JPH0651771U - 遮蔽幕付きオープンショーケース - Google Patents

遮蔽幕付きオープンショーケース

Info

Publication number
JPH0651771U
JPH0651771U JP7266693U JP7266693U JPH0651771U JP H0651771 U JPH0651771 U JP H0651771U JP 7266693 U JP7266693 U JP 7266693U JP 7266693 U JP7266693 U JP 7266693U JP H0651771 U JPH0651771 U JP H0651771U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction port
small suction
shielding curtain
lateral width
front opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7266693U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2504569Y2 (ja
Inventor
森義 須藤
克徳 渡辺
俊一 須藤
定男 坪井
Original Assignee
中野冷機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中野冷機株式会社 filed Critical 中野冷機株式会社
Priority to JP7266693U priority Critical patent/JP2504569Y2/ja
Publication of JPH0651771U publication Critical patent/JPH0651771U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2504569Y2 publication Critical patent/JP2504569Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】遮蔽幕係止用の受け具による怪我の危険性をな
くし、商品の出し入れやケースの清掃などの際の作業を
安全かつ能率よく行えるようにした。 【構成】前記前面開口部の上部外側に設けた収納部8か
ら前面開口部を閉塞し得る所要形状の遮蔽幕10を適宜
引き出しおよび再収納できるようにしたショーケースに
おいて、前記遮蔽幕の下端に係止部11を設け、また、
この係止部に対応する被係合部14を有し、かつ左右方
向の横幅が前記小吸込口4bの横幅よりも若干大きい係
合板13の下面に、高さが小吸込口用区切板の厚さより
もわずかに大であるスペーサ16が設けられ、このスペ
ーサの下面に、左右方向の横幅が小吸込口の横幅より若
干大であるが、小吸込口の前後方向の長さよりは若干短
い挟持片15を設けた受け具19を、係合板と挟持片と
で小吸込口用区切板の左右辺の上下両面を挟んで所要の
小吸込口へ着脱自在に取り付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は夜間運転時等に前面開口部を閉塞する遮蔽幕を備えるオープンショー ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のオープンショーケースには、夜間運転時等に前面開口部を遮蔽幕にて適 宜閉塞し、ショーケース内の冷気が外部へ逃げないようにし、もって夜間運転時 等の運転動力消費量を小ならしめるようにしたものがある。
【0003】 このような遮蔽幕を備える従来のショーケースは、前面開口部の上部適所に巻 き取って収納してある遮蔽幕を適宜引き出して、図9のごとく開口部下部の適所 にビス20、20等で取り付けた係止爪21に遮蔽幕の係止用金具11を係止して、前面 開口部を閉塞するようにしてある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、遮蔽幕係止用の係止爪21はショーケースに固定してあるので、ケース 内への商品出入時やショーケースの清掃時に係止爪で怪我をし易く、危険である とともに、作業能率を低下させて好ましくない。
【0005】 本考案は、遮蔽幕係止用の受け具による怪我の危険性をなくし、商品の出し入 れやケースの清掃などの際の作業を安全かつ能率よく行える遮蔽幕付きオープン ショーケースを提供できるようにした。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る遮蔽幕付きオープンショーケースは 、前面開口部の上部内側にエアカーテン形成用空気の吹出口を形成し、この吹出 口からの空気を吸い込む吸込口を前記前面開口部の下部に形成するとともに、吹 出口及び吸込口に開口する空気通路の適所に冷却器と送風機とを備え、しかも前 記吸込口開口部には適宜間隔をおいた前後方向の区切板により多数の小吸込口を 形成し、かつ、前記前面開口部の上部外側に設けた収納部から前面開口部を閉塞 し得る所要形状の遮蔽幕を適宜引き出しおよび再収納できるようにしたショーケ ースにおいて、前記遮蔽幕の下端に係止部を設け、また、この係止部に対応する 被係合部を有し、かつ左右方向の横幅が前記小吸込口の横幅よりも若干大きい係 合板の下面に、高さが小吸込口用区切板の厚さよりもわずかに大であるスペーサ が設けられ、このスペーサの下面に、左右方向の横幅が小吸込口の横幅より若干 大であるが、小吸込口の前後方向の長さよりは若干短い挟持片を設けた受け具を 、係合板と挟持片とで小吸込口用区切板の左右辺の上下両面を挟んで所要の小吸 込口へ着脱自在に取り付けた構造のものとしてある。
【0007】
【作用】
遮蔽幕10を使用する際には、受け具を小吸込口の例えば対角上に挟持片が位置 するよう配してから受け具を横向きに回転させると、受け具は係合板と挟持片で 小吸込口用左右の区切板の上下両面を挟み、小吸込口に取り付けられる。
【0008】 このようにしておいて、遮蔽幕収納部から遮蔽幕を引き出し、係止部を受け具 の被係合部へ係合させることにより遮蔽幕でショーケースの前面開口部を塞いで おける。
【0009】 遮蔽幕の不使用時には、遮蔽幕の係止部を受け具から外して、遮蔽幕を収納部 に再収納し、受け具は装着時と反対の手順で簡単に外せる。
【0010】
【実施例】
次ぎに、本考案の実施例を添付図面によって詳細に説明する。 符号1はオープンショーケース本体であり、その前面開口部2の上部内側には エアカーテン形成用空気の吹出口3を、下部内側には吸込口4をそれぞれ備える とともに、吹出口3及び吸込口4に開口する空気通路5の適所には、送風機6及 び冷却器7を配設してある。
【0011】 また、吸込口4の開口面には適宜間隔をおいて前後方向に区切板4aを多数架設 してあり、これら各区切板4a間に、前記吹出口3から吹き出された空気を通過さ せるための多数の小吸込口4bが形成されるようにしてある。
【0012】 さらに、前面開口部の上部外側には下部開口の遮蔽幕収納部8を設けてあり、 この遮蔽幕収納部内で回転自在に支承された軸筒9に例えば断熱防水シートにて 形成した遮蔽幕10を巻回して、遮蔽幕収納部8に遮蔽幕10を収納してある。
【0013】 また、遮蔽幕10は遮蔽幕収納部8から引き出した際にも軸筒9からはずれない ように、遮蔽幕10の適所を軸筒9に取り付けてあるとともに、遮蔽幕10が引き出 された際には、再び遮蔽幕10を巻き戻す方向への回転付勢力が軸筒9に生ずるよ うな適宜手段を設けてある。
【0014】 遮蔽幕10の下端縁には遮蔽幕の折れ曲がり防止用の補強具10a を設けてあって 、この補強具10a の下部適所に係止用金具11を取り付けてあり、この係止用金具 11の例えば下部より下方に突出したピン11aの下端には、このピン11aの径より も適宜大径の球よりなる球状係止部11b を設けてある。
【0015】 小吸込口の所要のものには受け具12を着脱自在に取り付けてある。受け具1 は、例えば前記小吸込口4bの左右方向の幅よりも若干巾広で肉厚の板材にて形成 した係合板13の適所へ、被係合部たる上下に貫通する係止孔14を設けたもので、 この係止孔14は前記係止用金具11の球状掛合部11bを挿通させ得る所要形状の丸 孔14aと、この丸孔14aに連続して設けた一定巾で適宜長さの長孔14b とからな っており、長孔14b の巾はピン11aの径よりも若干広いが、球状係止部11b の最 大径よりは十分に狭いものとしてある。
【0016】 さらに、係合板13の下面には、区切板4aの厚さよりもわずかに厚いスペーサを 設け、このスペーサの下面に、小吸込口4bの左右方向の巾よりも適宜長いが、小 吸込口の前後方向の長さよりは短い挟持片15を設けて、係合板13の下面と挟持片 15の上面との間に区切板4aを挟持し得る程度の間隙を生ずるようにしてある。
【0017】 上記のように構成したショーケースにおいて、遮蔽幕10を使用する際には、遮 蔽幕受け具たる金具受12を例えば図6のごとく小吸込口4bの対角上に係合片15が 位置するよう配した状態で係合片15に小吸込口4bを通過させ、係合板13を隣接し た2つの区切板上に載せた状態で図中反時計方向に回転させ、金具受12を図7の ごとく配する。
【0018】 かくすることにより、係合板13及び挟持片15の左右両端部をそれぞれ区切板4a の上下方に位置させ、金具受12に上下方向の力が作用しても、吸込口4の開口面 から金具受12が容易に脱しないようにするとともに、係止孔14を小吸込口4bの開 口面上に位置させる。
【0019】 このようにしておいて、遮蔽幕収納部8から遮蔽幕10を引き出し、固定金具11 に設けたピン11a を丸孔14a から挿通し、球状係止部11b が掛合板13を通過した 後、長孔14b に沿ってピン11aをスライドさせ、球状係止部11b が長孔14b の下 方に位置するよう配する。
【0020】 ここで、遮蔽幕収納部8内の軸筒9には遮蔽幕10を巻き戻す方向への回転付勢 力が生じているので、遮蔽幕10には上向きの力が加わり、係止用金具10も上向き に引っ張られるが、球状係止部11b は孔14b を通過できず、遮蔽幕10は前面開口 部2を閉塞した状態で受具12に係止される。
【0021】 通状運転に戻す際には、係合時と逆の手順によって遮蔽幕の係止用金具11を受 具12からはずし、遮蔽幕収納部8内の軸筒9に遮蔽幕10を巻回して収納するとと もに、受具12を取付時と逆の手順で吸込口4から取り外し、小吸込口4bを開放す る。
【0022】 図8は他の実施例を示し、この実施例においては、ピン11a の径よりも若干広 いが球状係止部の径よりも十分に狭い巾で上下に貫通する切込スロット部19a を 受け具19の側部適所に穿設し、このスロット19a にピン11を挿通して球状係止部 11b を受け具の下面に係合させ、ショーケースの前面開口部2を閉塞した状態の 遮蔽幕を係止するものであり、受け具19は前記実施例と同様にして仕切板4aと係 合させる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る遮蔽幕付きオープンショーケースによれば 、遮蔽幕の係止部を係合させる受け具は、他に止め具等を使用することなくワン タッチ操作で区切板へ着脱自在に取り付けることができるので、遮蔽幕の不使用 時には、ショーケース本体の小吸込口から簡単に取り外せる。
【0024】 したがって、ケース内への商品出入時やケースの清掃時には受け具を外してお くことにより、受け具による怪我の危険性を排除できるとともに、作業能率の向 上を期せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る遮蔽幕付きオープンショーケース
の縦断面図。
【図2】ショーケースの開口部下部の拡大斜視図。
【図3】図2において遮蔽幕を受け具に係止した状態を
示す図。
【図4】図3のIVーIV線拡大断面図。
【図5】図4のVーV線断面図。
【図6】受け具の区切板への係合方法を示す図。
【図7】受け具の区切板への係合状態を示す図。
【図8】他の実施例を示す斜視図。
【図9】従来例を示す要部の斜視図。
【符号の説明】
1 オープンショーケース本体 2 前面開口部 3 吹出口 4 吸込口 4a 区切板 4b 小吸込口 5 空気通路 6 送風機 7 冷却器 8 遮蔽幕収納部 9 軸筒 10 遮蔽幕 10a 補強具 11 係止用金具 11a ピン 11b 球状係止部 12 受け具 13 係合板 14 係止孔 14a、14b 孔 15 挟持片 16 スペーサ 19 受け具 19a スロット 20 ビス 21 係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 坪井 定男 茨城県結城市鹿窪1474−1 中野冷機株式 会社結城工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面開口部の上部内側にエアカーテン形成
    用空気の吹出口を形成し、この吹出口からの空気を吸い
    込む吸込口を前記前面開口部の下部に形成するととも
    に、吹出口及び吸込口に開口する空気通路の適所に冷却
    器と送風機とを備え、しかも前記吸込口開口部には適宜
    間隔をおいた前後方向の区切板により多数の小吸込口を
    形成し、かつ、前記前面開口部の上部外側に設けた収納
    部から前面開口部を閉塞し得る所要形状の遮蔽幕を適宜
    引き出しおよび再収納できるようにしたショーケースに
    おいて、前記遮蔽幕の下端に係止部を設け、また、この
    係止部に対応する被係合部を有し、かつ左右方向の横幅
    が前記小吸込口の横幅よりも若干大きい係合板の下面
    に、高さが小吸込口用区切板の厚さよりもわずかに大で
    あるスペーサが設けられ、このスペーサの下面に、左右
    方向の横幅が小吸込口の横幅より若干大であるが、小吸
    込口の前後方向の長さよりは若干短い挟持片を設けた受
    け具を、係合板と挟持片とで小吸込口用区切板の左右辺
    の上下両面を挟んで所要の小吸込口へ着脱自在に取り付
    けてなる遮蔽幕付きオープンショーケース。
JP7266693U 1993-12-18 1993-12-18 遮蔽幕付きオ―プンショ―ケ―ス Expired - Lifetime JP2504569Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266693U JP2504569Y2 (ja) 1993-12-18 1993-12-18 遮蔽幕付きオ―プンショ―ケ―ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266693U JP2504569Y2 (ja) 1993-12-18 1993-12-18 遮蔽幕付きオ―プンショ―ケ―ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0651771U true JPH0651771U (ja) 1994-07-15
JP2504569Y2 JP2504569Y2 (ja) 1996-07-10

Family

ID=13495922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7266693U Expired - Lifetime JP2504569Y2 (ja) 1993-12-18 1993-12-18 遮蔽幕付きオ―プンショ―ケ―ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2504569Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005304927A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Nakano Refrigerators Co Ltd オープンショーケースの仕切部材
KR101285559B1 (ko) * 2011-08-26 2013-07-12 권상우 이동식 간이 냉장 쇼케이스

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005304927A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Nakano Refrigerators Co Ltd オープンショーケースの仕切部材
KR101285559B1 (ko) * 2011-08-26 2013-07-12 권상우 이동식 간이 냉장 쇼케이스

Also Published As

Publication number Publication date
JP2504569Y2 (ja) 1996-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5439150A (en) Rear window accessible pick up truck storage box
US6708532B2 (en) Hinged security cover for vehicle door hasp
US5564768A (en) Portable security trunk for utility vehicles and trucks
JPH0651771U (ja) 遮蔽幕付きオープンショーケース
JPH0550Y2 (ja)
JPH0599448A (ja) 空気調和機
CN100436179C (zh) 建筑机械用空调装置空气导入口罩盖的开闭装置
JPH0629673A (ja) 筺体のカバー開放防止機構
KR200143369Y1 (ko) 차량의 루프형 트레이장치
JP3303512B2 (ja) ショーケースの制御箱蓋支持構造
JP3865553B2 (ja) コイン式精米設備
JP2549879Y2 (ja) 冷凍装置のコントロールボックス
JP3644540B2 (ja) リフトトラック
JP5109798B2 (ja) ショーケースの点検蓋の開閉構造
JP3002256U (ja) 棺の冷却保管装置
JPH11238A (ja) 産業車両用シートの付属ポケット
JPH0568741U (ja) バン型冷凍車両の荷箱開口部のエア−カ−テン装置
JP3071606U (ja) 機器のロック装置
JP2906764B2 (ja) 冷蔵オープンショーケース
JPS6320939Y2 (ja)
JPH07236752A (ja) パチンコ機の機構板における配線押え部材の取付構造
JPH0753482Y2 (ja) 水槽の機器収納用扉体装置
JP2980823B2 (ja) 冷蔵庫
JPH0622416A (ja) 制御盤の換気装置
JPH0727358A (ja) 床暖房用コントローラの収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term