JPH0652027A - データ記憶装置 - Google Patents
データ記憶装置Info
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- JPH0652027A JPH0652027A JP4202394A JP20239492A JPH0652027A JP H0652027 A JPH0652027 A JP H0652027A JP 4202394 A JP4202394 A JP 4202394A JP 20239492 A JP20239492 A JP 20239492A JP H0652027 A JPH0652027 A JP H0652027A
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- JP
- Japan
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- data
- stored
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- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 アクセス時間が遅くなることなく、格納する
データ量を増大させる。 【構成】 この発明は、データが記憶される記憶媒体、
例えば光ディスク9が保管部で複数保管され、この光デ
ィスク9の数より少ない複数のドライブ装置8a、…でそ
の装填されている光ディスク9に対してデータの読み書
きがなされ、これらのドライブ装置ごとに、装填されて
いる光ディスク9に対するキャッシュデータがキャッシ
ュメモリ5a、…で記憶され、保管部で保管される全ての
光ディスク9に対するキャッシュデータが磁気ディスク
装置11で記憶され、光ディスク9がドライブ装置8a、…
へ装着された際、その対応するキャッシュデータを磁気
ディスク装置11から読出し、ドライブ装置8a、…に対応
するキャッシュメモリ5a、…に記憶し、光ディスク9が
ドライブ装置8a、…から取り外された際、そのドライブ
装置8a、…に対応するキャッシュメモリ5a、…のキャッ
シュデータを磁気ディスク装置11に記憶する。
データ量を増大させる。 【構成】 この発明は、データが記憶される記憶媒体、
例えば光ディスク9が保管部で複数保管され、この光デ
ィスク9の数より少ない複数のドライブ装置8a、…でそ
の装填されている光ディスク9に対してデータの読み書
きがなされ、これらのドライブ装置ごとに、装填されて
いる光ディスク9に対するキャッシュデータがキャッシ
ュメモリ5a、…で記憶され、保管部で保管される全ての
光ディスク9に対するキャッシュデータが磁気ディスク
装置11で記憶され、光ディスク9がドライブ装置8a、…
へ装着された際、その対応するキャッシュデータを磁気
ディスク装置11から読出し、ドライブ装置8a、…に対応
するキャッシュメモリ5a、…に記憶し、光ディスク9が
ドライブ装置8a、…から取り外された際、そのドライブ
装置8a、…に対応するキャッシュメモリ5a、…のキャッ
シュデータを磁気ディスク装置11に記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば複数の光デ
ィスクを扱うことにより大容量のデータの記憶が行える
データ記憶装置に関する。
ィスクを扱うことにより大容量のデータの記憶が行える
データ記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大量のデータを格納し、必要な時
は即座に取り出して、業務に供する大容量のデータ格納
システムに対する必要性が高まっている。従来より、こ
れに対応したシステムは種々開発されており、例えば大
容量の磁気ディスク装置複数台よりなるシステムや、大
容量の光ディスク装置複数台よりなるシステム、さらに
は可搬形のデータ格納メディアを制御装置からの指示に
従って適宜差し替えて、大容量のデータの格納と検索を
可能としたジュークボックス形のシステムなどが実用に
供している。
は即座に取り出して、業務に供する大容量のデータ格納
システムに対する必要性が高まっている。従来より、こ
れに対応したシステムは種々開発されており、例えば大
容量の磁気ディスク装置複数台よりなるシステムや、大
容量の光ディスク装置複数台よりなるシステム、さらに
は可搬形のデータ格納メディアを制御装置からの指示に
従って適宜差し替えて、大容量のデータの格納と検索を
可能としたジュークボックス形のシステムなどが実用に
供している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
大容量の磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置を複
数台接続してなるシステムでは、格納するデータ量が増
大するに従ってディスク装置ごと増加させる必要があ
り、極めてコストの高いシステムとならざるを得ない。
大容量の磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置を複
数台接続してなるシステムでは、格納するデータ量が増
大するに従ってディスク装置ごと増加させる必要があ
り、極めてコストの高いシステムとならざるを得ない。
【0004】一方、ジュークボックス形のシステムで
は、可搬形のメディア(光ディスク、磁気ディスク)の
増加のみによってこれに対応することが可能でコスト的
には有利であるが、メディアの差し替えにかかる時間に
基づいて、データのアクセスに要する時間が極めて大き
いという問題点があった。そこで、この発明は、アクセ
ス時間が遅くなることなく、格納するデータ量を増大さ
せることができるデータ記憶装置を提供することを目的
とする。
は、可搬形のメディア(光ディスク、磁気ディスク)の
増加のみによってこれに対応することが可能でコスト的
には有利であるが、メディアの差し替えにかかる時間に
基づいて、データのアクセスに要する時間が極めて大き
いという問題点があった。そこで、この発明は、アクセ
ス時間が遅くなることなく、格納するデータ量を増大さ
せることができるデータ記憶装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ記憶装
置は、データが記憶される第1の記憶媒体が複数保管さ
れている保管手段、複数の第1の記憶媒体の中の1つが
装填され、その装填されている第1の記憶媒体に対して
データの読み書きがなされる上記第1の記憶媒体の数よ
り少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保管されてい
る第1の記憶媒体の中の1つを上記駆動手段の1つに装
填し、あるいは上記駆動手段に装填されている第1の記
憶媒体を取り外して上記保管手段へ戻す第1の処理手
段、上記駆動手段ごとに設けられ、その駆動手段に装填
されている第1の記憶媒体に対するキャッシュデータが
記憶される第2の記憶媒体、上記全ての第1の記憶媒体
に対するキャッシュデータが記憶される第3の記憶媒
体、上記第1の処理手段により上記駆動手段へ第1の記
憶媒体が装填された際、その第1の記憶媒体に対応する
キャッシュデータを第3の記憶媒体から読出し、上記駆
動手段に対応する第2の記憶媒体に記憶する第2の処理
手段、および上記第1の処理手段により上記駆動手段か
ら第1の記憶媒体が取り外された際、その駆動手段に対
応する第2の記憶媒体に記憶されているキャッシュデー
タを上記第3の記憶媒体に記憶する第3の処理手段から
構成されている。
置は、データが記憶される第1の記憶媒体が複数保管さ
れている保管手段、複数の第1の記憶媒体の中の1つが
装填され、その装填されている第1の記憶媒体に対して
データの読み書きがなされる上記第1の記憶媒体の数よ
り少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保管されてい
る第1の記憶媒体の中の1つを上記駆動手段の1つに装
填し、あるいは上記駆動手段に装填されている第1の記
憶媒体を取り外して上記保管手段へ戻す第1の処理手
段、上記駆動手段ごとに設けられ、その駆動手段に装填
されている第1の記憶媒体に対するキャッシュデータが
記憶される第2の記憶媒体、上記全ての第1の記憶媒体
に対するキャッシュデータが記憶される第3の記憶媒
体、上記第1の処理手段により上記駆動手段へ第1の記
憶媒体が装填された際、その第1の記憶媒体に対応する
キャッシュデータを第3の記憶媒体から読出し、上記駆
動手段に対応する第2の記憶媒体に記憶する第2の処理
手段、および上記第1の処理手段により上記駆動手段か
ら第1の記憶媒体が取り外された際、その駆動手段に対
応する第2の記憶媒体に記憶されているキャッシュデー
タを上記第3の記憶媒体に記憶する第3の処理手段から
構成されている。
【0006】この発明のデータ記憶装置は、データが記
憶される記憶媒体が複数保管されている保管手段、上記
記憶媒体の中の1つが装填され、その装填されている記
憶媒体に対してデータの読み書きがなされる上記記憶媒
体の数より少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保管
されている記憶媒体の中の1つを上記駆動手段の1つに
装填し、あるいは上記駆動手段に装填されている記憶媒
体を取り外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段、上
記駆動手段ごとの各記憶媒体に対するアクセス頻度を記
憶する記憶手段、および上記記憶手段に記憶されている
各駆動手段ごとのアクセス頻度により一番アクセス頻度
の少ない駆動手段を判定し、この判定された駆動手段か
ら装填されている記憶媒体を取り外して上記保管手段へ
戻す第2の処理手段から構成されている。
憶される記憶媒体が複数保管されている保管手段、上記
記憶媒体の中の1つが装填され、その装填されている記
憶媒体に対してデータの読み書きがなされる上記記憶媒
体の数より少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保管
されている記憶媒体の中の1つを上記駆動手段の1つに
装填し、あるいは上記駆動手段に装填されている記憶媒
体を取り外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段、上
記駆動手段ごとの各記憶媒体に対するアクセス頻度を記
憶する記憶手段、および上記記憶手段に記憶されている
各駆動手段ごとのアクセス頻度により一番アクセス頻度
の少ない駆動手段を判定し、この判定された駆動手段か
ら装填されている記憶媒体を取り外して上記保管手段へ
戻す第2の処理手段から構成されている。
【0007】
【作用】この発明は、データが記憶される第1の記憶媒
体が保管手段で複数保管され、複数の第1の記憶媒体の
中の1つが装填され、この第1の記憶媒体の数より少な
い複数の駆動手段でその装填されている第1の記憶媒体
に対してデータの読み書きがなされ、これらの駆動手段
ごとに、その駆動手段に装填されている第1の記憶媒体
に対するキャッシュデータが第2の記憶媒体で記憶さ
れ、上記保管手段で保管される全ての第1の記憶媒体に
対するキャッシュデータが第3の記憶媒体で記憶され、
第1の記憶媒体が駆動手段へ装着された際、その第1の
記憶媒体に対応するキャッシュデータを磁気ディスク第
1の記憶媒体から読出し、上記駆動手段に対応する第2
の記憶媒体に記憶し、第1の記憶媒体が駆動手段から取
り外された際、その駆動手段に対応する第2の記憶媒体
のキャッシュデータを第3の記憶媒体に記憶するように
したものである。
体が保管手段で複数保管され、複数の第1の記憶媒体の
中の1つが装填され、この第1の記憶媒体の数より少な
い複数の駆動手段でその装填されている第1の記憶媒体
に対してデータの読み書きがなされ、これらの駆動手段
ごとに、その駆動手段に装填されている第1の記憶媒体
に対するキャッシュデータが第2の記憶媒体で記憶さ
れ、上記保管手段で保管される全ての第1の記憶媒体に
対するキャッシュデータが第3の記憶媒体で記憶され、
第1の記憶媒体が駆動手段へ装着された際、その第1の
記憶媒体に対応するキャッシュデータを磁気ディスク第
1の記憶媒体から読出し、上記駆動手段に対応する第2
の記憶媒体に記憶し、第1の記憶媒体が駆動手段から取
り外された際、その駆動手段に対応する第2の記憶媒体
のキャッシュデータを第3の記憶媒体に記憶するように
したものである。
【0008】この発明は、データが記憶される記憶媒体
が保管手段で複数保管され、上記記憶媒体の中の1つが
装填され、その装填されている記憶媒体に対してデータ
の読み書きがなされる上記記憶媒体の数より少ない複数
の駆動手段、上記保管手段に保管されている記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている記憶媒体を取り外して上記保
管手段へ戻す第1の処理手段、上記駆動手段ごとの各記
憶媒体に対するアクセス頻度を記憶する記憶手段、およ
び上記記憶手段に記憶されている各駆動手段ごとのアク
セス頻度により一番アクセス頻度の少ない駆動手段を判
定し、この判定された駆動手段から装填されている記憶
媒体を取り外して上記保管手段へ戻すようにしたもので
ある。
が保管手段で複数保管され、上記記憶媒体の中の1つが
装填され、その装填されている記憶媒体に対してデータ
の読み書きがなされる上記記憶媒体の数より少ない複数
の駆動手段、上記保管手段に保管されている記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている記憶媒体を取り外して上記保
管手段へ戻す第1の処理手段、上記駆動手段ごとの各記
憶媒体に対するアクセス頻度を記憶する記憶手段、およ
び上記記憶手段に記憶されている各駆動手段ごとのアク
セス頻度により一番アクセス頻度の少ない駆動手段を判
定し、この判定された駆動手段から装填されている記憶
媒体を取り外して上記保管手段へ戻すようにしたもので
ある。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明のデータ記憶装置と
しての大容量のデータを格納する光ディスク装置を示す
ものである。すなわち、図1において、CPU1はキャ
ッシュメモリ制御用の制御部であり、CPU2は通信制
御用の制御部である。上記CPU1には、タイマ1aが
内蔵されている。このタイマ1aは、時、分、秒、十ミ
リ秒の単位で計時できるようになっている。
照して説明する。図1は、この発明のデータ記憶装置と
しての大容量のデータを格納する光ディスク装置を示す
ものである。すなわち、図1において、CPU1はキャ
ッシュメモリ制御用の制御部であり、CPU2は通信制
御用の制御部である。上記CPU1には、タイマ1aが
内蔵されている。このタイマ1aは、時、分、秒、十ミ
リ秒の単位で計時できるようになっている。
【0010】上記CPU1、2には、制御信号転送やデ
ータ転送を行うためのデータバス3を介して、メインメ
モリ4、キャッシュメモリ5a、…5f、磁気ディスク
用のキャッシュメモリ6、および外部機器とのデータ通
信を行うための通信インターフェース7a、7b、7c
が接続されている。メインメモリ4は、制御プログラム
が記憶されていたり、処理データが記憶されるようにな
っている。
ータ転送を行うためのデータバス3を介して、メインメ
モリ4、キャッシュメモリ5a、…5f、磁気ディスク
用のキャッシュメモリ6、および外部機器とのデータ通
信を行うための通信インターフェース7a、7b、7c
が接続されている。メインメモリ4は、制御プログラム
が記憶されていたり、処理データが記憶されるようにな
っている。
【0011】上記メインメモリ4には、格納データデー
タベース4a、光ディスク管理テーブル4b、ドライブ
装置管理テーブル4c、およびキャッシュデータ管理テ
ーブル4dが設けられている。上記キャッシュメモリ5
a、…5fは、入出力データを一時的に保持するもので
ある。
タベース4a、光ディスク管理テーブル4b、ドライブ
装置管理テーブル4c、およびキャッシュデータ管理テ
ーブル4dが設けられている。上記キャッシュメモリ5
a、…5fは、入出力データを一時的に保持するもので
ある。
【0012】上記キャッシュメモリ5a、…5fには、
それぞれドライブ装置8a、…8fが接続されており、
ドライブ装置8a、…の数に応じた数分、設けられてい
る。ドライブ装置8a、…8fは、それぞれ装填されて
いる光ディスク(メディア、記憶媒体)9に対してデー
タを記憶したり、光ディスク9に記憶されているデータ
を読取るものである。
それぞれドライブ装置8a、…8fが接続されており、
ドライブ装置8a、…の数に応じた数分、設けられてい
る。ドライブ装置8a、…8fは、それぞれ装填されて
いる光ディスク(メディア、記憶媒体)9に対してデー
タを記憶したり、光ディスク9に記憶されているデータ
を読取るものである。
【0013】上記キャッシュメモリ5a、…5fには、
キャッシュデータバス10を介して、上記キャッシュメ
モリ6、磁気ディスク装置11、およびDMA制御装置
12が接続されている。磁気ディスク装置11は複数シ
リンダにより構成されている。
キャッシュデータバス10を介して、上記キャッシュメ
モリ6、磁気ディスク装置11、およびDMA制御装置
12が接続されている。磁気ディスク装置11は複数シ
リンダにより構成されている。
【0014】上記ドライブ装置8a、…8fには、それ
ぞれ図示しないオートチェンジャ装置により所望の光デ
ィスク9が光ディスク保管部(図示しない)から取り出
されて、装填されるようになっており、またドライブ装
置8a、…に装填されている光ディスク9が取り出され
て光ディスク保管部に戻されるようになっている。
ぞれ図示しないオートチェンジャ装置により所望の光デ
ィスク9が光ディスク保管部(図示しない)から取り出
されて、装填されるようになっており、またドライブ装
置8a、…に装填されている光ディスク9が取り出され
て光ディスク保管部に戻されるようになっている。
【0015】たとえば、図2に示すように、光ディスク
保管部21内の複数の光ディスク群9、…の中から図中
アーム22により一枚を取り、下段のドライブ装置8
a、…8fの中から1つを選択して、装填し、データの
リード/ライトを実行する。上記ドライブ装置8a、…
としては、複数台(6台)装備され、複数の光ディスク
9、…が同時にリード/ライトできるようになってい
る。
保管部21内の複数の光ディスク群9、…の中から図中
アーム22により一枚を取り、下段のドライブ装置8
a、…8fの中から1つを選択して、装填し、データの
リード/ライトを実行する。上記ドライブ装置8a、…
としては、複数台(6台)装備され、複数の光ディスク
9、…が同時にリード/ライトできるようになってい
る。
【0016】光ディスク9を交換する場合も、図中のア
ーム22により指定のドライブ装置8a(8b、…8
f)から光ディスク9を引き抜いた後に、上段の光ディ
スク群9、…に返し、しかるのちに、該当する光ディス
ク9をそのドライブ装置8a(8b、…8f)に再装填
してリード/ライトを行うようにする。このように、光
ディスク保管部21を広めることによって、格納容量を
増やすことは可能となる。
ーム22により指定のドライブ装置8a(8b、…8
f)から光ディスク9を引き抜いた後に、上段の光ディ
スク群9、…に返し、しかるのちに、該当する光ディス
ク9をそのドライブ装置8a(8b、…8f)に再装填
してリード/ライトを行うようにする。このように、光
ディスク保管部21を広めることによって、格納容量を
増やすことは可能となる。
【0017】格納データデータベース4aは、通信イン
ターフェース7a、7b、7cを介して接続されている
外部機器としての光ディスク制御装置(図示しない)か
らの格納データ名に対応する格納位置を記憶しているも
のであり、光ディスク9、…での格納データの管理に用
いられ、本装置でデータをリード/ライトする際に用い
られている。
ターフェース7a、7b、7cを介して接続されている
外部機器としての光ディスク制御装置(図示しない)か
らの格納データ名に対応する格納位置を記憶しているも
のであり、光ディスク9、…での格納データの管理に用
いられ、本装置でデータをリード/ライトする際に用い
られている。
【0018】すなわち、図3に示すように、格納データ
名に対応して、光ディスク番号(id)、サイド、トラ
ック、セクタ、サイズが記憶されている。光ディスク番
号は、該当データが記憶されている光ディスク9の番号
を示し、サイドは該当データが光ディスク9のA面、B
面のどちら側に記憶されているかを示し、トラックは該
当データの記憶開始トラックを示し、セクタは該当デー
タの記憶開始セクタを示し、サイズは該当データのデー
タ長をバイト数で示している。
名に対応して、光ディスク番号(id)、サイド、トラ
ック、セクタ、サイズが記憶されている。光ディスク番
号は、該当データが記憶されている光ディスク9の番号
を示し、サイドは該当データが光ディスク9のA面、B
面のどちら側に記憶されているかを示し、トラックは該
当データの記憶開始トラックを示し、セクタは該当デー
タの記憶開始セクタを示し、サイズは該当データのデー
タ長をバイト数で示している。
【0019】たとえば、格納データ名「書類1第1頁」
に対して、光ディスク番号「012」、サイド「B」、
トラック「0121」、セクタ「010」、サイズ「4
1256」が記憶されている。
に対して、光ディスク番号「012」、サイド「B」、
トラック「0121」、セクタ「010」、サイズ「4
1256」が記憶されている。
【0020】これにより、外部機器からアクセスする格
納データ名が供給された際に、それに対応する光ディス
ク番号とその格納位置とを格納データデータベース4a
から読出すようになっている。
納データ名が供給された際に、それに対応する光ディス
ク番号とその格納位置とを格納データデータベース4a
から読出すようになっている。
【0021】光ディスク管理テーブル4bには、この装
置で扱う全ての光ディスク9に対する管理データが記憶
されているものであり、図4に示すように、光ディスク
番号に対応して、フラグ、スタック、スロット、ドライ
ブ装置番号(id)、アクセス頻度が記憶されている。
置で扱う全ての光ディスク9に対する管理データが記憶
されているものであり、図4に示すように、光ディスク
番号に対応して、フラグ、スタック、スロット、ドライ
ブ装置番号(id)、アクセス頻度が記憶されている。
【0022】フラグは、該当する光ディスク9がドライ
ブ装置8a、…内に装填されているか否かを示すもの
で、オンのとき装填、オフのとき非装填を示している。
スタックとスロットは、非装填時の、光ディスク保管部
21での保管位置を示している。ドライブ装置番号は、
該当する光ディスク9が装填されているドライブ装置8
a、…の番号を示している。
ブ装置8a、…内に装填されているか否かを示すもの
で、オンのとき装填、オフのとき非装填を示している。
スタックとスロットは、非装填時の、光ディスク保管部
21での保管位置を示している。ドライブ装置番号は、
該当する光ディスク9が装填されているドライブ装置8
a、…の番号を示している。
【0023】アクセス頻度は、該当する光ディスク9の
アクセスされた頻度を示している。このアクセス頻度と
しては、光ディスク9がアクセスされた最終アクセス時
刻(時、分、秒)が記憶され、最も時刻の古いものを最
も頻度の低いものとしている。また、アクセス頻度とし
ては、光ディスク9がアクセスされた回数でも良く、回
数が少ないものをアクセス頻度が低いものとしている。
アクセスされた頻度を示している。このアクセス頻度と
しては、光ディスク9がアクセスされた最終アクセス時
刻(時、分、秒)が記憶され、最も時刻の古いものを最
も頻度の低いものとしている。また、アクセス頻度とし
ては、光ディスク9がアクセスされた回数でも良く、回
数が少ないものをアクセス頻度が低いものとしている。
【0024】たとえば、光ディスク番号「001」に対
して、フラグがオフで、ストック「1」、スロット「2
5」が記憶され、光ディスク番号「002」に対して、
フラグがオフで、ストック「1」、スロット「12」が
記憶され、光ディスク番号「003」に対して、フラグ
がオンで、ドライブ番号「003」、アクセス頻度「0
30928」が記憶される。
して、フラグがオフで、ストック「1」、スロット「2
5」が記憶され、光ディスク番号「002」に対して、
フラグがオフで、ストック「1」、スロット「12」が
記憶され、光ディスク番号「003」に対して、フラグ
がオンで、ドライブ番号「003」、アクセス頻度「0
30928」が記憶される。
【0025】ドライブ装置管理テーブル4cは、各ドラ
イブ装置8a、…が、光ディスク9を装填しているか否
かを管理するものであり、図5に示すように、ドライブ
装置番号とフラグとにより構成されている。このフラグ
がオンの時、当該ドライブ装置8a、…に光ディスク9
が装填されていることを示し、上記フラグがオフの時、
当該ドライブ装置8a、…に光ディスク9が装填されて
いないことを示している。
イブ装置8a、…が、光ディスク9を装填しているか否
かを管理するものであり、図5に示すように、ドライブ
装置番号とフラグとにより構成されている。このフラグ
がオンの時、当該ドライブ装置8a、…に光ディスク9
が装填されていることを示し、上記フラグがオフの時、
当該ドライブ装置8a、…に光ディスク9が装填されて
いないことを示している。
【0026】これにより、図5の場合、ドライブ装置8
b、8c、8d、8eにそれぞれ光ディスク9、…が装
填されていることが示されている。この際、ドライブ装
置8a、…8fのドライブ装置番号としては、「001
〜006」が対応している。
b、8c、8d、8eにそれぞれ光ディスク9、…が装
填されていることが示されている。この際、ドライブ装
置8a、…8fのドライブ装置番号としては、「001
〜006」が対応している。
【0027】キャッシュデータ管理テーブル4dには、
この装置で扱う全ての光ディスク9に対するキャッシュ
データの磁気ディスク装置11での記憶位置等が記憶さ
れているものであり、図6に示すように、光ディスク番
号に対応して、シリンダ、トラック、セクタ、サイズ、
フラグが記憶されている。
この装置で扱う全ての光ディスク9に対するキャッシュ
データの磁気ディスク装置11での記憶位置等が記憶さ
れているものであり、図6に示すように、光ディスク番
号に対応して、シリンダ、トラック、セクタ、サイズ、
フラグが記憶されている。
【0028】シリンダは、該当キャッシュデータが記憶
されている磁気ディスク装置11上のシリンダ位置を示
し、トラックは該当キャッシュデータの記憶開始トラッ
クを示し、セクタは該当キャッシュデータの記憶開始セ
クタを示し、サイズは該当キャッシュデータのデータ長
をバイト数で示している。フラグは、磁気ディスク装置
11上のキャッシュデータが更新されたかどうかを示す
フラグで、オンの時は更新されたことを示し、オフの時
は更新されていないことを示している。
されている磁気ディスク装置11上のシリンダ位置を示
し、トラックは該当キャッシュデータの記憶開始トラッ
クを示し、セクタは該当キャッシュデータの記憶開始セ
クタを示し、サイズは該当キャッシュデータのデータ長
をバイト数で示している。フラグは、磁気ディスク装置
11上のキャッシュデータが更新されたかどうかを示す
フラグで、オンの時は更新されたことを示し、オフの時
は更新されていないことを示している。
【0029】たとえば、光ディスク番号「001」に対
して、シリンダ「001」、トラック「001」、セク
タ「001」、サイズ「4194304」、記憶日時
「−」が記憶されている。
して、シリンダ「001」、トラック「001」、セク
タ「001」、サイズ「4194304」、記憶日時
「−」が記憶されている。
【0030】上記キャッシュメモリ5a(5b、…5
f)は、図7に示すように、ブロック管理テーブル記憶
領域31とデータが記憶される複数のブロック32、…
とから構成されている。上記各ブロック32、…にはブ
ロック番号「1〜n」が付与されている。上記各ブロッ
ク32、…の記憶単位はたとえば光ディスクの記憶単位
のセクタと同じものとなっている。すなわち、1ブロッ
クに1セクタ分のデータが登録される。ブロック管理テ
ーブル記憶領域31には、図8に示すように、ブロック
管理テーブル31aが記憶されるようになっている。
f)は、図7に示すように、ブロック管理テーブル記憶
領域31とデータが記憶される複数のブロック32、…
とから構成されている。上記各ブロック32、…にはブ
ロック番号「1〜n」が付与されている。上記各ブロッ
ク32、…の記憶単位はたとえば光ディスクの記憶単位
のセクタと同じものとなっている。すなわち、1ブロッ
クに1セクタ分のデータが登録される。ブロック管理テ
ーブル記憶領域31には、図8に示すように、ブロック
管理テーブル31aが記憶されるようになっている。
【0031】このブロック管理テーブル31aは、対応
するキャッシュメモリ5a(5b、…5f)内の各ブロ
ック単位の管理データを記憶しているものである。たと
えば、図8に示すように、ブロック番号に対応して、フ
ラグ、サイド、トラック、セクタ、最近アクセス時刻
(時、分、秒、十ミリ秒)が記憶されている。
するキャッシュメモリ5a(5b、…5f)内の各ブロ
ック単位の管理データを記憶しているものである。たと
えば、図8に示すように、ブロック番号に対応して、フ
ラグ、サイド、トラック、セクタ、最近アクセス時刻
(時、分、秒、十ミリ秒)が記憶されている。
【0032】すなわち、フラグは、そのオン、オフによ
り対応するブロックが空か否かを示している。この場
合、オフが空を示す、オンが空でないことを示してい
る。サイド、トラック、セクタは、該当光ディスク9の
記憶位置を示すものである。最近アクセス時刻は、ブロ
ックのアクセスごとに更新されるものであり、空ブロッ
クを作る時の最古判定に用いられる。
り対応するブロックが空か否かを示している。この場
合、オフが空を示す、オンが空でないことを示してい
る。サイド、トラック、セクタは、該当光ディスク9の
記憶位置を示すものである。最近アクセス時刻は、ブロ
ックのアクセスごとに更新されるものであり、空ブロッ
クを作る時の最古判定に用いられる。
【0033】たとえば、ブロック番号「001」に対応
して、フラグ「オン」、サイド「B」、トラック「00
2」、セクタ「072」、最近アクセス時刻「24時9
分37秒42」が記憶されている。次に、上記のような
構成において動作を説明する。
して、フラグ「オン」、サイド「B」、トラック「00
2」、セクタ「072」、最近アクセス時刻「24時9
分37秒42」が記憶されている。次に、上記のような
構成において動作を説明する。
【0034】まず、外部機器(図示しない)から記憶デ
ータが供給され、本装置にそのデータを格納する場合の
記憶処理について、図9および図10に示すフローチャ
ートを参照しつつ説明する。
ータが供給され、本装置にそのデータを格納する場合の
記憶処理について、図9および図10に示すフローチャ
ートを参照しつつ説明する。
【0035】すなわち、外部機器(図示しない)から記
憶データと格納データ名が通信インターフェース7a
(7b、7c)およびデータバス3を介してCPU1に
供給される。CPU1は、供給された記憶データの記憶
位置を格納データデータベース4aの記憶内容により判
断する。つまり、各ドライブ装置8a、…に装填されて
いる光ディスク9、…の記憶状態により、空きエリアつ
まり記憶位置を判断する。
憶データと格納データ名が通信インターフェース7a
(7b、7c)およびデータバス3を介してCPU1に
供給される。CPU1は、供給された記憶データの記憶
位置を格納データデータベース4aの記憶内容により判
断する。つまり、各ドライブ装置8a、…に装填されて
いる光ディスク9、…の記憶状態により、空きエリアつ
まり記憶位置を判断する。
【0036】この判断により、CPU1はセクタ単位分
の記憶データと記憶アドレス(トラック、セクタ)を順
次、対応するキャッシュメモリ5a(5b、…)に出力
する。この際、CPU1はキャッシュメモリ5a(5
b、…)のブロック管理テーブル31aをサーチして空
きブロックを探す。空きブロックがある場合、キャッシ
ュメモリ5a(5b、…)は、その空きブロックに記憶
データを記憶した後、ドライブ装置8a(8b、…)へ
出力する。
の記憶データと記憶アドレス(トラック、セクタ)を順
次、対応するキャッシュメモリ5a(5b、…)に出力
する。この際、CPU1はキャッシュメモリ5a(5
b、…)のブロック管理テーブル31aをサーチして空
きブロックを探す。空きブロックがある場合、キャッシ
ュメモリ5a(5b、…)は、その空きブロックに記憶
データを記憶した後、ドライブ装置8a(8b、…)へ
出力する。
【0037】また、空きブロックがない場合、CPU1
は、最も古く記憶されたブロックをキャッシュメモリ5
a(5b、…)上から空のブロックとして管理上除去
し、その後その空きブロックに記憶データを記憶し、ド
ライブ装置8a(8b、…)へ記憶データを出力する。
このとき、光ディスク9に対するアクセス頻度を更新す
るため、光ディスク管理テーブル4bのアクセス頻度を
更新する。
は、最も古く記憶されたブロックをキャッシュメモリ5
a(5b、…)上から空のブロックとして管理上除去
し、その後その空きブロックに記憶データを記憶し、ド
ライブ装置8a(8b、…)へ記憶データを出力する。
このとき、光ディスク9に対するアクセス頻度を更新す
るため、光ディスク管理テーブル4bのアクセス頻度を
更新する。
【0038】また、このブロックへの記憶データの記憶
に応じて、CPU1はブロック管理テーブル31aの記
憶内容を更新する。この際、CPU1はタイマ1aから
読み取った時刻を最近アクセス時刻として、記憶してい
る。また、CPU1は最も古く記憶されたブロックを、
ブロック管理テーブル31aの最近アクセス時刻により
判断している。ドライブ装置8a(8b、…)は供給さ
れる記憶データを光ディスク9の対応する記憶アドレス
に記憶する。
に応じて、CPU1はブロック管理テーブル31aの記
憶内容を更新する。この際、CPU1はタイマ1aから
読み取った時刻を最近アクセス時刻として、記憶してい
る。また、CPU1は最も古く記憶されたブロックを、
ブロック管理テーブル31aの最近アクセス時刻により
判断している。ドライブ装置8a(8b、…)は供給さ
れる記憶データを光ディスク9の対応する記憶アドレス
に記憶する。
【0039】この光ディスク9への記憶終了時、CPU
1は記憶した格納データ名と記憶した光ディスク9の番
号と記憶アドレスと記憶サイズとを格納データデータベ
ース4aに更新記憶し、その記憶終了を通信インターフ
ェース7a(7b、7c)を介して外部機器へ送信す
る。
1は記憶した格納データ名と記憶した光ディスク9の番
号と記憶アドレスと記憶サイズとを格納データデータベ
ース4aに更新記憶し、その記憶終了を通信インターフ
ェース7a(7b、7c)を介して外部機器へ送信す
る。
【0040】また、上記装填されている光ディスク9、
…に記憶用の空きエリアがない場合、CPU1は、光デ
ィスク保管部21内の他の光ディスク9、…の記憶状態
により、空きエリアつまり記憶位置を判断する。この結
果、記憶を行う光ディスク9が判断された際、CPU1
は該当する光ディスク9のキャッシュデータの記憶位置
をキャッシュデータ管理テーブル4dからサーチする。
CPU1は、DMA制御装置12を用いて、このサーチ
された記憶位置に対応するキャッシュデータを磁気ディ
スク装置11の所望の位置から読取り、キャッシュデー
タバス10を介してキャッシュメモリ6に供給する。こ
れにより、キャッシュメモリ6に該当する光ディスク9
に対するキャッシュデータとしてのブロック管理テーブ
ル31aと各ブロック32、…の記憶内容とが記憶され
る。
…に記憶用の空きエリアがない場合、CPU1は、光デ
ィスク保管部21内の他の光ディスク9、…の記憶状態
により、空きエリアつまり記憶位置を判断する。この結
果、記憶を行う光ディスク9が判断された際、CPU1
は該当する光ディスク9のキャッシュデータの記憶位置
をキャッシュデータ管理テーブル4dからサーチする。
CPU1は、DMA制御装置12を用いて、このサーチ
された記憶位置に対応するキャッシュデータを磁気ディ
スク装置11の所望の位置から読取り、キャッシュデー
タバス10を介してキャッシュメモリ6に供給する。こ
れにより、キャッシュメモリ6に該当する光ディスク9
に対するキャッシュデータとしてのブロック管理テーブ
ル31aと各ブロック32、…の記憶内容とが記憶され
る。
【0041】ついで、CPU1は、キャッシュメモリ6
のブロック管理テーブル31aにより、上記記憶データ
が磁気ディスク装置11での記憶可能サイズであるか否
かを判断する。
のブロック管理テーブル31aにより、上記記憶データ
が磁気ディスク装置11での記憶可能サイズであるか否
かを判断する。
【0042】記憶可能サイズであると判断した場合、C
PU1は、上記セクタ単位の記憶データと記憶アドレス
(トラック、セクタ)を順次キャッシュメモリ6に出力
する。この際、CPU1はキャッシュメモリ6のブロッ
ク管理テーブル31aをサーチして空きブロックを探
す。空きブロックがある場合、キャッシュメモリ6は、
その空きブロックに記憶データを記憶する。
PU1は、上記セクタ単位の記憶データと記憶アドレス
(トラック、セクタ)を順次キャッシュメモリ6に出力
する。この際、CPU1はキャッシュメモリ6のブロッ
ク管理テーブル31aをサーチして空きブロックを探
す。空きブロックがある場合、キャッシュメモリ6は、
その空きブロックに記憶データを記憶する。
【0043】また、空きブロックがない場合、CPU1
は、最も古く記憶されたブロックをキャッシュメモリ6
上から空のブロックとして管理上除去し、その後その空
きブロックに記憶データを記憶する。
は、最も古く記憶されたブロックをキャッシュメモリ6
上から空のブロックとして管理上除去し、その後その空
きブロックに記憶データを記憶する。
【0044】このブロックへの記憶データの記憶に応じ
て、CPU1はブロック管理テーブル31aの記憶内容
を更新する。この際、CPU1はタイマ1aから読み取
った時刻を最近アクセス時刻として、記憶している。ま
た、CPU1は最も古く記憶されたブロックを、ブロッ
ク管理テーブル31aの最近アクセス時刻により判断し
ている。
て、CPU1はブロック管理テーブル31aの記憶内容
を更新する。この際、CPU1はタイマ1aから読み取
った時刻を最近アクセス時刻として、記憶している。ま
た、CPU1は最も古く記憶されたブロックを、ブロッ
ク管理テーブル31aの最近アクセス時刻により判断し
ている。
【0045】そして、上記キャッシュメモリ6の記憶内
容が上記記憶データに応じて更新された際、キャッシュ
メモリ6の記憶内容に応じて、CPU1は磁気ディスク
装置11の該当する光ディスク9のキャッシュデータを
更新するとともに、キャッシュデータ管理テーブル4d
のフラグをオンにする。なお、その該当する光ディスク
9がドライブ装置8a(8b、…)に装填された際、更
新されたキャッシュデータに応じて記憶データの記憶処
理が行われる。また、上記記憶データが磁気ディスク装
置11での記憶可能サイズでないと判断した場合、CP
U1は、該当する光ディスク9の装填処理を行う。次
に、装填処理について、図11に示すフローチャートを
参照しつつ説明する。
容が上記記憶データに応じて更新された際、キャッシュ
メモリ6の記憶内容に応じて、CPU1は磁気ディスク
装置11の該当する光ディスク9のキャッシュデータを
更新するとともに、キャッシュデータ管理テーブル4d
のフラグをオンにする。なお、その該当する光ディスク
9がドライブ装置8a(8b、…)に装填された際、更
新されたキャッシュデータに応じて記憶データの記憶処
理が行われる。また、上記記憶データが磁気ディスク装
置11での記憶可能サイズでないと判断した場合、CP
U1は、該当する光ディスク9の装填処理を行う。次
に、装填処理について、図11に示すフローチャートを
参照しつつ説明する。
【0046】すなわち、CPU1は、ドライブ装置管理
テーブル4cを調べ、空のドライブ装置8a(8b、
…)があるか否かを調べる。空のドライブ装置8a(8
b、…)がない場合、CPU1は、光ディスク管理テー
ブル4bを調べ、装填されている光ディスク9、…の中
で、最もアクセス頻度の低い光ディスク9を選択する。
その最もアクセス頻度の低い光ディスク9を対応するド
ライブ装置8a(8b、…)からアーム22を用いて取
出し、光ディスク保管部21に戻される(退避され
る)。
テーブル4cを調べ、空のドライブ装置8a(8b、
…)があるか否かを調べる。空のドライブ装置8a(8
b、…)がない場合、CPU1は、光ディスク管理テー
ブル4bを調べ、装填されている光ディスク9、…の中
で、最もアクセス頻度の低い光ディスク9を選択する。
その最もアクセス頻度の低い光ディスク9を対応するド
ライブ装置8a(8b、…)からアーム22を用いて取
出し、光ディスク保管部21に戻される(退避され
る)。
【0047】ついで、CPU1は、光ディスク管理テー
ブル4bの上記退避した光ディスク9に対応する記憶内
容としての、フラグをオフし、上記退避した光ディスク
9の光ディスク保管部21での位置としてのスタックと
スロットを記憶し、ドライブ装置番号とアクセス頻度を
削除する。また、CPU1は、光ディスク9が取出され
たドライブ装置8a(8b、…)に対応するドライブ装
置管理テーブル4cのフラグをオフにする。
ブル4bの上記退避した光ディスク9に対応する記憶内
容としての、フラグをオフし、上記退避した光ディスク
9の光ディスク保管部21での位置としてのスタックと
スロットを記憶し、ドライブ装置番号とアクセス頻度を
削除する。また、CPU1は、光ディスク9が取出され
たドライブ装置8a(8b、…)に対応するドライブ装
置管理テーブル4cのフラグをオフにする。
【0048】また、CPU1は、DMA制御装置12を
用いて、光ディスク9が取出されたドライブ装置8a
(8b、…)に対応するキャッシュメモリ5a(5b、
…)のキャッシュデータ、つまりブロック管理テーブル
31aと各ブロック32の記憶内容とがキャッシュデー
タバス10を介して磁気ディスク装置11へ出力され
る。磁気ディスク装置11は、供給されるキャッシュデ
ータを所望の位置に記憶する。CPU1は、その磁気デ
ィスク装置11でのキャッシュデータの記憶に応じて、
キャッシュデータ管理テーブル4dの記憶内容を更新す
る。すなわち、光ディスク番号に対応するキャッシュデ
ータについてのフラグをオフにする。
用いて、光ディスク9が取出されたドライブ装置8a
(8b、…)に対応するキャッシュメモリ5a(5b、
…)のキャッシュデータ、つまりブロック管理テーブル
31aと各ブロック32の記憶内容とがキャッシュデー
タバス10を介して磁気ディスク装置11へ出力され
る。磁気ディスク装置11は、供給されるキャッシュデ
ータを所望の位置に記憶する。CPU1は、その磁気デ
ィスク装置11でのキャッシュデータの記憶に応じて、
キャッシュデータ管理テーブル4dの記憶内容を更新す
る。すなわち、光ディスク番号に対応するキャッシュデ
ータについてのフラグをオフにする。
【0049】そして、CPU1は、空のドライブ装置8
a(8b、…)があった場合、あるいは空のドライブ装
置8a(8b、…)を用意した場合、装填する光ディス
ク9のキャッシュデータの記憶位置をキャッシュデータ
管理テーブル4dからサーチする。CPU1は、DMA
制御装置12を用いて、このサーチされた記憶位置に対
応するキャッシュデータを磁気ディスク装置11の所望
の位置から読取り、キャッシュデータバス10を介して
キャッシュメモリ5a(5b、…)に供給する。これに
より、キャッシュメモリ5a(5b、…)にこれから装
填される光ディスク9に対するキャッシュデータが記憶
される。
a(8b、…)があった場合、あるいは空のドライブ装
置8a(8b、…)を用意した場合、装填する光ディス
ク9のキャッシュデータの記憶位置をキャッシュデータ
管理テーブル4dからサーチする。CPU1は、DMA
制御装置12を用いて、このサーチされた記憶位置に対
応するキャッシュデータを磁気ディスク装置11の所望
の位置から読取り、キャッシュデータバス10を介して
キャッシュメモリ5a(5b、…)に供給する。これに
より、キャッシュメモリ5a(5b、…)にこれから装
填される光ディスク9に対するキャッシュデータが記憶
される。
【0050】ついで、CPU1は、記憶を行う光ディス
ク9の光ディスク保管部21での保管位置を光ディスク
管理テーブル4bから読出し、アーム22を用いて光デ
ィスク保管部21から記憶を行う光ディスク9を取出
し、上記空のドライブ装置8a(8b、…)に装填す
る。
ク9の光ディスク保管部21での保管位置を光ディスク
管理テーブル4bから読出し、アーム22を用いて光デ
ィスク保管部21から記憶を行う光ディスク9を取出
し、上記空のドライブ装置8a(8b、…)に装填す
る。
【0051】この装填後、CPU1は、光ディスク管理
テーブル4bの上記装填した光ディスク9に対応する記
憶内容としての、フラグをオンし、上記装填した光ディ
スク9の光ディスク保管部21での位置を削除し、装填
したドライブ装置番号を記憶する。また、CPU1は、
光ディスク9が装填されたドライブ装置8a(8b、
…)に対応するドライブ装置管理テーブル4cのフラグ
をオンにする。
テーブル4bの上記装填した光ディスク9に対応する記
憶内容としての、フラグをオンし、上記装填した光ディ
スク9の光ディスク保管部21での位置を削除し、装填
したドライブ装置番号を記憶する。また、CPU1は、
光ディスク9が装填されたドライブ装置8a(8b、
…)に対応するドライブ装置管理テーブル4cのフラグ
をオンにする。
【0052】このとき、キャッシュデータ管理テーブル
4dの当該光ディスク9のフラグがオンの時は、このキ
ャッシュデータと光ディスク9上のデータが不一致であ
る可能性があるため、光ディスク9のデータをキャッシ
ュデータにしたがって更新処理を行う。この装填後、装
填された光ディスク9への記憶データの記憶が上記した
装填されている光ディスク9への記憶の場合と同様に行
われる。
4dの当該光ディスク9のフラグがオンの時は、このキ
ャッシュデータと光ディスク9上のデータが不一致であ
る可能性があるため、光ディスク9のデータをキャッシ
ュデータにしたがって更新処理を行う。この装填後、装
填された光ディスク9への記憶データの記憶が上記した
装填されている光ディスク9への記憶の場合と同様に行
われる。
【0053】上記装填時に、からのドライブ装置がない
場合にアクセス頻度の一番低いものを取り外す場合に付
いて説明したが、これに限らず、アクセス頻度があるし
きい値以下のものを取り外すようにしても良い。この場
合、しきい値以下のものがあるまで待ち状態となる。
場合にアクセス頻度の一番低いものを取り外す場合に付
いて説明したが、これに限らず、アクセス頻度があるし
きい値以下のものを取り外すようにしても良い。この場
合、しきい値以下のものがあるまで待ち状態となる。
【0054】これにより、単に最近アクセス時刻でアク
セス頻度を評価した場合のように、アクセス頻度が高い
光ディスク9に対しても取り外し処理がなされてしまう
のを防止することができる。すなわち、各光ディスク9
に対するアクセス時間間隔として過去N回の平均値を求
める。 ΔTi(光ディスクiに対する平均アクセス時間) =(T-Ni −T-1i)/(Ni−1) ここで、現時刻が最近アクセス時刻よりΔTi・S(S
>1)以内の時にはアクセス要求が起こりうる期間とし
て取り外し対象から除外する。次に、これを経過した光
ディスク9に対して、最終アクセス時より最も経過時間
を経たものを取り外しの対象とするという方式を採る。
ここでN・Sを種々選択することによりシステムのフレ
キシビリティーを増すことができる。
セス頻度を評価した場合のように、アクセス頻度が高い
光ディスク9に対しても取り外し処理がなされてしまう
のを防止することができる。すなわち、各光ディスク9
に対するアクセス時間間隔として過去N回の平均値を求
める。 ΔTi(光ディスクiに対する平均アクセス時間) =(T-Ni −T-1i)/(Ni−1) ここで、現時刻が最近アクセス時刻よりΔTi・S(S
>1)以内の時にはアクセス要求が起こりうる期間とし
て取り外し対象から除外する。次に、これを経過した光
ディスク9に対して、最終アクセス時より最も経過時間
を経たものを取り外しの対象とするという方式を採る。
ここでN・Sを種々選択することによりシステムのフレ
キシビリティーを増すことができる。
【0055】次に、外部機器(図示しない)からアクセ
スする格納データ名が供給された場合の読取り処理につ
いて、図12および図13に示すフローチャートを参照
しつつ説明する。
スする格納データ名が供給された場合の読取り処理につ
いて、図12および図13に示すフローチャートを参照
しつつ説明する。
【0056】すなわち、外部機器(図示しない)からの
格納データ名は通信インターフェース7a(7b、7
c)およびデータバス3を介してCPU1に供給され
る。CPU1は、供給された格納データ名に対応する格
納位置を格納データデータベース4aから読出す。たと
えば、格納データ名「書類1第1頁」に対して、光ディ
スク番号「012」、サイド「B」、トラック「012
1」、セクタ「010」、サイズ「41256」が読出
される。
格納データ名は通信インターフェース7a(7b、7
c)およびデータバス3を介してCPU1に供給され
る。CPU1は、供給された格納データ名に対応する格
納位置を格納データデータベース4aから読出す。たと
えば、格納データ名「書類1第1頁」に対して、光ディ
スク番号「012」、サイド「B」、トラック「012
1」、セクタ「010」、サイズ「41256」が読出
される。
【0057】CPU1は、光ディスク番号に対応する管
理データを光ディスク管理テーブル4bから読出す。た
とえば、光ディスク番号「001」に対して、フラグが
オフで、スタック「1」、スロット「25」が読出さ
れ、光ディスク番号「002」に対して、フラグがオフ
で、スタック「1」、スロット「12」が読出され、光
ディスク番号「003」に対して、フラグがオンで、ド
ライブ番号「003」、アクセス頻度「030928」
が読出される。
理データを光ディスク管理テーブル4bから読出す。た
とえば、光ディスク番号「001」に対して、フラグが
オフで、スタック「1」、スロット「25」が読出さ
れ、光ディスク番号「002」に対して、フラグがオフ
で、スタック「1」、スロット「12」が読出され、光
ディスク番号「003」に対して、フラグがオンで、ド
ライブ番号「003」、アクセス頻度「030928」
が読出される。
【0058】この際、光ディスク番号に対応する管理デ
ータが光ディスク管理テーブル4bに記憶されていなか
った場合、CPU1は該当光ディスクなしをデータバス
3および通信インターフェース7a(7b、7c)を介
して上記外部機器へ送信する。
ータが光ディスク管理テーブル4bに記憶されていなか
った場合、CPU1は該当光ディスクなしをデータバス
3および通信インターフェース7a(7b、7c)を介
して上記外部機器へ送信する。
【0059】また、CPU1は光ディスク管理テーブル
4bの該当する光ディスク番号に対応するフラグがオン
であった場合、該当光ディスク9が既に装填ずみ(既装
填)であると判定し、該当する光ディスク9が装填され
ているドライブ装置8a(8b、…)とキャッシュメモ
リ5a(5b、…)とを用いてその光ディスク9に対す
るリード処理を実行する。
4bの該当する光ディスク番号に対応するフラグがオン
であった場合、該当光ディスク9が既に装填ずみ(既装
填)であると判定し、該当する光ディスク9が装填され
ているドライブ装置8a(8b、…)とキャッシュメモ
リ5a(5b、…)とを用いてその光ディスク9に対す
るリード処理を実行する。
【0060】すなわち、CPU1は該当する光ディスク
9が装填されているドライブ装置8a(8b、…)に対
して、上記格納データデータベース4aから読出した記
憶アドレスに対応するセクタ単位の記憶データの読出し
の指示を出力する。ドライブ装置8a(8b、…)はそ
の読出しの指示に応じて光ディスク9から順次記憶デー
タを読出しキャッシュメモリ5a(5b、…)に出力す
る。この際、CPU1はキャッシュメモリ5a(5b、
…)のブロック管理テーブル31aをサーチして空きブ
ロックを探す。
9が装填されているドライブ装置8a(8b、…)に対
して、上記格納データデータベース4aから読出した記
憶アドレスに対応するセクタ単位の記憶データの読出し
の指示を出力する。ドライブ装置8a(8b、…)はそ
の読出しの指示に応じて光ディスク9から順次記憶デー
タを読出しキャッシュメモリ5a(5b、…)に出力す
る。この際、CPU1はキャッシュメモリ5a(5b、
…)のブロック管理テーブル31aをサーチして空きブ
ロックを探す。
【0061】空きブロックがある場合、キャッシュメモ
リ5a(5b、…)は、その空きブロックに光ディスク
9からの記憶データを記憶した後、データバス3および
通信インターフェース7a(7b、7c)を介して外部
機器へ送信する。
リ5a(5b、…)は、その空きブロックに光ディスク
9からの記憶データを記憶した後、データバス3および
通信インターフェース7a(7b、7c)を介して外部
機器へ送信する。
【0062】また、空きブロックがない場合、CPU1
は、最も古く記憶されたブロックをキャッシュメモリ5
a(5b、…)上から空のブロックとして管理上除去
し、その後その空きブロックに光ディスク9からの記憶
データを記憶した後、データバス3および通信インター
フェース7a(7b、7c)を介して外部機器へ送信す
る。
は、最も古く記憶されたブロックをキャッシュメモリ5
a(5b、…)上から空のブロックとして管理上除去
し、その後その空きブロックに光ディスク9からの記憶
データを記憶した後、データバス3および通信インター
フェース7a(7b、7c)を介して外部機器へ送信す
る。
【0063】このブロックへの光ディスク9からの記憶
データの記憶に応じて、CPU1はブロック管理テーブ
ル31aの記憶内容を更新する。この際、CPU1はタ
イマ1aから読取った時刻を最近アクセス時刻として、
ブロック管理テーブル31aで記憶している。また、C
PU1は最も古く記憶されたブロックを、ブロック管理
テーブル31aの最近アクセス時刻により判断してい
る。このとき、光ディスク9に対するアクセス頻度を更
新するため、光ディスク管理テーブル4bのアクセス頻
度を更新する。
データの記憶に応じて、CPU1はブロック管理テーブ
ル31aの記憶内容を更新する。この際、CPU1はタ
イマ1aから読取った時刻を最近アクセス時刻として、
ブロック管理テーブル31aで記憶している。また、C
PU1は最も古く記憶されたブロックを、ブロック管理
テーブル31aの最近アクセス時刻により判断してい
る。このとき、光ディスク9に対するアクセス頻度を更
新するため、光ディスク管理テーブル4bのアクセス頻
度を更新する。
【0064】そして、格納データ名に対応するすべての
記憶データが送信された際、CPU1はその記憶データ
の読出し終了をデータバス3および通信インターフェー
ス7a(7b、7c)を介して外部機器へ送信する。
記憶データが送信された際、CPU1はその記憶データ
の読出し終了をデータバス3および通信インターフェー
ス7a(7b、7c)を介して外部機器へ送信する。
【0065】また、CPU1は光ディスク管理テーブル
4bの該当する光ディスク番号に対応するフラグがオフ
であった場合、該当光ディスク9がドライブ装置8a、
…に装填されていないもの(未装填)であると判定す
る。
4bの該当する光ディスク番号に対応するフラグがオフ
であった場合、該当光ディスク9がドライブ装置8a、
…に装填されていないもの(未装填)であると判定す
る。
【0066】ついで、CPU1は該当する光ディスク9
のキャッシュデータの記憶位置をキャッシュデータ管理
テーブル4dからサーチする。CPU1は、DMA制御
装置12を用いて、このサーチされた記憶位置に対応す
るキャッシュデータを磁気ディスク装置11の所望の位
置から読取り、キャッシュデータバス10を介してキャ
ッシュメモリ6に供給する。これにより、キャッシュメ
モリ6に該当する光ディスク9に対するキャッシュデー
タとしてのブロック管理テーブル31aと各ブロック3
2、…の記憶内容とが記憶される。
のキャッシュデータの記憶位置をキャッシュデータ管理
テーブル4dからサーチする。CPU1は、DMA制御
装置12を用いて、このサーチされた記憶位置に対応す
るキャッシュデータを磁気ディスク装置11の所望の位
置から読取り、キャッシュデータバス10を介してキャ
ッシュメモリ6に供給する。これにより、キャッシュメ
モリ6に該当する光ディスク9に対するキャッシュデー
タとしてのブロック管理テーブル31aと各ブロック3
2、…の記憶内容とが記憶される。
【0067】ついで、CPU1は、キャッシュメモリ6
のブロック管理テーブル31aにより、上記アクセスす
る格納データ名に対応する記憶データがキャッシュメモ
リ6に記憶されているか否かを判断する。
のブロック管理テーブル31aにより、上記アクセスす
る格納データ名に対応する記憶データがキャッシュメモ
リ6に記憶されているか否かを判断する。
【0068】キャッシュメモリ6に記憶されていると判
断した場合、CPU1は、上記格納データデータベース
4aから読出した記憶アドレスに対応するセクタ単位の
記憶データをキャッシュメモリ6から順次読出してデー
タバス3および通信インターフェース7a(7b、7
c)を介して外部機器へ送信する。この際、CPU1は
タイマ1aから読取った時刻を最近アクセス時刻とし
て、ブロック管理テーブル31aで記憶している。
断した場合、CPU1は、上記格納データデータベース
4aから読出した記憶アドレスに対応するセクタ単位の
記憶データをキャッシュメモリ6から順次読出してデー
タバス3および通信インターフェース7a(7b、7
c)を介して外部機器へ送信する。この際、CPU1は
タイマ1aから読取った時刻を最近アクセス時刻とし
て、ブロック管理テーブル31aで記憶している。
【0069】そして、格納データ名に対応するすべての
記憶データが送信された際、CPU1はその記憶データ
をデータバス3および通信インターフェース7a(7
b、7c)を介して外部機器へ送信する。
記憶データが送信された際、CPU1はその記憶データ
をデータバス3および通信インターフェース7a(7
b、7c)を介して外部機器へ送信する。
【0070】また、上記アクセスする格納データ名の記
憶データがキャッシュメモリ6に記憶されていないと判
断した場合、CPU1は、該当する光ディスク9の装填
処理を上述した装填処理と同様に行う。この装填後、装
填された光ディスク9からの記憶データの読出しが上記
した装填されている光ディスク9からの読出しの場合と
同様に行われる。
憶データがキャッシュメモリ6に記憶されていないと判
断した場合、CPU1は、該当する光ディスク9の装填
処理を上述した装填処理と同様に行う。この装填後、装
填された光ディスク9からの記憶データの読出しが上記
した装填されている光ディスク9からの読出しの場合と
同様に行われる。
【0071】上記したように、装填が要求された光ディ
スク9の装填完了以前に、その光ディスク9のキャッシ
ング環境を整えることができ、キャッシュ制御の範囲内
でこの光ディスク9にかかるデータアクセスを再開する
ことが可能である。
スク9の装填完了以前に、その光ディスク9のキャッシ
ング環境を整えることができ、キャッシュ制御の範囲内
でこの光ディスク9にかかるデータアクセスを再開する
ことが可能である。
【0072】これにより、光ディスク9の装填や取り外
しが繰り返されるようなアプリケーション時にも、この
交換時間を実質的に大幅に短縮することが可能であり、
データのアクセス効率を飛躍的に高めることができる。
しが繰り返されるようなアプリケーション時にも、この
交換時間を実質的に大幅に短縮することが可能であり、
データのアクセス効率を飛躍的に高めることができる。
【0073】また、記憶データに対するアクセス要求が
生じた時、該当光ディスク9が装填されているかどうか
をチェックし、装填されている場合にはその光ディスク
9に対して通常処理を行うが、装填されていない場合に
は磁気ディスク装置11に対して処理を実行するという
ものである。
生じた時、該当光ディスク9が装填されているかどうか
をチェックし、装填されている場合にはその光ディスク
9に対して通常処理を行うが、装填されていない場合に
は磁気ディスク装置11に対して処理を実行するという
ものである。
【0074】すなわち、アクセスを必要とする光ディス
ク9が装填されていない場合、磁気ディスク装置11に
対するアクセス処理を行い、後にこれを光ディスク9に
対して更新が必要なるものかを判定して必要ならば更新
処理を実行する。この場合、磁気ディスク装置11に対
しても光ディスク9の場合と同様に、キャッシュメモリ
6を設けている。
ク9が装填されていない場合、磁気ディスク装置11に
対するアクセス処理を行い、後にこれを光ディスク9に
対して更新が必要なるものかを判定して必要ならば更新
処理を実行する。この場合、磁気ディスク装置11に対
しても光ディスク9の場合と同様に、キャッシュメモリ
6を設けている。
【0075】したがって、磁気ディスク装置11に対す
るアクセス処理時に、その実行に前もって、他の光ディ
スク9についてと同様、このキャッシュメモリ6にアク
セス対象とする光ディスク9の退避キャッシュデータを
ロードし、光ディスク9に対するアクセスと同様の環境
を作ることで、処理の高速化を実現することができる。
るアクセス処理時に、その実行に前もって、他の光ディ
スク9についてと同様、このキャッシュメモリ6にアク
セス対象とする光ディスク9の退避キャッシュデータを
ロードし、光ディスク9に対するアクセスと同様の環境
を作ることで、処理の高速化を実現することができる。
【0076】なお、上記実施例では、光ディスク保管部
21に保管されている光ディスク9をドライブ装置8
a、…に装填する際に、既にすべてのドライブ装置8
a、…に光ディスク9、…が装填されている場合、ドラ
イブ装置8a、…に装填されている各光ディスク9、…
の1つの光ディスク9に対する取出し処理が行われた
後、該当する光ディスク9の装填処理が行われていた
が、これに限らず、あらかじめいずれか1つのドライブ
装置8a、…を常に空にしておくことにより、取出し処
理を伴わずに、装填処理のみで、アクセス処理が行える
ようにするようにしても良い。上記1つのドライブ装置
8a、…を常に空にしておく処理に付いて、図14に示
すフローチャートを参照しつつ説明する。
21に保管されている光ディスク9をドライブ装置8
a、…に装填する際に、既にすべてのドライブ装置8
a、…に光ディスク9、…が装填されている場合、ドラ
イブ装置8a、…に装填されている各光ディスク9、…
の1つの光ディスク9に対する取出し処理が行われた
後、該当する光ディスク9の装填処理が行われていた
が、これに限らず、あらかじめいずれか1つのドライブ
装置8a、…を常に空にしておくことにより、取出し処
理を伴わずに、装填処理のみで、アクセス処理が行える
ようにするようにしても良い。上記1つのドライブ装置
8a、…を常に空にしておく処理に付いて、図14に示
すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0077】すなわち、常時、CPU1はドライブ装置
8a、…に光ディスク9が装填されていない空のものが
あるか否かをチェックする。このチェックの結果、空の
ドライブ装置8a、…がない場合、CPU1は光ディス
ク管理テーブル4bの対応するアクセス頻度をサーチ
し、しきい値以下のアクセス頻度の光ディスク9が存在
するか否かを判断する。この判断の結果、しきい値以下
のアクセス頻度の光ディスク9が存在しない場合、待ち
処理となり、しきい値以下のアクセス頻度の光ディスク
9が存在する場合、その光ディスク9の取出し処理の指
示を出力する。
8a、…に光ディスク9が装填されていない空のものが
あるか否かをチェックする。このチェックの結果、空の
ドライブ装置8a、…がない場合、CPU1は光ディス
ク管理テーブル4bの対応するアクセス頻度をサーチ
し、しきい値以下のアクセス頻度の光ディスク9が存在
するか否かを判断する。この判断の結果、しきい値以下
のアクセス頻度の光ディスク9が存在しない場合、待ち
処理となり、しきい値以下のアクセス頻度の光ディスク
9が存在する場合、その光ディスク9の取出し処理の指
示を出力する。
【0078】この取出し処理が指示されたドライブ装置
8a、(8b、…)の光ディスク9は、上述した取出し
処理により光ディスク保管部21に保管される。この
際、CPU1は、光ディスク管理テーブル4bの上記取
出した光ディスク9に対応する記憶内容としての、フラ
グをオフし、上記取出した光ディスク9の光ディスク保
管部21での位置としてのスタックとスロットを記憶
し、ドライブ装置番号とアクセス頻度を削除する。ま
た、CPU1は、光ディスク9が取出されたドライブ装
置8a(8b、…)に対応するドライブ装置管理テーブ
ル4cのフラグをオフにする。
8a、(8b、…)の光ディスク9は、上述した取出し
処理により光ディスク保管部21に保管される。この
際、CPU1は、光ディスク管理テーブル4bの上記取
出した光ディスク9に対応する記憶内容としての、フラ
グをオフし、上記取出した光ディスク9の光ディスク保
管部21での位置としてのスタックとスロットを記憶
し、ドライブ装置番号とアクセス頻度を削除する。ま
た、CPU1は、光ディスク9が取出されたドライブ装
置8a(8b、…)に対応するドライブ装置管理テーブ
ル4cのフラグをオフにする。
【0079】また、CPU1は、光ディスク9が取出さ
れたドライブ装置8a(8b、…)に対応するキャッシ
ュメモリ5a(5b、…)のキャッシュデータ、つまり
ブロック管理テーブル31aと各ブロック32の記憶内
容とがキャッシュデータバス10を介して磁気ディスク
装置11へ出力される。磁気ディスク装置11は、供給
されるキャッシュデータを所望の位置に記憶する。CP
U1は、その磁気ディスク装置11でのキャッシュデー
タの記憶に応じて、キャッシュデータ管理テーブル4d
の記憶内容を更新する。すなわち、光ディスク番号に対
応するキャッシュデータが記憶された磁気ディスク装置
11上で位置、サイズ、記憶日時を更新記憶する。
れたドライブ装置8a(8b、…)に対応するキャッシ
ュメモリ5a(5b、…)のキャッシュデータ、つまり
ブロック管理テーブル31aと各ブロック32の記憶内
容とがキャッシュデータバス10を介して磁気ディスク
装置11へ出力される。磁気ディスク装置11は、供給
されるキャッシュデータを所望の位置に記憶する。CP
U1は、その磁気ディスク装置11でのキャッシュデー
タの記憶に応じて、キャッシュデータ管理テーブル4d
の記憶内容を更新する。すなわち、光ディスク番号に対
応するキャッシュデータが記憶された磁気ディスク装置
11上で位置、サイズ、記憶日時を更新記憶する。
【0080】上記したように、ジュークボックス型とマ
ルチディスクドライブ型双方の利点を生かしつつ、それ
ぞれの持つ欠点はキャッシュデータの退避手段を設ける
ことで論理的キャッシュサイズを大幅に拡大することで
吸収するようにしたものである。これにより、高性能で
小型高性能な超大容量サーバを実現できる。
ルチディスクドライブ型双方の利点を生かしつつ、それ
ぞれの持つ欠点はキャッシュデータの退避手段を設ける
ことで論理的キャッシュサイズを大幅に拡大することで
吸収するようにしたものである。これにより、高性能で
小型高性能な超大容量サーバを実現できる。
【0081】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
アクセス時間が遅くなることなく、格納するデータ量を
増大させることができるデータ記憶装置を提供できる。
アクセス時間が遅くなることなく、格納するデータ量を
増大させることができるデータ記憶装置を提供できる。
【図1】この発明の一実施例における光ディスク装置の
構成を説明するためのブロック図。
構成を説明するためのブロック図。
【図2】図1の光ディスク装置の光ディスク保管部とド
ライブ装置とアームとを説明するための図。
ライブ装置とアームとを説明するための図。
【図3】図1のメインメモリ内の格納データデータベー
スの記憶例を示す図。
スの記憶例を示す図。
【図4】図1のメインメモリ内の光ディスク管理テーブ
ルの記憶例を示す図。
ルの記憶例を示す図。
【図5】図1のメインメモリ内のドライブ装置管理テー
ブルの記憶例を示す図。
ブルの記憶例を示す図。
【図6】図1のメインメモリ内のキャッシュデータ管理
テーブルの記憶例を示す図。
テーブルの記憶例を示す図。
【図7】図1のキャッシュメモリの構成例を示す図。
【図8】図7のキャッシュメモリ内のブロック管理テー
ブルの記憶例を示す図。
ブルの記憶例を示す図。
【図9】記憶データの記憶処理を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図10】記憶データの記憶処理を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図11】光ディスクの装填処理を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図12】記憶データの読取り処理を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図13】記憶データの読取り処理を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図14】1つのドライブ装置を常に空にしておく処理
を説明するためのフローチャート。
を説明するためのフローチャート。
41…メインメモリ、4a…格納データデータベース、
4b…光ディスク管理テーブル、4c…ドライブ装置管
理テーブル、4d…キャッシュデータ管理テーブル4
d、5a、〜…キャッシュメモリ、8a、〜…ドライブ
装置、9、〜…光ディスク、11…磁気ディスク装置。
4b…光ディスク管理テーブル、4c…ドライブ装置管
理テーブル、4d…キャッシュデータ管理テーブル4
d、5a、〜…キャッシュメモリ、8a、〜…ドライブ
装置、9、〜…光ディスク、11…磁気ディスク装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 データが記憶される第1の記憶媒体が複
数保管されている保管手段と、 複数の第1の記憶媒体の中の1つが装填され、その装填
されている第1の記憶媒体に対してデータの読み書きが
なされる上記第1の記憶媒体の数より少ない複数の駆動
手段と、 上記保管手段に保管されている第1の記憶媒体の中の1
つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記駆動手
段に装填されている第1の記憶媒体を取り外して上記保
管手段へ戻す第1の処理手段と、 上記駆動手段ごとに設けられ、その駆動手段に装填され
ている第1の記憶媒体に対するキャッシュデータが記憶
される第2の記憶媒体と、 上記全ての第1の記憶媒体に対するキャッシュデータが
記憶される第3の記憶媒体と、 上記第1の処理手段により上記駆動手段へ第1の記憶媒
体が装填された際、その第1の記憶媒体に対応するキャ
ッシュデータを第3の記憶媒体から読出し、上記駆動手
段に対応する第2の記憶媒体に記憶する第2の処理手段
と、 上記第1の処理手段により上記駆動手段から第1の記憶
媒体が取り外された際、その駆動手段に対応する第2の
記憶媒体に記憶されているキャッシュデータを上記第3
の記憶媒体に記憶する第3の処理手段と、 を具備したことを特徴とするデータ記憶装置。 - 【請求項2】 データが記憶される記憶媒体が複数保管
されている保管手段と、 上記記憶媒体の中の1つが装填され、その装填されてい
る記憶媒体に対してデータの読み書きがなされる上記記
憶媒体の数より少ない複数の駆動手段と、 上記保管手段に保管されている記憶媒体の中の1つを上
記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記駆動手段に装
填されている記憶媒体を取り外して上記保管手段へ戻す
第1の処理手段と、 上記駆動手段ごとの各記憶媒体に対するアクセス頻度を
記憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されている各駆動手段ごとのアクセ
ス頻度により一番アクセス頻度の少ない駆動手段を判定
し、この判定された駆動手段から装填されている記憶媒
体を取り外して上記保管手段へ戻す第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とするデータ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202394A JPH0652027A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | データ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202394A JPH0652027A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | データ記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652027A true JPH0652027A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16456771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4202394A Pending JPH0652027A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | データ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652027A (ja) |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP4202394A patent/JPH0652027A/ja active Pending
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