JPH0653057B2 - 棒状物を搬送する方法と装置 - Google Patents
棒状物を搬送する方法と装置Info
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- JPH0653057B2 JPH0653057B2 JP60175621A JP17562185A JPH0653057B2 JP H0653057 B2 JPH0653057 B2 JP H0653057B2 JP 60175621 A JP60175621 A JP 60175621A JP 17562185 A JP17562185 A JP 17562185A JP H0653057 B2 JPH0653057 B2 JP H0653057B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- conveyor
- conveyor device
- speed
- stream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/35—Adaptations of conveying apparatus for transporting cigarettes from making machine to packaging machine
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、棒状物、特にシガレツトもしくは、タバコ産
業の他の棒状製品を搬送する装置と方法に関するもので
ある。
業の他の棒状製品を搬送する装置と方法に関するもので
ある。
イ.従来の技術 タバコ産業においては、シガレツトもしくはシガレツト
・フイルター・ロツトのような棒状物が、その長さに対
して横方向に装置もしくは装置部分の間を搬送されるの
は公知である。また、このようにして棒状物を積み重ね
たかたちで、典型的には4本から15本程度を積み重ね
て搬送することが、次第に普通になつてきた。横方向に
動く棒状物の単一の層の流れを多層の流れに形成する積
み重ね装置は既に公知である。たとえば英国特許明細書
第1453191号および第2081664号参照のこ
と。通常は、棒状物の積み重ねは、単一層の棒状物の流
れの搬送速度を減速することで行なわれる。
・フイルター・ロツトのような棒状物が、その長さに対
して横方向に装置もしくは装置部分の間を搬送されるの
は公知である。また、このようにして棒状物を積み重ね
たかたちで、典型的には4本から15本程度を積み重ね
て搬送することが、次第に普通になつてきた。横方向に
動く棒状物の単一の層の流れを多層の流れに形成する積
み重ね装置は既に公知である。たとえば英国特許明細書
第1453191号および第2081664号参照のこ
と。通常は、棒状物の積み重ねは、単一層の棒状物の流
れの搬送速度を減速することで行なわれる。
ロ.問題点を解決するための手段 本発明の一つの面は、棒状物をその長さに対して横の方
向へ搬送する装置、それも、棒状物の第1の流れを搬送
する第1のコンベア装置と、第1の流れから棒状物を受
け取り、それらを第2の流れとして搬送するための、第
1コンベア装置下流に配置された第2コンベア装置と、
前記第1コンベア装置の少なくとも一部の下流位置で、
かつまた前記第2コンベア装置の少なくとも一部の上流
位置で棒状物に作用する付加コンベア装置と、前記第1
コンベア装置を第1速度で駆動する装置と、前記第2コ
ンベア装置を第1速度よりも低速の第2速度で駆動する
装置と、前記付加コンベア装置を前記第1速度より高速
で駆動する装置とを有している搬送装置が得られること
である。
向へ搬送する装置、それも、棒状物の第1の流れを搬送
する第1のコンベア装置と、第1の流れから棒状物を受
け取り、それらを第2の流れとして搬送するための、第
1コンベア装置下流に配置された第2コンベア装置と、
前記第1コンベア装置の少なくとも一部の下流位置で、
かつまた前記第2コンベア装置の少なくとも一部の上流
位置で棒状物に作用する付加コンベア装置と、前記第1
コンベア装置を第1速度で駆動する装置と、前記第2コ
ンベア装置を第1速度よりも低速の第2速度で駆動する
装置と、前記付加コンベア装置を前記第1速度より高速
で駆動する装置とを有している搬送装置が得られること
である。
第1の流れの有利な形式は、間隔をおいた棒状物の単一
の層の流れであり、第2の流れは、多層に積み重ねた棒
状物の流れである。第1と第2のコンベア装置は、有利
には、棒状物用の経路で連結されるようにする。しか
も、この経路は、棒状物を、前記付加コンベア装置が前
記棒状物に作用する前記位置の下流で、次第に減速させ
るように構成しておく。棒状物を次第に減速させること
で、品質低下が少なくされ、急に減速するより棒状物に
与える損傷が少なくされる。棒状物は、しかし、付加コ
ンベア装置により加速される。この加速は、第1コンベ
ア装置の少なくとも一部の直ぐ下流の位置で行なわれる
のが有利である。この位置は、棒状物の搬送速度に大き
な影響を与えることができ、したがつて、この位置で加
速すれば、第1コンベア装置により搬送される棒状物お
よび(または)第1コンベア装置自体に過大な衝撃が加
わるのが避けられるからである。この種の衝撃は、シガ
レツトのようなデリケートな棒状物には特に損傷を与え
やすい。
の層の流れであり、第2の流れは、多層に積み重ねた棒
状物の流れである。第1と第2のコンベア装置は、有利
には、棒状物用の経路で連結されるようにする。しか
も、この経路は、棒状物を、前記付加コンベア装置が前
記棒状物に作用する前記位置の下流で、次第に減速させ
るように構成しておく。棒状物を次第に減速させること
で、品質低下が少なくされ、急に減速するより棒状物に
与える損傷が少なくされる。棒状物は、しかし、付加コ
ンベア装置により加速される。この加速は、第1コンベ
ア装置の少なくとも一部の直ぐ下流の位置で行なわれる
のが有利である。この位置は、棒状物の搬送速度に大き
な影響を与えることができ、したがつて、この位置で加
速すれば、第1コンベア装置により搬送される棒状物お
よび(または)第1コンベア装置自体に過大な衝撃が加
わるのが避けられるからである。この種の衝撃は、シガ
レツトのようなデリケートな棒状物には特に損傷を与え
やすい。
本発明は、第3のコンベア装置が、第1コンベア装置と
第2コンベア装置との間で棒状物を搬送するように構成
されている場合に、特に有効に適用される。第3コンベ
ア装置の速度は、第1コンベア装置の速度と異なるよう
にし、第1コンベア装置より僅かに低速にするのが有利
である。したがつて、1つの有利な構成は、第1コンベ
ア装置が、みぞ付ドラムを有するようにし、第2のコン
ベア装置が積み重ね用エンドレス・ベルト・コンベアを
備えるようにし、更に第3のコンベア装置は1つ以上の
エンドレス・ベルトをもつようにする。そのさい、この
エンドレス・ベルトは、ドラムのみぞの底と等しいレベ
ルにベルト外表面が来るような深さの1つ以上の周方向
みぞ内にあつて、みぞ付ドラム周囲を回る。第3コンベ
ア装置のベルトは、みぞ付ドラムから第2コンベア装置
のほうへ延び、前記第1コンベア装置と第2コンベア装
置との間の棒状物経路を部分的に画定する。この経路
は、加えて、前記付加コンベア装置によつても画定され
るようにしてもよいし、また、前記みぞ付ドラムや前記
第3コンベア装置とは間隔をおいた別のベルト・コンベ
ア装置を有するようにするのが有利である。この別のコ
ンベア装置と第3のコンベア装置とは、みぞ付ドラムか
ら受け取る棒状物の直径より僅かに小さい間隔だけ、上
流部分のところで離れて位置せしめられるようにし、下
流部分では末広がりになるよう構成するのがよかろう。
この構成では、付加コンベア装置の搬送速度が第3コン
ベア装置のそれより高いので、みぞ付ドラムから受け取
られる棒状物は、前記上流部分で、有利にはローリング
により加速される。
第2コンベア装置との間で棒状物を搬送するように構成
されている場合に、特に有効に適用される。第3コンベ
ア装置の速度は、第1コンベア装置の速度と異なるよう
にし、第1コンベア装置より僅かに低速にするのが有利
である。したがつて、1つの有利な構成は、第1コンベ
ア装置が、みぞ付ドラムを有するようにし、第2のコン
ベア装置が積み重ね用エンドレス・ベルト・コンベアを
備えるようにし、更に第3のコンベア装置は1つ以上の
エンドレス・ベルトをもつようにする。そのさい、この
エンドレス・ベルトは、ドラムのみぞの底と等しいレベ
ルにベルト外表面が来るような深さの1つ以上の周方向
みぞ内にあつて、みぞ付ドラム周囲を回る。第3コンベ
ア装置のベルトは、みぞ付ドラムから第2コンベア装置
のほうへ延び、前記第1コンベア装置と第2コンベア装
置との間の棒状物経路を部分的に画定する。この経路
は、加えて、前記付加コンベア装置によつても画定され
るようにしてもよいし、また、前記みぞ付ドラムや前記
第3コンベア装置とは間隔をおいた別のベルト・コンベ
ア装置を有するようにするのが有利である。この別のコ
ンベア装置と第3のコンベア装置とは、みぞ付ドラムか
ら受け取る棒状物の直径より僅かに小さい間隔だけ、上
流部分のところで離れて位置せしめられるようにし、下
流部分では末広がりになるよう構成するのがよかろう。
この構成では、付加コンベア装置の搬送速度が第3コン
ベア装置のそれより高いので、みぞ付ドラムから受け取
られる棒状物は、前記上流部分で、有利にはローリング
により加速される。
総じて、経路画定部品は、第1コンベア装置と第2コン
ベア装置との間に延び、末広がりの経路部分を画定す
る。このような経路部分は、第1コンベア(および付加
コンベア)装置の比較的速い速度と第2コンベア装置の
比較的遅い速度との間で、棒状物の速度を次第に低減さ
せてゆくためのものである。この経路を画定する部品
は、単数もしくは複数のベルト・コンベア(これには前
記付加コンベア装置および/または前記第3コンベア装
置が含まれよう)用の案内装置を有している。この案内
装置は、ベルト・コンベアの作業走行のために必要な単
数もしくは複数のプーリーおよび(または)単数もしく
は複数の支持面を有しているようにし、また、末広がり
(および傾斜)の高さおよび(または)角度を調節可能
にしておく。
ベア装置との間に延び、末広がりの経路部分を画定す
る。このような経路部分は、第1コンベア(および付加
コンベア)装置の比較的速い速度と第2コンベア装置の
比較的遅い速度との間で、棒状物の速度を次第に低減さ
せてゆくためのものである。この経路を画定する部品
は、単数もしくは複数のベルト・コンベア(これには前
記付加コンベア装置および/または前記第3コンベア装
置が含まれよう)用の案内装置を有している。この案内
装置は、ベルト・コンベアの作業走行のために必要な単
数もしくは複数のプーリーおよび(または)単数もしく
は複数の支持面を有しているようにし、また、末広がり
(および傾斜)の高さおよび(または)角度を調節可能
にしておく。
第1、第2、付加の各コンベア装置のすべて、もしくは
いずれかを駆動する装置は、それぞれのコンベア装置の
速度を変化させる装置、たとえば少なくとも1つの変速
装置を有している。
いずれかを駆動する装置は、それぞれのコンベア装置の
速度を変化させる装置、たとえば少なくとも1つの変速
装置を有している。
棒状物の流れを制御もしくは制限する装置、有利には可
動な装置は、第1と第2のコンベア装置の間に延びる棒
状物経路の下流部分に設けておくのがよい。また、この
装置は、弾性的に荷重がかけられる比較的フレキシブル
なフラツプもしくはストリツプとして構成し、経路内へ
延びるようにするか、もしくは経路を横切るようにし、
しかも第2コンベア装置に近づく棒状物の圧力によつて
動かされうるようにする。これによる背圧で、経路には
棒状物がほぼ一杯に溜まることになる。このことは、末
広がりの経路が、棒状物を次第に減速するのを容易にす
るために設けられている場合には、特に重要となる。
動な装置は、第1と第2のコンベア装置の間に延びる棒
状物経路の下流部分に設けておくのがよい。また、この
装置は、弾性的に荷重がかけられる比較的フレキシブル
なフラツプもしくはストリツプとして構成し、経路内へ
延びるようにするか、もしくは経路を横切るようにし、
しかも第2コンベア装置に近づく棒状物の圧力によつて
動かされうるようにする。これによる背圧で、経路には
棒状物がほぼ一杯に溜まることになる。このことは、末
広がりの経路が、棒状物を次第に減速するのを容易にす
るために設けられている場合には、特に重要となる。
本発明のもう一つの面は、棒状物を、その長さに対して
横方向に搬送する方法に関するものである。この方法
は、単一の層の棒状物の流れを第1速度で搬送し、前記
流れから棒状物を受け取り、それらを多層の流れとし
て、第1速度より遅い第2速度で搬送するものである
が、そのさい、前記単一層の流れの棒状物が、多層の流
れになる前に加速され、第1速度より速い速度で搬送さ
れるようにしたものである。有利には、棒状物が、ある
区間を通過するさいに、前記の第1速度より高い速度と
第2速度との間の速度範囲で減速されるようにする。
横方向に搬送する方法に関するものである。この方法
は、単一の層の棒状物の流れを第1速度で搬送し、前記
流れから棒状物を受け取り、それらを多層の流れとし
て、第1速度より遅い第2速度で搬送するものである
が、そのさい、前記単一層の流れの棒状物が、多層の流
れになる前に加速され、第1速度より速い速度で搬送さ
れるようにしたものである。有利には、棒状物が、ある
区間を通過するさいに、前記の第1速度より高い速度と
第2速度との間の速度範囲で減速されるようにする。
本発明の搬送装置の別の面は、第1の流れの棒状物を搬
送する第1コンベア装置と、棒状物を受け取り、それら
を第1の流れより高い高さの第2の流れにして搬送する
ため、第1コンベア装置の下流に配置された第2コンベ
ア装置と、前記第1と第2のコンベア装置の間に棒状物
の通る経路、それも末広がり部分をもつ経路を画定する
手段とを有していることである。棒状物間の平均間隔
は、前記末広がり部分で次第に減少するようにする。
送する第1コンベア装置と、棒状物を受け取り、それら
を第1の流れより高い高さの第2の流れにして搬送する
ため、第1コンベア装置の下流に配置された第2コンベ
ア装置と、前記第1と第2のコンベア装置の間に棒状物
の通る経路、それも末広がり部分をもつ経路を画定する
手段とを有していることである。棒状物間の平均間隔
は、前記末広がり部分で次第に減少するようにする。
この経路画定手段は、少なくとも1つのエンドレス・ベ
ルト・コンベアを有している。また、第1コンベア装置
より高い速度で前記ベルト・コンベアを駆動する何らか
の装置を備えておく。経路画定手段は、被搬送棒状物の
直径とほぼ等しい間隔をとつたほぼ平行の両サイドをも
つ第1経路区分と、末広がりの両サイドをもつ第2経路
区分とを有している。棒状物の流れを制御ないし制限す
る機構は、前記経路内に備えてあり、棒状物を大体にお
いて一杯に溜める機能を有している。
ルト・コンベアを有している。また、第1コンベア装置
より高い速度で前記ベルト・コンベアを駆動する何らか
の装置を備えておく。経路画定手段は、被搬送棒状物の
直径とほぼ等しい間隔をとつたほぼ平行の両サイドをも
つ第1経路区分と、末広がりの両サイドをもつ第2経路
区分とを有している。棒状物の流れを制御ないし制限す
る機構は、前記経路内に備えてあり、棒状物を大体にお
いて一杯に溜める機能を有している。
本発明の方法の更に別の面は、棒状物を単一層のかたち
で第1速度で搬送し、この単一層の流れから棒状物を受
け取り、それらを第1速度より遅い第2速度で多層の流
れのかたちで搬送するさいに、棒状物間の平均間隔を、
棒状物が前記第1速度から第2速度へ減速される間に、
次第に狭くするようにするというものである。
で第1速度で搬送し、この単一層の流れから棒状物を受
け取り、それらを第1速度より遅い第2速度で多層の流
れのかたちで搬送するさいに、棒状物間の平均間隔を、
棒状物が前記第1速度から第2速度へ減速される間に、
次第に狭くするようにするというものである。
次に本発明を添付図面につき説明する。図面はフイルタ
ー・シガレツト製造用に構成されたコンベアの1例であ
る。
ー・シガレツト製造用に構成されたコンベアの1例であ
る。
回転可能のみぞ付ドラム10は、フイルター・シガレツ
ト製造機の下流端に配置され、みぞ付ドラム14の上流
からフイルター・シガレツト12を受け取る。ドラム1
0のみぞ16には定置マニホールド17から吸引力が与
えられ、シガレツト12はドラムのみぞ16に吸引さ
れ、保持される。アーチ形の案内18はドラムの対応部
分に沿つて延びている。ドラム10には横方向に間隔を
おいた周辺みぞ20が形成されており、このみぞ20の
なかを、1対のエンドレス・ベルト22が走つている。
図では、1つのみぞ20と1本のベルト22しか見えな
い。ベルト対22はドラム10の周囲および間隔をおい
たプーリー24,26の周囲を回転する。みぞ20の基
礎直径とベルト22の厚さは、ドラム10上のベルト外
表面が、みぞ16の底と等しいレベルになるようにされ
ている。ドラム10上のシガレツト12の軸方向位置に
対するベルト22の間隔は、ベルト22がシガレツト1
2の端部から等間隔となるようにとられている。
ト製造機の下流端に配置され、みぞ付ドラム14の上流
からフイルター・シガレツト12を受け取る。ドラム1
0のみぞ16には定置マニホールド17から吸引力が与
えられ、シガレツト12はドラムのみぞ16に吸引さ
れ、保持される。アーチ形の案内18はドラムの対応部
分に沿つて延びている。ドラム10には横方向に間隔を
おいた周辺みぞ20が形成されており、このみぞ20の
なかを、1対のエンドレス・ベルト22が走つている。
図では、1つのみぞ20と1本のベルト22しか見えな
い。ベルト対22はドラム10の周囲および間隔をおい
たプーリー24,26の周囲を回転する。みぞ20の基
礎直径とベルト22の厚さは、ドラム10上のベルト外
表面が、みぞ16の底と等しいレベルになるようにされ
ている。ドラム10上のシガレツト12の軸方向位置に
対するベルト22の間隔は、ベルト22がシガレツト1
2の端部から等間隔となるようにとられている。
ドラム10の上方部分とプーリー24との間でのベルト
22のコースは、大体において水平に延びている。横方
向に間隔をおいた別のエンドレス・ベルト28対は、ベ
ルト22の前記コースの上方に延びており、間隔をおい
たプーリー30,32の周囲を回つている。プーリー3
2は、プーリー30よりも僅かに高いレベルに位置させ
てある。裏打ちプレート34はプーリー30と32との
間に延びており、ベルト28の下方コースを画定してい
る。プレート34は、第1表面34aと第2表面34b
とを有しているが、後者は前者のほうへ僅かに傾いてい
る。プレート34は、また、調節可能なスロツトとピン
の構成物により取付けられている。このため、高さと傾
斜を変えることができる。
22のコースは、大体において水平に延びている。横方
向に間隔をおいた別のエンドレス・ベルト28対は、ベ
ルト22の前記コースの上方に延びており、間隔をおい
たプーリー30,32の周囲を回つている。プーリー3
2は、プーリー30よりも僅かに高いレベルに位置させ
てある。裏打ちプレート34はプーリー30と32との
間に延びており、ベルト28の下方コースを画定してい
る。プレート34は、第1表面34aと第2表面34b
とを有しているが、後者は前者のほうへ僅かに傾いてい
る。プレート34は、また、調節可能なスロツトとピン
の構成物により取付けられている。このため、高さと傾
斜を変えることができる。
たとえばMELINEXなどのセミ・フレキシブルなプラスチ
ツク材料製のストリツプ38は、ベルト28の間の、プ
ーリー32に隣接する個所から下方へ延びている。スト
リツプ38は、一方の端部の個所40のところに固定し
ておくか、ないしは旋回可能に取付けておき、プーリー
24のほうへいくぶん弾性的に圧迫されるようにしてお
く。ストリツプ38の他端には、別のストリツプ42が
付加されている。このストリツプ42は、チエーン・メ
ールもしくはTISS金属のような、一層フレキシブルな材
料製である。
ツク材料製のストリツプ38は、ベルト28の間の、プ
ーリー32に隣接する個所から下方へ延びている。スト
リツプ38は、一方の端部の個所40のところに固定し
ておくか、ないしは旋回可能に取付けておき、プーリー
24のほうへいくぶん弾性的に圧迫されるようにしてお
く。ストリツプ38の他端には、別のストリツプ42が
付加されている。このストリツプ42は、チエーン・メ
ールもしくはTISS金属のような、一層フレキシブルな材
料製である。
傾斜させたデツドプレート44は、プーリー32の下方
にプーリー24に隣接して配置されている。デツドプレ
ート44の下端部の直ぐ下方には、水平ベルト・コンベ
ア46の上方コースが来ている。このベルト・コンベア
46はプーリー48の周囲を回つている。旋回可能のセ
ンサー・アーム50は回転レギユレータ52に連結され
ており、プーリー32に隣接して、コンベア46の上方
に配置されている。
にプーリー24に隣接して配置されている。デツドプレ
ート44の下端部の直ぐ下方には、水平ベルト・コンベ
ア46の上方コースが来ている。このベルト・コンベア
46はプーリー48の周囲を回つている。旋回可能のセ
ンサー・アーム50は回転レギユレータ52に連結され
ており、プーリー32に隣接して、コンベア46の上方
に配置されている。
駆動装置54は、フイルター・シガレツト製造機の主モ
ータであり、トランスミツシヨン56を介してドラム1
0の駆動部に結合されている。トランスミツシヨン56
は、変速装置(たとえばギヤボツクス)58を有してい
る。同じく、プーリー32も駆動装置54にトランスミ
ツシヨン60を介して結合されている。トランスミツシ
ヨン60は、変速装置62を有し、プーリー48は、変
速装置66を有するトランスミツシヨン64により駆動
装置54に連結されている。変速装置58,62,66
のそれぞれは変速比が固定的または可変の装置であるよ
うにする。装置66には、センサー・レギユレータ52
からのケーブル68を通じて得られる信号に応じて制御
を行なう用意がなされている。たとえば、クラツチその
他の手段と協働して、変速装置64の変速比を相応に変
えることができる。
ータであり、トランスミツシヨン56を介してドラム1
0の駆動部に結合されている。トランスミツシヨン56
は、変速装置(たとえばギヤボツクス)58を有してい
る。同じく、プーリー32も駆動装置54にトランスミ
ツシヨン60を介して結合されている。トランスミツシ
ヨン60は、変速装置62を有し、プーリー48は、変
速装置66を有するトランスミツシヨン64により駆動
装置54に連結されている。変速装置58,62,66
のそれぞれは変速比が固定的または可変の装置であるよ
うにする。装置66には、センサー・レギユレータ52
からのケーブル68を通じて得られる信号に応じて制御
を行なう用意がなされている。たとえば、クラツチその
他の手段と協働して、変速装置64の変速比を相応に変
えることができる。
変速装置56,60,64には、何らかの従来の駆動手
段、たとえばギヤ、スプロケツト、チエーン、調時ベル
ト、適当なプーリーなどの、いずれかを備えるようする
ことができる。注意すべきなのは、ベルトに噛み合う適
当な歯をもつプーリーの周囲を回る簡単な調時ベルト
は、固定変速比をもつトランスミツシヨンを構成するこ
とになるという点である。
段、たとえばギヤ、スプロケツト、チエーン、調時ベル
ト、適当なプーリーなどの、いずれかを備えるようする
ことができる。注意すべきなのは、ベルトに噛み合う適
当な歯をもつプーリーの周囲を回る簡単な調時ベルト
は、固定変速比をもつトランスミツシヨンを構成するこ
とになるという点である。
トランスミツシヨン60の代りとしては、特に、固定変
速比のそれが要求される場合には、プーリー32の駆動
は、ドラム10により行なうようにするか、もしくは、
より有利にはプーリー24によつて行なうようにするこ
とができよう。この代替トランスミツシヨンは参照番号
70で示してある。
速比のそれが要求される場合には、プーリー32の駆動
は、ドラム10により行なうようにするか、もしくは、
より有利にはプーリー24によつて行なうようにするこ
とができよう。この代替トランスミツシヨンは参照番号
70で示してある。
ベルト22,28,46は、両側とも平らにするか、プ
ーリーもしくはドラムと係合するための駆動歯を有する
ようにしてもよい。ベルト22と28の有利な構成は平
ベルトであり、ベルト46の場合は駆動歯を有してい
る。加えて、ベルト46は、上面に突起を有していて、
これにより粘着摩擦が大となり、シガレツトの一層確実
な搬送が可能となる。
ーリーもしくはドラムと係合するための駆動歯を有する
ようにしてもよい。ベルト22と28の有利な構成は平
ベルトであり、ベルト46の場合は駆動歯を有してい
る。加えて、ベルト46は、上面に突起を有していて、
これにより粘着摩擦が大となり、シガレツトの一層確実
な搬送が可能となる。
稼動中、シガレツトはドラム14からドラム10に受け
取られ、案内18により囲まれたドラム部分の周囲のみ
ぞ16内に保持され搬送される。みぞ16内にはマニホ
ールド17から吸引力が供給されている。ドラム10の
上部のところでは、みぞ20内を走るベルト22と、裏
打ちプレート34の表面34a下のベルト28の下方コ
ースとの間の間隔は、シガレツト12の直径より、ごく
僅かだけ小さいので、各シガレツトはベルト22と28
との間に掴まれるのである。表面34aにより裏打ちさ
れたベルト28部分は、ドラム10からプーリー24ま
で延びるベルト22のコースに、ほぼ平行である。ベル
ト22の速度は、みぞ16内に保持されて運ばれるシガ
レツト12の速度より、ごく僅かだけ遅い。これは、ベ
ルト22が、半径距離でドラム10により運ばれ、半径
距離は、シガレツト12の中心が運ばれる距離より小さ
いからである。ベルト28の速度は、トランスミツシヨ
ン60によりセツトされるのだが、ベルト22の速度よ
りも10%〜15%だけ速くするのが有利である。した
がつて、シガレツト12の若干のローリングや加速が、
ベルト22と28との最初の相互作用の結果として生じ
る。これにより、みぞ16を去るシガレツト12は、み
ぞ16の上部後方表面または後続シガレツトからの圧力
もしくは衝撃にさらされることがなくなる。これらの圧
力もしくは衝撃は、みぞ16の上部後方表面も後続シガ
レツト12も、ベルト22より速く動くことにより生じ
る。
取られ、案内18により囲まれたドラム部分の周囲のみ
ぞ16内に保持され搬送される。みぞ16内にはマニホ
ールド17から吸引力が供給されている。ドラム10の
上部のところでは、みぞ20内を走るベルト22と、裏
打ちプレート34の表面34a下のベルト28の下方コ
ースとの間の間隔は、シガレツト12の直径より、ごく
僅かだけ小さいので、各シガレツトはベルト22と28
との間に掴まれるのである。表面34aにより裏打ちさ
れたベルト28部分は、ドラム10からプーリー24ま
で延びるベルト22のコースに、ほぼ平行である。ベル
ト22の速度は、みぞ16内に保持されて運ばれるシガ
レツト12の速度より、ごく僅かだけ遅い。これは、ベ
ルト22が、半径距離でドラム10により運ばれ、半径
距離は、シガレツト12の中心が運ばれる距離より小さ
いからである。ベルト28の速度は、トランスミツシヨ
ン60によりセツトされるのだが、ベルト22の速度よ
りも10%〜15%だけ速くするのが有利である。した
がつて、シガレツト12の若干のローリングや加速が、
ベルト22と28との最初の相互作用の結果として生じ
る。これにより、みぞ16を去るシガレツト12は、み
ぞ16の上部後方表面または後続シガレツトからの圧力
もしくは衝撃にさらされることがなくなる。これらの圧
力もしくは衝撃は、みぞ16の上部後方表面も後続シガ
レツト12も、ベルト22より速く動くことにより生じ
る。
表面34aの下流で、ベルト22と28は僅かに末広が
りになる。これは、ベルト28の表面34bが僅かに傾
斜しているからである。この末広がりの結果として、シ
ガレツト12に与えられる駆動力、特にベルト28から
のそれが低減されて、シガレツト12の搬送速度が相応
に減速され、少なくとも、ベルト22の速度になる。シ
ガレツト12の速度の増減が、ほぼこれに相応するシガ
レツト間隔の増減を生ぜしめるのである。
りになる。これは、ベルト28の表面34bが僅かに傾
斜しているからである。この末広がりの結果として、シ
ガレツト12に与えられる駆動力、特にベルト28から
のそれが低減されて、シガレツト12の搬送速度が相応
に減速され、少なくとも、ベルト22の速度になる。シ
ガレツト12の速度の増減が、ほぼこれに相応するシガ
レツト間隔の増減を生ぜしめるのである。
ストリツプ38および42は、シガレツト12の通路の
障害物をなしており、ベルト22,28とほぼ平行方向
でのシガレツト速度を低減するのに役立つている。加え
て、コンベア46上のシガレツトは、多層に積み重ねら
れているので、ドラム10に運ばれる場合より速度が遅
い。代表的な速度比は12:1であろう。また、そのさ
いの多層の平均高さはシガレツト4本分の高さであろ
う。ストリツプ38および42による妨害と、コンベア
46の遅い搬送速度との結果として、ベルト22,28
の端部の直ぐ上方およびコンベア46の上方の区域72
では、上流区域のベルト22,28の間でより、シガレ
ツトがゆつくり移動する。したがつて、この積み重ね形
成区域72にあるシガレツトは、ベルト22,28から
来るシガレツトにとつて大きな障害物となる。このた
め、シガレツト12は、表面34bを過ぎたベルト28
部分とベルト22との間の末広がり区域で減速される。
図に見られる通り、シガレツト12の平均間隔は、表面
34bの開始区域からベルト22,28の下流端へ向つ
て漸減している(そしてまた区域72を通りコンベア4
6へ向つても同様である)。ベルト22,28が末広が
りになつている結果、積み重ね形成区域72の上流でシ
ガレツトの速度が漸減する。ストリツプ38,42は、
区域72を通過中に速度が漸減し続けるように助ける。
この速度の漸減により、衝撃のひどさが和らげられ、し
たがつてまた品質低下が防止される。
障害物をなしており、ベルト22,28とほぼ平行方向
でのシガレツト速度を低減するのに役立つている。加え
て、コンベア46上のシガレツトは、多層に積み重ねら
れているので、ドラム10に運ばれる場合より速度が遅
い。代表的な速度比は12:1であろう。また、そのさ
いの多層の平均高さはシガレツト4本分の高さであろ
う。ストリツプ38および42による妨害と、コンベア
46の遅い搬送速度との結果として、ベルト22,28
の端部の直ぐ上方およびコンベア46の上方の区域72
では、上流区域のベルト22,28の間でより、シガレ
ツトがゆつくり移動する。したがつて、この積み重ね形
成区域72にあるシガレツトは、ベルト22,28から
来るシガレツトにとつて大きな障害物となる。このた
め、シガレツト12は、表面34bを過ぎたベルト28
部分とベルト22との間の末広がり区域で減速される。
図に見られる通り、シガレツト12の平均間隔は、表面
34bの開始区域からベルト22,28の下流端へ向つ
て漸減している(そしてまた区域72を通りコンベア4
6へ向つても同様である)。ベルト22,28が末広が
りになつている結果、積み重ね形成区域72の上流でシ
ガレツトの速度が漸減する。ストリツプ38,42は、
区域72を通過中に速度が漸減し続けるように助ける。
この速度の漸減により、衝撃のひどさが和らげられ、し
たがつてまた品質低下が防止される。
プレート34の位置は、取付け具36により決められ
る。プレート34は、有利には、プーリー30,32の
下方表面の間を通る直線をこえて突出するような位置に
配置する。これが可能なように、プレート34の各端部
はテーパ状表面74をもつようにされてある。プレート
34の傾きは、表面34aがベルト22に平行でありな
がら、しかし、この表面34aが、表面34bと同じ具
合に、ベルト22から僅かに離れうるようにセツトする
のが有利である。プレート34は1枚以上の別のプレー
トと代えるか(それらのプレートの傾きや高さは、各個
に調節できる)、もしくは、傾きの異なる表面または平
らな表面をもつプレートと代えることができる。
る。プレート34は、有利には、プーリー30,32の
下方表面の間を通る直線をこえて突出するような位置に
配置する。これが可能なように、プレート34の各端部
はテーパ状表面74をもつようにされてある。プレート
34の傾きは、表面34aがベルト22に平行でありな
がら、しかし、この表面34aが、表面34bと同じ具
合に、ベルト22から僅かに離れうるようにセツトする
のが有利である。プレート34は1枚以上の別のプレー
トと代えるか(それらのプレートの傾きや高さは、各個
に調節できる)、もしくは、傾きの異なる表面または平
らな表面をもつプレートと代えることができる。
プーリー30および(または)プーリー32の位置は調
節可能である。上方のベルト28を水平にし(もしく
は、比較的まつすぐなコースで傾斜させ)、ベルト22
を傾斜させることもできよう。ベルト22を傾斜させる
場合には、ドラム10とプーリー24との間に、適当な
調節可能の案内プレートを配置するのがよい。ベルト2
2,28双方の位置と傾斜を調節する手段を備えるよう
にすることもできる。
節可能である。上方のベルト28を水平にし(もしく
は、比較的まつすぐなコースで傾斜させ)、ベルト22
を傾斜させることもできよう。ベルト22を傾斜させる
場合には、ドラム10とプーリー24との間に、適当な
調節可能の案内プレートを配置するのがよい。ベルト2
2,28双方の位置と傾斜を調節する手段を備えるよう
にすることもできる。
コンベア46の速度は、トランスミツシヨン64により
制御され、要求される平均積み重ね高さを出すため、ド
ラム10の速度に関連づけられる。したがつて、変速装
置58と66の比は、ドラム10の周速度とコンベア4
6の線速度との間の12:1の速度比が生ぜしめられる
値にセツトしておく。一層一様な積み重ね高さに達する
ために、コンベア46の速度を微調整するには、ケーブ
ル68を通じてセンサー・レバユレータ52から送られ
る信号により、可変変速装置66を調整する。
制御され、要求される平均積み重ね高さを出すため、ド
ラム10の速度に関連づけられる。したがつて、変速装
置58と66の比は、ドラム10の周速度とコンベア4
6の線速度との間の12:1の速度比が生ぜしめられる
値にセツトしておく。一層一様な積み重ね高さに達する
ために、コンベア46の速度を微調整するには、ケーブ
ル68を通じてセンサー・レバユレータ52から送られ
る信号により、可変変速装置66を調整する。
ベルト22と28の対の片方もしくは両方の代りに、比
較広幅の単一ベルトを用いてもよい。その場合、この広
幅ベルトはシガレツト12に対して中央に配置される。
同じように、コンベア46のベルトの代りに、横方向に
間隔を置いたベルトを用いることもできる。
較広幅の単一ベルトを用いてもよい。その場合、この広
幅ベルトはシガレツト12に対して中央に配置される。
同じように、コンベア46のベルトの代りに、横方向に
間隔を置いたベルトを用いることもできる。
図に示した構成の場合、ベルト22は、ドラム10と接
触または掛かり合いによつて駆動される。この駆動は、
言うまでもなく、ドラムに加えて、もしくはドラムの代
りに、プーリー24,26の片方または両方によつて行
なうこともできる。さらに、ベルト22はリング20に
巻き掛けるようにすることもできる。このリング20
は、ドラム10とほぼ同軸であり、ベルト22の速度は
ドラム10の速度とは別個に制御するようにする。リン
グ20は、自己駆動可能にできるが、有利には、ドラム
10に対して自由に回転可能にすることができる。この
ようにして、ベルト22はドラム10で運ばれるシガレ
ツト12の中心の線速度と等しい速度、もしくはより高
速度で駆動されるようにする。ベルト28は、ベルト2
2と等速で駆動されるようにする。あるいはまた、ベル
ト28はベルト22より速く駆動するようにすることも
できよう。その場合は、図示の構成と同じように作動せ
しめられるだろう。また、ベルト28をベルト22より
遅くすることもできよう。その場合の条件は、ベルト2
2と28との間を搬送されるシガレツトの合成速度が、
後続シガレツトによる衝撃および(または)みぞ16の
後部表面による衝撃によつて生ぜしめられる障害を十二
分に回避しうる程度のものであることである。
触または掛かり合いによつて駆動される。この駆動は、
言うまでもなく、ドラムに加えて、もしくはドラムの代
りに、プーリー24,26の片方または両方によつて行
なうこともできる。さらに、ベルト22はリング20に
巻き掛けるようにすることもできる。このリング20
は、ドラム10とほぼ同軸であり、ベルト22の速度は
ドラム10の速度とは別個に制御するようにする。リン
グ20は、自己駆動可能にできるが、有利には、ドラム
10に対して自由に回転可能にすることができる。この
ようにして、ベルト22はドラム10で運ばれるシガレ
ツト12の中心の線速度と等しい速度、もしくはより高
速度で駆動されるようにする。ベルト28は、ベルト2
2と等速で駆動されるようにする。あるいはまた、ベル
ト28はベルト22より速く駆動するようにすることも
できよう。その場合は、図示の構成と同じように作動せ
しめられるだろう。また、ベルト28をベルト22より
遅くすることもできよう。その場合の条件は、ベルト2
2と28との間を搬送されるシガレツトの合成速度が、
後続シガレツトによる衝撃および(または)みぞ16の
後部表面による衝撃によつて生ぜしめられる障害を十二
分に回避しうる程度のものであることである。
図は、本発明による搬送装置をフイルター・シガレツト
用のコンベア装置により示した図である。 図において: 10……ドラム 12……シガレツト 22……ベルト 24,26……プーリー 28……ベルト 30,32……プーリー 34……裏打ちプレート 54……駆動装置 58,62,66……変速装置 56,60,64……トランスミツシヨン 72……積み重ね形成区域
用のコンベア装置により示した図である。 図において: 10……ドラム 12……シガレツト 22……ベルト 24,26……プーリー 28……ベルト 30,32……プーリー 34……裏打ちプレート 54……駆動装置 58,62,66……変速装置 56,60,64……トランスミツシヨン 72……積み重ね形成区域
Claims (16)
- 【請求項1】タバコ製造に関連して、棒状物をその長さ
に対して横方向に搬送する棒状物搬送装置であり、第1
の流れの棒状物を搬送する第1コンベアと、第1コンベ
アの下流に配置されていて、第1の流れから棒状物を受
け取り、それらを第2の流れに搬送する第2コンベア
と、前記第1コンベアを第1速度で駆動する装置と、前
記第2コンベアを第1速度よりも低速の第2速度で駆動
する装置とを有する棒状物搬送装置において、 前記第1コンベア装置(10)が、間隔を置いた棒状物
の単一層の流れを含む第1の流れを作り、 前記第2コンベア装置(46)が、積み重ね形態で多層
の棒状物の流れを含む第2の流れを作るようになされ、 前記第1コンベア装置(10)の少なくとも一部分の下
流位置であって、前記第2コンベア装置(46)の少な
くとも一部分の上流位置にて、棒状物に係合する付加コ
ンベア装置(28)と、 前記付加コンベア装置(28)を前記第1速度よりも高
い速度で駆動する装置(60;70)とを具備すること
を特徴とする棒状物搬送装置。 - 【請求項2】前記第1のコンベア装置(10)と第2コ
ンベア装置(46)との間の経路を画定する手段(2
2,28,34;38,42,44)を有しており、前
記経路が、この経路の少なくとも一部分のところで次第
に減速されるように構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項3】第3のコンベア装置(22)が、第1コン
ベア装置(10)と第2コンベア装置(46)との間で
棒状物搬送のために配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の棒状物搬送装
置。 - 【請求項4】第3コンベア装置(22)を第1コンベア
装置(10)の速度とは異なる速度で駆動する部品(2
0,24,26)を有することを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項5】第1コンベア装置が、みぞ付ドラム(1
0)を有し、第3コンベア装置が、ドラムの周囲を動く
少なくとも1つのエンドレス・ベルト(22)を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項に
記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項6】前記ベルト(22)が、みぞ付ドラム(1
0)から第2コンベア装置(46)の方へ延びており、
前記第1コンベア装置と第2コンベア装置との間を搬送
される棒状物用の経路を部分的に画定していることを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項7】前記付加コンベア装置が、前記みぞ付ドラ
ム(10)と前記第3コンベア装置(22)から間隔を
おいて、ベルトコンベア部品(28)を有することを特
徴とする特許請求の範囲第5項または第6項のいずれか
1項に記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項8】付加コンベア装置(28)と第3コンベア
装置(22)とが、上流位置のところで被搬送棒状物
(12)の直径より僅かに小さい間隔をおいて配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の棒
状物搬送装置。 - 【請求項9】経路画定手段(22,28,34;38,
42,44)が、第1コンベア装置(10)と第2コン
ベア装置(46)との間に延在し、末広がり部分(2
2,34b;38,42,44)を具備することを特徴
とする特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
1項に記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項10】経路画定部品(22,28,34;3
8,42,44)が、少なくとも1つのベルト・コンベ
ア(28)用の案内部材(34)を有することを特徴と
する特許請求の範囲第9項記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項11】前記案内部材(34)を調節可能に取付
けるための部材(36)を有することを特徴とする特許
請求の範囲第10項記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項12】前記第1コンベア装置(10)、第2コ
ンベア装置(46)、付加コンベア装置(28)のうち
の少なくとも1つの速度を変えるための装置(58;6
6;62)を具備することを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第11項までのいずれか1項に記載の棒状物
搬送装置。 - 【請求項13】第1コンベア装置(10)と第2コンベ
ア装置(46)との間の棒状物移送経路を画定する手段
(22,28,34;38,42,44)と、前記経路
の下流部分における、棒状物流制御用の可動機構(3
8,42)とを具備することを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第12項までのいずれか1項に記載の棒状
物搬送装置。 - 【請求項14】前記流れ制御機構がフレキシブルな部材
(38,42)を有することを特徴とする特許請求の範
囲第13項に記載の棒状物搬送装置。 - 【請求項15】タバコ製造に関連して、棒状物をその長
さに対して横方向に搬送する方法であり、棒状物を第1
速度で単一層の流れにして搬送し、この流れから棒状物
を受け取り、それらを多層の流れとして、第1速度より
低速の第2速度で搬送する方法において、前記単一層の
流れからの棒状物が、多層の流れ内に受け取られる前に
加速され、前記第1速度より高速で搬送されることを特
徴とする棒状物搬送方法。 - 【請求項16】前記棒状物が、前記第1速度より高い速
度と第2速度との中間の速度に次第に減速される区域を
通過せしめられることを特徴とする特許請求の範囲第1
5項に記載の搬送方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8420347 | 1984-08-10 | ||
| GB848420347A GB8420347D0 (en) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | Conveying rod-like articles |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336041A Division JPH0789899B2 (ja) | 1984-08-10 | 1993-12-28 | 棒状物を搬送する方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147177A JPS6147177A (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0653057B2 true JPH0653057B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=10565158
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175621A Expired - Lifetime JPH0653057B2 (ja) | 1984-08-10 | 1985-08-09 | 棒状物を搬送する方法と装置 |
| JP5336041A Expired - Lifetime JPH0789899B2 (ja) | 1984-08-10 | 1993-12-28 | 棒状物を搬送する方法と装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336041A Expired - Lifetime JPH0789899B2 (ja) | 1984-08-10 | 1993-12-28 | 棒状物を搬送する方法と装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4938340A (ja) |
| JP (2) | JPH0653057B2 (ja) |
| DE (1) | DE3528385C2 (ja) |
| GB (1) | GB8420347D0 (ja) |
| IT (1) | IT1182807B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8420347D0 (en) * | 1984-08-10 | 1984-09-12 | Molins Plc | Conveying rod-like articles |
| US5127511A (en) * | 1991-01-31 | 1992-07-07 | Philip Morris Incorporated | Methods and apparatus for feeding and assembling cylindrical articles from bulk at high speed |
| IT1257920B (it) * | 1992-11-27 | 1996-02-19 | Dispositivo di compensazione di flusso per oggetti postali. | |
| US5472078A (en) | 1994-07-14 | 1995-12-05 | Hauni Maschinenbau Ag | Method of and apparatus for converting a single layer of rod-shaped articles into a mass flow |
| DE29721853U1 (de) * | 1997-12-12 | 1999-04-15 | Kalm, Michael, Dipl.-Phys. Dipl.-Ing., 44227 Dortmund | Vorrichtung zum Positionieren von umlaufenden Lagerringen in einer Meßstation |
| US7322459B2 (en) * | 2006-05-01 | 2008-01-29 | Garvey Corporation | Differential speed conveyor accumulation system and method |
| CN101213528B (zh) | 2005-05-20 | 2010-04-07 | Duaxes株式会社 | 数据处理系统 |
| DE102006055963B4 (de) * | 2006-11-24 | 2016-10-27 | Sidel Participations S.A.S. | Vorrichtung zur Überführung von hohlen zylindrischen Gegenständen |
| JP5396995B2 (ja) * | 2009-04-29 | 2014-01-22 | 大同特殊鋼株式会社 | 棒鋼の整列積上装置 |
| DE102009048967A1 (de) | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Hauni Maschinenbau Ag | Fördern von stabförmigen Artikeln der Tabak verarbeitenden Industrie |
| DE102011085534B4 (de) * | 2011-11-01 | 2013-07-04 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Vereinzeln und Einlegen von Objekten in einen Materialstrang der Tabak verarbeitenden Industrie |
| CN103750553A (zh) * | 2011-12-31 | 2014-04-30 | 贵州中烟工业有限责任公司 | 一种烟支输出系统 |
| CN114955497B (zh) * | 2022-06-29 | 2024-03-29 | 昆明鼎承科技有限公司 | 一种先入先出缓存输送方法及装置 |
Family Cites Families (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1070759A (en) * | 1910-10-15 | 1913-08-19 | George D Parker | Elevating-conveyer. |
| US1097012A (en) * | 1912-12-11 | 1914-05-19 | Henry C Eldredge | Bookbinder's rounding and backing machine. |
| US2069872A (en) * | 1936-08-22 | 1937-02-09 | M J B Company | Can orienting device |
| US2709000A (en) * | 1949-08-13 | 1955-05-24 | Gen Motors Corp | Tubing pull-out |
| GB936457A (en) * | 1959-06-19 | 1963-09-11 | Spooner Dryer & Eng Co Ltd | Improvements in or relating to the conveyance of rod-like articles |
| GB1121063A (en) | 1964-10-08 | 1968-07-24 | Alan Keith Mccombie | Improvements in or relating to apparatus for conveying rod-like articles |
| DE1432745A1 (de) * | 1964-10-21 | 1968-12-12 | Alfred Schmermund | Vorrichtung zum Befestigen von Mundstuecken an Zigaretten,Zigarren od.dgl. durch Herumlegen eines Umblattes |
| DE1917977U (de) | 1965-03-18 | 1965-06-16 | Dieter Wolff | Estrich- und spachtelmassen-schleifgeraet. |
| GB1159794A (en) * | 1965-07-01 | 1969-07-30 | Molins Machine Co Ltd | Apparatus for Feeding Cigarettes or other Rod-like Articles. |
| GB1309741A (en) * | 1969-01-24 | 1973-03-14 | Molins Machine Co Ltd | Conveying of cigarettes and other rodlike articles |
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