JPH0651728A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
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- JPH0651728A JPH0651728A JP5128914A JP12891493A JPH0651728A JP H0651728 A JPH0651728 A JP H0651728A JP 5128914 A JP5128914 A JP 5128914A JP 12891493 A JP12891493 A JP 12891493A JP H0651728 A JPH0651728 A JP H0651728A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- circuit
- display device
- signal
- video signal
- Prior art date
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示されるべき画像を補正するための補正回
路とこれを含むディスプレイ装置の提供。 【構成】 表示スクリーンを有する表示管とビデオ信号
処理回路とを有するディスプレイ装置である。ビデオ信
号処理回路は、2つのクロック信号即ち書き込みクロッ
クと読み出しクロックによって制御されるメモリーを持
つ。ディスプレイ装置は、更にイースト─ウェスト歪み
その他の幾何学的誤差に対して表示されるビデオ信号を
補正するためのクロック発振器及び補正回路を有する。
補正回路は、クロック発振器で生成されたクロック信号
を可変周波数を持つ第2のクロック信号に変換するため
のコンバータ回路及び多重化回路を有する。本発明は、
ただ1つのクロック発振器を持つだけでいかなる誤差に
対しても表示される画像を補正する可能性を提供する。
路とこれを含むディスプレイ装置の提供。 【構成】 表示スクリーンを有する表示管とビデオ信号
処理回路とを有するディスプレイ装置である。ビデオ信
号処理回路は、2つのクロック信号即ち書き込みクロッ
クと読み出しクロックによって制御されるメモリーを持
つ。ディスプレイ装置は、更にイースト─ウェスト歪み
その他の幾何学的誤差に対して表示されるビデオ信号を
補正するためのクロック発振器及び補正回路を有する。
補正回路は、クロック発振器で生成されたクロック信号
を可変周波数を持つ第2のクロック信号に変換するため
のコンバータ回路及び多重化回路を有する。本発明は、
ただ1つのクロック発振器を持つだけでいかなる誤差に
対しても表示される画像を補正する可能性を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像を表示するための
表示スクリーンを有する表示管、ビデオ信号を受信して
処理し且つ処理済のビデオ信号を表示管に供給するため
のビデオ信号処理回路であって、少なくとも2つのクロ
ック信号即ち書き込みクロックと読み出しクロックによ
って制御され且つビデオ信号を記憶するためのメモリー
を持つビデオ信号処理回路、第1のクロックを発生する
ためのクロック発振器、及び第2のクロック信号を可変
周波数で発生するための補正回路を有するディスプレイ
装置に関するものである。
表示スクリーンを有する表示管、ビデオ信号を受信して
処理し且つ処理済のビデオ信号を表示管に供給するため
のビデオ信号処理回路であって、少なくとも2つのクロ
ック信号即ち書き込みクロックと読み出しクロックによ
って制御され且つビデオ信号を記憶するためのメモリー
を持つビデオ信号処理回路、第1のクロックを発生する
ためのクロック発振器、及び第2のクロック信号を可変
周波数で発生するための補正回路を有するディスプレイ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この型のディスプレイ装置は、米国特許
US-A 4,689,526号から知られている。この特許には、表
示管の表示スクリーン上への画像の表示における幾何学
的誤差をコイルを使わずに補正するための補正回路が記
述されている。水平及び垂直の偏向のために発振器で生
成された鋸歯状の(偏向コイルに印加する)偏向信号
は、補正されていない。ディジタルビデオ信号のエレメ
ントが表示管に印加される時機は、表示スクリーン上の
スポットの相当する位置に依って各々の画素列について
補正されている。
US-A 4,689,526号から知られている。この特許には、表
示管の表示スクリーン上への画像の表示における幾何学
的誤差をコイルを使わずに補正するための補正回路が記
述されている。水平及び垂直の偏向のために発振器で生
成された鋸歯状の(偏向コイルに印加する)偏向信号
は、補正されていない。ディジタルビデオ信号のエレメ
ントが表示管に印加される時機は、表示スクリーン上の
スポットの相当する位置に依って各々の画素列について
補正されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この既知のディスプレ
イ装置の欠点は、補正回路が、表示されるビデオ信号を
補正するための周波数除算器、周波数積算器又は補間器
を含むことである。よく知られているように、補正回路
の前記の素子は、複雑で精度が低く且つ高価である。
イ装置の欠点は、補正回路が、表示されるビデオ信号を
補正するための周波数除算器、周波数積算器又は補間器
を含むことである。よく知られているように、補正回路
の前記の素子は、複雑で精度が低く且つ高価である。
【0004】既知のディスプレイ装置の更なる欠点は、
ディジタルビデオ信号についてのみ補正が実現できるに
過ぎないことである。
ディジタルビデオ信号についてのみ補正が実現できるに
過ぎないことである。
【0005】本発明の最も強調すべき目的は、前記の欠
点がなく、更に普遍的に使うことができるディスプレイ
装置を提供しようとするものである。
点がなく、更に普遍的に使うことができるディスプレイ
装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明による
ディスプレイ装置は、補正回路が、第1のクロック信号
を異なった位相を持つ予め定められた数の信号に変換す
るためのコンバータ回路及び入力の数と同じ数に予め定
められた数の信号を受信すること並びに制御回路の制御
の下に可変周波数の第2クロック信号を発生することに
適応した多重化回路を具えることを特徴とするものであ
る。
ディスプレイ装置は、補正回路が、第1のクロック信号
を異なった位相を持つ予め定められた数の信号に変換す
るためのコンバータ回路及び入力の数と同じ数に予め定
められた数の信号を受信すること並びに制御回路の制御
の下に可変周波数の第2クロック信号を発生することに
適応した多重化回路を具えることを特徴とするものであ
る。
【0007】このような方法で第1のクロック信号から
第2のクロック信号を生成することによって、互いに別
個の位相を持つ2つのクロック信号を単純な方法で得ら
れる。これは、既知のディスプレイ装置と比較したとき
に、このディスプレイ装置の大きな利点である。1つの
集積回路上で用いられる2つのクロック発振器を利用す
る場合は、クロック発振器によって生成されたクロック
信号は相互に影響する(クロストーク等)。しかしなが
ら、第1のクロック信号からスタートし、第2のクロッ
ク信号は第1のクロック信号に関して一定の位相差を持
つ信号から生成されるとすれば、これらのクロック信号
は相互作用はしない。
第2のクロック信号を生成することによって、互いに別
個の位相を持つ2つのクロック信号を単純な方法で得ら
れる。これは、既知のディスプレイ装置と比較したとき
に、このディスプレイ装置の大きな利点である。1つの
集積回路上で用いられる2つのクロック発振器を利用す
る場合は、クロック発振器によって生成されたクロック
信号は相互に影響する(クロストーク等)。しかしなが
ら、第1のクロック信号からスタートし、第2のクロッ
ク信号は第1のクロック信号に関して一定の位相差を持
つ信号から生成されるとすれば、これらのクロック信号
は相互作用はしない。
【0008】本発明によるディスプレイ装置の1つの実
施例は、コンバータ回路が、受信した第1クロック信号
を遅延させ且つ予め定められた数の信号を異なった遅延
位相で供給するための遅延回路を具えたことを特徴とす
るものである。
施例は、コンバータ回路が、受信した第1クロック信号
を遅延させ且つ予め定められた数の信号を異なった遅延
位相で供給するための遅延回路を具えたことを特徴とす
るものである。
【0009】遅延回路は、入力信号から、第1のクロッ
ク信号とは異なる位相を持つ複数の信号を形成する。
ク信号とは異なる位相を持つ複数の信号を形成する。
【0010】本発明によるディスプレイ装置の次の実施
例は、コンバータ回路によって生成された信号の位相差
が第1クロック信号の周期にわたって均等に分布してい
ることを特徴とするものである。
例は、コンバータ回路によって生成された信号の位相差
が第1クロック信号の周期にわたって均等に分布してい
ることを特徴とするものである。
【0011】コンバータ回路で生成された信号が第1ク
ロック信号の周期にわたって均等に分布していることに
より、複雑な方法で多重化回路を制御することなしに、
多重化回路手段によって平坦な第2クロック信号を容易
に得ることができる。
ロック信号の周期にわたって均等に分布していることに
より、複雑な方法で多重化回路を制御することなしに、
多重化回路手段によって平坦な第2クロック信号を容易
に得ることができる。
【0012】本発明によるディスプレイ装置の次の実施
例は、制御回路が、多重化回路のスイッチング時機を決
めるプログラム制御クロックの制御の下で多重化回路を
制御することを特徴とするものである。
例は、制御回路が、多重化回路のスイッチング時機を決
めるプログラム制御クロックの制御の下で多重化回路を
制御することを特徴とするものである。
【0013】プログラム制御クロックは、例えば、ビデ
オ信号と偏向信号とを常時確実に同期させるために送ら
れて来る同期信号に同期させてもよい。
オ信号と偏向信号とを常時確実に同期させるために送ら
れて来る同期信号に同期させてもよい。
【0014】
【実施例】図1は、入力端子に受信したビデオ信号Vi
をビデオ信号処理回路12に印加するディスプレイ装置の
実施例を示すものである。ビデオ信号処理回路は、ビデ
オ信号をディジタル化するためのA/D変換器13を具え
ている。信号処理段14での処理の後、このディジタル化
ビデオ信号はメモリー11に印加される。ディスプレイ装
置は第2の入力として同期信号を受け取り、この信号は
同期処理段19に印加される。同期処理段は出力側から制
御信号を供給し、この信号はクロック発振器1 とプログ
ラム制御クロック9 に印加される。第1のクロック信号
の制御の下で、書き込みクロック信号Ck1である処理済
のディジタル化ビデオ信号がメモリー11に書き込まれ、
続いて第2のクロック信号の制御の下で読み出しクロッ
ク信号Ck2が読み出される。第1のクロック信号はクロ
ック発振器1 で生成され、A/D変換器13を制御する。
第1のクロック信号からスタートし、補正回路2 で第2
のクロック信号が生成される。第2のクロック信号は更
にD/A変換器15を制御し、該変換器はメモリー11から
読み出したビデオ信号をアナログ信号Vu に変換する。
このアナログ信号は、出力段16を経て表示管17に印加さ
れる。
をビデオ信号処理回路12に印加するディスプレイ装置の
実施例を示すものである。ビデオ信号処理回路は、ビデ
オ信号をディジタル化するためのA/D変換器13を具え
ている。信号処理段14での処理の後、このディジタル化
ビデオ信号はメモリー11に印加される。ディスプレイ装
置は第2の入力として同期信号を受け取り、この信号は
同期処理段19に印加される。同期処理段は出力側から制
御信号を供給し、この信号はクロック発振器1 とプログ
ラム制御クロック9 に印加される。第1のクロック信号
の制御の下で、書き込みクロック信号Ck1である処理済
のディジタル化ビデオ信号がメモリー11に書き込まれ、
続いて第2のクロック信号の制御の下で読み出しクロッ
ク信号Ck2が読み出される。第1のクロック信号はクロ
ック発振器1 で生成され、A/D変換器13を制御する。
第1のクロック信号からスタートし、補正回路2 で第2
のクロック信号が生成される。第2のクロック信号は更
にD/A変換器15を制御し、該変換器はメモリー11から
読み出したビデオ信号をアナログ信号Vu に変換する。
このアナログ信号は、出力段16を経て表示管17に印加さ
れる。
【0015】A/D変換器13、信号処理段14、メモリー
11及びD/A変換器15は、ビデオ信号処理回路12の構成
部分である。
11及びD/A変換器15は、ビデオ信号処理回路12の構成
部分である。
【0016】補正回路2 を更に詳細に述べよう。補正回
路の1つの入力が第1のクロック信号Ck1を受け取る。
このクロック信号は遅延回路3 に印加される。遅延回路
は入力クロック信号を例えばn位相の出力クロックに、
即ち、入力クロックに対して0と((n-1)/n )×360 °
の間に変化する位相差(遅延)を持つn個のクロック信
号にする。この実施例ではn=8である。従って遅延回
路は8つの出力を持ち、それぞれの出力は多重化回路5
の1つの入力に接続される。多重化回路は、制御回路7
の制御の下で8つの入力信号(クロック信号)を多重化
して1つの出力信号(第2のクロック信号Ck2)を形成
する。制御回路は、与えられた入力信号が出力から供給
される時機の順序と数を決める。このことは、制御回路
7 に格納されている変形の中からどれでも必要な変形の
出力信号即ち第2のクロック信号Ck2を与える可能性を
もたらすものである。例えば、必要な変形を表示される
べき画像のそれぞれの画素列に対応するルックアップテ
ーブルに格納しておけば、このルックアップテーブルを
活用することができる。読み出しクロック(又は書き込
みクロック)の変形は、例えばEW(イースト─ウェス
ト)の歪みを補正するために必要かも知れない。
路の1つの入力が第1のクロック信号Ck1を受け取る。
このクロック信号は遅延回路3 に印加される。遅延回路
は入力クロック信号を例えばn位相の出力クロックに、
即ち、入力クロックに対して0と((n-1)/n )×360 °
の間に変化する位相差(遅延)を持つn個のクロック信
号にする。この実施例ではn=8である。従って遅延回
路は8つの出力を持ち、それぞれの出力は多重化回路5
の1つの入力に接続される。多重化回路は、制御回路7
の制御の下で8つの入力信号(クロック信号)を多重化
して1つの出力信号(第2のクロック信号Ck2)を形成
する。制御回路は、与えられた入力信号が出力から供給
される時機の順序と数を決める。このことは、制御回路
7 に格納されている変形の中からどれでも必要な変形の
出力信号即ち第2のクロック信号Ck2を与える可能性を
もたらすものである。例えば、必要な変形を表示される
べき画像のそれぞれの画素列に対応するルックアップテ
ーブルに格納しておけば、このルックアップテーブルを
活用することができる。読み出しクロック(又は書き込
みクロック)の変形は、例えばEW(イースト─ウェス
ト)の歪みを補正するために必要かも知れない。
【0017】図2は、補正回路2 によって生成されたク
ロック信号を示している。図2aは第1のクロック信号
Ck1を示し、図2b−2iは遅延回路3 で生成されて多
重化回路5 に印加される異なったクロック信号を示して
いる。多重化回路の1つの出力0は第1のクロック信号
Ck1と同じ位相を持つクロック信号を受け取る。多重化
回路の入力1... 7はクロック信号Ck1に対して (1/8)
× 360°... (7/8)×360°の位相差を持つ信号を受け
取る(図2c−2i)。図2c−2iに示すような信号
に対する出力信号を生成する場合は、該出力信号はこれ
らの入力信号の組み合わせになり、クロック信号Ck2は
必要な変形が与えられ、これによって表示されるべきビ
デオ信号の例えば水平方向の幾何学的誤差が補正され
る。nが大きく選ばれるに従ってクロック信号Ck2の必
要な変形における精度が高くなる。
ロック信号を示している。図2aは第1のクロック信号
Ck1を示し、図2b−2iは遅延回路3 で生成されて多
重化回路5 に印加される異なったクロック信号を示して
いる。多重化回路の1つの出力0は第1のクロック信号
Ck1と同じ位相を持つクロック信号を受け取る。多重化
回路の入力1... 7はクロック信号Ck1に対して (1/8)
× 360°... (7/8)×360°の位相差を持つ信号を受け
取る(図2c−2i)。図2c−2iに示すような信号
に対する出力信号を生成する場合は、該出力信号はこれ
らの入力信号の組み合わせになり、クロック信号Ck2は
必要な変形が与えられ、これによって表示されるべきビ
デオ信号の例えば水平方向の幾何学的誤差が補正され
る。nが大きく選ばれるに従ってクロック信号Ck2の必
要な変形における精度が高くなる。
【0018】図2j及び2kは、補正回路2 の手段によ
って生成されたクロック信号Ck2の2つの例を示してい
る。
って生成されたクロック信号Ck2の2つの例を示してい
る。
【0019】もし例えば、一時的に2倍高い(極端な場
合)クロック周波数を持つことが必要ならば、多重化回
路5 を入力0(図2bの信号)と入力4(図2fの信
号)との間に配置することによって実現でき、得られた
第2クロック信号は図2jのとおりである。
合)クロック周波数を持つことが必要ならば、多重化回
路5 を入力0(図2bの信号)と入力4(図2fの信
号)との間に配置することによって実現でき、得られた
第2クロック信号は図2jのとおりである。
【0020】もし例えば、入力クロック信号(CK1)の
8/7倍のクロック周波数を得たい場合には、多重化回路
を入力0、7、6、5、4、3、2、1、0等の間に配
置するべきである(図2kは得られた第2クロック信号
の一部分を示す)。ここでは、クロック信号はフィール
ドの小さな部分即ち1画素列の一部分について示されて
いる。例えば幾何学的な補正を行うためには、表示され
る線当たりのライン周波数を(例えばクッションによる
歪みを防ぐために)選ぶ必要がある。若干のケースで
は、一列の間においてさえもライン周波数を変えなけれ
ばならない場合もあり得る。例えば、走査速度変調の場
合、例えば表示される画像の強度の変化のために走査速
度を用いることによって画像の明瞭度が改善されるよう
な場合である。このようなことを可能にするために、多
重化回路の制御は充分に速くなければならない。
8/7倍のクロック周波数を得たい場合には、多重化回路
を入力0、7、6、5、4、3、2、1、0等の間に配
置するべきである(図2kは得られた第2クロック信号
の一部分を示す)。ここでは、クロック信号はフィール
ドの小さな部分即ち1画素列の一部分について示されて
いる。例えば幾何学的な補正を行うためには、表示され
る線当たりのライン周波数を(例えばクッションによる
歪みを防ぐために)選ぶ必要がある。若干のケースで
は、一列の間においてさえもライン周波数を変えなけれ
ばならない場合もあり得る。例えば、走査速度変調の場
合、例えば表示される画像の強度の変化のために走査速
度を用いることによって画像の明瞭度が改善されるよう
な場合である。このようなことを可能にするために、多
重化回路の制御は充分に速くなければならない。
【0021】制御回路7は、どの時機に制御回路が次の
制御信号を多重化回路5 に印加するべきかを決めるプロ
グラム制御クロック9 によって制御される。この例で
は、プログラム制御クロック自身が同期処理段19によっ
て制御されている。ほとんどの場合、プログラム制御ク
ロックは入力される同期信号に同期することが必要であ
る。しかしながら、入力されるビデオ信号の同期信号が
バリエーションに関与しない場合及び同期信号が前もっ
て知れている場合(例えばコンピュ−タのモニタ又はC
D−I装置)には、プログラム制御クロックと入力され
る同期信号の結合は不要である。制御回路も又種々の異
なった方法で制御される。例えば、図1に示したプログ
ラム制御クロック9 は、入力でアナログ電圧を受けて印
加(アナログ)電圧と相関を持つ信号を生成する回路で
代替し、その信号を制御回路7 (“リアルタイムプログ
ラムシーケンサ”と呼ばれている)に印加してもよい。
制御信号を多重化回路5 に印加するべきかを決めるプロ
グラム制御クロック9 によって制御される。この例で
は、プログラム制御クロック自身が同期処理段19によっ
て制御されている。ほとんどの場合、プログラム制御ク
ロックは入力される同期信号に同期することが必要であ
る。しかしながら、入力されるビデオ信号の同期信号が
バリエーションに関与しない場合及び同期信号が前もっ
て知れている場合(例えばコンピュ−タのモニタ又はC
D−I装置)には、プログラム制御クロックと入力され
る同期信号の結合は不要である。制御回路も又種々の異
なった方法で制御される。例えば、図1に示したプログ
ラム制御クロック9 は、入力でアナログ電圧を受けて印
加(アナログ)電圧と相関を持つ信号を生成する回路で
代替し、その信号を制御回路7 (“リアルタイムプログ
ラムシーケンサ”と呼ばれている)に印加してもよい。
【0022】制御回路7 は、出力と結合されるべき次の
入力のアドレス(この例では 0...7)と例えばタイミン
グ信号とを送る“バス”を経由して、多重化回路5 を制
御する。
入力のアドレス(この例では 0...7)と例えばタイミン
グ信号とを送る“バス”を経由して、多重化回路5 を制
御する。
【0023】この実施例では、遅延回路は同じ位相差を
持つクロック信号を供給している。これは本質的なこと
ではなく、クロック信号を供給する遅延回路3 を、クロ
ック信号Ck1の周期にわたって均等でないように分布す
る回路で代替することも可能である。しかしながら、補
正回路の出力におけるクロック信号Ck2が滑らかな変化
をすることが必要な場合には、制御回路からの制御はか
なり複雑なものになる。
持つクロック信号を供給している。これは本質的なこと
ではなく、クロック信号を供給する遅延回路3 を、クロ
ック信号Ck1の周期にわたって均等でないように分布す
る回路で代替することも可能である。しかしながら、補
正回路の出力におけるクロック信号Ck2が滑らかな変化
をすることが必要な場合には、制御回路からの制御はか
なり複雑なものになる。
【0024】遅延回路3 とクロック発振器1 を、入力信
号及び更に第1の出力信号としての第1のクロック信号
と共に、且つ、以降の出力に印加される第1のクロック
信号に対応して異なった位相差を持つ予め決められた数
の信号と共に、リング発振器に結合することも可能であ
る。遅延回路はサイクリッククロックバッファで代替す
ることもできる。
号及び更に第1の出力信号としての第1のクロック信号
と共に、且つ、以降の出力に印加される第1のクロック
信号に対応して異なった位相差を持つ予め決められた数
の信号と共に、リング発振器に結合することも可能であ
る。遅延回路はサイクリッククロックバッファで代替す
ることもできる。
【0025】2つのクロック信号Ck1(クロック発振器
1 から)及びCk2(補正回路2 から)はメモリー11に印
加される。この実施例では、第1のクロック信号Ck1は
書き込みクロック信号であり、第2のクロック信号Ck2
は読み出しクロック信号である。しかしながら、もし必
要ならば、2つのクロック信号を交換することもでき
る。
1 から)及びCk2(補正回路2 から)はメモリー11に印
加される。この実施例では、第1のクロック信号Ck1は
書き込みクロック信号であり、第2のクロック信号Ck2
は読み出しクロック信号である。しかしながら、もし必
要ならば、2つのクロック信号を交換することもでき
る。
【0026】このクロック変調を用いることによって、
どのような歪みでも、例えば走査速度変調においても起
こり得る幾何学的な歪みであっても、その時刻に対応し
て出力ビデオ信号Vu を補正することができる。
どのような歪みでも、例えば走査速度変調においても起
こり得る幾何学的な歪みであっても、その時刻に対応し
て出力ビデオ信号Vu を補正することができる。
【0027】図1に示した実施例は、ビデオ信号がディ
ジタル化されている例に関するものである。しかしなが
ら、ビデオ信号が例えばサンプル−アンド−ホールド回
路を経由してアナログメモリーに書き込まれているよう
な実施例においても、代替として補正回路を用いること
ができる。本発明は、ビデオ信号処理回路がアナログで
動作するかディジタルで動作するかによって差を生じる
ことはない。
ジタル化されている例に関するものである。しかしなが
ら、ビデオ信号が例えばサンプル−アンド−ホールド回
路を経由してアナログメモリーに書き込まれているよう
な実施例においても、代替として補正回路を用いること
ができる。本発明は、ビデオ信号処理回路がアナログで
動作するかディジタルで動作するかによって差を生じる
ことはない。
【0028】鋸歯状(又は正弦状)の(一般に知られて
いる水平垂直パラボラによって変調される)偏向信号を
用いて水平位置の粗い補正を実現することと、前記の補
正回路によって微細な補正のみを実現することが、択一
的に可能である。従って、補正回路は小さな補正を行う
ためにのみ必要であって、極めて精密な補正を行うこと
ができる。
いる水平垂直パラボラによって変調される)偏向信号を
用いて水平位置の粗い補正を実現することと、前記の補
正回路によって微細な補正のみを実現することが、択一
的に可能である。従って、補正回路は小さな補正を行う
ためにのみ必要であって、極めて精密な補正を行うこと
ができる。
【0029】補正回路は又、相互作用のなく且つ互いの
相関で予め定められた変形を持つ2つのクロック信号を
必要とする他の応用にも適している。例えば、この補正
回路は、CD−I装置、ビデオレコーダー及び(ビデ
オ)カメラにも利用できる。
相関で予め定められた変形を持つ2つのクロック信号を
必要とする他の応用にも適している。例えば、この補正
回路は、CD−I装置、ビデオレコーダー及び(ビデ
オ)カメラにも利用できる。
【図1】図1は、本発明によるディスプレイ装置の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図2】図2は、補正回路によって生成された信号を示
す図である。
す図である。
1 クロック発振器 2 補正回路 3 遅延回路 5 多重化回路 7 制御回路 9 プログラム制御クロック 11 メモリー 12 ビデオ信号処理回路 13 アナログ─ディジタル変換器 14 信号処理段 15 ディジタル─アナログ変換器 16 出力段 17 表示管 19 同期処理段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘンリカス アントニウス ウィルヘルム ス ファンヘステル オランダ国 5621 ベー アー アインド ーフェン フルーネヴァウツウェッハ1
Claims (6)
- 【請求項1】 画像を表示するための表示スクリーンを
有する表示管、ビデオ信号を受信して処理し且つ処理済
のビデオ信号を表示管に供給するためのビデオ信号処理
回路であって、少なくとも2つのクロック信号即ち書き
込みクロックと読み出しクロックによって制御され且つ
ビデオ信号を記憶するためのメモリーを持つビデオ信号
処理回路、第1のクロックを発生するためのクロック発
振器、及び第2のクロック信号を可変周波数で発生する
ための補正回路を有するディスプレイ装置において、該
補正回路が、第1のクロック信号を異なった位相を持つ
予め定められた数の信号に変換するためのコンバータ回
路、及び予め定められた数の信号を同じ数の入力部で受
信するため並びに制御回路の制御の下に可変周波数の第
2クロック信号を発生するために選ばれた多重化回路を
具備することを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディスプレイ装置にお
いて、該コンバータ回路が、受信した第1クロック信号
を遅延させ且つ予め定められた数の信号を異なった遅延
位相で供給するための遅延回路を具備することを特徴と
するディスプレイ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のディスプレイ装
置において、該コンバータ回路が、受信した第1クロッ
ク信号を遅延させ且つ予め定められた数の信号を異なっ
た遅延位相で供給するためのリング発振器を具備するこ
とを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
ディスプレイ装置において、コンバータ回路によって生
成された信号の位相差が第1クロック信号の周期にわた
って均等に分布していることを特徴とするディスプレイ
装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載のディスプレイ装置にお
いて、該補正回路が、多重化回路を制御するための制御
回路を具備することを特徴とするディスプレイ装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載のディスプレイ装置にお
いて、該制御回路が、多重化回路のスイッチング時機を
決めるプログラム制御クロックの制御の下で多重化回路
を制御することを特徴とするディスプレイ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92201578 | 1992-06-02 | ||
| NL92201578:9 | 1992-06-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651728A true JPH0651728A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=8210646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128914A Pending JPH0651728A (ja) | 1992-06-02 | 1993-05-31 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651728A (ja) |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5128914A patent/JPH0651728A/ja active Pending
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