JPH0652423U - サイロ - Google Patents
サイロInfo
- Publication number
- JPH0652423U JPH0652423U JP9437792U JP9437792U JPH0652423U JP H0652423 U JPH0652423 U JP H0652423U JP 9437792 U JP9437792 U JP 9437792U JP 9437792 U JP9437792 U JP 9437792U JP H0652423 U JPH0652423 U JP H0652423U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silo
- tank body
- tank
- opening
- end opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久性に優れ、簡単に完全密封することので
きるサイロを提供する。 【構成】槽本体1の上端開口部2の縁部に、外側面の横
方向に突出して張出部1aを設ける。該張出部1aの端
部に断面が略円形の凸部1bを設ける。前記上端開口部
の内法に沿って前記槽本体の内側に向かって突出した庇
部1cとを一体成形して設ける。
きるサイロを提供する。 【構成】槽本体1の上端開口部2の縁部に、外側面の横
方向に突出して張出部1aを設ける。該張出部1aの端
部に断面が略円形の凸部1bを設ける。前記上端開口部
の内法に沿って前記槽本体の内側に向かって突出した庇
部1cとを一体成形して設ける。
Description
【0001】
本考案は、家畜の飼料として用いられる牧草を乳酸醗酵させ、栄養価の高い状 態で牧草を貯蔵するために使用されるサイロに関するものである。
【0002】
従来のサイロは槽本体の上部に着脱自在の蓋が設けられており、牧草等をサイ ロに収納する際には、蓋を開けそこから牧草をサイロ内に収納し、作業終了後蓋 を締めるようになっている。そして、その気密性を高めるために槽本体の開口上 縁部にゴム等の弾性体で作られたパッキングをビス止め固定したものが多く使用 されている。
【0003】
しかしながら、前記のサイロにおいては、槽本体とパッキングの接合部が弾性 体の疲労などにより隙間を呈し気密性が減少し、雨水や空気の流入によって牧草 が腐敗してしまうため前記パッキングの交換や補修が必要になるという問題があ る。本考案は、従来技術の上記のような問題点に鑑み、簡単に完全密封ができ、 耐久性に優れたサイロを提供することを目的とするものである。
【0004】
このため本考案では、サイロを槽本体の開口縁部の内法に沿って前記槽本体の 内側に向かって突出して設けられた庇部と、上縁外側面の横方向に突出して設け られた張出部と、該張出部端部に設けられた凸部とを一体成形して作られた槽本 体と、上端開口部に被せたシートを前記凸部と挟持するために弾性体で作られた 挟持体とにより構成したものである。
【0005】 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係るサイロの正面断面図、図2は本考案に係るサイロの一部拡 大断面図、図3は本考案に係るサイロの使用状態を示す斜視図、である。
【0006】 図1、図2及び図3に示すように、槽本体1は樹脂等により略円筒形に作られ ており、前記槽本体1の上端開口部2の縁部には、外側面の横方向に突出して設 けられた張出部1aと、該張出部1aの端部に設けられ、その断面が略円形の凸 部1bと、前記上端開口部の内法に沿って前記槽本体の内側に向かって突出して 設けられた庇部1cとが一体成形して作られている。また、槽本体1の側面略中 央には、サイレージされた牧草を取り出すための取出口3が設けられその縁部に もまた前記上端開口部2の如く凸部3aが一体成形により設けられている。 槽本体1の底部中央には内部に溜まった水を排出するための水抜孔4が形成さ れゴム栓4aが着脱自在に嵌着されている。また槽本体1の側面下端部にはサイ ロ内部の空気を電気掃除機等で吸引して排出させるための排気孔5が設けられキ ャップ5aが着脱自在に螺着されている。 開口シート部6及び取出口シート部8は耐水性の合成繊維等により作られ、特 に開口シート部6は牧草を被覆したときにその形状が略円錐形を示すように縫製 して作られている。挟持体7はゴム等の弾性体で環状に作られおり、その内側に 沿って切り開かれ、略パイプ状に形成された凹溝7aが設けられ槽本体1の凸部 1bに嵌合できるようにされている。また、挟持体9もゴム等の弾性体で環状に 作られおり、その内側に凹溝9aが形成され取出口3の凸部3a嵌合できるよう にされている。
【0007】 次に本実施例の作用について説明する。 まず、槽本体1内に牧草等を細かく裁断したものを槽本体1の底部より順次踏 み込みながら詰め満杯にする。次に、開口シート部6により詰め込んだ牧草を被 覆し、シートの端部を槽本体1の上縁に被せる。開口シート部6を被せた後、開 口シート部6で凸部1bを覆包した状態で挟持体7を嵌めこみ固定させる。また 、取出口3も同様にその周縁に取出口シート部8を被せ、取出口3の凸部3aを 覆包した状態で挟持体9を嵌めこみ固定させる。これにより槽本体1内を密閉状 態とすることができる。更に、排気孔5から電気掃除機等により槽本体1内の残 留空気を吸引することにより、サイロ内は完全な密封状態となるためサイロ内の 牧草は腐敗することなく乳酸醗酵のみが起こる。そのため牧草を栄養価の高い状 態で貯蔵することができる。
【0008】
本考案では、サイロを槽本体とその開口縁部の内法に沿って前記槽本体の内側 に向かって突出して設けられた庇部と、上縁外側面の横方向に突出して設けられ た張出部と、該張出部端部に設けられた凸部とを一体成形して作ったので、従来 のようにパッキングの疲労等による修理や交換の必要もなく耐久性が増すという 優れた効果がある。また上端開口部に被せたシートを前記凸部と弾性体で作られ た挟持体とにを嵌合させることより構成したので簡単にサイロ内を密閉状態にす ることができるるので雨水や空気の流入を防ぐことがきるという優れた効果を有 する。
【0009】
【図1】本考案に係るサイロの正面断面図である。
【図2】本考案に係るサイロの一部拡大断面図である。
【図3】本考案に係るサイロの使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
1 槽本体 1a 庇部 1b 凸部 1c 張出部 2 上端開口部 3 取出口 3a 凸部 4 水抜孔 4a ゴム栓 5 排気孔 5a キャップ 6 開口シート部 7 挟持体 7a 凹溝 8 取出口シート部 9 挟持体
Claims (1)
- 【請求項1】槽本体の開口縁部の内法に沿って前記槽本
体の内側に向かって突出して設けられた庇部と、上縁外
側面の横方向に突出して設けられた張出部と、該張出部
端部に設けられた凸部とを一体成形して作られた槽本体
と、上端開口部に被せたシートを前記凸部と挟持するた
めに弾性体で作られた挟持体とからなることを特徴とす
るサイロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9437792U JPH0652423U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | サイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9437792U JPH0652423U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | サイロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652423U true JPH0652423U (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=14108634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9437792U Pending JPH0652423U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | サイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652423U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365471A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-10 | Asahi Chemical Ind | Nonnwoven fabric and producing method |
| JPS54104990A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-17 | Gunze Kk | Method of sealing up mouth of container |
| JPS62168893A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-07-25 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 容器の密封方法 |
| JPH0329731A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-07 | Gunze Ltd | 筒状ラベルの付着方法 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP9437792U patent/JPH0652423U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365471A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-10 | Asahi Chemical Ind | Nonnwoven fabric and producing method |
| JPS54104990A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-17 | Gunze Kk | Method of sealing up mouth of container |
| JPS62168893A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-07-25 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 容器の密封方法 |
| JPH0329731A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-07 | Gunze Ltd | 筒状ラベルの付着方法 |
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