JPH065308U - 機器収納函 - Google Patents
機器収納函Info
- Publication number
- JPH065308U JPH065308U JP4429592U JP4429592U JPH065308U JP H065308 U JPH065308 U JP H065308U JP 4429592 U JP4429592 U JP 4429592U JP 4429592 U JP4429592 U JP 4429592U JP H065308 U JPH065308 U JP H065308U
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- JP
- Japan
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- partition
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- room
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- Pending
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】パ−ティション設置時に機器収納函を動かすこ
となく、かつ機器収納函の使用を可能にする。 【構成】函体4は中央に上下端部に亘る中柱7を備え、
柱面2aの上下方向の中心線と中柱の中心線7がほぼ一
致するように設置する。中柱7は室内を仕切るパ−ティ
ション8の端面の幅よりも広い幅を有し、中柱7の両側
には複数の扉6が函体4の前面に備わっている。パ−テ
ィション8は端面が中柱7の中心線に合わさるように配
置する。
となく、かつ機器収納函の使用を可能にする。 【構成】函体4は中央に上下端部に亘る中柱7を備え、
柱面2aの上下方向の中心線と中柱の中心線7がほぼ一
致するように設置する。中柱7は室内を仕切るパ−ティ
ション8の端面の幅よりも広い幅を有し、中柱7の両側
には複数の扉6が函体4の前面に備わっている。パ−テ
ィション8は端面が中柱7の中心線に合わさるように配
置する。
Description
【0001】
本考案は、室内の柱面に沿うように配設される機器収納函に関するものである 。
【0002】
従来機器収納函が室内の柱面に沿うように配設される場合には室内の外観を損 ねないように、収納函前面の上下方向の中心線と柱面の上下方向の中心線とを合 わせることが多い。また、室内を仕切るパ−ティションを配置する場合には、同 様に外観上の理由からパ−ティションの端面を柱面の上下方向の略中心線に合わ せて設けることが多い。
【0003】
機器収納函が柱面に沿うように設置された後に、パ−ティションを柱面近傍に 設置しようとする場合においては、パ−ティションの端面を柱面の上下方向の略 中心線に合わせて配置すると、機器収納函の開閉戸を開けることができないこと がある。したがって開閉戸を開けて使用できるようにするには機器収納函を移動 するか、パ−ティションの端面を柱面の上下方向の略中心線からずらしてパ−テ ィションを配置するようにしなければならず、いずれにしても室内の美観を損ね ることになっていた。
【0004】 本考案は上記問題の解決を目的とし、パ−ティションの端面が柱面近傍に配置 される場合にも開閉戸を開くことができ、かつ室内の美観を損ねることのない機 器収納函を提供しようとするものである。
【0005】
本考案では、上記目的を達成するために室内の天井と床面との間で、室内の柱 面に沿うように配設される函体と、この函体の前面開口の略中央で上下端間に亘 る中柱を設け、この中柱の両側の前面開口に開閉戸を設け、中柱の幅は室内を仕 切るパ−ティションの端面の幅よりも広く形成している構成を備えているもので ある。
【0006】
本考案の構成によれば、函体の中央に設けた中柱の幅がパ−ティションの端面 の幅よりも広く形成されているから、パ−ティションの端面が柱面近傍に配置さ れる場合にもパ−ティションの端面の中心線を中柱の上下方向の中心線に合わせ ることにより、開閉戸を開くことができる。よって函体を移動させる必要がなく 、室内の美観を保つことができるのである。
【0007】
以下に本考案を実施例に基づいて説明する。 (実施例1) 本実施例は機器収納函が端子台、ブレ−カ等の各機器を収納する配電盤である 場合の構成を示すものである。図1(a)、(b)に示すように函体4は略直方 体であり前面が開口し、両側板4bは背面板4aによって連結されている。前面 の両側に位置し側板4bに一体に形成された側枠5aは、断面略L字形に折曲さ れ前面が平坦となり、先端部が函体4の内側方向に折曲した形状をしている。ま た側枠5aの上端部間、中間部間、下端部間には夫々上枠5b、中枠5c、下枠 5dが設けられ、更に前面開口の中央には中柱7が上枠5bと中枠5c間及び中 枠5cと下枠5d間に亘るように備わっている。中柱7は断面が略コ字状で両側 片の先端をL字状に折曲したもので、前面は函体4の前面と同一平面上に位置し 、中柱7の前面の幅は室内を仕切るパ−ティション8の端面の幅よりも広く形成 されているものとする。中柱7の両側で両側枠5aの端部と上枠5b、中枠5c 、下枠5dとに囲まれる函体4の前面開口には側枠5aに蝶着した開閉戸である 4枚の扉6が設けられており、扉6は前面に開閉操作用の把手6aを備えている 。
【0008】 しかして本実施例の機器収納函を室内に露出した柱2の前面である柱面2bに 沿って設置する場合には柱面2bに函体4の背面板4aを当接させる。このとき 函体4の上面及び下面は夫々天井1と床面3に接している。室内の外観上の美観 を保つため、函体4は柱面2bの中央に設置するのが通常であるので、函体4の 中柱7の前面の上下方向の中心線が柱面2bの上下方向の中心線とほぼ一致する ように函体4を設置する。
【0009】 このようにして機器収納函が柱面2bに沿うように設置された後に、室内を仕 切るパ−ティション8を設ける場合においては、図1(b)に示すようにパ−テ ィション8の端面が函体4の中柱7の前面に合わさるように配置する。函体4は 中柱7の前面の上下方向の中心線が柱面2bの上下方向の中心線に合わさるよう に設置されているから、パ−ティション8の端面の中心線を中柱7の上下方向の 中心線に合わせればパ−ティション8の端面の中心線が柱面2bの上下方向の中 心線に合わさるようになり、部屋の美観を損ねることなく部屋を仕切ることがで きる。また函体4の扉6は中柱7の両側に設けられているから、扉6の開閉には 支障がない。よって函体4の設置後にパ−ティション8を柱面2bの幅方向の中 心線に沿って配置しても、扉6の開閉のために函体4を動かす必要がないのであ る。
【0010】 (実施例2) 本実施例は機器収納函がブレ−カ等の各機器を収納する分電盤である場合の構 成を示すものである。図2(a)に示すように、函体4の前面開口を囲む枠5の 上下辺の中央間に亘るように中柱7が設けられ、中柱7の両側の開口には両側端 部の枠5に蝶着した開閉戸である2枚の扉6が設けられている。扉6は前面に開 閉操作用の把手6aを備えている。図2(b)に示すように中柱7は平坦な前面 の両側に、背面板4a上で固着している一対の断面略L字形の脚部7aを一体に 設け、この脚部7aの側面には機器11に付随した電線10が配設できるように 開口(図示せず)が設けられている。しかして本実施例の機器収納函を柱面2b に沿って設置する場合には函体4の背面板4aを柱面2bに当接させる。このと き函体4の上面は天井1と、下面は床面3と夫々離間している。函体4は中柱7 の前面の上下方向の中心線が柱面2bの上下方向の中心線とほぼ一致するように 設置される。室内を仕切るパ−ティション8は、端面が中柱7の前面に合わさる ようにして配置され、実施例1と同様の効果を有するものである。
【0011】 (実施例3) 本実施例は機器収納函が室内の窓近傍に配設されるファンコイルカバ−である 場合の構成を示すものである。図3に示すように、函体4は床面3に略平行な天 板9と床面3と前面に位置する開閉戸である引戸6とで形成されており、天板9 は柱2と交差する部分を切り欠いた形状を有している。天板9と床面3との間の 前面には枠5が設けられており、天板9と枠5の下端部とに亘るように中柱7が 前面に設けられている。中柱7の両側では引戸6が設けられ、引戸6は前面に開 閉操作用の把手6aを備え、枠5の下端部を横方向にスライドして開閉するもの とする。中柱7は前面の上下方向の中心線が柱面2bの上下方向の中心線とほぼ 一致するように位置しているものとし、中柱7の前面の幅はパ−ティション8の 端面の幅よりも広く形成されているものとする。よって実施例1の場合と同様に パ−ティション8の端面の中心線が中柱7の前面の上下方向の中心線に合わさる ように配置され、パ−ティション8の端面の中心線が柱面2bの幅方向の中心線 に合わさるようになっても、引戸6の把手6aを掴むことができ引戸6の開閉に は支障がない。したがって引戸6を柱面2bの上下方向の中心線に対し対称に配 置でき、室内の美観を損ねることがないのである。
【0012】 以上の実施例では中柱7の前面は平坦であるとしたが、中柱7に上下方向の溝 を設けた断面形状を有する構造も可能である。すなわち中柱7の前面の溝にパ− ティション8の端面を嵌着させることでパ−ティション8を配置する構造も本考 案の技術的範囲に含まれるものである。
【0013】
本考案では上述のように、函体の中央に位置する中柱の前面の幅をパ−ティシ ョンの端面の幅よりも広く形成しているので、函体前面の上下方向の中心線と柱 面の上下方向の中心線とを合わせるようにして函体を設置すれば、パ−ティショ ンの端面を中柱の前面の上下方向の中心線に合わせることにより、パ−ティショ ンが開閉戸の開閉の際に支障となることがなく、函体の設置後にパ−ティション を配置しても、室内の美観を保ったままで開閉戸の使用が可能となる。
【図1】(a)は本考案の実施例1の斜視図であり、
(b)は同上の水平断面図である。
(b)は同上の水平断面図である。
【図2】(a)は本考案の実施例2の斜視図であり、
(b)は同上の水平断面図である。
(b)は同上の水平断面図である。
【図3】本考案の実施例3の斜視図である。
1 天井 2 柱 3 床面 4 函体 5 枠 6 開閉戸 7 中柱 8 パ−ティション
Claims (1)
- 【請求項1】 室内の天井と床面との間で室内の柱面に
沿うように配設される函体と、この函体の前面開口の略
中央で上下端間に亘る中柱を設け、この中柱の両側の前
面開口に開閉戸を設け、中柱の幅を室内を仕切るパ−テ
ィションの端面の幅よりも広く形成していることを特徴
とする機器収納函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4429592U JPH065308U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 機器収納函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4429592U JPH065308U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 機器収納函 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065308U true JPH065308U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12687522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4429592U Pending JPH065308U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 機器収納函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065308U (ja) |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4429592U patent/JPH065308U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990202 |