JPH0651704U - 液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ - Google Patents

液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ

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JPH0651704U
JPH0651704U JP9081592U JP9081592U JPH0651704U JP H0651704 U JPH0651704 U JP H0651704U JP 9081592 U JP9081592 U JP 9081592U JP 9081592 U JP9081592 U JP 9081592U JP H0651704 U JPH0651704 U JP H0651704U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスコンロを持参するだけで使用することが
でき、かつ、携帯性・意匠的に優れたテーブルタイプの
ガスコンロを提供する。 【構成】 ガスバーナ(4)に燃料ガスを供給する燃料導
入管(15)をガスバーナ(4)から連出した燃料供給管(16)
と液化ガスカートリッジを接続する燃料噴出管(17)とで
構成する。燃料供給管(16)をケーシング(2)に固定する
とともに、燃料噴出管(17)を燃料供給管(16)に対して出
退可能に連通接続する。燃料噴出管(17)を燃料供給管(1
6)から突出する使用姿勢と、燃料供給管(16)内に退入す
る格納姿勢とに切換え固定可能に構成する。使用姿勢で
は燃料噴出管(17)に固定した器具栓ブロック(18)が前側
壁(6)からケーシング(2)外に突出し、格納姿勢では器
具栓ブロック(18)はケーシング(2)内に収容され操作摘
み(20)だけが前側壁(6)からケーシング(2)外に突出す
るように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋外で使用するテーブルタイプのガスコンロに関し、特に、カート リッジに貯蔵された液化燃料ガスを燃料として使用するガスコンロに関する。
【0002】
【従来技術】
近年、キャンプ等のアウトドア活動が盛んになってきた。そして、家族や団体 でキャンプをして、野外で料理をする場合に、五徳の大きいテーブルタイプのコ ンロを使用するのが便利である。従来、野外で使用するテーブルタイプのコンロ としては、ホワイトガソリンを燃料とするもの、灯油を燃料とするもの、カート リッジに貯蔵された液化ガスを燃料とするものなどがある。
【0003】 ホワイトガソリンや灯油を燃料とするものは、火力が強いという利点はあるが 、燃料の運搬がめんどうであるという不利がある。また、ホワイトガソリンや灯 油を燃料とするものは、燃料タンクから導出した燃料通路を分岐して複数のバー ナに連通させていることから、複数のバーナを同時に使用すると、個々のバーナ での火力が低下するという不利がある。
【0004】 一方、液化ガスを燃料として使用するものは、ガソリンや灯油を使うものに比 べて火力の点では劣るが、取り扱いが簡便であるうえ、点火操作が容易であると いう利点がある。このため、液化ガスを燃料とするテーブルタイプのガスコンロ の利用が増大してきている。
【0005】 液化ガスを燃料とするテーブルタイプのガスコンロとして、例えば、実開平2 −38004号公報に示されたものがある。これは、ケーシング内に縦型のバー ナを2つ並設し、ケーシングの上面開口部を使用時に風防となる蓋板で開閉可能 に閉塞し、ケーシング内に配置した各ガスバーナの器具栓ブロックに液化ガスカ ートリッジを螺着固定し、器具栓ブロックから突出している器具栓操作摘みをケ ーシング前壁面から外部に突出した状態で配置した構成となっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記従来のものでは、ガスバーナの下端部に器具栓ブロックを固定 し、ケーシングの底壁を貫通する状態で液化ガスカートリッジをケーシング内に 突入させてガスカートリッジを器具栓ブロックに螺着するように構成してあった ことから、ガスカートリッジの下寄り部分がケーシングの底壁から下側に突出す ることになり、ガスコンロの使用時には、ガスコンロを支持するスタンドが不可 欠となり、その携行時にはガスコンロとともにスタンドを持って行かなければな らず、携帯が面倒であるという問題がある。また、ケーシングの底壁にガスカー トリッジ装着窓孔が開口しており、意匠的にも問題があった。 本考案は、このような点に着目してなされたもので、ガスコンロを持参する だけで使用することができ、かつ、意匠的にも優れたテーブルタイプのガスコン ロを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案は、各ガスバーナに燃料ガスを供給する 燃料導入管をガスバーナから連出した燃料供給管と液化ガスカートリッジに接続 する燃料噴出管とで構成し、燃料供給管をケーシングに固定するとともに燃料噴 出管を燃料供給管に対して出退可能に連通接続して燃料噴出管を燃料供給管から 突出する使用姿勢と、燃料供給管内に退入する格納姿勢とに切換え固定可能に構 成し、燃料噴出管の突出先端部に器具栓ブロックを装着し、この器具栓ブロック から操作摘みを燃料噴出管の出退方向に突出させるとともに、器具栓ブロックに 液化ガスカートリッジを螺着固定可能に構成し、使用姿勢では器具栓ブロックが 前側壁からケーシング外に突出し、格納姿勢では器具栓ブロックはケーシング内 に収容され操作摘みだけが前側壁からケーシング外に突出するように構成したこ とを特徴としている。
【0008】
【作用】 本考案では、各ガスバーナに燃料ガスを供給する燃料導入管をガスバーナから 連出した燃料供給管と液化ガスカートリッジに接続する燃料噴出管とで構成し、 燃料供給管と燃料噴出管とを出退可能に連通接続して燃料噴出管を燃料供給管か ら突出する使用姿勢と、燃料供給管内に退入する格納姿勢とに切換え固定可能に 構成し、燃料噴出管の突出先端部に器具栓ブロックを装着し、この器具栓ブロッ クから操作摘みを燃料噴出管の出退方向に突出させるとともに、器具栓ブロック に液化ガスカートリッジを螺着固定可能に構成し、使用姿勢では器具栓ブロック が前側壁からケーシング外に突出し、格納姿勢では器具栓ブロックはケーシング 内に収容され操作摘みだけが前側壁からケーシング外に突出するように構成して いるので、ガスコンロ使用時には器具栓ブロックがケーシングの前壁から突出す る状態に引き出して固定され、器具栓ブロックに液化ガスカートリッジを装着固 定することにより、ガスカートリッジがケーシング投影面積内での下側に突出す ることがなくなる。これにより、ガスコンロをテーブルや支持台上に載置して使 用することできるから、専用のスタンドを持参しなくてもよい。
【0009】 また、燃料噴出管は燃料供給管内に退入収容される格納姿勢と、燃料噴出管か ら引き出された使用姿勢とに姿勢を変えるが、その切換作動は軸芯に沿う引き出 し操作であることからケーシングを薄型に形成することができるうえ、ガスコン ロ使用時には、液化ガスカートリッジがケーシング外で器具栓ブロックに装着さ れることになり、ケーシングの底壁部分にカートリッジ装着孔を開口しておかな くてもよく、意匠的に優れたものとなる。
【0010】
【実施例】
図面は本考案の実施例を示し、図1は要部の取出し斜視図、図2は使用状態で の斜視図、図3は要部の縦断面図である。 このテーブルタイプのガスコンロ(1)は、ケーシング(2)内に2つのバーナ支 持台(3)を左右に並ぶ状態で配置し、各バーナ支持台(3)に縦型ガスバーナ(4) と点火用放電電極(5)とをそれぞれ固定し、ケーシング(2)の前面壁(6)に点火 装置の操作摘み(7)を配置し、ケーシング(2)の上面開口部(8)に汁受皿(9)を 配置して開口部を覆い、この汁受皿(9)の上側にロッドで形成したグリル(10)を 載置し、ケーシング(2)の後側壁(11)における上端部に上面開口部(8)を閉塞す る蓋板(12)を開閉回動可能な状態で枢支して構成してある。
【0011】 また、ケーシング(2)の左右側壁(13)の上端部にはケーシング(2)の上面開口 部(9)の左右両側を覆う側板(14)が俯仰揺動可能に枢着してあり、蓋板(12)を開 いた状態で蓋板(12)が主風防板として、また、両側板(14)が副風防板として作用 するように構成してある。
【0012】 各バーナ支持台(3)の下面から燃料導入管(15)がケーシング(2)の前面壁(6) に向かってそれぞれ導出してある。この燃料導入管(15)は、図1に示すように略 U字状に形成した燃料供給管(16)とこの燃料供給管(16)に内嵌する燃料噴出管(1 7)とで構成してあり、燃料噴出管(17)の先端部に器具栓ブロック(18)が固定して ある。器具栓ブロック(18)はガスカートリッジの固定部(19)と流量調整弁とで構 成してあり、器具栓ブロック(18)から流量調整弁の操作摘み(20)が燃料噴出管(1 7)の軸芯と平行な方向に突設してある。そして、ケーシング(2)の前面壁(6)に は、器具栓ブロック(18)が出退する挿通窓孔(21)が透設してある。
【0013】 燃料供給管(16)は、その始端寄り部分がケーシング(2)の底壁(22)から立設し た凵型の支持枠(23)に固定されており、その終端部はバーナ支持台(3)を貫通し て上向きに突出し、その上端部にバーナ(4)のヘッドが取り付けてある。そして 、燃料供給管(16)の支持枠(23)での前後支持板間に位置する個所に燃焼用空気取 入孔(24)が開口形成してある。
【0014】 燃料噴出管(17)は図3に示すようにガス流通管(25)と六角パイプで形成した外 装管(26)とで形成してあり、燃料噴出管(17)はその後端部分が燃料供給管(16)の 内部に突入している。そして、その突入部分での外装管(26)の外周に退入付勢バ ネ(27)が装着してある。この退入付勢バネ(27)は燃料噴出管(17)の突入先端部に 固定したノズル形成部材(28)と燃料供給管(16)の始端開口部を閉塞する状態で配 置した封止板(29)との間に配置してあり、燃料噴出管(17)を燃料供給管(16)の内 部に退入させるように付勢している。なお、燃料供給管(16)の始端開口部に配置 した封止板(29)には、燃料噴出管(17)の挿入口が燃料噴出管(17)の外径よりもわ ずかに大きく形成してある。
【0015】 また、燃料噴出管(17)の外装管(26)には器具栓ブロック(18)のガスカートリッ ジの固定部(19)を下向きにセットした状態での上周面となる部分に切り欠き溝(3 0)が円周に沿って形成してある。そして、この切り欠き溝(30)に嵌入する係合レ バー(31)がケーシング(2)の前面壁に揺動可能に支持させてあり、この係合レバ ー(31)が切り欠き溝(30)に嵌まり込むことにより、燃料噴出管(17)を燃料供給管 (16)から引き出した状態で固定できるように構成してある。
【0016】 係合レバー(31)が燃料噴出管(17)の切り欠き溝(30)に嵌まり込んだ状態では、 燃料噴出管(17)の先端部に固定した器具栓ブロック(18)がケーシング(2)から前 方に突出した使用姿勢となり、係合レバー(31)と切り欠き溝(30)との係合が解除 された状態では、燃料噴出管(17)が燃料供給管(16)の内部に退入し、器具栓ブロ ック(18)は操作摘み(20)だけがケーシング(2)外に突出する状態で器具栓ブロッ ク(18)の本体部分がケーシング(2)内に入り込んだ格納姿勢となる。
【0017】 そして、収納姿勢から使用姿勢への切り換えは、燃料噴出管(16)を退入付勢バ ネ(27)のバネ力に抗して引き出した後、係合レバー(31)を揺動させることにより 行われ、使用姿勢から収納姿勢への切り換えは、係合レバー(31)を係合解除側に 揺動させることにより、退入付勢バネ(27)のバネ力で燃料噴出管(17)を退入させ て行う。
【0018】 このテーブルタイプのガスコンロ(1)を使用姿勢にした状態では、器具栓ブロ ック(18)がケーシング(2)の前面壁(6)外に位置することになるから、ガスコン ロ(1)の前面壁(6)部分をテーブル等のコンロ支持部材の前端縁部に位置する状 態にセットすることにより、器具栓ブロック(18)に装着した液化ガスのガスカー トリッジが背丈の高い大容量カートリッジであっても支障なく使用することがで きることになる。
【0019】 図4は本考案の別実施例を示し、これは、燃料噴出管(17)をガス流通管(25)と 円形パイプで構成した外装管(26)とで形成したものであり、燃料噴出管(17)の後 端部分を燃料供給管(16)の内部に回転かつ出退可能に突入させ、その突入部分で の外装管(26)の外周に退入付勢バネ(27)が装着してある。この退入付勢バネ(27) は燃料噴出管(17)の突入先端部に固定したノズル形成部材(28)と燃料供給管(16) の始端開口部を閉塞する状態で配置した封止板(29)との間に配置してあり、燃料 噴出管(17)を燃料供給管(16)の内部に退入させるように付勢している。なお、燃 料供給管(16)の始端開口部に配置した封止板(29)には、燃料噴出管(17)の挿入口 が燃料噴出管(17)の外径よりもわずかに大きく形成してある。
【0020】 また、燃料噴出管(17)の外装管(26)には器具栓ブロック(18)のガスカートリッ ジの固定部(19)を下向きにセットした状態での上周面となる部分に劣弧状の切り 欠き溝(32)が円周に沿って形成してある。そして、この切り欠き溝(32)に嵌入す るバネ材(33)が燃料供給管(16)の支持枠(23)における前面板から連出してあり、 このバネ材(33)が切り欠き溝(32)に嵌まり込むことにより、燃料噴出管(17)を燃 料供給管(16)から引き出した状態で固定できるように構成してある。
【0021】 支持枠(23)の前面板から連出したバネ材(33)が燃料噴出管(17)の切り欠き溝(3 2)に嵌まり込んだ状態では、燃料噴出管(17)の先端部に固定した器具栓ブロック (18)がケーシング(2)から前方に突出した使用姿勢となり、バネ材(33)と切り欠 き溝(32)との係合が解除された状態では、燃料噴出管(17)が燃料供給管(16)の内 部に退入し、器具栓ブロック(18)は操作摘み(20)をだけがケーシング(2)外に突 出する状態で器具栓ブロック(18)の本体部分がケーシング(2)内に入り込んだ格 納姿勢となる。
【0022】 そして、収納姿勢から使用姿勢への切り換えは、燃料噴出管(16)を退入付勢バ ネ(27)のバネ力に抗して引き出した後、器具栓ブロック(18)をガスカートリッジ の固定部(19)が下向きとなるように回動させることにより行われ、使用姿勢から 収納姿勢への切り換えは、器具栓ブロック(18)を回動させることにより、燃料噴 出管(17)が軸芯回りに回転して切り欠き溝(32)とバネ材(33)との係合を解除する と、退入付勢バネ(27)のバネ力で燃料噴出管(17)を退入させて行う。
【0023】 このテーブルタイプのガスコンロ(1)を使用姿勢にした状態では、器具栓ブロ ック(18)が燃料噴出管(17)とともに回動することから、器具栓ブロック(18)をガ スカートリッジの着脱しやすい角度に回動させて、カートリッジの着脱操作を行 うことができる。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、各ガスバーナに燃料ガスを供給する燃料導入管をガスバーナから連 出した燃料供給管と液化ガスカートリッジに接続する燃料噴出管とで構成し、燃 料供給管と燃料噴出管とを出退可能に連通接続して燃料噴出管を燃料供給管から 突出する使用姿勢と、燃料供給管内に退入する格納姿勢とに切換え固定可能に構 成し、燃料噴出管の突出先端部に器具栓ブロックを装着し、この器具栓ブロック から操作摘みを燃料噴出管の出退方向に突出させるとともに、器具栓ブロックに 液化ガスカートリッジを螺着固定可能に構成し、使用姿勢では器具栓ブロックが 前側壁からケーシング外に突出し、格納姿勢では器具栓ブロックはケーシング内 に収容され操作摘みだけが前側壁からケーシング外に突出するように構成してい るので、ガスコンロ使用時には器具栓ブロックがケーシングの前壁から突出する 状態に引き出して固定され、器具栓ブロックに液化ガスカートリッジを装着固定 することにより、ガスカートリッジがケーシング投影面積内での下側に突出する ことがなくなる。これにより、ガスコンロをテーブルや支持台上に載置して使用 することできるから、専用のスタンドを持参しなくてもよい。
【0025】 また、燃料噴出管は燃料供給管内に退入収容される格納姿勢と、燃料噴出管か ら引き出された使用姿勢とに姿勢を変えるが、その切換作動は軸芯に沿う引き出 し操作であることから、操作が簡単なうえ、ケーシングを薄型に形成することが できる。
【0026】 さらに、ガスコンロ使用時には、液化ガスカートリッジがケーシング外で器具 栓ブロックに装着されることから、ケーシングの底壁部分にカートリッジ装着孔 を開口しておかなくてもよく、意匠的に優れたものとなる。
【0027】 また、燃料噴出管を燃料供給管内に回転かつ出退可能に装着した場合には、退 入収容される格納姿勢と、燃料噴出管から引き出された使用姿勢とに姿勢を変え るが、その切換作動は軸芯に沿う引き出し操作と軸芯回りの回転操作であること から、器具栓ブロックをガスカートリッジの着脱操作の行いやすい角度に変位さ せてガスカートリッジの着脱操作を行うことができるから、器具栓ブロックへの ガスカートリッジの着脱を短時間で確実に行うことができる。
【0028】 なお、ケーシングの上面開口部を閉塞する状態で汁受皿を着脱可能に配置した 場合には、吹きこぼれ等を汁受皿で受け止めることになり、汁受皿を取り外して 清掃することにより、ガスコンロとしての清掃が容易となるうえ、ケーシング内 に吹きこぼれ物が入り込むことがないから、ケーシング内の清掃を容易にするこ とができる。これにより、吹きこぼれ物がケーシング内壁に付着することによる 美観の減少やケーシング素材の腐食を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の取出し斜視図である。
【図2】使用状態での斜視図である。
【図3】要部の縦断面図である。
【図4】別実施例の要部取出し斜視図である。
【図5】別実施例の使用状態での斜視図である。
【符号の説明】
2…ケーシング、4…ガスバーナ、6…ケーシングの前
側壁、8…ケーシングの上面開口部、9…汁受皿、12…
蓋板、15…燃料導入管、16…燃料供給管、17…燃料噴出
管、18…器具栓ブロック、20…操作摘み。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(2)に複数のガスバーナ(4)
    を配置し、ケーシング(2)の上面開口部(8)を蓋板(12)
    で開閉可能に構成し、各ガスバーナ(4)に液化ガスカー
    トリッジをそれぞれ連通接続するように構成したテーブ
    ルタイプの携帯式ガスコンロにおいて、 各ガスバーナ(4)に燃料ガスを供給する燃料導入管(15)
    をガスバーナ(4)から連出した燃料供給管(16)と液化ガ
    スカートリッジを接続する燃料噴出管(17)とで構成し、
    燃料供給管(16)をケーシング(2)に固定するとともに、
    燃料噴出管(17)を燃料供給管(16)に対して出退可能に連
    通接続して燃料噴出管(17)を燃料供給管(16)から突出す
    る使用姿勢と、燃料供給管(16)内に退入する格納姿勢と
    に切換え固定可能に構成し、燃料噴出管(17)の突出先端
    部に器具栓ブロック(18)を装着し、この器具栓ブロック
    (18)から操作摘み(20)を燃料噴出管(17)の出退方向に突
    出させるとともに、器具栓ブロック(18)に液化ガスカー
    トリッジを螺着固定可能に構成し、使用姿勢では器具栓
    ブロック(18)が前側壁(6)からケーシング(2)外に突出
    し、格納姿勢では器具栓ブロック(18)はケーシング(2)
    内に収容され操作摘み(20)だけが前側壁(6)からケーシ
    ング(2)外に突出するように構成したことを特徴とする
    液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコ
    ンロ。
  2. 【請求項2】 ケーシング(2)に固定した燃料供給管(1
    6)に対して燃料噴出管(17)を回転かつ出退可能に連通接
    続したこと請求項1に記載の液化ガス燃料を使用するテ
    ーブルタイプの携帯式ガスコンロ。
  3. 【請求項3】 ケーシング(2)の上面開口部(8)を閉塞
    する状態で汁受皿(9)を着脱可能に配置した請求項1又
    は請求項2に記載の液化ガス燃料を使用するテーブルタ
    イプの携帯式ガスコンロ。
JP1992090815U 1992-12-11 1992-12-11 液化ガス燃料を使用するテーブルタイプの携帯式ガスコンロ Expired - Lifetime JPH081367Y2 (ja)

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JPH081367Y2 JPH081367Y2 (ja) 1996-01-17

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0457104U (ja) * 1990-09-20 1992-05-15

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JPH0457104U (ja) * 1990-09-20 1992-05-15

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JPH081367Y2 (ja) 1996-01-17

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