠位置及び解錠
位置に移動可能にした自動車用ドアロックの操作装置に
おいて、 前記アクチュエータに、 前記施解錠レバーが施錠位置及び解錠位置に移動する
ことにより、それと対応する施錠位置と解錠位置とに連
動して移動するように前記施解錠レバーに連結された連
結レバーと、 前記出力レバーの中立位置を検出する中立検出スイッ
チと、 前記連結レバーの施錠位置及び解錠位置を検出する施
錠検出スイッチ及び解錠検出スイッチ とを設けたことを特徴としている。
可能なモータにより、出力レバーを、減速機構を介し
て、中立位置を境として、施錠方向及び解錠方向に回転
させることができ、かつ前記出力レバーを中立位置に復
帰回動させるようにした中立復帰型のアクチュエータに
より、ドアロックの施解錠レバーを、施錠位置及び解錠
位置に移動可能にした自動車用ドアロックの操作装置に
おいて、 前記アクチュエータに、 前記施解錠レバーが施錠位置及び解錠位置に移動する
ことにより、それと対応する施錠位置と解錠位置とに連
動して移動するように前記施解錠レバーに連結された連
結レバーと、 前記出力レバーの中立位置を検出する中立検出スイッ
チと、 前記連結レバーの施錠位置及び解錠位置を検出する施
錠検出スイッチ及び解錠検出スイッチ とを設けたことを特徴としている。
出力レバーが中立位置にあるとき、モータが正転又は
逆転することによって、出力レバーは、減速機構を介し
て施錠方向又は解錠方向に回転し、ドアロックの施解錠
レバー及び連結レバーを、施錠位置又は解錠位置に移動
させる。
逆転することによって、出力レバーは、減速機構を介し
て施錠方向又は解錠方向に回転し、ドアロックの施解錠
レバー及び連結レバーを、施錠位置又は解錠位置に移動
させる。
連結レバーの施錠位置又は解錠位置を、施錠検出スイ
ッチ又は解錠検出スイッチが検出すると、モータは反転
制御され、出力レバーを中立位置に復帰回動し、中立位
置検出スイッチの検出によって中立位置に停止する。
ッチ又は解錠検出スイッチが検出すると、モータは反転
制御され、出力レバーを中立位置に復帰回動し、中立位
置検出スイッチの検出によって中立位置に停止する。
その後、手動操作にて、ドアロックの施解錠レバーを
作動させたとしても、それに伴い連結レバーは作動し、
施錠検出スイッチ又は解錠検出スイッチによって、その
位置を検出することができる。
作動させたとしても、それに伴い連結レバーは作動し、
施錠検出スイッチ又は解錠検出スイッチによって、その
位置を検出することができる。
以下、本考案の一実施例を、添付図面に基づいて説明
する。
する。
(1)は、ドア内に設けられたドアロック本体で、車
体側に設けられたストライカ(図示略)と係脱するラッ
チ及びロッキング・プレート(共に図示略)等を収納し
た噛合機構部(2)と、該噛合機構部(2)を制御操作
するレバー群を収納した操作機構部(3)とから構成さ
れている。
体側に設けられたストライカ(図示略)と係脱するラッ
チ及びロッキング・プレート(共に図示略)等を収納し
た噛合機構部(2)と、該噛合機構部(2)を制御操作
するレバー群を収納した操作機構部(3)とから構成さ
れている。
(4)は、操作機構部(3)に回動自在に支持された
レバー群の1つをなす施解錠レバーで、その一端は、ド
アの車室内側に配置された手動操作用の施解錠ノブ
(5)に、ロッド(6)を介して連結され、同じく他端
は、ドアロック本体(1)上に回動自在に枢支されたキ
ーレバー(7)に連結され、かつ中央部には、下方向に
延出する従動部(4a)が形成されている。
レバー群の1つをなす施解錠レバーで、その一端は、ド
アの車室内側に配置された手動操作用の施解錠ノブ
(5)に、ロッド(6)を介して連結され、同じく他端
は、ドアロック本体(1)上に回動自在に枢支されたキ
ーレバー(7)に連結され、かつ中央部には、下方向に
延出する従動部(4a)が形成されている。
キーレバー(7)は、その先端に設けたホルダー(7
a)及び該ホルダ(7a)に回動自在に連結されたロッド
(図示略)を介して、ドアの車外側に配置されたキーシ
リンダ(図示略)に連結されている。
a)及び該ホルダ(7a)に回動自在に連結されたロッド
(図示略)を介して、ドアの車外側に配置されたキーシ
リンダ(図示略)に連結されている。
車内から施解錠ノブ(5)を、手動操作するか、又は
車外から、キープレートを用いてキーシリンダを手動操
作することにより、施解錠レバー(4)は、ドアの車内
外に設けた解除操作ハンドル(図示略)のドア開操作を
不能にする第5図に示す施錠位置と、同じく可能にする
第1図及び第4図に示す解錠位置とに移動することがで
きる。
車外から、キープレートを用いてキーシリンダを手動操
作することにより、施解錠レバー(4)は、ドアの車内
外に設けた解除操作ハンドル(図示略)のドア開操作を
不能にする第5図に示す施錠位置と、同じく可能にする
第1図及び第4図に示す解錠位置とに移動することがで
きる。
(8)は、施解錠レバー(4)をモータ駆動により施
錠位置及び解錠位置に移動させる中立復帰型のアクチュ
エータで、ドアロック本体(1)のブラケット(1a)上
の施解錠レバー(4)の近傍に固着され、かつケース
(9)内には、正逆回転可能なモータ(10)と、このモ
ータ(10)の回転を減速する遊星歯車等から構成された
公知の減速機構(図示略)とが設けられている。
錠位置及び解錠位置に移動させる中立復帰型のアクチュ
エータで、ドアロック本体(1)のブラケット(1a)上
の施解錠レバー(4)の近傍に固着され、かつケース
(9)内には、正逆回転可能なモータ(10)と、このモ
ータ(10)の回転を減速する遊星歯車等から構成された
公知の減速機構(図示略)とが設けられている。
(11)は、基部が減速機構の出力軸(11a)に相対回
転可能に枢支された連結レバーで、その先端は施解錠レ
バー(4)の従動部(4a)に植設されたピン(4b)に係
合して、施解錠レバー(4)の施錠位置及び解錠位置に
対応する施錠位置(第5図に示す)と解錠位置(第4図
に示す)とに移動することができる。
転可能に枢支された連結レバーで、その先端は施解錠レ
バー(4)の従動部(4a)に植設されたピン(4b)に係
合して、施解錠レバー(4)の施錠位置及び解錠位置に
対応する施錠位置(第5図に示す)と解錠位置(第4図
に示す)とに移動することができる。
(12)は、基部が前記出力軸(11a)に相対回転不能
に枢支された出力レバーで、その先端には、円周方向に
対して連結レバー(11)の側縁に係合可能な係合突起部
(12a)が形成されている。
に枢支された出力レバーで、その先端には、円周方向に
対して連結レバー(11)の側縁に係合可能な係合突起部
(12a)が形成されている。
この出力レバー(12)は、第1図及び第4図に示す中
立位置から車室内外に設けた施解錠操作スイッチによ
り、モータ(10)の回転により、減速機構を介して、第
1図における時計方向である施錠方向及び反時計方向で
ある解錠方向に回動することができ、この施錠方向又は
解錠方向の回動により、係合突起部(12a)が、連結レ
バー(11)の一側縁又は側縁に当接して、連結レバー
(11)及び施解錠レバー(4)を施錠位置又は解錠位置
に移動させることができる。
立位置から車室内外に設けた施解錠操作スイッチによ
り、モータ(10)の回転により、減速機構を介して、第
1図における時計方向である施錠方向及び反時計方向で
ある解錠方向に回動することができ、この施錠方向又は
解錠方向の回動により、係合突起部(12a)が、連結レ
バー(11)の一側縁又は側縁に当接して、連結レバー
(11)及び施解錠レバー(4)を施錠位置又は解錠位置
に移動させることができる。
(13)は、アクチュエータ(8)のケース(9)上に
固着された非導電体のプレート(9a)上の出力軸(11
a)まわりに配置されたリング状の給電ターミナルで、
ハーネスを介して電源側に接続されている。
固着された非導電体のプレート(9a)上の出力軸(11
a)まわりに配置されたリング状の給電ターミナルで、
ハーネスを介して電源側に接続されている。
(14)は、給電ターミナル(13)の外側であって、か
つ出力レバー(12)の中立位置に対応する位置に固着さ
れた導電体の中立検出ターミナルで、制御回路の中立検
出回路に接続されている。
つ出力レバー(12)の中立位置に対応する位置に固着さ
れた導電体の中立検出ターミナルで、制御回路の中立検
出回路に接続されている。
(15)は、出力レバー(12)の先端下側面に固着され
た中立検出コネクタで、給電ターミナル(13)に常時接
触可能であるとともに、出力レバー(12)が中立位置に
あるとき、中立検出ターミナル(14)に接触することが
できる。
た中立検出コネクタで、給電ターミナル(13)に常時接
触可能であるとともに、出力レバー(12)が中立位置に
あるとき、中立検出ターミナル(14)に接触することが
できる。
この中立検出コネクタ(15)と中立検出ターミナル
(14)とによって、出力レバー(12)の中立位置を検出
しうる中立検出スイッチ(16)が構成され、出力レバー
(12)の回動に伴い、中立検出コネクタ(15)が、給電
ターミナル(13)上をその円周方向に摺接するととも
に、出力レバー(12)の中立位置において、中立検出コ
ネクタ(15)が中立検出ターミナル(14)に接触するこ
とにより、給電ターミナル(13)と中立検出ターミナル
(14)とが通電状態に、すなわち中立検出スイッチ(1
6)がオン状態になって、出力レバー(12)の中立位置
を検出することができる。
(14)とによって、出力レバー(12)の中立位置を検出
しうる中立検出スイッチ(16)が構成され、出力レバー
(12)の回動に伴い、中立検出コネクタ(15)が、給電
ターミナル(13)上をその円周方向に摺接するととも
に、出力レバー(12)の中立位置において、中立検出コ
ネクタ(15)が中立検出ターミナル(14)に接触するこ
とにより、給電ターミナル(13)と中立検出ターミナル
(14)とが通電状態に、すなわち中立検出スイッチ(1
6)がオン状態になって、出力レバー(12)の中立位置
を検出することができる。
(17)(18)は、それぞれ、給電ターミナル(13)の
内側であって、かつ連結レバー(11)の施錠位置及び解
錠位置に対応する位置に配置された施錠検出ターミナル
及び解錠検出ターミナルで、それぞれ、制御回路の施錠
検出回路及び解錠検出回路に接続されている。
内側であって、かつ連結レバー(11)の施錠位置及び解
錠位置に対応する位置に配置された施錠検出ターミナル
及び解錠検出ターミナルで、それぞれ、制御回路の施錠
検出回路及び解錠検出回路に接続されている。
(19)は、連結レバー(11)の先端下側面に固着され
た施解錠検出コネクタで、給電コネクタ(13)に常時接
触可能であるとともに、連結レバー(11)が解錠位置に
あるとき、解錠検出ターミナル(17)に接触し、同じく
施錠位置にあるとき、施錠検出ターミナル(18)に接触
することができる。
た施解錠検出コネクタで、給電コネクタ(13)に常時接
触可能であるとともに、連結レバー(11)が解錠位置に
あるとき、解錠検出ターミナル(17)に接触し、同じく
施錠位置にあるとき、施錠検出ターミナル(18)に接触
することができる。
この施解錠検出コネクタ(19)と、施錠検出ターミナ
ル(17)とによって、施解錠レバー(4)の施錠位置を
検出する施錠検出スイッチ(20)、そして施解錠検出コ
ネクタ(19)と解錠検出ターミナル(18)とによって、
施解錠レバー(4)の解錠位置を検出する解錠検出スイ
ッチ(21)がそれぞれ構成されている。
ル(17)とによって、施解錠レバー(4)の施錠位置を
検出する施錠検出スイッチ(20)、そして施解錠検出コ
ネクタ(19)と解錠検出ターミナル(18)とによって、
施解錠レバー(4)の解錠位置を検出する解錠検出スイ
ッチ(21)がそれぞれ構成されている。
連結レバー(11)の施解錠移動に伴い、施解錠検出コ
ネクタ(19)が、給電ターミナル(13)上をその円周方
向に摺接するとともに、連結レバー(11)の施錠位置に
おいて、施解錠検出コネクタ(19)が解錠検出ターミナ
ル(17)に接触することにより、給電ターミナル(13)
と解錠検出ターミナル(17)とが通電状態になり、施錠
検出スイッチ(20)がオン状態となる。
ネクタ(19)が、給電ターミナル(13)上をその円周方
向に摺接するとともに、連結レバー(11)の施錠位置に
おいて、施解錠検出コネクタ(19)が解錠検出ターミナ
ル(17)に接触することにより、給電ターミナル(13)
と解錠検出ターミナル(17)とが通電状態になり、施錠
検出スイッチ(20)がオン状態となる。
また、連結レバー(11)の解錠位置において、施解錠
検出コネクタ(19)が施錠検出ターミナル(18)に接触
することにより、給電ターミナル(13)と解錠検出ター
ミナル(18)とが通電状態になって、解錠検出スイッチ
(21)がオン状態になり、施解錠レバー(4)の施錠位
置及び解錠位置を検出することができる。
検出コネクタ(19)が施錠検出ターミナル(18)に接触
することにより、給電ターミナル(13)と解錠検出ター
ミナル(18)とが通電状態になって、解錠検出スイッチ
(21)がオン状態になり、施解錠レバー(4)の施錠位
置及び解錠位置を検出することができる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
第1図に示すように、出力レバー(12)が中立位置に
あるときは、施解錠ノブ(5)を手動操作により、施錠
又は解錠操作することによって、施解錠レバー(4)は
施錠位置又は解錠位置に移動し、それに伴い、連結レバ
ー(11)は、出力レバー(12)に干渉することなく、施
錠位置又は解錠位置に連動して移動する。
あるときは、施解錠ノブ(5)を手動操作により、施錠
又は解錠操作することによって、施解錠レバー(4)は
施錠位置又は解錠位置に移動し、それに伴い、連結レバ
ー(11)は、出力レバー(12)に干渉することなく、施
錠位置又は解錠位置に連動して移動する。
この移動により、連結レバー(11)に配設された施解
錠検出コネクタ(19)は、施錠検出ターミナル(17)又
は解錠検出ターミナル(18)側に接触し、施錠検出スイ
ッチ(20)又は解錠検出スイッチ(21)は、オン状態と
なり、それぞれの状態を検出することができる。
錠検出コネクタ(19)は、施錠検出ターミナル(17)又
は解錠検出ターミナル(18)側に接触し、施錠検出スイ
ッチ(20)又は解錠検出スイッチ(21)は、オン状態と
なり、それぞれの状態を検出することができる。
同じく、第1図に示すように、出力レバー(12)が中
立位置にあるとき、車室内側に設けた施解錠操作スイッ
チを施錠操作すると、モータ(10)は予め定められた正
転方向に回転し、出力レバー(12)は、減速機構を介し
て、中立位置から反時計方向に回動し、第5図に示すよ
うに、出力レバー(12)の係合突起部(12a)が連結レ
バー(11)の右側縁(第4図及び第5図において)に当
接して、連結レバー(11)を解錠位置から施錠位置に作
動させることにより、施解錠レバー(4)は、連結レバ
ー(11)の作動に伴い、施錠位置に作動する。
立位置にあるとき、車室内側に設けた施解錠操作スイッ
チを施錠操作すると、モータ(10)は予め定められた正
転方向に回転し、出力レバー(12)は、減速機構を介し
て、中立位置から反時計方向に回動し、第5図に示すよ
うに、出力レバー(12)の係合突起部(12a)が連結レ
バー(11)の右側縁(第4図及び第5図において)に当
接して、連結レバー(11)を解錠位置から施錠位置に作
動させることにより、施解錠レバー(4)は、連結レバ
ー(11)の作動に伴い、施錠位置に作動する。
その直後 連結レバー(11)の施錠位置を、施錠検出
スイッチ(20)が検出することにより、モータ(10)は
逆転制御され、出力レバー(12)は、反転して中立位置
に復帰回動し、中立検出コネクタ(15)が中立検出ター
ミナル(14)に接触することにより中立検出スイッチ
(16)がオンして、モータ(10)の回転は停止し、出力
レバー(12)は中立位置に停止する。
スイッチ(20)が検出することにより、モータ(10)は
逆転制御され、出力レバー(12)は、反転して中立位置
に復帰回動し、中立検出コネクタ(15)が中立検出ター
ミナル(14)に接触することにより中立検出スイッチ
(16)がオンして、モータ(10)の回転は停止し、出力
レバー(12)は中立位置に停止する。
また、施解錠操作スイッチを解錠操作すると、モータ
(10)は逆転方向に回転し、出力レバー(12)は、減速
機構を介して、第1図における中立位置から、時計方向
に回動し、出力レバー(12)の係合突起部(12a)が連
結レバー(11)の左側縁(第4図及び第5図において)
に当接して、連結レバー(11)を第4図に示す解錠位置
に作動させることにより、施解錠レバー(4)は、連結
レバー(11)の作動に伴い解錠位置に作動する。
(10)は逆転方向に回転し、出力レバー(12)は、減速
機構を介して、第1図における中立位置から、時計方向
に回動し、出力レバー(12)の係合突起部(12a)が連
結レバー(11)の左側縁(第4図及び第5図において)
に当接して、連結レバー(11)を第4図に示す解錠位置
に作動させることにより、施解錠レバー(4)は、連結
レバー(11)の作動に伴い解錠位置に作動する。
その直後、解錠検出スイッチ(21)が、連結レバー
(11)の解錠位置を検出することによって、モータ(1
0)は正転制御され、出力レバー(12)は、反転して中
立位置に復帰回動し、中立検出スイッチ(16)が中立位
置を検出すると、モータ(10)の回転が停止し、出力レ
バー(12)は中立位置に停止する。
(11)の解錠位置を検出することによって、モータ(1
0)は正転制御され、出力レバー(12)は、反転して中
立位置に復帰回動し、中立検出スイッチ(16)が中立位
置を検出すると、モータ(10)の回転が停止し、出力レ
バー(12)は中立位置に停止する。
第6図は、他の実施例で、上記実施例と同様の構成と
した中立検出スイッチ(16)及び施錠検出スイッチ(2
0)、解錠検出スイッチ(21)を、ケース(9)の凹部
(9a)内に収納するとともに、この凹部(9a)を、連結
レバー(11)と一体となって回転する円板状の蓋体(9
b)及びケース(9)に固着され、かつ蓋体(9b)が回
動可能に嵌合するシール部材(22)とにより、スイッチ
の接点部分を閉塞して、防水効果を得るようにしたもの
である。
した中立検出スイッチ(16)及び施錠検出スイッチ(2
0)、解錠検出スイッチ(21)を、ケース(9)の凹部
(9a)内に収納するとともに、この凹部(9a)を、連結
レバー(11)と一体となって回転する円板状の蓋体(9
b)及びケース(9)に固着され、かつ蓋体(9b)が回
動可能に嵌合するシール部材(22)とにより、スイッチ
の接点部分を閉塞して、防水効果を得るようにしたもの
である。
本考案によれば、中立復帰型のアクチュエータにおい
て、ドアロックの施解錠状態は、施解錠レバーに連結さ
れた連結レバーの位置を施解錠検出スイッチが検出する
ことができるので、不必要なモータの作動音を生じさせ
ることがない。
て、ドアロックの施解錠状態は、施解錠レバーに連結さ
れた連結レバーの位置を施解錠検出スイッチが検出する
ことができるので、不必要なモータの作動音を生じさせ
ることがない。
また、施解錠検出スイッチ及び出力レバーの中立位置
を検出する中立検出スイッチのすべての検出スイッチ
が、アクチュエータ側に配置されるので、ハーネス、コ
ネクタ等の電装類の取付が簡略化され、作業性を向上さ
せ、ひいてはコストを低減させることができる。
を検出する中立検出スイッチのすべての検出スイッチ
が、アクチュエータ側に配置されるので、ハーネス、コ
ネクタ等の電装類の取付が簡略化され、作業性を向上さ
せ、ひいてはコストを低減させることができる。
図面は、本考案の装置の実施例を示し、 第1図は、解錠状態のドアロックの正面図、 第2図は、その斜視図、 第3図は、第1図における要部のIII-III線断面図、 第4図は、第2図における矢示方向から見た解錠状態を
示す要部の背面図、 第5図は、第4図と同様な施錠状態を示す要部の背面
図、 第6図は、他の実施例を示す第3図と同様の部分の断面
図を示す。 (1)ドアロック本体、(4)施解錠レバー (8)アクチュエータ、(9)ケース (10)モータ、(11)連結レバー (11a)出力軸、(12)出力レバー (13)給電ターミナル、(14)中立検出ターミナル (15)中立検出コネクタ、(16)中立検出スイッチ (17)施錠検出ターミナル、(18)解錠検出ターミナル (19)施解錠検出コネクタ、(20)施錠検出スイッチ (21)解錠検出スイッチ
示す要部の背面図、 第5図は、第4図と同様な施錠状態を示す要部の背面
図、 第6図は、他の実施例を示す第3図と同様の部分の断面
図を示す。 (1)ドアロック本体、(4)施解錠レバー (8)アクチュエータ、(9)ケース (10)モータ、(11)連結レバー (11a)出力軸、(12)出力レバー (13)給電ターミナル、(14)中立検出ターミナル (15)中立検出コネクタ、(16)中立検出スイッチ (17)施錠検出ターミナル、(18)解錠検出ターミナル (19)施解錠検出コネクタ、(20)施錠検出スイッチ (21)解錠検出スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】正逆回転可能なモータにより、出力レバー
を、減速機構を介して、中立位置を境として、施錠方向
及び解錠方向に回転させることができ、かつ前記出力レ
バーを中立位置に復帰回動させるようにした中立復帰型
のアクチュエータにより、ドアロックの施解錠レバー
を、施錠位置及び解錠位置に移動可能にした自動車用ド
アロックの操作装置において、 前記アクチュエータに、 前記施解錠レバーが施錠位置及び解錠位置に移動するこ
とにより、それと対応する施錠位置と解錠位置とに連動
して移動するように前記施解錠レバーに連結された連結
レバーと、 前記出力レバーの中立位置を検出する中立検出スイッチ
と、 前記連結レバーの施錠位置及び解錠位置を検出する施錠
検出スイッチ及び解錠検出スイッチ とを設けたことを特徴とする自動車用ドアロックの操作
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245589U JPH083633Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 自動車用ドアロックの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245589U JPH083633Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 自動車用ドアロックの操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311775U JPH0311775U (ja) | 1991-02-06 |
| JPH083633Y2 true JPH083633Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31610404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7245589U Expired - Lifetime JPH083633Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 自動車用ドアロックの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083633Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008154930A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Osaka Prefecture Univ | 駆血帯のクリップ装置及びクリップ装置を有する注射台 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP7245589U patent/JPH083633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008154930A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Osaka Prefecture Univ | 駆血帯のクリップ装置及びクリップ装置を有する注射台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311775U (ja) | 1991-02-06 |
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