JPH0651692U - 管の屈曲部の外装カバー - Google Patents
管の屈曲部の外装カバーInfo
- Publication number
- JPH0651692U JPH0651692U JP8649092U JP8649092U JPH0651692U JP H0651692 U JPH0651692 U JP H0651692U JP 8649092 U JP8649092 U JP 8649092U JP 8649092 U JP8649092 U JP 8649092U JP H0651692 U JPH0651692 U JP H0651692U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- bent
- forming member
- cover
- cover forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管が密集しているような場所の管の屈曲部で
も取り付けることが出来、かつ、管の屈曲部への取り付
け後、管に対して位置ずれするなど取り付けずれが生じ
にくく、安定性の良い管の屈曲部の外装カバーを提供す
ること。 【構成】 管Pの周方向に沿って湾曲形成させ、かつ、
管Pの屈曲部Cの屈曲外側の長手方向に沿って形成した
屈曲背部C1用の第1カバー形成部材1と、前記屈曲背
部C1に対して前記管Pの径方向に対向する屈曲腹部C
2用の第2カバー形成部材2とからなり、第1カバー形
成部材1の両側縁部Sから、それぞれ屈曲中心側、もし
くは、ほぼ屈曲中心側に向けて延出させた複数の帯板部
材を、前記側縁部Sの長手方向に前記帯板部材の夫々が
並んだ状態で一体に設けることにより前記第2カバー形
成部材2を形成してある。
も取り付けることが出来、かつ、管の屈曲部への取り付
け後、管に対して位置ずれするなど取り付けずれが生じ
にくく、安定性の良い管の屈曲部の外装カバーを提供す
ること。 【構成】 管Pの周方向に沿って湾曲形成させ、かつ、
管Pの屈曲部Cの屈曲外側の長手方向に沿って形成した
屈曲背部C1用の第1カバー形成部材1と、前記屈曲背
部C1に対して前記管Pの径方向に対向する屈曲腹部C
2用の第2カバー形成部材2とからなり、第1カバー形
成部材1の両側縁部Sから、それぞれ屈曲中心側、もし
くは、ほぼ屈曲中心側に向けて延出させた複数の帯板部
材を、前記側縁部Sの長手方向に前記帯板部材の夫々が
並んだ状態で一体に設けることにより前記第2カバー形
成部材2を形成してある。
Description
【0001】
本考案は、管の周方向に沿って湾曲形成させ、かつ、管の屈曲部の屈曲外側の 長手方向に沿って形成した屈曲背部用の第1カバー形成部材と、前記屈曲背部に 対して前記管の径方向に対向する屈曲腹部用の第2カバー形成部材とからなる管 の屈曲部の外装カバーに関する。
【0002】
従来、このような管の屈曲部の外装カバーとしては、図2aに示すように第1 カバー形成部材1の両側縁部に、夫々一枚の扇状の帯板部材を一体連設して第2 カバー形成部材を形成してあるものがあった。
【0003】
このような管の屈曲部の外装カバーは、管Pの屈曲背部C1に第1カバー形成 部材1を外嵌させてカバーすると、屈曲腹部C2側に一対の前記帯板部材2aが 突出する。そしてこの状態で前記帯板部材2aを、管Pの周方向に沿って屈曲腹 部C2に巻き付け、前記帯板部材2a同士を継ぎ合わせて屈曲腹部C2をカバー しなければならない(図2参照)が、このような場合、管の屈曲部(C)の両端 同士の間を直線的に被うことになるので、巻き付けた前記帯板部材2aと前記屈 曲腹部C2との間には、大きな中空空間Hが生じ、第2カバー形成部材2と屈曲 腹部C2との形状が沿わず、大きな取付用空間を占有していた(図4参照)。
【0004】 つまり、管が密集しているような場所においては、取付用空間を確保しにくい ので、取り付けることが困難であった。
【0005】 また、管Pの屈曲形状と第2カバー形成部材2とが沿わせることのできない形 状のものであったために、例えば、管Pの屈曲部Cに続く直管部分の外装カバー と第2カバー形成部材2とを継ぎ合わせるときに、継ぎ合わせ部分の継ぎしろが 沿わないために強度が低くなり、はずれやすいという欠点があり、管の外装カバ ーが管に対して位置ずれするなどの取り付けずれが生じ易く、安定性が良くなか った。
【0006】 従って、本考案の目的は管が密集しているような場所においても管の屈曲部に 取り付けることが出来、かつ、管の屈曲部への取り付け後、管に対して位置ずれ するなど取り付けずれが生じにくく、安定性の良い管の屈曲部の外装カバーを提 供することにある。
【0007】
この目的を達成するための本考案の特徴構成は、第1カバー形成部材の両側縁 部から、それぞれ屈曲中心側、もしくは、ほぼ屈曲中心側に向けて延出させた複 数の帯板部材を、前記側縁部の長手方向に前記帯板部材の夫々が並んだ状態で一 体に設けることにより前記第2カバー形成部材を形成してあることにあり、そこ から得られる作用効果は以下の通りである。
【0008】
つまり、本考案の管の屈曲部の外装カバーによれば、複数の帯板部材よりなる 第2カバー形成部材を第1カバー形成部材の両側縁部から、それぞれ屈曲中心側 、もしくは、ほぼ屈曲中心側に向けて延出させて設けてあることから、管の屈曲 背部に第1カバー形成部材を外嵌してカバーすると、第2カバー形成部材が屈曲 腹部側に突出する。この帯板部材を管の外周に沿って屈曲腹部に巻き込み、夫々 対向する帯板部材同士を継ぎ合わせると屈曲腹部をカバーすることが出来、こう して屈曲腹部をカバーすると、屈曲腹部が複数の帯板部材で分割してカバーされ るため、屈曲腹部をカバーする第2カバー形成部材の巻付け形状が管の屈曲腹部 に沿った形状にしやすくなる。
【0009】
すなわち、第2カバー形成部材を用いて屈曲腹部をカバーした場合に、そのカ バーした形状を屈曲腹部に沿ったものにできるから第2カバー形成部材と屈曲腹 部との間に、大きな中空空間を生じない状態で管に取り付けることができる。ま た、屈曲腹部をカバーする第2カバー形成部材の巻付け形状が屈曲腹部に沿った ものにできるから、例えば管の屈曲部に続く直管部と接続する場合において、接 続部分の継ぎしろが管の形状に沿ったものになり、大きな接続強度が得られるな ど、管の屈曲部への取り付け後の取り付けずれが生じにくく、管の屈曲部をカバ ーすることができる。
【0010】 従って、第2カバー形成部材は大きな取付用空間を占有せず、管が密集してい るような場所おいても管の屈曲部に取り付けることが出来るので、従来カバーで きなかった部分までカバーできるようになり、かつ、管への取り付け後取り付け ずれの生じにくい管の屈曲部の外装カバーを提供することが出来るので、管をよ り安定性高くカバーすることが出来るようになった。
【0011】
本考案の管の屈曲部の外装カバーをパイプの周囲に断熱材P1を取り付けてあ る管Pの屈曲部Cの周囲に取り付けて使用する場合の実施例を図面に基づいて説 明する。
【0012】 図1aに示すように、本考案の管の屈曲部の外装カバーは、管Pの周のほぼ1 /2の長さの帯状の金属板を、管Pの周方向に沿って湾曲させた6枚の背部材1 a、……を、屈曲部Cの屈曲外側の長手方向に沿った屈曲背部C1に沿って並べ て、互いに隣接するもの同士を連結して形成した第1カバー形成部材1と、その 第1カバー形成部材1の両側縁部Sに、夫々3枚の帯板部材2aを管Pの屈曲中 心側に向けて配置した状態で前記側縁部Sの長手方向に並べ、前記帯板部材2a の端部を前記側縁部Sに連結してある第2カバー形成部材2とからなる。
【0013】 この管の屈曲部の外装カバーを管Pの屈曲部Cに取り付ける場合には、まず第 1カバー形成部材1を、菅Pの屈曲背部C1に外嵌させて屈曲背部C1をカバー する。屈曲背部C1にこの管の屈曲部の外装カバーを取り付け、カバーした状態 では、第1カバー形成部材1の側縁部Sに連結された帯板部材2aが、管Pの屈 曲部の屈曲腹部C2側に突出するから、この帯板部材2aを管Pの周囲に取り付 けた断熱材P1の外周に沿って屈曲腹部C2に巻き込み、夫々対向する帯板部材 2a同士を継ぎ合わせると屈曲腹部C2をカバーすることが出来(図1b参照) 、こうして屈曲腹部C2をカバーすると、屈曲腹部C2が3つの部分に分割され てカバーされるため、第2カバー形成部材2が屈曲腹部C2をカバーする形状を 管の屈曲腹部C2に沿った形状にできる(図3参照)。
【0014】 尚、カバーすべき管Pとしては、パイプの周囲に断熱材P1を被覆してあるも のを用いたが、必ずしもこのような管Pでなくともよく、たとえば、防振材を取 り付けた管や、パイプそのものでもよく、それらを総称して管Pと称するもので ある。
【0015】 〔別実施例〕 本実施例において第1カバー形成部材1は、背部材1aを6枚連結して構成し たが、これに限らず、管Pの屈曲部の屈曲背部C1をカバーできる形状に形成さ れていればよく、例えば、背部材1aをより多くの枚数で構成したり、より少な い枚数で形成したりすることが出来る。しかし、背部材1aを6枚とした場合に は、第1カバー形成部材1が屈曲背部C1に沿った形状にできながら、背部材1 a同士の連結に要する手間も比較的少なくてすむ。もちろん一枚の金属板をプレ ス加工等で一体成型したものを用いることも考えられる。
【0016】 また、第2カバー形成部材2についても、帯板部材2aを3枚で構成したが、 さらに多数あるいは2枚の帯板部材2aで構成することも可能である。しかし、 帯板部材2aを3枚としておけば、帯板部材2a同士の連結に要する手間を比較 的少なくした状態で、第2カバー形成部材2を屈曲腹部C2に沿った形状に形成 可能に出来る。
【0017】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は、添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】(a)本考案の管の屈曲部の外装カバーの取付
説明図 (b)本考案の管の屈曲部の外装カバーの取り付け図
説明図 (b)本考案の管の屈曲部の外装カバーの取り付け図
【図2】(a)従来の管の屈曲部の外装カバーの取付説
明図 (b)従来の管の屈曲部の外装カバーの取り付け図
明図 (b)従来の管の屈曲部の外装カバーの取り付け図
【図3】本考案の管の屈曲部の外装カバーの取り付け後
の縦断面図
の縦断面図
【図4】従来の管の屈曲部の外装カバーの取り付け後の
縦断面図
縦断面図
1 第1カバー形成部材 2 第2カバー形成部材 C1 屈曲背部 C2 屈曲腹部 P 管 S 側縁部
Claims (1)
- 【請求項1】 管(P)の周方向に沿って湾曲形成さ
せ、かつ、管(P)の屈曲部(C)の屈曲外側の長手方
向に沿って形成した屈曲背部(C1)用の第1カバー形
成部材(1)と、前記屈曲背部(C1)に対して前記管
(P)の径方向に対向する屈曲腹部(C2)用の第2カ
バー形成部材(2)とからなる管の屈曲部の外装カバー
であって、前記第1カバー形成部材(1)の両側縁部
(S)から、それぞれ屈曲中心側、もしくは、ほぼ屈曲
中心側に向けて延出させた複数の帯板部材を、前記側縁
部(S)の長手方向に前記帯板部材の夫々が並んだ状態
で一体に設けることにより前記第2カバー形成部材
(2)を形成してある管の屈曲部の外装カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8649092U JPH0651692U (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 管の屈曲部の外装カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8649092U JPH0651692U (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 管の屈曲部の外装カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651692U true JPH0651692U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13888431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8649092U Pending JPH0651692U (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 管の屈曲部の外装カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651692U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022167239A (ja) * | 2021-04-22 | 2022-11-04 | 明星工業株式会社 | 板金製外装材及び板金製外装材の施工方法 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP8649092U patent/JPH0651692U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022167239A (ja) * | 2021-04-22 | 2022-11-04 | 明星工業株式会社 | 板金製外装材及び板金製外装材の施工方法 |
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