JPH0652447U - 釣糸の巻取装置 - Google Patents

釣糸の巻取装置

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Publication number
JPH0652447U
JPH0652447U JP9437492U JP9437492U JPH0652447U JP H0652447 U JPH0652447 U JP H0652447U JP 9437492 U JP9437492 U JP 9437492U JP 9437492 U JP9437492 U JP 9437492U JP H0652447 U JPH0652447 U JP H0652447U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishing line
spool
drive unit
bobbin
pressing
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Pending
Application number
JP9437492U
Other languages
English (en)
Inventor
岳史 佐々木
Original Assignee
株式会社佐々木エンジニアリング
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社佐々木エンジニアリング filed Critical 株式会社佐々木エンジニアリング
Priority to JP9437492U priority Critical patent/JPH0652447U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は釣糸の巻取装置の改良を目的として
おり、特に釣糸を巻き取るスプール等の着脱を容易と
し、且つ駆動部を無段階に変速可能として巻き取りを容
易とした釣糸の巻取装置の開発を目的としている。 【構成】 モーターを内臓した箱体の上部一方に回転駆
動部を設け、該回転駆動部の先端には、スプール形状に
対応した形状で、適宜の弾性材からなる駆動体を着脱自
在に係着すると共に、前記箱体の上部他方には、内蔵し
たスプリングに抗して回転駆動部方向に慴動自在に且つ
回転自在とした押圧部を設け、該押圧部の先端には適宜
の弾性材からなる押圧体を着脱自在に係着し、前記駆動
体と押圧体間にてスプール或いは糸巻きボビンを挟持し
回転せしめるべく構成しており、更には、前記回転駆動
部は高、低変換自在のモーターにて駆動され、且つ、足
踏みスイッチによるコントローラーを介して無段階に変
速自在に構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、釣糸の巻取装置に関するものであり、特に釣糸を巻き取るスプール 等の着脱を容易とし、且つ駆動部を無段階に変速可能として巻き取りを容易とし た釣糸の巻取装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】
釣糸の長さは、その釣りの方法によっても異なるが通常の釣糸でも100mを 越え、沖釣りともなれば300mを越えるものである。このような釣糸を糸巻き ボビンからリールのスプールに巻き取るには最低二人が必要であり、一人が糸巻 きボビンを持ち、他の一人がリールのハンドルを回してスプールに巻き取らねば ならない。この巻取作業はボビンからスプールに巻き取るだけではなく、何回か の使用で釣糸を巻き戻し、未使用部分を使用側にするためにスプールから予備の スプールへ巻き取ることも多く、また海釣りの場合には塩抜きをするために一旦 スプールから塩抜き孔を有するボビンに巻き戻し、ぬるま湯につけて塩抜きをし た後でまたスプールに巻き取るということも多い。このように釣糸の巻取作業は いろんな要素から多く、そのためにこの巻き取り、巻き戻しの作業をサービスで 釣具屋が行っているのが実情であるが、釣具屋にしてもこの作業は容易ではない ことから近年、釣糸の巻き取り装置も開発され一部市販もされている。しかし、 この巻き取り装置は手巻きであったり、動力を用いるものにあってもスプールの 着脱に時間を要し、また巻き取り速度の変速ができないために場合によっては、 もつれが生じることもあった。
【0003】
【問題点を解決するための手段】
出願人はこのような問題を解決せんとして、釣糸を巻き取るスプール等の着脱 を容易とし、且つ、作業者の技能の優劣に関係なく円滑に巻き取り作業を遂行し 得るように、駆動部を無段階に変速可能として巻き取りを容易とした巻取装置を 勘案したものであり、モーターを内臓した箱体の上部一方に回転駆動部を設け、 該回転駆動部の先端には、スプール形状に対応した形状で、適宜の弾性材からな る駆動体を着脱自在に係着すると共に、前記箱体の上部他方には、内蔵したスプ リングに抗して回転駆動部方向に慴動自在に且つ回転自在とした押圧部を設け、 該押圧部の先端には適宜の弾性材からなる押圧体を着脱自在に係着し、前記駆動 体と押圧体間にてスプール或いは糸巻きボビンを挟持し回転せしめるべく構成し てなる釣糸の巻取装置であり、前記回転駆動部は高、低変換自在のモーターにて 駆動され、且つ足踏みスイッチによるコントローラーを介して無段階に変速自在 に構成したことを特徴とする釣糸の巻取装置を呈せんとするものである。
【0004】
【実施例】
以下本考案に係る実施例の態様を図面に基いて詳述すれば、1は回転駆動部で 軸受け2はモーター3を内蔵した箱体4の上方一方に固定されている。軸受け2 にはプーリー5が軸着されており、前記モーター3の回転をベルト6を介して5 のプーリーに伝動すべく構成している。前記モーターはスイッチ(図示なし)に よって高速回転、低速回転の変換ができるものであり、また足踏みコントローラ ー(図示なし)により、スプールへの釣糸の巻取状態に対応して無段階に変速す ることができるように構成されている。7は適宜の弾性材からなる駆動体で、該 駆動体7は前記プーリー5の側面に着脱自在に係着されている。尚、駆動体7は 図1に示す形状だけではなく、図2及び図3に示すように挟持するスプール形状 に対応した形状の駆動体としている。8は押圧部で、支持体9は箱体4の上部他 方に固定されている。10は慴動軸で、該慴動軸10にはスリブ11が固着され ており、該スリブ11と慴動軸10の間にはスプリング12が封入されている。 更に当該慴動軸10は後方をブッシュ13で支持され、前方をスリブ11を介し てブッシュ14で支持されて、前記回転駆動部1方向に慴動自在に構成されてい る。15は慴動軸10の先端に軸着された回転体で、該回転体15の側面には適 宜の弾性材からなる押圧体16を着脱自在に係着し前記駆動体7と該押圧体16 間に任意のスプールを挟持し回転せしめるよう構成されている。尚、図示はして いないが、付設装置として糸巻きボビン等の支持装置も別途に取り付けができる ようにしている。
【0005】
【考案の効果】
以上のように本考案は、モーター3を内臓した箱体4の上部一方に回転駆動部 1を設け、該回転駆動部1の先端には、スプール形状に対応した形状で、適宜の 弾性材からなる駆動体7を着脱自在に係着すると共に、前記箱体4の上部他方に は内蔵したスプリング12に抗して回転駆動部1方向に慴動自在に且つ回転自在 とした押圧部8を設け、該押圧部8の先端には適宜の弾性材からなる押圧体16 を着脱自在に係着し、前記駆動体7と押圧体16間にてスプール或いは糸巻きボ ビンを挟持し回転せしめるべく構成してなる釣糸の巻取装置であり、前記回転駆 動部1は高、低変換自在のモーター3にて駆動され、且つ足踏みスイッチによる コントローラーを介して無段階に変速自在に構成したことを特徴とする釣糸の巻 取装置であるから、従来の釣糸巻き取り作業が一人が糸巻きボビンを持ち、他の 一人がリールのハンドルを回してスプールに巻き取らねばならず、一部で市販さ れている巻き取り装置にあってもスプールの着脱に時間を要したり巻き取り速度 が巻き取りの状態によって対応できなかったことから不都合があったが、本考案 ではスプールの着脱は極めて容易であり、またスプールを挟持せしめる駆動体7 と押圧体14が適宜の弾性材からなり、且つスプリング12によって押圧されて いるので円滑にまた確実に高能率で巻取作業を遂行し得るものである。しかも、 回転駆動部1は高、低変換自在のモーター3にて駆動され、且つ足踏みスイッチ によるコントローラーを介して無段階に変速自在に構成しているので、作業者は 巻取作業の状況に応じて自由に巻取速度を変換でき、また糸巻きボビンの支持装 置等を用いなくても、コントローラーが足踏みであるので該糸巻きボビンを手に 持って巻取作業をすることも可能であり、その上構造簡単で故障の憂いは少ない 等、誠に実用的効果の釣糸の巻取装置を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】釣糸巻取装置の断面した側面図である。
【図2】駆動体を説明するための断面した部分側面図で
ある。
【図3】駆動体を説明するための断面した部分側面図で
ある。
【符号の説明】
1 回転駆動部 2 軸受け 3 モーター 4 箱体 5 プーリー 6 ベルト 7 駆動体 8 押圧部 9 支持体 10 慴動軸 11 スリーブ 12 スプリング 13 ブッシュ 14 ブッシュ 15 回転体 16 押圧体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターを内臓した箱体の上部一方に回
    転駆動部を設け、該回転駆動部の先端には、スプール形
    状に対応した形状で、適宜の弾性材からなる駆動体を着
    脱自在に係着すると共に、前記箱体の上部他方には、内
    蔵したスプリングに抗して回転駆動部方向に慴動自在に
    且つ回転自在とした押圧部を設け、該押圧部の先端には
    適宜の弾性材からなる押圧体を着脱自在に係着し、前記
    駆動体と押圧体間にてスプール或いは糸巻きボビンを挟
    持し回転せしめるべく構成してなる釣糸の巻取装置。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動部は高、低変換自在のモー
    ターにて駆動され、且つ足踏みスイッチによるコントロ
    ーラーを介して無段階に変速自在に構成したことを特徴
    とする釣糸の巻取装置。
JP9437492U 1992-12-24 1992-12-24 釣糸の巻取装置 Pending JPH0652447U (ja)

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JP9437492U JPH0652447U (ja) 1992-12-24 1992-12-24 釣糸の巻取装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9437492U JPH0652447U (ja) 1992-12-24 1992-12-24 釣糸の巻取装置

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Publication Number Publication Date
JPH0652447U true JPH0652447U (ja) 1994-07-19

Family

ID=14108549

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9437492U Pending JPH0652447U (ja) 1992-12-24 1992-12-24 釣糸の巻取装置

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JP (1) JPH0652447U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010260669A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Bridgestone Corp スプール支持具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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