JPH0652887B2 - 光信号受信方式 - Google Patents
光信号受信方式Info
- Publication number
- JPH0652887B2 JPH0652887B2 JP61043995A JP4399586A JPH0652887B2 JP H0652887 B2 JPH0652887 B2 JP H0652887B2 JP 61043995 A JP61043995 A JP 61043995A JP 4399586 A JP4399586 A JP 4399586A JP H0652887 B2 JPH0652887 B2 JP H0652887B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- optical signal
- power supply
- optical
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、光信号の受信方式に係り、特に間欠的に給電
する受信回路に好適な光信号受信方式に関する。
する受信回路に好適な光信号受信方式に関する。
従来の装置は、特開昭52−93284号公報に記載のように
入射光に応じて受光素子に印加するバイアス電圧を変化
させていた。しかし、受信回路に間欠的に給電させるよ
うな場合については配慮されていなかった。
入射光に応じて受光素子に印加するバイアス電圧を変化
させていた。しかし、受信回路に間欠的に給電させるよ
うな場合については配慮されていなかった。
本発明の目的は、間欠的に給電される場合の光受信回路
に光信号入力時、光信号がいかなるレベルで入力して
も、受信回路が常に正常に動作する光信号受信方式を提
供することにある。
に光信号入力時、光信号がいかなるレベルで入力して
も、受信回路が常に正常に動作する光信号受信方式を提
供することにある。
光信号が入力していない場合には間欠的に回路に給電を
行ない、光信号が入力したときに常時給電とする間欠給
電方式の場合、間欠給電期間内は、光信号がないため、
自動制御回路は最大利得になっている。しかし、その期
間内に光信号が入力すると、利得が最大なため、光信号
レベルによっては、初段の増幅器が飽和し、信号に重畳
されているパイロット信号成分が消失し制御利得は信号
入力があるにもかかわらず最大となり、受信回路は動作
しないという現象を生じる。
行ない、光信号が入力したときに常時給電とする間欠給
電方式の場合、間欠給電期間内は、光信号がないため、
自動制御回路は最大利得になっている。しかし、その期
間内に光信号が入力すると、利得が最大なため、光信号
レベルによっては、初段の増幅器が飽和し、信号に重畳
されているパイロット信号成分が消失し制御利得は信号
入力があるにもかかわらず最大となり、受信回路は動作
しないという現象を生じる。
そこで、本発明では、間欠給電期間内の利得制御電圧を
三角パルス状に0から最大まで変化させることで、また
は2段階以上のレベル変化を行うことで光信号入力レベ
ルのいかなる場合にも回路を動作させることを可能とす
るものである。
三角パルス状に0から最大まで変化させることで、また
は2段階以上のレベル変化を行うことで光信号入力レベ
ルのいかなる場合にも回路を動作させることを可能とす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。第1図の
ブロック図は間欠給電方式の光受信回路を示す。受光素
子1,前置増幅2,自動利得制御回路3(AGC増幅
器),パイロット抽出回路4,整流器5,差動増幅器
6,基準電圧10,間欠給電用利得制御信号選択回路7,
間欠給電用利得制御信号発生回路9,受光素子用高圧電
源回路8,光信号入力識別回路11,間欠給電選択スイッ
チ12,常時給電選択スイッチ13で光受信回路を構成す
る。
ブロック図は間欠給電方式の光受信回路を示す。受光素
子1,前置増幅2,自動利得制御回路3(AGC増幅
器),パイロット抽出回路4,整流器5,差動増幅器
6,基準電圧10,間欠給電用利得制御信号選択回路7,
間欠給電用利得制御信号発生回路9,受光素子用高圧電
源回路8,光信号入力識別回路11,間欠給電選択スイッ
チ12,常時給電選択スイッチ13で光受信回路を構成す
る。
間欠給電バルス17は第2図(a)に示すように給電期間tD
秒間に渡って回路に給電する。このtD期間内に第3図で
示した光信号入力22が入力した場合、パイロット信号を
4で抽出、5で整流後11で識別し間欠給電スイッチ12を
OFFとし、常時給電スイッチ13をONとする。同時に7の
選択回路を間欠給電用利得制御信号発生回路9から正常
動作の入力信号20側にONとする。
秒間に渡って回路に給電する。このtD期間内に第3図で
示した光信号入力22が入力した場合、パイロット信号を
4で抽出、5で整流後11で識別し間欠給電スイッチ12を
OFFとし、常時給電スイッチ13をONとする。同時に7の
選択回路を間欠給電用利得制御信号発生回路9から正常
動作の入力信号20側にONとする。
第4図は光受信回路のAGC動作を示したものである。(a)
は受光素子の利得GAPDとAGC増幅器3の利得GAMPの光
受信レベル依存を示したものであり、最大利得Gmaxと
最小利得Gminの範囲で変化する。AGC範囲は(b)に示す
ように光信号入力レベルP1からP2までであり、それ以
外ではAGC範囲を外れる。Pminでは識別レベル以下とな
り、11の識別回路では光信号入力断と判断し、第4図
(c)のような電圧を出力し、12の間欠給電をON、13の常
時給電をOFFとする。一方光信号入力レベルの最大値は
前置増幅器2、または、AGC増幅器3の飽和入力電圧で
決まり、第4図(b)でPmaxで示されている。それ以上の
入力になると、増幅器は飽和し、ベースバンドに重畳さ
れたパイロット信号成分は消失してしまい、光信号断と
同じ現象となる。
は受光素子の利得GAPDとAGC増幅器3の利得GAMPの光
受信レベル依存を示したものであり、最大利得Gmaxと
最小利得Gminの範囲で変化する。AGC範囲は(b)に示す
ように光信号入力レベルP1からP2までであり、それ以
外ではAGC範囲を外れる。Pminでは識別レベル以下とな
り、11の識別回路では光信号入力断と判断し、第4図
(c)のような電圧を出力し、12の間欠給電をON、13の常
時給電をOFFとする。一方光信号入力レベルの最大値は
前置増幅器2、または、AGC増幅器3の飽和入力電圧で
決まり、第4図(b)でPmaxで示されている。それ以上の
入力になると、増幅器は飽和し、ベースバンドに重畳さ
れたパイロット信号成分は消失してしまい、光信号断と
同じ現象となる。
従って、光受信回路が正常に動作するには光信号入力レ
ベルをPr、利得をG1とすると、 GmaxPminPrG1GminPmax (3) の条件を満足しなければならない。
ベルをPr、利得をG1とすると、 GmaxPminPrG1GminPmax (3) の条件を満足しなければならない。
間欠給電時信号は断であるから通常はG1はGmaxとな
り、PrがPmax時には上式が不成立で識別回路は第4図
(c)でPsa以上での出力となり受信回路は動作しない。ま
たGを第4図(a)で示したG1のような中間の値を用いて
動作された場合でも光信号入力レベルがPmaxとなるよ
うなときは動作しない。
り、PrがPmax時には上式が不成立で識別回路は第4図
(c)でPsa以上での出力となり受信回路は動作しない。ま
たGを第4図(a)で示したG1のような中間の値を用いて
動作された場合でも光信号入力レベルがPmaxとなるよ
うなときは動作しない。
そこで、間欠給電時には第1図で示したように9の間欠
給電用制御利得発生回路を準備し、9の出力は第2図
(b)のような三角パルス状にしてGをGminからGmaxで
変化させるか又は第2図(c)のように2段階以上のレベ
ル変化を持たせることにより、任意の光信号入力レベル
に対し間欠給電期間内のある値のところでは(1)式を満
足させることができ、この時点で回路は動作する。
給電用制御利得発生回路を準備し、9の出力は第2図
(b)のような三角パルス状にしてGをGminからGmaxで
変化させるか又は第2図(c)のように2段階以上のレベ
ル変化を持たせることにより、任意の光信号入力レベル
に対し間欠給電期間内のある値のところでは(1)式を満
足させることができ、この時点で回路は動作する。
以上から本発明により任意の光信号入力レベルに対し間
欠給電時の光受信回路の動作の確保を可能にした。
欠給電時の光受信回路の動作の確保を可能にした。
本発明によれば、間欠給電時に任意の光受信入力レベル
に対し、光受信回路の動作が確保できるので、AGC範囲
を最大限に利用でき、高価な光固定減衰器の使用も少な
くて済み、個々の調整は不要となり、経済性に優れ、保
守、運用性でも有効である。
に対し、光受信回路の動作が確保できるので、AGC範囲
を最大限に利用でき、高価な光固定減衰器の使用も少な
くて済み、個々の調整は不要となり、経済性に優れ、保
守、運用性でも有効である。
第1図は光受信回路のブロック図、第2図は間欠給電パ
ルス,間欠給電用制御利得のタイムチャート、第3図は
光入力信号の周波数配置を示す図、第4図は第1図の光
受信回路のAGC動作について示した図である。 1……受光素子 2……前置増幅器 3……AGC増幅器 4……パイロット抽出回路 5……整流回路 6……差動増幅器 7……間欠給電用制御利得信号選択回路 8……受光素子用高圧電源回路 9……間欠給電用制御利得信号発生回路 11……光信号入力識別回路 12……間欠給電用スイッチ 13……常時給電用スイッチ
ルス,間欠給電用制御利得のタイムチャート、第3図は
光入力信号の周波数配置を示す図、第4図は第1図の光
受信回路のAGC動作について示した図である。 1……受光素子 2……前置増幅器 3……AGC増幅器 4……パイロット抽出回路 5……整流回路 6……差動増幅器 7……間欠給電用制御利得信号選択回路 8……受光素子用高圧電源回路 9……間欠給電用制御利得信号発生回路 11……光信号入力識別回路 12……間欠給電用スイッチ 13……常時給電用スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】光信号を電気信号に変換する受光素子と、
該素子で変換された電気信号を増幅する前置増幅器と、
該電気信号に含まれるパイロット信号を抽出し、整流し
た信号を差動増幅器で基準値との差分を増幅し自動利得
制御信号とし、該制御信号で、前記電気信号振幅を一定
とする自動利得制御回路と、前記受光素子に印加する高
圧電源回路と該印加電圧を前記利得制御信号で制御する
制御回路とで構成し、これらの回路に、前記光信号がな
いときには間欠的に給電する電源回路と、また光信号入
力が存在するときには常時的に給電する電源回路とで構
成する光信号受信回路において、間欠給電期間内に前記
利得制御信号を三角パルス状または2段階以上のレベル
で変化させることを特徴とする光信号受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043995A JPH0652887B2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 光信号受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043995A JPH0652887B2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 光信号受信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202621A JPS62202621A (ja) | 1987-09-07 |
| JPH0652887B2 true JPH0652887B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12679298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043995A Expired - Fee Related JPH0652887B2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 光信号受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652887B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131635A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Fujikura Ltd | 光リンク用光受信器およびこの受信器へのデータ送信方法 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP61043995A patent/JPH0652887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202621A (ja) | 1987-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |