JPH065236B2 - 入力逆相検出装置 - Google Patents
入力逆相検出装置Info
- Publication number
- JPH065236B2 JPH065236B2 JP60113374A JP11337485A JPH065236B2 JP H065236 B2 JPH065236 B2 JP H065236B2 JP 60113374 A JP60113374 A JP 60113374A JP 11337485 A JP11337485 A JP 11337485A JP H065236 B2 JPH065236 B2 JP H065236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake air
- temperature sensor
- air temperature
- input
- reverse phase
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [概要] 3相交流電源入力の接続誤りを検出する装置であって、
吸気温度センサと、その検出した温度が予め設定した温
度を越えたとき信号を出力する検出器と、その出力信号
より異常を報知する表示器又は警報器を備え、電源接続
誤りにより冷却ファンが逆回転し、装置の排熱により吸
気温度センサを働かせることによって検出するものであ
る。
吸気温度センサと、その検出した温度が予め設定した温
度を越えたとき信号を出力する検出器と、その出力信号
より異常を報知する表示器又は警報器を備え、電源接続
誤りにより冷却ファンが逆回転し、装置の排熱により吸
気温度センサを働かせることによって検出するものであ
る。
[産業上の利用分野] 本発明は、3相受電の電子装置等における入力電源の逆
相を検出する装置に関する。
相を検出する装置に関する。
3相受電の電子装置等においては、電源の接続誤りがあ
ると、冷却用ファンが逆転することによって、冷却され
ず、電子装置等が温度上昇して信頼度を落し、最悪の場
合は破壊に達する。
ると、冷却用ファンが逆転することによって、冷却され
ず、電子装置等が温度上昇して信頼度を落し、最悪の場
合は破壊に達する。
したがって、このような入力逆相を検出する簡単な方法
の実現が要望されていた。
の実現が要望されていた。
[従来の技術] 3相受電の電子装置等においては、当然冷却ファンは3
相モータを使用している。
相モータを使用している。
もし、3相電源のRST相の接続誤りがあると、冷却フ
ァンは逆転する。
ァンは逆転する。
電子計算機室等においては、通常は床下から冷気を吸気
し、室内に排気しているが、冷却ファンが逆転すると、
高い室温が装置内に取り込まれ、負荷である電子計算機
が温度上昇して信頼度を落し、最悪の場合は破壊に達す
る。
し、室内に排気しているが、冷却ファンが逆転すると、
高い室温が装置内に取り込まれ、負荷である電子計算機
が温度上昇して信頼度を落し、最悪の場合は破壊に達す
る。
従来は、第4図の概念斜視図に示すように、排気側に排
気温度センサ4が備えられており、この検出温度が或る
設定温度を越えたとき、異常を報知し、電源を切断する
等の処理を行う異常処理表示回路5を備えている。
気温度センサ4が備えられており、この検出温度が或る
設定温度を越えたとき、異常を報知し、電源を切断する
等の処理を行う異常処理表示回路5を備えている。
しかし、これによっては、冷却ファンの逆回転は検出で
きない。
きない。
したがって、電源の接続完了時に排気口に手を翳して調
べる程度であった。
べる程度であった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上記のように、従来適当な検出手段の入力電
源の逆相を検出する装置を提供しようとするものであ
る。
源の逆相を検出する装置を提供しようとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の入力逆相検出装置の原理ブロック図を
示す。
示す。
第1図において、1は吸気温度センサであって、吸気口
付近に設けたサーミスタまたはバイメタル等の温度検出
素子である。
付近に設けたサーミスタまたはバイメタル等の温度検出
素子である。
2は過温度検出器であって、1の吸気温度センサの出力
が予め設定した温度を越えたとき信号を出力する。
が予め設定した温度を越えたとき信号を出力する。
1の吸気温度エンサと、2の過温度検出器とが一体とな
った構成でもよい。
った構成でもよい。
3は過温度検出器の出力信号により異常を報知する報知
器で、表示器、又は/及び音響警報器である。
器で、表示器、又は/及び音響警報器である。
また、この報知器3は、筺体から離れた遠方に設けられ
てもよい。
てもよい。
[作用] 電子装置等において入力電源のRST相の接続誤りがあ
ると、冷却ファンは逆回転し、室内の比較的高い空気が
取り込まれて、正常時は吸気口である口から装置の排熱
が排出される。
ると、冷却ファンは逆回転し、室内の比較的高い空気が
取り込まれて、正常時は吸気口である口から装置の排熱
が排出される。
したがって、吸気温度センサ1はこれを検出し、これが
設定温度を越えると、過温度検出器2が異常検出信号を
出力する。
設定温度を越えると、過温度検出器2が異常検出信号を
出力する。
その異常検出信号によって、報知器3は、表示により、
又は/及び音響により異常を報知する。
又は/及び音響により異常を報知する。
オペレータは、この報知によって、吸気口の温度が異常
に高くなったことを知り、入力電源の逆相を知ることが
できる。
に高くなったことを知り、入力電源の逆相を知ることが
できる。
この異常検出信号により、負荷装置の電源を切断する制
御を行わせることもできる。
御を行わせることもできる。
上記のように、吸気温度センサ1、過温度検出器2、及
び報知器3は、電源接続時に、冷却ファンの逆転検出セ
ンサとして有効であるが、通常時においては、何等かの
原因による吸気温度の上昇を検出する、吸気温度センサ
としても使用することができる。
び報知器3は、電源接続時に、冷却ファンの逆転検出セ
ンサとして有効であるが、通常時においては、何等かの
原因による吸気温度の上昇を検出する、吸気温度センサ
としても使用することができる。
[実施例] 以下第2図〜第3図に示す実施例により、本発明の要旨
をさらに具体的に説明する。
をさらに具体的に説明する。
第2図は、本発明の一実施例の回路図である。
第2図において、1は吸気温度センサとしてのサーミス
タであって、温度によってその抵抗値が変化する。
タであって、温度によってその抵抗値が変化する。
2は過温度検出回路であって、21は定電圧回路で定電圧
Vrefを発生し、22設定電圧Vsetを発生する。
Vrefを発生し、22設定電圧Vsetを発生する。
設定電圧Vsetは、設定しようとする温度に対応して設定
される。
される。
23はサーミスタと直列に接続される抵抗であり、24は2
つの電圧を比較する比較器であり、25は異常検出信号を
ラッチするラッチ回路である。
つの電圧を比較する比較器であり、25は異常検出信号を
ラッチするラッチ回路である。
3は報知器であり、表示器31、及び/又は警報器32から
成る。
成る。
定電圧回路21で発生された定電圧Vrefは、抵抗23とサー
ミスタ1との直列回路に加えられ、したがって、抵抗23
とサーミスタ1との接続点の電圧Vxは、温度変化に対応
して変化する電圧となる。
ミスタ1との直列回路に加えられ、したがって、抵抗23
とサーミスタ1との接続点の電圧Vxは、温度変化に対応
して変化する電圧となる。
このサーミスタの電圧Vxは、比較器24の一方の入力に加
えられ、他方の入力には設定電圧Vsetが加えられる。
えられ、他方の入力には設定電圧Vsetが加えられる。
比較器24は、サーミスタの電圧Vxが設定電圧Vsetを越え
ると信号を発生し、これはラッチ回路25によってラッチ
され、吸気温異常検出信号が出力される。
ると信号を発生し、これはラッチ回路25によってラッチ
され、吸気温異常検出信号が出力される。
この吸気温異常検出信号によって、表示器31は吸気の過
温度を表示し、警報器32は警報音を発生する。
温度を表示し、警報器32は警報音を発生する。
第3図は、第4図の従来例と同様に描かれた概念斜視図
で、吸気口付近に、入力逆相検出センサ兼吸気温度セン
サ1が設けられており、5の異常処理表示回路には、第
1図に示す過温度検出器2及び報知器3を含むものであ
る。
で、吸気口付近に、入力逆相検出センサ兼吸気温度セン
サ1が設けられており、5の異常処理表示回路には、第
1図に示す過温度検出器2及び報知器3を含むものであ
る。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、3相受電の電子装置
における接続誤りを容易に検出することができ、且つこ
れを吸気温度の異常を検出するセンサとしても使用する
ことができ、その実用上の効果は大なるものがある。
における接続誤りを容易に検出することができ、且つこ
れを吸気温度の異常を検出するセンサとしても使用する
ことができ、その実用上の効果は大なるものがある。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例の回路図、 第3図は本発明の概念斜視図、 第4図は従来例の概念斜視図である。 図面において、 1は吸気温度センサ、 2は過温度検出器、 3は報知器、 4は排気温度センサ、 5は異常処理表示回路、 21は定電圧回路、 22は設定電圧回路、 23は抵抗、 24は比較器、 25はラッチ回路、 31は表示器、 32は警報器、 をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】3相交流駆動の冷却ファンを有する電子機
器等における入力逆相検出装置において、 機器の吸気口近辺に設置し近傍空気の温度により抵抗値
の変化する吸気温度センサ(1)と、 該吸気温度センサ(1)に一定電流を流して生ずる電圧を
予め設定した電圧と比較し該設定電圧を越えたとき信号
を出力する過温度検出器(2)と、 該過温度検出器(2)の出力信号により作動する表示又は
/及び音響によって異常を報知する報知器(3)と、を備
えて構成したことを特徴とする入力逆相検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113374A JPH065236B2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 入力逆相検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113374A JPH065236B2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 入力逆相検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271472A JPS61271472A (ja) | 1986-12-01 |
| JPH065236B2 true JPH065236B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14610666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113374A Expired - Lifetime JPH065236B2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 入力逆相検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065236B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035659A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電動機駆動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234772A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-16 | Japan Storage Battery Co Ltd | Electrochemical element |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113374A patent/JPH065236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61271472A (ja) | 1986-12-01 |
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