JPH0651475B2 - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents
電動式パワーステアリング装置Info
- Publication number
- JPH0651475B2 JPH0651475B2 JP8612088A JP8612088A JPH0651475B2 JP H0651475 B2 JPH0651475 B2 JP H0651475B2 JP 8612088 A JP8612088 A JP 8612088A JP 8612088 A JP8612088 A JP 8612088A JP H0651475 B2 JPH0651475 B2 JP H0651475B2
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- Japan
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- motor
- output
- signal
- torque
- drive
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、モータのトルク検出回路部にトルク方向判
別回路部を2系統構成となし、その安全性の向上を計っ
た電動式パワーステアリング装置に関するものである。
別回路部を2系統構成となし、その安全性の向上を計っ
た電動式パワーステアリング装置に関するものである。
従来のモータを用いた電動式パワーステアリング装置に
おいては、その操舵トルク制御のためのトルク検出器を
設け、このトルク検出器の出力に略比例した補助トルク
をモータにより発生させ、ステアリングシャフトに供給
し、その操舵力の補助を行いハンドル操舵力を軽減させ
る構成となしていた。
おいては、その操舵トルク制御のためのトルク検出器を
設け、このトルク検出器の出力に略比例した補助トルク
をモータにより発生させ、ステアリングシャフトに供給
し、その操舵力の補助を行いハンドル操舵力を軽減させ
る構成となしていた。
第3図は従来の電動式パワーステアリング装置のブロッ
ク図であり、1は操舵トルク検出器(以下、トルク検出
器という)、16はモータ制御回路部であり、15A,
15Bはモータ制御回路部16の入力端子、2はトルク
検出器のインターフェース回路であり、このインターフ
ェース回路2を経由してトルク検出器1の出力がCPU
(マイクロコンピュータ、以下、マイコンという)3に
入力される。
ク図であり、1は操舵トルク検出器(以下、トルク検出
器という)、16はモータ制御回路部であり、15A,
15Bはモータ制御回路部16の入力端子、2はトルク
検出器のインターフェース回路であり、このインターフ
ェース回路2を経由してトルク検出器1の出力がCPU
(マイクロコンピュータ、以下、マイコンという)3に
入力される。
CPU3の出力はモータ右方向駆動インターフェース回
路4、モータ左方向駆動インターフェース回路5、D/
A(ディジタル/アナログ)変換回路6に送出するよう
になっており、CPU3の右方向駆動信号は右方向駆動
インターフェース回路4を経由してモータ駆動回路10
に入力されるようになっている。
路4、モータ左方向駆動インターフェース回路5、D/
A(ディジタル/アナログ)変換回路6に送出するよう
になっており、CPU3の右方向駆動信号は右方向駆動
インターフェース回路4を経由してモータ駆動回路10
に入力されるようになっている。
同様にして、CPU3の左方向駆動信号は左方向駆動イ
ンターフェース回路5を経由してモータ駆動回路10に
入力されている。
ンターフェース回路5を経由してモータ駆動回路10に
入力されている。
13A,13Bはモータ駆動回路10の出力端子で、こ
れを経由してモータ14が駆動制御される。モータ14
は結合手段(図示せず)を介してステアリングシャフト
にに結合されるとともに、ステアリングシャフトに操舵
補助力を与えるためのモータである。
れを経由してモータ14が駆動制御される。モータ14
は結合手段(図示せず)を介してステアリングシャフト
にに結合されるとともに、ステアリングシャフトに操舵
補助力を与えるためのモータである。
一方、7はモータ制御のための誤差増幅器であり、その
一方の入力端にはCPU3のトルク信号がD/A変換回
路6でD/A変換されたアナログ信号として入力されて
いる。
一方の入力端にはCPU3のトルク信号がD/A変換回
路6でD/A変換されたアナログ信号として入力されて
いる。
誤差増幅器7の他方の入力端には、モータ電流検出回路
11の出力信号が入力されている。誤差増幅器7はD/
A変換回路6の出力信号とモータ電流検出回路11の出
力との誤差を増幅して、次段のPWM(パルス幅変調)
変調器8の一方の入力端に出力する。
11の出力信号が入力されている。誤差増幅器7はD/
A変換回路6の出力信号とモータ電流検出回路11の出
力との誤差を増幅して、次段のPWM(パルス幅変調)
変調器8の一方の入力端に出力する。
PWM変調器8の他方の入力端には、基準発振器として
のパルス幅変調(PWMという)用発振回路9の出力が
入力されており、PWM変調器8は誤差増幅器7の出力
とPWM用発振回路9の出力とを比較してモータ駆動回
路10に対して、モータ14のPWM信号を発生させて
いる。
のパルス幅変調(PWMという)用発振回路9の出力が
入力されており、PWM変調器8は誤差増幅器7の出力
とPWM用発振回路9の出力とを比較してモータ駆動回
路10に対して、モータ14のPWM信号を発生させて
いる。
また、モータ駆動回路10とアース間には検出抵抗12
が接続されており、この検出抵抗12で検出された電流
に相当する電圧がモータ電流検出回路11に加えるよう
にしている。
が接続されており、この検出抵抗12で検出された電流
に相当する電圧がモータ電流検出回路11に加えるよう
にしている。
次に従来例におけるモータ制御の一例を述べると、第4
図はトルク検出器1の出力特性の一例を示したもので、
横軸に(左/右)操舵トルクを、縦軸にトルク信号出力
を示したもので、T0が操舵トルクの中立点(零トルク
点)を示し、この点より右方向に右回転操舵トルクを、
左方向に左回転操舵トルクを示す。T2は右方向の制御
開始点操舵トルクを、T1は左方向の制御開始点操舵ト
ルクを示したもので、縦軸が操舵トルクに対応したトル
ク出力を示したもので、V0は中立点出力、V2は右方
向制御開始点出力、V1は左方向制御開始点出力を示し
ており、トルク出力特性は制御範囲内ではほぼリニアと
する。
図はトルク検出器1の出力特性の一例を示したもので、
横軸に(左/右)操舵トルクを、縦軸にトルク信号出力
を示したもので、T0が操舵トルクの中立点(零トルク
点)を示し、この点より右方向に右回転操舵トルクを、
左方向に左回転操舵トルクを示す。T2は右方向の制御
開始点操舵トルクを、T1は左方向の制御開始点操舵ト
ルクを示したもので、縦軸が操舵トルクに対応したトル
ク出力を示したもので、V0は中立点出力、V2は右方
向制御開始点出力、V1は左方向制御開始点出力を示し
ており、トルク出力特性は制御範囲内ではほぼリニアと
する。
また、操舵トルクの中立点T0の両側T1〜T2間は制
御の不感帯である。
御の不感帯である。
第5図はモータの制御出力特性の一例を示したもので、
横軸にトルク信号出力を、縦軸にモータ出力を示したも
ので、V0はトルク検出器の中立点出力、V2は右方向
制御開始点出力、V3は右方向飽和点トルク出力で、ト
ルク出力信号がV2〜V3間でモータ出力はトルク出力
に対してほぼ直線的な制御がなされる。
横軸にトルク信号出力を、縦軸にモータ出力を示したも
ので、V0はトルク検出器の中立点出力、V2は右方向
制御開始点出力、V3は右方向飽和点トルク出力で、ト
ルク出力信号がV2〜V3間でモータ出力はトルク出力
に対してほぼ直線的な制御がなされる。
また、トルク出力V0〜V2間はモータ出力はゼロとさ
れるとともに、トルク出力がV3を越えるとモータ出力
は一定値(Pmax)に制御される。同様に、V1は左方向
制御開始点トルクで、V4は左方向飽和点トルクを示
し、操舵トルクがV1〜V4間ではモータ出力は右回転
時とほぼ対称的に直線的な制御がなされるとともに、V
0〜V1間はモータ出力ゼロ、V4を越えると、モータ
出力は一定値(Pmax)に制御が行なわれる。
れるとともに、トルク出力がV3を越えるとモータ出力
は一定値(Pmax)に制御される。同様に、V1は左方向
制御開始点トルクで、V4は左方向飽和点トルクを示
し、操舵トルクがV1〜V4間ではモータ出力は右回転
時とほぼ対称的に直線的な制御がなされるとともに、V
0〜V1間はモータ出力ゼロ、V4を越えると、モータ
出力は一定値(Pmax)に制御が行なわれる。
次に、モータのトルク制御の全体的なフローを第3図に
より述べると、操舵トルクに比例したトルク信号がトル
ク検出器1より出力され、トルク信号インターフェース
回路2を経由してCPU3に入力される。
より述べると、操舵トルクに比例したトルク信号がトル
ク検出器1より出力され、トルク信号インターフェース
回路2を経由してCPU3に入力される。
CPU3は前記トルク信号をデジタル信号として出力
し、次段のD/A変換器6により再びアナログ信号に変
換される。
し、次段のD/A変換器6により再びアナログ信号に変
換される。
また、トルク信号出力はCPU3内部でレベル判定され
て、右回転駆動信号はモータ右方向駆動インターフェー
ス回路4に入力されるとともに、左回転駆動信号はモー
タ左方向駆動インターフェース回路5に入力される。
て、右回転駆動信号はモータ右方向駆動インターフェー
ス回路4に入力されるとともに、左回転駆動信号はモー
タ左方向駆動インターフェース回路5に入力される。
モータ駆動回路10には(左/右)の回転駆動信号が各
々入力され、モータ14の回転方向が指示されるととも
に、D/A変換器6によりトルク信号がアナログ化され
て誤差増幅器7に入力される。この出力はさらに次段の
PWM変換器8に入力され、PWM用発振回路9の出力
により変調されて前記トルク検出器1の出力に比例した
パルス幅の制御信号として次段のモータ駆動回路10に
出力され、その出力端子13A,13Bに接続されたモ
ータ14のトルク制御がなされる。
々入力され、モータ14の回転方向が指示されるととも
に、D/A変換器6によりトルク信号がアナログ化され
て誤差増幅器7に入力される。この出力はさらに次段の
PWM変換器8に入力され、PWM用発振回路9の出力
により変調されて前記トルク検出器1の出力に比例した
パルス幅の制御信号として次段のモータ駆動回路10に
出力され、その出力端子13A,13Bに接続されたモ
ータ14のトルク制御がなされる。
モータ電流は検出抵抗12により検知され、モータ電流
検出回路11によりそのレベル制限またはカットOFF
がなされる。
検出回路11によりそのレベル制限またはカットOFF
がなされる。
ところで、前記モータの回転方向はトルク検出器1の出
力を受けて、モータ制御回路部16のCPU3(マイコ
ン)部内でそのレベル判定を行い、モータの回転方向を
決定する方法が用いられていた。
力を受けて、モータ制御回路部16のCPU3(マイコ
ン)部内でそのレベル判定を行い、モータの回転方向を
決定する方法が用いられていた。
したがって、CPUが外来ノイズなどによりその回転方
向判別機能を失なった場合は、モータの回転方向が定ま
らず、極めて危険な状態を呈することとなる。
向判別機能を失なった場合は、モータの回転方向が定ま
らず、極めて危険な状態を呈することとなる。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもの
で、CPU誤動作時における制御不能状態を回避しその
安全性を増すことができる電動式パワーステアリング装
置を得ることを目的とする。
で、CPU誤動作時における制御不能状態を回避しその
安全性を増すことができる電動式パワーステアリング装
置を得ることを目的とする。
この発明に係る電動式パワーステアリング装置は、トル
ク検出器の出力信号に基づき、モータの回転方向信号お
よび左回転駆動信号とトルク信号を出力するCPUと、
トルク検出器の出力信号に基づき右方向駆動信号と左方
向駆動信号を出力するモータ回転駆動方向判別ブロック
とを設けたものである。
ク検出器の出力信号に基づき、モータの回転方向信号お
よび左回転駆動信号とトルク信号を出力するCPUと、
トルク検出器の出力信号に基づき右方向駆動信号と左方
向駆動信号を出力するモータ回転駆動方向判別ブロック
とを設けたものである。
この発明におけるCPUからトルク検出器の出力信号に基
づきモータの右回転方向駆動信号と左回転方向駆動信号
を出力してモータ駆動回路を駆動する信号とともに、ト
ルク検出器の出力信号に基づきモータ回転駆動方向判別
ブロックから右方向駆動信号と左方向駆動信号とを出力
してCPUからの駆動信号の方向と前記判別ブロックか
らの信号の方向とが一致したときのみモータ駆動回路の
駆動信号とする。
づきモータの右回転方向駆動信号と左回転方向駆動信号
を出力してモータ駆動回路を駆動する信号とともに、ト
ルク検出器の出力信号に基づきモータ回転駆動方向判別
ブロックから右方向駆動信号と左方向駆動信号とを出力
してCPUからの駆動信号の方向と前記判別ブロックか
らの信号の方向とが一致したときのみモータ駆動回路の
駆動信号とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、符号1〜16は第3図の従来例と同様であ
り、構成の説明を省略する。また、17はこの発明によ
り新たに付加された部分で、モータ回転駆動方向判別ブ
ロックであり、トルク信号方向判別回路17Aにトルク
検出器1からの出力信号が入力され、右方向駆動信号1
7B、左方向駆動信号17Cを出力するようにしてい
る。
図において、符号1〜16は第3図の従来例と同様であ
り、構成の説明を省略する。また、17はこの発明によ
り新たに付加された部分で、モータ回転駆動方向判別ブ
ロックであり、トルク信号方向判別回路17Aにトルク
検出器1からの出力信号が入力され、右方向駆動信号1
7B、左方向駆動信号17Cを出力するようにしてい
る。
右方向駆動信号17Bはアンド回路20Aの第1入力端
に入力され、このアンド回路20Aの第1入力端には、
モータ右方向駆動インターフェース回路4の出力信号が
導入されるようになっている。アンド回路20Aの出力
はモータ駆動回路10に送出するようになっている。
に入力され、このアンド回路20Aの第1入力端には、
モータ右方向駆動インターフェース回路4の出力信号が
導入されるようになっている。アンド回路20Aの出力
はモータ駆動回路10に送出するようになっている。
同様にして、左方向駆動信号17Cはアンド回路20B
の第2入力端に入力され、アンド回路20Bの第1入力
端には、モータ左方向駆動出力インターフェース回路5
の出力が入力されるようになっている。アンド回路20
Bの出力はモータ駆動回路10に送出するようになって
いる。その他の構成は第3図と同様である。
の第2入力端に入力され、アンド回路20Bの第1入力
端には、モータ左方向駆動出力インターフェース回路5
の出力が入力されるようになっている。アンド回路20
Bの出力はモータ駆動回路10に送出するようになって
いる。その他の構成は第3図と同様である。
次に動作について説明する。トルク検出器1の出力信号
がCPU3に入力されるとともに、モータ回転駆動方向
判別ブロック17のトルク信号方向判別回路17Aに入
力されて、右方向駆動信号17Bおよび左方向駆動信号
17Cが出力され、それぞれアンド回路20A,20B
の第2入力端に加えられる。
がCPU3に入力されるとともに、モータ回転駆動方向
判別ブロック17のトルク信号方向判別回路17Aに入
力されて、右方向駆動信号17Bおよび左方向駆動信号
17Cが出力され、それぞれアンド回路20A,20B
の第2入力端に加えられる。
また、CPU3から右方向駆動信号がモータ右方向駆動
出力インターフェース回路4を介してアンド回路20A
の第1入力端に加えられるとともに、モータ左方向駆動
信号がモータ左方向駆動出力インターフェース回路5を
介してアンド回路20Bの第1入力端に加えられる。
出力インターフェース回路4を介してアンド回路20A
の第1入力端に加えられるとともに、モータ左方向駆動
信号がモータ左方向駆動出力インターフェース回路5を
介してアンド回路20Bの第1入力端に加えられる。
これにより、アンド回路20A,20Bはそれぞれ両入
力のアンドをとって一致判定されて、両信号が一致判定
されたときのみモータ駆動回路10に左右の回転駆動出力
として出力されて、モータ14の回転駆動方向が指定さ
れる。
力のアンドをとって一致判定されて、両信号が一致判定
されたときのみモータ駆動回路10に左右の回転駆動出力
として出力されて、モータ14の回転駆動方向が指定さ
れる。
第2図は2個のコンパレータにより構成されるトルク信
号方向判別回路17Aの一実施例を示したものである。
号方向判別回路17Aの一実施例を示したものである。
この第2図において、正電圧36とアース37間に基準
電圧作成のための抵抗33〜35が直列に接続されてお
り、抵抗33と34との接続点の電圧E1は右方向信号
検出回路31の(+)入力端に加えられており、抵抗34
と35との接続点の電圧E2は左方向信号検出回路32
の(-)入力端に加えられている。
電圧作成のための抵抗33〜35が直列に接続されてお
り、抵抗33と34との接続点の電圧E1は右方向信号
検出回路31の(+)入力端に加えられており、抵抗34
と35との接続点の電圧E2は左方向信号検出回路32
の(-)入力端に加えられている。
30は第1図のトルク検出器1の出力信号が入力される
入力端であり、この入力端30は右方向信号検出回路3
1の(-)入力端と左方向信号検出回路32の(+)入力端に
接続されている。
入力端であり、この入力端30は右方向信号検出回路3
1の(-)入力端と左方向信号検出回路32の(+)入力端に
接続されている。
次に動作について説明する。まず、トルク検出器1より
出力信号が入力端30に入力されるとともに、右方向信
号検出回路31と左方向信号検出回路32の比較端子に
入力され、そのレベルが相異なる基準電圧E1,E2と
比較されて基準電圧E1より大なるときは右方向駆動信
号EXとして、また基準電圧E2より小なるときは左方
向駆動信号EYとして次段のAND回路20A,20B
に入力されて、CPU3より駆動方向信号と一致判定さ
れる。
出力信号が入力端30に入力されるとともに、右方向信
号検出回路31と左方向信号検出回路32の比較端子に
入力され、そのレベルが相異なる基準電圧E1,E2と
比較されて基準電圧E1より大なるときは右方向駆動信
号EXとして、また基準電圧E2より小なるときは左方
向駆動信号EYとして次段のAND回路20A,20B
に入力されて、CPU3より駆動方向信号と一致判定さ
れる。
なお、不感帯幅E0はE0=E1−E2である。
次にこの発明の実施例が従来例に比して長所とする点を
以下に列挙する。
以下に列挙する。
(1)非操舵(トルク検出器1の出力≒中立点出力V0)
状態において、CPU3が左右の誤駆動信号を出力した
としても、第2の駆動方向信号は出力されず、したがっ
て駆動信号は(左/右)ともに出力されず、モータ14
は駆動されない。
状態において、CPU3が左右の誤駆動信号を出力した
としても、第2の駆動方向信号は出力されず、したがっ
て駆動信号は(左/右)ともに出力されず、モータ14
は駆動されない。
(2)右方向操舵時にCPU3が左方向の駆動信号を発生
するか、左方向操舵時にCPU3が右方向の駆動信号を
発生しても、モータ14は左右どちらにも駆動されな
い。
するか、左方向操舵時にCPU3が右方向の駆動信号を
発生しても、モータ14は左右どちらにも駆動されな
い。
以上のように、この発明によれば、トルク検出器からの
出力信号に基づきCPUよりモータの左右の回転方向駆
動信号とモータ回転駆動方向判別ブロックから出力され
る左右の方向駆動信号との一致の有無をアンド回路で判
別して、両信号が一致したときのモータ駆動回路の左右
の回転駆動信号として出力するように構成したので、モ
ータの回転駆動方向が指定され、CPUが外来ノイズな
どによりその回転方向判別機能を失った場合でもモータ
が不測の方向に回転すること等が防止され、従来例に比
してその安全性が著しく向上しその実用上のメリットは
大である効果がある。
出力信号に基づきCPUよりモータの左右の回転方向駆
動信号とモータ回転駆動方向判別ブロックから出力され
る左右の方向駆動信号との一致の有無をアンド回路で判
別して、両信号が一致したときのモータ駆動回路の左右
の回転駆動信号として出力するように構成したので、モ
ータの回転駆動方向が指定され、CPUが外来ノイズな
どによりその回転方向判別機能を失った場合でもモータ
が不測の方向に回転すること等が防止され、従来例に比
してその安全性が著しく向上しその実用上のメリットは
大である効果がある。
第1図はこの発明の一実施例における電動式パワーステ
アリング装置のブロック図、第2図は同上実施例におけ
るトルク信号方向判別回路の具体的な構成を示す回路
図、第3図は従来の電動式パワーステアリング装置のブ
ロック図、第4図は従来の電動式パワーステアリング装
置を説明するためのトルク検出器の出力特性図、第5図
は従来の電動式パワーステアリング装置の動作を説明す
るためのモータの制御出力特性図である。 1……トルク検出器、3……CPU、10……モータ駆
動回路、14……モータ、16……モータ制御回路部、
17……モータ回転駆動判別ブロック、17A……トル
ク信号方向判別回路、20A,20B……アンド回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
アリング装置のブロック図、第2図は同上実施例におけ
るトルク信号方向判別回路の具体的な構成を示す回路
図、第3図は従来の電動式パワーステアリング装置のブ
ロック図、第4図は従来の電動式パワーステアリング装
置を説明するためのトルク検出器の出力特性図、第5図
は従来の電動式パワーステアリング装置の動作を説明す
るためのモータの制御出力特性図である。 1……トルク検出器、3……CPU、10……モータ駆
動回路、14……モータ、16……モータ制御回路部、
17……モータ回転駆動判別ブロック、17A……トル
ク信号方向判別回路、20A,20B……アンド回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】結合手段を介してステアリングシャフトに
結合されるとともに、前記ステアリングシャフトに操舵
補助力を与えるためのモータと、このモータの操舵補助
力を決定するための操舵トルク検出器と、この操舵トル
ク検出器の出力で前記モータのトルクの制御を行うモー
タ制御回路部とを備えてなる電動式パワーステアリング
装置において、前記操舵トルクの出力に基づき前記モー
タの右方向駆動信号と左方向駆動信号を出力するマイク
ロコンピュータと、前記モータ制御回路部に設けられ前
記操舵トルク検出器の出力から右方向駆動信号および左
方向駆動信号とを出力するモータ回転駆動方向判別ブロ
ックと、前記マイクロコンピュータと前記モータ回転駆
動方向判別ブロックとが共に右方向駆動信号を出力した
ときのみ前記モータの右方向駆動の指定を行う第1のア
ンド回路と、前記マイクロコンピュータと前記モータ回
転駆動方向判別ブロックとが共に左方向駆動信号を出力
したときのみ前記モータの左方向駆動の指定を行う第2
のアンド回路とを備えたことを特徴とする電動式パワー
ステアリング装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8612088A JPH0651475B2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 電動式パワーステアリング装置 |
| KR1019890003924A KR920005425B1 (ko) | 1988-04-06 | 1989-03-28 | 전동식 동력조향장치 |
| US07/330,006 US4896735A (en) | 1988-04-06 | 1989-03-30 | Electric motor assisted power steering device |
| EP89303275A EP0336682B1 (en) | 1988-04-06 | 1989-04-03 | Electric motor assisted power steering device |
| DE8989303275T DE68902857T2 (de) | 1988-04-06 | 1989-04-03 | Servolenkeinrichtung mit elektrischem motor. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8612088A JPH0651475B2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 電動式パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257674A JPH01257674A (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0651475B2 true JPH0651475B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=13877840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8612088A Expired - Lifetime JPH0651475B2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 電動式パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651475B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3100840B2 (ja) * | 1994-08-12 | 2000-10-23 | 三菱電機株式会社 | 電動パワーステアリング制御装置 |
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-
1988
- 1988-04-06 JP JP8612088A patent/JPH0651475B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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