JPH065285U - 画像処理回路 - Google Patents

画像処理回路

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JPH065285U
JPH065285U JP5168491U JP5168491U JPH065285U JP H065285 U JPH065285 U JP H065285U JP 5168491 U JP5168491 U JP 5168491U JP 5168491 U JP5168491 U JP 5168491U JP H065285 U JPH065285 U JP H065285U
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JP
Japan
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video signal
signal data
circuit
data
memory
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Pending
Application number
JP5168491U
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English (en)
Inventor
行範 吉田
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 NTSC方式とPAL方式の画像処理回路を
共用し、メカユニットの変更を行なうことなしにプリン
ト画の真円度を保ちながら、緻密なプリント画を記録す
るビデオプリンタを提供する。 【構成】 映像信号データを記憶するメモリ1と、メモ
リ1から読み出された映像信号データを保持するラッチ
回路6と、映像信号データを出力し且つラッチ回路6で
保持された前回の映像信号データとメモリ1から読み出
された今回の映像信号データとを演算して補間映像信号
データを出力する演算回路5と、演算回路5から出力さ
れる映像信号データを記憶して出力するラインデータR
AM4と、NTSC方式及びPAL方式に応じてラッチ
回路6,演算回路5,ラインデータRAM4を制御する
タイミングコントロール回路2とで構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオプリンタなどのNTSC方式とPAL方式のビデオ信号処理 回路を共用する画像処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の画像処理回路では、NTSC方式とPAL方式のビデオ信号を扱う場合 、走査線数がNTSC方式で525本、PAL方式で625本と異なるために、 NTSC方式のビデオ信号処理回路をPAL方式に流用すると全ての有効データ を記憶できなかった。そこで、モニタ画上で記憶する有効データ領域を指定して いた。 また、従来の画像処理回路を用いたビデオプリンタにおいては、NTSC方式 とPAL方式の水平走査線(以下、ラインと称す)数の違いにより、NTSC方 式の方が縦方向の1ライン分のプリントデータが少ない。したがってPAL方式 のプリントヘッドをNTSC方式に流用した場合にはプリント画が横長になって しまうので、メカユニットを変更してプリント画の1ラインのピッチを大きくし ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の画像処理回路では、NTSC方式とPAL方式のライン数の違いにより 、NTSC方式の画像処理回路をPAL方式に転用した場合には、有効画面サイ ズが小さくなってしまう問題点があった。 また、従来の画像処理回路を用いたビデオプリンタにおいて、NTSC方式と PAL方式でプリントヘッドを共用する場合にはメカユニットを変更してプリン ト画の1ラインのピッチを大きくしなければならないためにコストが上がり、か つプリント画が荒くなってしまう問題点があった。
【0004】 本考案は、NTSC方式とPAL方式のビデオ信号処理回路を共用し、かつN TSC方式とPAL方式における全ての有効画面データを記憶させることを目的 とし、さらに記憶された映像信号データに基づいて画像記録を行うように構成し たビデオプリンタにおいて、メカユニットの変更を行なうことなしにプリント画 の真円度を保ちながら、緻密なプリント画を記録することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
従って、上述の目的を達成するために第1の本考案は、予め定められたシステ ムクロックでデジタル化された映像信号データを記憶するメモリと、タイミング コントロール回路からのタイミンパルスに応じて前記メモリから読み出された第 1の映像信号データを一旦保持して出力するラッチ回路と、タイミングコントロ ール回路からのタイミングパルスに応じて前記第1の映像信号データを出力し、 且つ前記ラッチ回路で保持された第1の映像信号データと前記メモリから読み出 される第2の映像信号データとを演算して補間映像信号データを出力する演算回 路と、タイミングコントロール回路からのタイミングパルスに応じて前記演算回 路から出力される映像信号データを一旦記憶して出力するラインデータRAMと 、前記システムクロックと水平同期信号とNTSC方式/PAL方式選択信号と を入力してNTSC方式及びPAL方式に応じて前記タイミングパルスを発生す る前記タイミングコントロール回路とを備えたものである。
【0006】 第2の本考案は、前記タイミングコントロール回路はPAL方式が選択された 際は前記メモリから読み出された映像信号データと前記補間映像信号データとを 交互に出力し、且つNTSC方式が選択された際は所定回数毎に同一の前記映像 信号データ或いは補間映像信号データを続けて出力するものである。
【0007】
【作用】
この考案によれば、タイミングコントロール回路はNTSC方式とPAL方式 に応じたタイミングでメモリから映像信号データを読み出し、演算器にてNTS C方式とPAL方式とに応じた演算を施すことによりプリントデータを生成し、 かつNTSC方式の場合にはプリントデータを補間することによりプリント画の 真円度を保つことが出来る。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の一実施例について図1〜図2を参照して説明する。
【0009】 図1は本考案の一実施例を示すブロック図、図2はPAL方式の場合の動作タ イミング図である。
【0010】 まず、本考案の構成について説明する。
【0011】 システムクロックをNTSC方式とPAL方式で14.3MHzに統一してア ナログ映像信号のサンプリングをし、デジタル化された映像信号データをメモリ 1に記憶する。タイミングコントロール回路2には、水平同期信号、前記システ ムクロック、およびNTSC/PAL選択信号が供給され、前記両方式に応じた タイミングを生成する。
【0012】 また、ラインデータRAMアドレスコントロール回路3には、水平同期信号、 システムクロック、およびタイミングコントロール回路1にて生成されるNTS Cクロック信号が供給される。
【0013】 次に、PAL方式において、映像信号データを読み出してプリントデータを生 成する動作を模試的に示した図2を参照して説明する。
【0014】 まず、タイミングコントロール回路2にはPAL選択信号を供給しておく。1 水平同期期間で映像信号データを記録したメモリ1より、1番目のラインの最初 の映像信号データ7を読み出して演算器5に供給し、プリントデータ13として ラインデータRAM4に出力するとともに、タイミングコントロール回路2より ラッチ回路6にラッチパルスを発行して映像信号データ7をラッチする。
【0015】 次にメモリ1より読み出した2番目のラインの最初の映像信号データ8と、ラ ッチ回路6にラッチしておいた映像信号データ7を演算器5に供給し、映像信号 データ7と映像信号データ8の算術平均をとってプリントデータ14を生成し、 ラインデータRAM4に出力すると共に、引き続いて映像信号データ8をプリン トデータ15としてラインデータRAM4に出力する。
【0016】 このようにして、1水平同期期間にメモリ1より1〜6番目のラインの最初の 映像信号データ7〜12を読み出して上記の動作を繰り返すことにより、プリン トデータ13からプリントデータ22の10個のプリントデータを生成してライ ンデータRAM4に出力する。
【0017】 以上の動作を最後のラインの最後の映像信号データによるプリントデータが生 成されるまで1フィールド期間或いは1フレーム期間繰り返した後、ラインデー タRAM4よりプリントデータをプリントヘッドに出力する。
【0018】 次に、NTSC方式において、プリントデータを補間する動作を図2を参照し て説明する。
【0019】 NTSC方式の場合はPAL方式とのライン数の違いから1ライン分の有効デ ータ数が少ないので、プリント時の1ラインのピッチをPAL方式と同一にする とプリント画が横長になってしまい真円度が損なわれる。したがってNTSC方 式の場合にはプリントデータを補間することが必要になる。
【0020】 その方法としてはいくつか考えられるが、簡易的な処理として、例えばNTS C方式とPAL方式のライン数の比は、525:625=1:1.2であるから 、有効画面比も同値となる。したがってプリントデータ数の比を1.2:1にす ればよい。つまりNTSC方式では6個の映像信号データから12個のプリント データを生成する。
【0021】 まず、タイミングコントロール回路2にNTSC選択 信号を供給し、PAL 方式の場と同じ様に6個の映像信号データからプリントデータを生成するが、演 算器5よりn番目と(n+1)番目、(n+6)番目と(n+7)番目にそれぞ れ同じプリントデータを出力して、プリントデータの補間を行う。(ただしnは 、0≦n≦5なる整数) 例えば上記でn=5とすれば、プリントデータ17とプリントデータ22を各 々2回出力(同じプリントデータを2度続けて出力する)し、12個のプリント データを出力する。
【0022】 以上に本考案の画像処理回路について説明したが、本考案は前記に限定される ものではなく、種々の変形が可能である。例えば、映像信号データからプリント データを生成する方法として、単純に連続した2つの映像信号データの算術平均 を用いるのではなく、連続する3つ以上のデータにそれぞれ重み付けをし、その 算術平均を用いてもよい。また、NTSC方式のプリントデータを生成する場合 には、単純にn番目と(n+1)番目に同じプリントデータを出力するのではな く、前後の複数のプリントデータから算出することも考えられる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、簡単なソフトウェア制御により一つのビデオ信 号処理回路をNTSC方式とPAL方式に対応させることができ、前記両方式に おける全ての有効画面データを記憶させることができる。 また、本考案の回路を用いたビデオプリンタにおいては、前記両方式に応じた プリントデータを生成することができるため、プリント時に1ラインのプリント ピッチを変更する必要がなく、メカユニットも共用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に係わるPAL方式の場合の動作タイミン
グ図である。
【符号の説明】
1 メモリ 2 タイミングコントロール回路 3 ラインデータRAMアドレスコントロール回路 4 ラインデータRAM 5 演算器 6 ラッチ回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められたシステムクロックでデジ
    タル化された映像信号データを記憶するメモリと、 タイミングコントロール回路からのタイミンパルスに応
    じて前記メモリから読み出された第1の映像信号データ
    を一旦保持して出力するラッチ回路と、 タイミングコントロール回路からのタイミングパルスに
    応じて前記第1の映像信号データを出力し、且つ前記ラ
    ッチ回路で保持された第1の映像信号データと前記メモ
    リから読み出される第2の映像信号データとを演算して
    補間映像信号データを出力する演算回路と、 タイミングコントロール回路からのタイミングパルスに
    応じて前記演算回路から出力される映像信号データを一
    旦記憶して出力するラインデータRAMと、 前記システムクロックと水平同期信号とNTSC方式/
    PAL方式選択信号とを入力してNTSC方式及びPA
    L方式に応じて前記タイミングパルスを発生する前記タ
    イミングコントロール回路とを備えたことを特徴とする
    画像処理回路。
  2. 【請求項2】 前記タイミングコントロール回路はPA
    L方式が選択された際は前記メモリから読み出された映
    像信号データと前記補間映像信号データとを交互に出力
    し、且つNTSC方式が選択された際は所定回数毎に同
    一の前記映像信号データ或いは補間映像信号データを続
    けて出力することを特徴とする請求項1記載の画像処理
    回路。
JP5168491U 1991-07-04 1991-07-04 画像処理回路 Pending JPH065285U (ja)

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JP5168491U JPH065285U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 画像処理回路

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JP5168491U JPH065285U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 画像処理回路

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JPH065285U true JPH065285U (ja) 1994-01-21

Family

ID=12893720

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JP5168491U Pending JPH065285U (ja) 1991-07-04 1991-07-04 画像処理回路

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