JPH0651937U - 駅構内案内装置 - Google Patents
駅構内案内装置Info
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- JPH0651937U JPH0651937U JP9148792U JP9148792U JPH0651937U JP H0651937 U JPH0651937 U JP H0651937U JP 9148792 U JP9148792 U JP 9148792U JP 9148792 U JP9148792 U JP 9148792U JP H0651937 U JPH0651937 U JP H0651937U
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非接触式定期券を利用して視覚障害者を案内
誘導する。 【構成】 駅構内の分岐点等の主要箇所に設けられたト
ランスミッタと、そのトランスミッタの設置箇所におけ
る案内内容のデータを記憶した、そのトランスミッタに
設けられた記憶部と、前記トランスミッタの通信エリア
に入ったときに、前記記憶部に記憶されているデータを
受信し、その受信したデータを音声に変換して出力す
る、非接触式定期券に設けられたスピーカとからなる。
誘導する。 【構成】 駅構内の分岐点等の主要箇所に設けられたト
ランスミッタと、そのトランスミッタの設置箇所におけ
る案内内容のデータを記憶した、そのトランスミッタに
設けられた記憶部と、前記トランスミッタの通信エリア
に入ったときに、前記記憶部に記憶されているデータを
受信し、その受信したデータを音声に変換して出力す
る、非接触式定期券に設けられたスピーカとからなる。
Description
【0001】
本考案は、駅構内案内装置に係り、特に、非接触式自動改札機で用いられる非 接触式定期券を利用して、視覚障害者を誘導案内できるようにしたものに関する 。
【0002】
従来、駅構内には、視覚障害の利用者(乗客)のために、点字ブロックが布設 されている。したがって、視覚障害者は点字ブロックに沿って進めば所定のホー ム等へ進行することが可能である。
【0003】 また、近年、自動改札機が導入されるようになってきているが、定期券利用者 の一層の利便を図るために、自動改札機を非接触型とするとともに、定期券を非 接触式定期券とすることも提案されている(例えば、特開平1−246687号 公報)。
【0004】
しかしながら、上記従来の点字ブロックの案内は、視覚障害者を安全に誘導す ることはできても、現在位置や行先まで案内できず、案内性に劣る欠点があった 。
【0005】 そこで、本考案者らは、非接触式定期券の特質を利用することにより、駅構内 をきめ細かに案内することを見出だし、本考案に係る駅構内案内装置を提案する に至った。
【0006】
本考案に係る駅構内案内装置は、特に、視覚障害者を案内誘導できるようにす るためのものであって、その構成は、駅構内の分岐点等の主要箇所に設けられた トランスミッタと、そのトランスミッタの設置箇所における案内内容のデータを 記憶した、そのトランスミッタに設けられた記憶部と、前記トランスミッタの通 信エリアに入ったときに、前記記憶部に記憶されているデータを受信し、その受 信したデータを音声に変換して出力する、非接触式カードに設けられた出力手段 とを有することを特徴としている。
【0007】
上記構成において、非接触式定期券がトランスミッタの通信エリア内に入ると 、その非接触式カードに設けられた出力手段は、トランスミッタから受信したデ ータに基づいた音声案内を行う。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、一実施例装置を適 用した駅構内Aの平面図であって、改札口1には非接触式の自動改札機aが設置 されていて、非接触式定期券(以下、カードという)Cを有する利用者は非接触 式で自動改札ができるように構成されている。
【0009】 利用者の主要な通り道となる駅構内Aには、従来と同様に点字ブロックBが布 設されている。図示の例では、改札通路と各ホームへ案内できるように布設され ている。
【0010】 トランスミッタT1 〜Tn (図1ではT1 〜T5 )は、点字ブロックBの主要 な所定の箇所にそれぞれ埋設されている。図1においては、自動改札機aの設置 位置(T1 )、各ホームへの分岐点位置(T2 〜T4 )及び階段Sの昇り口(T 5 )にそれぞれ設けられている。
【0011】 図2は、本実施例装置の電気的構成を示すブロック図である。先ず、トランス ミッタT1 〜Tn から説明する。各トランスミッタT1 〜Tn の電気的構成は同 一なので、ここではトランスミッタT2 を例に説明すると、トランスミッタT2 は、ROM2に格納されているシステムプログラムとRAM3に記憶されている ワーキングデータとを用いて演算処理する中央処理部(CPU)4を有している 。このCPU4は、I/Oユニット5を介して管理センタ側と通信を行うための 通信制御部6と、カードCと交信するためのアンテナ7を備えた送受信部8とが 接続されている。上記RAM3には、トランスミッタT2 の設置場所における案 内内容のデータ、例えば、「真っ直ぐ進めば一番線ホーム」「右に曲がれば二番 線ホーム」等のデータが予め記憶されているとともに、このデータは通信制御部 6を介して管理センタ側で任意に書替え可能に構成されている。
【0012】 カードCは、通信機能を備えたICカード状を呈していて、周知の非接触式の 定期券と基本構成は同じであるが、図3に示されるように、スピーカC1 ,押し 釦C2 とを有している点が相違している。
【0013】 このカードCの電気的構成は、各トランスミッタT1 〜Tn と交信するための アンテナ9を備えた送受信部10を有している。そして、この送受信部10は、 I/Oユニット11を介してメモリ12に格納されているデータを基に演算処理 するCPU13を接続している。また、このCPU13には、I/Oユニット1 1を介して、押し釦C2 の入力信号を入力する入力ドライバ14と、スピーカC 1 を駆動する音声ユニット15とが接続されている。また、図中16は、カード Cの駆動電源のバッテリーである。
【0014】 次に、本実施例装置の制御動作について説明する。今、カードCを所持した利 用者イがトランスミッタT2 にさしかかったものとする。利用者イは点字ブロッ クの形状により分岐点にさしかかったことを知り、そして、押し釦C2 を押下し たとする。
【0015】 カードCがトランスミッタT2 の通信エリア内に入ると、トランスミッタT2 とカードCとの間では、データの授受が開始されていて、トランスミッタT2 の 案内データがカードCのメモリ12に取込まれている。このとき、押し釦C2 が 押下されたので、CPU13は、メモリ12に取込まれているデータを基に演算 を開始して音声ドライバ15を駆動し、スピーカC1 から、所定の案内が行われ る(図2参照)。
【0016】 したがって、利用者イは、スピーカC1 からの音声案内にしたがって目的場所 へ行くことを可能とする。
【0017】 なお、上述の実施例では、押し釦C2 が押下されたときに案内が行われるよう にしたが、カードCのメモリ12に記憶されている定期券の乗車区間データに基 づいて案内が開始されるようにしてもよい。つまり、定期券の乗車区間に対応し たホームを案内できるように、カードCが各トランスミッタの通信エリア内に入 ったときに、例えば「〇〇行きは〇番線ホームです。真っ直ぐお進み下さい!」 等の音声案内を行うようにすることである。
【0018】 さらに、上述の実施例は視覚障害者の案内誘導の例を示したが、健常者の案内 を行うようにしてもよい。この場合、音声による案内に代えて、LCDからなる 表示部をカードCに設け、その表示部に案内を表示させることもできる。したが って、本考案で音声に変換して出力するというときは、表示画面に出力すること も含まれている。
【0019】
本考案に係る駅構内案内装置は、駅構内の分岐点等の主要箇所に設けられたト ランスミッタと、そのトランスミッタの設置箇所における案内内容のデータを記 憶した、そのトランスミッタに設けられた記憶部と、前記トランスミッタの通信 エリアに入ったときに、前記記憶部に記憶されているデータを受信し、その受信 したデータを音声に変換して出力する、カードに設けられた出力手段とからなる ので、視覚障害の利用者をきめ細かに案内誘導することができる。
【図1】本考案の一実施例装置の概略構成を示す平面図
である。
である。
【図2】電気的構成を示すブロック図である。
【図3】カードの正面図である。
A 駅構内 B 点字ブロック C カード(非接触式定期券) T1 〜Tn トランスミッタ
Claims (1)
- 【請求項1】 駅構内の分岐点等の主要箇所に設けられ
たトランスミッタと、 前記トランスミッタの設置箇所
における案内内容のデータを記憶した、そのトランスミ
ッタに設けられた記憶部と、 前記トランスミッタの通信エリアに入ったときに、前記
記憶部に記憶されているデータを受信し、その受信した
データを音声に変換して出力する、非接触式カードに設
けられた出力手段と、 を有することを特徴とする駅構内案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992091487U JP2607180Y2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 視覚障害者誘導案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992091487U JP2607180Y2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 視覚障害者誘導案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651937U true JPH0651937U (ja) | 1994-07-15 |
| JP2607180Y2 JP2607180Y2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=14027776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992091487U Expired - Fee Related JP2607180Y2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 視覚障害者誘導案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607180Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10208195A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Toyota Motor Corp | 乗車位置選定システム及び乗車位置案内システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5382298A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-20 | Fujikura Ltd | Blind person guiding system |
| JPH0186340U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-07 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP1992091487U patent/JP2607180Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5382298A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-20 | Fujikura Ltd | Blind person guiding system |
| JPH0186340U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10208195A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Toyota Motor Corp | 乗車位置選定システム及び乗車位置案内システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607180Y2 (ja) | 2001-04-16 |
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|---|---|---|---|
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