JPH0451727Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451727Y2 JPH0451727Y2 JP1987133146U JP13314687U JPH0451727Y2 JP H0451727 Y2 JPH0451727 Y2 JP H0451727Y2 JP 1987133146 U JP1987133146 U JP 1987133146U JP 13314687 U JP13314687 U JP 13314687U JP H0451727 Y2 JPH0451727 Y2 JP H0451727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pot
- cooking
- lid part
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は鍋釜で調理材料を煮る際に使用する調
理用おとし蓋に関するものである。
理用おとし蓋に関するものである。
(従来の技術)
従来の調理用おとし蓋は木板やステンレス鋼板
を素材として鍋釜の内径より若干小径とした単純
な構成のものを普通とする。
を素材として鍋釜の内径より若干小径とした単純
な構成のものを普通とする。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、単なる木板やステンレス鋼板よりな
る調理用おとし蓋はその径を一定としたため、鍋
釜の大きさに応じた各種サイズのものをそれぞれ
用意しなければならず、台所の整理整頓上不都合
なものであつた。そこで、例えば実公昭53−
28705号公報、実公昭53−4915号公報などに記載
のように、径を調節できるように数枚の扇形蓋片
を円形に組み合わせたおとし蓋も提案されている
が、径の調節に煩雑な手数を必要とする難点があ
るうえ安直に提供できない難点がある。
る調理用おとし蓋はその径を一定としたため、鍋
釜の大きさに応じた各種サイズのものをそれぞれ
用意しなければならず、台所の整理整頓上不都合
なものであつた。そこで、例えば実公昭53−
28705号公報、実公昭53−4915号公報などに記載
のように、径を調節できるように数枚の扇形蓋片
を円形に組み合わせたおとし蓋も提案されている
が、径の調節に煩雑な手数を必要とする難点があ
るうえ安直に提供できない難点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のような難点を解決して一般家庭
で用いられる程度の大きさを異にする鍋釜に即座
に使用できるようなしたもので、厚いシリコーン
ゴム板よりなる円形の主蓋部の周縁に続いて同材
よりなる可撓性の薄い副蓋部を同心円状に一体に
形成したことを特徴とするものである。
で用いられる程度の大きさを異にする鍋釜に即座
に使用できるようなしたもので、厚いシリコーン
ゴム板よりなる円形の主蓋部の周縁に続いて同材
よりなる可撓性の薄い副蓋部を同心円状に一体に
形成したことを特徴とするものである。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
1は厚さ1.5〜5mm、直径10〜15cm程度とした
厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主蓋部であ
つて、該主蓋部1の周縁には同材よりなる厚さ
0.5〜1mmの可撓性の薄い副蓋部2が同心円状に
一体に形成され、全体として直径20〜25cmの調理
用おとし蓋としている。なお、本考案は通気性を
与えるために主蓋部1の中央に円孔を設けたり副
蓋部2に複数個の小孔を配設するなどした通気孔
付のものとしてもよい。
厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主蓋部であ
つて、該主蓋部1の周縁には同材よりなる厚さ
0.5〜1mmの可撓性の薄い副蓋部2が同心円状に
一体に形成され、全体として直径20〜25cmの調理
用おとし蓋としている。なお、本考案は通気性を
与えるために主蓋部1の中央に円孔を設けたり副
蓋部2に複数個の小孔を配設するなどした通気孔
付のものとしてもよい。
このように構成されたものは、鍋釜内の調理材
料を覆うように落ち込ませて使用する際に鍋釜の
内径が円形の主蓋部1の径以上の場合には、可撓
性の薄い副蓋部2が第2図に示すように鍋釜の内
面に沿つて立ち上がつた状態に主蓋部1との境界
付近から変形し、調理材料11は主蓋部1と可撓
性の薄い副蓋部2とをもつて覆われた状態とな
り、おとし蓋としての機能を発揮するものであつ
て、また、鍋釜の内径が前記のように可撓性の副
蓋部2を立ち上がらせることのない大きさの場合
には、厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主蓋
部1が調理材料11の中央を上面から安定して覆
うとともに該主蓋部1の周縁に続いて同心円状に
一体に形成されている同材よりなる可撓性の薄い
副蓋部2はシリコーンゴムのもつ弾性によつて水
平に展延した状態を保持することにより主蓋部1
の下面周縁の調理材料11を軽く覆い、調理材料
11を全面的に覆うおとし蓋としての機能を発揮
するものである。しかも、本考案の素材とするシ
リコーンゴムは熱安定性がよく、また、耐油性、
耐化学薬品性を有するとともにガス透過率もよ
く、生物学的に安定且つ無毒なため、反復使用に
耐え、常に調理材料を安全に煮ることができ、お
とし蓋として調理材料を的確に覆うことによつて
燃料消費量の節約上も有効なものである。
料を覆うように落ち込ませて使用する際に鍋釜の
内径が円形の主蓋部1の径以上の場合には、可撓
性の薄い副蓋部2が第2図に示すように鍋釜の内
面に沿つて立ち上がつた状態に主蓋部1との境界
付近から変形し、調理材料11は主蓋部1と可撓
性の薄い副蓋部2とをもつて覆われた状態とな
り、おとし蓋としての機能を発揮するものであつ
て、また、鍋釜の内径が前記のように可撓性の副
蓋部2を立ち上がらせることのない大きさの場合
には、厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主蓋
部1が調理材料11の中央を上面から安定して覆
うとともに該主蓋部1の周縁に続いて同心円状に
一体に形成されている同材よりなる可撓性の薄い
副蓋部2はシリコーンゴムのもつ弾性によつて水
平に展延した状態を保持することにより主蓋部1
の下面周縁の調理材料11を軽く覆い、調理材料
11を全面的に覆うおとし蓋としての機能を発揮
するものである。しかも、本考案の素材とするシ
リコーンゴムは熱安定性がよく、また、耐油性、
耐化学薬品性を有するとともにガス透過率もよ
く、生物学的に安定且つ無毒なため、反復使用に
耐え、常に調理材料を安全に煮ることができ、お
とし蓋として調理材料を的確に覆うことによつて
燃料消費量の節約上も有効なものである。
(考案の効果)
本考案は前記実施例による説明から明らかなよ
うに、おとし蓋として1個を用意するだけで内径
を異にする複数の鍋釜に使用できて台所の整理、
整頓上好ましいうえ経済的効果もあるものであつ
て、構造が簡単で安直に提供できる利点と相俟
ち、実用的価値極めて大なるものである。
うに、おとし蓋として1個を用意するだけで内径
を異にする複数の鍋釜に使用できて台所の整理、
整頓上好ましいうえ経済的効果もあるものであつ
て、構造が簡単で安直に提供できる利点と相俟
ち、実用的価値極めて大なるものである。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は同じく使用状態において示す一部切欠正面図で
ある。 1……厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主
蓋部、2……可撓性の薄い副蓋部。
は同じく使用状態において示す一部切欠正面図で
ある。 1……厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主
蓋部、2……可撓性の薄い副蓋部。
Claims (1)
- 厚いシリコーンゴム板よりなる円形の主蓋部1
の周縁に続いて同材よりなる可撓性の薄い副蓋部
2を同心円状に一体に形成したことを特徴とする
調理用おとし蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987133146U JPH0451727Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987133146U JPH0451727Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440331U JPS6440331U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH0451727Y2 true JPH0451727Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31390750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987133146U Expired JPH0451727Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451727Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094473A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Chie Ota | 落とし蓋 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| UA73089C2 (en) * | 1999-04-22 | 2005-06-15 | Device with combined chamber and piston (versions) | |
| US20060151511A1 (en) * | 2005-01-07 | 2006-07-13 | Progressive International Corp. | Suction cup lid |
| JP7811369B1 (ja) * | 2025-01-20 | 2026-02-05 | 株式会社サニーナレッジ | 食味維持手段および炊飯手段セット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122832U (ja) * | 1974-08-10 | 1976-02-19 | ||
| JPS534915U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-17 | ||
| JPS5328705U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-11 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP1987133146U patent/JPH0451727Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094473A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Chie Ota | 落とし蓋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440331U (ja) | 1989-03-10 |
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