JPH0550Y2 - - Google Patents

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JPH0550Y2
JPH0550Y2 JP1988155799U JP15579988U JPH0550Y2 JP H0550 Y2 JPH0550 Y2 JP H0550Y2 JP 1988155799 U JP1988155799 U JP 1988155799U JP 15579988 U JP15579988 U JP 15579988U JP H0550 Y2 JPH0550 Y2 JP H0550Y2
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shielding curtain
locking
front opening
curtain
opening
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は夜間運転時等に前面開口部を閉塞する
遮蔽幕を備えるオープンシヨーケースに関する。
[従来技術とその欠点] 従来のオープンシヨーケースには、夜間運転時
等に前面開口部を遮蔽幕にて適宜閉塞し、シヨー
ケース内の冷気が外部へ逃げないようにし、もつ
て夜間運転時等の運転動力消費量を小ならしめる
ようにしたものがある。
このような遮蔽幕を備える従来のシヨーケース
は、前面開口部の上部適所に巻き取つて収納して
ある遮蔽幕を適宜引き出して、第10図のごとく
開口部下部の適所にビス20,20等で取り付け
た係止爪21に遮蔽幕の係止用金具11を係止し
て、前面開口部を閉塞するようにしてある。
しかし、遮蔽幕係止用の係止爪21はシヨーケ
ースに固定してあるので、ケース内への商品出入
時やシヨーケースの清掃時に係止爪で怪我をし易
く、危険であるとともに、作業能率を低下させて
好ましくない。
[目的] 本考案は、遮蔽幕係止用の係止具による怪我の
危険性をなくし、商品の出し入れやケースの清掃
などの際の作業を安全かつ能率よく行える遮蔽幕
付きオープンシヨーケースを提供できるようにし
た。
[手段] 上記目的を達成するために、本考案に係る遮蔽
幕付きオープンシヨーケースは、前面開口部の上
部内側にエアカーテン形成用空気の吹出口を形成
し、この吹出口からの空気を吸い込む吸込口を前
記前面開口部の下部に形成するとともに、吹出口
及び吸込口に開口する空気通路の適所に冷却器と
送風機とを備え、しかも前記吸込口開口部には適
宜間隔をおいた前後方向の区切板により多数の小
吸込口を形成し、かつ、前記前面開口部の上部外
側に設けた収納部から前面開口部を閉塞し得る所
要形状の遮蔽幕を適宜引き出しおよび再収納でき
るようにしたシヨーケースにおいて、前記吸込口
の区切板へ着脱自在に係止具を設け、この係止具
と係脱自在な係止部を前記遮蔽幕の下部に設けた
構成のものとしてある。
[作用] 遮蔽幕の使用時には、吸込口の区切板に係止具
の係合部を係合させて、吸込口の開口面に係止具
を配し、収納部から引き出してシヨーケースの前
面開口部を閉塞した状態の遮蔽幕を係止具に係止
する。
遮蔽幕の不使用時には、遮蔽幕の係止部を係止
具から外して、遮蔽幕を収納部に再収納するとと
もに、係止具を吸込口の開口面から取り外す。
[実施例] 次ぎに、本考案の実施例を添付図面によつて詳
細に説明する。
符号1はオープンシヨーケース本体であり、そ
の前面開口部2の上部内側にはエアカーテン形成
用空気の吹出口3を、下部内側には吸込口4をそ
れぞれ備えるとともに、吹出口3及び吸込口4に
開口する空気通路5の適所には、送風機6及び冷
却器7を配設してある。
また、吸込口4の開口面には適宜間隔をおいて
前後方向に区切板4aを多数架設してあり、これ
ら各区切板4a間に、前記吹出口3から吹き出さ
れた空気を通過させるための多数の小吸込口4b
が形成されるようにしてある。
さらに、前面開口部の上部外側には下部開口の
遮蔽幕収納部8を設けてあり、この遮蔽幕収納部
内で回転自在に支承された軸筒9に例えば断熱防
水シートにて形成した遮蔽幕10を巻回して、遮
蔽幕収納部8に遮蔽幕10を収納してある。
また、遮蔽幕10は遮蔽幕収納部8から引き出
した際にも軸筒9からはずれないように、遮蔽幕
10の適所を軸筒9に取り付けてあるとともに、
遮蔽幕10が引き出された際には、再び遮蔽幕1
0を巻き戻す方向への回転付勢力が軸筒9に生ず
るような適宜手段を設けてある。
遮蔽幕10の下端縁には遮蔽幕の折れ曲り防止
用の補強具10aを設けてあつて、この補強具1
0aの下部適所に係止用金具11を取り付けてあ
り、この係止用金具11の例えば下部より下方に
突出したピン11aの下端には、このピン11a
の径よりも適宜大径の球よりなる球状係止部11
bを設けてある。
係止用金具11係止用の係止具たる金具受12
は、例えば前記小吸込口4bの左右方向の幅より
も若干巾広で肉厚の金属板にて形成した係合板1
3の適所へ、上下に貫通する係止孔14を設けた
もので、この係止孔14は前記係止用金具11の
球状掛合部11bを挿通させ得る所要形状の孔1
4aと、この孔14aに連続して設けた一定巾で
適宜長さの孔14bとからなつており、孔14b
の巾はピン11aの径よりも若干広いが、球状係
止部11bの最大径よりは十分に狭いものとして
ある。
さらに、係合板13の下面には、例えば区切板
4aの厚さよりも若干厚く、小吸込口4bの左右
方向の巾よりも適宜短い接合体16を介して係合
片15を配設し、係合板13の下面と係合片15
の上面との間に区切板4aの厚さ程度の間隙を生
ずるようにしてある。
この係合片15は前記係合板13と同様に小吸
込口4bの左右方向の巾よりも適宜長いが、小吸
込口の対角上に配した際には、小吸込口4bを十
分に通過し得る所要形状のものとしてある。
上記のように構成したシヨーケースにおいて、
遮蔽幕10を使用する際には、遮蔽幕係止具たる
金具受12を例えば第6図のごとく小吸込口4b
の対角上に係合片15が位置するよう配した状態
で係合片15に小吸込口4bを通過させ、係合板
13を隣接した2つの区切板上に載せた状態で図
中反時計方向に回転させ、金具受12を第7図の
ごとく配する。
かくすることにより、係合板13及び係合片1
5の左右両端部をそれぞれ区切板4aの上下方に
位置させ、金具受12に上下方向の力が作用して
も、吸込口4の開口面から金具受12が容易に脱
しないようにするとともに、係止孔14を小吸込
口4bの開口面上に位置させる。
このようにしておいて、遮蔽幕収納部8から遮
蔽幕10を引き出し、固定金具11に設けたピン
11aを孔14aから挿通し、球状係止部11b
が掛合板13を通過した後、孔14bに沿つてピ
ン11aをスライドさせ、球状係止部11bが孔
14bの下方に位置するよう配する。
ここで、遮蔽幕収納部8内の軸筒9には遮蔽幕
10を巻き戻す方向への回転付勢力が生じている
ので、遮蔽幕10には上向きの力が加わり、係止
用金具10も上向きに引つ張られるが、球状係止
部11bは孔14bを通過できず、遮蔽幕10は
前面開口部2を閉塞した状態で金具受12に係止
される。
通状運転に戻す際には、上記の逆手順によつて
遮蔽幕の係止用金具11を金具受10からはず
し、遮蔽幕収納部8内の軸筒9に遮蔽幕10を巻
回して収納するとともに、金具受12を吸込口4
から取り外し、小吸込口4bを開放する。
また、第8〜9図は他の実施例を示したもので
ある。
第8図に示す実施例においては、遮蔽幕の係止
用金具11に設けた係止爪17を前後方向に短い
係止具18に引つ掛けて、シヨーケースの前面開
口部2を閉塞した状態の遮蔽幕を係止するもので
あり、係止具18は上記実施例と同様にして仕切
板4aと係合させる。
第9図に示す実施例においては、球状係止部1
1bを有するピン11aを係止用金具11に設け
るとともに、このピン11aの径よりも若干広い
が球状係止部の最大径よりも十分に狭い巾で上下
に貫通する溝部19aを係止具19の側部適所に
穿設し、この溝部19aにピン11を挿通して球
状係止部11bを係止具19の下方に位置させ、
シヨーケースの前面開口部2を閉塞した状態の遮
蔽幕を係止するものであり、係止具19は前記実
施例と同様にして仕切板4aと係合させる。
[効果] 以上説明したように、本考案に係る遮蔽幕付き
オープンシヨーケースによれば、遮蔽幕係止具
(上記実施例においては金具受)を区切板へ着脱
自在に設けたので、遮蔽幕の不使用時には、シヨ
ーケース本体から係止具を適宜取り外せる。
したがつて、ケース内への商品出入時やケース
の清掃時には係止具を外しておくことにより、係
止具による怪我の危険性を排除できるとともに、
作業能率の向上を期せる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る遮蔽幕付きオープンシヨ
ーケースの縦断面図、第2図はシヨーケースの開
口部下部の拡大斜視図、第3図は第2図において
遮蔽幕を係止具に係止した状態を示す図、第4図
は第3図の−線拡大断面図、第5図は第4図
の−線断面図、第6図乃至第7図は係止具の
区切板への係合方法を示す図、第8図乃至第9図
は他の実施例を示す斜視図、第10図は従来例を
示す要部斜視図である。 図中、1……オープンシヨーケース本体、2…
…前面開口部、3……吹出口、4……吸込口、4
a……区切板、4b……小吸込口、5……空気通
路、6……送風機、7……冷却器、8……遮蔽幕
収納部、9……軸筒、10……遮蔽幕、10a…
…補強具、11……係止用金具、11a……ピ
ン、11b……球状係止部、12……金具受、1
3……係合板、14……係止孔、14a,14b
……孔、15……係合片、16……接合体、17
……係止爪、18,19……係止具、19a……
溝部、20……ビス、21……係止爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面開口部の上部内側にエアカーテン形成用空
    気の吹出口を形成し、この吹出口からの空気を吸
    い込む吸込口を前記前面開口部の下部に形成する
    とともに、吹出口及び吸込口に開口する空気通路
    の適所に冷却器と送風機とを備え、しかも前記吸
    込口開口部には適宜間隔をおいた前後方向の区切
    板により多数の小吸込口を形成し、かつ、前記前
    面開口部の上部外側に設けた収納部から前面開口
    部を閉塞し得る所要形状の遮蔽幕を適宜引き出し
    および再収納できるようにしたシヨーケースにお
    いて、前記吸込口の区切板へ着脱自在に係止具を
    設け、この係止具と係脱自在な係止部を前記遮蔽
    幕の下部に設けてなる遮蔽幕付きオープンシヨー
    ケース。
JP1988155799U 1988-11-30 1988-11-30 Expired - Lifetime JPH0550Y2 (ja)

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JP1988155799U JPH0550Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JP1988155799U JPH0550Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JPH0274951U JPH0274951U (ja) 1990-06-07
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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850910A (ja) * 1981-09-21 1983-03-25 松下冷機株式会社 オ−プンシヨ−ケ−ス
JPS59105985U (ja) * 1983-01-06 1984-07-17 日本建鐵株式会社 冷凍冷蔵オ−プンシヨ−ケ−ス
JPS59195487U (ja) * 1983-06-14 1984-12-26 サンデン株式会社 冷凍或は冷蔵シヨ−ケ−ス
JPS605348U (ja) * 1983-06-22 1985-01-16 九州積水工業株式会社 海苔網の吊綱連結具

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JPH0274951U (ja) 1990-06-07

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