JPH0652057A - アドレス変換方式 - Google Patents

アドレス変換方式

Info

Publication number
JPH0652057A
JPH0652057A JP4203264A JP20326492A JPH0652057A JP H0652057 A JPH0652057 A JP H0652057A JP 4203264 A JP4203264 A JP 4203264A JP 20326492 A JP20326492 A JP 20326492A JP H0652057 A JPH0652057 A JP H0652057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
entry
signal
mode
logical address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4203264A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyasu Nonomura
一泰 野々村
Takahito Noda
敬人 野田
Yuji Kamisaka
裕士 神阪
Toru Watabe
徹 渡部
Takumi Maruyama
拓巳 丸山
Takumi Takeno
巧 竹野
Shinya Kato
慎哉 加藤
Chiyonsuwannapaisaan Poonshiyai
チョンスワンナパイサーン ポーンシャイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4203264A priority Critical patent/JPH0652057A/ja
Publication of JPH0652057A publication Critical patent/JPH0652057A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 変換索引バッファを用いて論理アドレを実ア
ドレスに変換するアドレス変換方式に関し,変換モード
に関わらず高速に変換することができるアドレス変換方
式を提供することを目的とする。 【構成】 論理アドレス信号と変換モード信号とに基づ
いてアドレス変換する方式において,バッファ手段は論
理アドレスに対応するエントリに実アドレス及びモード
フラグを記憶し,検索手段はバッファ手段から対応する
エントリを検索し,比較手段はモード信号と検索された
エントリのモードフラグとを比較し,出力手段はエント
リが正しく検索され,かつ,比較手段による比較が一致
するとき,エントリ内の実アドレスを記憶装置へ出力
し,そうでないとき,通知手段は実アドレスの不在を通
知し,通知に従って,エントリ作成手段は論理アドレス
信号に対応する実アドレスを求め,モードフラグと共に
バッファ手段の対応するエントリへ書き込むように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,変換索引バッファ(tr
anslation lookaside buffer:以下,TLBという)を
用いて論理アドレを実アドレスに変換するアドレス変換
方式に関する。
【0002】近年,データ処理装置の命令実行速度の高
速化が進み,アドレス変換やメモリアクセスの速度が計
算機システムの動作サイクルを決定する要因となる場合
が多く,その高速化が要求されている。メモリアクセス
に関しては,高速のキャッシュメモリを設けるなどの工
夫がなされており,アドレス変換の高速化が益々,重要
になっている。
【0003】一般に,メモリへのアクセスは,論理アド
レスを実アドレスにアドレス変換することによって仮想
アドレス空間をサポートする仮想アドレスモード(以
下,Vモードという)と,論理アドレスをそのまま,実
アドレスとする実アドレスモード(以下,Rモードとい
う)の2つのモードを有する。従って,上に述べた理由
から,どちらのモードにおいても高速に論理アドレスか
ら実アドレスを生成するアドレス変換方式が望まれてい
る。
【0004】
【従来の技術】図4は,Vモードのアドレス変換を例示
する図である。仮想記憶システムでは,アドレス空間を
ページと呼ばれる所定の大きさ(例えば,4096バイト)
の区画に分割して扱う(例えば,主メモリと補助メモリ
間でデータを転送するページングなど)。プロセッサの
命令によって出力される論理アドレスは,このページ位
置を指定するページアドレス部とページ内のバイト位置
を示すバイトアドレス部とから構成される。ページアド
レス部は,オペレーティングシステム(OS)によって
主メモリ上に用意された変換テーブル20の内容に基づい
て,ページ位置を指定する実アドレスに変換され,論理
アドレスのバイトアドレス部と結合されて,バイト位置
を示す実アドレスが生成される。アドレス変換はこのよ
うに,論理アドレスのページアドレス部について行われ
るので,以後,ページアドレス部のみに注目して説明す
る。
【0005】主メモリ上にある変換テーブル20を参照す
るための連想遅れを取り戻すために,変換テーブル20か
ら読み出した情報は,高速メモリで構成されるTLB1a
にも格納しておき,後の同じテーブルエントリを必要と
する変換は,TLB1a内に記憶された情報(ページの実
アドレス)を使用して行う。論理アドレスに基づいてT
LB1aを索引した結果,対応する実アドレスがTLB1a
に存在しないときは,プロセッサに通知され,プロセッ
サは,前記の手順で変換テーブル20を索引して論理アド
レスに対応する実アドレスを求め,TLB1aに格納して
再度,論理アドレスを出力することによりTLB1aによ
るアドレス変換を可能にする。以後,同じページ内のア
ドレスについては,TLB1aを索引することにより高速
にアドレス変換を行うことができる。
【0006】図5は,Rモードのアドレス変換を例示す
る図である。Rモードにおいて論理アドレスは,そのま
ま実アドレス(メモリへの物理アドレス)として使用さ
れるが,実際には,次に示すような理由で何らかのアド
レス変換を必要とする。一般に,メモリアドレスの小さ
い領域はファームウェアの作業領域として,または,マ
ルチプロセッサシステムの各プロセッサに個別に割り当
てられた領域として使用する場合が多い。従って,これ
ら領域への一般命令によるアクセスを避け,また,その
メモリ空間を有効に使うため,一般命令でアクセスでき
るメモリの領域に下限値(又は基底アドレス)を設け,
加算回路21を用いて実アドレス(即ち,論理アドレス)
にこの下限値を加算した値を物理アドレスとしてメモリ
に送出するように構成される。
【0007】図6は,従来例を示すブロック図である。
全図を通して,同一符号は同一又は同様な構成要素を示
す。図において,TLB1aは,上述したように,変換テ
ーブル20を索引して求めた結果の,論理アドレスに対応
する実アドレスを格納する高速メモリで構成される。V
モード時には,論理アドレスを基に索引され,対応する
実アドレスを読み出すことによってアドレス変換を行
う。
【0008】加算回路21は,上述したように論理アドレ
スに下限値を加算し,加算結果を物理アドレスとして出
力する。切替回路22は,マルチプレクサで構成され,プ
ロセッサからのアクセスモード(Vモード又はRモー
ド)の指定に従って,Vモード時にはTLB1aの出力
を,また,Rモード時には加算回路22の出力を切り替え
て,メモリ9aに対して物理アドレスを出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来方法
によると,TLB1aにより仮想アドレスをサポートする
計算機においては,少なくともアドレスの切替回路1aを
必要とするので,アドレス情報が経由する回路の段数増
加による遅延のため,アドレス変換に要する時間が長く
なっていた。
【0010】また,Rモードにおける物理アドレスへの
変換については,TLB1aがプロセッサを含む大規模集
積回路(LSI)に内蔵されることによりアドレス変換
が高速化されているのに対し,加算回路21によるアドレ
ス加算に要する時間がアドレス変換速度を遅らせるとい
う問題点があった。
【0011】本発明は,TLBを使用してアドレス変換
を行う計算機において,RモードとVモードの如何に関
わらず高速にアドレス変換を行うことができるアドレス
変換方式を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は,本発明の原理ブ
ロック図を示す。図中,9は,記憶装置,1は,論理ア
ドレスに対応するエントリに,実アドレス及びそれが変
換されたアドレス変換方法を示すモードフラグを記憶す
るバッファ手段,2は,バッファ手段1から,論理アド
レス信号に対応するエントリを検索する検索手段,3
は,モード信号と検索されたエントリのモードフラグと
を比較する比較手段,4は,検索手段2によってエント
リが正しく検索され,かつ,比較手段3による比較結果
が一致のとき,検索されたエントリから実アドレスを記
憶装置9へ出力する出力手段,5は,検索手段2によっ
てエントリが正しく検索されなかった,もしくは,比較
手段3による比較結果が不一致のとき,論理アドレス信
号に対応する実アドレスが不在であることを通知する通
知手段,6は,通知手段5からの通知に基づいて,論理
アドレス信号に対応する実アドレスをモード信号が指定
する変換方法に従って求め,実アドレス及びモードフラ
グをバッファ手段1の論理アドレス信号に対応するエン
トリへ書き込むエントリ作成手段である。
【0013】
【作用】 本発明によれば,論理アドレス信号とモード
信号が指定されたとき検索手段2は,エントリに実アド
レス及びモードフラグを記憶するバッファ手段1から論
理アドレス信号に対応するエントリを検索し,比較手段
3はモード信号と検索されたエントリのモードフラグと
を比較し,出力手段4は検索手段2によってエントリが
正しく検索され,かつ,比較手段3による比較結果が一
致するとき,検索されたエントリの実アドレスを記憶装
置9へ出力し,そうでないとき通知手段5は,論理アド
レス信号に対応する実アドレスが不在であることを通知
し,通知手段5からの通知に基づいてエントリ作成手段
6は論理アドレス信号に対応する実アドレスを求め,実
アドレス及びモードフラグをバッファ手段1の論理アド
レス信号に対応するエントリへ書き込むので,同じ論理
アドレス信号とモード信号が指定されたとき,バッファ
手段1を使用してアドレス変換が可能となる。
【0014】
【実施例】図2は,本発明の実施例を示すブロック図で
ある。全図を通して,同一符号は同一又は同様な構成要
素を示す。図において,メモリ9bは,後述するメモリ管
理ユニット(memory management unit: 以下MMUとい
う)11から指定された物理アドレスに対応するメモリ素
子に対して,データの書き込み/読み出しを行う。
【0015】MMU11は,CPUコア10,入出力制御装
置(図示省略)等からのメモリアクセス要求に基づい
て,メモリ9bの読み出し/書き込みを制御する機能に加
えて,論理アドレスに対応する物理アドレス(即ち,実
アドレスを指す,以下,実際にメモリ9bをアドレス指定
する意味で物理アドレスという)を記憶するTLB1bを
有し,CPUコア10からの論理アドレス(logical addr
ess:LOGAという)を動的に,メモリの物理アドレス
(physical address: PHAという)に変換する機能を
有する。
【0016】CPUコア10から,論理アドレスLOG
A,バリッド(V)及び変換モード(MODE,V又は
Rモード)信号を伴ってメモリアクセスが要求されたと
き,変換モードの如何に関わらず論理アドレスを基にT
LB1bを読み出す。読み出したエントリに,論理アドレ
スLOGAに対応する物理アドレスPHAが存在するか
否かをTLBF検出回路12によってチェックする。存在
するときには,その物理アドレスPHAをメモリ3bへ送
出する。対応する物理アドレスPHAが存在せず,アド
レス変換が実行できなかった場合には,TLBフォール
ト(TLBF)をCPUコア10ヘ通知する。
【0017】TLB1bは,ダイレクトマッピング方式の
メモリで構成され,論理アドレスLOGAの一部(例え
ば,上位の複数ビット:LOGAhとする)でアドレス
指定され,そのエントリは,当該エントリに対応するL
OGAの残りの部分(LOGAl とする)を記憶するL
OG’,LOGAに対応する物理アドレスPHA,その
PHAに対応する変換モードMODE’(V又はRモー
ド),及びその変換モードに対応して当該エントリのデ
ータが有効か否かを示すV’ビットの領域から構成され
る。
【0018】TLB検出回路12は,排他的論理和回路
(以下,EORという)で構成される比較回路2c,2d 及
び3b並びに論理和回路 OR1及びOR2 から構成される。比
較回路2cは,TLB1bのエントリのLOG’とLOGA
の一部であるLOGAl 信号とを比較し,不一致のとき
論理1を出力する。LOGAh信号でアドレス指定され
たエントリのLOG’とLOGAl とが一致する(論理
0を出力する)ことは,変換モード(V又はR)は別に
して,少なくとも,CPUコア10からの論理アドレスL
OGA信号に対応する物理アドレスPHAが当該エント
リに存在することを示す。
【0019】比較回路2dは,TLB1bのエントリのV’
とCPUコア10からのV信号とを比較し,不一致のとき
論理1を出力する。一致(論理0を出力)することは,
指定された変換モードとの対応において当該エントリの
データが有効であることを示す。
【0020】比較回路3bはTLB1bのエントリのMOD
E’とCPUコア10からの変換モードMODE信号とを
比較し,不一致のとき論理1を出力する。一致(論理0
を出力)することは,そのエントリがCPUコア10によ
って指定された変換モードに関するものであることを示
す。従って,V’ビットがV信号と一致(比較回路2dは
論理0を出力)し,比較回路2cによる比較結果が一致
(論理和回路OR1 は論理0を出力)し,かつ,比較回路
3bによる比較結果が一致(論理和回路OR2 は論理0を出
力)するとき,当該エントリのPHAがCPUコア10か
らのLOGAに対応する物理アドレスであることを示
し,MMU11は物理アドレスとしてPHA,及びそれが
有効であることを示すタイミング信号(STB)をメモ
リ9bへ出力することによってアドレス変換を完了する。
上記の条件以外のとき,即ち,何れかの回路が論理1を
出力して最終的に論理和回路OR2 が論理1を出力すると
き,TLBF検出回路12は,当該エントリに該当する物
理アドレスが存在しないことを示すTLBF信号をCP
Uコア10へ送出する。
【0021】CPUコア1bは,通常のプロセッサの基本
的な機能である命令の実行,メモリアクセス時の論理ア
ドレスの送出等に加えて,TLBフォールト(TLB
F)に基づく割込み処理(後述)等を行う。即ち,TL
BF信号に基づいてTLBF割込みを発生してTLBF
割込み処理部6bを起動する。TLBF割込み処理部6b
は,例えば,ファームウェアで構成されたプログラムル
ーチンであって,割込み要因となったCPUコア10の変
換モードがVモードであったときは,「従来の技術」の
項で説明したように変換テーブル20を索引して論理アド
レスに対応する実アドレスを求める。この実アドレス及
びVモードを指定するデータをTLB書込みデータとし
てMMU11へ送出して,それぞれ,TLB1bのPHA及
びMODE’領域へ書き込む。また,Rモードであった
ときは,前記のようにLOGAに下限値を加算した値を
求めてPHAとし,MODE’をRモードとするTLB
書込みデータをMMU11へ送出してTLB1bに新たなエ
ントリを作成する。こうしておいて,再度,論理アドレ
スを出力することにより,今回の論理アドレスに対して
TLB1bを使用したアドレス変換が可能になる。以後,
今回と同じページ領域を指定する論理アドレスはTLB
1bを使用して高速にアドレス変換が行われる。
【0022】図3は,本発明の実施例のフローチャート
である。本発明の実施例の作用を図3に基づき,図3を
参照して説明する。 (1) CPUコア10は命令を実行して,論理アドレスLO
GA及びMODE信号をMMU11へ送出してメモリアク
セスする。 (2) MMU11は,MODE信号で指定される変換モード
の如何に関わらず,LOGAhでTLB1bをアドレス指
定して,該当するエントリを読み出す。 (3) TLBF検出回路12は,当該エントリのデータが有
効か否かをV’ビットとV信号とを比較することによっ
てチェックし, (4) 比較回路2cによって,LOG’とLOGAl とを比
較し, (5) 比較回路3bによって,CPUコア10からのMODE
(V又はRモード)とエントリのMODE’とを比較す
る。 (6) 前記(3) でVビットがオンで,かつ,(4) 及び(5)
における比較結果が共に一致するときは,当該エントリ
に論理アドレスLOGAに対応する物理アドレスPHA
が存在するので,そのPHAと共にタイミング信号ST
Bをメモリ9bへ送出することによりアドレス変換を完了
する。 (7) 前記(3) でVビットがオフ,または(4) 及び(5) に
おける比較結果の何れかまたは両方が不一致のときは,
対応する物理アドレスPHAが存在せず(TLBF検
出),TLBF信号をCPUコア10ヘ送出する。 (8) CPUコア10は,TLBF信号に基づいて割込みを
発生し,TLBF割込み処理を行う。 (9) CPUコア10の変換モードがVモードであったとき
は変換テーブル20を索引して(図4参照),論理アドレ
スLOGAに対応する実アドレスを求め, (10)Rモードであったときは,LOGAに前記の下限値
を加算して実アドレスを求める。 (11)前記(9) 又は(10)で求めた実アドレス及び変換モー
ド(V又はR)を含むTLB書込みデータをMMU11へ
送出して,それぞれ,TLB1bのPHA及びMODE’
領域へ書き込む。こうしておいて,前記(1) へ戻って,
再度,論理アドレスを出力することにより,今回,及び
以降の同一ページを指定する論理アドレスのTLB1bに
よるアドレス変換を可能にする。
【0023】以上説明したように,論理アドレスに対応
してTLB1bのエントリに,Vモードにより変換された
物理アドレスPHAに加えてRモードによるPHAをも
記憶すると共に,その変換モードを示すMODE’を設
け,CPUコア10から指定されたMODEモード信号の
如何に関わらず論理アドレスLOGAに対応するTLB
1bのエントリを索引し,MODEとMODE’が一致す
るとき,エントリのPHAを物理アドレスとして出力す
ることによってアドレス変換する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると,論
理アドレスに対応してバッファ手段のエントリに,変換
された実アドレス及びその変換方法を示すモードフラグ
を記憶し,プロセッサからのモード信号の如何に関わら
ず,プロセッサからの論理アドレス信号に基づいてバッ
ファ手段から対応するエントリを索引し,モードフラグ
とモード信号が一致するとき,エントリ内の実アドレス
を変換後の実アドレスとして記憶装置へ出力することに
よってアドレス変換する。このようにアドレス変換を変
換モードに関わらずアドレス変換を一元化するので,従
来法で必要とした切替回路22が不要となるためアドレス
変換が高速化される,また,切替回路22及び加算回路21
が不要となるため計算機システムのコストを低減するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理ブロック図
【図2】 本発明の実施例を示すブロック図
【図3】 本発明の実施例のフローチャート
【図4】 Vモードのアドレス変換を例示する図
【図5】 Rモードのアドレス変換を例示する図
【図6】 従来例を示すブロック図
【符号の説明】
1 バッファ手段 2 検索手段 3 比較手段 4 出力手段 5 通知手段 6 エントリ作成手段 9 記憶装置 1b 変換索引バッファ(TLB) 2c,3b 比較回路(EOR) 6b TLBF割込み処理部 9b メモリ 10 CPUコア 11 メモリ管理ユニット(MMU) 12 TLBF検出回路 20 変換テーブル 2c,2d,3b 比較回路 OR1, OR2 論理和回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 徹 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 丸山 拓巳 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 竹野 巧 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 加藤 慎哉 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 ポーンシャイ チョンスワンナパイサーン 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された論理アドレス信号と,複数の
    アドレス変換方法を指定するモード信号とに基づいて,
    論理アドレスを記憶装置(9) の実アドレスに変換するア
    ドレス変換方式において,論理アドレスに対応するエン
    トリに,実アドレス及びそれが変換されたアドレス変換
    方法を示すモードフラグを記憶するバッファ手段(1)
    と,該バッファ手段(1) から,論理アドレス信号に対応
    するエントリを検索する検索手段(2) と,前記モード信
    号と検索されたエントリのモードフラグとを比較する比
    較手段(3) と,該検索手段(2) によってエントリが正し
    く検索され,かつ,該比較手段(3) による比較結果が一
    致のとき,検索されたエントリから実アドレスを前記記
    憶装置(9) へ出力する出力手段(4) と,該検索手段(2)
    によってエントリが正しく検索されなかった,もしく
    は,該比較手段(3) による比較結果が不一致のとき,論
    理アドレス信号に対応する実アドレスが不在であること
    を通知する通知手段(5) と,該通知手段(5) からの通知
    に基づいて,論理アドレス信号に対応する実アドレスを
    前記モード信号が指定する変換方法に従って求め,実ア
    ドレス及びモードフラグを該バッファ手段(1) の論理ア
    ドレス信号に対応するエントリへ書き込むエントリ作成
    手段(6) とを設けることを特徴とするアドレス変換方
    式。
  2. 【請求項2】 前記バッファ手段(1) のエントリは,さ
    らに,論理アドレスを第1及び第2の部分に分割する第
    1の部分を記憶し,前記検索手段(2) は前記論理アドレ
    ス信号の第2の部分に基づいて前記バッファ手段(1) の
    エントリを読み出し,読み出された第1の部分と論理ア
    ドレス信号の第1の部分とを比較し,一致したときにエ
    ントリが正しく検索されたと判定することを特徴とする
    請求項1のアドレス変換方式。
  3. 【請求項3】 中央処理装置が前記論理アドレス信号及
    びモード信号を指定すると共に前記通知手段(5) からの
    通知を割込み信号として入力し,前記エントリ作成手段
    (6) は割込み信号によって起動される中央処理装置のプ
    ログラムとして構成され,実アドレス及びモードフラグ
    をエントリへ書き込むと共に前記の論理アドレス及びモ
    ード信号を再指定することを特徴とする請求項1及び2
    のアドレス変換方式。
  4. 【請求項4】 前記モード信号が指定する複数のアドレ
    ス変換方法は,仮想記憶方式のアドレス変換規則に従っ
    て変換する方法と,変換操作を施すことなく,論理アド
    レスをそのまま実アドレスとする方法とを含むことを特
    徴とする請求項3のアドレス変換方式。
  5. 【請求項5】 前記モード信号が指定する複数のアドレ
    ス変換方法は,仮想記憶方式のアドレス変換規則に従っ
    て変換する方法と,論理アドレスに所定値を加算して実
    アドレスを生成する方法とを含むことを特徴とする請求
    項3のアドレス変換方式。
JP4203264A 1992-07-30 1992-07-30 アドレス変換方式 Pending JPH0652057A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4203264A JPH0652057A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 アドレス変換方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4203264A JPH0652057A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 アドレス変換方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0652057A true JPH0652057A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16471159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4203264A Pending JPH0652057A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 アドレス変換方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0652057A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960001946B1 (ko) 우선 변환 참조버퍼
US5230045A (en) Multiple address space system including address translator for receiving virtual addresses from bus and providing real addresses on the bus
US5123101A (en) Multiple address space mapping technique for shared memory wherein a processor operates a fault handling routine upon a translator miss
US5752275A (en) Translation look-aside buffer including a single page size translation unit
JP4268332B2 (ja) 仮想アドレスからページ・テーブル・インデックスを計算する方法および装置
JP2833062B2 (ja) キャッシュメモリ制御方法とこのキャッシュメモリ制御方法を用いたプロセッサおよび情報処理装置
US6145064A (en) Method of efficiently updating hashed page tables
US8151085B2 (en) Method for address translation in virtual machines
US5918250A (en) Method and apparatus for preloading default address translation attributes
JP3640978B2 (ja) ページテーブル中のハッシュアドレスタグを用いたメモリアドレス制御装置
US5918251A (en) Method and apparatus for preloading different default address translation attributes
US4774653A (en) Hybrid hardware/software method and apparatus for virtual memory address translation using primary and secondary translation buffers
JP3666689B2 (ja) 仮想アドレス変換方法
EP0911737A1 (en) Cache memory with reduced access time
US10747683B2 (en) Translation lookaside buffer switch bank
KR20010101693A (ko) 가상 메모리 시스템에서의 메모리 접근 개선 기술
JPH04320553A (ja) アドレス変換機構
KR20010007115A (ko) 개선된 컴퓨터 메모리 어드레스 변환 시스템
JP2768503B2 (ja) 仮想記憶アドレス空間アクセス制御方式
JP2009512943A (ja) 多階層の変換索引緩衝機構(TLBs)フィールドの更新
JP3210637B2 (ja) データ処理システム内のキャッシュ・メモリにアクセスするための方法およびシステム
JPH0327940B2 (ja)
KR960008320B1 (ko) 어드레스 변환장치 및 어드레스 변환방법
JP2002312239A (ja) プロセッサ、システムオンチップ装置及びアクセス方法
JP2507785B2 (ja) ペ―ジテ―ブルエントリ無効化装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981006