JPH0652575U - キャビネット - Google Patents

キャビネット

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JPH0652575U
JPH0652575U JP9268992U JP9268992U JPH0652575U JP H0652575 U JPH0652575 U JP H0652575U JP 9268992 U JP9268992 U JP 9268992U JP 9268992 U JP9268992 U JP 9268992U JP H0652575 U JPH0652575 U JP H0652575U
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JP
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wet
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みどり 安藤
聡子 加知
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗面用具や化粧用具等を整理して収納するこ
とができると共に、常態では扉を閉めることで収納物が
見えないため見苦しさがなく、しかも、シャンプーやリ
ンスの容器のように、使用後濡れてしまう容器類や洗面
ブラシやスポンジ等を濡れたままでも収納できる。 【構成】 キャビネットを、洗面台の天板と略同じ高さ
に水はねガード付きトレイが着脱自在に配設される下部
キャビネット本体と、この下部キャビネット本体の上部
に連設される上部キャビネット本体と、から構成されて
なり、上記上部キャビネット本体の前面及び側面開口部
には、平面形状が略L字状に形成されてなる扉体が開閉
自在に取り付けられており、該扉体の前面側板部は、側
方側板部の下端部よりも下方に長く形成されており、上
記扉体で上部キャビネット本体の開口部を閉塞したとき
に、該上部キャビネット本体の下部に外部へ開放された
空間が形成されると共に、上記上部キャビネット本体の
複数段の棚板の最下段は水切り棚に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、洗面台や洗面化粧台の側部に配設される所謂トールキャビネット に係り、特に、洗面用具や化粧用具等を整理して収納することができると共に、 使用後濡れたシャンプーやリンス等の容器を濡れたままでも収納することができ るキャビネットに関する。
【0002】
【従来技術とその課題】
洗面台や洗面化粧台の側部に配設されるトールキャビネットは、従来、洗面台 方向に向いている面部が開口する所謂オープンタイプのものが一般的であるが、 このようなオープンタイプのトールキャビネットにあっては、化粧瓶やムース等 の収納される容器類が棚板に常に整然と並べられているわけではなく、雑然とし て見苦しい場合が多い。
【0003】 また、上記従来のトールキャビネットにあっては、ミラーやミラーキャビネッ トの側部に並設される場合が多いため、従来のようなオープンタイプのものであ っても、奥行き側に収納された容器が隠れて取り出しにくい、という問題を有し ていると共に、シャンプーやリンスの容器のように、使用後濡れてしまう容器類 や洗面ブラシやスポンジ等を濡れたまま収納できず、これらは洗面台の天板等に 載せられたまま放置されることになるため、結局、洗面台の天板上が雑然となり 見苦しい、という問題を有していた。
【0004】 この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするとこ ろは、洗面用具や化粧用具等を整理して収納することができると共に、常態では 扉を閉めることで収納物が見えないため見苦しさがなく、しかも、シャンプーや リンスの容器のように、使用後濡れてしまう容器類や洗面ブラシやスポンジ等を 濡れたままでも収納できるので、洗面台の天板回りを整然と整理することができ るキャビネットを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この考案にあっては、洗面台の側部に配設され、洗 面用具等が収納されるキャビネットであって、該キャビネットは、洗面台の天板 と略同じ高さに水はねガード付きトレイが着脱自在に配設される下部キャビネッ ト本体と、この下部キャビネット本体の上部に連設される上部キャビネット本体 と、から構成されてなり、上記上部キャビネット本体の前面及び側面開口部には 、平面形状が略L字状に形成されてなる扉体が開閉自在に取り付けられており、 該扉体の前面側板部は、側方側板部の下端部よりも下方に長く形成されており、 上記扉体で上部キャビネット本体の開口部を閉塞したときに、該上部キャビネッ ト本体の下部に外部へ開放された空間が形成されると共に、上記上部キャビネッ ト本体の複数段の棚板の最下段は水切り棚に形成されていることを特徴とするも のである。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この考案を詳細に説明する。
【0007】 図1に示すように、この実施例に係るキャビネットKは、洗面台1の左側部に 配設されるように構成されており、上記洗面台1の天板2と略同じ高さに水はね ガード付きトレイ11が着脱自在に配設される下部キャビネット本体10と、こ の下部キャビネット本体10の上部に空間Sを有して連設された上部キャビネッ ト本体20と、から構成されている。
【0008】 下部キャビネット本体10は、図2乃至図4に示すように、縦断面形状が略コ 字状に形成されており、その前面開口部には、シャンプーやリンス、化粧瓶、ム ース等のストック品を収納するスライドバスケット12が引き出し自在に配設さ れている。尚、このスライドバスケット12は、上下二段のカゴ13,14を有 して構成されている他は、その詳細な構成は、公知のものと同様であるので、そ の詳細な説明をここでは省略する。
【0009】 また、断面形状が略凹状に形成された上記水はねガード付きトレイ11がセッ トされる下部キャビネット本体10の天板15は、洗面台1の天板2よりもやや 下方に位置して配設されており、該天板15に水はねガード付きトレイ11を載 置したときに、水はねガード付きトレイ11の上面が洗面台1の天板2と略面一 となるように構成されている。
【0010】 このように構成することで、洗顔・洗髪・化粧をした後、濡れたシャンプーや リンス、化粧瓶、ムース等の容器Yを水はねガード付きトレイ11内に落とし込 むようにして収納することができ、容器Yを下部キャビネット本体10に衝突さ せることなく収納できる。勿論、下部キャビネット本体10の上部には空間Sが 形成されているので、容器Yの取り出しも容易である。尚、上記水はねガード付 きトレイ11は、洗面台1からの水はねによって、下部キャビネット本体10が 濡れるのを有効に防止する機能も有している。
【0011】 上部キャビネット本体20は、図2乃至図4に示すように、その前面及び右側 面が開口されて形成されていると共に、平面形状が略L字状に形成されてなる扉 体21が開閉自在に取り付けられている。
【0012】 また、上記扉体21の前面側板部21aは、右側面板部21bの下端部より下 方に長く形成されており、扉体21を閉めたときには、前記空間Sの手前側が閉 塞され、キャビネットKの手前側から上記水はねガード付きトレイ11が見えな いように構成されている。
【0013】 従って、上記扉体21を閉めることで、上記前面開口部と右側面開口部が閉塞 されて、該上部キャビネット本体20の下部に洗面台1方向に向かって開放され た空間Sが形成されるので、洗面化粧具やシャンプー等の容器Yの取り出し或は 収納を、手を延ばすだけで行なうことができ、また、上記容器Yが濡れていても 、水滴は洗面台1の天板2で受けることができるため、床面が濡れて汚れる心配 もない。
【0014】 一方、上記扉体21を開いたときには、従来のオープンタイプと同様に、後記 する棚板22,23,24,25及び最下段の水切り棚26が開放されて表れる ように構成されている。
【0015】 さらに、上記扉体21の内側コーナー部には、ヘアーアクセサリーや爪切り或 はゴムなどの小物類(図示せず)が収納される小物トレイ27が上下3段に着脱 自在に取り付けられている。
【0016】 一方、着脱自在に取り付けられる上記各棚板22,23,24,25は、化粧 瓶やムース等の高さ寸法が比較的高い容器が収納できるように構成されていると 共に、これら各棚板22,23,24,25は、上記扉体21を閉めたときに、 小物トレイ27と衝合しない位置に配設されている。
【0017】 水切り棚26は、濡れた洗顔ブラシやスポンジ等を載置して水切りし自然乾燥 できるように、例えば、簀の子状に形成されている。勿論、この水切り棚26に 載置された濡れた洗顔ブラシやスポンジ等から滴下する水は、上記水はねガード 付きトレイ11で受けることができるので、下部キャビネット本体10が水で濡 れて膨潤するのを防止することができる。
【0018】 尚、上記実施例では、上部キャビネット本体20の棚板を4段と、小物トレイ 27を3段とした場合を例に取り説明したが、この考案にあってはこれに限定さ れるものではなく、これらを適宜の段数とすることができ、また、上記実施例で は、洗面台1の左側に配置する場合を例にとり説明したが、洗面台の右側に配置 することもでき、この場合には、扉体21等を上記実施例とは逆に取り付ければ よい。
【0019】
【考案の効果】 この考案に係るキャビネットは、以上説明したように構成されているので、洗 面用具や化粧用具等を整理して整然と収納することができると共に、常態では扉 を閉めることで収納物が見えないため見苦しさもなく、しかも、上部キャビネッ ト本体の扉体を閉めることで、上記前面開口部と右側面開口部が閉塞されて、該 上部キャビネット本体の下部に洗面台方向に向かって開放された空間が形成され るので、洗面化粧具やシャンプー等の容器の取り出し或は収納を、手を延ばすだ けで行なうことができ、また、上記容器が濡れていても、水滴は洗面台の天板で 受けることができるため、床面が濡れて汚れる心配もなく、また、濡れた容器類 や洗面ブラシ或はスポンジなどを濡れたまま水切り棚に収納して水切りを行なう ことができ、洗面台の天板回りを整然と整理することができる等、幾多の優れた 効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るキャビネットを洗面
台の左側に配設した状態を示す斜視図である。
【図2】同キャビネットの斜視図である。
【図3】同キャビネットの側面図である。
【図4】同キャビネットの縦断面図である。
【符号の説明】
K キャビネット S 空間 1 洗面台 2 天板 10 下部キャビネット本体 11 水はねガード付きトレイ 20 上部キャビネット本体 21 扉体 22,23,24,25 棚板 26 水切り棚 27 小物トレイ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面台の側部に配設され、洗面用具等が
    収納されるキャビネットであって、該キャビネットは、
    洗面台の天板と略同じ高さに水はねガード付きトレイが
    着脱自在に配設される下部キャビネット本体と、この下
    部キャビネット本体の上部に連設される上部キャビネッ
    ト本体と、から構成されてなり、上記上部キャビネット
    本体の前面及び側面開口部には、平面形状が略L字状に
    形成されてなる扉体が開閉自在に取り付けられており、
    該扉体の前面側板部は、側方側板部の下端部よりも下方
    に長く形成されており、上記扉体で上部キャビネット本
    体の開口部を閉塞したときに、該上部キャビネット本体
    の下部に外部へ開放された空間が形成されると共に、上
    記上部キャビネット本体の複数段の棚板の最下段は水切
    り棚に形成されていることを特徴とするキャビネット。
JP1992092689U 1992-12-25 1992-12-25 キャビネット Expired - Fee Related JP2578157Y2 (ja)

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JPH0652575U true JPH0652575U (ja) 1994-07-19
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108260951A (zh) * 2018-01-30 2018-07-10 刘忠明 鞋柜

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CN108260951A (zh) * 2018-01-30 2018-07-10 刘忠明 鞋柜

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