JPH0651749A - 画像表示方式 - Google Patents

画像表示方式

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JPH0651749A
JPH0651749A JP4203526A JP20352692A JPH0651749A JP H0651749 A JPH0651749 A JP H0651749A JP 4203526 A JP4203526 A JP 4203526A JP 20352692 A JP20352692 A JP 20352692A JP H0651749 A JPH0651749 A JP H0651749A
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JP4203526A
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Tetsushi Ueda
哲史 上田
Masafumi Akimoto
政文 秋本
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Rhythm Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主情報と併せて参考情報をコンピュータのモ
ニタに映し出すに際し、CPUの仕事量を余り増大させ
ることなく参考情報を表示するウインドウの開閉を行な
う。 【構成】 ビデオ用ランダムアクセスメモリの記憶容量
をモニタの一画面分表示に必要な画像データの容量より
も大きく設定し、ビデオ用ランダムアクセスメモリにお
ける読み出し用アドレスカウンタが通常指定する1画面
分の画像データを書込む指定領域51に主情報の画像デ
ータを書き込むと共に、前記指定領域51以外の領域5
2,53,54に参考情報等の画像データを常に書き込
むこととし、読み出し用アドレスカウンタが出力するア
ドレス信号の先頭番地を変更して1画面分の画像データ
を読み出すことにより、モニタに表示する画像を変更す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのモニタ
に映像を映し出す方法に関するものであり、尚詳しく
は、参考情報を主情報に合わせて画面に表示する為の画
像データを処理する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、コンピュータのモニタに映像を映
し出すに際し、一画面分の画像データを一旦ビデオ用ラ
ンダムアクセスメモリ(以下ビデオ用RAMという)に
記憶させ、このビデオ用RAMに記憶させた画像データ
をモニタの水平同期及び垂直同期に合わせて読み出し、
適宜にデジタルアナログ変換等を行なってモニタに画像
を映し出す様にしているものが多い。
【0003】この場合、通常、画像データをビデオ用R
AMに記憶させるに際し、CPUからのアドレスデータ
又は書き込み用アドレスカウンタの出力するアドレスデ
ータに基づいて画像データを順次ビデオ用RAMに書込
み、この書き込み用アドレスカウンタ等の出力するアド
レスデータの値と同じ範囲の値をアドレスデータとして
出力する読み出し用アドレスカウンタを用いてモニタの
周期に合わせた読み出しを行なっている。
【0004】又、今日では、画面に表示している主情報
に関する参考情報をアイコン等で画面に表示するに際
し、画面に表示していた主情報の表示を一旦消去してア
イコン等を表示する場合に限らず、画面の一部にウイン
ドを開いてアイコン等の参考情報を主情報と共に表示す
ることが行なわれる様になってきた。この様に、画面に
ウインドを開いて主情報以外の情報を映し出す場合、ウ
インド部分にアイコン等を表示する為の画像データをも
ビデオ用RAMに書き込む必要が有り、書き込み用アド
レスカウンタが一画面分のアドレス信号を順次出力して
いる間に、所定のアドレス値となったときに書き込むべ
きフォントデータを参考情報の画像データに切り換えて
参考情報の画像データを主情報の画像データの一部に組
み込み、この主情報の画像データに参考情報の画像デー
タを混在させた画像データにより主情報の表示画面の一
部に参考情報を表示する場合や、映像として静止画面を
表示しているときはウインドに隠される部分の主情報に
関する画像データをビデオ用RAMから一時退避させ、
ウインド部分に参考情報等の画像データを新たに組み入
れる等の処理を行なって主情報の表示画面の一部に参考
情報を表示する様にしている場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に、参考情報
を表示するに際しては、主情報の画像データを一旦消去
して参考情報の画像データをビデオ用RAMへ新たに書
き込むか、又は、主情報の画像データの一部に参考情報
の画像データを新たに書き込む為、ビデオ用RAMに記
録される画像データの書き換え又は一部画像データの退
避が必要であり、この書き換え等の処理はCPUによっ
て処理されることが一般的である為、CPUの負担が大
きくなる欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビデオ用RA
Mの記憶容量をモニタの一画面分のデータ容量よりも大
きくし、読み出し用アドレスカウンタはビデオ用RAM
の一部領域を繰り返し指定することによりモニタに主情
報の映像を映し出し、書き込み用アドレスカウンタはビ
デオ用RAMの全領域を指定するアドレス信号を出力さ
せ、主情報の画像データと合わせて参考情報の画像デー
タをも常にビデオ用RAMに記憶させておき、書き込み
用アドレスカウンタが出力するアドレス信号の先頭番地
を変更することによりビデオ用RAM上の読み出す範囲
を変更して主情報と併せて参考情報をもモニタに表示さ
せることとする。
【0007】
【作 用】本発明は、ビデオ用RAMの記憶容量を一画
面分のデータ容量よりも大きくしている故、一画面分の
主情報の画像データ以外の画像データをもビデオ用RA
Mに書き込んでおくことができる。又、ビデオ用RAM
の記憶容量が一画面分のデータ容量よりも大きい故、読
み出し用アドレスカウンタによって一画面分の画像デー
タが書き込まれた範囲を繰り返して指定させることによ
り、主情報をモニタに表示することができる。
【0008】更に、読み出し用アドレスカウンタが出力
するアドレス信号の先頭番地を変更すれば一画面分の読
み出し領域を変更することができ、主情報の画像データ
を書き込んだビデオ用RAM上の領域と併せて主情報以
外の情報に関する画像データを書き込んだ領域を指定
し、主情報の画像データと併せて参考情報の画像データ
を読み出し、主情報と参考情報とをモニタに表示するこ
とができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る表示方式の実施例は、図6に示
す様に、5インチ程度の液晶表示板11の周辺に複数の
操作スイッチ13を設け、側方又は裏面に設けたCCD
カメラの視野を前記液晶表示板11に16階調の単色画
像として映し出し、操作スイッチ13を操作することに
よりこの画像を停止させることを可能とし、又、ICカ
ード挿入口17に挿入するICカード等のRAMに前記
静止した画像のデータを書込み、又、ICカードに記録
された画像データを読み込んで表示し、更には主情報で
あるこの画像データをシリアル送信により他のマイクロ
コンピュータやプリンタ等に送ることができる携帯用の
マイクロコンピュータに採用したものである。
【0010】このマイクロコンピュータは、図7に示す
様に、メインCPU21やサブCPU29と共に、各種
プログラムが記憶されたP−ROM25、文字情報等を
記憶しているF−ROM27、メインCPU21が作業
を行なう為に必要なプログラムや情報を一時的に記憶す
る作業用のRAM23、情報を外部に取り出し、又、外
部からの情報を取り入れる為の入出力装置35、及び、
インターフェース45を介して画像データ等を書込み又
は読み出し得るICカード19を有し、サブCPU29
により操作スイッチ13が操作されたことを検知してC
CDカメラ15からのインターフェース43を介した情
報やICカード19からのインターフェース45を介し
た情報及びメインCPU21からの情報をゲートアレイ
31によりビデオ用RAM33に書き込むものであり、
ゲートアレイ31によりビデオ用RAM用の書き込み用
アドレスカウンタ及びビデオ用RAM用の読み出し用ア
ドレスカウンタやタイミング制御回路を形成してビデオ
用RAMの制御における主要制御をゲートアレイ31に
よって行なっている。
【0011】尚、ゲートアレイ31からインターフェー
ス41を介して液晶表示板制御装置49に送られる4ビ
ットの画像データは、液晶表示板制御装置49により液
晶表示板11における各画素の開放点灯時間を制御する
濃度信号に変換され、16階調の濃淡によって表現され
る画像を液晶表示板11に映し出すものである。そし
て、このマイクロコンピュータにおいては、液晶表示板
11の画素数が横480ドット、縦320ドットで構成
されているのに対し、ビデオ用RAM33は縦横各々5
12ドット分の画像データを記憶し得る容量のものを設
けており、図1に示す様に、先頭番地を0,0に対応さ
せて横480ドット分、縦320ドット分の領域とした
第1領域51にCCDカメラ15やICカード19から
の主情報に関する画像データを書き込むこととし、この
第1領域51に続けて横480ドット分、縦38ドット
分を確保する第2領域52を定め、更に、続けて横48
0ドット分、縦38ドット分の第3領域53を確保する
ものとし、又、ビデオ用RAM33の末尾領域付近にお
いて横480ドット分、縦38ドット分の第4領域54
を確保する。
【0012】この第2領域52には、例えば、表示して
いる画像をプリンタや他のマイクロコンピュータ等に送
信しているか否かの図形表示等を示すアイコンの画像デ
ータを書き込むものとし、第3領域53はエラーメッセ
ージの画像データや、ICカード19に記録する際の問
い合わせ文等に関する画像データを書き込み、第4領域
54には主情報のソースが内部メモリであるかICカー
ド19であるかの図形表示や、日付、ファイル名の見出
し等に関する画像データを書き込むこととしている。
【0013】この様に、ビデオ用RAM33に画像デー
タを書き込むに際し、一画面分の主情報に関する画像デ
ータを書き込む第1領域51と、この主情報に関する各
種参考情報の画像データを書き込む第2領域52や第3
領域53等の領域をビデオ用RAM33に形成して主情
報及び参考情報に関する画像データを常にビデオ用RA
M33に記憶させることとしている。
【0014】そして、読み出し用アドレスカウンタは、
先頭番地から順次横480ドット分、縦320ドット分
のアドレス信号を所定のタイミングで繰り返して出力す
る様に形成しておけば、図2に示す様に、該読み出し用
アドレスカウンタの先頭番地を0,0に相当する値から
変更する様にビット加算を行なうことによりビデオ用R
AM33上の所定の領域から一画面分の画像データを読
み出すことができ、この一画面分の画像データにより液
晶表示板11に映像を映し出すことができ、読み出し用
アドレスカウンタの先頭番地を0,0に相当する値とす
るときは、前記第1領域51の画像データを読み出すこ
ととなり、第1領域51を通常指定領域としておけば、
通常は先頭番地から順に画像データを読み出して通常指
定領域に画像データを記憶させた主情報の画像をモニタ
である液晶表示板11に表示させることとなり、図3に
示す様に、CCDカメラ15で撮えた風景等の主情報の
みが表示され、先頭番地として0,38に相当する値の
アドレス信号を出力させる様に変更すれば、通常指定領
域である第1領域51の先頭付近が欠けるも、第1領域
51の画像データに続いて第2領域52に書き込まれた
画像データも読み出され、図4に示す様に、主情報の画
像の下にアイコンの表示がされ、又、先頭番地を0,7
6に相当する値のアドレス信号とすれば、主情報の下に
表示されるアイコン表示の更に下にエラーメッセージを
表示することができ、先頭番地を0,0に相当する値に
戻すとアイコン表示やエラーメッセージが消えて主情報
のみを表示することができる。
【0015】又、第4領域54の最初となる番地を先頭
番地として読み出し用アドレスカウンタから出力させる
ときは、まず第4領域54の画像データが読み出され、
この第4領域54の画像データに続いて第1領域51の
先頭から途中までの画像データが加えられた1画面分の
画像データが読み出され、図5に示す様に、主情報によ
る画像の上に日付やファイル名等の表示を行なうことが
できるものである。
【0016】この様に、本実施例はビデオ用RAM33
の容量を一画面分の画像データの容量よりも大きくし、
画像データのビデオ用RAM33への書込みに際して
は、主情報とこの主情報に関する参考情報もビデオ用R
AM33における所定の領域へ常に書き込むものとして
いる故、読み出し用アドレスカウンタが出力するアドレ
ス信号の先頭番地を変更するのみで読み出し用アドレス
カウンタが一画面分の画像データを読み出すビデオ用R
AM33上の領域を変更し、主情報による画像をずらせ
て主情報と共に、参考情報をも表示させるウインドウを
画面の上方や下方に表示させることができる。
【0017】更に、上記実施例は参考情報に関する画像
データの書込み領域を主情報の下方に同一横幅となる様
に設定しているも、参考情報は主情報の側方に同一縦幅
となる領域を特定してこの領域の番地に書込み、主情報
の画面を横移動させてウインドウを開く様にすることも
できる。そして、これらの参考情報を表示するに際して
は、読み出し用アドレスカウンタが出力するアドレス信
号の先頭番地を変更するのみである故、読み出し用アド
レスカウンタが出力するアドレス信号に所定値の加算信
号をビット加算するか、又は、アドレスカウンタをプリ
セットするのみで読み出し領域を極めて容易に変更で
き、メインCPU21の負担を増加させることなくウイ
ンドウの開閉を行なうことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、一画面分の画像データの容量
よりも大きな記憶容量を有するビデオ用RAMを用い、
主情報の画像データと併せて参考情報に関する画像デー
タも常にビデオ用RAMに書込み、読み出し様アドレス
カウンタが出力するアドレス信号の先頭番地を変更する
ことにより、ビデオ用RAMからの読み出し領域を変更
して主情報と併せて参考情報をも映し出す様にしてウイ
ンドウを開く方法である故、CPUの負担を増加させる
ことなく、低消費電力を維持しつつ使用に際しては便利
な取り扱いを可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオ用ランダムアクセスメモリの書込み領域
を示すレイアウト図。
【図2】ビデオ用ランダムアクセスメモリの読み出し領
域の変更を示すレイアウト図。
【図3】主情報のモニタ表示例を示す図。
【図4】モニタにウインドウを開いた状態を示す例。
【図5】モニタにウインドウを開いた状態を示す他の
例。
【図6】本発明の方法を実施したマイクロコンピュータ
の外観図。
【図7】本発明の方法を実施したマイクロコンピュータ
のブロック図。
【符号の説明】
11 液晶表示板 13 操作スイッ
チ 21 メインCPU 29 サブCPU 31 ゲートアレイ 33 ビデオ用ランダムアクセスメモリ 41,43,45 インターフェース 51 第1領域 52 第2領域 53 第3領域 54 第4領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ用ランダムアクセスメモリに画像
    データを書込み、読み出し用アドレスカウンタを用いて
    ビデオ用ランダムアクセスメモリのデータ番地を順次指
    定して画像データを読み出し、この画像データに基づい
    てモニタに映像を映し出すモニタの表示方式において、
    ビデオ用ランダムアクセスメモリの記憶容量をモニタの
    一画面表示に必要な画像データの容量よりも大きく設定
    し、ビデオ用ランダムアクセスメモリにおける前記読み
    出し用アドレスカウンタの通常指定領域に主情報の画像
    データを書き込み、通常指定領域以外の領域にも他の情
    報に関する画像データを常に書き込むこととし、読み出
    し用アドレスカウンタが出力するアドレス信号の先頭番
    地を変更することにより、ビデオ用ランダムアクセスメ
    モリに記憶させた画像データの読み出し範囲を変更し、
    以てモニタに表示する映像を変更することを特徴とする
    画像表示方式。
JP4203526A 1992-07-30 1992-07-30 モニタ付カメラの表示方式 Expired - Lifetime JP2901033B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017485A (ja) * 1983-07-08 1985-01-29 シャープ株式会社 画面分割制御装置
JPH01142789A (ja) * 1987-11-30 1989-06-05 Toshiba Corp ハードコピー制御方式
JPH01304490A (ja) * 1988-06-02 1989-12-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示制御装置

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