JPH0652619B2 - 消去不能サポ−トに情報を書込む方法 - Google Patents
消去不能サポ−トに情報を書込む方法Info
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- JPH0652619B2 JPH0652619B2 JP61282188A JP28218886A JPH0652619B2 JP H0652619 B2 JPH0652619 B2 JP H0652619B2 JP 61282188 A JP61282188 A JP 61282188A JP 28218886 A JP28218886 A JP 28218886A JP H0652619 B2 JPH0652619 B2 JP H0652619B2
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の背景) この発明は、複数セクタに編成された消去不能サポー
ト、メディア、またはキャリア上に情報の更新書込みを
行い、またこれを読み出すプロセスに関する。消去不能
サポートは、その程高価ではないので、特にバルク・メ
モリ、または大量情報のファイリングに用いられること
が多い。これらのサポートのファイル及びデジタル化さ
れた文書のバルク・メモリとしての用途が増加しつつあ
る。
ト、メディア、またはキャリア上に情報の更新書込みを
行い、またこれを読み出すプロセスに関する。消去不能
サポートは、その程高価ではないので、特にバルク・メ
モリ、または大量情報のファイリングに用いられること
が多い。これらのサポートのファイル及びデジタル化さ
れた文書のバルク・メモリとしての用途が増加しつつあ
る。
デジタル光ディスクは、複数セクタに編成された消去不
能サポートの一例である。この種のサポートでは任意の
時間に任意のセクタに情報を書込むことはできるが、次
いでこのセクタを修正することができない。この種のサ
ポートはWORM型(一記多読、すなわち1回書込むと何回
でも読出しができる)であるといわれている。これらの
WORM型サポートは、変更を要しないデータのバルク・メ
モリには非常に適している。しかしながら、バルク・メ
モリまたはファイリング用途においても、或る種の情報
を最新に保つ必要がある。例えばファイルされているデ
ータにアクセスできるリストまたはインデックスのよう
なものである。
能サポートの一例である。この種のサポートでは任意の
時間に任意のセクタに情報を書込むことはできるが、次
いでこのセクタを修正することができない。この種のサ
ポートはWORM型(一記多読、すなわち1回書込むと何回
でも読出しができる)であるといわれている。これらの
WORM型サポートは、変更を要しないデータのバルク・メ
モリには非常に適している。しかしながら、バルク・メ
モリまたはファイリング用途においても、或る種の情報
を最新に保つ必要がある。例えばファイルされているデ
ータにアクセスできるリストまたはインデックスのよう
なものである。
通常行われている解決方法は、消去不能サポートに、変
更の対象になる情報をメモリする消去不能サポートを併
用する事によって行われている。この解決法には2つの
欠点がある。第一に、消去不能サポート内に含まれてい
る情報が失われると消去不能サポート内に含まれている
情報にアクセスする事を不可能にする場合があり、ファ
イルされているデータにアクセスできる様にするリスト
またはインデックスが消去不能サポートにメモリされて
いる場合はまさにこれに当る。第二に、消去不能サポー
トは、消去不能サポートに含まれている情報なしでは機
能しないので、当該の2つのサポートは常に、例えば輸
送中または保管中の場合にも不可分でなければならな
い。
更の対象になる情報をメモリする消去不能サポートを併
用する事によって行われている。この解決法には2つの
欠点がある。第一に、消去不能サポート内に含まれてい
る情報が失われると消去不能サポート内に含まれている
情報にアクセスする事を不可能にする場合があり、ファ
イルされているデータにアクセスできる様にするリスト
またはインデックスが消去不能サポートにメモリされて
いる場合はまさにこれに当る。第二に、消去不能サポー
トは、消去不能サポートに含まれている情報なしでは機
能しないので、当該の2つのサポートは常に、例えば輸
送中または保管中の場合にも不可分でなければならな
い。
実際の消去不能ディスクの情報を更新する方法も知られ
ている。この種の方法の第一は、欧州特許出願EA-Al-00
46 323号に述べられている。この特許請求による書込
み及び読出し法の主目的は、複数セクタに編成されてい
る消去不能情報に関するエラーを含まない記録にある。
この方法は、情報をセクタに書込みその直後にこれを読
出してチェックすることから成っている。チェックした
後、次のセクタに書込まれるべき情報にアドレス・ベク
トルが付加され、前に書込まれたセクタが正しい情報を
含んでいる事をこのアドレス・ベクトルが示すことにな
る。再読出しの場合には、上記のアドレス・ベクトル
は、正しく書込まれた情報だけがユーザーに転送されて
いることを示す。メモリされている情報の更新の問題に
関して再び言及されている(第3頁第26行から第4項第
22行迄)。
ている。この種の方法の第一は、欧州特許出願EA-Al-00
46 323号に述べられている。この特許請求による書込
み及び読出し法の主目的は、複数セクタに編成されてい
る消去不能情報に関するエラーを含まない記録にある。
この方法は、情報をセクタに書込みその直後にこれを読
出してチェックすることから成っている。チェックした
後、次のセクタに書込まれるべき情報にアドレス・ベク
トルが付加され、前に書込まれたセクタが正しい情報を
含んでいる事をこのアドレス・ベクトルが示すことにな
る。再読出しの場合には、上記のアドレス・ベクトル
は、正しく書込まれた情報だけがユーザーに転送されて
いることを示す。メモリされている情報の更新の問題に
関して再び言及されている(第3頁第26行から第4項第
22行迄)。
上記の方法では、ポインタの様な小さな情報量の更新は
可能であるが、2つの主要な欠陥がある。一方では、劣
化した誤り訂正コードに新情報が記録され、その結果全
セクタが直ぐには使用不能になり、他方では、この方法
は消去不能サポート制御ユニットで、すなわち設計者に
よってしか実行できない。
可能であるが、2つの主要な欠陥がある。一方では、劣
化した誤り訂正コードに新情報が記録され、その結果全
セクタが直ぐには使用不能になり、他方では、この方法
は消去不能サポート制御ユニットで、すなわち設計者に
よってしか実行できない。
消去不能サポートの情報を更新するもうひとつの方法
は、ピーター ラスマン(Peter Rathmann)によって
「光ディスクに関するダイナミック・データ構成」,19
84年4月24/27日,ロサンゼルスで開催された国際デー
タ・エンジニアリング会議の輪文集174頁〜180頁に発表
されている。この発表者の推薦している方法は、記録に
1個以上のポインタを付加することで構成されている。
セクタに最初の情報を書込む時は、これに伴うポインタ
は空にしたままとなる。そのセクタに含まれている情報
を更新する必要が生じた時は、新情報を新しいセクタに
書込み、旧情報を含んでいるセクタのポインタに新情報
を含んでいるセクタのアドレスを示す値をロードし、新
情報をメモリしているセクタのポインタを空にして置
く。更新の度毎に同様な操作を繰り返して行き、第一セ
クタが最新情報を含むセクタの連鎖リストが得られるこ
とになる。
は、ピーター ラスマン(Peter Rathmann)によって
「光ディスクに関するダイナミック・データ構成」,19
84年4月24/27日,ロサンゼルスで開催された国際デー
タ・エンジニアリング会議の輪文集174頁〜180頁に発表
されている。この発表者の推薦している方法は、記録に
1個以上のポインタを付加することで構成されている。
セクタに最初の情報を書込む時は、これに伴うポインタ
は空にしたままとなる。そのセクタに含まれている情報
を更新する必要が生じた時は、新情報を新しいセクタに
書込み、旧情報を含んでいるセクタのポインタに新情報
を含んでいるセクタのアドレスを示す値をロードし、新
情報をメモリしているセクタのポインタを空にして置
く。更新の度毎に同様な操作を繰り返して行き、第一セ
クタが最新情報を含むセクタの連鎖リストが得られるこ
とになる。
この発表者は、この方法の最大の難点は更新ポインタを
備えなければならない事であると強調している。従って
光ディスクの様な消去不能サポートは大きなファイルの
バルク・メモリとして設計されるもので、ポインタを更
新するために必要となる1つのセクタのランダム位置に
小量のデータを書込むのには必ずしも適してはいない。
もうひとつの問題点は、書込みヘッドを正しい位置に持
ってくることの困難さから生ずる。最後に、小量のデー
タを書込むことは、そのセクタに書込まれる情報内の誤
り訂正容量を減殺することになるので、必ずしも効果的
ではない。
備えなければならない事であると強調している。従って
光ディスクの様な消去不能サポートは大きなファイルの
バルク・メモリとして設計されるもので、ポインタを更
新するために必要となる1つのセクタのランダム位置に
小量のデータを書込むのには必ずしも適してはいない。
もうひとつの問題点は、書込みヘッドを正しい位置に持
ってくることの困難さから生ずる。最後に、小量のデー
タを書込むことは、そのセクタに書込まれる情報内の誤
り訂正容量を減殺することになるので、必ずしも効果的
ではない。
(発明の要約) この発明の目的は、消去不能サポート上の情報を更新す
るための公知の方法の欠点を取り除くことである。この
発明による方法は、情報の劣化を伴うことなしに任意数
の継次的な修正記録が行えることを目標としている。
るための公知の方法の欠点を取り除くことである。この
発明による方法は、情報の劣化を伴うことなしに任意数
の継次的な修正記録が行えることを目標としている。
この発明によるプロセスは、最初のデータ情報を含んで
いるセクタ・グループと、継次的な更新によって作られ
た別のセクタ・グループとの間を論理的にリンクする連
鎖情報を、メモリされているデータ情報に付加すること
からなっている。この方法においては、セクタを、書込
み及び読出しオペレーションに対しては分割できないエ
ンティティと見なす。セクタの連鎖を実行することを可
能にする情報を、データ情報と同時に書込み、セクタ内
へのポインタを書込みオペレーションと、上記のセクタ
内にデータ情報を書込むオペレーションを分離すること
によって上記の「光ディスクに関するダイナミック・デ
ータ構造」で論及されている難点を無くすことが出来
る。
いるセクタ・グループと、継次的な更新によって作られ
た別のセクタ・グループとの間を論理的にリンクする連
鎖情報を、メモリされているデータ情報に付加すること
からなっている。この方法においては、セクタを、書込
み及び読出しオペレーションに対しては分割できないエ
ンティティと見なす。セクタの連鎖を実行することを可
能にする情報を、データ情報と同時に書込み、セクタ内
へのポインタを書込みオペレーションと、上記のセクタ
内にデータ情報を書込むオペレーションを分離すること
によって上記の「光ディスクに関するダイナミック・デ
ータ構造」で論及されている難点を無くすことが出来
る。
この発明の方法においては、連鎖状化ゾーンに含まれる
ポインタは、セクタのデータ情報と同時に、そのデータ
情報が更新される時に使用されるフリー・セクタを指定
するアドレス値で書込まれる。但し、消去不能サポート
上のスペースを浪費しないために、セクタ内のデータ情
報が修正されることがないと明言される場合には、フリ
ー・セクタは予約されない。
ポインタは、セクタのデータ情報と同時に、そのデータ
情報が更新される時に使用されるフリー・セクタを指定
するアドレス値で書込まれる。但し、消去不能サポート
上のスペースを浪費しないために、セクタ内のデータ情
報が修正されることがないと明言される場合には、フリ
ー・セクタは予約されない。
更に具体的には、この発明は、各セクタが1つ以上の同
期フィールド、1データ・フィールド、1長さフィール
ド、1アドレス・フィールド及び1冗長フィールドで構
成され、同期コードは同期フィールドに、データ情報は
データ・フィールドに、当該データ情報の長さは長さフ
ィールドにそれぞれ書込まれ、さらにタイプ・フィール
ドを備え、そのデータ情報が固定であるか更新される可
能性があるかを示すタイプ・コードが書込まれ、またア
ドレス・フィールドを備え、上記のデータ情報が更新さ
れうる場合には更新の時に使用されるフリー・セクタを
指定するアドレス・フィールドにアドレス・コードを書
込み、従ってデータ情報更新を可能にするためフリー・
フィールドが確保され、上記のデータ情報が固定の場合
にはアドレス・フィールドに所定値が書込まれ、セクタ
のすべてのフィールドへの書込みが単一の書込み情報に
よって実行され、最小限、データの内容、長さ、タイプ
及びアドレスの各フィールドを考慮して冗長コードが冗
長フィールドに書込まれる、複数個のセクタで編成され
る消去不能サポートに情報を書込む方法に関する。
期フィールド、1データ・フィールド、1長さフィール
ド、1アドレス・フィールド及び1冗長フィールドで構
成され、同期コードは同期フィールドに、データ情報は
データ・フィールドに、当該データ情報の長さは長さフ
ィールドにそれぞれ書込まれ、さらにタイプ・フィール
ドを備え、そのデータ情報が固定であるか更新される可
能性があるかを示すタイプ・コードが書込まれ、またア
ドレス・フィールドを備え、上記のデータ情報が更新さ
れうる場合には更新の時に使用されるフリー・セクタを
指定するアドレス・フィールドにアドレス・コードを書
込み、従ってデータ情報更新を可能にするためフリー・
フィールドが確保され、上記のデータ情報が固定の場合
にはアドレス・フィールドに所定値が書込まれ、セクタ
のすべてのフィールドへの書込みが単一の書込み情報に
よって実行され、最小限、データの内容、長さ、タイプ
及びアドレスの各フィールドを考慮して冗長コードが冗
長フィールドに書込まれる、複数個のセクタで編成され
る消去不能サポートに情報を書込む方法に関する。
冗長フィールドという術語は、セクタ内において1個以
上の冗長ビットをメモリするために予約されているスペ
ースを意味している。これらの冗長ビットは、セクタ上
で必ずしも連続である必要はなく、セクタの全長の中
に、特に、そのセクタ内の他のフィールドからのデータ
にインタレースすることによって分散させることができ
ることが指摘されると共に、これは専門家には公知のこ
とである。例えば、冗長ビットがハミング・コードで作
られ、データ、長さ、タイプ及びアドレスの各フィール
ドの情報の連結に対応するデータに適用されるのはこれ
に当る。
上の冗長ビットをメモリするために予約されているスペ
ースを意味している。これらの冗長ビットは、セクタ上
で必ずしも連続である必要はなく、セクタの全長の中
に、特に、そのセクタ内の他のフィールドからのデータ
にインタレースすることによって分散させることができ
ることが指摘されると共に、これは専門家には公知のこ
とである。例えば、冗長ビットがハミング・コードで作
られ、データ、長さ、タイプ及びアドレスの各フィール
ドの情報の連結に対応するデータに適用されるのはこれ
に当る。
望ましい方法としては、データ情報が修正される可能性
があることを示すタイプ・コードは少なくとも次のコー
ドで構成される所定のコード・グループから得られる: スタート:セクタが最初のデータ情報、即ち修正されて
いないことを示す。
があることを示すタイプ・コードは少なくとも次のコー
ドで構成される所定のコード・グループから得られる: スタート:セクタが最初のデータ情報、即ち修正されて
いないことを示す。
付加:現セクタに含まれている情報が前のセクタの情報
に付加されなければならないことを示す。前のセクタの
アドレス・コードは現セクタを指定している。
に付加されなければならないことを示す。前のセクタの
アドレス・コードは現セクタを指定している。
置換:現セクタに含まれている情報は、前のセクタの情
報と置換されなければならないことを示し、前のセクタ
のアドレス・コードは現セクタを指定している。
報と置換されなければならないことを示し、前のセクタ
のアドレス・コードは現セクタを指定している。
この発明は、また、消去不能サポート上にメモリされて
いる情報を再生するための読出し方法にも関する。
いる情報を再生するための読出し方法にも関する。
(発明の構成と作用) 第1図は、冗長ビットを連続と仮定した場合の消去不能
サポートのセクタSに書込まれる各種の情報を示してい
る。冗長ビットが、そのセクタ内の特定の他のデータで
インタレースされる場合にも類似な図を作ることができ
る。この第一の仮定において、セクタSのヘッドにメモ
リされる情報は、消去不能サポート制御手段の読出し/
書込みヘッドを、読出しオペレーションでセクタのスタ
ート位置に自動的に正しく来ることができる様にする同
期情報SYNCである。セクタSはまたデータ・フィールド
CD、連鎖・フィールドCC及び冗長フィールドCRを有す
る。これ等の情報フィールドの長さはそれぞれLD,LC及
びLRで表わされている。冗長フィールドは、データ・フ
ィールド及び連鎖フィールドに含まれているデータを考
慮した通常の誤り訂正コードである。
サポートのセクタSに書込まれる各種の情報を示してい
る。冗長ビットが、そのセクタ内の特定の他のデータで
インタレースされる場合にも類似な図を作ることができ
る。この第一の仮定において、セクタSのヘッドにメモ
リされる情報は、消去不能サポート制御手段の読出し/
書込みヘッドを、読出しオペレーションでセクタのスタ
ート位置に自動的に正しく来ることができる様にする同
期情報SYNCである。セクタSはまたデータ・フィールド
CD、連鎖・フィールドCC及び冗長フィールドCRを有す
る。これ等の情報フィールドの長さはそれぞれLD,LC及
びLRで表わされている。冗長フィールドは、データ・フ
ィールド及び連鎖フィールドに含まれているデータを考
慮した通常の誤り訂正コードである。
セクタの冗長ビットの分散に無関係に、連鎖フィールド
CCは3つの情報フィールド、即ち、アドレス・フィール
ドCA、タイプ・フィールドCT及び長さフィールドCLに分
割される。これらのフィールドはそれぞれ長さLCA、LCT
及びLCLを有する。アドレス・フィールドCAは、消去不
能サポートの他のセクタを指定するためのポインタを含
んでいる。上記の他のセクタはセクタSのデータ・フィ
ールドCDに含まれている情報を更新する必要が生じた時
に使用される。タイプ・フィールドCTは、データ・フィ
ールドCDにメモリされるデータ情報が更新され得るかど
うかを示すために用いられる。従って上記のデータ・フ
ィールドは少なくとも2つの値を含むことができる。1
つはデータ・フィールドCDにメモリされるデータ情報は
修正されることができないことを示し、もうひとつは上
記のデータ情報が修正されることができることを示す。
CCは3つの情報フィールド、即ち、アドレス・フィール
ドCA、タイプ・フィールドCT及び長さフィールドCLに分
割される。これらのフィールドはそれぞれ長さLCA、LCT
及びLCLを有する。アドレス・フィールドCAは、消去不
能サポートの他のセクタを指定するためのポインタを含
んでいる。上記の他のセクタはセクタSのデータ・フィ
ールドCDに含まれている情報を更新する必要が生じた時
に使用される。タイプ・フィールドCTは、データ・フィ
ールドCDにメモリされるデータ情報が更新され得るかど
うかを示すために用いられる。従って上記のデータ・フ
ィールドは少なくとも2つの値を含むことができる。1
つはデータ・フィールドCDにメモリされるデータ情報は
修正されることができないことを示し、もうひとつは上
記のデータ情報が修正されることができることを示す。
厳密な意味で必要ではないが、セクタSに含まれている
データ情報が原情報であるか、最初の情報を後で更新し
たものであるかを示す機能のある異なったタイプのコー
ドを備えていることが有利である。用途によっては、更
新オペレーションは旧情報の単なる置換であることがあ
る。この場合には更新を示す単純なタイプ・コードで充
分である。反対に、用途にっては、更新は旧情報の置換
または原情報に対する補助情報の付加であることが生ず
る。後質の場合には、2つの更新タイプ・コードが必要
になる。
データ情報が原情報であるか、最初の情報を後で更新し
たものであるかを示す機能のある異なったタイプのコー
ドを備えていることが有利である。用途によっては、更
新オペレーションは旧情報の単なる置換であることがあ
る。この場合には更新を示す単純なタイプ・コードで充
分である。反対に、用途にっては、更新は旧情報の置換
または原情報に対する補助情報の付加であることが生ず
る。後質の場合には、2つの更新タイプ・コードが必要
になる。
セクタSの最後の情報フィールドは長さフィールドCL
で、フィールドCDにメモリされるデータ情報の長さを示
す値を含む。
で、フィールドCDにメモリされるデータ情報の長さを示
す値を含む。
例えば、1024バイト(同期及び冗長情報を含まないで)
の長さを有するセクタSに対しては、データ・フィール
ドCDの長さLD、及び連鎖フィールドCCの長さLCはそれぞ
れ1020バイトと4バイトに統制される。これらの4バイ
トすなわち32ビツトは、例えば、次の様に分散させるこ
とができる:アドレス・フィールドに20ビット、すなわ
ち220のセクタ・アドレスが可能;長さフィールドCLに
10ビット、すなわち210バイト、これはデータ・フィー
ルドCDに含まれる情報の最大の長さに対応する;及びタ
イプ・フィールドに2ビット。これらの2ビットは、4
セクタ・タイプ、つまり、修正可能な原情報を含むセク
タ、前の情報に付加されるべき情報を含むセクタ、前の
情報と置換されるべき情報を含んでいるセクタ、及び修
正され得ない情報を含んでいるセクタに対応する4個の
値を表わすことができる。
の長さを有するセクタSに対しては、データ・フィール
ドCDの長さLD、及び連鎖フィールドCCの長さLCはそれぞ
れ1020バイトと4バイトに統制される。これらの4バイ
トすなわち32ビツトは、例えば、次の様に分散させるこ
とができる:アドレス・フィールドに20ビット、すなわ
ち220のセクタ・アドレスが可能;長さフィールドCLに
10ビット、すなわち210バイト、これはデータ・フィー
ルドCDに含まれる情報の最大の長さに対応する;及びタ
イプ・フィールドに2ビット。これらの2ビットは、4
セクタ・タイプ、つまり、修正可能な原情報を含むセク
タ、前の情報に付加されるべき情報を含むセクタ、前の
情報と置換されるべき情報を含んでいるセクタ、及び修
正され得ない情報を含んでいるセクタに対応する4個の
値を表わすことができる。
情報D1,D2及びD3が最初にメモリされていた消去不能サ
ポートにおいてその後データ情報D1とD3に更新が行われ
た場合の消去不能サポートの状態の一例を第2図に示
す。消去不能サポートは、セクタの連続シーケンスによ
って構成されている。デジタル光ディスクの場合には、
セクタのこのシーケンスは、ディスク面のスパイラル・
パスを形成する。
ポートにおいてその後データ情報D1とD3に更新が行われ
た場合の消去不能サポートの状態の一例を第2図に示
す。消去不能サポートは、セクタの連続シーケンスによ
って構成されている。デジタル光ディスクの場合には、
セクタのこのシーケンスは、ディスク面のスパイラル・
パスを形成する。
最初は全セクタはフリーとなっている。消去不能サポー
トへの第一書込みオペレーションの間に、メモリされる
べきデータ情報はインデックスの増加する順にフリー・
セクタに書込まれる。従って、第2図の例ではセクタ
S1,S2,S3の順にそれぞれデータ情報D1,D2及びD3を受け
取る。1つのセクタへのデータ情報の書込みは、同一の
書込みオペレーションの間に、そのデータ情報の長さを
そのセクタの長さフィールドCLに、上記情報のタイプを
上記セクタのタイプ・フィールドCTに、ポインタを上記
セクタのアドレス・フィールドCAにそれぞれ書込むオペ
レーションが伴われる。
トへの第一書込みオペレーションの間に、メモリされる
べきデータ情報はインデックスの増加する順にフリー・
セクタに書込まれる。従って、第2図の例ではセクタ
S1,S2,S3の順にそれぞれデータ情報D1,D2及びD3を受け
取る。1つのセクタへのデータ情報の書込みは、同一の
書込みオペレーションの間に、そのデータ情報の長さを
そのセクタの長さフィールドCLに、上記情報のタイプを
上記セクタのタイプ・フィールドCTに、ポインタを上記
セクタのアドレス・フィールドCAにそれぞれ書込むオペ
レーションが伴われる。
消去不能サポートへの第一書込みの間に1つのセクタ内
に書込まれるデータ情報は、更新される可能性のある情
報であることもあるし、修正できないオペレーションの
場合もある。タイプ・コードTはそのセクタの性質に関
する情報を与える。例えば、第2図のセクタS1とS3は更
新される可能性を表わす情報を含み、セクタS2は修正で
きないという情報を含んでいる。タイプ・コード00は、
第二のケースを指定し、タイプ・コード01は第一のケー
スを指定する。
に書込まれるデータ情報は、更新される可能性のある情
報であることもあるし、修正できないオペレーションの
場合もある。タイプ・コードTはそのセクタの性質に関
する情報を与える。例えば、第2図のセクタS1とS3は更
新される可能性を表わす情報を含み、セクタS2は修正で
きないという情報を含んでいる。タイプ・コード00は、
第二のケースを指定し、タイプ・コード01は第一のケー
スを指定する。
1つのセクタにメモリされているポインタは、このセク
タに含まれている情報が修正され得るものである場合に
だけ使用される。従ってタイプTが00の値を有する場合
には、この値は重要な意味を持たないことになる。従っ
てこの場合にはセクタ・アドレス・フィールドには任意
の所定値を書込んで良いことになる。逆に、セクタが更
新できる情報を含んでいる時には、ポインタは、必要に
応じて更新情報がメモリされることのできるフリー・セ
クタを指定するのに用いらる。指定されたフリー・セク
タは、単純に消去不能サポート・セクタのシーケンスの
第一フリー・セクタとしても良い。
タに含まれている情報が修正され得るものである場合に
だけ使用される。従ってタイプTが00の値を有する場合
には、この値は重要な意味を持たないことになる。従っ
てこの場合にはセクタ・アドレス・フィールドには任意
の所定値を書込んで良いことになる。逆に、セクタが更
新できる情報を含んでいる時には、ポインタは、必要に
応じて更新情報がメモリされることのできるフリー・セ
クタを指定するのに用いらる。指定されたフリー・セク
タは、単純に消去不能サポート・セクタのシーケンスの
第一フリー・セクタとしても良い。
セクタS1に含まれているデータ情報D1が古くなり他の情
報と入入れ換えなければならない場合を考えると、情報
D1のこの修正は、セクタS1のタイプTの値が01になって
いるから実行できることになる。古くなったデータ情報
D1を置換するデータ情報Dnは、セクタS1のアドレス・フ
ィールドCAに含まれているポインタによってアドレスが
示されているセクタSnに書込まれる。
報と入入れ換えなければならない場合を考えると、情報
D1のこの修正は、セクタS1のタイプTの値が01になって
いるから実行できることになる。古くなったデータ情報
D1を置換するデータ情報Dnは、セクタS1のアドレス・フ
ィールドCAに含まれているポインタによってアドレスが
示されているセクタSnに書込まれる。
セクタSnへの書込みオペレーションはセクタS1への書込
みオペレーションと全く同じである。即ち、そのセクタ
のすべてのフィールドの値は同時に書込まれる。データ
・フィールドCDと長さフィールドCLはそれぞれに情報Dn
とその情報の長さを受ける。アドレス・フィールドCA
は、消去不能サポートのフリー・セクタを指定するポイ
ンタを受け取る。最後にタイプ・フィールドCTは、情報
Dnが古くなった情報D1を置き換えるものであることを示
す値を受ける。このタイプ・コードの値は例えば11であ
る。
みオペレーションと全く同じである。即ち、そのセクタ
のすべてのフィールドの値は同時に書込まれる。データ
・フィールドCDと長さフィールドCLはそれぞれに情報Dn
とその情報の長さを受ける。アドレス・フィールドCA
は、消去不能サポートのフリー・セクタを指定するポイ
ンタを受け取る。最後にタイプ・フィールドCTは、情報
Dnが古くなった情報D1を置き換えるものであることを示
す値を受ける。このタイプ・コードの値は例えば11であ
る。
1つのデータ情報を別のデータ情報で置換することは、
第一の更新可能性である。もうひとつの可能性は、メモ
リされているデータ情報を他のデータ情報で補完し、原
データ情報を保持することである。例えば、第2図に示
してある様に、データ情報Dpはデータ情報Dnを補完して
いる。補助データ情報Dpの書込みは、補完されるべき情
報を有するセクタSnのアドレス・フィールドに含まれて
いるポインタによって指定されているセクタSpに対して
行われる。
第一の更新可能性である。もうひとつの可能性は、メモ
リされているデータ情報を他のデータ情報で補完し、原
データ情報を保持することである。例えば、第2図に示
してある様に、データ情報Dpはデータ情報Dnを補完して
いる。補助データ情報Dpの書込みは、補完されるべき情
報を有するセクタSnのアドレス・フィールドに含まれて
いるポインタによって指定されているセクタSpに対して
行われる。
セクタSpへの書込みオペレーションは、タイプ・フィー
ルドCTに書込まれる値が異なる事を除き、古い情報を置
換する場合と全く同様に行われる。データ情報を付加す
ることによって更新する場合にはタイプ・コードの値
は、例えば10となる。
ルドCTに書込まれる値が異なる事を除き、古い情報を置
換する場合と全く同様に行われる。データ情報を付加す
ることによって更新する場合にはタイプ・コードの値
は、例えば10となる。
原データ情報に対する置換または付加による継続修正の
回数は、専ら消去不能サポートの容量によって制約され
る。実用としては、消去不能サポートにメモリされてい
る情報が修正される回数はそれ程多くはない。そうでな
いと、その様な情報を消去不能サポートにメモリする利
点がなくなることになる。従って、更新の可能性のある
情報を含む各セクタに対して1ないし2のフリー・セク
タを備えれば良いことになる。
回数は、専ら消去不能サポートの容量によって制約され
る。実用としては、消去不能サポートにメモリされてい
る情報が修正される回数はそれ程多くはない。そうでな
いと、その様な情報を消去不能サポートにメモリする利
点がなくなることになる。従って、更新の可能性のある
情報を含む各セクタに対して1ないし2のフリー・セク
タを備えれば良いことになる。
第2図を参照して、消去不能サポートで実行される異な
った書込みオペレーションについて述べる。この発明に
基づく書込み法を構成する異なった書込みオペレーショ
ンの特性は、この書込み法のフロー・チャートを示して
いる第3図から明らかに読み取られるであろう。
った書込みオペレーションについて述べる。この発明に
基づく書込み法を構成する異なった書込みオペレーショ
ンの特性は、この書込み法のフロー・チャートを示して
いる第3図から明らかに読み取られるであろう。
フローチャートは、1つの入力と1つの出力を備えた矩
形で表わされているオペレーティング・ステージと、1
つの入力とそのテストに対応して異なる可能な応答を与
える2つ以上の出力を有する菱形で表わされている質問
またはテスト・ステージで構成されている。すべてのこ
れらのステージは、スターティング・ステージ2と終結
ステージ4に含まれている。
形で表わされているオペレーティング・ステージと、1
つの入力とそのテストに対応して異なる可能な応答を与
える2つ以上の出力を有する菱形で表わされている質問
またはテスト・ステージで構成されている。すべてのこ
れらのステージは、スターティング・ステージ2と終結
ステージ4に含まれている。
オペレーティング・ステージは次の通りである: a)記録されるべきデータ情報D、上記データ情報の長さ
L、及びそれが書込まれるセクタのタイプTを規定する
ステージ6。これらの情報は、消去不能サポート・セク
タへの転送待ちの間バッファ・メモリに書込まれる。
L、及びそれが書込まれるセクタのタイプTを規定する
ステージ6。これらの情報は、消去不能サポート・セク
タへの転送待ちの間バッファ・メモリに書込まれる。
b)消去不能サポートのフリー・セクタSを割り付け、そ
のセクタのデータ、タイプ及び長さの各フィールドにデ
ータD、タイプT及び長さLの各情報を書込み、またラ
ンダム値がセクタSのアドレス・フィールドに書込まれ
るオペレーション8。
のセクタのデータ、タイプ及び長さの各フィールドにデ
ータD、タイプT及び長さLの各情報を書込み、またラ
ンダム値がセクタSのアドレス・フィールドに書込まれ
るオペレーション8。
c)2つのフリー・セクタS0,S1を割り付け、セクタS0の
データ、タイプ、長さ及びアドレスの各フィールドにセ
クタS1のデータ、タイプT、長さL及びアドレスの各情
報を書込むオペレーション10。
データ、タイプ、長さ及びアドレスの各フィールドにセ
クタS1のデータ、タイプT、長さL及びアドレスの各情
報を書込むオペレーション10。
d)ループ・インデックスiを最初に1にするオペレーシ
ョン12。
ョン12。
e)タイプ01のセクタS0によって始まるセクタの鎖のi+1
番号のセクタとして規定されたセクタSiの内容を読出す
オペレーション14。
番号のセクタとして規定されたセクタSiの内容を読出す
オペレーション14。
f)ループ・インデックスiを増分するオペレーション1
6。
6。
g)フリー・セクタSi+1を割り付け、セクタSiのデータ、
タイプ及び長さの各フィールドにデータD、タイプT及
び長さLの各情報を書込み、セクタSiのアドレス・フィ
ールドにフリーセクタSi+1のアドレスを書込むオペレー
ション。
タイプ及び長さの各フィールドにデータD、タイプT及
び長さLの各情報を書込み、セクタSiのアドレス・フィ
ールドにフリーセクタSi+1のアドレスを書込むオペレー
ション。
このフローチャートは、更に次の3つのテストを含んで
いる: a)オペレーション・ステージ6で規定されたタイプTの
値に対するテスト20、 d)データ情報更新が要求されているセクタS0のタイプに
関するテスト、 c)セクタSiのフリー、またはノン・フリーに関するテス
ト24。
いる: a)オペレーション・ステージ6で規定されたタイプTの
値に対するテスト20、 d)データ情報更新が要求されているセクタS0のタイプに
関するテスト、 c)セクタSiのフリー、またはノン・フリーに関するテス
ト24。
すべての場合において、書込みプロセスはスタート・ス
テージ2でスタートし、次いでセクタのデータ、長さお
よびタイプ・フィールドに書込まれるべき値を規定する
ことで構成されるオペレーション6が行われる。このプ
ロセスは、タイプTの値を分析するテスト20で続けられ
る。3つの応答、すなわちT=00(修正できないデータ
情報)、T=01(更新可能な原データの情報の場合)、
T=10または11(セクタに既にメモリされている情報を
修正しようとしているデータ情報)。
テージ2でスタートし、次いでセクタのデータ、長さお
よびタイプ・フィールドに書込まれるべき値を規定する
ことで構成されるオペレーション6が行われる。このプ
ロセスは、タイプTの値を分析するテスト20で続けられ
る。3つの応答、すなわちT=00(修正できないデータ
情報)、T=01(更新可能な原データの情報の場合)、
T=10または11(セクタに既にメモリされている情報を
修正しようとしているデータ情報)。
第一のケース(T=00)には、そのプロセスは、オペレー
ション8の履行によって継続する。単一のセクタが割付
けられ、そのセクタがオペレーション6で規定された情
報を受け取る。
ション8の履行によって継続する。単一のセクタが割付
けられ、そのセクタがオペレーション6で規定された情
報を受け取る。
第二のケース(T=01)では、テスト20に引続いてオペレ
ーション10が行われる。2つのフリー・セクタが割付け
られる。第二のセクタはオペレーション6デ規定された
情報を受取り、第二のセクタは、上記の第一セクタに含
まれているデータ情報の更新を可能にするために第一セ
クタのアドレス・フィールドに書込まれているポインタ
によって指定される。
ーション10が行われる。2つのフリー・セクタが割付け
られる。第二のセクタはオペレーション6デ規定された
情報を受取り、第二のセクタは、上記の第一セクタに含
まれているデータ情報の更新を可能にするために第一セ
クタのアドレス・フィールドに書込まれているポインタ
によって指定される。
第三のケース(T=10または11)では、テスト24に対する
応答が(+)であれば書込みプロセスは逐次的にテスト2
2,オペレーション12,オペレーション14,テスト24及
びオペレーション18で構成され、テスト24への応答が
(-)の場合はオペレーション16、次いで再びオペレー
ション14及びテスト24となる。
応答が(+)であれば書込みプロセスは逐次的にテスト2
2,オペレーション12,オペレーション14,テスト24及
びオペレーション18で構成され、テスト24への応答が
(-)の場合はオペレーション16、次いで再びオペレー
ション14及びテスト24となる。
消去不能サポートのセクタに含まれているデータ情報に
関する更新は、データ情報を付加(T=10)するオペレー
ション、または上記データを置換(T=11)するオペレー
ションのいずれかである。いずれのケースでも更新オペ
レーションは、タイプT=01のセクタに含まれているデー
タ情報に関する。テスト22の目的はこの条件が満たされ
ているかどうかをチェックすることである。もし条件が
満たされていない場合には、エラー・コードが発せられ
てデータ情報の更新を実行することができない。
関する更新は、データ情報を付加(T=10)するオペレー
ション、または上記データを置換(T=11)するオペレー
ションのいずれかである。いずれのケースでも更新オペ
レーションは、タイプT=01のセクタに含まれているデー
タ情報に関する。テスト22の目的はこの条件が満たされ
ているかどうかをチェックすることである。もし条件が
満たされていない場合には、エラー・コードが発せられ
てデータ情報の更新を実行することができない。
更新要求に関係しているセクタが確かにタイプ01である
ならば、元のセクタと最終セクタの間を連ぐ連鎖をたど
って最も新しい更新を含むセクタに到達する必要があ
る。セクタの連鎖をたどる追跡はオペレーション12,14
及び16とテスト24で遂行される。セクタのアドレス・フ
ィールドに含まれているポインタによって指定されてい
る後続セクタがフリー・セクタとなった時に、そのセク
タが連鎖の最終セクタとなることは明らかである。次い
でオペレーション10が履行されてもうひとつのフリー・
セクタSi+1を見出し、オペレーション6で規定されたデ
ータ、タイプ及び長さの各情報をセクタSiに書込む。
ならば、元のセクタと最終セクタの間を連ぐ連鎖をたど
って最も新しい更新を含むセクタに到達する必要があ
る。セクタの連鎖をたどる追跡はオペレーション12,14
及び16とテスト24で遂行される。セクタのアドレス・フ
ィールドに含まれているポインタによって指定されてい
る後続セクタがフリー・セクタとなった時に、そのセク
タが連鎖の最終セクタとなることは明らかである。次い
でオペレーション10が履行されてもうひとつのフリー・
セクタSi+1を見出し、オペレーション6で規定されたデ
ータ、タイプ及び長さの各情報をセクタSiに書込む。
次に第4図のフロー・チャートを参照して、この発明に
基づく書込みにプロセスに対応する読出しプロセスにつ
いて述べる。
基づく書込みにプロセスに対応する読出しプロセスにつ
いて述べる。
このフロー・チャートは、それぞれが1つの入力、1つ
の出力の矩形で表わされている一群のオペレーション、
ならびに、それぞれが1つの入力及び各出力がテストに
対応する特定の応答を与える幾つかの出力の菱形で表わ
されている複数のテストで構成されている。さらにスタ
ーディング・ステージ26と終結ステージ28をも含んでい
る。読出しオペレーションは、消去不能サポートのセク
タSに関する。フローチャートは、次のオペレーション
を含む: a)セクタSの内容を読出し、変数TにセクタSのタイプ
・フィールドの値を割付けるオペレーション30。
の出力の矩形で表わされている一群のオペレーション、
ならびに、それぞれが1つの入力及び各出力がテストに
対応する特定の応答を与える幾つかの出力の菱形で表わ
されている複数のテストで構成されている。さらにスタ
ーディング・ステージ26と終結ステージ28をも含んでい
る。読出しオペレーションは、消去不能サポートのセク
タSに関する。フローチャートは、次のオペレーション
を含む: a)セクタSの内容を読出し、変数TにセクタSのタイプ
・フィールドの値を割付けるオペレーション30。
b)変数INFにセクタSのデータ・フィールドの値を割当
て、変数LにセクタSの長さフィールドの値を割当てる
オペレーション32及び34。
て、変数LにセクタSの長さフィールドの値を割当てる
オペレーション32及び34。
c)セクタSを変数S0に割当てループ変数iに初め1を与
えるオペレーション36。
えるオペレーション36。
d)タイプT=01のセクタで始まるセクタ連鎖のi+1番目の
セクタに等しいセクタSiを読出すオペレーション38。
セクタに等しいセクタSiを読出すオペレーション38。
e)セクタSiのデータ・フィールドに含まれている情報を
付加することによってデータ情報INFを更新し、セクタS
iの長さフィールドに含まれている値を付加することに
よって情報INFの長さLを更新するオペレーション40。
付加することによってデータ情報INFを更新し、セクタS
iの長さフィールドに含まれている値を付加することに
よって情報INFの長さLを更新するオペレーション40。
f)セクタSi-1のデータ・フィールドに含まれているデー
タ情報を消去し、セクタSiのデータ・フィールドに含ま
れているデータ情報を付加することによって情報INFを
更新し、セクタSi-1の長さフィールドに含まれている値
を引き去り、セクタSiの長さフィールドに含まれている
値を加えることによって上記情報INFの長さLを更新す
るオペレーション42。
タ情報を消去し、セクタSiのデータ・フィールドに含ま
れているデータ情報を付加することによって情報INFを
更新し、セクタSi-1の長さフィールドに含まれている値
を引き去り、セクタSiの長さフィールドに含まれている
値を加えることによって上記情報INFの長さLを更新す
るオペレーション42。
g)ループ・インデックスiを増分させるオペレーション
44。
44。
このフロー・チャートは次のテストを含む: a)オペレーション30で計算された変数Tの値に関するテ
スト46。
スト46。
b)セクタSiの状態、フリーかフリーでないか、のテスト
48、及び c)セクタSiのタイプ・フィールドに含まれている値に関
するテスト50。
48、及び c)セクタSiのタイプ・フィールドに含まれている値に関
するテスト50。
セクタSの読出しオペレーションは上記セクタのタイプ
・フィールドCTの値に依存している。この値はオペレー
ション30の間に決定される。次いでタイプ・フィールド
の値に関してテスト46が実行される。
・フィールドCTの値に依存している。この値はオペレー
ション30の間に決定される。次いでタイプ・フィールド
の値に関してテスト46が実行される。
この値が00で、セクタSが修正できないデータ情報を含
んでいることを示している場合には、読出しオペレーシ
ョンはオペレーション32によって続けられる。追求デー
タINFは、セクタSのデータ・フィールドCDに含まれて
おり、その長さLがセクタSの長さフィールドCLの値に
等しく、読出しオペレーションは終結となる。
んでいることを示している場合には、読出しオペレーシ
ョンはオペレーション32によって続けられる。追求デー
タINFは、セクタSのデータ・フィールドCDに含まれて
おり、その長さLがセクタSの長さフィールドCLの値に
等しく、読出しオペレーションは終結となる。
タイプ・フィールドが値01を含み、セクタSがその後更
新されたかも知れない当初のデータ情報を含んでいるこ
とを示している場合には、読出しオペレーションは、相
継ぐ更新を含んでいるセクタ連鎖をたどらなければなら
ない。この読出しは、セクタSのデータ・フィールドを
変数INFに割当てるオペレーション34でスタートする。
この変数は、読出しオペレーション中、実動メモリ内に
保存される。同様にして変数Lは、変数INFのデータ長
を示すために規定される。この変数LはセクタSの長さ
フィールドCLの値で初期設定される。
新されたかも知れない当初のデータ情報を含んでいるこ
とを示している場合には、読出しオペレーションは、相
継ぐ更新を含んでいるセクタ連鎖をたどらなければなら
ない。この読出しは、セクタSのデータ・フィールドを
変数INFに割当てるオペレーション34でスタートする。
この変数は、読出しオペレーション中、実動メモリ内に
保存される。同様にして変数Lは、変数INFのデータ長
を示すために規定される。この変数LはセクタSの長さ
フィールドCLの値で初期設定される。
次のオペレーションは、2つのループ変数、セクタSを
伴う変数S0と値1を伴う変数i、の初期設定オペレーシ
ョン36である。
伴う変数S0と値1を伴う変数i、の初期設定オペレーシ
ョン36である。
次いで初期セクタS0の後続S1がオペレーション38によっ
て決定される。この後続セクタのアドレスはセクタS0の
アドレス・フィールドCAに含まれている値である。テス
ト48がセクタS1に適用され、それがフリーであるかフリ
ーでないかが決定される。セクタS1がフリー、即ち、そ
れがS0で始まるセクタ連鎖の終末セクタである場合に
は、そこで読出しは終結する。セクタS1がフリーでない
場合には、そのセクタはINF内に含まれているデータ情
報の更新情報を含んでいる。
て決定される。この後続セクタのアドレスはセクタS0の
アドレス・フィールドCAに含まれている値である。テス
ト48がセクタS1に適用され、それがフリーであるかフリ
ーでないかが決定される。セクタS1がフリー、即ち、そ
れがS0で始まるセクタ連鎖の終末セクタである場合に
は、そこで読出しは終結する。セクタS1がフリーでない
場合には、そのセクタはINF内に含まれているデータ情
報の更新情報を含んでいる。
このデータ情報は、通常、先行セクタで既に読出されて
変数INF内にメモリされているデータ情報に対する置換
(T=11の場合)または付加(T=10の場合)用のデータ情
報で3ある。テスト50の目的はセクタS1のタイプTを決
定することである。タイプ00及び01の値はエラーと見な
される。
変数INF内にメモリされているデータ情報に対する置換
(T=11の場合)または付加(T=10の場合)用のデータ情
報で3ある。テスト50の目的はセクタS1のタイプTを決
定することである。タイプ00及び01の値はエラーと見な
される。
セクタS1のタイプが値10を有する場合は、変数INF及び
Lはオペレーション40で更新される。後者は、変数INF
に既に含まれているデータ情報、即ちセクタS1のデータ
・フィールドCDに含まれているデータ情報への追加、及
び値L、即ちセクタS1の長さフィールドCLの値に対する
追加で構成される。
Lはオペレーション40で更新される。後者は、変数INF
に既に含まれているデータ情報、即ちセクタS1のデータ
・フィールドCDに含まれているデータ情報への追加、及
び値L、即ちセクタS1の長さフィールドCLの値に対する
追加で構成される。
セクタS1のタイプが値11を有する場合は、変数INF及び
Lの更新はオペレーション42で実行される。後者は、IN
F内において、S1の先行セクタS0のデータ・フィールドC
Dに対応するデータ情報を消去してセクタS1のデータ・
フィールドCD内に含まれているデータ情報を追加するこ
とから成る。変数Lは同様なセンスで修正される。
Lの更新はオペレーション42で実行される。後者は、IN
F内において、S1の先行セクタS0のデータ・フィールドC
Dに対応するデータ情報を消去してセクタS1のデータ・
フィールドCD内に含まれているデータ情報を追加するこ
とから成る。変数Lは同様なセンスで修正される。
変数INF及びLの更新に次いで、ループ・インデックス
iはオペレーション44、及び連鎖の後続セクタに対する
オペレーション38による連続プロセシングによって増分
されていく。
iはオペレーション44、及び連鎖の後続セクタに対する
オペレーション38による連続プロセシングによって増分
されていく。
このオペレーションは、オペレーション38の間のセクタ
Siの読出しがフリー・セクタになる迄続けられ、そこで
読出しは終結する。変数INFは追求データ情報を含み、
その長さはLに等しくなっている。
Siの読出しがフリー・セクタになる迄続けられ、そこで
読出しは終結する。変数INFは追求データ情報を含み、
その長さはLに等しくなっている。
第1図は、消去不能サポート・セクタの情報フィールド
へのブレーク・ダウン(分割)、及びこの発明の方法に
基づいて書込みオペレーションの間に起こる同一セクタ
の各種フィールドへの情報書込みを示している。 第2図は、同一の原情報の継続的な更新を含んでいるセ
クタの連鎖を示している。 第3図は、この発明による書込みプロセスの各段階のフ
ロー・チャートを示している。 第4図は、この発明による読出しプロセスの各段階のフ
ロー・チャートを示している。
へのブレーク・ダウン(分割)、及びこの発明の方法に
基づいて書込みオペレーションの間に起こる同一セクタ
の各種フィールドへの情報書込みを示している。 第2図は、同一の原情報の継続的な更新を含んでいるセ
クタの連鎖を示している。 第3図は、この発明による書込みプロセスの各段階のフ
ロー・チャートを示している。 第4図は、この発明による読出しプロセスの各段階のフ
ロー・チャートを示している。
Claims (3)
- 【請求項1】複数セクタに編成され、各セクタが最小限
1個の同期フィールド、データ・フィールド、長さフィ
ールド、アドレス・フィールド及び冗長フィールドを備
え、同期フィールドに同期コードを、データ・フィール
ドにデータ情報を、長さフィールドに前記データ情報の
長さをそれぞれ書込み、さらにそのデータ情報が固定で
あるか更新される可能性があるかどうかを示すためのタ
イプ・コードを書込むためのタイプ・フィールドが存在
し、そのデータ情報が更新される可能性を有するもので
ある場合には、その更新データ情報が書込まれるための
フリー・フィールドを確保する様に指定されたフリー・
セクタのアドレス・コードをアドレス・フィールドに書
込み、上記のデータ情報が固定である場合にはアドレス
・フィールドに所定の値が書込まれ、そのセクタのすべ
てのフィールドへの書込みが単一の書込み情報によって
実行され、すくなくともデータ、長さ、タイプ及びアド
レスの各フィールドの内容を考慮に入れた冗長コードが
冗長フィールドに書込まれることを特徴とする、消去不
能サポートへの情報書込み方法。 - 【請求項2】データ情報の更新の可能なことを示すタイ
プ・コードが少なくとも次に示すコードを含む所定のコ
ード・グループから選出されることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の方法: スタート:そのセクタが記入される最初のセクタである
ことを示すスタート・コード、 付加:このセクタに含まれている情報は、このセクタを
指定するアドレス・コードを所有する先行セクタの情報
に付加されなければならないことを示す付加コード、 置換:このセクタに含まれている情報は、このセクタを
指定するアドレス・コードを所有する先行セクタの情報
と置換されなければならない事を示す置換コード。 - 【請求項3】保存されているデータ情報を再生するため
に、当初のデータ情報を含んでいる第1セクタが読み取
られ、その第1セクタのタイプが決定され、そのタイプ
が固定データ情報に対応している場合には、そのセクタ
のデータ情報と等しい情報が再生され、そのタイプがデ
ータ情報の更新可能に対応している場合には次の方法で
再生情報を得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
及び第2項のいずれかに記載の方法; a)上記の第1セクタで始まるセクタ連鎖の各々のセクタ
に対し、上記のセクタからデータ情報が抽出され、その
セクタのアドレス・フィールドのポインタによって次の
セクタが決定され、次のセクタがフリー・セクタになる
までこのオペレーションが継続される; b)当初の(原)データ情報は抽出されたデータ情報によ
って修正され、各修正(付加または置換)はそのデータ
情報が抽出されたセクタのタイプによって決定され、再
生された情報は修正された原情報と等しくなる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8517670A FR2591015B1 (fr) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | Procede d'ecriture avec mise a jour et de lecture d'informations sur un support non effacable organise en secteurs |
| FR8517670 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145574A JPS62145574A (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0652619B2 true JPH0652619B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=9325270
Family Applications (1)
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