JPH0652580B2 - 光ピツクアツプのトラツキングサ−ボ装置 - Google Patents
光ピツクアツプのトラツキングサ−ボ装置Info
- Publication number
- JPH0652580B2 JPH0652580B2 JP60063887A JP6388785A JPH0652580B2 JP H0652580 B2 JPH0652580 B2 JP H0652580B2 JP 60063887 A JP60063887 A JP 60063887A JP 6388785 A JP6388785 A JP 6388785A JP H0652580 B2 JPH0652580 B2 JP H0652580B2
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- Japan
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- tracking
- actuator
- tracking servo
- pickup
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2軸アクチエータとスライド送りモータに
よつて回転記録媒体に記録されている渦巻状、又は同心
円状の記録トラツクを追跡するときに有効な光ピツクア
ツプのトラツキングサーボ装置に関するものである。
よつて回転記録媒体に記録されている渦巻状、又は同心
円状の記録トラツクを追跡するときに有効な光ピツクア
ツプのトラツキングサーボ装置に関するものである。
2軸アクチエータと、この2軸アクチエータを半径方向
に移動するスレツド送りモータよつて、例えば光デイス
クの記録トラツクの情報を読み出すことができるように
制御されているトラツキングサーボ装置において、トラ
ツキングアクチエータの応答特性が1型 のものを使用すると共に、この1型のトラツキングアク
チエータに位置センサを設け、この位置センサの出力を
前記スレツド送りモータに供給するようにしているた
め、ステツプ状の目標値等に対しても定常偏差なく応答
できる小型、省電力型のトラツキング装置とすることが
できる。
に移動するスレツド送りモータよつて、例えば光デイス
クの記録トラツクの情報を読み出すことができるように
制御されているトラツキングサーボ装置において、トラ
ツキングアクチエータの応答特性が1型 のものを使用すると共に、この1型のトラツキングアク
チエータに位置センサを設け、この位置センサの出力を
前記スレツド送りモータに供給するようにしているた
め、ステツプ状の目標値等に対しても定常偏差なく応答
できる小型、省電力型のトラツキング装置とすることが
できる。
第3図は、従来のトラツキングサーボ装置の概要を示す
もので、1はスピンドルモータ2によつて回転駆動され
ている光デイスク盤、3は光デイスク盤1の半径方向に
移動するように送りモータ4によつて駆動されている光
学ピツクアツプの本体で、レーザ光を光デイスク盤1に
対して正確に照射するための2軸機構5が塔載されてい
る。
もので、1はスピンドルモータ2によつて回転駆動され
ている光デイスク盤、3は光デイスク盤1の半径方向に
移動するように送りモータ4によつて駆動されている光
学ピツクアツプの本体で、レーザ光を光デイスク盤1に
対して正確に照射するための2軸機構5が塔載されてい
る。
6はレーザの反射光からトラツキングエラー信号を形成
するための演算回路、7は2時機構5のトラツキングコ
イルにトラツキングエラー信号を供給するドライブ回
路、8はローパスフイルタ、9は送りモータ4に積分さ
れたトラツキングエラー信号を供給するドライブ回路で
ある。
するための演算回路、7は2時機構5のトラツキングコ
イルにトラツキングエラー信号を供給するドライブ回
路、8はローパスフイルタ、9は送りモータ4に積分さ
れたトラツキングエラー信号を供給するドライブ回路で
ある。
2軸機構5の一例としては第4図に示すようにほぼ円形
とした台板10の上に第1,第2の磁性片11,12が
設けられ、この第1,第2の磁性片11,12の中間に
軸13によつて上下方向、及び回転方向に揺動可能に支
持されているアクチエータ14が設けられ、このアクチ
エータ14にはレーザ光を光デイスク盤1に照射するた
めの対物レンズ15が固定されている。このアクチエー
タ14にはその外周に巻回されている第1のコイル16
と、この第1のコイル16の側面に張り付けられている
第2のコイル17(1個のみ示されている)が付加され
ており、図示しない磁石の磁力線とそれぞれ鎖交するよ
うに配置されている。
とした台板10の上に第1,第2の磁性片11,12が
設けられ、この第1,第2の磁性片11,12の中間に
軸13によつて上下方向、及び回転方向に揺動可能に支
持されているアクチエータ14が設けられ、このアクチ
エータ14にはレーザ光を光デイスク盤1に照射するた
めの対物レンズ15が固定されている。このアクチエー
タ14にはその外周に巻回されている第1のコイル16
と、この第1のコイル16の側面に張り付けられている
第2のコイル17(1個のみ示されている)が付加され
ており、図示しない磁石の磁力線とそれぞれ鎖交するよ
うに配置されている。
したがつて、例えば第1のコイル16に電流を流すとア
クチエータ14を上下させることができ、フオーカスサ
ーボを行うと同時に、第2のコイル17に電流を流すと
アクチエータ14が軸13を中心に右、又は左に回動
し、偏心した位置にある対物レンズ15を振ることによ
つてトラツキングサーボをとることができるように構成
されている。
クチエータ14を上下させることができ、フオーカスサ
ーボを行うと同時に、第2のコイル17に電流を流すと
アクチエータ14が軸13を中心に右、又は左に回動
し、偏心した位置にある対物レンズ15を振ることによ
つてトラツキングサーボをとることができるように構成
されている。
この場合、アクチエータ14は図示しないバネ材によつ
て、常に所定の位置に戻るよう付勢されており、第1,
第2のコイル16,17にドライブ電流が流れたとき、
この付勢力に抗してアクチエータ14が変位するように
なされている。
て、常に所定の位置に戻るよう付勢されており、第1,
第2のコイル16,17にドライブ電流が流れたとき、
この付勢力に抗してアクチエータ14が変位するように
なされている。
したがつて、トラツキング制御について説明すると、ト
ラツキングエラー信号を形成する演算回路6の出力信号
がドライブ回路7を介して第2のコイル17に供給され
たとき対物レンズ15がその電流の極性によって左右に
振られ、常に、光デイスク盤1の記録トラツクにレーザ
光が照射されるように制御される。
ラツキングエラー信号を形成する演算回路6の出力信号
がドライブ回路7を介して第2のコイル17に供給され
たとき対物レンズ15がその電流の極性によって左右に
振られ、常に、光デイスク盤1の記録トラツクにレーザ
光が照射されるように制御される。
又、このトラツキングエラー信号は同時にローパスフイ
ルタ8によつて積分され送りモータ4に供給されている
ので、光デイスクの記録トラツクが渦巻状に形成されて
いるときは、光ピツクアツプも徐々に半径方向に移動し
て、2軸機構5が常に所定のトラツクを補捉するように
制御される。
ルタ8によつて積分され送りモータ4に供給されている
ので、光デイスクの記録トラツクが渦巻状に形成されて
いるときは、光ピツクアツプも徐々に半径方向に移動し
て、2軸機構5が常に所定のトラツクを補捉するように
制御される。
このようなトラツキングサーボ系において、例えば2軸
機構5を含む伝達関数をG1(S),送りモータ4のフ
イードバツク系における伝達関数をG2(S)とする
と、サーボループのブロツク線図は第5図に示すように
構成される。
機構5を含む伝達関数をG1(S),送りモータ4のフ
イードバツク系における伝達関数をG2(S)とする
と、サーボループのブロツク線図は第5図に示すように
構成される。
ここでVは目標値、Yは対物レンズの変位量、Eはトラ
ツキングエラーを示し、2軸機構5の伝達関数G
1(S)は、 で示される。
ツキングエラーを示し、2軸機構5の伝達関数G
1(S)は、 で示される。
又、ローパスフイルタ8の伝達関数は 送りモータ4の伝達関数は である。
なお、ブロツク7は送りモータ4の不感帯を示すために
挿入されている伝達関数を示すもので、特に送りモータ
4が小型で駆動力が小さいときは不感帯の幅が大きくな
り無視することができない。
挿入されている伝達関数を示すもので、特に送りモータ
4が小型で駆動力が小さいときは不感帯の幅が大きくな
り無視することができない。
このようなブロツク線図において、今、不感帯を示すブ
ロツク7がないとすると、制御理論の示すところからト
ラツキングエラー信号E(s)は、 で示される。
ロツク7がないとすると、制御理論の示すところからト
ラツキングエラー信号E(s)は、 で示される。
今、目標値V(t)がトラツクジヤンプなどによつて、V
(t)=Au(t){u(t)はステツプ関数}に変化したあと
の光ピツクアツプの定常特性、つまり、定常偏差を示す を考察すると、この場合はラプラス変換の最終値定理に
よりS→Oとすればよいから、 になるが、G2(o)はS=oで1次の極を有しているた
め、定常(位置)偏差は0になる。
(t)=Au(t){u(t)はステツプ関数}に変化したあと
の光ピツクアツプの定常特性、つまり、定常偏差を示す を考察すると、この場合はラプラス変換の最終値定理に
よりS→Oとすればよいから、 になるが、G2(o)はS=oで1次の極を有しているた
め、定常(位置)偏差は0になる。
しかしながら、前述したようにトラツキングエラE(t)
が小さい場合は、送りモータ4に不感帯が生じるため、
G2(o)のループが付加されていないのと同じことにな
り、この場合はG1(o)がS=0で極を持たないため(O
型の制御系)一定の定常偏差が残るという問題がある。
が小さい場合は、送りモータ4に不感帯が生じるため、
G2(o)のループが付加されていないのと同じことにな
り、この場合はG1(o)がS=0で極を持たないため(O
型の制御系)一定の定常偏差が残るという問題がある。
又、ローパスフイルタ8の特性が1/Sの制御系にする
と、不感帯が存在したとしても、いずれ送りモータ4の
入力電圧は時間の経過と共に増大するので、不感帯の影
響を無視して定常偏差を0にすることができるが、この
場合はローパスフイルタ8と送りモータ4の合成特性は
零周波数で2次の極を有するため、零周波数(DC成
分)ですでに180゜の位相おくれが生じており、フイ
ードバツクループの安定性が保てない。
と、不感帯が存在したとしても、いずれ送りモータ4の
入力電圧は時間の経過と共に増大するので、不感帯の影
響を無視して定常偏差を0にすることができるが、この
場合はローパスフイルタ8と送りモータ4の合成特性は
零周波数で2次の極を有するため、零周波数(DC成
分)ですでに180゜の位相おくれが生じており、フイ
ードバツクループの安定性が保てない。
この発明は、かゝる問題にかんがみてなされたもので、
2軸機構におけるトラツキングアクチエータの伝達特性
が例えば2次のサーボシステム となるような形式のものを使用して定常偏差を0にする
と共に、送りモータにはトラツキングアクチエータの位
置情報を検出して供給することによりトラツキング制御
特性の向上をはかるようにしたものである。
2軸機構におけるトラツキングアクチエータの伝達特性
が例えば2次のサーボシステム となるような形式のものを使用して定常偏差を0にする
と共に、送りモータにはトラツキングアクチエータの位
置情報を検出して供給することによりトラツキング制御
特性の向上をはかるようにしたものである。
光学ピツクアツプに搭載される2軸機構において、特に
トラツキングアクチエータに対して復元力をもたない機
構を採用すると共に、このトラツキングアクチエータの
変位量は位置センサを設けることによつて検出し、位置
に関する信号をピツクアツプ本体の送りモータの制御信
号として供給するように構成する。
トラツキングアクチエータに対して復元力をもたない機
構を採用すると共に、このトラツキングアクチエータの
変位量は位置センサを設けることによつて検出し、位置
に関する信号をピツクアツプ本体の送りモータの制御信
号として供給するように構成する。
トラツキングアクチエータとして復元力のない伝達関数
をもつたものを使用しているため、直流成分に対しては
理想的には無限大の感度を持たせることができるように
なり、例えば対物レンズを特定の位置に維持するための
直流電力は不用になる。したがつてステツプ状の外乱や
目標値に対しても定常偏差なく応答することができる。
又トラツキングアクチエータの中心位置からの偏位量
は、例えばホトセンサ等によつて検出し、この検出信号
で送りモータを駆動することによつて、常に対物レンズ
の中心位置がトラツクに正対するような追値制御をピツ
クアツプに加えることができるようになる。
をもつたものを使用しているため、直流成分に対しては
理想的には無限大の感度を持たせることができるように
なり、例えば対物レンズを特定の位置に維持するための
直流電力は不用になる。したがつてステツプ状の外乱や
目標値に対しても定常偏差なく応答することができる。
又トラツキングアクチエータの中心位置からの偏位量
は、例えばホトセンサ等によつて検出し、この検出信号
で送りモータを駆動することによつて、常に対物レンズ
の中心位置がトラツクに正対するような追値制御をピツ
クアツプに加えることができるようになる。
第1図は、この発明の光ピツクアツプのトラツキング装
置の概要を表わしたもので、20はピツクアツプの本
体、21はこのピツクアツプの本体20と共に移動す
る、例えば2軸機構、22はピックアップ全体を送る送
り機構であり、例えば図示の如く送り機構22をリニヤ
モータタイプとしてレール23,24を滑走するように
構成するか、もしくは、従来から知られているようにモ
ータとラック等から構成されている送り機構としてもよ
く、どちらを採用してもよい。2軸機構21内には後述
するようにトラツキングアクチエータの偏位量を検出す
る位置センサ20aが設けられており、検出された位置
信号は演算増幅器25、ドライブ回路26を介して送り
機構22の駆動コイル22aに供給されている。又、従来
のトラツキング装置と同様にピツクアツプによつて検出
されたトラツキングエラー信号は演算回路27、ドライ
ブ回路28を介してトラツキングコイル21bに供給さ
れトラツキングサーボ系を構成している。
置の概要を表わしたもので、20はピツクアツプの本
体、21はこのピツクアツプの本体20と共に移動す
る、例えば2軸機構、22はピックアップ全体を送る送
り機構であり、例えば図示の如く送り機構22をリニヤ
モータタイプとしてレール23,24を滑走するように
構成するか、もしくは、従来から知られているようにモ
ータとラック等から構成されている送り機構としてもよ
く、どちらを採用してもよい。2軸機構21内には後述
するようにトラツキングアクチエータの偏位量を検出す
る位置センサ20aが設けられており、検出された位置
信号は演算増幅器25、ドライブ回路26を介して送り
機構22の駆動コイル22aに供給されている。又、従来
のトラツキング装置と同様にピツクアツプによつて検出
されたトラツキングエラー信号は演算回路27、ドライ
ブ回路28を介してトラツキングコイル21bに供給さ
れトラツキングサーボ系を構成している。
したがつて、従来と同様にトラツキングサーボで2軸機
構21を制御し、デイスクの記録トラツクを追跡するこ
とができるが、この発明のトラツキングサーボ装置にお
けるトラツキングアクチエータは復元力のない1型のサ
ーボ機構が使用されているためレーザ光が偏位してトラ
ツキングがとられている状態ではトラツキングコイル2
1bに供給される直流成分は0になる。そのため、送り
機構22をデイスクの半径方向に移動させながら渦巻状
のトラツクを逐次追跡するための信号を出力するために
位置センサによつてトラツキングアクチエータの偏位量
を検出し、この偏位量に関する信号を演算増幅器25、
及びドライブ回路26を介して送り機構22の駆動コイ
ル22aに供給し、ピツクアツプの本体20を例えば外
周方向に移動して、トラツキングアクチエータが常に渦
巻状のトラツクを追跡できるように後追制御を行なわせ
る。
構21を制御し、デイスクの記録トラツクを追跡するこ
とができるが、この発明のトラツキングサーボ装置にお
けるトラツキングアクチエータは復元力のない1型のサ
ーボ機構が使用されているためレーザ光が偏位してトラ
ツキングがとられている状態ではトラツキングコイル2
1bに供給される直流成分は0になる。そのため、送り
機構22をデイスクの半径方向に移動させながら渦巻状
のトラツクを逐次追跡するための信号を出力するために
位置センサによつてトラツキングアクチエータの偏位量
を検出し、この偏位量に関する信号を演算増幅器25、
及びドライブ回路26を介して送り機構22の駆動コイ
ル22aに供給し、ピツクアツプの本体20を例えば外
周方向に移動して、トラツキングアクチエータが常に渦
巻状のトラツクを追跡できるように後追制御を行なわせ
る。
したがつてステツプ状の目標値に対しても定常偏差なく
応答することができ、直流成分でトラツキングアクチエ
ータの位置を維持する必要がないから省電力化が可能に
なる。
応答することができ、直流成分でトラツキングアクチエ
ータの位置を維持する必要がないから省電力化が可能に
なる。
特に、送り機構を含む本体20が小型化されその不感帯
が大きくなると、上述した直流成分によるトラツキング
アクチエータの維持のための電力が増加するが、この場
合も直流電力の損失が従来のものに比較してかなり小さ
いものにすることができるというメリツトがある。
が大きくなると、上述した直流成分によるトラツキング
アクチエータの維持のための電力が増加するが、この場
合も直流電力の損失が従来のものに比較してかなり小さ
いものにすることができるというメリツトがある。
第2図は、1型のトラツキングアクチエータの一例を示
す構成図で、第4図と同一部分は同一符号とされてい
る。29はレーザ発光源、30はアクチエータ14に取
り付けられている偏平形の磁石で半径方向に着磁されて
いる。31,32は前記磁石30の磁極部に対向して設
けられているトラツキング用の固定コイルで、この固定
コイル31,32には反射光を受光素子Pd で受け、例
えば3スポツト法で検出したトラツキングエラー信号が
演算回路27、ドライブ回路28を介して供給されトラ
ツキングサーボループが形成されている。トラツキング
用の固定コイル31,32はアクチエータ14の外部に
設けられているから、アクチエータ14は軸13に対し
て回動がフリーとなるように取り付けることができ、復
元力のない1型のトラツキング応答特性が得られる。
す構成図で、第4図と同一部分は同一符号とされてい
る。29はレーザ発光源、30はアクチエータ14に取
り付けられている偏平形の磁石で半径方向に着磁されて
いる。31,32は前記磁石30の磁極部に対向して設
けられているトラツキング用の固定コイルで、この固定
コイル31,32には反射光を受光素子Pd で受け、例
えば3スポツト法で検出したトラツキングエラー信号が
演算回路27、ドライブ回路28を介して供給されトラ
ツキングサーボループが形成されている。トラツキング
用の固定コイル31,32はアクチエータ14の外部に
設けられているから、アクチエータ14は軸13に対し
て回動がフリーとなるように取り付けることができ、復
元力のない1型のトラツキング応答特性が得られる。
アクチエータ14の偏位量は対物レンズ15を通過する
レーザ光の一部を小孔33から矢印方向に導出し、これ
を光電素子等で構成されている位置センサ34で受光し
ておくと、アクチエータ14が回動したときその偏位量を
検出することができ、前述したように演算増幅器25、
ドライブ回路26を介して送り機構22に供給する。
レーザ光の一部を小孔33から矢印方向に導出し、これ
を光電素子等で構成されている位置センサ34で受光し
ておくと、アクチエータ14が回動したときその偏位量を
検出することができ、前述したように演算増幅器25、
ドライブ回路26を介して送り機構22に供給する。
〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明の光ピツクアツプのトラ
ツキング装置は、トラツキングアクチエータが1型の応
答特性 とされ、かつ、トラツキングアクチエータの偏位量を検
出する位置センサが設けられているものを使用している
ので、定常偏差のないトラツキングサーボが可能になる
と同時に、送りモータにも制御信号を供給することがで
きるようになる。
ツキング装置は、トラツキングアクチエータが1型の応
答特性 とされ、かつ、トラツキングアクチエータの偏位量を検
出する位置センサが設けられているものを使用している
ので、定常偏差のないトラツキングサーボが可能になる
と同時に、送りモータにも制御信号を供給することがで
きるようになる。
そのため、制御特性が向上すると共に、特に送りモータ
を小型化したときに省電力化が達成できるという利点が
ある。
を小型化したときに省電力化が達成できるという利点が
ある。
第1図はこの発明のトラツキング装置の概要を示すブロ
ツク図、第2図はトラツキングアクチエータの一実施例
を示す斜視図とその制御回路図、第3図は従来のトラツ
キングサーボの説明図、第4図は2軸機構の一例を示す
斜視図、第5図はトラツキングサーボの応答特性を説明
するブロツク線図である。 図中、20はピツクアツプの本体、21は2軸機構、2
1aは位置センサ、21bはトラツキングコイル、22
は送り機構、22aは駆動コイルを示す。
ツク図、第2図はトラツキングアクチエータの一実施例
を示す斜視図とその制御回路図、第3図は従来のトラツ
キングサーボの説明図、第4図は2軸機構の一例を示す
斜視図、第5図はトラツキングサーボの応答特性を説明
するブロツク線図である。 図中、20はピツクアツプの本体、21は2軸機構、2
1aは位置センサ、21bはトラツキングコイル、22
は送り機構、22aは駆動コイルを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】光ディスクに対してビームを照射するピッ
クアップ装置として、 伝達関数が とされている復元力のない応答特性を持ったトラッキン
グアクチュエータと、 上記トラッキングアクチュエータの変位量を上記ピック
アップ装置に内蔵されている光源を利用して検出する変
位検出部と、 上記トラッキングアクチュエータを搭載してディスクの
半径方向に移動するピックアップ本体を備え、 上記変位検出部から得られた位置信号が上記ピックアッ
プ本体を移動する駆動機構のドライブ信号として供給さ
れるように構成されていることを特徴とする光ピックア
ップのトラッキングサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063887A JPH0652580B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 光ピツクアツプのトラツキングサ−ボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063887A JPH0652580B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 光ピツクアツプのトラツキングサ−ボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224146A JPS61224146A (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0652580B2 true JPH0652580B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=13242247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063887A Expired - Fee Related JPH0652580B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 光ピツクアツプのトラツキングサ−ボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652580B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252532A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-04 | Asahi Optical Co Ltd | 光ピツクアツプ |
| US5220546A (en) * | 1990-09-28 | 1993-06-15 | International Business Machines Corporation | Operating optical disk drives including calibrating a tracking error signal |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030017B2 (ja) * | 1979-03-01 | 1985-07-13 | 三菱電機株式会社 | ディスク再生装置 |
| JPS55153138A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | Optical pickup unit |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063887A patent/JPH0652580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61224146A (ja) | 1986-10-04 |
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