JPH0652414A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH0652414A JPH0652414A JP20532092A JP20532092A JPH0652414A JP H0652414 A JPH0652414 A JP H0652414A JP 20532092 A JP20532092 A JP 20532092A JP 20532092 A JP20532092 A JP 20532092A JP H0652414 A JPH0652414 A JP H0652414A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品収納コラムへの商品の投入数を正確に計
数することができる自動販売機を提供する。 【構成】 商品収納コラムに該商品収納コラムの投入口
側から順次光センサ22、21を設ける。投入数カウン
ト・スレーブ26は光センサ22から光センサ21への
商品の通過を検出した場合、及び光センサ21若しくは
光センサ22が商品の停止を検出した場合は投入数に加
算する。投入数カウント・スレーブ26は光センサ21
から光センサ22への商品の通過を検出した場合は投入
数より減算する。
数することができる自動販売機を提供する。 【構成】 商品収納コラムに該商品収納コラムの投入口
側から順次光センサ22、21を設ける。投入数カウン
ト・スレーブ26は光センサ22から光センサ21への
商品の通過を検出した場合、及び光センサ21若しくは
光センサ22が商品の停止を検出した場合は投入数に加
算する。投入数カウント・スレーブ26は光センサ21
から光センサ22への商品の通過を検出した場合は投入
数より減算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内に設けた商品
収納コラム内に複数の商品を収納して販売する自動販売
機に関するものである。
収納コラム内に複数の商品を収納して販売する自動販売
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種自動販売機、特に缶飲料を販
売するものにあっては、貯蔵室内に複数の商品収納コラ
ムを配設し、各商品収納コラム内には上端の投入口より
複数本の缶飲料(商品)を種類別に投入収納すると共
に、顧客の商品選択に基づく販売信号によって当該選択
された商品を商品収納コラム下端の搬出機構より一本づ
つ販売するよう構成されている。従って、係る商品収納
コラム内の商品が無くなった場合は売り切れとなって販
売機会を逸してしまうため、商品収納コラム内の商品数
はできるだけ正確に管理する必要がある。
売するものにあっては、貯蔵室内に複数の商品収納コラ
ムを配設し、各商品収納コラム内には上端の投入口より
複数本の缶飲料(商品)を種類別に投入収納すると共
に、顧客の商品選択に基づく販売信号によって当該選択
された商品を商品収納コラム下端の搬出機構より一本づ
つ販売するよう構成されている。従って、係る商品収納
コラム内の商品が無くなった場合は売り切れとなって販
売機会を逸してしまうため、商品収納コラム内の商品数
はできるだけ正確に管理する必要がある。
【0003】そこで従来では、例えば実開昭63−16
3573号公報(G07F9/02)に示されるよう
に、商品の販売個数より商品収納コラム内の商品残数を
逆算して自動販売機の外部に表示するように構成してい
た。
3573号公報(G07F9/02)に示されるよう
に、商品の販売個数より商品収納コラム内の商品残数を
逆算して自動販売機の外部に表示するように構成してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の如き構成に
よれば商品の販売数及び残数等の管理が可能となるもの
であるが、必ず商品収納コラム内を満杯としてから計数
を開始しなければならない問題がある。そこで、商品収
納コラムへの商品の投入時に当該投入数を検知できれ
ば、商品収納コラム内を満杯とせずとも、販売数及び投
入数より現時点で商品収納コラム内に存在する商品数及
び補給しなければならない商品数等を正確に把握し、自
動販売機の総合的販売管理を達成することが可能とな
る。
よれば商品の販売数及び残数等の管理が可能となるもの
であるが、必ず商品収納コラム内を満杯としてから計数
を開始しなければならない問題がある。そこで、商品収
納コラムへの商品の投入時に当該投入数を検知できれ
ば、商品収納コラム内を満杯とせずとも、販売数及び投
入数より現時点で商品収納コラム内に存在する商品数及
び補給しなければならない商品数等を正確に把握し、自
動販売機の総合的販売管理を達成することが可能とな
る。
【0005】係る商品収納コラムへの商品投入を検知す
るためには、投入口から商品収納コラム内に投入される
商品を検出する検出手段を設ければ良い。しかしなが
ら、実際には商品が中途半端に挿入されたり、或いは縦
に挿入された後、再び引き戻されてしまう等の投入ミス
が発生し、それによって検出手段による投入商品の検出
に誤りが発生し、投入数の計数に誤差が生じてしまう問
題があった。
るためには、投入口から商品収納コラム内に投入される
商品を検出する検出手段を設ければ良い。しかしなが
ら、実際には商品が中途半端に挿入されたり、或いは縦
に挿入された後、再び引き戻されてしまう等の投入ミス
が発生し、それによって検出手段による投入商品の検出
に誤りが発生し、投入数の計数に誤差が生じてしまう問
題があった。
【0006】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、商品収納コラムへの商品の
投入数を正確に計数することができる自動販売機を提供
することを目的とする。
ために成されたものであり、商品収納コラムへの商品の
投入数を正確に計数することができる自動販売機を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機は、
商品収納コラム内に複数の商品を収納して販売するもの
であって、商品収納コラムに該商品収納コラムの投入口
側から順次並設され、商品収納コラム内の商品を検出す
る第1及び第2の商品検出手段と、各商品検出手段の出
力に基づいて商品収納コラム内への商品投入数を計数す
る商品投入数検出手段とを具備しており、この商品投入
数検出手段は第1の商品検出手段から第2の商品検出手
段への商品の通過を検出した場合、及び第2の商品検出
手段若しくは第1の商品検出手段が商品の停止を検出し
た場合は投入数に加算し、第2の商品検出手段から第1
の商品検出手段への商品の通過を検出した場合は投入数
より減算することを特徴とする。
商品収納コラム内に複数の商品を収納して販売するもの
であって、商品収納コラムに該商品収納コラムの投入口
側から順次並設され、商品収納コラム内の商品を検出す
る第1及び第2の商品検出手段と、各商品検出手段の出
力に基づいて商品収納コラム内への商品投入数を計数す
る商品投入数検出手段とを具備しており、この商品投入
数検出手段は第1の商品検出手段から第2の商品検出手
段への商品の通過を検出した場合、及び第2の商品検出
手段若しくは第1の商品検出手段が商品の停止を検出し
た場合は投入数に加算し、第2の商品検出手段から第1
の商品検出手段への商品の通過を検出した場合は投入数
より減算することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の自動販売機によれば、商品収納コラム
内に商品を投入して当該商品が正常に商品収納コラム内
に入って行けば、商品は第1の商品検出手段から第2の
商品検出手段へと移動するので、商品投入数検出手段は
これを投入数に加算する。また、商品が多数投入されて
商品が第2若しくは第1の商品検出手段の場所で停止す
ると、これも加算するので商品収納コラムへの全投入数
を計数できる。
内に商品を投入して当該商品が正常に商品収納コラム内
に入って行けば、商品は第1の商品検出手段から第2の
商品検出手段へと移動するので、商品投入数検出手段は
これを投入数に加算する。また、商品が多数投入されて
商品が第2若しくは第1の商品検出手段の場所で停止す
ると、これも加算するので商品収納コラムへの全投入数
を計数できる。
【0009】一方、投入ミスにより商品が投入口から挿
入されて引き戻された場合等に、第1の商品検出手段の
みが当該商品を検知した段階では加算されない。また、
第1の商品検出手段から第2の商品検出手段へと移動し
た後、引き戻された場合には、商品投入数検出手段は一
旦は加算するものの、第2の商品検出手段から第1の商
品検出手段への商品の移動に基づいて減算するので、係
る投入ミスがあっても投入数は正確な値となる。
入されて引き戻された場合等に、第1の商品検出手段の
みが当該商品を検知した段階では加算されない。また、
第1の商品検出手段から第2の商品検出手段へと移動し
た後、引き戻された場合には、商品投入数検出手段は一
旦は加算するものの、第2の商品検出手段から第1の商
品検出手段への商品の移動に基づいて減算するので、係
る投入ミスがあっても投入数は正確な値となる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の自動販売機1の制御装置2の電気回
路図、図2は自動販売機1の正面図、図3は自動販売機
1における商品の貯蔵室を側面から示す図で、商品収納
コラムを前後に4本配置した商品収納コラム列3を横方
向に複数並べて成る。そして、図4は商品Gを満杯に収
納した状態の貯蔵室の側面図である。自動販売機1は、
コーヒーやジュース等の缶飲料商品Gを販売するもので
あり、前面のドア4の上部には複数の選択ボタン6が設
けられ、その下側にコイン投入口7及び返却レバー8が
設けられると共に、ドア4の下部には商品取出口9が二
箇所形成されている。
る。図1は本発明の自動販売機1の制御装置2の電気回
路図、図2は自動販売機1の正面図、図3は自動販売機
1における商品の貯蔵室を側面から示す図で、商品収納
コラムを前後に4本配置した商品収納コラム列3を横方
向に複数並べて成る。そして、図4は商品Gを満杯に収
納した状態の貯蔵室の側面図である。自動販売機1は、
コーヒーやジュース等の缶飲料商品Gを販売するもので
あり、前面のドア4の上部には複数の選択ボタン6が設
けられ、その下側にコイン投入口7及び返却レバー8が
設けられると共に、ドア4の下部には商品取出口9が二
箇所形成されている。
【0011】商品収納コラム列3は所定の間隔を存して
対設される仕切板11、11にて貯蔵室内に区画されて
おり、各商品収納コラムには仕切板11、11間に円弧
状及び直線状のレール部材13を複数取り付けることに
よって、商品収納路14がそれぞれ形成されている(図
3及び図4では一方の仕切板11を削除している)。商
品収納コラム列3の上部前面には上下に各商品収納路1
4にそれぞれ連通した投入口16が構成されており、ま
た、各商品収納路14の下端には商品収納路14内の商
品Gを一個づつ落下させるための搬出機構17がそれぞ
れ設けられている。そして、各商品収納路14の搬出機
構17下方には前方の商品取出口9に向けて低く傾斜し
たシュート18が設けられる。尚、実施例では満杯状態
で最前列の商品収納路14には14個、その後ろの商品
収納路14には16個、更にその後ろの商品収納路14
には19個、最後列の商品収納路14には25個の商品
Gがそれぞれ収納可能となっている。
対設される仕切板11、11にて貯蔵室内に区画されて
おり、各商品収納コラムには仕切板11、11間に円弧
状及び直線状のレール部材13を複数取り付けることに
よって、商品収納路14がそれぞれ形成されている(図
3及び図4では一方の仕切板11を削除している)。商
品収納コラム列3の上部前面には上下に各商品収納路1
4にそれぞれ連通した投入口16が構成されており、ま
た、各商品収納路14の下端には商品収納路14内の商
品Gを一個づつ落下させるための搬出機構17がそれぞ
れ設けられている。そして、各商品収納路14の搬出機
構17下方には前方の商品取出口9に向けて低く傾斜し
たシュート18が設けられる。尚、実施例では満杯状態
で最前列の商品収納路14には14個、その後ろの商品
収納路14には16個、更にその後ろの商品収納路14
には19個、最後列の商品収納路14には25個の商品
Gがそれぞれ収納可能となっている。
【0012】商品収納コラムの上部には、それぞれ商品
収納路14に対応して第1の商品検出手段としての光セ
ンサ22と第2の商品検出手段としての光センサ21が
設けられている。各光センサ21、22はフォトダイオ
ードから成る発光素子とフォトトランジスタから成る受
光素子とから構成されており、発光素子は一方の仕切板
11の外面に、また、受光素子は他方の仕切板11の外
面に、前記発光素子に対向する位置に取り付けられてい
る。光センサ21、22の発光素子からの光は商品収納
路14内を横切ってそれに対向する受光素子に入射さ
れ、また、商品Gの存在によって発光素子から受光素子
に入射される光が遮られるように構成されている。更
に、光センサ22は実施例では図4の最も投入口16側
の商品G1の位置に、また、光センサ21はその一本奥
側の商品G2の位置にそれぞれ取り付けられている。
収納路14に対応して第1の商品検出手段としての光セ
ンサ22と第2の商品検出手段としての光センサ21が
設けられている。各光センサ21、22はフォトダイオ
ードから成る発光素子とフォトトランジスタから成る受
光素子とから構成されており、発光素子は一方の仕切板
11の外面に、また、受光素子は他方の仕切板11の外
面に、前記発光素子に対向する位置に取り付けられてい
る。光センサ21、22の発光素子からの光は商品収納
路14内を横切ってそれに対向する受光素子に入射さ
れ、また、商品Gの存在によって発光素子から受光素子
に入射される光が遮られるように構成されている。更
に、光センサ22は実施例では図4の最も投入口16側
の商品G1の位置に、また、光センサ21はその一本奥
側の商品G2の位置にそれぞれ取り付けられている。
【0013】次に、図1において制御装置2は汎用のマ
イクロコンピュータによって構成されたメイン制御部2
3と、該メイン制御部23に通信線24により接続され
た投入数カウント・スレーブ26とから構成されてい
る。メイン制御部23には前述の複数の選択ボタン6を
含む商品選択装置30と、コインメカニズム33と、搬
出機構17と、ドア4の開閉を検知するドアスイッチ2
7と、表示装置34とが接続されている。この表示装置
34は各選択ボタン6内に配置した図示しない販売可能
ランプや、売切表示ランプを含む。前記投入数カウント
・スレーブ26も汎用のマイクロコンピュータにて構成
されており、この投入数カウント・スレーブ26には前
記光センサ21、22と、自動販売機1が設置された店
の店内モニターランプ29が接続されている。
イクロコンピュータによって構成されたメイン制御部2
3と、該メイン制御部23に通信線24により接続され
た投入数カウント・スレーブ26とから構成されてい
る。メイン制御部23には前述の複数の選択ボタン6を
含む商品選択装置30と、コインメカニズム33と、搬
出機構17と、ドア4の開閉を検知するドアスイッチ2
7と、表示装置34とが接続されている。この表示装置
34は各選択ボタン6内に配置した図示しない販売可能
ランプや、売切表示ランプを含む。前記投入数カウント
・スレーブ26も汎用のマイクロコンピュータにて構成
されており、この投入数カウント・スレーブ26には前
記光センサ21、22と、自動販売機1が設置された店
の店内モニターランプ29が接続されている。
【0014】以上の如き構成で、次に図5の投入数カウ
ント・スレーブ26のプログラムのフローチャートを参
照しながら本発明の自動販売機1の動作を説明する。
尚、以後の説明では図3或いは図4の最後部の商品収納
路14について説明するものとし、また、電源投入時に
おいて当該商品収納路14には商品Gは収納されていな
いものとする。先ず、電源投入時に投入数カウント・ス
レーブ26はメイン制御部23から有効な光センサ2
1、22の数を読み込んで置く。次に、商品Gを補給す
るために使用者、若しくはルートマンが自動販売機1の
ドア4を開放すると、メイン制御部23はドアスイッチ
27の出力に基づいてドア開を検知し、通信線24より
投入数カウント・スレーブ26にドア開を通知する。投
入数カウント・スレーブ26はドア4が開放された旨の
通知を受けると、投入数カウント・スレーブ26が機能
として有する商品投入数検出手段としての投入数カウン
ターをクリアする。
ント・スレーブ26のプログラムのフローチャートを参
照しながら本発明の自動販売機1の動作を説明する。
尚、以後の説明では図3或いは図4の最後部の商品収納
路14について説明するものとし、また、電源投入時に
おいて当該商品収納路14には商品Gは収納されていな
いものとする。先ず、電源投入時に投入数カウント・ス
レーブ26はメイン制御部23から有効な光センサ2
1、22の数を読み込んで置く。次に、商品Gを補給す
るために使用者、若しくはルートマンが自動販売機1の
ドア4を開放すると、メイン制御部23はドアスイッチ
27の出力に基づいてドア開を検知し、通信線24より
投入数カウント・スレーブ26にドア開を通知する。投
入数カウント・スレーブ26はドア4が開放された旨の
通知を受けると、投入数カウント・スレーブ26が機能
として有する商品投入数検出手段としての投入数カウン
ターをクリアする。
【0015】次に、投入口16から商品G(缶)を投入
すると、商品Gは光センサ22を通過した後、レール部
材13上を転動して光センサ21を横切り、商品収納路
14の下部に落下して行く。商品Gが光センサ22を横
切ると、それによる光の遮断によって光センサ22は商
品Gを検知するので、投入数カウント・スレーブ26は
ステップS1からステップS2に進む。次に商品Gが光
センサ21を横切ると同様に光センサ21が商品Gを検
知するのでステップS2からステップS3に進む。ステ
ップS3で投入数カウント・スレーブ26は光センサ2
1の部分で商品Gが停止しているか否か判断し、このと
きには商品Gは光センサ21を通過しているからステッ
プS5に進み、前記投入数カウンターのカウントが23
であるか否か判断する。ここでは未だカウントは0であ
るからステップS6に進み、投入数カウンターのカウン
トに1を加算する。次に、投入数カウント・スレーブ2
6はステップS7で光センサ22が商品Gを検知したか
否か判断するが、ここでは商品Gは光センサ21を通過
して下方に落下して行っているからステップS1に戻
る。
すると、商品Gは光センサ22を通過した後、レール部
材13上を転動して光センサ21を横切り、商品収納路
14の下部に落下して行く。商品Gが光センサ22を横
切ると、それによる光の遮断によって光センサ22は商
品Gを検知するので、投入数カウント・スレーブ26は
ステップS1からステップS2に進む。次に商品Gが光
センサ21を横切ると同様に光センサ21が商品Gを検
知するのでステップS2からステップS3に進む。ステ
ップS3で投入数カウント・スレーブ26は光センサ2
1の部分で商品Gが停止しているか否か判断し、このと
きには商品Gは光センサ21を通過しているからステッ
プS5に進み、前記投入数カウンターのカウントが23
であるか否か判断する。ここでは未だカウントは0であ
るからステップS6に進み、投入数カウンターのカウン
トに1を加算する。次に、投入数カウント・スレーブ2
6はステップS7で光センサ22が商品Gを検知したか
否か判断するが、ここでは商品Gは光センサ21を通過
して下方に落下して行っているからステップS1に戻
る。
【0016】以上のように商品Gが正常に投入され、2
3本目の商品Gが商品収納路14内に投入されると、当
該商品Gは光センサ22及び21の順で通過し、図4の
G3の位置で停止する。そして、この時点で投入数カウ
ント・スレーブ26の投入数カウンターのカウントは2
3となる。次に、24本目の商品Gを投入すると、当該
商品Gは光センサ21の位置、即ち図4のG2の位置で
停止するので、投入数カウント・スレーブ26はステッ
プS3からステップS6に進んで投入数カウンターのカ
ウント(投入数)に1を加算する。そして、25本目の
商品Gを投入すると、当該商品Gは光センサ22の位
置、即ち図4のG1の位置で停止し、光センサ21には
至らないので、投入数カウント・スレーブ26はステッ
プS2からステップS4に進み、次にステップS6に進
んで投入数カウンターのカウントに1を加算する。これ
によって投入数カウント・スレーブ26の投入数カウン
ターは25本の商品Gの投入を計数する。
3本目の商品Gが商品収納路14内に投入されると、当
該商品Gは光センサ22及び21の順で通過し、図4の
G3の位置で停止する。そして、この時点で投入数カウ
ント・スレーブ26の投入数カウンターのカウントは2
3となる。次に、24本目の商品Gを投入すると、当該
商品Gは光センサ21の位置、即ち図4のG2の位置で
停止するので、投入数カウント・スレーブ26はステッ
プS3からステップS6に進んで投入数カウンターのカ
ウント(投入数)に1を加算する。そして、25本目の
商品Gを投入すると、当該商品Gは光センサ22の位
置、即ち図4のG1の位置で停止し、光センサ21には
至らないので、投入数カウント・スレーブ26はステッ
プS2からステップS4に進み、次にステップS6に進
んで投入数カウンターのカウントに1を加算する。これ
によって投入数カウント・スレーブ26の投入数カウン
ターは25本の商品Gの投入を計数する。
【0017】ここで、投入口16から商品Gを一旦挿入
したが、光センサ22を通過したところで光センサ21
に至る前に引き戻されるような投入ミスが生じた場合、
投入数カウント・スレーブ26はステップS1からステ
ップS2に進み、ステップS2からはステップS4に進
む。次に、ステップS4では光センサ22の位置で商品
Gは停止していないので、ステップS1に戻る。従っ
て、係る場合には投入数カウンターのカウントは加算さ
れない。
したが、光センサ22を通過したところで光センサ21
に至る前に引き戻されるような投入ミスが生じた場合、
投入数カウント・スレーブ26はステップS1からステ
ップS2に進み、ステップS2からはステップS4に進
む。次に、ステップS4では光センサ22の位置で商品
Gは停止していないので、ステップS1に戻る。従っ
て、係る場合には投入数カウンターのカウントは加算さ
れない。
【0018】また、投入口16から商品Gを一旦挿入
し、光センサ22及び21を通過したところで引き戻さ
れるような投入ミスが生じた場合、投入数カウント・ス
レーブ26はステップS6で投入数カウンターのカウン
トに1を加算するが、引き戻される際に光センサ22を
通過するため、ステップS7からステップS8に進み、
投入数カウンターのカウントから1を減算する。従っ
て、係る場合にも結果的に投入数カウンターのカウント
は変化しない。
し、光センサ22及び21を通過したところで引き戻さ
れるような投入ミスが生じた場合、投入数カウント・ス
レーブ26はステップS6で投入数カウンターのカウン
トに1を加算するが、引き戻される際に光センサ22を
通過するため、ステップS7からステップS8に進み、
投入数カウンターのカウントから1を減算する。従っ
て、係る場合にも結果的に投入数カウンターのカウント
は変化しない。
【0019】ところで、例えば棒の先に商品Gの断面と
同じ大きさの平板を付けた治具を用い、商品Gの投入時
にこの治具を投入口16から商品収納路14内に挿入
し、光センサ22から光センサ21の順で通過させた
後、平板を横として光センサ22の上を通過させて引き
戻した場合、投入数カウント・スレーブ26はステップ
S7からステップS1に戻るため、投入数カウンターの
カウントには実際に商品Gが投入されていないにも1が
加算されてしまう。
同じ大きさの平板を付けた治具を用い、商品Gの投入時
にこの治具を投入口16から商品収納路14内に挿入
し、光センサ22から光センサ21の順で通過させた
後、平板を横として光センサ22の上を通過させて引き
戻した場合、投入数カウント・スレーブ26はステップ
S7からステップS1に戻るため、投入数カウンターの
カウントには実際に商品Gが投入されていないにも1が
加算されてしまう。
【0020】係る不正が例えば1回行われたものとする
と、投入数カウンターのカウントが23となったところ
で商品収納路14内に実際には商品Gが22本存在し、
最上部の商品Gは図4のG4の位置にある。次に、商品
Gを投入すると(23本目)当該商品Gは光センサ22
及び21を通過して図4のG3の位置に来るので、投入
数カウント・スレーブ26はステップS3からステップ
S5に進むが、このとき投入数カウンターのカウントは
既に23となっているからステップS1に戻り、加算は
行わない。従って、この時点で商品収納路14内の実際
の商品Gの数(23本)と、投入数カウンターのカウン
ト(23)とは一致するので、係る不正による被害を未
然に防止することができる。
と、投入数カウンターのカウントが23となったところ
で商品収納路14内に実際には商品Gが22本存在し、
最上部の商品Gは図4のG4の位置にある。次に、商品
Gを投入すると(23本目)当該商品Gは光センサ22
及び21を通過して図4のG3の位置に来るので、投入
数カウント・スレーブ26はステップS3からステップ
S5に進むが、このとき投入数カウンターのカウントは
既に23となっているからステップS1に戻り、加算は
行わない。従って、この時点で商品収納路14内の実際
の商品Gの数(23本)と、投入数カウンターのカウン
ト(23)とは一致するので、係る不正による被害を未
然に防止することができる。
【0021】このように商品の投入ミスや不正があった
場合にも、本発明によれば商品収納路14内への商品G
の投入数を正確に計数することができる。従って、係る
投入数を例えば投入数カウント・スレーブ26より店内
モニターランプ29に表示する等することにより、商品
Gの投入管理を正確に行うことが可能となる。係る商品
Gの投入が終了してドア4が閉じられると、メイン制御
部23からは投入数カウント・スレーブ26にドア閉の
通知が行われ、投入数カウント・スレーブ26はこれを
受けてメイン制御部23に前記投入数カウンターでカウ
ントした投入数(例えば25本)を出力する。係る通知
は商品収納路14毎に行われる。そして、メイン制御部
23は投入数カウント・スレーブ26から出力された投
入数を図示しないメモリに記憶する。
場合にも、本発明によれば商品収納路14内への商品G
の投入数を正確に計数することができる。従って、係る
投入数を例えば投入数カウント・スレーブ26より店内
モニターランプ29に表示する等することにより、商品
Gの投入管理を正確に行うことが可能となる。係る商品
Gの投入が終了してドア4が閉じられると、メイン制御
部23からは投入数カウント・スレーブ26にドア閉の
通知が行われ、投入数カウント・スレーブ26はこれを
受けてメイン制御部23に前記投入数カウンターでカウ
ントした投入数(例えば25本)を出力する。係る通知
は商品収納路14毎に行われる。そして、メイン制御部
23は投入数カウント・スレーブ26から出力された投
入数を図示しないメモリに記憶する。
【0022】その後、顧客によりコイン投入口8にコイ
ンが投入されると、該コインはコインメカニズム33に
て選別されるが、メイン制御部23はコインメカニズム
33から送られるコイン選別信号に基づき投入金額を演
算し、この投入金額にて購入可能な商品を示す表示信号
を表示装置34に出力して前記販売可能ランプを点灯さ
せる。次に、顧客によって選択ボタン6が押され、商品
選択装置30から選択信号が送られて来ると、メイン制
御部23はそれによって選択された商品収納路14の搬
出機構17を駆動して最下部の商品Gを下方に落下させ
て販売する。
ンが投入されると、該コインはコインメカニズム33に
て選別されるが、メイン制御部23はコインメカニズム
33から送られるコイン選別信号に基づき投入金額を演
算し、この投入金額にて購入可能な商品を示す表示信号
を表示装置34に出力して前記販売可能ランプを点灯さ
せる。次に、顧客によって選択ボタン6が押され、商品
選択装置30から選択信号が送られて来ると、メイン制
御部23はそれによって選択された商品収納路14の搬
出機構17を駆動して最下部の商品Gを下方に落下させ
て販売する。
【0023】メイン制御部23は係る販売に基づく販売
数を前記メモリに記憶した商品数から減算することによ
って商品収納路14に残存している商品Gの数を計算
し、当該残存数或いは補給するべき商品Gの数を例えば
前記選択ボタン6の内部に設けた販売可能ランプの点滅
等によって外部に表示する。それによって、商品収納路
14を満杯としなくても、商品Gの残存状況を正確に把
握し、商品Gの補給等を効率良く、且つ円滑に行えるよ
うになる。
数を前記メモリに記憶した商品数から減算することによ
って商品収納路14に残存している商品Gの数を計算
し、当該残存数或いは補給するべき商品Gの数を例えば
前記選択ボタン6の内部に設けた販売可能ランプの点滅
等によって外部に表示する。それによって、商品収納路
14を満杯としなくても、商品Gの残存状況を正確に把
握し、商品Gの補給等を効率良く、且つ円滑に行えるよ
うになる。
【0024】尚、実施例では商品検出手段として光セン
サを採用したが、それに限らず、機械的動作によって商
品Gを検出するものであっても差し支えない。また、実
施例で示した各種数値はそれに限定されるものではな
く、自動販売機1の容量や機能、商品Gの寸法等に応じ
て適宜変更可能である。更に、光センサ21、22の取
り付け位置も実施例に限定されるものではないが、実施
例の如く満杯状態に置ける最上部の商品G1の位置、及
びその奥の商品G2の位置に両光センサ22、21を取
り付ければ、商品収納路14を満杯とするまで商品Gの
投入数を計数することができるものである。
サを採用したが、それに限らず、機械的動作によって商
品Gを検出するものであっても差し支えない。また、実
施例で示した各種数値はそれに限定されるものではな
く、自動販売機1の容量や機能、商品Gの寸法等に応じ
て適宜変更可能である。更に、光センサ21、22の取
り付け位置も実施例に限定されるものではないが、実施
例の如く満杯状態に置ける最上部の商品G1の位置、及
びその奥の商品G2の位置に両光センサ22、21を取
り付ければ、商品収納路14を満杯とするまで商品Gの
投入数を計数することができるものである。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、商品
収納コラム内に商品を投入すると、当該商品が第1及び
第2の商品検出手段の順で移動し、或いは投入した商品
が第2若しくは第1の商品検出手段の位置で停止するこ
とにより、商品投入数検出手段は投入数に加算すると共
に、係る加算が行われた後、第2の商品検出手段から第
1の商品検出手段へと商品が引き戻されるような過誤が
生じても、商品投入数検出手段は投入数から減算するの
で、商品収納コラム内への商品投入数を正確に計数する
ことができるようになる。それによって、自動販売機の
正確な販売管理を実現することが可能となるものであ
る。
収納コラム内に商品を投入すると、当該商品が第1及び
第2の商品検出手段の順で移動し、或いは投入した商品
が第2若しくは第1の商品検出手段の位置で停止するこ
とにより、商品投入数検出手段は投入数に加算すると共
に、係る加算が行われた後、第2の商品検出手段から第
1の商品検出手段へと商品が引き戻されるような過誤が
生じても、商品投入数検出手段は投入数から減算するの
で、商品収納コラム内への商品投入数を正確に計数する
ことができるようになる。それによって、自動販売機の
正確な販売管理を実現することが可能となるものであ
る。
【図1】本発明の自動販売機の制御装置の電気回路図で
ある。
ある。
【図2】自動販売機の正面図である。
【図3】自動販売機における商品の貯蔵室を側面から示
す図である。
す図である。
【図4】商品収納コラム内に商品を満杯に収納した状態
の貯蔵室を側面から示す図である。
の貯蔵室を側面から示す図である。
【図5】投入数カウント・スレーブのプログラムを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 自動販売機 2 制御装置 3 商品収納コラム列 16 投入口 21 光センサ 22 光センサ 23 メイン制御部 26 投入数カウント・スレーブ
Claims (1)
- 【請求項1】 商品収納コラム内に複数の商品を収納し
て販売する自動販売機において、前記商品収納コラムに
該商品収納コラムの投入口側から順次並設され、前記商
品収納コラム内の商品を検出する第1及び第2の商品検
出手段と、各商品検出手段の出力に基づいて前記商品収
納コラム内への商品投入数を計数する商品投入数検出手
段とを具備して成り、該商品投入数検出手段は前記第1
の商品検出手段から前記第2の商品検出手段への商品の
通過を検出した場合、及び前記第2の商品検出手段若し
くは第1の商品検出手段が商品の停止を検出した場合は
投入数に加算し、前記第2の商品検出手段から第1の商
品検出手段への商品の通過を検出した場合は前記投入数
より減算することを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20532092A JPH0652414A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20532092A JPH0652414A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652414A true JPH0652414A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16504998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20532092A Pending JPH0652414A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19945126A1 (de) * | 1999-09-21 | 2001-04-12 | Proplan Automatisierungstechni | Hebe- und Senkvorrichtung für eine Fördervorrichtung an einer Montage- oder Fertigungsstraße |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20532092A patent/JPH0652414A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19945126A1 (de) * | 1999-09-21 | 2001-04-12 | Proplan Automatisierungstechni | Hebe- und Senkvorrichtung für eine Fördervorrichtung an einer Montage- oder Fertigungsstraße |
| DE19945126C2 (de) * | 1999-09-21 | 2001-08-09 | Proplan Automatisierungstechni | Hebe- und Senkvorrichtung für eine Fördervorrichtung an einer Montage- oder Fertigungsstraße |
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