JPH0652646B2 - 真空しや断器 - Google Patents
真空しや断器Info
- Publication number
- JPH0652646B2 JPH0652646B2 JP59119555A JP11955584A JPH0652646B2 JP H0652646 B2 JPH0652646 B2 JP H0652646B2 JP 59119555 A JP59119555 A JP 59119555A JP 11955584 A JP11955584 A JP 11955584A JP H0652646 B2 JPH0652646 B2 JP H0652646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main circuit
- vacuum
- conductor
- circuit conductor
- vacuum valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、しゃ断部に真空バルブを用いた真空しゃ断器
に関する。
に関する。
〔発明の技術的背景〕 この種の真空しゃ断器は、第3図に示すように、台車1
に搭載される操作機構部2と、この操作機構部2の上面
に連設されるしゃ断部3を有して構成され、しゃ断部3
の絶縁フレーム4の上部に集電導体5および支持導体6
を介して真空バルブ7が固設されている。上記集電導体
5には下部主回路導体8が、支持導体6には上部主回路
導体9がそれぞれ一体的に取付けられている。また上記
真空バルブ7は絶縁操作ロッド10を介して操作機構部
2に連結されている。そして上記真空しゃ断器は、主回
路断路部11,12を設けた収納盤13に、前後方向に
動かすことで、収納せしめられるようになっている。
に搭載される操作機構部2と、この操作機構部2の上面
に連設されるしゃ断部3を有して構成され、しゃ断部3
の絶縁フレーム4の上部に集電導体5および支持導体6
を介して真空バルブ7が固設されている。上記集電導体
5には下部主回路導体8が、支持導体6には上部主回路
導体9がそれぞれ一体的に取付けられている。また上記
真空バルブ7は絶縁操作ロッド10を介して操作機構部
2に連結されている。そして上記真空しゃ断器は、主回
路断路部11,12を設けた収納盤13に、前後方向に
動かすことで、収納せしめられるようになっている。
すなわち真空しゃ断器は、収納盤12に収納された際
に、上部主回路導体9および下部主回路導体8が主回路
断路部11,12にそれぞれ挿着され、通電し、収納盤
13から引き出した時に通電を切るように動作してい
る。真空しゃ断器を収納盤13から引き出した時には、
付設した金属シャッタ14,15が下方向に動き、主回
路断路部11,12の開口部を覆うようになっている。
に、上部主回路導体9および下部主回路導体8が主回路
断路部11,12にそれぞれ挿着され、通電し、収納盤
13から引き出した時に通電を切るように動作してい
る。真空しゃ断器を収納盤13から引き出した時には、
付設した金属シャッタ14,15が下方向に動き、主回
路断路部11,12の開口部を覆うようになっている。
しかして上記形式の真空しゃ断器では、主回路が形成し
ている上部主回路導体の一部や支持導体の充電部が収納
盤側の金属シャッタに対して絶縁物で覆われていないた
め、絶対気中絶縁距離Xが必要となり、奥行寸法を小さ
くすることに限界があり、装置本体のコンパクト化がで
きず、また保守点検時に真空バルブを交換する必要性が
生じた場合には、支持導体を絶縁フレームより取外す作
業を必要とし、したがって再組立てに際して設定されて
いる上部主回路導体の相間寸法に調整しなければなら
ず、作業に別個設けた位置決め治具を必要とし作業がめ
んどうであるという難点がある。
ている上部主回路導体の一部や支持導体の充電部が収納
盤側の金属シャッタに対して絶縁物で覆われていないた
め、絶対気中絶縁距離Xが必要となり、奥行寸法を小さ
くすることに限界があり、装置本体のコンパクト化がで
きず、また保守点検時に真空バルブを交換する必要性が
生じた場合には、支持導体を絶縁フレームより取外す作
業を必要とし、したがって再組立てに際して設定されて
いる上部主回路導体の相間寸法に調整しなければなら
ず、作業に別個設けた位置決め治具を必要とし作業がめ
んどうであるという難点がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、奥行寸法
を小さく設定しコンパクト化を図り得るとともに、保守
点検時の真空バルブの交換作業を簡単に行ない得るよう
にした真空しゃ断器を提供することを目的とする。
を小さく設定しコンパクト化を図り得るとともに、保守
点検時の真空バルブの交換作業を簡単に行ない得るよう
にした真空しゃ断器を提供することを目的とする。
本発明は、しゃ断部を構成する絶縁フレームに、上部主
回路導体および下部主回路導体を埋設し充電部分の露出
部分をなくすとともに、絶縁フレームの上下主回路導体
の突出方向と反対側の面に、真空バルブが通る開口を設
け、開口から装入された真空バルブを、ボルトを介して
上部主回路導体に着脱自在に取付けたものである。
回路導体および下部主回路導体を埋設し充電部分の露出
部分をなくすとともに、絶縁フレームの上下主回路導体
の突出方向と反対側の面に、真空バルブが通る開口を設
け、開口から装入された真空バルブを、ボルトを介して
上部主回路導体に着脱自在に取付けたものである。
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
なお第1図において第3図と同一部材については同一符
号を付す。
号を付す。
第1図において符号20は、しゃ断部3を構成する絶縁
フレーム20であって、この絶縁フレーム20の側面に
は水平方向に突出する筒状部21,22が上下方向に間
隔を置いて形成されている。上記筒状部21,22の長
さは、上部主回路導体9および下部主回路導体8を絶縁
フレーム20に一体的に結合した際に、上下主回路導体
9,8の端面を除いて囲繞し得る寸法に設定されてい
る。すなわち上下主回路導体9,8は絶縁フレーム20
に一体的に埋設されている。これにより充電部分の露出
はなく、収納盤側の金属シャッタとの絶縁距離Yを小さ
く設定し得ることになる。
フレーム20であって、この絶縁フレーム20の側面に
は水平方向に突出する筒状部21,22が上下方向に間
隔を置いて形成されている。上記筒状部21,22の長
さは、上部主回路導体9および下部主回路導体8を絶縁
フレーム20に一体的に結合した際に、上下主回路導体
9,8の端面を除いて囲繞し得る寸法に設定されてい
る。すなわち上下主回路導体9,8は絶縁フレーム20
に一体的に埋設されている。これにより充電部分の露出
はなく、収納盤側の金属シャッタとの絶縁距離Yを小さ
く設定し得ることになる。
一方上記絶縁フレーム20の主回路導体8,9の突出方
向と反対側の側面には、第2図に示すように真空バルブ
7を通し得る寸法の開口23が設けられており、開口2
3を通って装入された真空バルブ7を、ボルト24,2
4を介して、上部主回路導体9の絶縁露出部に取付ける
ようにしている。そして上記真空バルブ7の可動軸25
と下部主回路導体8は可撓性導体26で連結されてい
る。
向と反対側の側面には、第2図に示すように真空バルブ
7を通し得る寸法の開口23が設けられており、開口2
3を通って装入された真空バルブ7を、ボルト24,2
4を介して、上部主回路導体9の絶縁露出部に取付ける
ようにしている。そして上記真空バルブ7の可動軸25
と下部主回路導体8は可撓性導体26で連結されてい
る。
しかして下部主回路導体8、可撓性導体26、真空バル
ブ7および上部主回路導体9は主回路を形成し、真空バ
ルブ7の可動軸25が絶縁操作ロッド10を介して操作
機構部2に連結され、これにより真空バルブの開閉動作
が行なわれるが、上下の主回路導体9,8の突き出し方
向(しゃ断器の背面側)に充電部の露出部分がなく、第
1図に示す真空しゃ断器の収納盤13への収納状態にお
いて、収納盤側のアース部である金属シャッタ14,1
5との絶対気中絶縁距離Yを、従来のもの絶対気中絶縁
距離Xに比べて約半分に設定できる。
ブ7および上部主回路導体9は主回路を形成し、真空バ
ルブ7の可動軸25が絶縁操作ロッド10を介して操作
機構部2に連結され、これにより真空バルブの開閉動作
が行なわれるが、上下の主回路導体9,8の突き出し方
向(しゃ断器の背面側)に充電部の露出部分がなく、第
1図に示す真空しゃ断器の収納盤13への収納状態にお
いて、収納盤側のアース部である金属シャッタ14,1
5との絶対気中絶縁距離Yを、従来のもの絶対気中絶縁
距離Xに比べて約半分に設定できる。
また保守点検時において、真空バルブ7を交換する場合
には、絶縁フレーム20の前面側に開口部が設けられて
いるから、ボルトを取外すという簡単な作業で、真空バ
ルブの取外しを行ない、上部主回路導体9、絶縁フレー
ム20に埋設されているため、その取付位置は不変であ
り、真空バルブの交換時に、従来のもののように主回路
導体の位置決め作業を必要としないことになる。
には、絶縁フレーム20の前面側に開口部が設けられて
いるから、ボルトを取外すという簡単な作業で、真空バ
ルブの取外しを行ない、上部主回路導体9、絶縁フレー
ム20に埋設されているため、その取付位置は不変であ
り、真空バルブの交換時に、従来のもののように主回路
導体の位置決め作業を必要としないことになる。
以上述べたように本発明によれば、背面側に充電部の露
出部分が形成されていないので、しゃ断器収納盤のアー
ス部である金属シャッタとの間の絶対気中絶縁距離を従
来のものに比べて小さく設定し得、したがって装置全体
のコンパクト化が可能となり、また絶縁フレームの前面
側に開口を設けたことで真空バルブの交換作業を簡単に
行ない得るという効果を奏する。
出部分が形成されていないので、しゃ断器収納盤のアー
ス部である金属シャッタとの間の絶対気中絶縁距離を従
来のものに比べて小さく設定し得、したがって装置全体
のコンパクト化が可能となり、また絶縁フレームの前面
側に開口を設けたことで真空バルブの交換作業を簡単に
行ない得るという効果を奏する。
第1図は本発明による真空しゃ断器の収納盤への取付状
態を示す図、第2図は絶縁フレームの斜視図、第3図は
従来の真空バルブの収納盤への取付状態を示す図であ
る。 2…操作機構部、3…しゃ断部、7…真空バルブ、8…
下部主回路導体、9…上部主回路導体、10…絶縁操作
ロッド、13…収納盤、20…絶縁フレーム、21,2
2…筒状部、23…開口。
態を示す図、第2図は絶縁フレームの斜視図、第3図は
従来の真空バルブの収納盤への取付状態を示す図であ
る。 2…操作機構部、3…しゃ断部、7…真空バルブ、8…
下部主回路導体、9…上部主回路導体、10…絶縁操作
ロッド、13…収納盤、20…絶縁フレーム、21,2
2…筒状部、23…開口。
Claims (1)
- 【請求項1】台車に搭載される操作機構部と、この操作
機構部の上面に連設されるしゃ断器とを有し、主回路断
路部および金属シャッタを備えた収納盤に収納されるよ
うにした真空しゃ断器において、上記しゃ断部を構成す
る絶縁フレームに、上部主回路導体および下部主回路導
体を一体的に埋設し、上部主回路導体に真空バルブを取
付けるとともに、上記絶縁フレームの上部主回路導体の
突出方向と反対側の面に真空バルブを着脱するための開
口を設けたことを特徴とする真空しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119555A JPH0652646B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 真空しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119555A JPH0652646B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 真空しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264013A JPS60264013A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0652646B2 true JPH0652646B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=14764210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119555A Expired - Lifetime JPH0652646B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 真空しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652646B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3020265U (ja) * | 1995-04-14 | 1996-01-23 | 小杉商事株式会社 | 枕カバー付き肩当て |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743535U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-10 | ||
| JPS59173958U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-20 | 株式会社高岳製作所 | 固体絶縁開閉器 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59119555A patent/JPH0652646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3020265U (ja) * | 1995-04-14 | 1996-01-23 | 小杉商事株式会社 | 枕カバー付き肩当て |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60264013A (ja) | 1985-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |