JPH065246U - 電話器の受話器用除菌マット - Google Patents

電話器の受話器用除菌マット

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Publication number
JPH065246U
JPH065246U JP040734U JP4073492U JPH065246U JP H065246 U JPH065246 U JP H065246U JP 040734 U JP040734 U JP 040734U JP 4073492 U JP4073492 U JP 4073492U JP H065246 U JPH065246 U JP H065246U
Authority
JP
Japan
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mat
disinfectant
telephone
handset
receiver
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Pending
Application number
JP040734U
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English (en)
Inventor
等 田村
Original Assignee
田村香料工業株式会社
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Application filed by 田村香料工業株式会社 filed Critical 田村香料工業株式会社
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Publication of JPH065246U publication Critical patent/JPH065246U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話器の受話器を消毒して、いつも清潔に保
つこと 【構成】 紙製担体に殺菌消毒剤又は殺菌消毒剤と共に
芳香剤を含有させて除菌マットを形成し、これを電話器
の受話器受け部に載置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電話器の受話器用除菌マット、特に、電話器の受話器を消毒すると同 時に、適度の芳香を漂わせ使用者に清涼感を与える除菌マットに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
電話器の形態としては、卓上型、壁掛け型、自動車搭載型、ファクシミリ付電 話器など各種のものがあるが、受話器を電話器本体に設けた受話器受け部に載せ るようにした形式のものでは、通常、電話器本体から受話器を持ち上げて、それ らの表面を布その他の材料で拭くことにより表面に付着した塵等を除去すること が行なわれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、電話器の受話器、特に、その送話口には通話中に唾液等が付着 し、それに唾液若しくは空気中の雑菌が付着して繁殖し易いため、次回に使用す る際、使用者の口が送話口に触れると、雑菌が移るなど非衛生的であるという問 題があった。 従って、本考案の技術的課題は、電話器の受話器を消毒して、いつも清潔に保 つことができるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を解決するための手段として、紙製担体に殺菌消毒剤を含 有させ、これを電話器の受話器受け部に載置するようにしたものである。 前記担体には殺菌消毒剤と共に芳香剤を含有させるようにしてもよい。
【0005】
【作用】
本考案に係る電話器の受話器用除菌マットは、除菌マットを受話器受け部、特 に送話器受け部に載せ、その上に受話器を載せておくと、除菌マットに含有され た殺菌消毒剤が徐々に放出され、これによって除菌マットの上に載せられた受話 器の送話口及び受話口近傍が殺菌される。また、除菌マットに殺菌消毒剤と共に 芳香剤が含有させてある場合には、この芳香剤が電話器の近傍に爽やかな香りを 漂わせ使用者に清潔感を与えると同時に、その香が弱くなることにより除菌マッ トの交換時期を知らせる役割を果たす。
【0006】 以下、添付の図面を参照して本考案を具体的に説明する。
【0007】
【実施例】
図において、1は電話器本体、2は受話器で、電話器本体1の上部には受話器 の送話器3及び受話器4の位置に対応して一対の凹所、即ち、送話器受け部5及 び受話器受け部6が形成されており、これらの凹所のうち少なくとも送話器受け 部5に本考案に係る除菌マット10が配置されている。
【0008】 除菌マット10は方形状のマット状担体11からなり、これに殺菌消毒剤及び 芳香剤が含浸されている。担体11は吸収性及び多孔性のある紙、例えば、加工 原紙や和紙などで、凹所に収容し得る所定の大きさに形成されている。なお、紙 製担体として、圧縮して表面を平滑化し印刷可能にしたものを使用すると、その 表面に電話番号及び/又は商品名などを印刷することによって、宣伝媒体として も使用し得る利点がある。なお、担体の材料として、不織布やフェルトなどを使 用することも考えられるが、薄肉のマットが得られず、押さえるとふわふわして 硬質感がないこと、印刷が不可能であること、紙に比べてコストが高くなるなど の問題があるため、好ましくはない。
【0009】 前記殺菌消毒剤としては、空気中の雑菌や唾液中の細菌などを殺菌できるもの であれば公知の任意のものを使用できるが、代表的なものとしては脂肪族4級ア ンモニウム塩、ベンザルコニウム塩、塩化ベンゼトニウムなどが挙げられる。ま た、芳香剤としては、例えば、アミルシンナミックアルデヒド(ジャスミンのよ うな香り)、イソオイゲノール(カーネーションに似た香気)、ウンデカラクトン( 桃の香気)、シクラメンアルデヒド(シクラメン、スズランようの香気)、シトラ ール(レモンようの香気)、シトロネロール(バラようの香り)などの他、好みに応 じて公知の任意の香料を使用できる。
【0010】 前記除菌マット10は、例えば、紙製担体11を殺菌消毒剤溶液に浸漬又は接 触させて殺菌消毒剤を含浸させ、次いで芳香剤溶液に浸漬又は接触させて香料を 含浸させた後、任意形状の所定寸法に切断することにより製造できる。なお、殺 菌消毒剤と芳香剤を同時に含浸させても良く、また、これらを別々に含浸させる 場合には、各含浸工程毎に溶剤除去を行うのが好ましい。
【0011】 使用に際しては、除菌マット10を送話器受け部5及び受話器受け部6の双方 若しくは送話器受け部5のみに載せ、その上に受話器を載せて置くだけで良い。 これにより、除菌マット10から殺菌消毒剤及び芳香剤が徐々に放出され、送話 器3の送話口3a及び受話器4の受話口4aが殺菌される。また、除菌マットに芳 香剤が含有させてある場合には、この芳香剤が電話器の近傍に爽やかな香りを漂 わせ使用者に清潔感を与え、その香が弱くなったとき、除菌マットの効果が薄れ たと判断して、新たな除菌マットと交換すれば良い。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案は、紙製のマット状担体に殺菌消毒剤 及び必要に応じて芳香剤を含有させて除菌マットを構成し、これを電話器の受話 器受け部に載置するようにしたので、除菌マットから放出される殺菌消毒剤によ って電話器の受話器を簡単に消毒でき、また、芳香剤によって電話器の近傍に爽 やかな香りを漂わせ使用者に清潔感を与えることができ、その香りによって除菌 マットを寿命を知らせることもできる。さらに、電話をかける際には、必ず受話 器が電話器本体から必ず外され、その受話器受け部が外部に現れるので、除菌マ ットに主要な相手先の電話番号等を印刷し若しくは書き込んで置くことにより手 帳その他の電話番号帳で電話番号を調べることなく、ダイヤルすることができる など優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る除菌マットの使用例を示す平面
図である。
【図2】 本考案に係る除菌マットの斜視図である。
【符号の説明】
1…電話器本体、2…受話器、3…送話器、4…受話
器、5…送話器受け部、6…受話器受け部、10…除菌
マット、11…担体。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話器の受話器受け部に載置される紙製
    担体からなり、該担体に殺菌消毒剤を含有させてなる電
    話器の受話器用除菌マット。
  2. 【請求項2】 前記殺菌消毒剤が脂肪族4級アンモニウ
    ム塩、ベンザルコニウム塩および塩化ベンゼトニウムか
    らなる群から選ばれた少なくとも一種である請求項1に
    記載の除菌マット。
  3. 【請求項3】 前記担体に芳香剤を含浸させてなる請求
    項1又は2に記載の除菌マット。
JP040734U 1992-06-15 1992-06-15 電話器の受話器用除菌マット Pending JPH065246U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247707U (ja) * 1975-10-01 1977-04-05
JP2009528093A (ja) * 2006-03-01 2009-08-06 レスメド・リミテッド Cpap装置および/またはそのコンポーネントの交換および/または整備点検を行うことをユーザーに思い出させるための方法および装置
WO2012020504A1 (ja) * 2010-08-13 2012-02-16 富士通株式会社 電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0210690B2 (ja) * 1985-09-24 1990-03-09 Mitsubishi Metal Corp
JP3118633B2 (ja) * 1996-09-19 2000-12-18 ローム株式会社 プリントヘッド

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