JPH0786844B2 - 追記型光学式記憶媒体のフォーマット方法 - Google Patents
追記型光学式記憶媒体のフォーマット方法Info
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- JPH0786844B2 JPH0786844B2 JP2067398A JP6739890A JPH0786844B2 JP H0786844 B2 JPH0786844 B2 JP H0786844B2 JP 2067398 A JP2067398 A JP 2067398A JP 6739890 A JP6739890 A JP 6739890A JP H0786844 B2 JPH0786844 B2 JP H0786844B2
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- JP
- Japan
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- directory
- group
- block
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
- G06F16/902—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up using more than one table in sequence, i.e. systems with three or more layers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 目次 A.産業上の利用分野 B.従来の技術 C.発明が解決しようとする課題 D.課題を解決する手段 E.実施例 E−1.光ディスク E−2.コンピュータ・システム E−3.データ構造 E−4.経路ディレクトリ・ブロック E−5.ファイル・ディレクトリ・ブロック E−6.経路ディレクトリ・グループ、ファイル・ディレ
クトリ・グループ及びデータ・ファイル領域相互の関係 E−7.PVRテーブルの動作 E−8.PVRレコード E−9.FDGルック・アサイド・バッファの動作 E−10.新しい経路の発生 E−11.データ・ファイルの書込み E−12.データ・ファイルの読出し F.発明の効果 A.産業上の利用分野 本発明は、データ処理分野に関し、特にディレクトリ構
造を利用することによってWORM光学媒体を効果的に利用
することに関する。
クトリ・グループ及びデータ・ファイル領域相互の関係 E−7.PVRテーブルの動作 E−8.PVRレコード E−9.FDGルック・アサイド・バッファの動作 E−10.新しい経路の発生 E−11.データ・ファイルの書込み E−12.データ・ファイルの読出し F.発明の効果 A.産業上の利用分野 本発明は、データ処理分野に関し、特にディレクトリ構
造を利用することによってWORM光学媒体を効果的に利用
することに関する。
B.従来の技術 大容量の追記型即ちWORM光学記憶媒体は近年、手頃な価
格で入手できるようになってきた。そこでこれまでは紙
やX線などの形で倉庫や地下室に保管されていた多量の
データ、例えばイメージ・データなどを効果的且つ経済
的に記憶するための新しいアプリケーションがWORM光学
記憶媒体を使用するようになっている。通常は、或るま
とまったデータ即ち1ボリュームのデータがWORM光ディ
スクの一方の面に記憶されている。
格で入手できるようになってきた。そこでこれまでは紙
やX線などの形で倉庫や地下室に保管されていた多量の
データ、例えばイメージ・データなどを効果的且つ経済
的に記憶するための新しいアプリケーションがWORM光学
記憶媒体を使用するようになっている。通常は、或るま
とまったデータ即ち1ボリュームのデータがWORM光ディ
スクの一方の面に記憶されている。
1つの光学的ボリュームは154,000件の文書か又は19,00
0件のイメージを記憶することができる。この多量のデ
ータを記憶するには、従来の磁気ディスケットなら2,70
0枚以上が必要であろう。光学式ライブラリか又は大容
量記憶装置(これはまた「ジューク・ボックス」又はMO
SDとしても知られている)に複数枚の光ディスクが置か
れるなら、2,000万件までの文書を記憶することができ
る。
0件のイメージを記憶することができる。この多量のデ
ータを記憶するには、従来の磁気ディスケットなら2,70
0枚以上が必要であろう。光学式ライブラリか又は大容
量記憶装置(これはまた「ジューク・ボックス」又はMO
SDとしても知られている)に複数枚の光ディスクが置か
れるなら、2,000万件までの文書を記憶することができ
る。
数千枚の文書や他のデータ・ファイルを1個のWORMボリ
ュームに記憶させることができるという性能は非常に素
晴しいが、大きな問題が1つある。それは記憶された多
数のファイルの中から1つのファイルを容易に、迅速
に、且つ効果的に見つけ出せるようにそれらのファイル
を構成するのが難しいことである。この問題を解決する
ための従来の試みでは、種々の構造のディレクトリを使
用することである。しかし、WORM技術の光媒体に独特の
要求というのは、ディレクトリ中のデータの消去ができ
ないので、従来のディレクトリ構造を使用できないこと
である。
ュームに記憶させることができるという性能は非常に素
晴しいが、大きな問題が1つある。それは記憶された多
数のファイルの中から1つのファイルを容易に、迅速
に、且つ効果的に見つけ出せるようにそれらのファイル
を構成するのが難しいことである。この問題を解決する
ための従来の試みでは、種々の構造のディレクトリを使
用することである。しかし、WORM技術の光媒体に独特の
要求というのは、ディレクトリ中のデータの消去ができ
ないので、従来のディレクトリ構造を使用できないこと
である。
1つの従来のディレクトリ構造は、WORMボリュームの初
めから順でデータを書込み、またWORMボリュームの終り
から順にディレクトリ・エントリを書込む。ディレクト
リとデータはボリュームの中央に向ってふえていく。こ
の構造はWORMボリュームのスペースを無駄にしない利点
があるが、ディレクトリ・エントリを見つけるのと対応
するデータを見つけるのとの間のアクセス時間が非常に
長くかかる。何故なら、ディレクトリ・エントリとデー
タとの間の平均距離はディスク全体の1/2だからであ
る。更に、この構造は、幾つかの経路を含むマルチ・レ
ベルのツリー構造を効果的に支援することができない。
このようなマルチ・レベルのツリー構造というのは、関
連するファイル同志を互いにグループにするのに使用で
きる構造であり、光ディスクにとって重要な機能を与え
るツールである。
めから順でデータを書込み、またWORMボリュームの終り
から順にディレクトリ・エントリを書込む。ディレクト
リとデータはボリュームの中央に向ってふえていく。こ
の構造はWORMボリュームのスペースを無駄にしない利点
があるが、ディレクトリ・エントリを見つけるのと対応
するデータを見つけるのとの間のアクセス時間が非常に
長くかかる。何故なら、ディレクトリ・エントリとデー
タとの間の平均距離はディスク全体の1/2だからであ
る。更に、この構造は、幾つかの経路を含むマルチ・レ
ベルのツリー構造を効果的に支援することができない。
このようなマルチ・レベルのツリー構造というのは、関
連するファイル同志を互いにグループにするのに使用で
きる構造であり、光ディスクにとって重要な機能を与え
るツールである。
従来の他のディレクトリ構造は、一連のディレクトリ領
域と、それらに隣接するデータ領域とが互いに介在する
ような配列即ちインターリーブ配列になるようWORMボリ
ュームをセグメント化している。複数個のファイルが1
つのデータ領域に置かれる際、そのファイルに対応する
1つのディレクトリ・エントリがその隣りのディレクト
リ領域に置かれる。そのディレクトリ領域中の最後のデ
ィレクトリ・エントリが使用されるとき、新しいディレ
クトリ領域とデータ領域とが生成される。この場合、古
いデータ領域には通常未だスペースが残っているが、そ
の隣りのディレクトリ領域が一杯なので、その古いデー
タ領域にはこれ以上のデータを書込めない。この構造
は、ディレクトリとその対応するデータとが互いに直ぐ
隣りにディスク上で位置づけられているので、ディレク
トリ・エントリを見つけるのと、その対応するデータを
見つけるのとの間のアクセス時間が短くなる利点があ
る。しかしこの構造は、WORMボリューム上の価値のある
大量のスペースを無駄にしてしまう。この構造は幾つか
の経路を含むマルチ・レベルのツリー構造を支援するの
に使用することができるが、それ程効果的にはできな
い。各ディレクトリ領域が互いに入り乱れた全ての経路
に対するディレクトリ・エントリを含むからである。
域と、それらに隣接するデータ領域とが互いに介在する
ような配列即ちインターリーブ配列になるようWORMボリ
ュームをセグメント化している。複数個のファイルが1
つのデータ領域に置かれる際、そのファイルに対応する
1つのディレクトリ・エントリがその隣りのディレクト
リ領域に置かれる。そのディレクトリ領域中の最後のデ
ィレクトリ・エントリが使用されるとき、新しいディレ
クトリ領域とデータ領域とが生成される。この場合、古
いデータ領域には通常未だスペースが残っているが、そ
の隣りのディレクトリ領域が一杯なので、その古いデー
タ領域にはこれ以上のデータを書込めない。この構造
は、ディレクトリとその対応するデータとが互いに直ぐ
隣りにディスク上で位置づけられているので、ディレク
トリ・エントリを見つけるのと、その対応するデータを
見つけるのとの間のアクセス時間が短くなる利点があ
る。しかしこの構造は、WORMボリューム上の価値のある
大量のスペースを無駄にしてしまう。この構造は幾つか
の経路を含むマルチ・レベルのツリー構造を支援するの
に使用することができるが、それ程効果的にはできな
い。各ディレクトリ領域が互いに入り乱れた全ての経路
に対するディレクトリ・エントリを含むからである。
C.発明が解決しようとする課題 従って本発明の第1の目的は、コンピュータ・システム
のメモリを効果的に使用できるようにすることにある。
のメモリを効果的に使用できるようにすることにある。
本発明の他の目的は、或るディレクトリ構造を使用する
ことによってWORM光学媒体を効果的に使用できるように
することにある。
ことによってWORM光学媒体を効果的に使用できるように
することにある。
本発明の他の目的は、WORMボリューム上の高価なスペー
スを無駄にしないWORM光学媒体用のディレクトリ構造を
提供することにある。
スを無駄にしないWORM光学媒体用のディレクトリ構造を
提供することにある。
本発明の他の目的は、WORMボリューム上でディレクトリ
・エントリを見つけるのと、その対応するデータを見つ
けるのとの間のアクセス時間ができるだけ少なくて済む
WORM光学媒体用のディレクトリ構造を提供することにあ
る。
・エントリを見つけるのと、その対応するデータを見つ
けるのとの間のアクセス時間ができるだけ少なくて済む
WORM光学媒体用のディレクトリ構造を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、幾つかの経路を含むマルチ・レベ
ル・ツリー構造を、効果的且つ有機的な能様で支援す
る、WORM光学媒体用のディレクトリ構造を提供すること
にある。
ル・ツリー構造を、効果的且つ有機的な能様で支援す
る、WORM光学媒体用のディレクトリ構造を提供すること
にある。
D.課題を解決する手段 上記の目的は、下記のWORM光学媒体用のディレクトリ構
造によって達成される。
造によって達成される。
1つのWORMボリュームが、1つの経路ディレクトリ・グ
ループと、1つのファイル・ディレクトリ・グループ
と、1つのデータ・ファイル領域とを含む。そのデータ
・ファイル領域の後には、別の1つ又は複数のファイル
・ディレクトリ・グループと、1つ又は複数のデータフ
ァイル領域を有することができる。その経路ディレクト
リは複数個の経路ディレクトリ・ブロックを含む。各経
路ディレクトリ・ブロックは、1つの経路ディレクトリ
・エントリを含む。各経路ディレクトリ・エントリは1
つのファイル・ディレクトリ・グループについての位置
情報を有する。
ループと、1つのファイル・ディレクトリ・グループ
と、1つのデータ・ファイル領域とを含む。そのデータ
・ファイル領域の後には、別の1つ又は複数のファイル
・ディレクトリ・グループと、1つ又は複数のデータフ
ァイル領域を有することができる。その経路ディレクト
リは複数個の経路ディレクトリ・ブロックを含む。各経
路ディレクトリ・ブロックは、1つの経路ディレクトリ
・エントリを含む。各経路ディレクトリ・エントリは1
つのファイル・ディレクトリ・グループについての位置
情報を有する。
1つのファイル・ディレクトリ・グループは、複数個の
ファイル・ディレクトリ・ブロックを含む。各ファイル
・ディレクトリ・ブロックは複数個のファイル・ディレ
クトリ・エントリを含む。各ファイル・ディレクトリ・
エントリは、1つのデータ・ファイル領域に位置づけら
れた1つのデータ・ファイルについての位置情報を有す
る。1つのファイル・ディレクトリ・グループに関連す
る全てのデータ・ファイルが、同じ経路名を有するよう
にして関連づけられる。従って、マルチ・レベル・ツリ
ー構造中で新しい経路が定義される毎に1つのファイル
・ディレクトリ・グループが生じる。
ファイル・ディレクトリ・ブロックを含む。各ファイル
・ディレクトリ・ブロックは複数個のファイル・ディレ
クトリ・エントリを含む。各ファイル・ディレクトリ・
エントリは、1つのデータ・ファイル領域に位置づけら
れた1つのデータ・ファイルについての位置情報を有す
る。1つのファイル・ディレクトリ・グループに関連す
る全てのデータ・ファイルが、同じ経路名を有するよう
にして関連づけられる。従って、マルチ・レベル・ツリ
ー構造中で新しい経路が定義される毎に1つのファイル
・ディレクトリ・グループが生じる。
ユーザがWORMボリューム上に第1の経路を定義すると
き、その経路のため1つのファイル・ディレクトリ・グ
ループが生じる。このファイル・ディレクトリ・グルー
プを指示する1つの経路ディレクトリ・エントリがその
経路ディレクトリ・グループに書込まれる。この経路名
を有する1個又は複数個のファイルがこのファイル・デ
ィレクトリ・グループの次の第1のデータ・ファイル領
域に書込まれる。第1のデータ・ファイル領域は、デー
タがその中に書込まれるにつれて大きくなる。第2の経
路が定義されるとき、第1のデータ・ファイル領域が閉
じ、第2のファイル・ディレクトリ・グループが、WORM
ボリューム上の第1のデータ・ファイル領域の次に生
じ、これによって多少スペースはあっても殆ど無駄にし
ない。その経路ディレクトリ・グループは、新しい経路
ディレクトリ・エントリがこの新しいファイル・ディレ
クトリ・グループを指示するようにして更新される。こ
の第2経路名を有するファイルは、成長する第2データ
領域に書込まれる。ここでもしユーザが第1経路名を有
するファイルをディスクに書込ませたいのであれば、フ
ァイル・ディレクトリ・エントリが第1のファイル・デ
ィレクトリ・グループに置かれるが、そのファイル自体
は成長する第2のデータ・ファイル領域に書込まれる。
このようにして、複数個のファイルは、共通の経路名に
よりディレクトリ・エントリと関連づけられる。このよ
うなファイルは、その関連するディレクトリ・エントリ
と比較的近く置かれる傾向があるが、ディスク上の物理
的な位置で関連づけられる必要はないのである。
き、その経路のため1つのファイル・ディレクトリ・グ
ループが生じる。このファイル・ディレクトリ・グルー
プを指示する1つの経路ディレクトリ・エントリがその
経路ディレクトリ・グループに書込まれる。この経路名
を有する1個又は複数個のファイルがこのファイル・デ
ィレクトリ・グループの次の第1のデータ・ファイル領
域に書込まれる。第1のデータ・ファイル領域は、デー
タがその中に書込まれるにつれて大きくなる。第2の経
路が定義されるとき、第1のデータ・ファイル領域が閉
じ、第2のファイル・ディレクトリ・グループが、WORM
ボリューム上の第1のデータ・ファイル領域の次に生
じ、これによって多少スペースはあっても殆ど無駄にし
ない。その経路ディレクトリ・グループは、新しい経路
ディレクトリ・エントリがこの新しいファイル・ディレ
クトリ・グループを指示するようにして更新される。こ
の第2経路名を有するファイルは、成長する第2データ
領域に書込まれる。ここでもしユーザが第1経路名を有
するファイルをディスクに書込ませたいのであれば、フ
ァイル・ディレクトリ・エントリが第1のファイル・デ
ィレクトリ・グループに置かれるが、そのファイル自体
は成長する第2のデータ・ファイル領域に書込まれる。
このようにして、複数個のファイルは、共通の経路名に
よりディレクトリ・エントリと関連づけられる。このよ
うなファイルは、その関連するディレクトリ・エントリ
と比較的近く置かれる傾向があるが、ディスク上の物理
的な位置で関連づけられる必要はないのである。
第3の経路が定義されるとき、第2のデータ・ファイル
領域が閉じ、第3のファイル・ディレクトリ・グループ
が生成される。そして経路ディレクトリ・エントリが経
路ディレクトリ・グループに付加され、更に新しい幾つ
かのファイルがその成長する第3のデータ・ファイル領
域に書込まれる。1つのファイル・ディレクトリ・エン
トリは、そのWORMボリュームに書込まれた夫々の新しい
ファイル毎にその新しいファイルの経路に従って、第
1、第2又は第3のいずれかのファイル・ディレクトリ
・グループに置かれる。このプロセスは新しい経路が定
義されるのに応じて続けられる。その経路のためにもっ
と多くのファイル・ディレクトリ・エントリを記憶でき
るスペースが或るファイル・ディレクトリ・グループで
なくなれば、新しいファイル・ディレクトリ・グループ
が割当てられる。古いファイル・ディレクトリ・グルー
プの最後のブロック及び新しいファイル・ディレクトリ
・グループの第1のブロックの一方が他方を、或いは他
方が一方を指示する。この二重にリンクされたチェーン
は、共通の通路を有するファイル・ディレクトリ・グル
ープを順方向又は逆方向にサーチ(検索)できるように
する。この技法はまたWORMボリュームの物理的なスペー
スの限界だけは受けるが、WORMボリューム上の経路あた
りのデータ・ファイルの数は無制限にできる。
領域が閉じ、第3のファイル・ディレクトリ・グループ
が生成される。そして経路ディレクトリ・エントリが経
路ディレクトリ・グループに付加され、更に新しい幾つ
かのファイルがその成長する第3のデータ・ファイル領
域に書込まれる。1つのファイル・ディレクトリ・エン
トリは、そのWORMボリュームに書込まれた夫々の新しい
ファイル毎にその新しいファイルの経路に従って、第
1、第2又は第3のいずれかのファイル・ディレクトリ
・グループに置かれる。このプロセスは新しい経路が定
義されるのに応じて続けられる。その経路のためにもっ
と多くのファイル・ディレクトリ・エントリを記憶でき
るスペースが或るファイル・ディレクトリ・グループで
なくなれば、新しいファイル・ディレクトリ・グループ
が割当てられる。古いファイル・ディレクトリ・グルー
プの最後のブロック及び新しいファイル・ディレクトリ
・グループの第1のブロックの一方が他方を、或いは他
方が一方を指示する。この二重にリンクされたチェーン
は、共通の通路を有するファイル・ディレクトリ・グル
ープを順方向又は逆方向にサーチ(検索)できるように
する。この技法はまたWORMボリュームの物理的なスペー
スの限界だけは受けるが、WORMボリューム上の経路あた
りのデータ・ファイルの数は無制限にできる。
同様に、新しい経路のためにより多くの経路ディレクト
リ・エントリを記憶するスペースが或る経路ディレクト
リ・グループでは足りない場合、新しい経路ディレクト
リ・グループが割当てられる。その古い経路ディレクト
リ・グループの最後のブロックは、新し経路ディレクト
リ・グループの第1のブロックを指示するか、逆に後者
が前者を指示する。この二重リンク・チェーン(連鎖)
は、経路ディレクトリ・グループを順方向か又は逆方向
かにサーチすることができる。この技法もまたWORMボリ
ュームの物理的なスペースの制限を受けるだけで、WORM
ボリューム上に無制限の数の経路を置くことを可能にす
る。
リ・エントリを記憶するスペースが或る経路ディレクト
リ・グループでは足りない場合、新しい経路ディレクト
リ・グループが割当てられる。その古い経路ディレクト
リ・グループの最後のブロックは、新し経路ディレクト
リ・グループの第1のブロックを指示するか、逆に後者
が前者を指示する。この二重リンク・チェーン(連鎖)
は、経路ディレクトリ・グループを順方向か又は逆方向
かにサーチすることができる。この技法もまたWORMボリ
ュームの物理的なスペースの制限を受けるだけで、WORM
ボリューム上に無制限の数の経路を置くことを可能にす
る。
好適な実施例では、磁気メモリの補完的に使用すること
により、WORMボリュームへのファイルの読出し及び書込
みのアクセス時間を少なくできる。磁気メモリの一部
に、経路ボリューム参照(PVR)テーブルがある。このP
VRテーブルは、定義した経路あたり1個のPVRレコード
を含む。各PVRレコードは、複数個のPVRファイル・ディ
レクトリ・エントリを含む。新しい経路が定義されると
き、新しいPVRレコードが生成され、そして新しいファ
イル・ディレクトリ・グループのためのスペースがその
WORMボリューム上に割当てられる。この経路のための新
しいデータ・ファイルがWORMボリュームのデータ・ファ
イル領域に書込まれるので、その関連するファイル・デ
ィレクトリ・エントリはPVRファイル・ディレクトリ・
エントリのようにPVRレコード中にバッファされる。こ
のPVRレコードが一杯になるとき、新しいファイル・デ
ィレクトリ・ブロックがWORMボリュームのファイル・デ
ィレクトリ・グループに書込まれる。
により、WORMボリュームへのファイルの読出し及び書込
みのアクセス時間を少なくできる。磁気メモリの一部
に、経路ボリューム参照(PVR)テーブルがある。このP
VRテーブルは、定義した経路あたり1個のPVRレコード
を含む。各PVRレコードは、複数個のPVRファイル・ディ
レクトリ・エントリを含む。新しい経路が定義されると
き、新しいPVRレコードが生成され、そして新しいファ
イル・ディレクトリ・グループのためのスペースがその
WORMボリューム上に割当てられる。この経路のための新
しいデータ・ファイルがWORMボリュームのデータ・ファ
イル領域に書込まれるので、その関連するファイル・デ
ィレクトリ・エントリはPVRファイル・ディレクトリ・
エントリのようにPVRレコード中にバッファされる。こ
のPVRレコードが一杯になるとき、新しいファイル・デ
ィレクトリ・ブロックがWORMボリュームのファイル・デ
ィレクトリ・グループに書込まれる。
ユーザがWORMボリュームから1つのデータ・ファイルを
読出したいとき、そのファイル名がPVRファイル・ディ
レクトリ・エントリにあるか否か調べるためそのPVRテ
ーブルが先ずチェックされる。もしもあれば、そのデー
タ・ファイルのWORMボリューム上の位置が分り、そのデ
ータ・ファイルを読出すために、そのWORMボリューム上
でその経路ディレクトリ・グループ若しくはそのファイ
ル・ディレクトリ・グループをサーチする必要はない。
またそのファイル名がたとえ1つのPVRファイル・ディ
レクトリ・エントリにないとしても、その正しいファイ
ル・ディレクトリ・グループの位置はPVRテーブルから
決定できる。従ってWORMボリューム上の経路ディレクト
リ・グループをサーチする必要はない。
読出したいとき、そのファイル名がPVRファイル・ディ
レクトリ・エントリにあるか否か調べるためそのPVRテ
ーブルが先ずチェックされる。もしもあれば、そのデー
タ・ファイルのWORMボリューム上の位置が分り、そのデ
ータ・ファイルを読出すために、そのWORMボリューム上
でその経路ディレクトリ・グループ若しくはそのファイ
ル・ディレクトリ・グループをサーチする必要はない。
またそのファイル名がたとえ1つのPVRファイル・ディ
レクトリ・エントリにないとしても、その正しいファイ
ル・ディレクトリ・グループの位置はPVRテーブルから
決定できる。従ってWORMボリューム上の経路ディレクト
リ・グループをサーチする必要はない。
WORMボリュームにファイルを読込んだり書込んだりする
アクセス時間は、好適な実施例で磁気メモリ中に位置づ
けられたPVRテーブルに加え、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)を使用することによって更に短縮できる。R
AMの第1の部分はPVRレコード・バッファを含む。現在
作動中のPVRテーブルからのPVRレコードはRAM中のPVRバ
ッファの中に読込まれる。PVRレコードへのその後の動
作が高速RAMで行なわれる。
アクセス時間は、好適な実施例で磁気メモリ中に位置づ
けられたPVRテーブルに加え、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)を使用することによって更に短縮できる。R
AMの第1の部分はPVRレコード・バッファを含む。現在
作動中のPVRテーブルからのPVRレコードはRAM中のPVRバ
ッファの中に読込まれる。PVRレコードへのその後の動
作が高速RAMで行なわれる。
RAMの第2の部分は、ルック・アサイド・バッファを含
む。現在動作中のファイル・ディレクトリ・グループは
そのWORMボリュームから、RAM中のルック・アサイド・
バッファの中に読出される。前述のとおり、ユーザがWO
RMボリュームからデータ・ファイルを読出したいとき、
そのPVRテーブルを最初に見て、そのファイル名がPVRフ
ァイル・ディレクトリ・エントリ中に存在するか否かを
チェックする。もし存在すれば、WORMボリューム上のデ
ータ・ファイルの位置が分り、そのデータ・ファイルを
読出すためにRAM中のルック・アサイド・バッファをサ
ーチしたり、WORMボリューム上のファイル・ディレクト
リ・グループや経路ディレクトリ・グループをサーチし
たりする必要がない。もしもそのファイル名がPVRファ
イル中になければ、その所望のファイルを指示するファ
イル・ディレクトリ・エントリを含むファイル・ディレ
クトリ・グループが、RAM中のルック・アサイド・バッ
ファの中に読出される。もしも次にユーザが同じファイ
ル・ディレクトリ・グループと関連するファイルを読出
したい場合、WORMボリューム上のファイルの位置がルッ
ク・アサイド・バッファ中に位置づけられ、そしてその
ファイルはそのWORMボリューム上のファイル・ディレク
トリ・グループをサーチすることなく迅速且つ直接に読
出すことができる。
む。現在動作中のファイル・ディレクトリ・グループは
そのWORMボリュームから、RAM中のルック・アサイド・
バッファの中に読出される。前述のとおり、ユーザがWO
RMボリュームからデータ・ファイルを読出したいとき、
そのPVRテーブルを最初に見て、そのファイル名がPVRフ
ァイル・ディレクトリ・エントリ中に存在するか否かを
チェックする。もし存在すれば、WORMボリューム上のデ
ータ・ファイルの位置が分り、そのデータ・ファイルを
読出すためにRAM中のルック・アサイド・バッファをサ
ーチしたり、WORMボリューム上のファイル・ディレクト
リ・グループや経路ディレクトリ・グループをサーチし
たりする必要がない。もしもそのファイル名がPVRファ
イル中になければ、その所望のファイルを指示するファ
イル・ディレクトリ・エントリを含むファイル・ディレ
クトリ・グループが、RAM中のルック・アサイド・バッ
ファの中に読出される。もしも次にユーザが同じファイ
ル・ディレクトリ・グループと関連するファイルを読出
したい場合、WORMボリューム上のファイルの位置がルッ
ク・アサイド・バッファ中に位置づけられ、そしてその
ファイルはそのWORMボリューム上のファイル・ディレク
トリ・グループをサーチすることなく迅速且つ直接に読
出すことができる。
E.実施例 E−1.光ディスク 第1図は、本発明の光ディスクを示す。光ディスク100
は、追記型(WORM)媒体であり、その両面にデータを含
むことができる。好適な実施例のWORMボリューム110
は、光ディスク100の一方の側にあり、「PAYROLL(給与
支払い)」というようなボリューム名乃至逐次番号を与
えられる。第2のボリューム105は、光ディスク100の反
対側に位置づけられる。
は、追記型(WORM)媒体であり、その両面にデータを含
むことができる。好適な実施例のWORMボリューム110
は、光ディスク100の一方の側にあり、「PAYROLL(給与
支払い)」というようなボリューム名乃至逐次番号を与
えられる。第2のボリューム105は、光ディスク100の反
対側に位置づけられる。
E−2.コンピュータ・システム 第2図は、本発明のコンピュータ・システム200のブロ
ック図を示す。コンピュータ・システム200は、プロセ
ッサ210、ディスプレイ220、光学接続装置インターフェ
イス230、磁気メモリ240、RAM250及び光学駆動装置260
から成る。光学駆動装置260は、光学ディスク差入口261
及び光学媒体読取・書込機構262より成る。光学駆動装
置260により光ディスク100に書込みや読取りが行なわれ
る。
ック図を示す。コンピュータ・システム200は、プロセ
ッサ210、ディスプレイ220、光学接続装置インターフェ
イス230、磁気メモリ240、RAM250及び光学駆動装置260
から成る。光学駆動装置260は、光学ディスク差入口261
及び光学媒体読取・書込機構262より成る。光学駆動装
置260により光ディスク100に書込みや読取りが行なわれ
る。
プロセッサ210はメモリ・マネジャ211を含む。メモリ・
マネジャ211は、光学接続装置インターフェイス230を介
して光学駆動装置260へのアクセスを制御する。メモリ
・マネジャ211はまた磁気メモリ240及びRAM250で実行さ
れる補完的な機能と、ディスプレイ220を介してのコン
ピュータ・ユーザへのインターフェイスとを制御する。
メモリ・マネジャ211の動作は第9図乃至第12図と関連
して後述することになろう。
マネジャ211は、光学接続装置インターフェイス230を介
して光学駆動装置260へのアクセスを制御する。メモリ
・マネジャ211はまた磁気メモリ240及びRAM250で実行さ
れる補完的な機能と、ディスプレイ220を介してのコン
ピュータ・ユーザへのインターフェイスとを制御する。
メモリ・マネジャ211の動作は第9図乃至第12図と関連
して後述することになろう。
メモリ・マネジャ211と、ディスプレイ220光学駆動装置
260、RAM250及び磁気メモリ240との間を直接結ぶ接続線
が示されているが、これらの接続が、電話線やローカル
・エリア・ネットワーク等のコミュニケーション・ライ
ンを介し遠隔地間で行なわれても良い。またプロセッサ
210だけが示されているが、複数個のプロセッサや特殊
目的のハードウェアが使用されて、メモリ・マネジャ21
1の機能を実行するのに使用されても良い。
260、RAM250及び磁気メモリ240との間を直接結ぶ接続線
が示されているが、これらの接続が、電話線やローカル
・エリア・ネットワーク等のコミュニケーション・ライ
ンを介し遠隔地間で行なわれても良い。またプロセッサ
210だけが示されているが、複数個のプロセッサや特殊
目的のハードウェアが使用されて、メモリ・マネジャ21
1の機能を実行するのに使用されても良い。
好適な実施例では、コンピュータ・システム200は、デ
ィスプレイ及び光学駆動装置を接続したIBM5363コンピ
ュータであるが、任意のコンピュータ・システムを使用
することができる。
ィスプレイ及び光学駆動装置を接続したIBM5363コンピ
ュータであるが、任意のコンピュータ・システムを使用
することができる。
E−3.データ構造 第3図は、WORMボリューム110に書込まれるデータを管
理するためメモリ・マネジャ211により使用されるデー
タ構造の全体を示す。WORMボリューム110は、ボリュー
ム・ラベル・グループ120、経路ディレクトリ・グルー
プ130、ファイル・ディレクトリ・グループ140及びデー
タ・ファイル領域150を含む。データ・ファイル領域150
の後には、別のファイル・ディレクトリ・グループ160
及びデータ・ファイル領域170が続き、又必要に応じボ
リューム・ラベル・グループ及び経路ディレクトリ・グ
ループが続く。ボリューム・ラベル・グループ120は、
第4A図に詳細に示すように、複数個のボリューム・ラベ
ル・ブロックを含む。好適な実施例では、ボリューム・
ラベル・グループ120が32Kバイトの大きさであるが、任
意の適当な大きさが使用できよう。任意な実施例では、
各ボリューム・ラベル・ブロックは1Kバイトの大きさで
あり、従ってボリューム・ラベル・グループ120中に、3
2個までのボリューム・ラベル・ブロックが存在し得
る。
理するためメモリ・マネジャ211により使用されるデー
タ構造の全体を示す。WORMボリューム110は、ボリュー
ム・ラベル・グループ120、経路ディレクトリ・グルー
プ130、ファイル・ディレクトリ・グループ140及びデー
タ・ファイル領域150を含む。データ・ファイル領域150
の後には、別のファイル・ディレクトリ・グループ160
及びデータ・ファイル領域170が続き、又必要に応じボ
リューム・ラベル・グループ及び経路ディレクトリ・グ
ループが続く。ボリューム・ラベル・グループ120は、
第4A図に詳細に示すように、複数個のボリューム・ラベ
ル・ブロックを含む。好適な実施例では、ボリューム・
ラベル・グループ120が32Kバイトの大きさであるが、任
意の適当な大きさが使用できよう。任意な実施例では、
各ボリューム・ラベル・ブロックは1Kバイトの大きさで
あり、従ってボリューム・ラベル・グループ120中に、3
2個までのボリューム・ラベル・ブロックが存在し得
る。
WORMボリューム110が追記型なので、そのボリューム・
ラベルは、もしもユーザがそれを変えようとしても消去
できない。しかし、ボリューム・ラベル・グループ120
は、新しいボリューム・ラベル・ブロックを書込むこと
によって、名前を変えようとしたり初期条件づけを変え
ようとしたりするボリュームのための特別のスペースを
提供する。最後のボリューム・ラベル・ブロックは、ボ
リューム名を調べるため読出される。31回よりも多くボ
リューム110の名前をユーザが変えたい場合というのは
滅多にないが、その場合は新しいボリューム・ラベル・
グループが割当てられる。古いボリューム・ラベル・グ
ループの最後のブロックは、新しいボリューム・ラベル
・グループの最初のブロックを指示する。このチェーン
はそのボリューム・ラベル・グループを順方向にサーチ
することができる。この技法はまた、WORMボリュームの
物理的な空間の制限を受けるだけで、無制限の回数、ボ
リュームの名前を変えることができる。
ラベルは、もしもユーザがそれを変えようとしても消去
できない。しかし、ボリューム・ラベル・グループ120
は、新しいボリューム・ラベル・ブロックを書込むこと
によって、名前を変えようとしたり初期条件づけを変え
ようとしたりするボリュームのための特別のスペースを
提供する。最後のボリューム・ラベル・ブロックは、ボ
リューム名を調べるため読出される。31回よりも多くボ
リューム110の名前をユーザが変えたい場合というのは
滅多にないが、その場合は新しいボリューム・ラベル・
グループが割当てられる。古いボリューム・ラベル・グ
ループの最後のブロックは、新しいボリューム・ラベル
・グループの最初のブロックを指示する。このチェーン
はそのボリューム・ラベル・グループを順方向にサーチ
することができる。この技法はまた、WORMボリュームの
物理的な空間の制限を受けるだけで、無制限の回数、ボ
リュームの名前を変えることができる。
第4A図のボリューム・ラベル・ブロック500を構成する
フィールドを、第5図に詳細に示す。フィールド501
は、そのWORMボリューム110が適正なフォーマットであ
ることを検証するためメモリ・マネジャ211により使用
されるストリング「VOL1」を含む。フィールド502は、W
ORMボリューム110のための名称又は逐次番号を含む。フ
ィールド503は、日付を含み、フィールド504はこのボリ
ュームが最後に開始された時刻を含む。フィールド505
は第1経路ディレクトリ・グループ130のブロック・ア
ドレスを含む。ボリューム・ラベル・ブロック500中の
情報の残りは、本発明に関係ない。
フィールドを、第5図に詳細に示す。フィールド501
は、そのWORMボリューム110が適正なフォーマットであ
ることを検証するためメモリ・マネジャ211により使用
されるストリング「VOL1」を含む。フィールド502は、W
ORMボリューム110のための名称又は逐次番号を含む。フ
ィールド503は、日付を含み、フィールド504はこのボリ
ュームが最後に開始された時刻を含む。フィールド505
は第1経路ディレクトリ・グループ130のブロック・ア
ドレスを含む。ボリューム・ラベル・ブロック500中の
情報の残りは、本発明に関係ない。
第3図に再びふれると、経路ディレクトリ・グループ13
0は、第4B図に詳細に示すように、複数個の経路ディレ
クトリ・ブロックを含む。好適な実施例では、経路ディ
レクトリ・グループ130の大きさは32Kバイトであるが、
任意の大きさのを使用できよう。各経路ディレクトリ・
ブロックは1Kバイトの大きさである。従って経路ディレ
クトリ・グループ120中に32個までの経路ディレクトリ
・ブロックをおくことができる。
0は、第4B図に詳細に示すように、複数個の経路ディレ
クトリ・ブロックを含む。好適な実施例では、経路ディ
レクトリ・グループ130の大きさは32Kバイトであるが、
任意の大きさのを使用できよう。各経路ディレクトリ・
ブロックは1Kバイトの大きさである。従って経路ディレ
クトリ・グループ120中に32個までの経路ディレクトリ
・ブロックをおくことができる。
定義した経路あたり1個の経路ディレクトリ・ブロック
が、経路ディレクトリ・グループ130中に置かれる。各
経路ディレクトリ・ブロックはその経路に対応するファ
イル・ディレクトリ・グループを指示する位置情報を含
む。
が、経路ディレクトリ・グループ130中に置かれる。各
経路ディレクトリ・ブロックはその経路に対応するファ
イル・ディレクトリ・グループを指示する位置情報を含
む。
E−4.経路ディレクトリ・ブロック 経路ディレクトリ・ブロック600は、経路ディレクトリ
・ブロック・ヘッダ610及び経路ディレクトリ・エント
リ650を含む。第4B図の経路ディレクトリ・ブロック600
を構成するフィールドを第6図に詳細に示す。ヘッダ61
0はフィールド611,612及び614を含む。フィールド611
は、このブロックを適正な経路ディレクトリ・ブロック
として定義するストリング‘SVTE'を含む。フィールド6
12は、このブロックに含まれるその数の経路ディレクト
リ・エントリを含む。好適な実施例では、1つの経路デ
ィレクトリ・ブロックに1つだけの経路ディレクトリ・
エントリを含む。しかし、もし1個よりも多くの経路デ
ィレクトリ・エントリが1経路ディレクトリ・エントリ
当り必要であれば、フィールド612は、それより多くの
数だけ含むことができ、更に別の経路ディレクトリ・エ
ントリを、経路ディレクトリ・ブロック600中の経路デ
ィレクトリ・エントリ650の後に続けることができよ
う。
・ブロック・ヘッダ610及び経路ディレクトリ・エント
リ650を含む。第4B図の経路ディレクトリ・ブロック600
を構成するフィールドを第6図に詳細に示す。ヘッダ61
0はフィールド611,612及び614を含む。フィールド611
は、このブロックを適正な経路ディレクトリ・ブロック
として定義するストリング‘SVTE'を含む。フィールド6
12は、このブロックに含まれるその数の経路ディレクト
リ・エントリを含む。好適な実施例では、1つの経路デ
ィレクトリ・ブロックに1つだけの経路ディレクトリ・
エントリを含む。しかし、もし1個よりも多くの経路デ
ィレクトリ・エントリが1経路ディレクトリ・エントリ
当り必要であれば、フィールド612は、それより多くの
数だけ含むことができ、更に別の経路ディレクトリ・エ
ントリを、経路ディレクトリ・ブロック600中の経路デ
ィレクトリ・エントリ650の後に続けることができよ
う。
フィールド614は、経路ディレクトリ・グループ中の次
のか或いはその前の経路ディレクトリ・ブロックを示す
ポインタを含む。このフィールドは複数個のディレクト
リ・グループがある場合、それらを二重につなぎ合せる
(ダブル・チェーン)のに使用される。もしも新しい経
路のためもっと多くの経路ディレクトリ・ブロックを記
憶するスペースが、1つの経路ディレクトリ・グループ
に足りなくなった場合、新しい経路ディレクトリ・グル
ープが割当てられる。フィールド614は、古い経路ディ
レクトリ・グループの最後のブロックに、新しい経路デ
ィレクトリ・グループの最初のブロックを指示したり、
その逆を指示したりすることができるようにする。この
ダブル・リンク・チェーンは、経路ディレクトリ・グル
ープを順方向にも逆方向にもサーチできるようにする。
この技法はまたWORMボリューム上に無制限の数の経路を
許容し、ただWORMボリュームの物理的なスペースの限界
に依存するだけである。
のか或いはその前の経路ディレクトリ・ブロックを示す
ポインタを含む。このフィールドは複数個のディレクト
リ・グループがある場合、それらを二重につなぎ合せる
(ダブル・チェーン)のに使用される。もしも新しい経
路のためもっと多くの経路ディレクトリ・ブロックを記
憶するスペースが、1つの経路ディレクトリ・グループ
に足りなくなった場合、新しい経路ディレクトリ・グル
ープが割当てられる。フィールド614は、古い経路ディ
レクトリ・グループの最後のブロックに、新しい経路デ
ィレクトリ・グループの最初のブロックを指示したり、
その逆を指示したりすることができるようにする。この
ダブル・リンク・チェーンは、経路ディレクトリ・グル
ープを順方向にも逆方向にもサーチできるようにする。
この技法はまたWORMボリューム上に無制限の数の経路を
許容し、ただWORMボリュームの物理的なスペースの限界
に依存するだけである。
経路ディレクトリ・エントリ650はフィールド651乃至65
5を含む。これらのフィールドは、特定の経路のための
ファイル・ディレクトリ・グループについての位置情報
を与える。1経路名の例として、DIV10/ROCHEST/DEPT91
7/MAR89とすることができよう。44バイトまでの経路名
がフィールド651で使用できよう。フィールド652は、こ
の経路のためのファイル・ディレクトリ・グループの長
さをバイト単位で示す。フィールド653は、この経路の
ためのファイル・ディレクトリ・グループの開始ブロッ
ク・アドレスを含む。フィールド654は、この経路のた
めのファイル・ディレクトリ・グループの長さをブロッ
ク単位で含む。フィールド655は、この経路ディレクト
リ・エントリが書込まれた日付及び時刻を含む。
5を含む。これらのフィールドは、特定の経路のための
ファイル・ディレクトリ・グループについての位置情報
を与える。1経路名の例として、DIV10/ROCHEST/DEPT91
7/MAR89とすることができよう。44バイトまでの経路名
がフィールド651で使用できよう。フィールド652は、こ
の経路のためのファイル・ディレクトリ・グループの長
さをバイト単位で示す。フィールド653は、この経路の
ためのファイル・ディレクトリ・グループの開始ブロッ
ク・アドレスを含む。フィールド654は、この経路のた
めのファイル・ディレクトリ・グループの長さをブロッ
ク単位で含む。フィールド655は、この経路ディレクト
リ・エントリが書込まれた日付及び時刻を含む。
第3図を再び参照すると、ファイル・ディレクトリ・グ
ループ140は、第4C図に詳細に示すような複数個のファ
イル・ディレクトリ・ブロックを含む。好適な実施例で
は、ファイル・ディレクトリ・グループ130の大きさは3
2Kバイトであるが、任意の都合の良い大きさを使用する
ことができよう。各ファイル・ディレクトリ・ブロック
の大きさは1Kバイトであるから、32個までのファイル・
ディレクトリ・グループ130中に存在し得る。
ループ140は、第4C図に詳細に示すような複数個のファ
イル・ディレクトリ・ブロックを含む。好適な実施例で
は、ファイル・ディレクトリ・グループ130の大きさは3
2Kバイトであるが、任意の都合の良い大きさを使用する
ことができよう。各ファイル・ディレクトリ・ブロック
の大きさは1Kバイトであるから、32個までのファイル・
ディレクトリ・グループ130中に存在し得る。
1個のファイル・ディレクトリ・ブロックが複数個のデ
ータ・ファイルのためのファイル・ディレクトリ・グル
ープ130中に置かれる。好適な実施例では、ファイル・
ディレクトリ・ブロック700が、ファイル・ディレクト
リ・エントリ750のような複数個のファイル・ディレク
トリ・エントリと、ファイル・ディレクトリ・ブロック
・ヘッダ710とを含む。好適な実施例では、ファイル・
ディレクトリ・ブロックあたり30個のファイル・ディレ
クトリ・エントリがある。各ファイル・ディレクトリ・
エントリは、1つのデータ・ファイルを指示する位置情
報を含む。1ファイル・ディレクトリ・グループあたり
32個のファイル・ディレクトリ・ブロック、及び1ファ
イル・ディレクトリ・ブロックあたり30個のファイル・
ディレクトリ・エントリがあり得るので、960個までの
データ・ファイルが、ファイル・ディレクトリ・グルー
プあたり関連づけられる。もしも1個のファイル・ディ
レクトリ・グループに、その経路あたり、もっと多くの
ファイル・ディレクトリ・ブロックを記憶することがで
きるだけのスペースがなくなれば、新しいファイル、デ
ィレクトリ・グループが割当てられる。古いファイル・
ディレクトリ・グループの最後のブロックが新しいファ
イル・ディレクトリ・グループの最初のブロックを指示
したり、その逆を指示したりする。このダブル・リンク
のチェーンが、共通の経路を有するファイル・ディレク
トリ・グループを、順方向にも逆方向にもファイルをサ
ーチすることができるようにする。この技法はまたWORM
ボリューム上で1つの経路あたりの無制限の数のデータ
・ファイルを許容する。但し、WORMボリュームの物理的
なスペースの制限はある。
ータ・ファイルのためのファイル・ディレクトリ・グル
ープ130中に置かれる。好適な実施例では、ファイル・
ディレクトリ・ブロック700が、ファイル・ディレクト
リ・エントリ750のような複数個のファイル・ディレク
トリ・エントリと、ファイル・ディレクトリ・ブロック
・ヘッダ710とを含む。好適な実施例では、ファイル・
ディレクトリ・ブロックあたり30個のファイル・ディレ
クトリ・エントリがある。各ファイル・ディレクトリ・
エントリは、1つのデータ・ファイルを指示する位置情
報を含む。1ファイル・ディレクトリ・グループあたり
32個のファイル・ディレクトリ・ブロック、及び1ファ
イル・ディレクトリ・ブロックあたり30個のファイル・
ディレクトリ・エントリがあり得るので、960個までの
データ・ファイルが、ファイル・ディレクトリ・グルー
プあたり関連づけられる。もしも1個のファイル・ディ
レクトリ・グループに、その経路あたり、もっと多くの
ファイル・ディレクトリ・ブロックを記憶することがで
きるだけのスペースがなくなれば、新しいファイル、デ
ィレクトリ・グループが割当てられる。古いファイル・
ディレクトリ・グループの最後のブロックが新しいファ
イル・ディレクトリ・グループの最初のブロックを指示
したり、その逆を指示したりする。このダブル・リンク
のチェーンが、共通の経路を有するファイル・ディレク
トリ・グループを、順方向にも逆方向にもファイルをサ
ーチすることができるようにする。この技法はまたWORM
ボリューム上で1つの経路あたりの無制限の数のデータ
・ファイルを許容する。但し、WORMボリュームの物理的
なスペースの制限はある。
E−5.ファイル・ディレクトリ・ブロック ファイル・ディレクトリ・ブロック700を構成するフィ
ールドが第7図に詳細に示される。ヘッダ710はフィー
ルド711乃至714を含む。フィールド711は、正しいファ
イル・ディレクトリ・ブロックとしてこのブロックを定
義するストリング‘DVTE'を含む。フィールド712はこの
ブロックに含まれるファイル・ディレクトリ・エントリ
の数を含む。この値は好適な実施例では30までに設定さ
れても良い。フィールド713はこのファイル・ディレク
トリ・グループに関連する経路名を含む。1つの特定の
ファイル・ディレクトリ・グループ中の全てのファイル
・ディレクトリ・ブロックが同じ経路名を有する。この
経路名は、ファイル・ディレクトリ・グループを指示す
る経路ディレクトリ・ブロックと同じである。新しいデ
ータ・ファイルのためもっと多くのファイル・ディレク
トリ・エントリを記憶することができるだけのスペース
がなくなった場合、この経路のために新しいファイル・
ディレクトリ・グループが割当てられる。フィールド71
4は、古いファイル・ディレクトリ・グループの最後の
ブロックが新しいファイル・ディレクトリ・グループの
最初のブロックを指示したり、その逆を指示したりする
こどができる。従って既に説明したように、同じ経路の
ためのファイル・ディレクトリ・グループのダブル・リ
ンク・チェーンができることになる。
ールドが第7図に詳細に示される。ヘッダ710はフィー
ルド711乃至714を含む。フィールド711は、正しいファ
イル・ディレクトリ・ブロックとしてこのブロックを定
義するストリング‘DVTE'を含む。フィールド712はこの
ブロックに含まれるファイル・ディレクトリ・エントリ
の数を含む。この値は好適な実施例では30までに設定さ
れても良い。フィールド713はこのファイル・ディレク
トリ・グループに関連する経路名を含む。1つの特定の
ファイル・ディレクトリ・グループ中の全てのファイル
・ディレクトリ・ブロックが同じ経路名を有する。この
経路名は、ファイル・ディレクトリ・グループを指示す
る経路ディレクトリ・ブロックと同じである。新しいデ
ータ・ファイルのためもっと多くのファイル・ディレク
トリ・エントリを記憶することができるだけのスペース
がなくなった場合、この経路のために新しいファイル・
ディレクトリ・グループが割当てられる。フィールド71
4は、古いファイル・ディレクトリ・グループの最後の
ブロックが新しいファイル・ディレクトリ・グループの
最初のブロックを指示したり、その逆を指示したりする
こどができる。従って既に説明したように、同じ経路の
ためのファイル・ディレクトリ・グループのダブル・リ
ンク・チェーンができることになる。
ヘッダ710の後には、ファイル・ディレクトリ・エント
リ750などの複数個のファイル・ディレクトリ・エント
リが続く。ファイル・ディレクトリ・エントリ750はフ
ィールド751乃至756を含む。これらのフィールドは、特
定のデータ・ファイルについての位置情報を提供する。
フィールド751はそのデータ・ファイルの名称を含む。
データ・ファイル名の1例は、「S Berge」となろう。
このデータ・ファイル名をその経路名(経路ディレクト
リ・ブロック600のフィールド651に位置する)と組合せ
ると、DIV10/ROCHEST/DEPT917/MAR89/S Bergeとなる。
そして、それは「PAYROLL」と名付けたWORMボリューム
上にあるので、第917部門、第10部のロチェスタにいるS
ue Bergeという従業員の1989年3月の給与支払い情報を
含むことになる。その後に続くファイル・ディレクトリ
・エントリが、第917部門の他の従業員の1989年3月の
給与支払い情報を含むデータ・ファイルを指示するのに
使用されても良い。
リ750などの複数個のファイル・ディレクトリ・エント
リが続く。ファイル・ディレクトリ・エントリ750はフ
ィールド751乃至756を含む。これらのフィールドは、特
定のデータ・ファイルについての位置情報を提供する。
フィールド751はそのデータ・ファイルの名称を含む。
データ・ファイル名の1例は、「S Berge」となろう。
このデータ・ファイル名をその経路名(経路ディレクト
リ・ブロック600のフィールド651に位置する)と組合せ
ると、DIV10/ROCHEST/DEPT917/MAR89/S Bergeとなる。
そして、それは「PAYROLL」と名付けたWORMボリューム
上にあるので、第917部門、第10部のロチェスタにいるS
ue Bergeという従業員の1989年3月の給与支払い情報を
含むことになる。その後に続くファイル・ディレクトリ
・エントリが、第917部門の他の従業員の1989年3月の
給与支払い情報を含むデータ・ファイルを指示するのに
使用されても良い。
フィールド753は、そのデータ・ファイルの長さをバイ
ト単位で含む。フィールド754は、そのデータ・ファイ
ルの開始アドレスを含む。フィールド755はデータ・フ
ァイルの長さをブロック単位で含む。フィールド756
は、この経路ディレクトリ・エントリが書込まれた日付
け及び時刻を含む。
ト単位で含む。フィールド754は、そのデータ・ファイ
ルの開始アドレスを含む。フィールド755はデータ・フ
ァイルの長さをブロック単位で含む。フィールド756
は、この経路ディレクトリ・エントリが書込まれた日付
け及び時刻を含む。
E−6.経路ディレクトリ・グループ、ファイル・ディレ
クトリ・グループ及びデータ・ファイル領域相互の関係 ここで第3図を再び参照して、経路ディレクトリ・グル
ープ、ファイル・ディレクトリ・グループ及びデータ・
ファイル領域相互間の関係を説明しよう。ユーザがWORM
ボリューム上の第1の経路を定義するとき、ファイル・
ディレクトリ・グループ140が、その経路のために生成
される。ファイル・ディレクトリ・グループ140を指示
する経路ディレクトリ・エントリが経路ディレクトリ・
グループ130に書込まれる。この経路名を有するファイ
ルがデータ・ファイル領域150に最初に書込まれる。デ
ータ・ファイル領域150は、データが書込まれるにつれ
て成長する。
クトリ・グループ及びデータ・ファイル領域相互の関係 ここで第3図を再び参照して、経路ディレクトリ・グル
ープ、ファイル・ディレクトリ・グループ及びデータ・
ファイル領域相互間の関係を説明しよう。ユーザがWORM
ボリューム上の第1の経路を定義するとき、ファイル・
ディレクトリ・グループ140が、その経路のために生成
される。ファイル・ディレクトリ・グループ140を指示
する経路ディレクトリ・エントリが経路ディレクトリ・
グループ130に書込まれる。この経路名を有するファイ
ルがデータ・ファイル領域150に最初に書込まれる。デ
ータ・ファイル領域150は、データが書込まれるにつれ
て成長する。
第2の経路が定義されるとき、データ・ファイル領域15
0が閉じ、そのWORMボリューム上で、データ・ファイル
領域150の次に、ファイル・ディレクトリ・グループ160
が生成され、これによって何らスペースを無駄にしな
い。経路ディレクトリ・グループ130は、ファイル・デ
ィレクトリ・グループ160を指示する新し経路ディレク
トリ・エントリで以って更新される。この第2の経路名
を有するデータ・ファイルが、成長するデータ・ファイ
ル領域170の中に書込まれる。もしもユーザが第1の経
路名を有するファイルをディスクに書込ませた場合、1
個のファイル・ディレクトリ・エントリがファイル・デ
ィレクトリ・グループ140中のファイル・ディレクトリ
・ブロックの置かれるが、ファイルそのものはデータ・
ファイル領域170に書込まれる。このようにして、複数
個のファイルは、ディスク上の物理的な位置とは必ずし
も関係ない共通の経路名によって、ファイル・ディレク
トリ・エントリと関連づけられる。もっともそれらのフ
ァイルは、その関連するディレクトリ・エントリに比較
的近くに置かれることが多い。この方法によれば、複数
の経路によって組織されるディレクトリ構造を導入する
ためにアクセス時間を幾分犠牲にする。しかしこのアク
セス時間がほんの少し長くなっても、後で詳述するよう
に、PVRテーブル245、ファイル・ディレクトリ・グルー
プ・ルックアサイド・バッファ253、及びPVRレコード・
バッファ254を用いて、十二分に補なえる。
0が閉じ、そのWORMボリューム上で、データ・ファイル
領域150の次に、ファイル・ディレクトリ・グループ160
が生成され、これによって何らスペースを無駄にしな
い。経路ディレクトリ・グループ130は、ファイル・デ
ィレクトリ・グループ160を指示する新し経路ディレク
トリ・エントリで以って更新される。この第2の経路名
を有するデータ・ファイルが、成長するデータ・ファイ
ル領域170の中に書込まれる。もしもユーザが第1の経
路名を有するファイルをディスクに書込ませた場合、1
個のファイル・ディレクトリ・エントリがファイル・デ
ィレクトリ・グループ140中のファイル・ディレクトリ
・ブロックの置かれるが、ファイルそのものはデータ・
ファイル領域170に書込まれる。このようにして、複数
個のファイルは、ディスク上の物理的な位置とは必ずし
も関係ない共通の経路名によって、ファイル・ディレク
トリ・エントリと関連づけられる。もっともそれらのフ
ァイルは、その関連するディレクトリ・エントリに比較
的近くに置かれることが多い。この方法によれば、複数
の経路によって組織されるディレクトリ構造を導入する
ためにアクセス時間を幾分犠牲にする。しかしこのアク
セス時間がほんの少し長くなっても、後で詳述するよう
に、PVRテーブル245、ファイル・ディレクトリ・グルー
プ・ルックアサイド・バッファ253、及びPVRレコード・
バッファ254を用いて、十二分に補なえる。
第3の経路が定義されるとき、データ・ファイル領域17
0が閉じ、第3のファイル・ディレクトリ・グループが
生じ、経路ディレクトリ・エントリが経路ディレクトリ
・グループ130に加えられ、新しいファイルが、その成
長する第3のデータ・ファイル領域に書込まれる。ファ
イル・ディレクトリ・エントリが、新しいファイルの経
路に依って、そのWORMボリュームに書込まれる。各々の
新しいファイル毎に、ファイル・ディレクトリ・グルー
プ130、ファイル・ディレクトリ・グループ140、又は第
3のファイル・ディレクトリ・グループに置かれる。こ
の過程は、新しい経路が定義されるにつれ、続行する。
好適な実施例で、32個よりも多くの経路が定義されるな
らば、新しい経路ディレクトリ・グループが割当てられ
ることは既に説明してきたとおりである。
0が閉じ、第3のファイル・ディレクトリ・グループが
生じ、経路ディレクトリ・エントリが経路ディレクトリ
・グループ130に加えられ、新しいファイルが、その成
長する第3のデータ・ファイル領域に書込まれる。ファ
イル・ディレクトリ・エントリが、新しいファイルの経
路に依って、そのWORMボリュームに書込まれる。各々の
新しいファイル毎に、ファイル・ディレクトリ・グルー
プ130、ファイル・ディレクトリ・グループ140、又は第
3のファイル・ディレクトリ・グループに置かれる。こ
の過程は、新しい経路が定義されるにつれ、続行する。
好適な実施例で、32個よりも多くの経路が定義されるな
らば、新しい経路ディレクトリ・グループが割当てられ
ることは既に説明してきたとおりである。
E−7.PVRテーブルの動作 ここで第3図を再び参照して、磁気メモリ240に位置づ
けられたPVRテーブル245の動作を説明しよう。磁気メモ
リ(光メモリでも良い)240の一部に経路ボリューム参
照(PVR)テーブル245がある。PVRテーブル245は第4D図
に詳細に示す。PVRテーブル245は、PVRレコード800のよ
うな複数個のPVRレコードを含む。PVRレコード800は、P
VRヘッダ810及びPVRファイル・ディレクトリ・エントリ
850などの複数個のPVRファイル・ディレクトリ・エント
リを含む。
けられたPVRテーブル245の動作を説明しよう。磁気メモ
リ(光メモリでも良い)240の一部に経路ボリューム参
照(PVR)テーブル245がある。PVRテーブル245は第4D図
に詳細に示す。PVRテーブル245は、PVRレコード800のよ
うな複数個のPVRレコードを含む。PVRレコード800は、P
VRヘッダ810及びPVRファイル・ディレクトリ・エントリ
850などの複数個のPVRファイル・ディレクトリ・エント
リを含む。
PVRテーブル245は、全WORMボリュームに対し、定義した
1個の経路あたり1個のPVRレコードを含む。各PVRレコ
ードは、複数個のPVRファイル・ディレクトリ・エント
リを含む。新し経路が定義されるとき、新しいPVRレコ
ードが生成され、新しいファイル・ディレクトリ・グル
ープのためのスペースがWORMボリューム上に割当てられ
る。この経路のための新しいデータ・ファイルがWORMボ
リュームのデータ・ファイル領域に書込まれる際、関連
するファイル・ディレクトリ・エントリが、PVRファイ
ル・ディレクトリ・エントリのようなPVRレコードの中
に緩衝記憶される。PVRレコードが一杯になるとき、新
しいファイル・ディレクトリ・ブロックが、そのWORMボ
リュームのファイル・ディレクトリ・グループに書込ま
れる。
1個の経路あたり1個のPVRレコードを含む。各PVRレコ
ードは、複数個のPVRファイル・ディレクトリ・エント
リを含む。新し経路が定義されるとき、新しいPVRレコ
ードが生成され、新しいファイル・ディレクトリ・グル
ープのためのスペースがWORMボリューム上に割当てられ
る。この経路のための新しいデータ・ファイルがWORMボ
リュームのデータ・ファイル領域に書込まれる際、関連
するファイル・ディレクトリ・エントリが、PVRファイ
ル・ディレクトリ・エントリのようなPVRレコードの中
に緩衝記憶される。PVRレコードが一杯になるとき、新
しいファイル・ディレクトリ・ブロックが、そのWORMボ
リュームのファイル・ディレクトリ・グループに書込ま
れる。
ユーザがWORMボリュームからデータ・ファイルを読出し
たいとき、そのファイル名がPVRファイル・ディレクト
リ・エントリに存在するか否かを調べるためPVRテーブ
ルが先ずチェックされる。もし存在すれば、WORMボリュ
ーム上のデータ・ファイルの位置が既知となり、そのデ
ータ・ファイルを読出すためそのWORMボリューム上の経
路ディレクトリ・グループやファイル・ディレクトリ・
グループをサーチする必要はない。たとえファイル名が
PVRファイル・ディレクトリ・エントリになくても、正
確なファイル・ディレクトリ・グループの位置がPVRテ
ーブルから決定されることができる。従ってWORMボリュ
ーム上の経路ディレクトリ・グループをサーチする必要
はない。
たいとき、そのファイル名がPVRファイル・ディレクト
リ・エントリに存在するか否かを調べるためPVRテーブ
ルが先ずチェックされる。もし存在すれば、WORMボリュ
ーム上のデータ・ファイルの位置が既知となり、そのデ
ータ・ファイルを読出すためそのWORMボリューム上の経
路ディレクトリ・グループやファイル・ディレクトリ・
グループをサーチする必要はない。たとえファイル名が
PVRファイル・ディレクトリ・エントリになくても、正
確なファイル・ディレクトリ・グループの位置がPVRテ
ーブルから決定されることができる。従ってWORMボリュ
ーム上の経路ディレクトリ・グループをサーチする必要
はない。
E−8.PVRレコード PVRレコード800を構成するフィールドの詳細を第8図に
示す。ヘッダ810にはフィールド811及至819がある。フ
ィールド811はこのPVRレコード中の全てのPVRファイル
・ディレクトリ・エントリの経路名を含む。フィールド
812は、これへの経路が割当てられたWORMボリュームの
ボリューム名又は逐次番号を含む。フィールド813は、
書込もうとする次のファイル・ディレクトリ・ブロック
のアドレスを含む。フィールド814は、現在のファイル
・ディレクトリ・グループのブロック・アドレスを含
む。フィールド815は、PVRレコードの発生日を含む。フ
ィールド816は、この経路のため、前からあるファイル
・ディレクトリ・グループがあれば、そのアドレスを含
む。このアドレスは、既に説明してきたように、経路あ
たりの全てのファイル・ディレクトリ・グループのチェ
ーン化を許容するよう記憶される。この逆方向のチェー
ンは、所望のデータ・ファイルに関係するディレクトリ
・エントリをサーチするとき使用される。このディレク
トリ・エントリは、WORMボリューム110上のデータ・フ
ァイルのアドレスを位置決めするため見つけられる必要
がある。
示す。ヘッダ810にはフィールド811及至819がある。フ
ィールド811はこのPVRレコード中の全てのPVRファイル
・ディレクトリ・エントリの経路名を含む。フィールド
812は、これへの経路が割当てられたWORMボリュームの
ボリューム名又は逐次番号を含む。フィールド813は、
書込もうとする次のファイル・ディレクトリ・ブロック
のアドレスを含む。フィールド814は、現在のファイル
・ディレクトリ・グループのブロック・アドレスを含
む。フィールド815は、PVRレコードの発生日を含む。フ
ィールド816は、この経路のため、前からあるファイル
・ディレクトリ・グループがあれば、そのアドレスを含
む。このアドレスは、既に説明してきたように、経路あ
たりの全てのファイル・ディレクトリ・グループのチェ
ーン化を許容するよう記憶される。この逆方向のチェー
ンは、所望のデータ・ファイルに関係するディレクトリ
・エントリをサーチするとき使用される。このディレク
トリ・エントリは、WORMボリューム110上のデータ・フ
ァイルのアドレスを位置決めするため見つけられる必要
がある。
フィールド818は、媒体の型を表示するインジケータを
含む。好適な実施例では、この値は光ディスクを示す
が、ディスケットやテープなど他の媒体を示しても良
い。フィールド819は、PVRレコード(第4D図)に位置づ
けられた現在のPVRファイル・ディレクトリ・エントリ
(PVRファイル・ディレクトリ・エントリ850か又はその
後のPVRファイル・ディレクトリ・エントリ)を指示す
る。
含む。好適な実施例では、この値は光ディスクを示す
が、ディスケットやテープなど他の媒体を示しても良
い。フィールド819は、PVRレコード(第4D図)に位置づ
けられた現在のPVRファイル・ディレクトリ・エントリ
(PVRファイル・ディレクトリ・エントリ850か又はその
後のPVRファイル・ディレクトリ・エントリ)を指示す
る。
PVRファイル・ディレクトリ・エントリ850は、第7図の
ファイル・ディレクトリ・エントリ750と同じフィール
ドを含む。PVRファイル・ディレクトリ・エントリ850中
のフィールド851及至856は、既に説明したファイル・デ
ィレクトリ・エントリ750中のフィールド751及至756と
同じである。
ファイル・ディレクトリ・エントリ750と同じフィール
ドを含む。PVRファイル・ディレクトリ・エントリ850中
のフィールド851及至856は、既に説明したファイル・デ
ィレクトリ・エントリ750中のフィールド751及至756と
同じである。
第3図を再び参照し乍ら、RAMメモリ250に位置づけられ
たPVRレコード・バッファ254の動作をここで説明しよ
う。現在動作中の磁気メモリ240中に位置づけられたPVR
テーブル245からのPVRレコードは、RMA中のPVRレコード
・バッファ254の中に読込まれる。PVRレコードの後の動
作は高速RAMで行なわれる。
たPVRレコード・バッファ254の動作をここで説明しよ
う。現在動作中の磁気メモリ240中に位置づけられたPVR
テーブル245からのPVRレコードは、RMA中のPVRレコード
・バッファ254の中に読込まれる。PVRレコードの後の動
作は高速RAMで行なわれる。
E−9.FDGルック・アサイド・バッファの動作 RAMメモリ250中に位置づけられたファイル・ディレクト
リ・グループ(FDG)・ルック・アサイド・バッファ253
の動作をここで説明しよう。現在動作中のファイル・デ
ィレクトリ・グループはWORMボリュームからファイル・
ディレクトリ・グループ・ルック・アサイド・バッファ
253中に読出される。前述のとおり、ユーザがWORMボリ
ュームからデータ・ファイルを読出したいとき、PVRテ
ーブルは、そのファイル名がPVRファイル・ディレクト
リ・エントリ中に存在するか否かを調べるため先ずチェ
ックされる。もしも存在すれば、WORMボリューム上のデ
ータ・ファイルの位置は既知となり、データ・ファイル
を読出すのにルック・アサイド・バッファ253をサーチ
したり、WORMボリューム上の経路ディレクトリ・グルー
プかファイル・ディレクトリ・グループのいずれかをサ
ーチしたりする必要はない。各PVRレコードが或る特定
の経路に書込まれる最新の30個のファイルについてのデ
ィレクトリ情報を記憶しているだけであり、また(もし
ファイル・ディレクトリ・グループ同志が既に述べたよ
うに互いにチェーンで結ばれていれば)無制限の数のフ
ァイルが同じ経路を有しているので、所望の経路のため
のPVRレコードが、所望のファイルのためのディレクト
リ情報を含まないことが時々ある。PVRファイル・ディ
レクトリ・エントリにそのファイル名がない場合、所望
のファイルを指示するファイル・ディレクトリ・エント
リを含むファイル・ディレクトリ・グループがルック・
アサイド・バッファ253中に読込まれる。次にユーザが
その同じファイル・ディレクトリ・グループと関連する
ファイルを読出したい場合、その所望のファイルのため
のファイル・ディレクトリ・グループのコピーがルック
アサイド・バッファに既に位置づけられ、そしてそのフ
ァイルが迅速且つ直接的に、即ちWORMボリュームからフ
ァイル・ディレクトリ・グループを読出すことなく、位
置づけられることができる。第9図及至第12図は、上述
のディレクトリ構造がどのようにして使用されるか、特
に新しい経路を生じるとき、データ・ファイルをWORMボ
リュームに書込むとき、或いはデータ・ファイルをWORM
ボリュームから読出すときどのようにして使用されるか
を示す。第9図は、ディスプレイ220上でユーザに対し
表示されるような、新しい経路に入るためのスクリーン
・パネル900を示す。ユーザはフィールド901に新しいサ
ブディレクトリ名を入れる。ユーザまたはフィールド90
2に、新しいサブディレクトリを含むべき経路名を入れ
る。そのサブディレクトリが特定の経路に既に存在して
いるのでなければ、フィールド901に入れられる新しい
サブディレクトリ名を、フィールド902に入れられる経
路名に付加することによって新しい経路が形成される。
この新しい経路が、フィールド903に入れられるボリュ
ーム上に生成される。例えば第9図のユーザは、フィー
ルド902に示される現存する経路DIV10/ROCHEST/DEPT917
/に付加される、MAR89という新しいサブディレクトリ名
をフィールド901に入れる。DIV10/ROCHEST/DEPT917/MAR
89と命名された新しい経路がPAYROLLと呼ばれる、フィ
ールド903中で特定されたWORMボリューム上に生成され
る。
リ・グループ(FDG)・ルック・アサイド・バッファ253
の動作をここで説明しよう。現在動作中のファイル・デ
ィレクトリ・グループはWORMボリュームからファイル・
ディレクトリ・グループ・ルック・アサイド・バッファ
253中に読出される。前述のとおり、ユーザがWORMボリ
ュームからデータ・ファイルを読出したいとき、PVRテ
ーブルは、そのファイル名がPVRファイル・ディレクト
リ・エントリ中に存在するか否かを調べるため先ずチェ
ックされる。もしも存在すれば、WORMボリューム上のデ
ータ・ファイルの位置は既知となり、データ・ファイル
を読出すのにルック・アサイド・バッファ253をサーチ
したり、WORMボリューム上の経路ディレクトリ・グルー
プかファイル・ディレクトリ・グループのいずれかをサ
ーチしたりする必要はない。各PVRレコードが或る特定
の経路に書込まれる最新の30個のファイルについてのデ
ィレクトリ情報を記憶しているだけであり、また(もし
ファイル・ディレクトリ・グループ同志が既に述べたよ
うに互いにチェーンで結ばれていれば)無制限の数のフ
ァイルが同じ経路を有しているので、所望の経路のため
のPVRレコードが、所望のファイルのためのディレクト
リ情報を含まないことが時々ある。PVRファイル・ディ
レクトリ・エントリにそのファイル名がない場合、所望
のファイルを指示するファイル・ディレクトリ・エント
リを含むファイル・ディレクトリ・グループがルック・
アサイド・バッファ253中に読込まれる。次にユーザが
その同じファイル・ディレクトリ・グループと関連する
ファイルを読出したい場合、その所望のファイルのため
のファイル・ディレクトリ・グループのコピーがルック
アサイド・バッファに既に位置づけられ、そしてそのフ
ァイルが迅速且つ直接的に、即ちWORMボリュームからフ
ァイル・ディレクトリ・グループを読出すことなく、位
置づけられることができる。第9図及至第12図は、上述
のディレクトリ構造がどのようにして使用されるか、特
に新しい経路を生じるとき、データ・ファイルをWORMボ
リュームに書込むとき、或いはデータ・ファイルをWORM
ボリュームから読出すときどのようにして使用されるか
を示す。第9図は、ディスプレイ220上でユーザに対し
表示されるような、新しい経路に入るためのスクリーン
・パネル900を示す。ユーザはフィールド901に新しいサ
ブディレクトリ名を入れる。ユーザまたはフィールド90
2に、新しいサブディレクトリを含むべき経路名を入れ
る。そのサブディレクトリが特定の経路に既に存在して
いるのでなければ、フィールド901に入れられる新しい
サブディレクトリ名を、フィールド902に入れられる経
路名に付加することによって新しい経路が形成される。
この新しい経路が、フィールド903に入れられるボリュ
ーム上に生成される。例えば第9図のユーザは、フィー
ルド902に示される現存する経路DIV10/ROCHEST/DEPT917
/に付加される、MAR89という新しいサブディレクトリ名
をフィールド901に入れる。DIV10/ROCHEST/DEPT917/MAR
89と命名された新しい経路がPAYROLLと呼ばれる、フィ
ールド903中で特定されたWORMボリューム上に生成され
る。
E−10.新しい経路の発生 第10図は、メモリ・マネジャ211が新しい経路をどのよ
うにして生じるかを示すフローチャートを示す。ブロッ
ク1001は、ユーザが新しい経路名を入れるパネル900
(第9図)を表示する。ブロック1002は、出口キーが押
されたか否かチェックし、もしもそれが押されたのであ
れば、ブロック1007を経て出る。出口キーが押されたの
でなければ、フィールド903で特定したボリュームのた
めに、フィールド901及び902から新しい経路名を読出
す。ブロック1004が、重複経路名をチェックし、もしも
それが見つかれば、ブロック1005でエラー・メッセージ
を表示する。それから制御はブロック1001へ戻り、他の
経路名のエントリ即ち入力を可能ならしめるようパネル
900を再度表示する。その経路が存在しなければ、ブロ
ック1006はこの新しい経路のためにPVRテーブル245(第
3図及び第4D図)に新しいPVRレコードを生じる。そこ
でブロック1001に制御が戻り、他の経路名のエントリを
可能ならしめるためパネル900を再度表示する。
うにして生じるかを示すフローチャートを示す。ブロッ
ク1001は、ユーザが新しい経路名を入れるパネル900
(第9図)を表示する。ブロック1002は、出口キーが押
されたか否かチェックし、もしもそれが押されたのであ
れば、ブロック1007を経て出る。出口キーが押されたの
でなければ、フィールド903で特定したボリュームのた
めに、フィールド901及び902から新しい経路名を読出
す。ブロック1004が、重複経路名をチェックし、もしも
それが見つかれば、ブロック1005でエラー・メッセージ
を表示する。それから制御はブロック1001へ戻り、他の
経路名のエントリ即ち入力を可能ならしめるようパネル
900を再度表示する。その経路が存在しなければ、ブロ
ック1006はこの新しい経路のためにPVRテーブル245(第
3図及び第4D図)に新しいPVRレコードを生じる。そこ
でブロック1001に制御が戻り、他の経路名のエントリを
可能ならしめるためパネル900を再度表示する。
E−11.データ・ファイルの書込み 第11A図及び第11B図は、WORMボリューム110へデータ・
ファイルを書込む要求をメモリ・マネジャ211がどのよ
うにして処理するかを示すフローチャートである。ブロ
ック1101は、PVRテーブル245(第3図及び第4D図)から
RAM250(第3図)のPVRレコード・バッファ254の中に書
込まれるファイルの経路を有するPVRレコードを読出
す。このレコードは、既に第8図で示したように、デー
タ・ファイルを含むことになる経路についての記述的情
報を含む。ブロック1102はPVRレコード・バッファ254中
のフィールド814(第8図)をチェックして、その経路
が始めて使用されたか否かを調べる。フィールド814が
零に等しければ、その経路はこれまで使用されていな
い。この場合、ブロック1103がWORMボリューム110上
に、新しいファイル・ディレクトリ・グループのための
スペースを割当てる。
ファイルを書込む要求をメモリ・マネジャ211がどのよ
うにして処理するかを示すフローチャートである。ブロ
ック1101は、PVRテーブル245(第3図及び第4D図)から
RAM250(第3図)のPVRレコード・バッファ254の中に書
込まれるファイルの経路を有するPVRレコードを読出
す。このレコードは、既に第8図で示したように、デー
タ・ファイルを含むことになる経路についての記述的情
報を含む。ブロック1102はPVRレコード・バッファ254中
のフィールド814(第8図)をチェックして、その経路
が始めて使用されたか否かを調べる。フィールド814が
零に等しければ、その経路はこれまで使用されていな
い。この場合、ブロック1103がWORMボリューム110上
に、新しいファイル・ディレクトリ・グループのための
スペースを割当てる。
ブロック1104は、この新しいファイル・ディレクトリ・
グループを指示する経路ディレクトリ・グループのため
新しい経路ディレクトリ・ブロックを生じるが、このブ
ロックはWORMボリューム上の経路ディレクトリ・グルー
プには未だ書込まれない。PVRレコード800のヘッダ810
(第8図)のフィールドに、必要な情報が入れられる。
経路ディレクトリ・ブロック600のヘッダ610のフィール
ド611は、その経路ディレクトリ・ブロックを適正に識
別するためのストリング‘SVTE'にセットされることに
なろう。
グループを指示する経路ディレクトリ・グループのため
新しい経路ディレクトリ・ブロックを生じるが、このブ
ロックはWORMボリューム上の経路ディレクトリ・グルー
プには未だ書込まれない。PVRレコード800のヘッダ810
(第8図)のフィールドに、必要な情報が入れられる。
経路ディレクトリ・ブロック600のヘッダ610のフィール
ド611は、その経路ディレクトリ・ブロックを適正に識
別するためのストリング‘SVTE'にセットされることに
なろう。
ブロック1105は、PVRレコード(第8図)のフィールド8
14に新しいファイル・ディレクトリ・グループのアドレ
スを記憶する。ブロック1106は、その経路ディレクトリ
・グループに唯一ブロックが残っているかチェックす
る。もしイエスなら、ブロック1107で、次の経路ディレ
クトリ・グループのためのスペースが割当てられる。ブ
ロック1108は、現在の経路ディレクトリ・グループのア
ドレスを保管する。ブロック1109は、フィールド614中
の最後の経路ディレクトリ・ブロック中に次の経路ディ
レクトリ・グループのアドレスを記憶し、そして制御の
流れはブロック112にジャンプする。
14に新しいファイル・ディレクトリ・グループのアドレ
スを記憶する。ブロック1106は、その経路ディレクトリ
・グループに唯一ブロックが残っているかチェックす
る。もしイエスなら、ブロック1107で、次の経路ディレ
クトリ・グループのためのスペースが割当てられる。ブ
ロック1108は、現在の経路ディレクトリ・グループのア
ドレスを保管する。ブロック1109は、フィールド614中
の最後の経路ディレクトリ・ブロック中に次の経路ディ
レクトリ・グループのアドレスを記憶し、そして制御の
流れはブロック112にジャンプする。
複数個の経路ディレクトリ・ブロックが経路ディレクト
リ・グループ中で利用できれば、ブロック1110は、これ
がこの経路ディレクトリ・グループに書込まれる第1の
経路ディレクトリ・ブロックとなるものか否かをチェッ
クする。もしイエスなら、ブロック1111は、その前の経
路ディレクトリ・グループのアドレスを得る。このアド
レスはもしあれば、新しい経路ディレクトリ・グループ
のフィールド614の中に書込む用意のため、ブロック110
8を実行する際保管されたものである。これによって、
既に説明したように経路ディレクトリ・グループ同志を
互いに連鎖する。以前の他の経路ディレクトリ・グルー
プが存在しなければ、ブロック1108は決して実行され
ず、全てゼロという値がフィールド614に記憶される。
全てゼロという値はチェーン即ち連鎖の終りを示すのに
使用される。ブロック1112は、新しい経路ディレクトリ
・ブロックを現在の経路ディレクトリ・グループに書込
む。ブロック1113は、現在の経路ディレクトリ・グルー
プ・ポインタを歩進する。この時点で全ての経路ディレ
クトリ・グループの処理が終了する。
リ・グループ中で利用できれば、ブロック1110は、これ
がこの経路ディレクトリ・グループに書込まれる第1の
経路ディレクトリ・ブロックとなるものか否かをチェッ
クする。もしイエスなら、ブロック1111は、その前の経
路ディレクトリ・グループのアドレスを得る。このアド
レスはもしあれば、新しい経路ディレクトリ・グループ
のフィールド614の中に書込む用意のため、ブロック110
8を実行する際保管されたものである。これによって、
既に説明したように経路ディレクトリ・グループ同志を
互いに連鎖する。以前の他の経路ディレクトリ・グルー
プが存在しなければ、ブロック1108は決して実行され
ず、全てゼロという値がフィールド614に記憶される。
全てゼロという値はチェーン即ち連鎖の終りを示すのに
使用される。ブロック1112は、新しい経路ディレクトリ
・ブロックを現在の経路ディレクトリ・グループに書込
む。ブロック1113は、現在の経路ディレクトリ・グルー
プ・ポインタを歩進する。この時点で全ての経路ディレ
クトリ・グループの処理が終了する。
ブロック1114がWORMボリューム1110上のデータ・ファイ
ル領域中の次に利用可能な位置にそのデータ・ファイル
を書込む。これは、その要求を処理するため、そのファ
イルの大きさ次第で、1回の動作で行なわれたり、複数
回、メモリ・マネジャを呼出したりして行なわれる。
ル領域中の次に利用可能な位置にそのデータ・ファイル
を書込む。これは、その要求を処理するため、そのファ
イルの大きさ次第で、1回の動作で行なわれたり、複数
回、メモリ・マネジャを呼出したりして行なわれる。
ブロック1115は、新しいPVRファイル・ディレクトリ・
エントリをPVRレコード・バッファに加える。ブロック1
116は、次のPVRファイル・ディレクトリ・エントリに、
フィールド819(第8図)を歩進させる。ブロック1117
は、PVRレコード・バッファがPVRファイル・ディレクト
リ・エントリでいっぱいか否かをチェックする。もしイ
エスなら、ブロック1118は、そのファイル・ディレクト
リ・グループに唯一のファイル・ディレクトリ・ブロッ
クが残っているか否かをチェックする。唯一つのブロッ
クが残っていれば、ブロック1119は、新しいファイル・
ディレクトリ・グループのためのスペースを割当てる。
ブロック1120は現在のファイル・ディレクトリ・グルー
プのアドレスを保管する。ブロック1121は、ファイル・
ディレクトリ・ブロック(第7図)のフィールド714中
のポインタを、次のファイル・ディレクトリ・グループ
・アドレスにセットするよう用意する。これによって、
同じ経路を有するファイル・ディレクトリ・グループの
順方向連鎖が、前述のとおり提供される。
エントリをPVRレコード・バッファに加える。ブロック1
116は、次のPVRファイル・ディレクトリ・エントリに、
フィールド819(第8図)を歩進させる。ブロック1117
は、PVRレコード・バッファがPVRファイル・ディレクト
リ・エントリでいっぱいか否かをチェックする。もしイ
エスなら、ブロック1118は、そのファイル・ディレクト
リ・グループに唯一のファイル・ディレクトリ・ブロッ
クが残っているか否かをチェックする。唯一つのブロッ
クが残っていれば、ブロック1119は、新しいファイル・
ディレクトリ・グループのためのスペースを割当てる。
ブロック1120は現在のファイル・ディレクトリ・グルー
プのアドレスを保管する。ブロック1121は、ファイル・
ディレクトリ・ブロック(第7図)のフィールド714中
のポインタを、次のファイル・ディレクトリ・グループ
・アドレスにセットするよう用意する。これによって、
同じ経路を有するファイル・ディレクトリ・グループの
順方向連鎖が、前述のとおり提供される。
複数個のファイル・ディレクトリ・ブロックがファイル
・ディレクトリ・グループに残っていれば、ブロック11
22は、これがこのファイル・ディレクトリ・グループに
書込まれる第1のファイル・ディレクトリ・ブロックで
あるか否かをチェックする。もしイエスなら、ブロック
1123は、前のファイル・ディレクトリ・グループのアド
レスを記憶する。この前のファイル・ディレクトリ・グ
ループのアドレスというのは、もしあれば、ブロック11
20で、フィールド714に記憶されたものである。これ
は、既に説明したように、同じ経路を有するファイル・
ディレクトリ・グループの逆方向連鎖を提供する。前の
ファイル・ディレクトリ・グループがない場合には、ブ
ロック1120は実行されず、全てゼロという値がフィール
ド714に記憶される。全て零という値が連鎖の終りを指
示するのに使用される。
・ディレクトリ・グループに残っていれば、ブロック11
22は、これがこのファイル・ディレクトリ・グループに
書込まれる第1のファイル・ディレクトリ・ブロックで
あるか否かをチェックする。もしイエスなら、ブロック
1123は、前のファイル・ディレクトリ・グループのアド
レスを記憶する。この前のファイル・ディレクトリ・グ
ループのアドレスというのは、もしあれば、ブロック11
20で、フィールド714に記憶されたものである。これ
は、既に説明したように、同じ経路を有するファイル・
ディレクトリ・グループの逆方向連鎖を提供する。前の
ファイル・ディレクトリ・グループがない場合には、ブ
ロック1120は実行されず、全てゼロという値がフィール
ド714に記憶される。全て零という値が連鎖の終りを指
示するのに使用される。
ブロック1124は、WORMボリューム110上のこの経路のた
めのファイル・ディレクトリ・グループに、そのファイ
ル・ディレクトリ・ブロック(このファイル・ディレク
トリ・ブロックは、ブロック1117がイエスという結果だ
ったので、30個のファイル・ディレクトリ・エントリを
含む)を書込む。
めのファイル・ディレクトリ・グループに、そのファイ
ル・ディレクトリ・ブロック(このファイル・ディレク
トリ・ブロックは、ブロック1117がイエスという結果だ
ったので、30個のファイル・ディレクトリ・エントリを
含む)を書込む。
ブロック1125が、PVRレコード中のフィールド813を書込
むべき次のファイル・ディレクトリ・ブロックのアドレ
スに歩進する。ブロック1126が、ファイル・ディレクト
リ・ブロックの書込みの完了を指示するためにPVRバッ
ファをリセットし、フィールド819が1にリセットされ
る(第8図)。ブロック1127が磁気メモリ204に記憶さ
れたPVRレコードにPVRレコード・バッファを戻すよう書
込む。ブロック1128がプログラムの出口である。
むべき次のファイル・ディレクトリ・ブロックのアドレ
スに歩進する。ブロック1126が、ファイル・ディレクト
リ・ブロックの書込みの完了を指示するためにPVRバッ
ファをリセットし、フィールド819が1にリセットされ
る(第8図)。ブロック1127が磁気メモリ204に記憶さ
れたPVRレコードにPVRレコード・バッファを戻すよう書
込む。ブロック1128がプログラムの出口である。
E−12.データ・ファイルの読出し 第12図は、WORMボリューム110からデータ・ファイルを
読出すという要求をメモリ・マネジャ211がどのように
処理するかを示すフローチャートである。ブロック1201
は、PVRテーブル245(第3図及び第4D図)から書込まれ
るファイルの経路を有するPVRレコードを、RAM250中のP
VRレコード・バッファ254(第3図)の中に読出す。こ
のレコードは、既に説明したように(第8図)、データ
・ファイルを含むことになるであろう経路について記述
的な情報を含む。ブロック1202は、読出すべきデータ・
ファイルと関連するファイル・ディレクトリ・エントリ
のためPVRバッファ中でPVRファイル・ディレクトリ・エ
ントリをファイル名が一致するまでサーチする。このサ
ーチは、そのファイルの最近更新された版が読出される
ことを確保するため逆方向に行なわれる。ブロック1203
は、適正なPVRファイル・ディレクトリ・エントリが見
つかったか否かをチェックする。もしもイエスなら、ブ
ロック1212に於てそのPVRテーブルに含まれるディレク
トリ情報を用いて、WORMボリューム110からそのファイ
ルが読出され、ブロック1213でそのプログラムを出る。
正しいPVRファイル・ディレクトリ・エントリが見つか
らなかった場合、この経路のための最後のファイル・デ
ィレクトリ・グループのアドレスがPVRレコード・バッ
ファのフィールド714に含まれ、ブロック1204でそのア
ドレスを得る。ブロック1205は、そのファイル・ディレ
クトリ・グループが、RAM250に位置づけられたファイル
・ディレクトリ・グループ、ルックアサイド・バッファ
253に現在も存在するか否かを調べるためチェックす
る。もしもノーであれば、ブロック1206は、ルックアサ
イド・バッファ253に読込もうとするデータ・ファイル
と関連するファイル・ディレクトリ・グループを読出
す。
読出すという要求をメモリ・マネジャ211がどのように
処理するかを示すフローチャートである。ブロック1201
は、PVRテーブル245(第3図及び第4D図)から書込まれ
るファイルの経路を有するPVRレコードを、RAM250中のP
VRレコード・バッファ254(第3図)の中に読出す。こ
のレコードは、既に説明したように(第8図)、データ
・ファイルを含むことになるであろう経路について記述
的な情報を含む。ブロック1202は、読出すべきデータ・
ファイルと関連するファイル・ディレクトリ・エントリ
のためPVRバッファ中でPVRファイル・ディレクトリ・エ
ントリをファイル名が一致するまでサーチする。このサ
ーチは、そのファイルの最近更新された版が読出される
ことを確保するため逆方向に行なわれる。ブロック1203
は、適正なPVRファイル・ディレクトリ・エントリが見
つかったか否かをチェックする。もしもイエスなら、ブ
ロック1212に於てそのPVRテーブルに含まれるディレク
トリ情報を用いて、WORMボリューム110からそのファイ
ルが読出され、ブロック1213でそのプログラムを出る。
正しいPVRファイル・ディレクトリ・エントリが見つか
らなかった場合、この経路のための最後のファイル・デ
ィレクトリ・グループのアドレスがPVRレコード・バッ
ファのフィールド714に含まれ、ブロック1204でそのア
ドレスを得る。ブロック1205は、そのファイル・ディレ
クトリ・グループが、RAM250に位置づけられたファイル
・ディレクトリ・グループ、ルックアサイド・バッファ
253に現在も存在するか否かを調べるためチェックす
る。もしもノーであれば、ブロック1206は、ルックアサ
イド・バッファ253に読込もうとするデータ・ファイル
と関連するファイル・ディレクトリ・グループを読出
す。
ブロック1207が、読出そうとするデータ・ファイルに関
連するファイル・ディレクトリ・エントリのためルック
アサイド・バッファ253をサーチする。このサーチは、
ルックアサイド・バッファの後ろから前に向かって行な
われ、これによってそのデータ・ファイルの最新の更新
版が読出されるように保証する。ブロック1208が、その
ファイル・ディレクトリ・エントリが見つかったか否を
調べるためチェックされる。もしもファイル・ディレク
トリ・エントリが見つかった場合は、ルックアサイド・
バッファ253に含まれるディレクトリ情報を用いてWORM
ボリューム110からそのファイルが読出され、ブロック1
213でそのプログラムから出る。
連するファイル・ディレクトリ・エントリのためルック
アサイド・バッファ253をサーチする。このサーチは、
ルックアサイド・バッファの後ろから前に向かって行な
われ、これによってそのデータ・ファイルの最新の更新
版が読出されるように保証する。ブロック1208が、その
ファイル・ディレクトリ・エントリが見つかったか否を
調べるためチェックされる。もしもファイル・ディレク
トリ・エントリが見つかった場合は、ルックアサイド・
バッファ253に含まれるディレクトリ情報を用いてWORM
ボリューム110からそのファイルが読出され、ブロック1
213でそのプログラムから出る。
ファイル・ディレクトリ・エントリが見つからなけれ
ば、たとえば2個以上のファイル・ディレクトリ・グル
ープが1個の経路のために存在し、且つそのファイルが
前のファイル・ディレクトリ・グループに存在している
とき、ブロック1209が、前のファイル・ディレクトリ・
グループのアドレスを、ルックアサイド・バッファの前
の方に位置づけられたファイル・ディレクトリ・ブロッ
クのフィールド174から得る。ブロック1210が、ブロッ
ク1209で得られた結果を分析し、前のファイル・ディレ
クトリ・グループが存在しているか否かを調べる。もし
もイエスであれば、制御はブロック1205に戻され、そこ
でその前のファイル・ディレクトリ・グループ上のファ
イル・ディレクトリ・エントリのためのサーチが続けら
れる。もしもブロック1210が、その前のファイル・ディ
レクトリ・グループが存在しないと決定したならば、
‘ファイル未発見’復帰コードがブロック1211にセット
され、ブロック1213がそのプログラムから出る。
ば、たとえば2個以上のファイル・ディレクトリ・グル
ープが1個の経路のために存在し、且つそのファイルが
前のファイル・ディレクトリ・グループに存在している
とき、ブロック1209が、前のファイル・ディレクトリ・
グループのアドレスを、ルックアサイド・バッファの前
の方に位置づけられたファイル・ディレクトリ・ブロッ
クのフィールド174から得る。ブロック1210が、ブロッ
ク1209で得られた結果を分析し、前のファイル・ディレ
クトリ・グループが存在しているか否かを調べる。もし
もイエスであれば、制御はブロック1205に戻され、そこ
でその前のファイル・ディレクトリ・グループ上のファ
イル・ディレクトリ・エントリのためのサーチが続けら
れる。もしもブロック1210が、その前のファイル・ディ
レクトリ・グループが存在しないと決定したならば、
‘ファイル未発見’復帰コードがブロック1211にセット
され、ブロック1213がそのプログラムから出る。
F.発明の効果 本発明によれば、WORMボリューム上のメモリ・スペース
を無駄にすることなく、効果的に使用でき、ディレクト
リ及びデータのアクセスも効果的に行なえる効果があ
る。
を無駄にすることなく、効果的に使用でき、ディレクト
リ及びデータのアクセスも効果的に行なえる効果があ
る。
第1図は、本発明の光ディスクを示す図である。 第2図は、本発明のコンピュータ・システムのブロック
図である。第3図は、本発明のデータ構造の全体を示す
図である。第4A図及至第4D図は、本発明のデータ構造の
詳細図である。第5図は、本発明のボリューム・ラベル
・ブロックを示す図である。第6図は、本発明の経路デ
ィレクトリ・ブロックを示す図である。第7図は、本発
明のファイル・ディレクトリ・ブロックを示す図であ
る。第8図は、本発明のPVRレコードを示す図である。
第9図は、ユーザに表示されるような新しい経路に入る
ためのスクリーン・パネルを示す図である。第10図は、
本発明で新しい経路がどのようにして生成されるかを示
すフローチャートである。第11A図及至第11B図は、本発
明に於てファイルがボリュームにどのようにして書込ま
れるかを示す図である。第12図は、本発明に於てファイ
ルがボリュームからどのようにして読出されるかを示す
フローチャートを示す図である。 100……光ディスク、105、110……WORMボリューム、120
……ボリューム・ラベル・グループ、130……経路ディ
レクトリ・グループ、140、160……ファイル・ディレク
トリ・グループ、150、170……データ・ファイル領域、
210……プロセッサ、211……メモリ・マネジャ、220…
…ディスプレイ、230……光学接続装置インターフェイ
ス、240……磁気メモリ、245……PVRテーブル、250……
RAM、260……光学駆動装置、261……ディスク差入口、2
62……光学媒体読取・書込機構。
図である。第3図は、本発明のデータ構造の全体を示す
図である。第4A図及至第4D図は、本発明のデータ構造の
詳細図である。第5図は、本発明のボリューム・ラベル
・ブロックを示す図である。第6図は、本発明の経路デ
ィレクトリ・ブロックを示す図である。第7図は、本発
明のファイル・ディレクトリ・ブロックを示す図であ
る。第8図は、本発明のPVRレコードを示す図である。
第9図は、ユーザに表示されるような新しい経路に入る
ためのスクリーン・パネルを示す図である。第10図は、
本発明で新しい経路がどのようにして生成されるかを示
すフローチャートである。第11A図及至第11B図は、本発
明に於てファイルがボリュームにどのようにして書込ま
れるかを示す図である。第12図は、本発明に於てファイ
ルがボリュームからどのようにして読出されるかを示す
フローチャートを示す図である。 100……光ディスク、105、110……WORMボリューム、120
……ボリューム・ラベル・グループ、130……経路ディ
レクトリ・グループ、140、160……ファイル・ディレク
トリ・グループ、150、170……データ・ファイル領域、
210……プロセッサ、211……メモリ・マネジャ、220…
…ディスプレイ、230……光学接続装置インターフェイ
ス、240……磁気メモリ、245……PVRテーブル、250……
RAM、260……光学駆動装置、261……ディスク差入口、2
62……光学媒体読取・書込機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチヤード・グレン・マステイン アメリカ合衆国ミネソタ州ロチエスター、 ノース・ウエスト・オーク・ミドウ・レー ン 6231番地 (56)参考文献 特開 昭63−244145(JP,A) 特開 昭63−58556(JP,A) 特開 昭62−226487(JP,A) 「日経バイト」No.36(1987−8) P.97−100
Claims (5)
- 【請求項1】第1の経路名で参照される第1の複数デー
タ・ファイルを書き込むための第1のデータ・ファイル
領域と、上記第1の複数データ・ファイルに関する位置
情報を含む第1の複数のファイル・ディレクトリ・エン
トリおよび上記第1の経路名を格納する第1のファイル
・ディレクトリ・グループと、上記第1の経路名および
上記第1のファイル・ディレクトリ・グループのための
位置情報を含む第1の経路ディレクトリ・エントリを格
納する経路ディレクトリ・グループとを生成し、 第2の経路が必要とされる時上記第1のデータ・ファイ
ル領域を閉じ、実質的に上記第1のファイル領域に続く
次の領域に第2の経路名で参照される第2の複数データ
・ファイルを有する第2のデータ・ファイル領域と、該
第2のデータ・ファイル領域に格納される第2の複数デ
ータ・ファイルに関する位置情報を含む第2の複数ファ
イル・ディレクトリ・エントリおよび上記第2の経路名
を格納する第2のファイル・ディレクトリ・グループと
を生成し、 上記第1、第2の経路と異なる経路が必要なとき、上記
第2のデータ・ファイル領域および第2のファイル・デ
ィレクトリ・グループを生成するステップを反復して順
次次のデータ・ファイル領域をおよびファイル・ディレ
クトリ・グループを生成するようにした、追記型光学式
記憶媒体のフォーマット方法。 - 【請求項2】上記第2の経路名および上記第2のファイ
ル・ディレクトリ・グループのための位置情報を含む第
2の経路ディレクトリ・エントリを上記経路ディレクト
リ・グループに格納するようにした特許請求の範囲第1
項に記載の追記型光学式記憶媒体のフォーマット方法。 - 【請求項3】上記閉じられたデータ・ファイル領域に書
き込むべきデータ・ファイルが追って生じたとき、該デ
ータ・ファイルは現に開かれているデータ・ファイル領
域に書き込み、そのファイル・ディレクトリ・エントリ
は該閉じられたデータ・ファイル領域に対応するファイ
ル・ディレクトリ・グループに格納するようにした特許
請求の範囲第1項に記載の追記型光学式記憶媒体のフォ
ーマット方法。 - 【請求項4】あるファイル・ディレクトリ・グループの
スペースが追記により不足するとき、新しいファイル・
ディレクトリ・グループを割当、古いファイル・ディレ
クトリ・グループの最後のブロックおよび新しいファイ
ル・ディレクトリ・グループの最初のブロックの一方が
他方を、またはそれぞれが他方を指示することにより、
ファイル・ディレクトリ・グループを連鎖させた特許請
求の範囲第3項に記載の追記型光学式記憶媒体のフォー
マット方法。 - 【請求項5】上記経路ディレクトリ・グループのスペー
スが追記により不足するとき、新しい経路ディレクトリ
・グループを割当、古い経路ディレクトリ・グループの
最後のブロックおよび新しい経路ディレクトリ・グルー
プの最初のブロックの一方が他方を、またはそれぞれが
他方を指示することにより、経路ディレクトリ・グルー
プを連鎖させた特許請求の範囲第3項に記載の追記型光
学式記憶媒体のフォーマット方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US32560189A | 1989-03-20 | 1989-03-20 | |
| US325601 | 1989-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280243A JPH02280243A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0786844B2 true JPH0786844B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=23268569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067398A Expired - Lifetime JPH0786844B2 (ja) | 1989-03-20 | 1990-03-19 | 追記型光学式記憶媒体のフォーマット方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6108285A (ja) |
| EP (1) | EP0389399A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0786844B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5321824A (en) * | 1991-04-22 | 1994-06-14 | International Business Machines Corporation | Accessing last recorded data in a continuation chain |
| US6330571B1 (en) * | 1999-01-15 | 2001-12-11 | International Business Machines Corporation | Method and computer program product for implementing datalink path protection |
| US20010014894A1 (en) * | 2000-02-11 | 2001-08-16 | Han Seog Yeon | File managing method for a digital data stream |
| US7051054B1 (en) * | 2000-05-30 | 2006-05-23 | Dphi Acquisitions, Inc. | Method and apparatus for emulating read/write file system on a write-once storage disk |
| US7529778B1 (en) * | 2001-12-12 | 2009-05-05 | Microsoft Corporation | System and method for providing access to consistent point-in-time file versions |
| US7869315B2 (en) * | 2003-02-28 | 2011-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Write-once optical disc having update area and access area |
| US7155460B2 (en) * | 2003-03-18 | 2006-12-26 | Network Appliance, Inc. | Write-once-read-many storage system and method for implementing the same |
| US7590807B2 (en) | 2003-11-03 | 2009-09-15 | Netapp, Inc. | System and method for record retention date in a write once read many storage system |
| US7162602B2 (en) * | 2004-03-16 | 2007-01-09 | Hitachi, Ltd. | More granular and more efficient write protection for disk volumes |
| US20050231846A1 (en) * | 2004-04-14 | 2005-10-20 | International Business Machines Corporation | Write-once read-many hard disk drive using a WORM pointer |
| JP4102775B2 (ja) | 2004-04-23 | 2008-06-18 | 日本電気株式会社 | 光ディスク装置、光ディスク情報記録方法及び光ディスク媒体 |
| EP2383739A1 (en) | 2004-05-25 | 2011-11-02 | NEC Corporation | Optical disc recording system |
| US7382376B2 (en) * | 2005-04-01 | 2008-06-03 | Seiko Epson Corporation | System and method for effectively utilizing a memory device in a compressed domain |
| EP2472414A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-07-04 | Gemalto SA | Method for updating a file system storage from a remote update server |
| JP5956971B2 (ja) | 2013-11-07 | 2016-07-27 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | LTFS(LinearTapeFileSystem)によって実現するWORMカートリッジのサポート |
| EP3736705B1 (en) * | 2018-02-05 | 2024-09-18 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Date query method and device |
| CN110069447A (zh) * | 2019-05-07 | 2019-07-30 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 一种数据管理方法以及装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4611298A (en) * | 1983-06-03 | 1986-09-09 | Harding And Harris Behavioral Research, Inc. | Information storage and retrieval system and method |
| JPS6278623A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
| US4682318A (en) * | 1985-10-16 | 1987-07-21 | Sony Corporation | Method and apparatus for updating optical memory disc |
| JPS62177642A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Hitachi Medical Corp | 追記型フアイル装置のフアイル管理方式 |
| US4783705A (en) * | 1986-02-27 | 1988-11-08 | Quantum Corporation | High capacity disk file with embedded sector servo and SCSI interface |
| US4791623A (en) * | 1986-04-03 | 1988-12-13 | Optotech, Inc. | File management system for use in an optical data storage system |
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| FR2604280B1 (fr) * | 1986-09-19 | 1988-11-10 | Picard Michel | Procede de gestion de fichiers sur un support d'information non effacable |
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- 1990-02-20 EP EP19900480027 patent/EP0389399A3/en not_active Withdrawn
- 1990-03-19 JP JP2067398A patent/JPH0786844B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-08-10 US US07/927,788 patent/US6108285A/en not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「日経バイト」No.36(1987−8)P.97−100 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02280243A (ja) | 1990-11-16 |
| EP0389399A2 (en) | 1990-09-26 |
| EP0389399A3 (en) | 1993-01-20 |
| US6108285A (en) | 2000-08-22 |
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