JPH03176705A - アクチュエータの駆動回路 - Google Patents
アクチュエータの駆動回路Info
- Publication number
- JPH03176705A JPH03176705A JP31629089A JP31629089A JPH03176705A JP H03176705 A JPH03176705 A JP H03176705A JP 31629089 A JP31629089 A JP 31629089A JP 31629089 A JP31629089 A JP 31629089A JP H03176705 A JPH03176705 A JP H03176705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- actuator
- offset
- position sensor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光ピツクアップを移動させるためのアクチ
ュエータに適用されるアクチュエータの駆動回路に関す
る。
ュエータに適用されるアクチュエータの駆動回路に関す
る。
この発明は、密アクチュエータと粗アクチュエータとか
らなり、密アクチエエータの位置を検出する位置センサ
ーの出力信号を粗アクチュエータに供給するようにした
アクチュエータの駆動回路において、密アクチュエータ
の駆動をオフした状態で、粗アクチュエータに供給され
る信号のレベルと基準レベルを比較し、比較出力にまり
カウンタの計数方向を制御し、カウンタの計数出力に対
応するレベルのキャンセル信号を発生することにより、
位置センサーのオフセットをキャンセルするための調整
を自動的に行うことができる。
らなり、密アクチエエータの位置を検出する位置センサ
ーの出力信号を粗アクチュエータに供給するようにした
アクチュエータの駆動回路において、密アクチュエータ
の駆動をオフした状態で、粗アクチュエータに供給され
る信号のレベルと基準レベルを比較し、比較出力にまり
カウンタの計数方向を制御し、カウンタの計数出力に対
応するレベルのキャンセル信号を発生することにより、
位置センサーのオフセットをキャンセルするための調整
を自動的に行うことができる。
従来の光デイスク記録/再生装置において、光ピックア
ップをディスクの径方向に変位させるために、密(ファ
イン)アクチュエータと粗(コース)アクチュエータと
からなるアクチュエータが使用されている。密アクチュ
エータは、周波数帯域が広く、補正できる変化量が小さ
い特性を有している。粗アクチュエータは、周波数帯域
が狭く、補正できる変化量が大きい特性を有している。
ップをディスクの径方向に変位させるために、密(ファ
イン)アクチュエータと粗(コース)アクチュエータと
からなるアクチュエータが使用されている。密アクチュ
エータは、周波数帯域が広く、補正できる変化量が小さ
い特性を有している。粗アクチュエータは、周波数帯域
が狭く、補正できる変化量が大きい特性を有している。
これらの異なる特性を利用することで、動作に応じてト
ラッキング制御を良好に行なえる。第2図は、かかるア
クチュエータの従来の駆動回路を示し、第3図が光ピツ
クアップと関連して設けられた密アクチュエータの一例
を示す。
ラッキング制御を良好に行なえる。第2図は、かかるア
クチュエータの従来の駆動回路を示し、第3図が光ピツ
クアップと関連して設けられた密アクチュエータの一例
を示す。
第3図において、31が対物レンズを示し、この対物レ
ンズ31は、ボイスコイル等の密アクチュエータAfに
よりラディアル(ディスクの径)方向に揺動可能に支持
されている。対物レンズ31を介してレーザビームが光
デイスク上に照射され、光ディスクからの戻りビームが
対物レンズ31を通過する。また、対物レンズ31は、
フォーカスサーボによりフォーカス方向に変位可能とさ
れている。
ンズ31は、ボイスコイル等の密アクチュエータAfに
よりラディアル(ディスクの径)方向に揺動可能に支持
されている。対物レンズ31を介してレーザビームが光
デイスク上に照射され、光ディスクからの戻りビームが
対物レンズ31を通過する。また、対物レンズ31は、
フォーカスサーボによりフォーカス方向に変位可能とさ
れている。
密アクチュエータAfは、粗アクチュエータ例えばりニ
アモータ(図示せず)の摺動部上に搭載されている。こ
の摺動部には、レーザ発光源、光学系、リニアモータの
駆動コイル、受光部等が設けられている。記録又は再生
時には、リニアモータにより目標トラック付近に光ピツ
クアップが移動され、密アクチュエータAfによりレー
ザスポットが目標トラック上に正しく位置するように制
御される。
アモータ(図示せず)の摺動部上に搭載されている。こ
の摺動部には、レーザ発光源、光学系、リニアモータの
駆動コイル、受光部等が設けられている。記録又は再生
時には、リニアモータにより目標トラック付近に光ピツ
クアップが移動され、密アクチュエータAfによりレー
ザスポットが目標トラック上に正しく位置するように制
御される。
密アクチュエータAfと関連して位置センサーSが設け
られている。即ち、密アクチュエータAfの反射部に照
射される光32を発生する光−[33と、密アクチュエ
ータAfの反射部からの反射光34.35を検出する分
割された検出器36.37とで、位置センサーSが構成
される。検出器36.37の検出信号の差から密アクチ
ュエータAfの位置に応じたレベルの検出信号が形成さ
れる。
られている。即ち、密アクチュエータAfの反射部に照
射される光32を発生する光−[33と、密アクチュエ
ータAfの反射部からの反射光34.35を検出する分
割された検出器36.37とで、位置センサーSが構成
される。検出器36.37の検出信号の差から密アクチ
ュエータAfの位置に応じたレベルの検出信号が形成さ
れる。
第2図に示す駆動回路において、入力端子21からのト
ラッキングエラー信号TEが位相補償回路22、アンプ
23及びスイッチ24を介して密アクチュエータAfの
駆動コイルLfに供給される。また、位置センサーSの
出力信号Sdが位相補償回路25を介して加算回路26
に供給される。
ラッキングエラー信号TEが位相補償回路22、アンプ
23及びスイッチ24を介して密アクチュエータAfの
駆動コイルLfに供給される。また、位置センサーSの
出力信号Sdが位相補償回路25を介して加算回路26
に供給される。
加算回路26には、キャンセル信号発生回路27からの
キャンセル信号が供給される。加算回路26の出力信号
が所定のゲインの反転アンプ28を介して粗アクチュエ
ータAcの駆動コイルLcに供給される。
キャンセル信号が供給される。加算回路26の出力信号
が所定のゲインの反転アンプ28を介して粗アクチュエ
ータAcの駆動コイルLcに供給される。
密アクチュエータAfは、粗アクチュエータAC上に揺
動可能なように支持されているので、粗アクチュエータ
Acが高速で移動した時に、密アクチュエータAfが揺
動し、機械的共振周波数で激しく振動する場合も生じる
。このため、目標トラックに対して直ぐにトラッキング
サーボをかけることが困難となる。この問題の解決のた
めに、位置センサーSの出力信号Sdが粗アクチュエー
タAcの駆動コイルLcに負帰還されている。
動可能なように支持されているので、粗アクチュエータ
Acが高速で移動した時に、密アクチュエータAfが揺
動し、機械的共振周波数で激しく振動する場合も生じる
。このため、目標トラックに対して直ぐにトラッキング
サーボをかけることが困難となる。この問題の解決のた
めに、位置センサーSの出力信号Sdが粗アクチュエー
タAcの駆動コイルLcに負帰還されている。
位置センサーSは、第4図において、−点鎖線38で示
すように、機械的な中立点に対するずれGに応じたし・
ベルの検出信号Sdを発生する。しかし、位置センサー
Sの機械的誤差のために、機械的な中立点において、検
出信号Sdのレベルが基準値(0)とならず、実線39
で示すように、オフセットΔを持つ場合が生じる。この
オフセットΔをキャンセルするために、スイッチ24、
加算回路26及びキャンセル信号発生回路27が設けら
れている。即ち、位置センサーSを有する密アクチュエ
ータAfの製造時に、配線パターン、ジャンパー線等で
構成されたスイッチ24をオフとし、次に、密アクチュ
エータAfを機械的な中立点に位置させた時に、反転ア
ンプ28の出力信号がゼロとなるように、キャンセル信
号のレベルが手動で調整されていた。
すように、機械的な中立点に対するずれGに応じたし・
ベルの検出信号Sdを発生する。しかし、位置センサー
Sの機械的誤差のために、機械的な中立点において、検
出信号Sdのレベルが基準値(0)とならず、実線39
で示すように、オフセットΔを持つ場合が生じる。この
オフセットΔをキャンセルするために、スイッチ24、
加算回路26及びキャンセル信号発生回路27が設けら
れている。即ち、位置センサーSを有する密アクチュエ
ータAfの製造時に、配線パターン、ジャンパー線等で
構成されたスイッチ24をオフとし、次に、密アクチュ
エータAfを機械的な中立点に位置させた時に、反転ア
ンプ28の出力信号がゼロとなるように、キャンセル信
号のレベルが手動で調整されていた。
従来のオフセットキャンセルは、密アクチュエータAf
の製造時の工程として複雑であり、工程を自動化する上
で障害であった。
の製造時の工程として複雑であり、工程を自動化する上
で障害であった。
従って、この発明の目的は、密アクチュエータの位置セ
ンサーのオフセ・ントを自動的にキャンセルでき、密ア
クチュエータのコストを低減できるアクチュエータの駆
動回路を提供することにある〔課題を解決するための手
段〕 この発明は、密アクチュエータAfと粗アクチュエータ
Acとからなり、密アクチュエータAfの位置を検出す
る位置センサーSの出力信号を粗アクチュエータに供給
するようにしたアクチュエータの駆動回路において、 密アクチュエータAIの駆動をオフするための手段(4
)と、 オフ状態で、粗アクチュエータAcに供給される信号の
レベルとtitレベルを比較する手段(9)と、 比較手段(9)の出力信号により計数方向が制御される
カウンタ(13)と、 カウンタ(13)の計数出力に対応するレベ′ルのキャ
ンセル信号を発生する信号発生手段(12)と を備えている。
ンサーのオフセ・ントを自動的にキャンセルでき、密ア
クチュエータのコストを低減できるアクチュエータの駆
動回路を提供することにある〔課題を解決するための手
段〕 この発明は、密アクチュエータAfと粗アクチュエータ
Acとからなり、密アクチュエータAfの位置を検出す
る位置センサーSの出力信号を粗アクチュエータに供給
するようにしたアクチュエータの駆動回路において、 密アクチュエータAIの駆動をオフするための手段(4
)と、 オフ状態で、粗アクチュエータAcに供給される信号の
レベルとtitレベルを比較する手段(9)と、 比較手段(9)の出力信号により計数方向が制御される
カウンタ(13)と、 カウンタ(13)の計数出力に対応するレベ′ルのキャ
ンセル信号を発生する信号発生手段(12)と を備えている。
密アクチュエータAfと関連して設けられた位置センサ
ーSの検出信号が反転アンプを介して粗アンプAcの駆
動コイルLcに供給される。この駆動コイルLcに供給
される信号が比較回路9で基準レベルと比較される。比
較回路9の比較出力によりアップ・ダウン・カウンタ1
3の計数方向が制御される。このカウンタ13の出力に
応じたレベルのキャンセル信号が形成され、駆動コイル
Lcに対する駆動信号に加えられる。従って、位置セン
サーSが持つオフセットをキャンセルすることができる
。
ーSの検出信号が反転アンプを介して粗アンプAcの駆
動コイルLcに供給される。この駆動コイルLcに供給
される信号が比較回路9で基準レベルと比較される。比
較回路9の比較出力によりアップ・ダウン・カウンタ1
3の計数方向が制御される。このカウンタ13の出力に
応じたレベルのキャンセル信号が形成され、駆動コイル
Lcに対する駆動信号に加えられる。従って、位置セン
サーSが持つオフセットをキャンセルすることができる
。
以下、この発明を光ピンクアップのアクチュエータに適
用した一実施例について、第1図を参照して説明する。
用した一実施例について、第1図を参照して説明する。
第1図において、工は、トラッキングエラー信号TEが
供給される入力端子である。トラッキングエラー信号T
Eは、光ピツクアップのレーザスポットの中心とトラッ
クと中心とのずれ(トラッキングエラー)に応じたレベ
ルの信号である。トラッキングエラー信号TEを得るに
は、主スポットと2個のサブスポットを使用する3スポ
ツト法、4分割検出器、サンプルサーボ方式のウオブリ
ングピント、サンプルサーボ方式のミラー領域の反射光
を2分割検出器で検出する方法等の従来の方式を使用で
きる。
供給される入力端子である。トラッキングエラー信号T
Eは、光ピツクアップのレーザスポットの中心とトラッ
クと中心とのずれ(トラッキングエラー)に応じたレベ
ルの信号である。トラッキングエラー信号TEを得るに
は、主スポットと2個のサブスポットを使用する3スポ
ツト法、4分割検出器、サンプルサーボ方式のウオブリ
ングピント、サンプルサーボ方式のミラー領域の反射光
を2分割検出器で検出する方法等の従来の方式を使用で
きる。
トラッキングエラー信号TEが位相補償回路2及びアン
プ3を介してスイッチング回路4の一方の入力端子aに
供給される。スイッチング回路4の他方の入力端子すは
、電気的に開放とされている。スイッチング回路4の出
力端子Cに得られる信号が出力アップ5を介して密アク
チュエータAfの駆動コイルLfに供給される。出力ア
ンプ5の出力信号がアンプ3に帰還されている。密アク
チュエータAfは、駆動コイルLfに供給される駆動信
号のレベルに応じて対物レンズを光ディスクのラディア
ル方向に変位させる。
プ3を介してスイッチング回路4の一方の入力端子aに
供給される。スイッチング回路4の他方の入力端子すは
、電気的に開放とされている。スイッチング回路4の出
力端子Cに得られる信号が出力アップ5を介して密アク
チュエータAfの駆動コイルLfに供給される。出力ア
ンプ5の出力信号がアンプ3に帰還されている。密アク
チュエータAfは、駆動コイルLfに供給される駆動信
号のレベルに応じて対物レンズを光ディスクのラディア
ル方向に変位させる。
密アクチュエータAfと関連して、その位置に応じたレ
ベルの検出信号Sdを発生する位置センサーSが設けら
れる。この検出信号Sdは、位相補償回路6と抵抗7と
を介して反転アンプ8に供給される0反転アンプ8の出
力信号が粗アクチュエータAcの駆動コイルLc及び比
較回路9に供給される。粗アクチュエータAcは、例え
ばリニアモータであり、リニアモータでディスクのラデ
ィアル方向に送られる移動部上に密アクチュエータAf
が搭載されている。
ベルの検出信号Sdを発生する位置センサーSが設けら
れる。この検出信号Sdは、位相補償回路6と抵抗7と
を介して反転アンプ8に供給される0反転アンプ8の出
力信号が粗アクチュエータAcの駆動コイルLc及び比
較回路9に供給される。粗アクチュエータAcは、例え
ばリニアモータであり、リニアモータでディスクのラデ
ィアル方向に送られる移動部上に密アクチュエータAf
が搭載されている。
抵抗7と一端が接続された抵抗10は、加算回路を構威
し、セレクタ11からのキャンセル信号と位相補償回路
6の出力信号とが加算される。キャンセル信号は、オフ
セットをキャンセルするための信号である。セレクタ1
1は、正負の電源端子間に挿入された抵抗直列回路12
の抵抗同士の接続点の電圧を選択的に取り出す。−例と
して、各抵抗の値が等しくされ、正の電源電圧+Vpと
負の電源電圧−Vpとの間でステップ的に異なるキャン
セル信号が形成される。
し、セレクタ11からのキャンセル信号と位相補償回路
6の出力信号とが加算される。キャンセル信号は、オフ
セットをキャンセルするための信号である。セレクタ1
1は、正負の電源端子間に挿入された抵抗直列回路12
の抵抗同士の接続点の電圧を選択的に取り出す。−例と
して、各抵抗の値が等しくされ、正の電源電圧+Vpと
負の電源電圧−Vpとの間でステップ的に異なるキャン
セル信号が形成される。
反転アンプ8の出力信号Scは、比較回路9で接地電位
と比較され、(Sc>O)の時にハイレベル“H′で、
(Sc<0)の時にローレベル“Loの比較出力Paが
比較回路9から発生する。
と比較され、(Sc>O)の時にハイレベル“H′で、
(Sc<0)の時にローレベル“Loの比較出力Paが
比較回路9から発生する。
この比較出力Paがアップ・ダウン・カウンタ13の制
御信号とされる。コントロール回路14からのクロック
信号をカウンタ13が計数する。カウンタ13は、(P
a= ’H’ )で加算(アップ)方向に計数動作を行
い、(Pa=“L” )で減算(ダウン)方向に計数動
作を行う。
御信号とされる。コントロール回路14からのクロック
信号をカウンタ13が計数する。カウンタ13は、(P
a= ’H’ )で加算(アップ)方向に計数動作を行
い、(Pa=“L” )で減算(ダウン)方向に計数動
作を行う。
アップ・ダウン・カウンタ13の並列出力がセレクタ1
1に制御信号として供給される。セレクタ11は、カウ
ンタI3の並列出力に応じてキャンセル信号を選択する
。また、コントロール回路14は、スイッチング回路4
を制御する制御信号を発生する。
1に制御信号として供給される。セレクタ11は、カウ
ンタI3の並列出力に応じてキャンセル信号を選択する
。また、コントロール回路14は、スイッチング回路4
を制御する制御信号を発生する。
なお、第1図では、目標トラック付近に高速で光ピツク
アップを動かすためのシーク動作に関する構成は、説明
の簡単のため省略されている。
アップを動かすためのシーク動作に関する構成は、説明
の簡単のため省略されている。
上述のこの発明の一実施例において、位置センサーSの
オフセットをキャンセルする動作について説明する。最
初にスイッチング回路4がコントロール回路14の出力
信号で入力端子すを選択する状態とされる。出力回路5
のトランジスタのベースが開放とされるので、出力回路
5がオフし、密アクチュエータAfは、機械的な中立点
に位置する。この状態の位置センサーSの検出信号Sd
が位相補償回路6及び抵抗7を介してアンプ8に供給さ
れる。
オフセットをキャンセルする動作について説明する。最
初にスイッチング回路4がコントロール回路14の出力
信号で入力端子すを選択する状態とされる。出力回路5
のトランジスタのベースが開放とされるので、出力回路
5がオフし、密アクチュエータAfは、機械的な中立点
に位置する。この状態の位置センサーSの検出信号Sd
が位相補償回路6及び抵抗7を介してアンプ8に供給さ
れる。
次に、コントロール回路14からアップ・ダウン・カウ
ンタ13に対してクロック信号が供給される。セレクタ
11から取り出されるキャンセル信号が確定するのに充
分な期間、クロック信号の供給が行われ、その後にクロ
ック信号の供給が停止される。
ンタ13に対してクロック信号が供給される。セレクタ
11から取り出されるキャンセル信号が確定するのに充
分な期間、クロック信号の供給が行われ、その後にクロ
ック信号の供給が停止される。
カウンタ13は、予めリセットされ、その並列出力がキ
ャンセル信号のレベルの幅の中心値とされている。この
中心値がセレクタ11に供給される時には、セレクタ1
1で選択されるキャンセル信号がOである。若し、位置
センサーSがオフセットを持たないために、キャンセル
信号が0の時に比較回路9に供給される信号が0であれ
ば、カウンタ13は、1個のクロックをアップ方向に計
数したら、次のクロックをダウン方向に計数する動作を
繰り返す。従って、キャンセル信号が平均的にOとされ
る。
ャンセル信号のレベルの幅の中心値とされている。この
中心値がセレクタ11に供給される時には、セレクタ1
1で選択されるキャンセル信号がOである。若し、位置
センサーSがオフセットを持たないために、キャンセル
信号が0の時に比較回路9に供給される信号が0であれ
ば、カウンタ13は、1個のクロックをアップ方向に計
数したら、次のクロックをダウン方向に計数する動作を
繰り返す。従って、キャンセル信号が平均的にOとされ
る。
位置センサーSが正のオフセットを持つ時には、検出信
号Sdが正となり、反転アンプ8の出力信号が負となる
ため、比較回路9の出力信号Paが“Lo となり、カ
ウンタ13がダウン方向に計数動作を行う。従って、セ
レクタ11からクロックが供給される毎に負方向に増大
するキャンセル信号が発生する。このキャンセル信号が
オフセットを超えると、比較回路9の出力信号PaがH
。
号Sdが正となり、反転アンプ8の出力信号が負となる
ため、比較回路9の出力信号Paが“Lo となり、カ
ウンタ13がダウン方向に計数動作を行う。従って、セ
レクタ11からクロックが供給される毎に負方向に増大
するキャンセル信号が発生する。このキャンセル信号が
オフセットを超えると、比較回路9の出力信号PaがH
。
に変わり、カウンタ13の計数方向がアップ方向に変わ
る。その結果のキャンセル信号が再びオフセットを超え
ることになる。この動作を繰り返し、クロック信号の供
給が終了した時には、オフセントをキャンセルできるキ
ャンセル信号が確定する。
る。その結果のキャンセル信号が再びオフセットを超え
ることになる。この動作を繰り返し、クロック信号の供
給が終了した時には、オフセントをキャンセルできるキ
ャンセル信号が確定する。
検出信号Sdが負のオフセットを持つ時でも、上述と同
様に、このオフセットに見合ったキャンセル信号が形成
できる。キャンセル信号の形成が終了し、記録又は再生
動作に入ると、スイッチング回路4の入力端子a及び出
力端子Cが接続される。従って、位置センサーSのオフ
セットの影響が除去された信号により粗アクチュエータ
Acが駆動される。
様に、このオフセットに見合ったキャンセル信号が形成
できる。キャンセル信号の形成が終了し、記録又は再生
動作に入ると、スイッチング回路4の入力端子a及び出
力端子Cが接続される。従って、位置センサーSのオフ
セットの影響が除去された信号により粗アクチュエータ
Acが駆動される。
なお、位置センサーSとしては、密アクチュエータAf
の位置を光学的に検出する構成以外に、磁気的な位置セ
ンサー、ディスクのトラックに設けられた反射部からの
戻り光を2分割検出器で検出する構成等を使用しても良
い。
の位置を光学的に検出する構成以外に、磁気的な位置セ
ンサー、ディスクのトラックに設けられた反射部からの
戻り光を2分割検出器で検出する構成等を使用しても良
い。
この発明は、粗アクチュエータに位置センサーから供給
される信号のレベルを検出して、位置センサーのオフセ
ットをキャンセルできる信号を自動的に発生できる。従
って、アクチエエータの製造工程の自動化を図ることが
でき、製造コストの低減を図ることができる。
される信号のレベルを検出して、位置センサーのオフセ
ットをキャンセルできる信号を自動的に発生できる。従
って、アクチエエータの製造工程の自動化を図ることが
でき、製造コストの低減を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はア
クチュエータの駆動回路の従来の構成を示すブロック図
、第3図は密アクチュエータ及び位置センサーの一例の
斜視図、第4図は位置センサーのオフセットの説明に用
いる路線図である。 図面における主要な符号の説明 1:トラッキングエラニ信弓の入力端子、4ニスイツチ
ング回路、 9:比較回路、 11:セレクタ、 12:抵抗直列回路、 13ニアツブ・ダウン・カウンタ。
クチュエータの駆動回路の従来の構成を示すブロック図
、第3図は密アクチュエータ及び位置センサーの一例の
斜視図、第4図は位置センサーのオフセットの説明に用
いる路線図である。 図面における主要な符号の説明 1:トラッキングエラニ信弓の入力端子、4ニスイツチ
ング回路、 9:比較回路、 11:セレクタ、 12:抵抗直列回路、 13ニアツブ・ダウン・カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 密アクチュエータと粗アクチュエータとからなり、上記
密アクチュエータの位置を検出する位置センサーの出力
信号を上記粗アクチュエータに供給するようにしたアク
チュエータの駆動回路において、 上記密アクチュエータの駆動をオフするための手段と、 上記オフ状態で、上記粗アクチュエータに供給される信
号のレベルと基準レベルを比較する手段と、 上記比較手段の出力信号により計数方向が制御されるカ
ウンタと、 上記カウンタの計数出力に対応するレベルのキャンセル
信号を発生する信号発生手段と を備えたアクチュエータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31629089A JPH03176705A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | アクチュエータの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31629089A JPH03176705A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | アクチュエータの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176705A true JPH03176705A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18075464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31629089A Pending JPH03176705A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | アクチュエータの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03176705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023198A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Gigaphoton Inc | レーザ装置用波長制御装置及び制御方法 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31629089A patent/JPH03176705A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023198A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Gigaphoton Inc | レーザ装置用波長制御装置及び制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5060215A (en) | Method and apparatus for leading-in focus servo by moving the objective lens toward the recording surface at two different speeds | |
| JPH02206033A (ja) | 光ディスク装置のトラッキングエラー検出装置及びトラッキングエラー検出方法 | |
| EP0497550B1 (en) | Actuator position detector, actuator position controller and track search controller | |
| US5920528A (en) | Optical disc apparatus and method of tracking control of optical disc apparatus | |
| JPH0199486A (ja) | ピックアップ駆動用リニアモータの制御装置 | |
| JPH0612573B2 (ja) | 情報読取装置における記録トラックとピックアップとのトラック直交方向相対位置制御装置 | |
| JPS61217939A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH0714179A (ja) | 光ディスク装置のフォーカス制御装置 | |
| JPH0435830B2 (ja) | ||
| JP3242327B2 (ja) | 記録媒体のトラッキング制御装置 | |
| JPH1021566A (ja) | トラッキングサーボ装置 | |
| JPH0766636B2 (ja) | 情報トラツクの検索装置 | |
| JPH0335733B2 (ja) | ||
| JPH0528525A (ja) | 光デイスク装置のトラツク位置ずれ信号生成装置およびトラツキング制御装置 | |
| JPH10124892A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
| JPH04321942A (ja) | 分離型光ヘッド装置 | |
| JPH0516651Y2 (ja) | ||
| JPS63152030A (ja) | 光デイスクのトラツキング制御方法 | |
| JPS63285730A (ja) | 光ディスク装置の自動焦点制御方法 | |
| JP2000298850A (ja) | 光ディスクのフォーカス制御方法および光ディスクのフォーカス制御装置 | |
| JPH0773490A (ja) | 焦点制御装置及び焦点制御装置の安定化方法 | |
| JPH05151583A (ja) | トラツク誤差信号の補正装置 | |
| JPH058498B2 (ja) | ||
| JPH02206024A (ja) | フォーカスサーボ装置 | |
| JPH02227849A (ja) | 光磁気記録装置 |