JPH0651626A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH0651626A JPH0651626A JP4207842A JP20784292A JPH0651626A JP H0651626 A JPH0651626 A JP H0651626A JP 4207842 A JP4207842 A JP 4207842A JP 20784292 A JP20784292 A JP 20784292A JP H0651626 A JPH0651626 A JP H0651626A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 二成分現像剤を像担持体に搬送して、現像す
るとともに、現像搬送手段と攪拌手段とを現像剤が循環
する現像装置に関し、装置を小型化しても、現像剤を速
やかに滞ることなく循環することを目的とする。 【構成】 像担持体31に現像剤を搬送する現像剤搬送
手段20と、該現像剤を攪拌する攪拌手段21、22
と、該現像剤搬送手段20の現像剤を該攪拌手段21、
22に戻すガイド手段23とを有し、該現像剤搬送手段
20と該攪拌手段21、22とを該現像剤が循環する現
像装置において、該ガイド手段23を振動させる振動手
段26又は開口部27を設けた。
るとともに、現像搬送手段と攪拌手段とを現像剤が循環
する現像装置に関し、装置を小型化しても、現像剤を速
やかに滞ることなく循環することを目的とする。 【構成】 像担持体31に現像剤を搬送する現像剤搬送
手段20と、該現像剤を攪拌する攪拌手段21、22
と、該現像剤搬送手段20の現像剤を該攪拌手段21、
22に戻すガイド手段23とを有し、該現像剤搬送手段
20と該攪拌手段21、22とを該現像剤が循環する現
像装置において、該ガイド手段23を振動させる振動手
段26又は開口部27を設けた。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図5) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 第1の実施例の説明(図2乃至図3) (b) 第2の実施例の説明(図4) (c) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、二成分現像剤を像担持
体に搬送して、現像するとともに、現像搬送手段と攪拌
手段とを現像剤が循環する現像装置に関する。
体に搬送して、現像するとともに、現像搬送手段と攪拌
手段とを現像剤が循環する現像装置に関する。
【0003】電子写真装置等の像担持体に静電潜像を形
成する装置において、像担持体上に形成された静電潜像
を現像して、可視像化するのに、現像装置が必要とな
る。この現像装置の内、特に二成分現像装置では、像担
持体に相対して、現像するポイントに現像剤を供給する
だけでなく、消費した現像剤あるいはトナーを適宜補充
しながら且つ攪拌して、現像ポイントに搬送される現像
剤の品質を一定に保つことが要求される。
成する装置において、像担持体上に形成された静電潜像
を現像して、可視像化するのに、現像装置が必要とな
る。この現像装置の内、特に二成分現像装置では、像担
持体に相対して、現像するポイントに現像剤を供給する
だけでなく、消費した現像剤あるいはトナーを適宜補充
しながら且つ攪拌して、現像ポイントに搬送される現像
剤の品質を一定に保つことが要求される。
【0004】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。図5
(A)に示すように、二成分現像装置2では、現像ロー
ラ20が、感光ドラム1と接触あるいは非接触に対向し
ており、現像剤を感光ドラム31に搬送して、現像し、
現像ローラ20上の現像剤は、はぎとり板(ガイド部
材)23によりはぎとられ、はぎとり板23上を滑り落
ちて、攪拌領域に落ちる。
(A)に示すように、二成分現像装置2では、現像ロー
ラ20が、感光ドラム1と接触あるいは非接触に対向し
ており、現像剤を感光ドラム31に搬送して、現像し、
現像ローラ20上の現像剤は、はぎとり板(ガイド部
材)23によりはぎとられ、はぎとり板23上を滑り落
ちて、攪拌領域に落ちる。
【0005】攪拌領域では、現像剤を攪拌スクリュー2
0、21によって、トナーホッパ24からトナー補給ロ
ーラ25からの補給トナーを混合しながら、紙面と垂直
方向に搬送して、攪拌し、帯電を安定化し、現像ローラ
20の供給領域に移動する。
0、21によって、トナーホッパ24からトナー補給ロ
ーラ25からの補給トナーを混合しながら、紙面と垂直
方向に搬送して、攪拌し、帯電を安定化し、現像ローラ
20の供給領域に移動する。
【0006】このような現像装置では、現像装置内で、
現像を終えた現像剤をはぎとり板23により攪拌領域に
戻し、補給されたトナーと攪拌して、帯電し、現像装置
の供給領域に移動し、現像ポイントに搬送する循環形式
をとっている。
現像を終えた現像剤をはぎとり板23により攪拌領域に
戻し、補給されたトナーと攪拌して、帯電し、現像装置
の供給領域に移動し、現像ポイントに搬送する循環形式
をとっている。
【0007】この現像剤は、粉体であり、一般に、トナ
ーとキャリアの混合物であり、トナーの混合比率や、キ
ャリアの粒径あるいは表面状態によって、この粉体とし
ての現像剤の流動性は大きく変動する。
ーとキャリアの混合物であり、トナーの混合比率や、キ
ャリアの粒径あるいは表面状態によって、この粉体とし
ての現像剤の流動性は大きく変動する。
【0008】又、現像剤には寿命があり、現像プロセス
を長い間繰り返すことによって劣化し、キャリアの表面
状態が変化して、流動性を悪化させる。このような様々
な流動性を持つ現像剤を、速やかに滞りなく、はぎとり
板23を滑らせるためには、図5(B)に示すように、
はぎとり板23に充分な傾斜角度が必要であり、従来は
約30°以上が適当であるとされていた。
を長い間繰り返すことによって劣化し、キャリアの表面
状態が変化して、流動性を悪化させる。このような様々
な流動性を持つ現像剤を、速やかに滞りなく、はぎとり
板23を滑らせるためには、図5(B)に示すように、
はぎとり板23に充分な傾斜角度が必要であり、従来は
約30°以上が適当であるとされていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 はぎとり板23の角度が大きく、はぎとり板23の長
さLは現像剤量に影響し、小さくできないため、現像装
置2の高さHが、高くなり、現像装置を小型化できな
い。
術では、次の問題があった。 はぎとり板23の角度が大きく、はぎとり板23の長
さLは現像剤量に影響し、小さくできないため、現像装
置2の高さHが、高くなり、現像装置を小型化できな
い。
【0010】逆に、高さを低くすると、はぎとり板2
3の角度を小さくしなければならず、現像剤の流動性が
悪くなり、現像剤の循環が良好に行われず、現像剤の品
質が低下し、現像品質が劣化する。
3の角度を小さくしなければならず、現像剤の流動性が
悪くなり、現像剤の循環が良好に行われず、現像剤の品
質が低下し、現像品質が劣化する。
【0011】従って、本発明は、装置を小型化しても、
現像剤を速やかに滞ることなく循環することができる現
像装置を提供することを目的とする。
現像剤を速やかに滞ることなく循環することができる現
像装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、像担持体31に現像剤を搬
送する現像剤搬送手段20と、該現像剤を攪拌する攪拌
手段21、22と、該現像剤搬送手段20の現像剤を該
攪拌手段21、22に戻すガイド手段23とを有し、該
現像剤搬送手段20と該攪拌手段21、22とを該現像
剤が循環する現像装置において、該ガイド手段23を振
動させる振動手段26を設けたことを特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、像担持体31に現像剤を搬
送する現像剤搬送手段20と、該現像剤を攪拌する攪拌
手段21、22と、該現像剤搬送手段20の現像剤を該
攪拌手段21、22に戻すガイド手段23とを有し、該
現像剤搬送手段20と該攪拌手段21、22とを該現像
剤が循環する現像装置において、該ガイド手段23を振
動させる振動手段26を設けたことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記攪拌手段22が攪拌回転部材であり、前記振動手段
26が、前記攪拌回転部材の軸に駆動され、前記ガイド
手段23を上下動させるカム部材であることを特徴とす
る。
前記攪拌手段22が攪拌回転部材であり、前記振動手段
26が、前記攪拌回転部材の軸に駆動され、前記ガイド
手段23を上下動させるカム部材であることを特徴とす
る。
【0014】本発明の請求項3は、請求項1又は2にお
いて、像担持体31に現像剤を搬送する現像剤搬送手段
20と、該現像剤を攪拌する攪拌手段21、22と、該
現像剤搬送手段20の現像剤を該攪拌手段21、22に
戻すガイド手段23とを有し、該現像剤搬送手段20と
該攪拌手段21、22とを該現像剤が循環する現像装置
において、前記ガイド手段23の途中に、開口部27を
設け、前記ガイド手段23の途中で前記現像剤を前記攪
拌手段21に落下させることを特徴とする。
いて、像担持体31に現像剤を搬送する現像剤搬送手段
20と、該現像剤を攪拌する攪拌手段21、22と、該
現像剤搬送手段20の現像剤を該攪拌手段21、22に
戻すガイド手段23とを有し、該現像剤搬送手段20と
該攪拌手段21、22とを該現像剤が循環する現像装置
において、前記ガイド手段23の途中に、開口部27を
設け、前記ガイド手段23の途中で前記現像剤を前記攪
拌手段21に落下させることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明の請求項1では、現像剤をはぎとり、攪
拌手段21、22に戻すためのガイド手段23に振動手
段26で振動させて、ガイド手段23の搬送能力を高め
ることにより、ガイド手段23の傾斜角度を小さくして
も、現像剤を円滑に搬送できるようにして、現像装置を
薄くするようにした。
拌手段21、22に戻すためのガイド手段23に振動手
段26で振動させて、ガイド手段23の搬送能力を高め
ることにより、ガイド手段23の傾斜角度を小さくして
も、現像剤を円滑に搬送できるようにして、現像装置を
薄くするようにした。
【0016】本発明の請求項2では、振動手段26をカ
ム部材で構成したので、攪拌手段21、22の動力を利
用して、ガイド手段23を振動させることができ、簡易
に且つ安価に実現することができる。
ム部材で構成したので、攪拌手段21、22の動力を利
用して、ガイド手段23を振動させることができ、簡易
に且つ安価に実現することができる。
【0017】本発明の請求項3では、現像剤は、液体と
は異なって、粉体という領域の特殊な運動を行うため、
その量を減らすことは、ガイド手段23上との抗力を減
らし、摩擦力を減らすことができる。
は異なって、粉体という領域の特殊な運動を行うため、
その量を減らすことは、ガイド手段23上との抗力を減
らし、摩擦力を減らすことができる。
【0018】そこで、ガイド手段23に開口部27を設
け、適宜現像剤を途中で落下させ、ガイド手段23を流
れる現像剤の量を規制することにより、ガイド手段23
の傾斜角度を小さくしても、搬送能力が落ちることがな
く、現像装置を薄くできる。
け、適宜現像剤を途中で落下させ、ガイド手段23を流
れる現像剤の量を規制することにより、ガイド手段23
の傾斜角度を小さくしても、搬送能力が落ちることがな
く、現像装置を薄くできる。
【0019】
(a) 第1の実施例の説明 図2は本発明の一実施例印刷装置の構成図であり、プリ
ンタを示している。
ンタを示している。
【0020】図2に示すように、印刷装置1は、用紙カ
セット10と、印刷機構3と、搬送系5とで構成され、
印刷機構3は、電子写真ユニットで構成されており、両
面印刷可能に構成されている。
セット10と、印刷機構3と、搬送系5とで構成され、
印刷機構3は、電子写真ユニットで構成されており、両
面印刷可能に構成されている。
【0021】印刷機構3は、搬送路30と、回転する感
光ドラム31と、感光ドラム31を帯電する帯電器32
と、感光ドラム31に光像を書き込み、潜像を形成する
(レーザー)光学系ユニット33と、感光ドラム31の
潜像をトナーで現像する現像ユニット2と、転写すべき
用紙を待機させる待機ローラ35と、待機ローラ35に
より送られる用紙に、感光ドラム31のトナー像を転写
し、分離する転写/分離器36と、転写後の感光ドラム
31をクリーニングするクリーナーユニット37と、用
紙上のトナー像を熱定着する熱ローラ定着器38とを有
する。
光ドラム31と、感光ドラム31を帯電する帯電器32
と、感光ドラム31に光像を書き込み、潜像を形成する
(レーザー)光学系ユニット33と、感光ドラム31の
潜像をトナーで現像する現像ユニット2と、転写すべき
用紙を待機させる待機ローラ35と、待機ローラ35に
より送られる用紙に、感光ドラム31のトナー像を転写
し、分離する転写/分離器36と、転写後の感光ドラム
31をクリーニングするクリーナーユニット37と、用
紙上のトナー像を熱定着する熱ローラ定着器38とを有
する。
【0022】用紙搬送系5は、用紙カセット10の用紙
をピックするピックローラ50と、ピックした用紙を待
機ローラ35まで搬送する搬送ローラ51a、51b、
51cと、熱ローラ定着器38からの用紙の後端を裏面
印刷用搬送路59に向ける羽根車54と、熱ローラ定着
器38からの用紙を排出方向に搬送した後、裏面印刷用
搬送路59に送るスイッチバックローラ55と、用紙の
排出をガイドするためのガイドローラ56a、56b
と、排出ローラ57と、排出された用紙を収納する排出
トレイ58と、裏面印刷のため、スイッチバックローラ
55からの用紙を搬送ローラ59a、59bで待機ロー
ラ35に送る裏面印刷用搬送路59とを有する。
をピックするピックローラ50と、ピックした用紙を待
機ローラ35まで搬送する搬送ローラ51a、51b、
51cと、熱ローラ定着器38からの用紙の後端を裏面
印刷用搬送路59に向ける羽根車54と、熱ローラ定着
器38からの用紙を排出方向に搬送した後、裏面印刷用
搬送路59に送るスイッチバックローラ55と、用紙の
排出をガイドするためのガイドローラ56a、56b
と、排出ローラ57と、排出された用紙を収納する排出
トレイ58と、裏面印刷のため、スイッチバックローラ
55からの用紙を搬送ローラ59a、59bで待機ロー
ラ35に送る裏面印刷用搬送路59とを有する。
【0023】この印刷装置1の動作は、用紙カセット1
0から、ピックローラ50でピックし、搬送ローラ51
a、51b、51cで待機ローラ35まで送り、帯電器
32で帯電され、光学系ユニット33で光像が書き込ま
れ、潜像が形成され、現像ユニット2でトナー像が形成
される感光ドラム31のトナー像と同期をとる。
0から、ピックローラ50でピックし、搬送ローラ51
a、51b、51cで待機ローラ35まで送り、帯電器
32で帯電され、光学系ユニット33で光像が書き込ま
れ、潜像が形成され、現像ユニット2でトナー像が形成
される感光ドラム31のトナー像と同期をとる。
【0024】待機ローラ35で送られる用紙は、表面
に、感光ドラム31のトナー像が、転写/分離器36で
転写され、感光ドラム31から分離され、熱ローラ定着
器38で定着され、スイッチバックローラ55方向に送
られ、スイッチバックローラ55で、排出トレイ58方
向に搬送される。
に、感光ドラム31のトナー像が、転写/分離器36で
転写され、感光ドラム31から分離され、熱ローラ定着
器38で定着され、スイッチバックローラ55方向に送
られ、スイッチバックローラ55で、排出トレイ58方
向に搬送される。
【0025】用紙の後端が、羽根車54に到達すると、
スイッチバックローラ55は、搬送動作を停止し、用紙
を停止させると、用紙後端が羽根車54の反時計方向へ
の回転により、用紙後端は裏面印刷用搬送路59に向
き、スイッチバックローラ55は、用紙を裏面印刷用搬
送路59に送り、用紙は裏面印刷用搬送路59の搬送ロ
ーラ59a、59bにより、待機ローラ35に送られ
る。
スイッチバックローラ55は、搬送動作を停止し、用紙
を停止させると、用紙後端が羽根車54の反時計方向へ
の回転により、用紙後端は裏面印刷用搬送路59に向
き、スイッチバックローラ55は、用紙を裏面印刷用搬
送路59に送り、用紙は裏面印刷用搬送路59の搬送ロ
ーラ59a、59bにより、待機ローラ35に送られ
る。
【0026】以後、表面印刷ど同様に、待機ローラ35
で送られる用紙は、裏面に、感光ドラム31のトナー像
が、転写/分離器36で転写され、感光ドラム31から
分離され、熱ローラ定着器38で定着され、スイッチバ
ックローラ55方向に送られ、スイッチバックローラ5
5で、排出トレイ58方向に搬送され、排出ローラ57
により、排出トレイ58に排出され、裏面印刷が行われ
る。
で送られる用紙は、裏面に、感光ドラム31のトナー像
が、転写/分離器36で転写され、感光ドラム31から
分離され、熱ローラ定着器38で定着され、スイッチバ
ックローラ55方向に送られ、スイッチバックローラ5
5で、排出トレイ58方向に搬送され、排出ローラ57
により、排出トレイ58に排出され、裏面印刷が行われ
る。
【0027】片面印刷の場合は、表面の印刷のみで、排
出トレイ58に排出される。このような印刷装置1は、
用紙カセット10が、前面から装着されて、装置内に収
容され、上部の排出トレイ58に排出されるため、両側
にスペースを要せず、省スペース化が可能となり、排出
路をスイッチバックに用いているので、装置を小型にし
て、両面印刷できる。
出トレイ58に排出される。このような印刷装置1は、
用紙カセット10が、前面から装着されて、装置内に収
容され、上部の排出トレイ58に排出されるため、両側
にスペースを要せず、省スペース化が可能となり、排出
路をスイッチバックに用いているので、装置を小型にし
て、両面印刷できる。
【0028】図3は本発明の第1の実施例説明図であ
る。図中、図1、図5で示したものは、同一の記号で示
してあり、26はカムであり、一端が固定された平板形
状のはぎとり板23の他端に係合し、攪拌スクリュー2
2の軸により駆動されるものである。
る。図中、図1、図5で示したものは、同一の記号で示
してあり、26はカムであり、一端が固定された平板形
状のはぎとり板23の他端に係合し、攪拌スクリュー2
2の軸により駆動されるものである。
【0029】この例では、現像ローラ20側で、一端が
固定されたはぎとり板23の他端を、回転するカム26
により上下動し、振動させることにより、はぎとり板2
3の搬送能力を向上させている。
固定されたはぎとり板23の他端を、回転するカム26
により上下動し、振動させることにより、はぎとり板2
3の搬送能力を向上させている。
【0030】このため、図3(A)に示すように、はぎ
とり板23の傾斜角度を小さくしても、現像剤を現像ロ
ーラ20から円滑に搬送、滑らすことができ、搬送能力
を低下することがないため、現像ローラ20の径も小さ
くでき、現像装置2の高さHを小さくでき、現像装置を
薄くすることができる。
とり板23の傾斜角度を小さくしても、現像剤を現像ロ
ーラ20から円滑に搬送、滑らすことができ、搬送能力
を低下することがないため、現像ローラ20の径も小さ
くでき、現像装置2の高さHを小さくでき、現像装置を
薄くすることができる。
【0031】このカム24は、攪拌スクリュー22の軸
に設けられ、攪拌スクリュー22の回転とともに、回転
し、はぎとり板23を振動させることができ、現像装置
の動力を利用し振動でき、簡易で安価に実現できる。
に設けられ、攪拌スクリュー22の回転とともに、回転
し、はぎとり板23を振動させることができ、現像装置
の動力を利用し振動でき、簡易で安価に実現できる。
【0032】(b) 第2の実施例の説明 図4は本発明の第2の実施例説明図である。図中、図
1、図5で示したものと同一のものは、同一の記号で示
してあり、27は開口部であり、はぎとり板23の途中
の攪拌スクリュー21の上方に、図4(A)、(B)に
示すように、複数(図では、5つ)設けられ、はぎとり
板23を流れる現像剤の一部を攪拌領域に落とすための
ものである。
1、図5で示したものと同一のものは、同一の記号で示
してあり、27は開口部であり、はぎとり板23の途中
の攪拌スクリュー21の上方に、図4(A)、(B)に
示すように、複数(図では、5つ)設けられ、はぎとり
板23を流れる現像剤の一部を攪拌領域に落とすための
ものである。
【0033】このようにすると、はぎとり板23で、現
像ローラ20の現像剤をはぎとり、板上を流れる現像剤
は,途中の開口部27で攪拌領域に落下し、開口部27
以降ではぎとり板23を流れる現像剤量を規制できる。
像ローラ20の現像剤をはぎとり、板上を流れる現像剤
は,途中の開口部27で攪拌領域に落下し、開口部27
以降ではぎとり板23を流れる現像剤量を規制できる。
【0034】この現像剤量が減ると、現像剤のはぎとり
板23との抗力が減り、摩擦力を減らすことができ、現
像剤の搬送が円滑となる。このため、はぎとり板23の
傾斜角度が小さくても、搬送能力が低下することなく、
現像ローラ20の径も小さくでき、現像装置2の高さH
を小さくでき、現像装置を薄くすることができる。
板23との抗力が減り、摩擦力を減らすことができ、現
像剤の搬送が円滑となる。このため、はぎとり板23の
傾斜角度が小さくても、搬送能力が低下することなく、
現像ローラ20の径も小さくでき、現像装置2の高さH
を小さくでき、現像装置を薄くすることができる。
【0035】この開口部27の大きさ、数、位置は、攪
拌スクリュー22での補給トナーとの混合能力等によ
り、選択された攪拌スクリュー21と攪拌スクリュー2
2に落下する現像剤比率により適宜決定される。
拌スクリュー22での補給トナーとの混合能力等によ
り、選択された攪拌スクリュー21と攪拌スクリュー2
2に落下する現像剤比率により適宜決定される。
【0036】このように、はぎとり板23に開口部27
を設けるだけで良いので、簡易に安価に実現できる。 (c) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。
を設けるだけで良いので、簡易に安価に実現できる。 (c) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。
【0037】上述の第1の実施例では、カム26を攪
拌スクリュー22の軸に設けているが、現像装置の駆動
軸に連結する軸を別途設け、これに設けても良い。 又、振動手段をカム26で説明したが、振動する圧電
ブザー等の振動器を設けて、振動させても良い。
拌スクリュー22の軸に設けているが、現像装置の駆動
軸に連結する軸を別途設け、これに設けても良い。 又、振動手段をカム26で説明したが、振動する圧電
ブザー等の振動器を設けて、振動させても良い。
【0038】現像剤搬送手段、攪拌手段を、ローラ、
スクリューで説明したが、他の周知の搬送、攪拌手段を
用いても良い。 像担持体を感光ドラムで説明したが、静電潜像を担持
する他の担持体(例えば、誘電体等)であっても良い。
スクリューで説明したが、他の周知の搬送、攪拌手段を
用いても良い。 像担持体を感光ドラムで説明したが、静電潜像を担持
する他の担持体(例えば、誘電体等)であっても良い。
【0039】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 現像剤のはぎとり板を振動させる又ははぎとり板に開
口部を設けたので、はぎとり板の傾斜角度が小さくて
も、搬送能力が低下することがないため、現像装置を薄
くでき、かかる装置の小型化に寄与する。
次の効果を奏する。 現像剤のはぎとり板を振動させる又ははぎとり板に開
口部を設けたので、はぎとり板の傾斜角度が小さくて
も、搬送能力が低下することがないため、現像装置を薄
くでき、かかる装置の小型化に寄与する。
【0041】はぎとり板の傾斜角度が小さくてよいた
め、現像剤搬送手段を小さくでき、より現像装置を小型
化できる。
め、現像剤搬送手段を小さくでき、より現像装置を小型
化できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例印刷装置の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
31 感光ドラム(像担持体) 2 現像装置 20 現像ローラ(現像剤搬送手段) 21、22 攪拌スクリュー(攪拌手段) 23 はぎとり板(ガイド手段) 26 カム(振動手段) 27 開口部
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体(31)に現像剤を搬送する現
像剤搬送手段(20)と、該現像剤を攪拌する攪拌手段
(21、22)と、該現像剤搬送手段(20)の現像剤
を該攪拌手段(21、22)に戻すガイド手段(23)
とを有し、 該現像剤搬送手段(20)と該攪拌手段(21、22)
とを該現像剤が循環する現像装置において、 該ガイド手段(23)を振動させる振動手段(26)を
設けたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 前記攪拌手段(22)が攪拌ローラであ
り、前記振動手段(26)が、前記攪拌ローラの軸に駆
動され、前記ガイド手段(23)を上下動させるカム部
材であることを特徴とする請求項1の現像装置。 - 【請求項3】 像担持体(31)に現像剤を搬送する現
像剤搬送手段(20)と、該現像剤を攪拌する攪拌手段
(21、22)と、該現像剤搬送手段(20)の現像剤
を該攪拌手段(21、22)に戻すガイド手段(23)
とを有し、 該現像剤搬送手段(20)と該攪拌手段(21、22)
とを該現像剤が循環する現像装置において、 前記ガイド手段(23)の途中に、開口部(27)を設
け、前記ガイド手段(23)の途中で前記現像剤を前記
攪拌手段(21)に落下させることを特徴とする現像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207842A JPH0651626A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207842A JPH0651626A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651626A true JPH0651626A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16546434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207842A Withdrawn JPH0651626A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011242451A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Sharp Corp | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2012042737A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Canon Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
| JP2014102495A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-06-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4207842A patent/JPH0651626A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011242451A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Sharp Corp | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 |
| JP2012042737A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Canon Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
| JP2014102495A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-06-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |