JPH065182A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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JPH065182A
JPH065182A JP15665092A JP15665092A JPH065182A JP H065182 A JPH065182 A JP H065182A JP 15665092 A JP15665092 A JP 15665092A JP 15665092 A JP15665092 A JP 15665092A JP H065182 A JPH065182 A JP H065182A
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JP
Japan
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iron core
piece
leg
fixed iron
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP15665092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Onishi
弘之 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH065182A publication Critical patent/JPH065182A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定鉄芯が跳ね上がりにくい電磁接触器の提
供 【構成】 底部11と側部12とを有して開口面を有したボ
ディ10と、ボディの開口面を塞ぐように装備され、装備
された状態で底部に向かって移動自在に保持された支持
体30を有したフレーム20によりハウジングを形成し、3
つの脚片41,42,43と連設片44によりE字状をなして、連
設片が底部に保持される固定鉄芯40と、固定鉄芯の脚片
先端に接離可能なようにフレームの支持体に保持される
可動鉄芯50とを有した電磁接触器において、前記脚片の
両端外面に連設片の長手方向の突出片45を、前記ボディ
に突出片を支持する支持部13をそれぞれ設けるととも
に、突出片と支持部との間に緩衝部材70を設けた。さら
に、突出片を可動鉄芯と接離する脚片先端より上部に設
けるとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁接触器に関し、さ
らに詳しく述べると電磁接触器に使用される電磁石装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁接触器に使用される電磁石装
置として、図9乃至図12に示す構成のものが存在す
る。
【0003】すなわち、この種の電磁接触器のハウジン
グは、図9に示すように上開口のボディ10とボディ10の
開口面を塞ぐフレーム20とにより構成されている。ボデ
ィ10は、底部11と側部12とから構成されており、この底
部11には、後述する固定鉄芯を挟んで保持するための挟
持片14が設けられている。フレーム20は、内部に接点開
閉部23を有した上本体21と支持体30を有した下本体22と
から構成されている。接点開閉部23は、上本体21に取り
付けられた固定接点25を有する固定接触子24とこの固定
接点25に対向する可動接点27を両端に設けた可動接触子
26とこの可動接触子26を装着して可動接触子26を固定接
触子24側に不勢する接圧ばね28を備えた可動枠29とから
構成されており、この可動枠29が支持体30に連結され
る。支持体30は、復帰ばね32によってボディ10の底部11
に向かう方向へ移動自在に保持され、後述する可動鉄芯
をピン31によって保持している。
【0004】40は固定鉄芯で、3つの脚片41,42,43と
この脚片41,42,43を連設した連設片44とからE字状に
形成され、連設片44が底部11の挟持片14に挟まれること
によって、ボディ10に保持される。
【0005】50は可動鉄芯で、固定鉄芯40の脚片41,4
2,43に対向する脚片51,52,53を有するとともに脚片5
1,52,53を連設した連設片54とからE字状に構成さ
れ、脚片51,52,53が固定鉄芯40の脚片41,42,43に接
離可能となるように配設している。この可動鉄芯50の連
設片54をピン31で支持体30に保持している。
【0006】60は駆動コイルで、固定鉄芯40の中央の脚
片42に巻き付けられるように配設されている。
【0007】次に、接点開閉部23を開閉する方法につい
て説明する。図9は、駆動コイル60に電流が流れていな
い状態であり、可動鉄芯50が固定鉄芯40から離れた位置
に保持されている。このとき、可動接点27が固定接点25
から離れている。この状態で、駆動コイル60に電流を流
すと、固定鉄芯40が励磁され可動鉄芯50の脚片51,52,
53が固定鉄芯40の脚片41,42,43に吸着される。このと
き、可動接点27が固定接点25に接触している。そして、
駆動コイル60に流れていた電流を遮断すると、固定鉄芯
40に吸着されていた可動鉄芯50が復帰ばね32によって固
定鉄芯40から離れた位置に保持されるとともに、可動接
点27が復帰ばね32と接圧ばね28とによって、固定接点25
から離れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した電磁接触器
は、3つの脚片とこの脚片を連設した連設片とからE字
状に形成された固定鉄芯の連設片を底板の挟持片に挟む
ことによって、ボディの底板に保持しているので、図9
において、右斜め上方向から可動鉄芯が固定鉄芯に吸着
された場合、図12中の矢印D方向に固定鉄芯が跳ね上
がり、固定鉄芯の脚片が損傷することがあった。
【0009】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、固定鉄芯が跳ね上がりに
くい電磁接触器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電磁接触
器は、底部と側部とを有して一面が開口する函状をなし
たボディと、このボディの開口面を塞ぐように装備され
るものであって装備された状態で底部に向かって移動自
在に保持された支持体を有したフレームによりハウジン
グを形成し、3つの脚片とこの脚片を連設した連設片に
よりE字状をなして連設片が底部に保持される固定鉄芯
と、固定鉄芯の脚片先端に接離可能なようにフレームの
支持体に保持される可動鉄芯と、を有した電磁接触器に
おいて、前記脚片の両端外面に連設片の長手方向の突出
片を、前記ボディに突出片を支持する支持部をそれぞれ
設けるとともに、突出片と支持部との間に緩衝部材を設
けた構成としてある。
【0011】請求項2記載の電磁接触器は、請求項1の
ものの突出片を可動鉄芯と接離する脚片先端より上部に
設けた構成としてある。
【0012】
【作用】請求項1記載の構成によれば、固定鉄芯の脚片
の両端外面に連設片の長手方向の突出片を設け、ボディ
に突出片を支持する支持部を設けるとともに、突出片と
支持部との間に緩衝部材を設けたので、可動鉄芯が吸着
したときの衝撃力を吸着面より外側で吸収できる。
【0013】請求項2記載の構成によれば、請求項1に
おいて、突出片を可動鉄芯と接離する脚片先端より上部
に設けたので、先の作用に加え、可動鉄芯の衝撃力を吸
着面より上部で吸収できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図8に
基づいて以下に説明する。なお、従来例と基本的な機能
が同様の部材には同一の符号を付している。
【0015】すなわち、この種の電磁接触器のハウジン
グは、図1に示すように上開口のボディ10とボディ10の
開口面を塞ぐフレーム20とにより構成されている。ボデ
ィ10は、底部11と側部12とから構成されており、この底
部11には、後述する固定鉄芯を支持するための支持部13
が設けられている。フレーム20は、内部に接点開閉部23
を有した上本体21と支持体30を有した下本体22とから構
成されている。接点開閉部23は、上本体21に取り付けら
れた固定接点25を有する固定接触子24とこの固定接点25
に対向する可動接点27を両端に設けた可動接触子26とこ
の可動接触子26を装着して可動接触子26を固定接触子24
側に不勢する接圧ばね28を備えた可動枠29とから構成さ
れており、この可動枠29が支持体30に連結される。支持
体30は、復帰ばね31によってボディ10の底部11に向かう
方向へ移動自在に保持され、後述する可動鉄芯をピン32
によって保持している。
【0016】40は固定鉄芯で、3つの脚片41,42,43と
この脚片41,42,43を連設した連設片44とからE字状に
形成されるとともに、両端の脚片41,43の外面に連設片
44の長手方向の突出片45,45 を設けている。この突出片
45,45 が底板11の支持部13に支持されることによって、
ボディ10に保持される。
【0017】50は可動鉄芯で、固定鉄芯40の脚片41,4
2,43に対向する脚片51,52,53を有するとともに脚片5
1,52,53を連設した連設片54とからE字状に形成さ
れ、脚片51,52,53が固定鉄芯40の脚片41,42,43に接
離可能となるように配設している。この可動鉄芯50の連
設片54をピン32で支持体30に保持している。
【0018】60は駆動コイルで、固定鉄芯40の中央の脚
片42に巻き付けられるように配設されている。
【0019】70は緩衝部材で、弾性を有する金属で湾曲
状に形成され、突出片45と支持部13との間に設けてい
る。
【0020】次に、接点開閉部23を開閉する方法につい
て説明する。図1は、駆動コイル60に電流が流れていな
い状態であり、可動鉄芯50が固定鉄芯40から離れた位置
に保持されている。このとき、可動接点27が固定接点25
から離れている。この状態で、駆動コイル60に電流を流
すと、固定鉄芯40が励磁され可動鉄芯50の脚片51,52,5
3 が固定鉄芯40の脚片41,42,43に吸着される。このと
き、可動接点27が固定接点25に接触している。そして、
駆動コイル60に流れていた電流を遮断すると、固定鉄芯
40に吸着されていた可動鉄芯50が復帰ばね31によって固
定鉄芯40から離れた位置に保持されるとともに、可動接
点27が復帰ばね31と接圧ばね28とによって固定接点25か
ら離れる。
【0021】次に、可動鉄芯50が図1において、右斜め
上方向から吸着される場合について説明する。この場
合、図4に示すように、固定鉄芯40の脚片43に可動鉄芯
50の脚片53が当接して固定鉄芯40の脚片41が矢印A方向
に跳ね上がろうとするが、脚片43の外面から連設片44の
長手方向に設けられた突出片45によって衝撃力を吸収す
るので脚片41は跳ね上がりにくい。
【0022】なお、本実施例によれば、突出片を固定鉄
芯の連設片の長手方向となるよう脚片の両端外面に設け
たものであれば、突出片が何処にあっても適用できる。
【0023】次に、第2実施例を図5乃至図8に基づい
て説明する。第1実施例と異なる所は突出片45を可動鉄
芯50と接離する脚片41,42,43の先端より上部に設けた
ことと、支持部13を第1実施例より上部に設けたことで
ある。
【0024】これにより、図6において、右斜め上方向
から可動鉄芯50が固定鉄芯40に吸着する場合、図8に示
すように、可動鉄芯50の脚片53先端が突出片45より下側
に設けられた固定鉄芯40の脚片43先端に当接すると突出
片45が矢印B方向に移動しようとする。これにより、突
出片45の下側に連設された固定鉄芯40の脚片43先端は矢
印C方向に動くので可動鉄芯50の脚片53先端に追従す
る。
【0025】なお、この第1と第2実施例によれば、ボ
ディの底板に支持部を設けているが、ボディ内部であれ
ば何処に設けてもよい。また、第1と第2実施例によれ
ば、緩衝部材は、弾性を有する金属で湾曲状に形成して
いるが、緩衝するものであれば適用できる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の構成によれば、固定鉄芯
の脚片の両端外面に連設片の長手方向の突出片を、ボデ
ィに突出片を支持する支持部をそれぞれ設けるととも
に、突出片と支持部との間に緩衝部材を設けたので、可
動鉄芯が吸着したときの吸着力を吸着面より外側で吸収
でき、固定鉄芯が跳ね上がりにくいという効果を奏す
る。
【0027】請求項2記載の構成によれば、請求項1に
おいて、突出片を可動鉄芯と接離する脚片先端より上部
に設けたので、先の効果に加え、可動鉄芯の吸着力を吸
着面より上部で吸収でき、固定鉄芯が可動鉄芯に追従す
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】図1の可動鉄芯が斜めから固定鉄芯に吸着され
る状態を示す説明図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す縦断面図である。
【図6】図5の横断面図である。
【図7】図5の分解斜視図である。
【図8】図6の可動鉄芯が斜めから固定鉄芯に吸着され
る状態を示す説明図である。
【図9】従来例を示す縦断面図である。
【図10】図9の横断面図である。
【図11】図9の分解斜視図である。
【図12】図9の電磁石装置が斜めから吸着される状態
を示す説明図である。
【符号の説明】 10 ボディ 11 底部 12 側部 20 フレーム 30 支持体 40 固定鉄芯 41 固定鉄芯の脚片 42 固定鉄芯の脚片 43 固定鉄芯の脚片 44 連設片 45 突出片 50 可動鉄芯 70 緩衝部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部と側部とを有して一面が開口する函
    状をなしたボディと、このボディの開口面を塞ぐように
    装備されるものであって装備された状態で底部に向かっ
    て移動自在に保持された支持体を有したフレームにより
    ハウジングを形成し、3つの脚片とこの脚片を連設した
    連設片によりE字状をなして、連設片が底部に保持され
    る固定鉄芯と、固定鉄芯の脚片先端に接離可能なように
    フレームの支持体に保持される可動鉄芯と、を有した電
    磁接触器において、 前記脚片の両端外面に連設片の長手方向の突出片を、前
    記ボディに突出片を支持する支持部をそれぞれ設けると
    ともに、突出片と支持部との間に緩衝部材を設けたこと
    を特徴とする電磁接触器。
  2. 【請求項2】 前記突出片を可動鉄芯と接離する脚片先
    端より上部に設けたことを特徴とする請求項1記載の電
    磁接触器。
JP15665092A 1992-06-16 1992-06-16 電磁接触器 Pending JPH065182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15665092A JPH065182A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 電磁接触器

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JP15665092A JPH065182A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 電磁接触器

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JPH065182A true JPH065182A (ja) 1994-01-14

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ID=15632297

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JP15665092A Pending JPH065182A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 電磁接触器

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JP (1) JPH065182A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430895B1 (ko) * 2002-02-07 2004-05-10 민경옥 전자개폐기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430895B1 (ko) * 2002-02-07 2004-05-10 민경옥 전자개폐기

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