JPH0652375A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH0652375A JPH0652375A JP20264492A JP20264492A JPH0652375A JP H0652375 A JPH0652375 A JP H0652375A JP 20264492 A JP20264492 A JP 20264492A JP 20264492 A JP20264492 A JP 20264492A JP H0652375 A JPH0652375 A JP H0652375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- circuit
- output
- decode
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 60
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のメモリと、このメモリを選択するデコ
ード回路とを有するICカードにおいて、メモリに接続
されていないデコード回路の出力端子が他の出力端子,
パッド又は電源等に接触した場合に電力が無駄に消費さ
れることを防止する。 【構成】 3ステート出力バッファ3は、デコード回路
1の出力端Y0 ’〜Y7 ’とデコードIC2の出力端子
CS1〜CS8の間に夫々設けられている。デコーダ出
力制御回路8は、入力端子D,Eから入力した信号に基
づいて3ステート出力バッファ3の動作を制御して、出
力端子CS1〜CS8におけるメモリICと接続されて
いない出力端子CS5〜CS8をハイインピーダンス状
態にすることができる。
ード回路とを有するICカードにおいて、メモリに接続
されていないデコード回路の出力端子が他の出力端子,
パッド又は電源等に接触した場合に電力が無駄に消費さ
れることを防止する。 【構成】 3ステート出力バッファ3は、デコード回路
1の出力端Y0 ’〜Y7 ’とデコードIC2の出力端子
CS1〜CS8の間に夫々設けられている。デコーダ出
力制御回路8は、入力端子D,Eから入力した信号に基
づいて3ステート出力バッファ3の動作を制御して、出
力端子CS1〜CS8におけるメモリICと接続されて
いない出力端子CS5〜CS8をハイインピーダンス状
態にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デコード信号に基いて
複数のメモリ集積回路のうちから特定のメモリ集積回路
を選択するデコード回路を有するICカードに関する。
複数のメモリ集積回路のうちから特定のメモリ集積回路
を選択するデコード回路を有するICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のICカードの一例を示す
ブロック図である。なお、この図5に示すICカード
は、最大8個のメモリICを内蔵可能であるとする。
ブロック図である。なお、この図5に示すICカード
は、最大8個のメモリICを内蔵可能であるとする。
【0003】図5に示すICカードは、デコード回路1
を内蔵するデコードIC52と、メモリIC11〜14
で構成されているメモリ群7とを有している。また、メ
モリ群7は、必要とするメモリ容量に応じて1個から最
大8個までのメモリICを構成要素とすることができ
る。デコード回路1は、3ビットのデコード信号である
デコード信号A,B,Cと、1ビットの制御信号である
制御信号EN’とを入力し、8つの出力端である出力端
Y0 ’〜Y7 ’から夫々出力信号を出力する。デコード
回路1の出力端Y0 ’〜Y7 ’とデコードIC52の出
力端子CS1〜CS8とは、夫々1対1に直接に接続さ
れている。そして、デコードIC52の出力端子CS1
〜CS4は、メモリ群7におけるメモリIC11〜14
の各チップセレクト端CS’に1対1に接続されてい
る。
を内蔵するデコードIC52と、メモリIC11〜14
で構成されているメモリ群7とを有している。また、メ
モリ群7は、必要とするメモリ容量に応じて1個から最
大8個までのメモリICを構成要素とすることができ
る。デコード回路1は、3ビットのデコード信号である
デコード信号A,B,Cと、1ビットの制御信号である
制御信号EN’とを入力し、8つの出力端である出力端
Y0 ’〜Y7 ’から夫々出力信号を出力する。デコード
回路1の出力端Y0 ’〜Y7 ’とデコードIC52の出
力端子CS1〜CS8とは、夫々1対1に直接に接続さ
れている。そして、デコードIC52の出力端子CS1
〜CS4は、メモリ群7におけるメモリIC11〜14
の各チップセレクト端CS’に1対1に接続されてい
る。
【0004】次に、上述の如く構成された従来のICカ
ードの動作について説明する。デコード回路1が入力す
るデコード信号A,B,Cは、通常、本ICカードにお
けるアドレス信号の一部である。そのアドレス信号であ
るデコード信号A,B,Cに基づいてデコード回路1
は、メモリIC11〜14のうちの1つのメモリICを
選択する。また、デコード回路1が入力する制御信号E
N’は、メモリ群7における全てのメモリICをスタン
バイ状態にする場合等に使われる。
ードの動作について説明する。デコード回路1が入力す
るデコード信号A,B,Cは、通常、本ICカードにお
けるアドレス信号の一部である。そのアドレス信号であ
るデコード信号A,B,Cに基づいてデコード回路1
は、メモリIC11〜14のうちの1つのメモリICを
選択する。また、デコード回路1が入力する制御信号E
N’は、メモリ群7における全てのメモリICをスタン
バイ状態にする場合等に使われる。
【0005】図6は、デコード信号A,B,C及び制御
信号EN’と出力端Y0 ’〜Y7 ’の状態との関係を示
すデコード回路1についての真理値表である。
信号EN’と出力端Y0 ’〜Y7 ’の状態との関係を示
すデコード回路1についての真理値表である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のICカードでは、デコード回路の出力信号が、
デコード回路を内蔵するICの外部まで直接出力されて
いる。このため、ICカードの記憶容量が小さくて、メ
モリICが接続されていないデコード回路の出力端子が
ある場合においても、デコード回路の出力端子の全てに
必ず“ハイ”又は“ロウ”の信号が出力されている。こ
のとき、メモリICに接続されていないデコード回路1
の出力端子又はこの出力端子に接続されているメモリI
Cを接続するためのパッドが、他の端子又はパッド等と
接触してしまった場合は、電流路が形成されて無駄に電
力を消耗してしまう。特に、ICカードに内蔵する電池
によってメモリのデータを保持している場合は、電池の
寿命が短くなってしまう。
た従来のICカードでは、デコード回路の出力信号が、
デコード回路を内蔵するICの外部まで直接出力されて
いる。このため、ICカードの記憶容量が小さくて、メ
モリICが接続されていないデコード回路の出力端子が
ある場合においても、デコード回路の出力端子の全てに
必ず“ハイ”又は“ロウ”の信号が出力されている。こ
のとき、メモリICに接続されていないデコード回路1
の出力端子又はこの出力端子に接続されているメモリI
Cを接続するためのパッドが、他の端子又はパッド等と
接触してしまった場合は、電流路が形成されて無駄に電
力を消耗してしまう。特に、ICカードに内蔵する電池
によってメモリのデータを保持している場合は、電池の
寿命が短くなってしまう。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、複数のメモリと、このメモリを選択するデ
コード回路とを有するICカードにおいて、メモリに接
続されていないデコード回路の出力端子が他の出力端
子,パッド又は電源等に接触してしまっても、電力が無
駄に消費されるのを防止することができるICカードを
提供することを目的とする。
のであって、複数のメモリと、このメモリを選択するデ
コード回路とを有するICカードにおいて、メモリに接
続されていないデコード回路の出力端子が他の出力端
子,パッド又は電源等に接触してしまっても、電力が無
駄に消費されるのを防止することができるICカードを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るICカード
は、複数のメモリ集積回路と、デコード信号に基づいて
これらのメモリ集積回路のうちから特定のメモリ集積回
路を選択するデコード回路とを有するICカードにおい
て、前記デコード回路の出力端子における前記メモリ集
積回路と接続されていない出力端子をハイインピーダン
ス状態にする制御回路を有することを特徴とする。
は、複数のメモリ集積回路と、デコード信号に基づいて
これらのメモリ集積回路のうちから特定のメモリ集積回
路を選択するデコード回路とを有するICカードにおい
て、前記デコード回路の出力端子における前記メモリ集
積回路と接続されていない出力端子をハイインピーダン
ス状態にする制御回路を有することを特徴とする。
【0009】なお、本願において読み出し専用メモリ
(ROM)とは、紫外線による消去及び電気的書き込み
が可能なUVEPROM、1回のみの書き込みが可能な
OTPROM、電気的に書き換えが可能なE2 PROM
並びに、電気的一括消去及び電気的書き込みが可能なフ
ラッシュ(Flash )E2 PROM等の書き込み可能な読
み出し専用メモリを含む。
(ROM)とは、紫外線による消去及び電気的書き込み
が可能なUVEPROM、1回のみの書き込みが可能な
OTPROM、電気的に書き換えが可能なE2 PROM
並びに、電気的一括消去及び電気的書き込みが可能なフ
ラッシュ(Flash )E2 PROM等の書き込み可能な読
み出し専用メモリを含む。
【0010】
【作用】本発明に係るICカードにおいては、複数のメ
モリ集積回路と、デコード信号に基づいてこれらのメモ
リ集積回路のうちから特定のメモリ集積回路を選択する
デコード回路とを有するICカードにおいて、制御回路
は、前記デコード信号を入力することにより、デコード
回路の出力端子における所定の出力端子をハイインピー
ダンス状態にすることができる。従って、制御回路は、
メモリ集積回路と接続されていないデコード回路の出力
端子をハイインピーダンス状態にすることができる。つ
まり、本発明に係るICカードは、メモリ集積回路が接
続されてないデコード回路の出力端子をハイインピーダ
ンス状態にすることができるので、これらのメモリ集積
回路に接続されていないデコード回路の出力端子が他の
出力端子,パッド及び電源等に接触してしまっても、シ
ョート状態になることを防止することができる。
モリ集積回路と、デコード信号に基づいてこれらのメモ
リ集積回路のうちから特定のメモリ集積回路を選択する
デコード回路とを有するICカードにおいて、制御回路
は、前記デコード信号を入力することにより、デコード
回路の出力端子における所定の出力端子をハイインピー
ダンス状態にすることができる。従って、制御回路は、
メモリ集積回路と接続されていないデコード回路の出力
端子をハイインピーダンス状態にすることができる。つ
まり、本発明に係るICカードは、メモリ集積回路が接
続されてないデコード回路の出力端子をハイインピーダ
ンス状態にすることができるので、これらのメモリ集積
回路に接続されていないデコード回路の出力端子が他の
出力端子,パッド及び電源等に接触してしまっても、シ
ョート状態になることを防止することができる。
【0011】この場合に、前記デコード回路を内蔵する
集積回路の外部から与えられた信号によりハイインピー
ダンス状態にする出力端子を決定してもよいし、アドレ
スバス及びデータバス等に基づいてハイインピーダンス
状態にする出力端子を決定してもよい。また、読み出し
専用メモリに書き込まれたデータに基づいてハイインピ
ーダンス状態にする出力端子を決定してもよい。
集積回路の外部から与えられた信号によりハイインピー
ダンス状態にする出力端子を決定してもよいし、アドレ
スバス及びデータバス等に基づいてハイインピーダンス
状態にする出力端子を決定してもよい。また、読み出し
専用メモリに書き込まれたデータに基づいてハイインピ
ーダンス状態にする出力端子を決定してもよい。
【0012】なお、前記読み出し専用メモリとしてデー
タの消去及び書き込み可能なUVをPROM等を使用す
ることにより、ハイインピーダンス状態にする出力端子
を変更することができるようになる。
タの消去及び書き込み可能なUVをPROM等を使用す
ることにより、ハイインピーダンス状態にする出力端子
を変更することができるようになる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施例に係るIC
カードを示すブロック図である。なお、図1において、
図5に示す従来のICカードと同一の構成部には、同一
符号を付してその詳しい説明を省略する。
カードを示すブロック図である。なお、図1において、
図5に示す従来のICカードと同一の構成部には、同一
符号を付してその詳しい説明を省略する。
【0015】図1に示す本第1の実施例に係るICカー
ドにおいて、図5に示す従来のICカードと異なる構成
部分は、デコードIC2における3ステート出力バッフ
ァ3とデコーダ出力制御回路8とが付加されている部分
である。図1に示すように、デコード回路1の出力端Y
0 ’〜Y7 ’と、デコードIC2の出力端子CS1〜C
S8との間には夫々3ステート出力バッファ3が介装さ
れている。これらの3ステート出力バッファ3の各制御
端4は、デコーダ出力制御回路8の出力端EN1〜EN
8に夫々接続されている。また、デコーダ出力制御回路
8の第1の入力端は、デコードIC2の入力端子Dに接
続されており、デコーダ出力制御回路8の第2の入力端
は、デコードIC2の入力端子Eに接続されている。
ドにおいて、図5に示す従来のICカードと異なる構成
部分は、デコードIC2における3ステート出力バッフ
ァ3とデコーダ出力制御回路8とが付加されている部分
である。図1に示すように、デコード回路1の出力端Y
0 ’〜Y7 ’と、デコードIC2の出力端子CS1〜C
S8との間には夫々3ステート出力バッファ3が介装さ
れている。これらの3ステート出力バッファ3の各制御
端4は、デコーダ出力制御回路8の出力端EN1〜EN
8に夫々接続されている。また、デコーダ出力制御回路
8の第1の入力端は、デコードIC2の入力端子Dに接
続されており、デコーダ出力制御回路8の第2の入力端
は、デコードIC2の入力端子Eに接続されている。
【0016】図3は、図1におけるデコーダ出力制御回
路8の構成例を示す回路図である。図3に示すように、
デコーダ出力制御回路8は、NOR回路31,インバー
タ32及びNAND回路33で構成されている。
路8の構成例を示す回路図である。図3に示すように、
デコーダ出力制御回路8は、NOR回路31,インバー
タ32及びNAND回路33で構成されている。
【0017】次に、上述の如く構成された本第1の実施
例に係るICカードの動作について説明する。図2は、
図1における入力端子D,Eの論理レベルとデコードI
C2の出力端子CS1〜CS8の状態との関係を示す表
である。但し、図2において、コントロール可能な場合
を○、強制的にハイインピーダンスにする場合をHzで
示す。デコーダ出力制御回路8は、入力端子D,Eから
入力する信号に基づいて、図2に示す表のように出力端
子CS1〜CS8の状態を制御している。以下に、更に
詳しく本第1の実施例に係るICカードの動作について
説明する。
例に係るICカードの動作について説明する。図2は、
図1における入力端子D,Eの論理レベルとデコードI
C2の出力端子CS1〜CS8の状態との関係を示す表
である。但し、図2において、コントロール可能な場合
を○、強制的にハイインピーダンスにする場合をHzで
示す。デコーダ出力制御回路8は、入力端子D,Eから
入力する信号に基づいて、図2に示す表のように出力端
子CS1〜CS8の状態を制御している。以下に、更に
詳しく本第1の実施例に係るICカードの動作について
説明する。
【0018】3ステート出力バッファ3は、その制御端
4に“ハイ”信号を印加されているときは入力をそのま
ま出力し、制御端4に“ロウ”信号を印加されていると
きは入力にかかわらず出力端がハイインピーダンス(H
z)状態になる。
4に“ハイ”信号を印加されているときは入力をそのま
ま出力し、制御端4に“ロウ”信号を印加されていると
きは入力にかかわらず出力端がハイインピーダンス(H
z)状態になる。
【0019】入力端子Dに“ハイ”信号を印加し、入力
端子Eに“ロウ”信号を印加すると、図2に示すように
デコードIC2の出力端子CS1〜CS4の論理レベル
は、夫々デコード回路1の出力端Y0 ’〜Y3 ’の論理
レベルと同じになり、出力端子CS5〜CS8は強制的
にハイインピーダンス状態に固定される。
端子Eに“ロウ”信号を印加すると、図2に示すように
デコードIC2の出力端子CS1〜CS4の論理レベル
は、夫々デコード回路1の出力端Y0 ’〜Y3 ’の論理
レベルと同じになり、出力端子CS5〜CS8は強制的
にハイインピーダンス状態に固定される。
【0020】これらにより、本実施例に係るICカード
は、入力端子Dに“ハイ”信号を印加し、入力端子Eに
“ロウ”信号を印加することによって、メモリICが接
続されずにオープン状態となっている出力端子CS5〜
CS8をハイインピーダンス状態に固定することができ
る。従って、本実施例に係るICカードは、メモリIC
に接続されていないデコードICの出力端子が、他の出
力端子,パッド又は電源等に接触してしまっても、電力
が無駄に消費されることを防止できる。
は、入力端子Dに“ハイ”信号を印加し、入力端子Eに
“ロウ”信号を印加することによって、メモリICが接
続されずにオープン状態となっている出力端子CS5〜
CS8をハイインピーダンス状態に固定することができ
る。従って、本実施例に係るICカードは、メモリIC
に接続されていないデコードICの出力端子が、他の出
力端子,パッド又は電源等に接触してしまっても、電力
が無駄に消費されることを防止できる。
【0021】図4は、本発明の第2の実施例に係るIC
カードを示すブロック図である。なお、図4において、
図1に示すICカードと同一の構成部には、同一符号を
付してその詳しい説明を省略する。
カードを示すブロック図である。なお、図4において、
図1に示すICカードと同一の構成部には、同一符号を
付してその詳しい説明を省略する。
【0022】図4に示す本第2の実施例に係るICカー
ドにおいて、図1に示す第1の実施例に係るICカード
と異なる構成部分は、入力端子D,Eの代わりに書き込
み可能読出し専用メモリ43と、アドレスバス44及び
データバス45が設けられている部分である。書き込み
可能読出し専用メモリ43には、アドレスバス44及び
データバス45が接続されている。更に、書き込み可能
読出し専用メモリ43の出力端は、デコーダ出力制御回
路8の入力端に接続されている。
ドにおいて、図1に示す第1の実施例に係るICカード
と異なる構成部分は、入力端子D,Eの代わりに書き込
み可能読出し専用メモリ43と、アドレスバス44及び
データバス45が設けられている部分である。書き込み
可能読出し専用メモリ43には、アドレスバス44及び
データバス45が接続されている。更に、書き込み可能
読出し専用メモリ43の出力端は、デコーダ出力制御回
路8の入力端に接続されている。
【0023】次に、上述の如く構成された本実施例に係
るICカードの動作について説明する。書き込み可能読
出し専用メモリ43には、アドレスバス44及びデータ
バス45から入力するデータに対応して、デコードIC
42の出力端子CS1〜CS8のうちの所定の出力端子
をハイインピーダンス状態にする情報を予め記憶してい
る。そして、デコーダ出力制御回路8は、書き込み可能
読み出し専用メモリ43の出力信号に基づいて3ステー
ト出力バッファ3を制御する信号を出力して、デコード
IC42の出力端子CS1〜CS8のうちの所望の出力
端子をハイインピーダンス状態にする。
るICカードの動作について説明する。書き込み可能読
出し専用メモリ43には、アドレスバス44及びデータ
バス45から入力するデータに対応して、デコードIC
42の出力端子CS1〜CS8のうちの所定の出力端子
をハイインピーダンス状態にする情報を予め記憶してい
る。そして、デコーダ出力制御回路8は、書き込み可能
読み出し専用メモリ43の出力信号に基づいて3ステー
ト出力バッファ3を制御する信号を出力して、デコード
IC42の出力端子CS1〜CS8のうちの所望の出力
端子をハイインピーダンス状態にする。
【0024】なお、書き込み可能読出し専用メモリ43
への情報の書き込みは、アドレスバス44及びデータバ
ス45の一部を書き込み可能読出し専用メモリ43に接
続することによって、容易に実現することができる。
への情報の書き込みは、アドレスバス44及びデータバ
ス45の一部を書き込み可能読出し専用メモリ43に接
続することによって、容易に実現することができる。
【0025】これらにより、本実施例に係るICカード
は、第1の実施例に係るICカードと同様な機能を有す
るとともに、入力端子D,Eが不要となる分だけ端子数
を削減することができる。
は、第1の実施例に係るICカードと同様な機能を有す
るとともに、入力端子D,Eが不要となる分だけ端子数
を削減することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るICカ
ードによれば、複数のメモリ集積回路と、デコード信号
に基づいてこれらのメモリ集積回路のうちから特定のメ
モリ集積回路を選択するデコード回路とを有するICカ
ードにおいて、前記メモリ集積回路が接続されてなくオ
ープン状態となっているデコード回路の出力端子をハイ
インピーダンス状態にすることができるので、これらの
出力端子が他の出力端子,パッド又は電源等に接触して
しまっても、ショート状態になることを防止して電力が
無駄に消費されることを防止できる。
ードによれば、複数のメモリ集積回路と、デコード信号
に基づいてこれらのメモリ集積回路のうちから特定のメ
モリ集積回路を選択するデコード回路とを有するICカ
ードにおいて、前記メモリ集積回路が接続されてなくオ
ープン状態となっているデコード回路の出力端子をハイ
インピーダンス状態にすることができるので、これらの
出力端子が他の出力端子,パッド又は電源等に接触して
しまっても、ショート状態になることを防止して電力が
無駄に消費されることを防止できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係るICカードを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1における入力端子D,Eの論理レベルとデ
コードIC2の出力端子CS1〜CS8の状態との関係
を示す表である。
コードIC2の出力端子CS1〜CS8の状態との関係
を示す表である。
【図3】図1におけるデコーダ出力制御回路8の構成例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るICカードを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】従来のICカードの一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】図5におけるデコード回路1の真理値表であ
る。
る。
1;デコード回路 2;デコードIC 3;3ステート出力バッファ 7;メモリ群 8;デコーダ出力制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のメモリ集積回路と、デコード信号
に基づいてこれらのメモリ集積回路のうちから特定のメ
モリ集積回路を選択するデコード回路とを有するICカ
ードにおいて、前記デコード回路の出力端子における前
記メモリ集積回路と接続されていない出力端子をハイイ
ンピーダンス状態にする制御回路を有することを特徴と
するICカード。 - 【請求項2】 前記デコード回路と前記制御回路とを有
する1つの集積回路であるデコード集積回路を有し、前
記デコード集積回路は、その外部から前記制御回路に与
えられた信号に基づいて前記メモリ集積回路と接続され
ていない出力端子をハイインピーダンス状態にすること
を特徴とする請求項1に記載のICカード。 - 【請求項3】 前記制御回路を制御するデータを記憶す
る読み出し専用メモリを有することを特徴とする請求項
1又は2に記載のICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20264492A JPH0652375A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20264492A JPH0652375A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652375A true JPH0652375A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16460761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20264492A Pending JPH0652375A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1294024C (zh) * | 2003-02-26 | 2007-01-10 | 佳能株式会社 | 存储介质控制电路和包含该电路的装置 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP20264492A patent/JPH0652375A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1294024C (zh) * | 2003-02-26 | 2007-01-10 | 佳能株式会社 | 存储介质控制电路和包含该电路的装置 |
| US7511850B2 (en) | 2003-02-26 | 2009-03-31 | Canon Kabuhsiki Kaisha | Storage media control circuit and apparatus including same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN115413357A (zh) | 供电电压选择电路 | |
| JPH0197016A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| US4807114A (en) | Microcomputer with internally and externally programmed eprom | |
| JPS59140700A (ja) | 集積回路メモリ用のデコード装置 | |
| US5452229A (en) | Programmable integrated-circuit switch | |
| JP2735435B2 (ja) | メモリカードのメモリ制御用回路 | |
| US6377486B1 (en) | Block architecture option circuit for nonvolatile semiconductor memory devices | |
| JPS6243280B2 (ja) | ||
| US4470133A (en) | Memory circuit having a decoder | |
| JPH07111824B2 (ja) | 半導体メモリ | |
| JPH0652375A (ja) | Icカード | |
| JPS5828676B2 (ja) | デコ−ダ回路 | |
| JP2006185530A (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置 | |
| EP0508829B1 (en) | IC card | |
| JP2590172B2 (ja) | シングルチップマイクロコンピュータ | |
| JPS6043586B2 (ja) | アドレスデコ−ダ回路 | |
| JPH02244479A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| EP0419117A2 (en) | Wafer-scale semiconductor device having fail-safe circuit | |
| JPH09213092A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP3581239B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS62277696A (ja) | 半導体記憶集積回路 | |
| JPH11213683A (ja) | メモリ駆動装置 | |
| JPS6174200A (ja) | Eeprom搭載カ−ド | |
| JP2007122796A (ja) | 不揮発性メモリ | |
| JPH0273597A (ja) | Mos型不揮発性半導体メモリ装置 |