JPH0652496A - 駐車場内誘導システム - Google Patents
駐車場内誘導システムInfo
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- JPH0652496A JPH0652496A JP4220745A JP22074592A JPH0652496A JP H0652496 A JPH0652496 A JP H0652496A JP 4220745 A JP4220745 A JP 4220745A JP 22074592 A JP22074592 A JP 22074592A JP H0652496 A JPH0652496 A JP H0652496A
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- Japan
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- vehicle
- parking
- parking lot
- parking space
- controller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駐車場内における車両誘導を無人化させ、省
力化,効率化の向上を図る。 【構成】 入庫ゲート1及び出庫ゲート6に夫々車両通
過検出器2,3及び7,8を設ける。又駐車場10の駐
車スペース11a,11b・・・11nに、駐車車両を
検知する車両存在検知器13a,13b・・・13nを
設置する。更に各駐車スペース11に駐車位置を指示す
る誘導表示灯14、及び通路12に車両の進入を指示す
る誘導表示灯15を夫々設ける。車両Vが入庫ゲート1
を通過すると、コントローラ16は内部に設けた駐車台
数計数記憶手段を照合し、誘導表示灯14,15を用い
て空車の駐車スペース11に車両を案内する。
力化,効率化の向上を図る。 【構成】 入庫ゲート1及び出庫ゲート6に夫々車両通
過検出器2,3及び7,8を設ける。又駐車場10の駐
車スペース11a,11b・・・11nに、駐車車両を
検知する車両存在検知器13a,13b・・・13nを
設置する。更に各駐車スペース11に駐車位置を指示す
る誘導表示灯14、及び通路12に車両の進入を指示す
る誘導表示灯15を夫々設ける。車両Vが入庫ゲート1
を通過すると、コントローラ16は内部に設けた駐車台
数計数記憶手段を照合し、誘導表示灯14,15を用い
て空車の駐車スペース11に車両を案内する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般車両を対象にした駐
車場内誘導システムに関するものである。
車場内誘導システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年国民の車両保有率も増加し、車両は
生活の中でも欠くことのできない交通手段となってい
る。このため大型店舗,駅前等車両が多く集まる所では
駐車場の設置が必要不可欠であり、又その運営における
省力化,効率化の向上が求められている。大半の駐車場
では車両の通過を検知する入庫ゲートと出庫ゲートが設
けられているが、入庫した車両を自動的に誘導するシス
テムは設けられている所は少ない。
生活の中でも欠くことのできない交通手段となってい
る。このため大型店舗,駅前等車両が多く集まる所では
駐車場の設置が必要不可欠であり、又その運営における
省力化,効率化の向上が求められている。大半の駐車場
では車両の通過を検知する入庫ゲートと出庫ゲートが設
けられているが、入庫した車両を自動的に誘導するシス
テムは設けられている所は少ない。
【0003】図5は従来の代表的な駐車場の構成を示す
平面図である。駐車場の入庫ゲート1には第1の車両通
過検知器2,3が設けられている。車両通過検知器2は
発光装置2aと受光装置2bにより構成されるもので、
通過車両Vにより発光装置2aからの照射光が遮断さ
れ、受光装置2bで信号を出力し、後述するコントロー
ラに信号を伝送する。車両通過検知器3も車両通過検知
器2と同一の発光装置3a,受光装置3bを有し、車両
通過検知器2と適当な間隔を隔てて設置されている。従
って受光装置2b,3bから夫々この順序で信号が出力
されると、コントローラは入庫ゲート1に車両Vが進入
したことを識別する。
平面図である。駐車場の入庫ゲート1には第1の車両通
過検知器2,3が設けられている。車両通過検知器2は
発光装置2aと受光装置2bにより構成されるもので、
通過車両Vにより発光装置2aからの照射光が遮断さ
れ、受光装置2bで信号を出力し、後述するコントロー
ラに信号を伝送する。車両通過検知器3も車両通過検知
器2と同一の発光装置3a,受光装置3bを有し、車両
通過検知器2と適当な間隔を隔てて設置されている。従
って受光装置2b,3bから夫々この順序で信号が出力
されると、コントローラは入庫ゲート1に車両Vが進入
したことを識別する。
【0004】一方、駐車場4は入庫ゲート1を通過した
各車両を駐車させる空間であり、複数の駐車スペース5
a,5b・・・を有している。駐車場4の出口には出庫
ゲート6が設けられており、車両通過検知器2,3と同
様の発光装置及び受光装置を有する第2の車両通過検知
器7,8が取付けられている。受光装置7b,8bがこ
の順に発光装置7a,8aの照射光を検知すると、コン
トローラ9は車両の出庫を検出する。コントローラ9は
各車両通過検知器2,3,7,8からの信号を処理し、
駐車場4に駐車中の車両台数を管理すると共に、入庫ゲ
ート1に設けた表示部に満車又は空車を表示するもので
ある。
各車両を駐車させる空間であり、複数の駐車スペース5
a,5b・・・を有している。駐車場4の出口には出庫
ゲート6が設けられており、車両通過検知器2,3と同
様の発光装置及び受光装置を有する第2の車両通過検知
器7,8が取付けられている。受光装置7b,8bがこ
の順に発光装置7a,8aの照射光を検知すると、コン
トローラ9は車両の出庫を検出する。コントローラ9は
各車両通過検知器2,3,7,8からの信号を処理し、
駐車場4に駐車中の車両台数を管理すると共に、入庫ゲ
ート1に設けた表示部に満車又は空車を表示するもので
ある。
【0005】このように構成された駐車場において入庫
ゲート1から入庫する車両Vを誘導するには、誘導員P
が空車の駐車スペースを見つけ、その都度空車の駐車ス
ペースに車両Vを案内する。
ゲート1から入庫する車両Vを誘導するには、誘導員P
が空車の駐車スペースを見つけ、その都度空車の駐車ス
ペースに車両Vを案内する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の車両誘導方法では、駐車場に入ってくる各車両
Vを指定の駐車スペース5a,5b・・・に案内するた
め、誘導員Pの指図が必要となる。駐車車両の数が少な
いときには誘導員Pはいなくてもよいが、駐車スペース
5の数が多く、満車状態に近い大規模の駐車場を管理す
るには誘導員Pの案内作業が重要となる。
な従来の車両誘導方法では、駐車場に入ってくる各車両
Vを指定の駐車スペース5a,5b・・・に案内するた
め、誘導員Pの指図が必要となる。駐車車両の数が少な
いときには誘導員Pはいなくてもよいが、駐車スペース
5の数が多く、満車状態に近い大規模の駐車場を管理す
るには誘導員Pの案内作業が重要となる。
【0007】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、駐車場内における車両誘導を無
人化させ、省略化,効率化の向上を図る駐車場内誘導シ
ステムを実現することを目的とする。
なされたものであって、駐車場内における車両誘導を無
人化させ、省略化,効率化の向上を図る駐車場内誘導シ
ステムを実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は入庫ゲート、複
数の駐車スペースを含む駐車場、出庫ゲート、各ゲート
と駐車スペースの車両を管理するコントローラとを有す
る駐車場の駐車場内誘導システムであって、入庫ゲート
への車両の進入を検出する第1の車両通過検知器と、出
庫ゲートから車両の退出を検出する第2の車両通過検知
器と、各駐車スペースの車両の有無を検知する車両存在
検知器と、各駐車スペースの入口側に設置され、車両の
駐車可能時に点灯する第1の誘導表示灯と、駐車場の通
路に設けられ、入庫した車両の進行を指示する第2の誘
導表示灯と、を具備し、コントローラは、第1及び第2
の車両通過検知器の出力信号により、駐車場の駐車台数
を計数すると共に、車両存在検知器の信号により各駐車
スペースの駐車の有無を夫々記憶する駐車台数計数記憶
手段と、駐車台数計数記憶手段のデータに基づき、空車
の駐車スペースに車両を駐車させるため、第1及び第2
の誘導表示灯を点灯させる駐車スペース指定手段と、を
具備することを特徴とするものである。
数の駐車スペースを含む駐車場、出庫ゲート、各ゲート
と駐車スペースの車両を管理するコントローラとを有す
る駐車場の駐車場内誘導システムであって、入庫ゲート
への車両の進入を検出する第1の車両通過検知器と、出
庫ゲートから車両の退出を検出する第2の車両通過検知
器と、各駐車スペースの車両の有無を検知する車両存在
検知器と、各駐車スペースの入口側に設置され、車両の
駐車可能時に点灯する第1の誘導表示灯と、駐車場の通
路に設けられ、入庫した車両の進行を指示する第2の誘
導表示灯と、を具備し、コントローラは、第1及び第2
の車両通過検知器の出力信号により、駐車場の駐車台数
を計数すると共に、車両存在検知器の信号により各駐車
スペースの駐車の有無を夫々記憶する駐車台数計数記憶
手段と、駐車台数計数記憶手段のデータに基づき、空車
の駐車スペースに車両を駐車させるため、第1及び第2
の誘導表示灯を点灯させる駐車スペース指定手段と、を
具備することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、駐車
場に車両を駐車させるには、入庫ゲートに車両が進入す
ると、第1の車両通過検知器がコントローラに信号を送
出する。駐車台数計数記憶手段は、車両存在検知器の信
号により各駐車スペースの車両の有無を入庫状況管理メ
モリに格納し、空車の駐車スペースを記憶する。そして
駐車が可能であれば、駐車スペース指定手段は空車位置
の第1の誘導表示灯を点滅させると共に、第2の誘導表
示灯を点灯させる。車両の運転者はこれらの誘導表示灯
に従って車両を動かし、指定の駐車スペースに車両を駐
車させる。引き続き入庫する車両には、同様の指示を行
い、特定順序の空車スペースに案内する。又車両が出庫
ゲートから退出すると、駐車台数計数記憶手段は第2の
車両通過検知器の信号により駐車場に存在する車両台数
を更新する。このようにして多数の車両を無人で能率良
く駐車スペースに案内することができる。
場に車両を駐車させるには、入庫ゲートに車両が進入す
ると、第1の車両通過検知器がコントローラに信号を送
出する。駐車台数計数記憶手段は、車両存在検知器の信
号により各駐車スペースの車両の有無を入庫状況管理メ
モリに格納し、空車の駐車スペースを記憶する。そして
駐車が可能であれば、駐車スペース指定手段は空車位置
の第1の誘導表示灯を点滅させると共に、第2の誘導表
示灯を点灯させる。車両の運転者はこれらの誘導表示灯
に従って車両を動かし、指定の駐車スペースに車両を駐
車させる。引き続き入庫する車両には、同様の指示を行
い、特定順序の空車スペースに案内する。又車両が出庫
ゲートから退出すると、駐車台数計数記憶手段は第2の
車両通過検知器の信号により駐車場に存在する車両台数
を更新する。このようにして多数の車両を無人で能率良
く駐車スペースに案内することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例における駐車場内誘導シス
テムについて図1を参照しつつ説明する。本図において
駐車場には、入庫ゲート1,出庫ゲート6が夫々設けら
れている。入庫ゲート1には第1の車両通過検知器2,
3、出庫ゲート6には第2の車両通過検知器7,8が設
けられていることは従来例と同様であり、その詳細な説
明は省略する。
テムについて図1を参照しつつ説明する。本図において
駐車場には、入庫ゲート1,出庫ゲート6が夫々設けら
れている。入庫ゲート1には第1の車両通過検知器2,
3、出庫ゲート6には第2の車両通過検知器7,8が設
けられていることは従来例と同様であり、その詳細な説
明は省略する。
【0011】駐車場10には各車両Vを格納する駐車ス
ペース11a,11b・・・11nが設けられている。
駐車場10の中央の通路12と対向するよう駐車スペー
ス11a,11b、駐車スペース11c,11d、・・
・駐車スペース11n−1,11nが夫々配置されてい
る。従来例と異なり、各駐車スペース11a・・・11
nには夫々車両の両側となる位置に車両存在検知器13
a,13b・・・13nが設置されている。車両存在検
知器13は車両通過検知器2,3,7,8と同様発光装
置と受光装置を有し、発光装置から出射される光により
駐車車両の有無を検知するものである。
ペース11a,11b・・・11nが設けられている。
駐車場10の中央の通路12と対向するよう駐車スペー
ス11a,11b、駐車スペース11c,11d、・・
・駐車スペース11n−1,11nが夫々配置されてい
る。従来例と異なり、各駐車スペース11a・・・11
nには夫々車両の両側となる位置に車両存在検知器13
a,13b・・・13nが設置されている。車両存在検
知器13は車両通過検知器2,3,7,8と同様発光装
置と受光装置を有し、発光装置から出射される光により
駐車車両の有無を検知するものである。
【0012】次に駐車スペース11a,11b・・・1
1nの入口には第1の誘導表示灯14a,14b・・・
14nが設けられている。誘導表示灯14は床面又は天
井に設置された表示部であり、駐車スペースが空車のと
きに点滅によりその場所を運転者に報知するものであ
る。又通路12にも第2の誘導表示灯15が設けられて
いる。誘導表示灯15は床面又は天井に設けられ、矢印
のマークの点灯により車両の進行を指示する誘導表示灯
である。
1nの入口には第1の誘導表示灯14a,14b・・・
14nが設けられている。誘導表示灯14は床面又は天
井に設置された表示部であり、駐車スペースが空車のと
きに点滅によりその場所を運転者に報知するものであ
る。又通路12にも第2の誘導表示灯15が設けられて
いる。誘導表示灯15は床面又は天井に設けられ、矢印
のマークの点灯により車両の進行を指示する誘導表示灯
である。
【0013】以上のような車両通過検知器2,3,7,
8及び車両存在検知器13、誘導表示灯14,15は夫
々コントローラ16に接続されている。コントローラ1
6は駐車場10の駐車台数の計数を行い、入庫した車両
を各駐車スペース11に案内する制御部である。コント
ローラ16は駐車台数計数記憶手段16aと駐車スペー
ス指定手段16bにより構成される。駐車台数計数記憶
手段16aは、車両通過検知器2,3の信号を処理し、
入庫する車両の台数を計数すると共に、車両通過検知器
7,8の信号を処理し、退出する車両の台数を計数し
て、現在の総駐車台数を記憶するものである。又駐車台
数計数記憶手段16aは、満車又は空車の状態を表示部
に出力する。駐車スペース指定手段16bは、入庫ゲー
ト1から入庫した車両Vを指定の駐車スペース11に格
納させるため、空車の駐車スペース11を識別すると共
に、誘導表示灯14,15を点灯させて車両の前進を指
示し、進入車両を案内するものである。
8及び車両存在検知器13、誘導表示灯14,15は夫
々コントローラ16に接続されている。コントローラ1
6は駐車場10の駐車台数の計数を行い、入庫した車両
を各駐車スペース11に案内する制御部である。コント
ローラ16は駐車台数計数記憶手段16aと駐車スペー
ス指定手段16bにより構成される。駐車台数計数記憶
手段16aは、車両通過検知器2,3の信号を処理し、
入庫する車両の台数を計数すると共に、車両通過検知器
7,8の信号を処理し、退出する車両の台数を計数し
て、現在の総駐車台数を記憶するものである。又駐車台
数計数記憶手段16aは、満車又は空車の状態を表示部
に出力する。駐車スペース指定手段16bは、入庫ゲー
ト1から入庫した車両Vを指定の駐車スペース11に格
納させるため、空車の駐車スペース11を識別すると共
に、誘導表示灯14,15を点灯させて車両の前進を指
示し、進入車両を案内するものである。
【0014】このように構成された駐車場内誘導システ
ムの動作について図2,図3のフローチャートを用いて
説明する。図2,図3はコントローラ16の動作手順を
示すフローチャートである。現在図1に示すように例え
ば駐車スペース11b,11dに車両が夫々格納され、
他の駐車スペースが空車であるとする。図4に示すよう
に駐車台数計数記憶手段16aは入庫状況管理メモリを
有し、各駐車スぺース11の入庫状態を夫々記憶してい
る。
ムの動作について図2,図3のフローチャートを用いて
説明する。図2,図3はコントローラ16の動作手順を
示すフローチャートである。現在図1に示すように例え
ば駐車スペース11b,11dに車両が夫々格納され、
他の駐車スペースが空車であるとする。図4に示すよう
に駐車台数計数記憶手段16aは入庫状況管理メモリを
有し、各駐車スぺース11の入庫状態を夫々記憶してい
る。
【0015】コントローラ16が動作を開始し、入庫ゲ
ート1から車両Vが入ると、ステップ21で車両通過検
知器2,3は車両の通過を検知する。そしてステップ2
2に進み、コントローラ16は入庫状況管理メモリを照
合する。先ずステップ23では第1番目の駐車スペース
11aが空車か否かをチェックし、空車であればコント
ローラ16は駐車場10の入庫を許可すると共に、誘導
表示灯15,14aを夫々点灯する。次のステップ25
では車両存在検知器13aが車両Vの有無を検知し、こ
の駐車スペース11aに車両が来ていなければステップ
24に戻り、誘導表示灯15,14aの点灯を続ける。
ート1から車両Vが入ると、ステップ21で車両通過検
知器2,3は車両の通過を検知する。そしてステップ2
2に進み、コントローラ16は入庫状況管理メモリを照
合する。先ずステップ23では第1番目の駐車スペース
11aが空車か否かをチェックし、空車であればコント
ローラ16は駐車場10の入庫を許可すると共に、誘導
表示灯15,14aを夫々点灯する。次のステップ25
では車両存在検知器13aが車両Vの有無を検知し、こ
の駐車スペース11aに車両が来ていなければステップ
24に戻り、誘導表示灯15,14aの点灯を続ける。
【0016】車両存在検知器13aが車両Vを検知する
とステップ26に進み、誘導表示灯14a,15を消灯
する。このときステップ27でコントローラ16は入庫
状況管理メモリに車両が駐車した駐車スペース11aに
「1」を書込む。
とステップ26に進み、誘導表示灯14a,15を消灯
する。このときステップ27でコントローラ16は入庫
状況管理メモリに車両が駐車した駐車スペース11aに
「1」を書込む。
【0017】次に他の車両が入庫すると、ステップ21
から23に進み、駐車スペースの照合を行う。ステップ
23では駐車スペース11aに車両が存在するので、ス
テップ28に進み、駐車スペース11bの駐車の有無を
調べる。空車であればステップ24〜27と同様にこの
スペースに車両を案内する(ルーチン29)。図4に示
すように入庫状況管理メモリには「1」が登録されてい
る場合は、空車でないと判断し、次のステップ30に進
む。駐車スペース11cが空車であれば、ステップ24
〜27と同様の手順で誘導表示灯15,14cを点灯
し、この駐車スペース11cに車両を案内する(ルーチ
ン31)。
から23に進み、駐車スペースの照合を行う。ステップ
23では駐車スペース11aに車両が存在するので、ス
テップ28に進み、駐車スペース11bの駐車の有無を
調べる。空車であればステップ24〜27と同様にこの
スペースに車両を案内する(ルーチン29)。図4に示
すように入庫状況管理メモリには「1」が登録されてい
る場合は、空車でないと判断し、次のステップ30に進
む。駐車スペース11cが空車であれば、ステップ24
〜27と同様の手順で誘導表示灯15,14cを点灯
し、この駐車スペース11cに車両を案内する(ルーチ
ン31)。
【0018】最後の駐車スペース11nが満車になれば
ステップ32から34に進み、コントローラ16は表示
部に満車を表示する。又、ステップ27及びルーチン2
9,31,・・33で入庫状況管理メモリに「1」が格
納される度にステップ35に進み、駐車場10内の車両
台数Nをインクリメントする。
ステップ32から34に進み、コントローラ16は表示
部に満車を表示する。又、ステップ27及びルーチン2
9,31,・・33で入庫状況管理メモリに「1」が格
納される度にステップ35に進み、駐車場10内の車両
台数Nをインクリメントする。
【0019】次に出庫ゲート6から車両が出庫する場合
の動作について図3のフローチャートを用いて説明す
る。ステップ41で車両検知器7,8が夫々車両を検出
すると、各駐車スペース11の車両存在検知器13の信
号を識別し、空車に代わった駐車スペース11を確認す
る。そしてステップ42に進み、コントローラ16は、
これらのデータで入庫状況管理メモリの内容を更新す
る。次にステップ43に進み、入庫車両台数を減算す
る。ここで1つ以上の空車の駐車スペース11が存在す
るときには、ステップ44に進み、表示部に出力された
満車の表示を解除する。さてステップ41で出庫ゲート
6から車両が出庫しないか、又は駐車場10が満車でな
ければステップ21に戻り、次の入庫車両を待受ける。
の動作について図3のフローチャートを用いて説明す
る。ステップ41で車両検知器7,8が夫々車両を検出
すると、各駐車スペース11の車両存在検知器13の信
号を識別し、空車に代わった駐車スペース11を確認す
る。そしてステップ42に進み、コントローラ16は、
これらのデータで入庫状況管理メモリの内容を更新す
る。次にステップ43に進み、入庫車両台数を減算す
る。ここで1つ以上の空車の駐車スペース11が存在す
るときには、ステップ44に進み、表示部に出力された
満車の表示を解除する。さてステップ41で出庫ゲート
6から車両が出庫しないか、又は駐車場10が満車でな
ければステップ21に戻り、次の入庫車両を待受ける。
【0020】このようにコントローラ16は、車両の格
納順序を出庫ゲートに近い駐車スペース11に順次駐車
させるようプログラムを有している。ここでコントロー
ラ16は、ステップ21,22,27,35,42,4
3において、第1の車両通過検知器2,3、及び第2の
車両通過検知器7,8の出力信号により、駐車場10の
駐車台数を計数し、車両存在検知器13の信号により各
駐車スペース11の駐車の有無を夫々記憶する駐車台数
計数記憶手段16aの機能を構成している。又コントロ
ーラ16は、ステップ23〜26,ルーチン29,3
1,33、ステップ34,44において、駐車台数計数
記憶手段16aのデータに基づき、空車となる駐車スペ
ース11に特定の順序に従って車両を駐車させるため、
第1の誘導表示灯14及び第2の誘導表示灯15を点灯
させる駐車スペース指定手段16の機能を構成してい
る。
納順序を出庫ゲートに近い駐車スペース11に順次駐車
させるようプログラムを有している。ここでコントロー
ラ16は、ステップ21,22,27,35,42,4
3において、第1の車両通過検知器2,3、及び第2の
車両通過検知器7,8の出力信号により、駐車場10の
駐車台数を計数し、車両存在検知器13の信号により各
駐車スペース11の駐車の有無を夫々記憶する駐車台数
計数記憶手段16aの機能を構成している。又コントロ
ーラ16は、ステップ23〜26,ルーチン29,3
1,33、ステップ34,44において、駐車台数計数
記憶手段16aのデータに基づき、空車となる駐車スペ
ース11に特定の順序に従って車両を駐車させるため、
第1の誘導表示灯14及び第2の誘導表示灯15を点灯
させる駐車スペース指定手段16の機能を構成してい
る。
【0021】尚、コントローラ16が指示した駐車スペ
ース11に車両が駐車されず、指定外の駐車スペース1
1に車両が駐車された場合には、コントローラ16は誘
導表示灯14及び15の点灯を停止し、実際に格納され
た駐車スペース11の位置を記憶する。
ース11に車両が駐車されず、指定外の駐車スペース1
1に車両が駐車された場合には、コントローラ16は誘
導表示灯14及び15の点灯を停止し、実際に格納され
た駐車スペース11の位置を記憶する。
【0022】以上のような車両誘導方法を用いると、コ
ントローラ16が空車の駐車スペースを識別し、駐車場
の利用者に誘導表示灯14,15を用いて指定位置に無
人で車両を案内することができる。特に大規模な駐車場
では、利用者が空車の駐車スペースを遠方から見つける
ことは極めて困難であり、空車スペースを見つけるまで
の手間が解消される。従って後続の進入車両に対して迷
惑を与えることもなくなり、誘導表示灯14,15の点
灯に従って車両Vを前進させるだけで規定位置に車両を
格納させることができる。
ントローラ16が空車の駐車スペースを識別し、駐車場
の利用者に誘導表示灯14,15を用いて指定位置に無
人で車両を案内することができる。特に大規模な駐車場
では、利用者が空車の駐車スペースを遠方から見つける
ことは極めて困難であり、空車スペースを見つけるまで
の手間が解消される。従って後続の進入車両に対して迷
惑を与えることもなくなり、誘導表示灯14,15の点
灯に従って車両Vを前進させるだけで規定位置に車両を
格納させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、各駐車スペースに車両存在検知器を設けたことによ
り、駐車場の駐車状況を自動的に検出することができ
る。このため駐車場に車両が入庫すると、空車の駐車ス
ペースに車両を無人で案内することができる。即ち駐車
場内における車両の誘導作業が自動化され、引き続いて
入庫する車両の進入を妨げないで、順次各車両を特定位
置に案内,誘導することができる。このため格納時間の
短縮された無人駐車場が実現できるという効果が得られ
る。
ば、各駐車スペースに車両存在検知器を設けたことによ
り、駐車場の駐車状況を自動的に検出することができ
る。このため駐車場に車両が入庫すると、空車の駐車ス
ペースに車両を無人で案内することができる。即ち駐車
場内における車両の誘導作業が自動化され、引き続いて
入庫する車両の進入を妨げないで、順次各車両を特定位
置に案内,誘導することができる。このため格納時間の
短縮された無人駐車場が実現できるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施例における駐車場内誘導システ
ムの構成を示す説明図である。
ムの構成を示す説明図である。
【図2】コントローラ16の動作を示すフローチャート
(その1)である。
(その1)である。
【図3】コントローラ16の動作を示すフローチャート
(その2)である。
(その2)である。
【図4】は本実施例のコントローラ16に設けた入庫状
況管理メモリの構成を示す説明図である。
況管理メモリの構成を示す説明図である。
【図5】従来の駐車場内誘導システムの一例を示す説明
図である。
図である。
1 入庫ゲート 2,3,7,8 車両通過検知器 6 出庫ゲート 10 駐車場 11a〜11n 駐車スペース 12 通路 13a〜13n 車両存在検知器 14,15 誘導表示灯 16 コントローラ 16a 駐車台数計数記憶手段 16b 駐車スペース指定手段 V 車両
Claims (1)
- 【請求項1】 入庫ゲート、複数の駐車スペースを含む
駐車場、出庫ゲート、前記各ゲートと前記駐車スペース
の車両を管理するコントローラとを有する駐車場の駐車
場内誘導システムであって、 前記入庫ゲートへの車両の進入を検出する第1の車両通
過検知器と、 前記出庫ゲートから車両の退出を検出する第2の車両通
過検知器と、 前記各駐車スペースの車両の有無を検知する車両存在検
知器と、 前記各駐車スペースの入口側に設置され、車両の駐車可
能時に点灯する第1の誘導表示灯と、 前記駐車場の通路に設けられ、入庫した車両の進行を指
示する第2の誘導表示灯と、を具備し、 前記コントローラは、 前記第1及び第2の車両通過検知器の出力信号により、
前記駐車場の駐車台数を計数すると共に、前記車両存在
検知器の信号により各駐車スペースの駐車の有無を夫々
記憶する駐車台数計数記憶手段と、 前記駐車台数計数記憶手段のデータに基づき、空車の駐
車スペースに車両を駐車させるため、前記第1及び第2
の誘導表示灯を点灯させる駐車スペース指定手段と、を
具備することを特徴とする駐車場内誘導システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220745A JPH0652496A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 駐車場内誘導システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220745A JPH0652496A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 駐車場内誘導システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652496A true JPH0652496A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16755874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220745A Pending JPH0652496A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 駐車場内誘導システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652496A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175595A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 駐車場における車路誘導装置及びその車路誘導方法 |
| KR100397626B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2003-09-13 | 주식회사 한국알에프 | 복합상업시설 주차장의 칩 코인을 이용한 통합 주차베이시스템 및 그 주차요금 통합 정산방법 |
| CN104050834A (zh) * | 2013-03-11 | 2014-09-17 | 张蓉 | 停车场提示灯 |
| CN108922233A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-30 | 合肥市神雕起重机械有限公司 | 一种基于灯光引导的智能地下车库停车方法 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP4220745A patent/JPH0652496A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175595A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 駐車場における車路誘導装置及びその車路誘導方法 |
| KR100397626B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2003-09-13 | 주식회사 한국알에프 | 복합상업시설 주차장의 칩 코인을 이용한 통합 주차베이시스템 및 그 주차요금 통합 정산방법 |
| CN104050834A (zh) * | 2013-03-11 | 2014-09-17 | 张蓉 | 停车场提示灯 |
| CN108922233A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-30 | 合肥市神雕起重机械有限公司 | 一种基于灯光引导的智能地下车库停车方法 |
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