JPH0651657U - 電磁石応用装置駆動回路 - Google Patents

電磁石応用装置駆動回路

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JPH0651657U
JPH0651657U JP9224992U JP9224992U JPH0651657U JP H0651657 U JPH0651657 U JP H0651657U JP 9224992 U JP9224992 U JP 9224992U JP 9224992 U JP9224992 U JP 9224992U JP H0651657 U JPH0651657 U JP H0651657U
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power supply
voltage
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electromagnet
switch
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JP9224992U
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進 戸川
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Horiba Ltd
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Horiba Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置内の既設の電源を利用することができ、
また、前記電源の電圧が電磁石を応用した装置の定格電
圧に満たないときでも、これを確実に駆動することがで
きる電磁石応用装置駆動回路を提供すること。 【構成】 電源1と電磁石応用装置2との間を、電源電
圧V1 を電磁石応用装置2に直接供給する電源供給路4
およびスイッチ5とで接続すると共に、前記電源供給路
4に、前記スイッチ5と連動してオンオフするスイッチ
8とコンデンサ7とを接続し、前記各スイッチ5、8を
切換えることにより、電磁石応用装置2の非駆動時に
は、コンデンサ7が電源1によって充電され、電磁石応
用装置2の駆動時には、コンデンサ7と電源1とが直列
接続し、電磁石応用装置2にその起動に要する電圧以上
の電圧が印加されるように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電磁弁や電磁リレーなど動作にヒステリシスを有する電磁石 応用装置を駆動する回路の関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来の電磁弁駆動回路を示し、この図において、61は電源、62は 電磁弁、63は電源61と電磁弁62との間に介装されるスイッチ、64は電磁 弁62と並列的に接続される保護用ダイオードである。そして、この場合、電磁 弁62の定格電圧は、一般的には12Vまたは24Vであるので、電源61もそ れに応じて、12Vまたは24Vのものを用意するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、電磁弁は、ガス分析計など他の装置に組み込まれて使用されること が多いが、ガス分析計においては、その回路用電源の電圧が、アナログ用が±1 5V、ディジタル用が+5Vとなっていることが多く、前述のような定格の電磁 弁を用いるには、適正な電圧を供給することができない。従って、このような場 合、従来においては、電磁弁駆動専用の電源を別途用意していた。なお、このよ うな不都合は、電磁弁だけでなく、電磁リレーなどヒステリシスを有する電磁石 を応用した装置を駆動する場合においても生じているところである。
【0004】 本考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的とするところは、 装置内の既設の電源を利用することができ、また、前記電源の電圧が電磁石を応 用した装置の定格電圧に満たないときでも、これを確実に駆動することができる 電磁石応用装置駆動回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案に係る電磁石応用装置駆動回路は、電源と電 磁石応用装置との間を、電源電圧を電磁石応用装置に直接供給する電源供給路お よびスイッチとで接続すると共に、前記電源供給路に、前記スイッチと連動して オンオフするスイッチとコンデンサとを接続し、前記各スイッチを切換えること により、電磁石応用装置の非駆動時には、コンデンサが電源によって充電され、 電磁石応用装置の駆動時には、コンデンサと電源とを直列接続し、電磁石応用装 置にその起動に要する電圧以上の電圧が印加されるように構成されている。
【0006】
【作用】
本考案においては、電磁石応用装置の非駆動時には、電源によってコンデンサ を充電しておき、電磁石応用装置を駆動する際には、コンデンサと電源とが直列 になるように接続切換えを行うことにより、電磁石応用装置に電源電圧より大き くかつ電磁石応用装置を起動させるのに十分な電圧を印加することができる。従 って、電源電圧が電磁石応用装置の定格電圧に比べて低くても、電磁石応用装置 を確実に起動できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
【0008】 図1は、本考案の第1実施例を示し、この例では電磁弁の駆動回路である。こ の図において、1は電圧がV1 の電源で、その負極側は接地されている。2は駆 動対象の電磁弁で、その一端側は、ダイオード3を順方向に備えた電源供給路4 で接続されている。この電源供給路4は、ダイオード3を順方向に備えているこ とにより電源1の電圧V1 を電磁弁2に直接供給することができる。そして、電 磁弁2の他端側には、切換え切片5aがオフ接点5bと、接地されたオン接点5 cとの間を切り換わるスイッチ(以下、第1スイッチと云う)5が接続され、電 磁弁2をオン/オフできるように構成されている。6は電磁弁2のオフ時に発生 するサージ電圧を吸収するための保護用ダイオードである。
【0009】 7は前記電源供給路4にその一端側が接続されるコンデンサで、このコンデン サ7の他端側には、切換え切片8aがコンデンサ7への充電電流を制限するため の抵抗9を介して接地されたオフ接点8bと、接続線10を介して電源1とダイ オード3との間の電源供給路4に接続されたオン接点8cとの間を切り換わるス イッチ(以下、第2スイッチと云う)8が接続され、コンデンサ7を電源1に対 して直列/並列に接続切換えできるように構成されている。
【0010】 そして、前記第1スイッチ5と第2スイッチ8は、その切換え切片5a,8b による切換え方向が同じなるように、例えば切換え切片5aがオフ接点5bと接 触するときは切換え切片8aがオフ接点8bと接触するように切り換えられるよ うにしてある。
【0011】 次に、上記第1実施例に係る電磁弁の駆動回路の動作について、図2をも参照 しながら説明する。この回路は、以下の説明から理解されるように、電磁弁2の オン/オフのヒステリシスを利用して動作する。
【0012】 先ず、第1スイッチ5と第2スイッチ8が、図1に示すように、オフであると きには、電磁弁2には電源1の電圧V1 が印加されることはなく、この場合、コ ンデンサ7は、ダイオード3および抵抗9を介して電源1によって充電される。
【0013】 次に、第1スイッチ5と第2スイッチ8が、図1に示した状態から切り換わり 、オンになると、コンデンサ7は電源1と直列接続され、コンデンサ7が放電す る。この場合、電磁弁2には電源1の電圧V1 とコンデンサ7に蓄積されている 電圧(ほぼV1 に等しい)とを加えた電源電圧V1 の2倍の電圧が印加される。 コンデンサ7が放電し終わった後も、第1スイッチ5がオンしている限り、電磁 弁2にはダイオード3を介して電源電圧V1 が印加され続ける。
【0014】 図2は、前記動作を示すタイムチャートで、前記図1に示した回路によれば、 第1スイッチ5と第2スイッチ8とをオン側に切換えた起動時においては、電磁 弁2に電源電圧V1 の2倍の電圧V1 を印加することができる。従って、電磁弁 2として、オン電圧(内部プランジャ吸引電圧)VS1が電源電圧V1 の2倍以下 で、オフ電圧VS2が電源電圧V1 以下のものを用いた場合、電磁弁2の起動に際 し、前記両スイッチ5,8をオンにすると、電磁弁2に前記オン電圧VS1以上の 電圧が印加され、電磁弁2のオン電圧VS1よりも低い電圧V1 を有する電源1で 電磁弁2をオンにすることができる。そして、前記起動の後、コンデンサ7の放 電が完了した後は、電磁弁2のオン/オフのヒステリシスにより、オフ電圧より 大きい電圧V1 が電磁弁2に印加されるため、電磁弁2はオン状態を持続するこ とができる。
【0015】 上述の第1実施例においては、第1スイッチ5、第2スイッチ8を機械的なス イッチで構成していたが、これに代えて、図3に示す第2実施例のように、トラ ンジスタとインバータとを組み合わせた所謂無接点スイッチを用いてもよい。す なわち、この図においては、電磁弁2と直列に接続される第1スイッチ5として トランジスタ11を用い、コンデンサ7と直列に接続される第2スイッチ8とし てタイプの異なるトランジスタ(NPNトランジスタ12、PNPトランジスタ 13)とインバータ14,15を用い、信号入力端子16にオン(ハイレベル) /オフ(レベル)制御信号を入力し、ハイレベルで電磁弁2がオンするように構 成されている。
【0016】 図4は、本考案の第3実施例を示し、この実施例では2個のコンデンサ7A, 7Bを電源1に対して直列/並列に接続切換えできるように構成したもので、コ ンデンサ7Aがその一端側を電源供給路4に接続されるようにして設けられると 共に、コンデンサ7Bが、その一端側をコンデンサ7Bへの充電経路を形成する ダイオード17を介して電源供給路4に接続されるようにして設けられている。 各コンデンサ7A,7Bの他端側は、前記第2スイッチ8と同様構成のスイッチ 8A,8Bで接続されている。これらのスイッチ8A,8Bは、電磁弁2と直列 に接続されたスイッチ5と連動してオン、またはオフとなるように切り換わる。 そして、9A,9Bは前記抵抗9と同じ働きをする抵抗、10A,10Bは接続 線である。
【0017】 前記図4に示した電磁弁2の駆動回路によれば、図5に示すように、各スイッ チ5、8A,8Bがオン側に切換えると、電磁弁2には電源電圧V1 の3倍の電 圧が印加される。一般に電磁弁のオン電圧およびオフ電圧は、それぞれ定格電圧 の80%、20%程度であるので、電磁弁2の定格が12Vであるとすると、そ のオン電圧は9.6V、オフ電圧が2.4V程度であり、ディジタル系回路電源 5Vを用いて電磁弁2を駆動することができる。
【0018】 上述の実施例は、いずれも電源1の電圧V1 が電磁弁2の定格電圧より低い場 合であったが、本考案は、これに限られるものではなく、例えば電源電圧V1 の 大きさを電磁弁2の定格電圧と等しくした場合、電磁弁2の起動時に電磁弁2の オン電圧よりかなり大きい電圧を印加できるので、電磁弁2のコイルにより早く 定格電流を流すことができ、電磁弁2の立ち上がり特性を改善することができる 。
【0019】 また、本考案は、上記電磁弁2の他、電磁リレーなど動作にヒステリシスを有 する電磁石応用装置に適用できることは云うまでもない。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、装置内に設けられている既存の電源で 電磁石応用装置を駆動することができ、電磁石応用装置専用の電源を別途設ける 必要がない。また、電磁石応用装置の立ち上がり特性を改善することができる。 そして、本考案に係る電磁石応用装置駆動回路は、構成部品が少なく安価である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る電磁石応用装置駆動回路を示
す図である。
【図2】第1実施例の動作説明図である。
【図3】第2実施例に係る電磁石応用装置駆動回路を示
す図である。
【図4】第3実施例に係る電磁石応用装置駆動回路を示
す図である。
【図5】第3実施例の動作説明図である。
【図6】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
1…電源、2…電磁石応用装置、4…電源供給路、5,
8,8A,8B…スイッチ、7,7A,7B…コンデン
サ、V1 …電源電圧。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と電磁石応用装置との間を、電源電
    圧を電磁石応用装置に直接供給する電源供給路およびス
    イッチとで接続すると共に、前記電源供給路に、前記ス
    イッチと連動してオンオフするスイッチとコンデンサと
    を接続し、前記各スイッチを切換えることにより、電磁
    石応用装置の非駆動時には、コンデンサが電源によって
    充電され、電磁石応用装置の駆動時には、コンデンサと
    電源とを直列接続し、電磁石応用装置にその起動に要す
    る電圧以上の電圧が印加されるように構成したことを特
    徴とする電磁石応用装置駆動回路。
JP9224992U 1992-12-23 1992-12-23 電磁石応用装置駆動回路 Pending JPH0651657U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012101673A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 三菱電機株式会社 空気調和装置
JPWO2022049838A1 (ja) * 2020-09-03 2022-03-10

Cited By (3)

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WO2012101673A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 三菱電機株式会社 空気調和装置
JPWO2012101673A1 (ja) * 2011-01-26 2014-06-30 三菱電機株式会社 空気調和装置
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