JPH065155A - 面状スイッチ - Google Patents

面状スイッチ

Info

Publication number
JPH065155A
JPH065155A JP4188803A JP18880392A JPH065155A JP H065155 A JPH065155 A JP H065155A JP 4188803 A JP4188803 A JP 4188803A JP 18880392 A JP18880392 A JP 18880392A JP H065155 A JPH065155 A JP H065155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper electrode
switch
spacer
planar switch
pusher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4188803A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3101082B2 (ja
Inventor
Eizo Yagi
英三 八木
Tsuneo Naota
恒夫 直田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP04188803A priority Critical patent/JP3101082B2/ja
Publication of JPH065155A publication Critical patent/JPH065155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3101082B2 publication Critical patent/JP3101082B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 例えば、走行体のバンパー等に取り付けて、
物がバンパーに接触したことを即座に検知するために使
用される面状スイッチSであって、該スイッチSは平板
状の下部電極D上に、空間部1cを有するスペーサーC
及び舌片1bを有する上部電極Bが順に載置されてお
り、また、必要に応じて適宜、全体がカバーEで被覆さ
れているものである。 【効果】 面上スイッチの各構成部分を板材で形成した
ので、舌片を設けたことと相まって、面状スイッチを非
常に薄く、しかも、高感度に構成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用或いは工業用等
種々の分野で利用可能な、押圧力によりスイッチオンさ
れ、押圧力の解除によりスイッチオフされるような面状
スイッチに関するものである。
【0002】例えば、無人走行車のバンパーに組み込ま
れ、バンパーが物或いは人と接触したことを検知して、
無人走行車を停止させるために使用されたり、或いは、
ロボット等のアームの旋回領域に人が立入ったときに、
足で踏まれてロボット等の作動を停止させるために床面
に設置されるような、更には、自動ドアに適用して人が
挟まれたことを検知して自動ドアの作動を停止させるた
めに使用される等種々の分野で使用される面状スイッチ
に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、面状スイッチとしては、上下電極
間にコイルバネを使用したものや或いは加圧導電ゴムを
使用したスイッチが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の面状スイッチと
して知られている2つの電極間にコイルバネ等を介在さ
せものは、押圧力によるコイルバネの収縮により電極が
接触しスイッチオンとなるものであるが、コイルバネ等
の使用により面状スイッチ全体が厚くなり、利用分野が
相当限定されることになる。例えば、このような厚い面
状スイッチを、機械に組み込む場合には、設置場所が限
定されたり或いは機械自体の設計変更を余儀なくされる
ことにもなる。また、このような面状スイッチを床面上
に設置すると、床面に凹凸ができ、かえって障害物とな
る。
【0005】また、加圧導電ゴムを挟むように2つの電
極を配置した面状スイッチも知られているが、加圧導電
ゴムの作動圧力が大きく、しかもスイッチオンまでの時
間が比較的長いため、スイッチの感度が悪く、緊急の停
止が要求されるような場合には使用することができな
い。
【0006】本発明は、非常に薄く、感度の良好な、し
かも確実に作動する信頼性の高い面状スイッチを提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以下に、従来の面状スイ
ッチが有する課題を解決し、上記の目的を達成するため
の手段を図1乃至図5に示されている実施例に基づいて
説明する。
【0008】図4には、面状スイッチSの各構成部材の
積層状態が示されており、平板状の下部電極Dの上に、
スペーサーC、上部電極B及び押し子Aが順に載置され
ており、そして、全体がカバーEで被覆された面状スイ
ッチSが示されている。なお、後述するように、押し子
Aを載置しないで面状スイッチSを構成することができ
るものである。また、必要に応じて、カバーEを省略す
ることもできる。
【0009】以下に押し子A、上部電極B及びスペーサ
ーCの構造及びこれらの配置関係等について詳述する。
なお、平板状の下部電極Dは通常の金属製或いは合成樹
脂性等の導電性板状体或いは箔状体で構成されている。
【0010】図1に示されているように、押し子Aには
円形状にエンボッシング加工され上方に盛り上がった膨
出部1aが設けられている。膨出部1aは点線で示され
ている仮想六角形aの各角部を中心点とした円形状膨出
部1aとして形成されている。このエンボッシング加工
された膨出部1aは一種のスプリングとして作用し、例
えば、膨出部1aの上部に所定の押圧力が作用すると膨
出部1aの上面が急激に下方向に凹み、押圧力が解除さ
れると元に戻るような作用をするものである。好ましく
は、押し子Aは絶縁性の合成樹脂薄板をエンボッシング
加工して形成される。
【0011】図2に示されているように、上部電極B
は、bとして示されている六角形状の構成単位の集合体
として構成されており、該六角形の各辺の中央部からは
舌片1bが六角形の中心2bに向かって片持ち梁状に延
びている。これらの舌片1bに押圧力が作用すると舌片
1bが下方に変移し、また、押圧力が解除されるとその
弾性により元の位置に戻るように構成されている。好ま
しくは、上部電極Bは弾力性のある導電性の金属或いは
合成樹脂性薄板を打ち抜き加工して形成される。
【0012】図3に示されているように、スペーサーC
には、上記の上部電極Bの六角形状の構成単位bと、好
ましくは、同じかややそれより小さめの六角形状の空間
部1cが上部電極Bの六角形状の構成単位bに対応して
穿設されている。好ましくは、スペーサーCは絶縁性の
合成樹脂板を打ち抜いて形成される。
【0013】上部電極B及びスペーサーCは、上部電極
Bの六角形状の構成単位bの中心2bとスペーサーCの
六角形状空間部1cの中心2cが一致するように重ねら
れて配置される。そして上述したように、スペーサーC
の下に下部電極Dが置かれ、上部電極B、スペーサーC
及び下部電極DをカバーEで被覆して面状スイッチが構
成される。
【0014】上記のように構成されている面状スイッチ
の上面に押圧力が加えられると、上部電極Bの舌片1b
が下方に変移し、スペーサーCの空間部1cを通して下
部電極Dと接触し、スイッチオンの状態になる。そし
て、押圧力が解除されると、舌片1bが、舌片1b自体
の弾性回復力により元の状態に復帰しスイッチオフの状
態となる。
【0015】次に、押し子Aを更に上部電極Bの上に載
置した場合について説明する。図5に示されているよう
に、押し子Aは、上部電極BとスペーサーCとの配置関
係と同様に、押し子Aの仮想六角形aの中心2a(図1
参照)が、上部電極Bの六角形状の構成単位bの中心2
b及びスペーサーCの空間部1cの中心2cとそれぞれ
一致するように配置される。そして、エンボッシング加
工された円形状の膨出部1aの輪郭線3aが、図5に示
されているように上部電極Bの舌片1bの根元部5bの
一部を覆うように,押し子Aが上部電極B上に載置され
ている。
【0016】ところで、上述したように、押圧力が上部
電極Bの舌片1bの先端近くに作用した場合には、弱い
押圧力でも舌片1bが容易に下方に変移でき、下部電極
Dと接触しスイッチオンの状態を作りだすことができる
が、押圧力が、例えば、上部電極Bの隣接する各六角形
状の構成単位bの共通の角部3bに作用したような場合
には、大きな押圧力でないと、上部電極Bの舌片1bの
先端部が下部電極Dに接触するまで変移しないことにな
り、面状スイッチの感度が悪くなる。
【0017】しかしながら、上記のような構成の押し子
Aを上部電極Bの上に載置すると、押圧力が上部電極B
の上述した角部3bに作用したような場合にも、押し子
Aのスプリング作用のある膨出部1aの急激な下方への
移行により、大きな力が上部電極Bの舌片1bの根元部
5bに作用するので、容易に舌片1bが下方に変移さ
れ、下部電極Dと接触しスイッチオンの状態を作りだす
ことができ、高感度の面状スイッチを構成することが可
能となる。
【0018】本発明は、上記の実施例に何ら限定される
ものではなく、種々の変形態様を採用することができる
ものである。例えば、上部電極Bの構成単位bの形状を
円形或いは種々の形状の多角形とすることができること
は勿論のこと、上部電極Bの構成単位bの形状とともに
スペーサーCの空間部の形状を変えることもできる。ま
た、上部電極Bの舌片1bの形状も必要に応じて適宜変
更できる。
【0019】更に、図2に示されているように隣接する
舌片1b間に空隙4bが設けられているが、上部電極B
に、直に、例えば、柔らかいスポンジ状のカバーEが接
触するような場合には、空隙4bを大きくすると、スポ
ンジ状のカバーEが空隙4bあるいはスペーサーCの空
間部1cに入り込み面状スイッチSの誤動作を招く可能
性があるので、このような場合には、空隙4bをスリッ
ト状に形成することが好ましい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上部電極、スペーサー及び下
部電極を、薄板状の板材で形成したので、面状スイッチ
を非常に薄くすることができ、したがって、例えば、床
面上に配置しても何ら障害となることはない。
【0021】上記のように非常に薄いので、高感度の面
状スイッチを構成することができるとともに、下方への
変移が容易な舌片により上部電極を下部電極と接触させ
たので、更に高感度の面状スイッチを構成することがで
きる。
【0022】また、スプリング作用のある膨出部を有す
る押し子を上部電極の上に載置することにより、小さな
押圧力で上部電極の舌片を下方に変移させることができ
るとともに、面状スイッチのどの部分に押圧力が作用し
ても即座にスイッチオンの状態を作りだすことができ
る。
【0023】更に、上部電極或いはスペーサー等本発明
の構成部材は、従来の面状スイッチの手間の掛かる製造
に比べ、打ち抜き加工等により非常に簡単に製造するこ
とができ、組み立ても非常に容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】押し子の平面図である。
【図2】上部電極の平面図である。
【図3】スペーサーの平面図である。
【図4】面状スイッチの組み立て構成図である。
【図5】押し子、上部電極及びスペーサーの重合状態の
拡大図である。
【符号の説明】
A 押し子 B 上部電極 C スペーサー D 下部電極 E カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の下部電極上に空間部を有するス
    ペーサーを載置し、更に該スペーサーの空間部を通って
    下部電極と接触可能な舌片を有する上部電極を該スペー
    サー上に載置したことを特徴とする面状スイッチ。
  2. 【請求項2】 上部電極の上にスプリング作用のある膨
    出部を有する押し子を載置したことを特徴とする請求項
    1に記載の面状スイッチ。
  3. 【請求項3】 上記面状スイッチをカバーで被覆したこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の面状ス
    イッチ。
JP04188803A 1992-06-23 1992-06-23 面状スイッチ Expired - Fee Related JP3101082B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04188803A JP3101082B2 (ja) 1992-06-23 1992-06-23 面状スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04188803A JP3101082B2 (ja) 1992-06-23 1992-06-23 面状スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH065155A true JPH065155A (ja) 1994-01-14
JP3101082B2 JP3101082B2 (ja) 2000-10-23

Family

ID=16230081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04188803A Expired - Fee Related JP3101082B2 (ja) 1992-06-23 1992-06-23 面状スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3101082B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3101082B2 (ja) 2000-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4343973A (en) Low cost electrical switch
EP1199736B1 (en) Membrane switch
US3969600A (en) Tactile feedback keyboard switch assembly and actuator
US7230197B2 (en) Movable contact, moveable contact unit including the same, and switch including the same movable contact
JPH0216526B2 (ja)
JPH06111681A (ja) スイツチ構体
JPH10188722A (ja) 電気的押しボタン形成用部材及びキーボード装置
US4720609A (en) Pushbutton switch device
US4931605A (en) Multi-pole switch
US11495418B2 (en) Multipolar switch
JPH065155A (ja) 面状スイッチ
JP3765723B2 (ja) 押しボタンスイッチ
JP2000011807A (ja) 2段操作スイッチ装置
JP3199464B2 (ja) 感圧スイッチ
JPH0650915Y2 (ja) キーボード
JPH0640459B2 (ja) 押ボタンスイツチ
JPH0323625Y2 (ja)
JP2005032486A (ja) 多方向入力装置
JPH0729729U (ja) ダブル接点スイッチ
JPS6026422Y2 (ja) 押釦スイツチ
JPS5928584Y2 (ja) 多面積押部を有するプリント配線用押釦
JPH02987Y2 (ja)
JPH036992Y2 (ja)
JPH0421229Y2 (ja)
JP2514177Y2 (ja) 押釦スイツチ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080818

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080818

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100818

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100818

Year of fee payment: 10

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100818

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees