JPH036992Y2 - - Google Patents

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JPH036992Y2
JPH036992Y2 JP7056485U JP7056485U JPH036992Y2 JP H036992 Y2 JPH036992 Y2 JP H036992Y2 JP 7056485 U JP7056485 U JP 7056485U JP 7056485 U JP7056485 U JP 7056485U JP H036992 Y2 JPH036992 Y2 JP H036992Y2
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contact
fixed
fixed contact
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JP7056485U
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JPS61188225U (ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/004Collapsible dome or bubble
    • H01H2215/02Reversed domes

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、電子機器に用いられ、操作時に操作
感触を与えるように押ボタンスイツチに関するも
のである。
〔考案の背景〕
電子機器に用いられる押ボタンスイツチは、そ
の操作時において良好な操作感触を与えるため
に、一対の固定接点間を接離するために、クリツ
クばね作用を有する可動接点を介装し、該可動接
点を一側の固定接点と常時接触させておき、その
ばね力に抗して押ボタンを押圧したときに、該可
動接点を他側の固定接点と感触させ、これによつ
て両固定接点間を接続させるようにしている。
かかるタイプの押ボタンスイツチは、従来、第
4図に示したように構成されるものが使用されて
いた。即ち、同図に示した如く、絶縁性の基板1
1上に一側の固定接点12を円弧状に配設すると
共に、他側の固定接点13を該一側の固定接点1
2で囲まれた領域の中央部に位置させて設けるこ
とによつて一対の固定接点12,13を形成し、
この両固定接点12,13間を接離するための可
動接点14を押ボタン15により操作するように
構成している。
ここで、可動接点14は、操作感触を良好なら
しめるために、クリツクばね作用を有せしめるべ
く、ばね鋼材を中央に突出部14aが形成され、
周縁部14bが平板上となつたもので、この中央
部14aを上方に向けて配設することによつて、
周縁部14bを常時前記一側の固定接点12に当
接させ、押ボタン15を押圧したときには、可動
接点14の中央部14aをそのばね力に抗して押
し下げて、他側の固定接点13と接触させること
によつて、両固定接点12,13間を接触させる
ようにしている。
しかしながら、前述した従来技術の押ボタンス
イツチの構造は、可動接点14の周縁部14bを
一側の固定接点12と常時接触させているため
に、他側の固定接点13は、そのまま一側の固定
接点12の開口部から外部に導出することができ
ない構造となつている。このために、固定接点1
3は基板11にスルーホール16を穿設し、該ス
ルーホール16を介して基板11の裏面から外部
に導出するか、または固定接点102の開口部か
ら外部に導出する場合には、第5図に示したよう
にそれと可動接点14との間が常時接触するのを
防止するために、この外部への導出部分を絶縁被
覆17で保護する必要がある。このように、従来
技術の押ボタンスイツチは、押ボタン15の非操
作時において固定接点13が可動接点14と接触
しないようにする、スルーホール16や絶縁被覆
17を形成する構成を必要とし、構造が複雑とな
る欠点があつた。特に、絶縁被覆17を設ける場
合には、その摩耗対策を必要とし、またスルーホ
ール16を形成する場合には基板11の裏面側に
端子を設けることができない場合には、これを形
成することができないという問題点もあつた。
〔考案の目的〕
本考案は前述した従来技術の欠点を解消するた
めになされたもので、両方の固定接点を基板の同
一平面上において、絶縁被覆等を行うことなく形
成することができる構成の押ボタンスイツチを提
供することをその目的とするものである。
〔考案の概要〕
前述の目的を達成するために、本考案に係る押
ボタンスイツチは、基板上における中央部に一側
の固定接点を配設すると共に、該一側の固定接点
の周囲に形成した他側の固定接点を配設し、クリ
ツクばね作用を有し、これら各固定接点間を接離
してスイツチをON・OFFさせる可動接点をその
中央部を前記基板に向けて突出する状態に配設す
ることによつて該中央部を常時一側の固定接点と
当接させると共に、その周縁部を他側の接点から
離間した状態に配設し、スイツチング操作用の操
作子を押圧したときに、可動接点の周縁部をその
ばね力に抗して前記他側の固定接点に当接する状
態に押圧し得るように構成したことをその特徴と
するものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
まず、第1図及び第2図は本考案の第1の実施
例を示し、第1図中は絶縁性の基板を示し、該基
板1上には一側の固定接点2と他側の固定接点3
とが印刷配線等により配設されている。該各固定
接点2,3は、第2図に示した構成となつてい
る。即ち、一側の固定接点2を中央に配設し、該
固定接点2の周囲にはこれを囲むように他側の固
定接点3が円弧状に配設されている。そして、固
定接点3はその開口両端部が外部に導出されて、
図示しないスイツチ端子に接続されると共に、固
定接点2は固定接点3における開口部を介して外
部に導出されて、スイツチ端子(図示せず)と接
続されるようになつている。
基板1上にはスイツチケース4が取付けられて
いる。該スイツチケース4には側方において一部
が開口した円筒状の空間部4aが設けられ、前記
各固定接点2,3は該空間部4a内に位置せしめ
られている。空間部4a内には、またクリツクば
ねの作用を有する可動接点5が配設されており、
該可動接点5は中央部5aが突出し、周縁部5b
が円環状の平板部となつた略ドーム状の形状をな
し、周縁部5bには散点状または円環状の突部5
cが中央部5aの突出方向と同方向で、それより
高さが低い状態に突設されている。そして、この
可動接点5は、空間部4a内において中央部5a
を下方に向けて、当該部位が常時一側の固定接点
2と接触し、周縁部5bがその突部5cを含めて
他側の固定接点3から離間した状態に装着されて
いる。
次に、6は操作者の手指等で押圧操作すること
によつて、可動接点5における周縁部5bの突部
5cを固定接点3と接触させ、両固定接点2,3
間を接続するための操作子としての押ボタンを示
し、該押ボタン6は大径部6aと小径部6bとを
有する段付き状に形成されている。押ボタン6の
大径部6aはその下面が可動接点5の周縁部5b
に当接させた状態において、スイツチケース4の
空間部4a内に収納させると共に、小径部6bを
スイツチケース4の上面から上方に突出させて設
けられている。そして、スイツチケース4の上面
には取付板7がボルト等の手段で固着して設けら
れ、該取付板7は押ボタン6の段部に係合してお
り、これによつて押ボタン6は基板1側に押動可
能ではあるが、それがスイツチケース4の空間部
から逸脱しないように保持されるような構成とな
つている。
本実施例は前述の構成を有するもので、常時に
は、可動接点5はその中央部5aが一側の固定接
点2と接触しており、他側の固定接点3は該可動
接点5の周縁部5bから離間し、スイツチOFF
の状態にある。そして、このとき押ボタン6は可
動接点5の周縁部5bと当接すると共に、大径部
6aと小径部6bとの間の段部が取付板7と係合
した状態に位置決めされている。
次に、手指等によつて押ボタン6を押圧する
と、ばね性を有する可動接点5が変形せしめられ
るが、このとき押ボタン6には可動接点5のばね
力による反力が作用し、この反力は押圧量に比例
した大きくなる。ここで、可動接点5はクリツク
ばね作用を有するものであるから、所定の押圧量
となつたときに反転動作が行われ、急激に反力が
減少し、このクリツク感触によつて押ボタンスイ
ツチの操作感触が良好なものとなる。そして、こ
の反転動作後においてさらに押ボタン6を押圧す
ると、可動接点5の周縁部5bにおける突部5c
が固定接点3と接触し、スイツチONの状態とな
る。
さらに、押ボタン6に対する押圧力を解除する
と、可動接点5の復元力によつて押ボタン6は上
方に押し上げられると共に、その突部5cが固定
接点3から離間し、再びスイツチOFFの状態に
復帰する。
前述した如く、可動接点5の中央部5aを固定
接点2と常時接触させ、周縁部5bを押ボタン6
の操作によつて固定接点3と接触させるようにし
ているので、両方の固定接点2,3を基板1の同
一面に設けることができ、しかも、これらの一部
を絶縁保護する必要がなくなる。
次に、第3図は本考案の第2の実施例を示し、
同図において、第1図と同一または均等な構成要
素については第1図と同一の符号を付して、その
説明を省略する。
然るに、押ボタン6にはその下面に位置決めロ
ツド8が垂設されており、該位置決めロツド8は
可動接点5の中央部5aに穿設した挿通孔9を遊
嵌状に貫通すると共に、基板1に穿設したガイド
孔10に遊嵌せしめられている。また、一側の固
定接点2はこのガイド孔10の周囲に設けられて
いる。
前述のように構成することによつても、前述し
た第1の実施例と同様のスイツチング作用が行わ
れる。しかも、可動接点5は押ボタン6の位置決
めロツド8により位置決めされているので、その
位置が安定し、空間部4a内においてみだりに移
動したりすることはない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、可動接
点の中央部における突出部分を常時一側の固定接
点と当接させ、他側の固定接点を可動接点の周縁
部と接触させることによつてスイツチのON・
OFF動作を行うように構成したから、両固定接
点を基板の同一面に配設し、かつ格別の絶縁保護
を行う必要がなくなり、スイツチの構成を簡略化
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の第1の実施例を示
し、第1図は押ボタンスイツチの断面図、、第2
図は配線パターンの説明図、第3図は本考案の第
2の実施例を示す押ボタンスイツチの断面図、第
4図は従来技術の押ボタンスイツチの断面図、第
5図は他の従来技術の配線パターンの説明図であ
る。 1……基板、2,3……固定接点、5……可動
接点、5a……中央部、5b……周縁部、6……
押ボタン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板上における中央部に一側の固定接点を配設
    すると共に、該一側の固定接点の周囲に形成した
    他側の固定接点を配設し、クリツクばね作用を有
    し、前記各固定接点間を接離する可動接点をその
    中央部を前記基板に向けて突出する状態に配設す
    ることによつて該中央部を常時前記一側の固定接
    点に当接させると共に、その周縁部を前記他側の
    接点から離間した状態に配設し、スイツチング操
    作用の操作子を前記可動接点の周縁部をそのばね
    力に抗して前記他側の固定接点に当接する状態に
    押圧可能に設けたことを特徴とする押ボタンスイ
    ツチ。
JP7056485U 1985-05-15 1985-05-15 Expired JPH036992Y2 (ja)

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JP7056485U JPH036992Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

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