JPH0652963U - 感光液塗布装置 - Google Patents
感光液塗布装置Info
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- JPH0652963U JPH0652963U JP8699992U JP8699992U JPH0652963U JP H0652963 U JPH0652963 U JP H0652963U JP 8699992 U JP8699992 U JP 8699992U JP 8699992 U JP8699992 U JP 8699992U JP H0652963 U JPH0652963 U JP H0652963U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】巻取りの金属薄板の両面に連続的に感光液を塗
布する装置。 【構成】本考案は、対向して設けられた2本のフレーム
と、該フレームの間の上部に取り付けられた一対のスク
イズロールと、前記フレーム間の下部に取り付けられた
ガイドロールと、前記フレーム間に前記スクイズロール
を繞設するように取り付けられた新液槽と、前記2本の
フレームを繞設するようにした液貯蔵槽と、前記新液槽
の上方に位置させた新しい塗布液を補充する液補充器と
からなり、前記新液槽の底部には金属薄板をガイドロー
ルから引き込むためのパッキン部材付きスリットを有す
ることを特徴とする金属薄板への感光液塗布装置。
布する装置。 【構成】本考案は、対向して設けられた2本のフレーム
と、該フレームの間の上部に取り付けられた一対のスク
イズロールと、前記フレーム間の下部に取り付けられた
ガイドロールと、前記フレーム間に前記スクイズロール
を繞設するように取り付けられた新液槽と、前記2本の
フレームを繞設するようにした液貯蔵槽と、前記新液槽
の上方に位置させた新しい塗布液を補充する液補充器と
からなり、前記新液槽の底部には金属薄板をガイドロー
ルから引き込むためのパッキン部材付きスリットを有す
ることを特徴とする金属薄板への感光液塗布装置。
Description
【0001】
本考案は、巻取りの金属薄板の両面に連続的に感光液を塗布する装置に関する ものである。
【0002】
従来、巻取りの金属薄板の両面に連続的に感光液を塗布する装置は、例えば実 公昭62−23575号公報に示されているようにストレージタンクに感光液を 入れて、金属薄板を浸漬し、スクイズロールでスクイズして感光液を塗布するも のである。感光液が常に金属材料に塗布されて使用されるので、新感光液を絶え ず補給タンクよりストレージタンクに補給するようになっている。
【0003】
ところが、使用している間に、ストレージタンク内の感光液は、新感光液を絶 えず供給しているにしても、だんだん古い感光液が残り、全体に感光液が疲労し 感光液の感度が落ちてくるという問題点がある。
【0004】 本考案は、前記問題点を解決するために、金属材料両面に、絶えず新感光液を 塗布できる装置を提供するものである。
【0005】
本考案は、対向して設けられた2本のフレームと、該フレームの間の上部に取 り付けられた一対のスクイズロールと、前記フレーム間の下部に取り付けられた ガイドロールと、前記フレーム間に前記スクイズロールを繞設するように取り付 けられた新液槽と、前記2本のフレームを繞設するようにした液貯蔵槽と、前記 新液槽の上方に位置させた新しい塗布液を補充する液補充器とからなり、前記新 液槽の底部には金属薄板をガイドロールから引き込むためのパッキン部材付きス リットを有することを特徴とする金属薄板への感光液塗布装置である。
【0006】 又、前記液貯蔵槽が上下に移動可能にしたことを特徴とする金属薄板への感光 液塗布装置である。
【0007】
金属材料両面を感光液をスクイズロールでスクイズして塗布されるところが、 容量の小さい新液槽であって、ここだけに新感光液が供給されているので、絶え ず金属材料両面に新感光液が塗布することができる。
【0008】
本考案の一実施例を図1から図8を使用して、詳細に説明する。
【0009】 図1、図2のように、両脇の支持体11に取り付けられ対向して設けられた2 本のフレーム12間の上部には、一対のスクイズロール13を取り付ける。一対 のスクイズロール13の間隔は、自由に調節できるようする(図示せず)。 前記フレーム12間の下部には、ガイドロール14を取り付ける。
【0010】 前記フレーム12間に、図2のように一対のスクイズロール13を繞設するよ うに、上方が開口している新液槽15を取り付ける。新液槽15は取り外しでき るようにしておくとよい。又新液槽15は液貯蔵槽16に取り付けても良い。 新液槽15は、図4のように壁面の一部にオーバーフロー用切り欠き22と図 5のように底部にスリット20を有している。スリット20内に、図8のように 金具20に弾性ゴム19を取り付けたパッキン部材21を2個用意し弾性ゴム1 9の先端同士を合わせて、この先端を図7のように挿入し、図6のように金具2 0を新液槽15の底部にネジ等で固定させる。 新液槽15はスリット20から縦に二つに割れる構造にしてもよい。例えば、 図4の点線部分から割れるようなものにする。このようにすると、金属薄板18 を塗布装置10にセットしてから新液槽15を組み立てることができる。ただし 本考案は、この構造に限定されるものではない。
【0011】 図1、図2、図3のように、前記2本のフレーム12間に一対のスクイズロー ル13とガイドロール14と新液槽15とを取り付けられた2本のフレーム12 を繞設するように、上方が開口している液貯蔵槽16を支持体11に取り付ける 。
【0012】 液貯蔵槽が上下に移動可能にしておく。液貯蔵槽は上下に移動できるので、液 貯蔵槽を下げれば、ガイドロール、スクイズロール、新液槽等を掃除しやすくな る。
【0013】 前記新液槽15の上方には、図3のように新しい塗布液を補充する液補充器1 7の先端を位置させる。
【0014】 図3のように、液貯蔵槽16の感光液の液面の高さは、新液槽15のスリット の位置より上にくるようにする。このようにして新感光液と液貯蔵槽16の感光 液との間に空気のない状態が得られる。 新液槽15には、液補充器17から新感光液が補充され、オーバーフローした 新感光液はオーバーフロー用切り欠き22から液貯蔵槽16に落ちる。
【0015】 図3のように、装置10は、金属薄板18は斜め上方から液貯蔵槽16に入り 、ガイドロール14を抱いて上方に引きこまれ新液槽15のスリット20のパッ キン部材21間を通過して新液槽15内に入り、更にスクイズロール13を通過 することにより、金属薄板18へ所定量の感光液が塗布される。
【0016】
上述のような装置であるから、新液槽は一対のスクイズロールを囲むだけの大 きさの槽にすればよく、従って新液槽を小さくでき、絶えず金属薄板の両面に新 感光液が塗布することができる。従来例のような装置では、槽を小さくしようと しても、一対のスクイズロールとガイドロールとを囲むだけの大きさが必要であ り、従って槽は小さくならない。
【0017】 新液槽はパッキン部材付きであるので、金属薄板を走らした時においても、新 感光液を新液槽内に留めておくとができる。液が漏れても液貯蔵槽に入るだけで ある。
【0018】 液貯蔵槽の内部の上方にパッキン部材付き新液槽が位置させた2重式の槽にす ることにより、パッキン部材付き新液槽単独の塗布装置であると起こりうる欠点 例えばパッキン部から液が漏れることと金属薄板を走らした時に金属薄板と一緒 に空気を引き込むことを、防ぐことができる。即ち液が漏れても液貯蔵槽に入る でけである、又感光液が両槽に充満して新液槽のパッキン部材付きスリット部分 においても空気のない状態になっているので、金属薄板が新液槽に空気を引き込 む心配は全くない。
【0019】 金属薄板を新液槽のパッキン部材付きスリットを通して新液槽内に導くので、 金属薄板の表面の感光液は新液槽のパッキンで大部分がかき取られるが、僅かに 残った感光液で新感光液の濡れ性が良くすることができる。
【0020】 液貯蔵槽は上下に移動できるので、液貯蔵槽を下げれば、ガイドロール、スク イズロール、新液槽等を掃除しやすくなる。
【図1】本考案の実施例における金属への感光液塗布装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図2】本考案の実施例における金属薄板への感光液塗
布装置で図1のA−Aから見た平面図である。
布装置で図1のA−Aから見た平面図である。
【図3】本考案の実施例における金属薄板への感光液塗
布装置で図2のB−Bから見た断面図であり、感光液を
入れ金属薄板を通した状態である。
布装置で図2のB−Bから見た断面図であり、感光液を
入れ金属薄板を通した状態である。
【図4】本考案の実施例における新液槽の斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案の実施例における新液槽のパッキン部材
を取り付けてないスリットを有する底面図である。
を取り付けてないスリットを有する底面図である。
【図6】本考案の実施例における新液槽の底面のスリッ
トヘパッキン部材を取り付けた底面図である。
トヘパッキン部材を取り付けた底面図である。
【図7】本考案の実施例における新液槽の底面のスリッ
トヘパッキン部材を取り付けた側面から見た断面図であ
る。
トヘパッキン部材を取り付けた側面から見た断面図であ
る。
【図8】本考案の実施例におけるパッキン部材の斜視図
である。
である。
10 …塗布装置 11 …支持体 12 …フレーム 13 …スクイズロール 14 …ガイドロール 15 …新液槽 16 …液貯蔵槽 17 …液補充器 18 …金属薄板 19 …弾性ゴム 20 …スリット 21 …パッキン部材 22 …オーバーフロー用切り欠き
Claims (2)
- 【請求項1】対向して設けられた2本のフレームと、該
フレームの間の上部に取り付けられた一対のスクイズロ
ールと、前記フレーム間の下部に取り付けられたガイド
ロールと、前記フレーム間に前記スクイズロールを繞設
するように取り付けられた新液槽と、前記2本のフレー
ムを繞設するようにした液貯蔵槽と、前記新液槽の上方
に位置させた新しい塗布液を補充する液補充器とからな
り、前記新液槽の底部には金属薄板をガイドロールから
引き込むためのパッキン部材付きスリットを有すること
を特徴とする金属薄板への感光液塗布装置。 - 【請求項2】前記液貯蔵槽が上下に移動可能にしたこと
を特徴とする請求項1記載の金属薄板への感光液塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8699992U JP2568726Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 感光液塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8699992U JP2568726Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 感光液塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652963U true JPH0652963U (ja) | 1994-07-19 |
| JP2568726Y2 JP2568726Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=13902577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8699992U Expired - Fee Related JP2568726Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 感光液塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568726Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018341A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 塗工装置 |
| JP2002263544A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 塗布装置 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP8699992U patent/JP2568726Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018341A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 塗工装置 |
| JP2002263544A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568726Y2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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