JPH0652431U - メロン育成用台座 - Google Patents

メロン育成用台座

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JPH0652431U
JPH0652431U JP2465792U JP2465792U JPH0652431U JP H0652431 U JPH0652431 U JP H0652431U JP 2465792 U JP2465792 U JP 2465792U JP 2465792 U JP2465792 U JP 2465792U JP H0652431 U JPH0652431 U JP H0652431U
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
fruit
melon
pedestal
ring frame
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Pending
Application number
JP2465792U
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English (en)
Inventor
五男 田中
格太郎 石原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 果実を地表面から離して安定した座りで支持
し、果実への接触面積が小さく、風通しの良好な状態を
維持でき、湿気を含まず水捌けも良く、果実の表皮に着
色むらを生ぜず、網目は鮮明なものにし、色艶も美しく
熟成させる。 【構成】円形で平らな形状の基台枠10と、その内周面
13に同一間隔をもって立設され、頂部15を内方へL
字形に折り曲げて形成した6個の支柱板14と、この支
柱板14に外周辺22で結合されたリング枠20と、基
台枠10の中央に少し高めに位置し、中心に水抜き孔3
1を穿設した円形の中央盤30と、その外周辺32に放
射状に配設されて斜め外上方へ延び前記リング枠20の
内周辺21に接続する側面への字形の吊下げ枠23とか
ら一体形成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、メロン育成用台座に関し、詳しくはメロンの栽培に際し、その果実 を地表面から離して支持し、要すれば、日光反射材を組み付けて構成するメロン 育成用台座に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、高価なメロンを栽培するには温室を用い、室内温度を29.5℃に維 持して育成している。 このとき、メロン果実(以下、果実という)50を保護するため従来は、図4 に示すように、発泡スチロール製の椀型に形成され、中心に水抜き孔61を穿設 した下カバー60により果実50の下部を包み込み、地表面Gに置いていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のメロン育成用の下カバーは、上記のような構成であるの で、材質の点から空気の流通が悪いだけでなく、形状面からも果実との接触面積 が大きく吸湿性でもあるため果実表面がむれ易い。 また、地表面に対する接触面積が小さいことから座りが悪く、果実が傾き易い 傾向があり安定性に難点があるため、姿勢良く育たないので、外形がアンバラン スとなり偏倚した形状になる虞もある。 そのうえ、果実の下部表面に対する日当りが悪く、その部分に現れる網目が薄 く不鮮明になるばかりか、色艶も褪せるため品質が低下して安値に叩かれる。 さらに、下カバーは、付着した泥土の除去や湿気の乾燥、収穫後の回収なども 面倒であるだけでなく、耐久性にも乏しい。
【0004】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、地表面への設定も容易で果実を 地表面から離して支持し座りも安定させることができ、しかも果実への接触面積 も小さく、風通しが良好な状態を維持できるばかりか、湿気を含むことなく水捌 けにも優れ、日光反射材の付加使用とも相俟って果実の表皮に着色むらを生ぜず 、現れる網目も鮮明なものにし、色艶も美しく仕上げることを可能とする。さら に、設定、回収の取扱いや洗浄も容易で、耐久性にも富むメロン育成用台座を得 ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るメロン育成用台座は、平面所要形状の基台枠と、その基台枠に立 設され、頂部を内方へ丸みをもってL字形に折り曲げた複数の支柱板により接続 保持されたリング枠と、基台枠の中央に位置し、水抜き孔を穿設した中央盤と、 その中央盤の周辺に放射状に配設されて前記リング枠の内周辺に接続する、側面 への字形の吊下げ枠とから一体に形成され、リング枠及び/又は吊下げ枠とでメ ロン果実を受け支える構成としたものである。
【0006】 また、本考案に係るメロン育成用台座は、表面随所に水抜き小孔を穿設し、中 央盤を囲む中央穴を設けるとともに、支柱板を避ける切欠部を形成した外周縁を 載置する日光反射材を組み付けたものである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1ないし図3に基づいて詳細に説明する。 この実施例のメロン育成用台座(以下、メロン皿という)01は、図1に示す ように、内周辺11に僅かに立ち上がって一体形成された補強突条12を有する 円形で平らな形状の基台枠10と、前記補強突条12の内周面13に同一間隔を もって配置され基部を付設されて立ち上がり、頂部15を内方へ丸みをもってL 字形に折り曲げて形成した6個の支柱板14と、この支柱板14に外周辺22で 結合され、内周辺21が外周辺22よりもやや下がった形に形成されたリング枠 20と、前記基台枠10の中央に少し浮き上がった高さに位置し、中心に水抜き 孔31を穿設した円形の中央盤30と、その外周辺32に放射状に配設されて斜 め外上方へ延び前記リング枠20の内周辺21に接続する側面への字形の吊下げ 枠23とから一体形成されてなる。 なお、メロン皿01の素材はプラスチックである。
【0008】 次に、日光反射材として円形の金属箔40(例えば、アルミニウム箔やステン レススチール箔など)を、図2に示すように、その外周縁41を基台枠10に載 置してメロン皿01に組み付け使用する。 この金属箔40は、中央に前記中央盤30を余裕をもって囲む中央穴43を穿 設しており、一方、外周縁41には支柱板14それぞれを避ける形の切欠部42 を設けている。(図3参照) また、金属箔40の表面には図3に示すように、断面が山部45と谷部48と を形成する同心円の複数の突条44が設けられており、谷部48の随所に複数の 水抜き小孔49を穿設している。 なお、図2に示すように、山部45の内方斜面46は緩徐な傾斜に、外方斜面 47は急傾斜にそれぞれ形成されている。
【0009】 次に、本考案の実施例の作用について説明する。 上記構成となっているので、このメロン皿01は、果実50の直下の地表面G に正しく設定して果実50を支持させ育成に使用する。 そこで果実50は、小さい間は吊下げ枠23に支持されているが、成長に伴い リング枠20に支持されるようになる。このとき、支柱板14の頂部15は内方 へ丸みをもってL字形に折り曲げられてリング枠20を保持しており、吊下げ枠 23も中央盤30を中心に介在させて吊り橋状態にあるので、縦方向へ弾力的に 果実50を支持する。 このため、果実50は傾くことなく常に安定した姿勢を維持しつつ成長するの で、その形状が偏倚したりすることがないばかりか、果実50の下部は、メロン 皿01の僅かな部分で支持され殆どの部分を露出していて風通しも良い。そのう え、温室天井からの凝結水滴下や撒水により果実50表面に受けた水分を滞留さ せず水捌けにも優れている。 さらに、金属箔40により果実50の下部は、前記山部45の内方斜面46に 反射した日光Hに照射されその光を吸収するので、色艶も向上し、また、表皮に 現れる網目も美しく際立って品質が高まる。すなわち、上記作用により見事なメ ロンに熟成させることができるわけである。 なお、メロン皿01は、立ち上がった枠体となっているが、支柱板14をずら して順次重ね合わせることにより、多数を梱包する場合も収納容積の節減が可能 である。 また、金属箔40に同心円の複数の突条44を形成したので、平板状態を維持 する強度が増大し取り扱いが容易となっている。
【0010】 以上、本考案の実施例を説明したが、本考案は、この実施例に必ずしも限定さ れることはなく、要旨を逸脱しない範囲での設計変更などがあっても本考案に含 まれる。 例えば、実施例では、基台枠を円形としたが、正方形でも正六角形でもよく、 また、日光反射材表面の突条は、複数の同心円としたが、渦巻き状の突条でも、 あるいは突条を設けずに単なる平面でも差し支えない。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、メロン果実を地表面から離してリング 枠及び/又は吊下げ枠により小さい接触面積で弾力的に支持し、あるいは日光反 射材により果実の下部を照射できるようにしたため、地表面への設定も容易で果 実を地表面から離して支持し座りも安定させるので、バランスのとれた形のよい メロンに熟成させることができる。しかも果実への接触面積も小さく、風通しが 良好な状態を維持できるばかりか、湿気を含むことなく水捌けにも優れ、日光反 射材の付加使用とも相俟って果実の表皮に着色むらを生ぜず、現れる網目も鮮明 なものにし、色艶も美しく仕上げることを可能とする。さらに、設定、回収の取 扱いや洗浄も容易で、耐久性にも富むという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例のメロン育成用台座を示す
斜視図である。
【図2】本考案に係る実施例のメロン育成用台座に日光
反射材を設定した使用状態を示す縦断面図である。
【図3】本考案に係る実施例の日光反射材の平面図であ
る。
【図4】従来例のメロン果実支持用下カバーの縦断面図
である。
【符号の説明】
01;メロン育成用台座 10;基台枠 14;支柱板 15;頂部 20;リング枠 21;内周辺 23;吊下げ枠 30;中央盤 31;水抜き穴 40;金属箔 41;外周縁 42;切欠部 43;中央穴 49;水抜き小孔 50;メロン果実

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面所要形状の基台枠と、その基台枠に
    立設され、頂部を内方へ丸みをもってL字形に折り曲げ
    た複数の支柱板により接続保持されたリング枠と、基台
    枠の中央に位置し、水抜き孔を穿設した中央盤と、その
    中央盤の周辺に放射状に配設されて前記リング枠の内周
    辺に接続する、側面への字形の吊下げ枠とから一体に形
    成され、リング枠及び/又は吊下げ枠とでメロン果実を
    受け支えることを特徴としたメロン育成用台座。
  2. 【請求項2】 表面随所に水抜き小孔を穿設し、中央盤
    を囲む中央穴を設けるとともに、支柱板を避ける切欠部
    を形成した外周縁を載置する日光反射材を組み付けたこ
    とを特徴とした請求項1記載のメロン育成用台座。
JP2465792U 1992-03-04 1992-03-04 メロン育成用台座 Pending JPH0652431U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2465792U JPH0652431U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 メロン育成用台座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2465792U JPH0652431U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 メロン育成用台座

Publications (1)

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JPH0652431U true JPH0652431U (ja) 1994-07-19

Family

ID=12144221

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JP2465792U Pending JPH0652431U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 メロン育成用台座

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